– マイクケーブル・MIDIケーブル・その他レコーディング用ケーブル –

三芯ケーブル、完璧なバランス転送を前提に開発されたケーブルです。結線は、メスオスとも、四極結線で、ノイズは通常のマイクケーブルの10分の１になります。理想的なマイクケーブルのためのマイクケーブルで、四芯のスターカッドものの性能を、遥かに超えています。というより、スターカッド接続など敵ではありません。

ノイマンのマイクこそ、世界のスタンダードであり、今もいかなるスタジオでも置いてある歴史的スタンダードであり続けたマイクです。そのノイマンのマイクに寄り添った音を奏でてくれるマイクケーブルを、とうとう出します。ドイツのベルリンに本社を置く、あのノイマン社のアナログケーブルです。

マイクケーブルとして使われた時には、ファントム電源専用線としてシールド線ではなく、専用アース線を使いますので、クリアーなファントム電源の供給が可能になります。ノイマンのマイクが標準である事も含めて、プロのマイクケーブルとしては、これ以上ない、最高峰のものになります。

伝説のべルデン8412マイクケーブルです。マイクケーブルは、ラインケーブルとしてもそのまま使われてきたものであり、マイクケーブル＝ラインケーブルですが、ここではマイクケーブルとして出します。

ダイナミックマイクの場合には、ファントム電源を送る必要がありませんので、三芯である必要はありません。二芯の8412で十二分です。特にダイナミックマイクにお勧め致します。プロ用のマイクケーブルとして、長年にわたっての、定番かつ最高峰のものです。

三芯ケーブル、完璧なバランス転送を前提に開発された、コンデンサーマイク専用ケーブルです。結線は、メスオスとも、四極結線で、ノイズは通常のバランスケーブルの10分の１になります。理想的な、バランス接続専用のためのバランスケーブルで、四芯のスターカッドものの性能を遥かに超えています。

マイクケーブルとして使われた時には、ファントム電源専用線としてシールド線ではなく、専用アース線を使いますので、クリアーなファントム電源の供給が可能になります。プロのマイクケーブルとして、最高峰のものです。

三芯ケーブル、完璧なバランス転送を前提に開発されたケーブルです。結線は、メスオスとも、四極結線で、ノイズは通常のバランスケーブルの10分の１になります。

マイクケーブルとして使われた時には、ファントム電源専用線としてシールド線ではなく、専用アース線を使いますので、クリアーなファントム電源の供給が可能になります。プロのマイクケーブルとして、最高峰のものです。

日本の音楽の標準の音のマイクケーブルです。日本のマイクケーブルの「キング」に位置するケーブルが、モガミ2534です。日本のメジャースタジオの定番 でもあり、この型番のモガミ2534は、世界戦略品で、海外でも使われているものと同一です。同時に万能性も持ち合わせているマイクケーブルがこれです。

レコーディング専用のインサートケーブルです。ミキサーのインサート端子にエフェクターから接続するためのものですので、レコーディング以外に使い道はありません。今までのインサートケーブルを完全に圧倒するインサートケーブルです。

完璧なフラットにレコーディングする為に！プロ用インサートケーブル登場です！

プロのスタジオ用の専用ケーブル、バンタムパッチベイ用のケーブルを、ついに出します。これにて、プロスタジオのかたは、多過ぎるケーブルをまとめて使い安くする事が出来ます。バンタムパッチベイは経由地点ですから、使い勝手は良くなるものの、本当に高性能なパッチベイ用ケーブルでなくては、音質が劣化してしまいます。それには、ケーブルの性能もさることながら、ノイトリックのバンタムパッチベイ用のプラグを使わなくては、成立しません。したがって、ノイトリック以外のプラグのバンタムパッチベイケーブルにつきましては、十二分に警戒されてください。

パッチベイを導入されているスタジオ、もしくは、このモガミ2893という超高性能ケーブルとノイトリックのバンタムパッチベイ用のプラグのコンビさえあれば、今後、バンタムパッチベイを安心して導入出来るのだと、プロスタジオのかたは判断していただいて結構です。