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– 小型スピーカー –
★詳しい説明は、商品名か写真をクリックしてください
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[記事公開日]1210/01/01
[最終更新日]2024/04/29
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4インチ(10センチウーファー)小型スピーカー、Edifier R1280DBs
品切れ中です。
Price: ¥19,900~ (税込)
注:)こちらのスピーカーは2個セットです。
アンプ内蔵型のスピーカーをはじめて出させていただきます。
★Bluetooth 5.0対応
こちらのモデルは、Bluetooth(バージョン5.0)に対応していますので、スマートフォンやタブレットなどを使い、
離れたところから無線で音楽を再生することが可能です。
ウーファーサイズは、4インチ(10センチ)です。
(バスレフポートが前面に付いていますので、10センチウーファーとは思えない低音が出ます。まさにパソコン用として開発されたのでは
ないかと思うほどのスピーカーがこれです。)
凄く迫力のある、パソコンサウンドが、ついに、楽しめる事になると思います。
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[記事公開日]1200/01/01
[最終更新日]2024/08/26
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16.5センチウーファーの小型スピーカー BIC DV62si 2個セット
再入荷しました!
Price: ¥48,600~ (税込)
注:)こちらのスピーカーは2個セットです。
音を根掘り葉掘り、全て聞こうというスタンスのオーディオの趣味も、勿論立派な趣味です。時としてその思想による研究や営みは、
人類に偉大な進歩さえ与えてくれました。
ですので、当店は、それに適合する超高性能スピーカーも、皆さんご存知の通り出しております。しかし、「音楽そのもの」を聴くという趣味も、
ふと振り返れ ば、そこに昔からあるのです。そして、音楽を聴くには、こちらの16.5センチウーファーの小型スピーカーのほうが、向いています。
なぜなら、「音」の事が気にならないからです。AMラジオを聴くのに、音を気にして、あれこれ向きを変えたりするかたは、一人もおられないでしょう。
その場合、音ではなく、「音が語る内容」だけに耳は向いています。
しかし、もう一つの10cmウーファーの小型スピーカーに比べますと、こちらは、随分違います。16.5cmウーファーのスピーカーともなりますと、
多少のセッティング能力は要求されますので、その点はご了承願います。
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[記事公開日]1190/01/01
[最終更新日]2023/08/23
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(1個販売)16.5センチウーファーの小型スピーカー BIC DV62si
再入荷しました!
Price: ¥24,300~ (税込)
こちらは、当店のスピーカーの中の、BICの62siの「一個売り」です。
センタースピーカーが必要な場合など、センタースピーカー用に一個だけ必要というケースが多々ありますので、それに対応致します。この機会を、ぜひご利用下さい。
注)こちらは「一個販売」ですので、ご注意下さい。二個セットのほうをご入用のかたは、二個セットのほうをお買い求め下さい。
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[記事公開日]1180/01/01
[最終更新日]2024/11/05
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デュアル6.5インチ(16.5センチ)2WAYタワー型スピーカー デイトンオーディオ T652-AIR 2個セット
Price: ¥34,800~ (税込)
注:)こちらのスピーカーは2個セットです。
★映画を見るのに最も向いているスピーカーはこれだ!
あのデイトン・オーディオ社の商品です!
★注意事項:
デイトンオーディオの商品は、音のクオリティーは、価格よりはっきり上の性能を持っておりますが、木に貼ってある黒いシートが浮いていたり、少々の傷がある事があります。なぜ販売を止めないかと言いますと、音が、想像以上、かなり良いうえ、お客様の大半が「この価格でこの音??買って良かったです。」と、喜んでいただいておりますので、極力こちらで修正して送ったりしておりますが、少々の剥がれや傷が残っているケースもあります。
程度の悪いものは、時々アウトレット品で出しておりますが、新品を購入するかたは、ご理解のうえ、ご購入ください。
高音質を語れる、オーディオ的なスピーカーサイズは、あくまでも最低でも16センチ口径のユニットからです(しかもこれは二発付いています)。たったの11.5センチ口径のウーファーでオーディオとして売っているショップもありますが、あまりにも問題ではないでしょうか。
さて・・
このDayton Audio T652-AIRという、特別なトールボーイスピーカーには、実は非常に適正な役割があります。この、Dayton Audio T652-AIRこそは、テレビの両側に置いておいて、映画を見るのに、最適な性能の小型スピーカーです。アンプ内蔵の小型スピーカーではないゆえ、アンプの切り札、thomann社の、S-75mk2が使えるという利点もあります。
いづれにしましても、「映画そのもの」を、ごく自然に無意識に、スピーカーの存在すら感じずに、リラックスして見るには、このトールボーイスピーカーは、じつに適切な大きさです。
床近くに、バスレフのホールが付いているのも、サブウーファーすら要らないのでは?、と思わせるだけの音が出る理由になっていると思います。
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