⭕ 衝撃吸収能力こそが、インシュレーターの命でした❗
⭕ ソルボセインの衝撃吸収効果に比べれば、効果「ゼロ」のインシュレーターばかりでした❗
◎ 効果「ゼロ」のインシュレーターが、数万円ですか❓狂っていませんか❓❗
⭕ 音が、びっくりするほど変わらないものは、インシュレーターとは言えません。ただの「台」です。
⭕木製であれ、金属製であれ、スパイクであれ、そんなものは、「子供騙し!」に過ぎません。
■物理的な重力が、床なり、ラックなりに、かかっていく力学について考えてみてください。
■振動を吸収しないものは、多大なる質量によって’(100キロ級の質量しか振動は止められません)、振動を止めてしまわない限り、全くの無力です。スパイクの先端には、重い重力がかかります。
そのスパイクの先端の重力が、床を激しく振動させて、部屋中を想像を絶するほどの低周波だらけにします。
■その先端の振動の巨大な重みが、床に振動を伝えるのですから、音が少々変化するのみです。音の改善など、望みようもありません。
■金属のスパイクの「デザイン」がいいのですか?
■好きならありです。しかし、金輪際、音の改善など期待しないでください。
■振動を止めるには、振動を吸収してしまうか、または、広くて重いものじゃないと土台無理です。
例えば、1cm厚の鉄の、1m✕1mの広さのもの。重さはどれくらいでしょう。
計算は、1万✕鉄の比重の、7.85になります。7万8千5百グラムです。78キロです笑。
■ブログのほうでも触れましたが、アンプであれ、スピーカーであれ、二人で部屋に出し入れできないものは、部屋の入れないで下さい。78キロですと、二人がそれぞれ、39キロを、両端持たないといけません。その状態で、階段を降りれますか?
若者じゃないと無理ですね。
■これが結界音響スタンドで、ご紹介した、ラワン合板で広さを確保して、盆栽用のコンクリート三枚で、重さを確保するという方法になります。
(普通の男性ならば、一人で部屋に、出し入れ出来ますね。)
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