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サブウーファー
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– サブウーファー –

 

 

★詳しい説明は、商品名か写真をクリックしてください

 

[記事公開日]1020/01/01
[最終更新日]2024/10/24



サブウーファー 30センチ口径ウーファー Dayton Audio SUB-1200(120Wアンプ内蔵型)
品切れ中です。



Price:
¥39,800~ (税込)


注意事項:
デイトンオーディオの商品は、音のクオリティーは、価格よりはっきり上の性能を持っておりますが、木に貼ってある黒いシートが浮いている事があります。なぜ販売を止めないかと言いますと、音が、想像以上、かなり良いうえ、お客様の大半が「この価格でこの音??買って良かったです。」と、喜んでいただいておりますので、極力こちらで修正して送ったりしておりますが、少々の剥がれが残っているケースもあります。
剥がれが多いものは、時々アウトレット品で出しておりますが、新品を購入するかたは、ご理解のうえ、ご購入ください。

 

サブウーファーの選択には、コツがあります。今回、サブウーファーを販売するにあたり、そのコツについて書きたいと思います。実は、普通のオーディオ用のサブウーファーは、口径が16センチか、大きくとも20センチ程度のものしかありません。

それでは超低域を出す事は不可能です。それでは、どうやって、いかなる方法で、超低域を出してきたのか?

★この解答は、ユニークで、かつ、非常にいびつな解答になります。
わざと、箱の真下に「床向き」にユニットを取り付けておいて、床に向かって低域を放射させていたのです。すると、床が無理に振動させられて、ユニットなどではなく(サブウーファーそのものではなく)、あなたの部屋の「床」が、強制的に振動させられて、映画の超低域の振動を再現していたのだ!、というような、非常にだらしのない低域の出しかたをしていたのが、今までの普通の超低域の出しかただったということになるのです。実に哀れな話ではないですか?

★その理由
その理由は、30センチウーファー+120Wのアンプ内蔵などというサブウーファーを作ると、コスト増しになり、オーディオメーカーが、経済的に、やっていけなかったからに他なりません。映画の超低域を再現するには、正攻法で低域を出そうと思えば、最低でも30センチウーファーが必要だったのです。

★正常な、超低域を、出してやって下さい。
さて、こちらのDayton Audio製のほうは、120Wアンプ内蔵、そして、「いびつな床向き」などではなく、「前向きの健全な」30センチウーファーの商品になります。

メーカーは、米国でもかなり有名な、Dayton Audioです。不足はないでしょう。120Wで普通は十二分だと思います。

いづれのサブウーファーも、それにて、映画の超低域は、全く自然で、不足のない、しかも長く聞いていても疲れないものになるとお約束致します。

 


[記事公開日]1010/01/01
[最終更新日]2024/08/08



現代における最強の46センチ、スーパーウーファー、EV(エレクトロボイス)TX1181 能率100dB!
再入荷しました!

メーカー希望小売り価格、201,300円(税込)のところ…



Price:
¥154,800~ (税込)


EVの国内直営店のものです!驚異の5年保証の保証書付き(クロスオーバー化したりしてネットワークを外した場合には保証対象外になります。)

映画館で使われている現物、現代最強の46センチウーファーを備えたスーパーウーファーです。EV(エレクトロボイス)のTX 1181、スーパーウーファーです。能率100dBと異常に高い超高性能モデルです。

 

★注意事項 :エレクトロボイス スピーカーについて

某楽器安売り店は、輸入品ですので、単に安いというだけで、EVが保証している5年保証が一切受けれませんうえ、
故障しても、お客様責任にされることが大半だと聞いています。非常にヤバイ店ですので、厳重に注意下さい。






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