■unibrain（ユニブレイン）社の、超高性能、firewire800-400、変換ケーブル

unibrain（ユニブレイン）社製のfirewire(ファイヤーワイヤー) 800-400への変換ケーブルの、20センチ、及び、50センチです。

unibrain（ユニブレイン）社のfirewire800、又はfirewire400は、世界でも最良の性能を誇るものです。こ のメーカーは、firewireの専門メーカーであり、ネットワークにfirewireを利用してのネットワーク構築をしている企業ですので、異常なほど 高性能なケーブルでないと、それが出来ないという事情があるようです。

世界最良の品質のfirewire800unibrain（ユニブレイン）社のものです。
このunibrain（ユニブレイン）社のfirewire800から400への変換ケーブルをこの度入手する事に成功致しました。

Mac Pro、MacBook Pro等が、firewire800の端子しか付かなくなってから久しいのですが、それでもプロ用オーディオインターフェイス側だけが、今もfirewire400端子の入力のものが多い為、unibrain社の、この変換ケーブルが欲しかったかたは、非常に多いものと思われます。

ぜひとも、この超高性能の、firewire800-400の変換ケーブルで、最高の音を出してやって下さい。オーディオインターフェイス用途にはunibrainでなくてはならないというほど、超高性能な変換ケーブルです。

なお、音楽用途には、長いfirewireケーブルは、例え世界一のものでも大鬼門となりますので、今回、50センチと20センチしか入手しておりません。

今まで長いfirewireを使ってきたかたは、unibrain社の短く最良のfirewireの威力を、これにてお試し下さい。

オーディオインターフェイスに使われれば、世界一のfirewireケーブルとして、最良の音を得る事が出来ます。そのため、今回特に、firewireの800-400の変換ケーブルを必要としたものです。

アップル社のコンピューターのほとんどが、firewire400の端子を省いてしまい、firewire800の端子しか付かなくなってから久しいのですが、オーディオインターフェイス側は、今も、最も良いインターフェイスを入手しようとしますと、firewire400の端子しか付いていないからです。といって、それにふさわしい変換ケーブルが他社にあるかと言いますと、unibrain社に匹敵するほどの性能のケーブルは、皆無だったのです。

このunibrain社の変換ケーブルにて、今まで眠っていた、オーディオインターフェイスの能力を、全開させてやって下さい。

■このunibrain（ユニブレイン）社のfirewire800-400、変換ケーブル、20センチ、及び、50センチものも、9ピン-6ピンです。

firewire800-400の変換には、9ピン-6ピンをお使いください。このunibrain（ユニブレイン）社のfirewire(ファイヤーワイヤー) 800-400、変換ケーブル、20センチと50センチは9ピン-6ピンです。

早速このunibrain（ユニブレイン）社のケーブルを使われたお客様の声は、下のお客様の声に順次掲載していきますので、それをご参考下さい。

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これより先は、「お客様の声」とします。
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Ａさんのコメント：　firewire 変換ケーブルの凄さ・・ゾンビだった頃は満足など夢また夢だった！

タイトル：unibrain　FireWire400→800変換ケーブル50cmの感想・・・かな？

さて、Mac miniのHDDも新しくなって日々CDを取り込ませているのですが・・・FireWireって凄いんですねぇｗ

USB3.0のポータブルドライブから、FireWire接続のドライブ、しかもワットゲート電源仕様での取り込みに変更しましたが・・・。

ドライブの能力差もあるでしょうしHDDもスペックアップしてますが・・・外付けドライブなのにWindowsマシンの内臓ドライブと同等の速度で取り込んでます。
しかも、40倍速と言うスペックギリギリまで速度がガンガン上がります。「なんじゃこりゃｗ」と思いましたw
unibrain　FireWire400→800変換ケーブル50cmってのは想像以上の性能ですねｗ

先日メールに書きましたがゲインはこれまでよりも下がり、音圧、音量は上がるという現象が起きてます。しかも、ほとんど焦点がズレてませんでした。
最初音が引っ込んだと思ったのは、気のせいか耳が追い付いていなかったのか・・・。慌てて評価しちゃダメっすね。

どうやら、全体に情報量が大幅に増えているようで・・・。偶然、焦点が合っている様です。ぶっちゃけ何を聴いても新発見があります。

で、初めて演奏の裏にマイルスやコルトレーンの気配を感じまして恐らく「生音」が出てるかな？と感じました。平井堅や、柴田淳も時折ゾッとする瞬間があります。
HDDが壊れる前の音でも次元が違っていたのですが更に上に行きました。「良い音」ってより「凄い音」ですかね？ｗ

ただし、本当に好きなアーティストのアルバムの録音が残念だったりするのは凹みますが・・・。浜省もちっと頑張ってくんねぇかな・・・。玉置浩二は結構まともなのになぁ・・・。

この先？自分はこれ以上を求めているのか？まだまだ、幾らでも向上の余地があるのですが・・・、怖いモノ見たさもあり、でもココで満足するのもあり・・・。

しかし、贅沢な悩みですわｗゾンビだった頃は満足など夢また夢だったのに・・・。

ま、しばらくは現状を楽しむ事としましょう。

では、おやすみなさい。