★ビッグニュース! プリンターの性能に満足できていない方への朗報です。
とんでもないコメントが入りました!プリンターへの転送速度だけでなく、印刷の仕上がりにも違いが出ていたのです。これは衝撃です!詳しくは、Aさんのコメント(再登場!)をご参考ください。
なお、Aさんはプロの画家さんですので、画像や色に関しましては、確かな情報です。
■世界最良の、あの、unibrain社のUSBケーブルのプリンター用!(バージョン2.0)
ファイヤーワイヤーケーブルの高性能ぶりで、世界を驚かせてきた、あの、unibrain社のUSBケーブルのプリンター用の長さのものです。
今や、これこそが、世界で最良のプリンター用の、USBケーブルになります。
デジタル転送時の、インピーダンスの不整合によるデジタルの欠落には、二種類ありまして、代表的で、最も厄介なものは、特性インピーダンスの狂い(USB2.0の場合には、特性インピーダンスは、90Ωと規定されております。)です。
あの〇〇キン社のUSBケーブルをも越えている、unibrain社のケーブルの特性インピーダンスが狂っている筈はありませんので、ケーブル部分は、間違いなく90Ωです。
しかし、国産で、ここまで正しく90Ωのインピーダンス特性を持っているUSBケーブルは、おそらく無いのでしょう。それが、プリンターとパソコンとの情報転送速度に、もろに表れてしまっているのです。
ケーブル長が、長すぎた場合には、もちろん、ケーブル内部での情報の損失がどんどん大きくなっていきますので、情報転送の性能は落ちます。落ちますが、どのケーブルが、最も性能が落ちにくいのか?、という事こそが、勝負になります。
今のところ、unibrainのUSBケーブル以上の、プリンター用ケーブルには出会った事がありません。
★unibrain社のUSBケーブルの長めのケーブルの用途は、プリンター、および、外付けハードディスク用などです。
これより先は、unibrain社のUSBケーブルの「お客様の声」とします。
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Aさんのコメント: プリンター付属のUSBケーブルとの違い!!
プロケーブル 様
お世話になっております、甲府の〇〇です。
unibrain プリンター用 最速USBケーブルと「eliya 小鳥の詩」が本日午前中に無事届きました。
いつも素早い対応を有り難うございます。
早速USBケーブルを試してみました。(無事接続できました)
A4サイズの写真では極端な差はナイかもしれないのですが(それでも速い)、
印刷を指令→実際のプリント開始の時間からして、もう既に速い感じがしました。
A3ノビの全面(裁ち落とし)プリント以上の大きさになれば明らかな速度の違いが出そうです。
また、前のケーブル使用時には、たまにですがプリントの始まって少し経った場所に帯状の縦じまが入って、
失敗する事があったのですが(何かのノイズでしょうか?起きる時には何枚やっても起きるので、その日は止めるようにしてました。)
このunibrainならトラブルなくいけそうだな(他の音楽用USBケーブルの性能を経験した安心感から)と思って、
大いに活躍してくれるだろうと期待しています。
❝音❞の方も、部屋の変更のおかげでとても良い感じになりました。
上の世界はどの辺まであるのかわからないですが、
少なくとも、今までの身の回りで聴いた覚えのない音楽が(これで再生音なのか?と思う瞬間も!)聴けております。
アレン&ヒースはやはり早めに手に入れて良かったです。
(頻繁にケーブルを抜き差ししないで済みますし。4種の違いも想像以上でしたし。)
色々な事が急激に変化したので、意識まで、他の物事に対する感覚まで今までと違ってくるようです。
しばらくは、先を急がないようにして(結界は気になる(笑))、ゆっくりと味わいたいと思っております。
この度もありがとうございました。(メルマガもありがとうございました)
また、お世話になります。
〇〇〇〇
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Aさん再登場! : 印刷結果にも明らかな違いが出ていた!さらに非メッキメガネ電源ケーブルで!!
プロケーブル 様
お世話になっております、甲府の〇〇です。
先日お送りしましたunibrainのプリンター用USBの結果報告、掲載していただいたとの事で嬉しいやら恥ずかしいやらです。
ありがとうございました。
本日は、❝音の方❞の件でお伺いしたい事と、unibrainの件で新たにお伝えしたい事の両方がありまして、
メールさせて頂きました。ちょっと話が長くなってしまうと思いますので、
分けてお送りすることになると思いますがお許し下さい。
先にunibrainのプリンター用USBケーブル❝関係❞のお話です。
結論から言って、やはり安定性が格段に良くなって、プリント時のエラーが全く起きなくなりました。
また、過去にプリントした折にどうしても?なんで?と思う出来だ ったものを改めて
プリントしてみましたところ、出来上がりに明らかな違いが出てきました。
私のメインプリンターはEPSONのSC-PX7Viiです。
このプリンターはUltraChrome K3インクではないために、色見の微妙な調子の写真は階調表現等に
若干苦手な面があるなぁと思いながら使っておりました。まぁそれを分かったうえで、あえて
この機種にした❝理由❞はあるのですが。
具体的に言うと、微妙な明暗階調を描き出すときに、その調子の変化を色インクの配合(打ち込み?)バランスで
作っているなぁというのがグラデーションの中の色味の変化に現れて判ってしまうのです。
ところが今回、そのように思っていた写真を、同じデータでunibrainで出力しましたところ、
同系色の中に現れていた❝色ムラのような❞表情がだ・い・ぶ抑えられておりました。
これだけ見たら十分満足できる仕上がりです。これにはビックリしました。
しかし、さらに話の続きがありまして。
実は、別の件でプロケーブル様のページを探っていたときにふと気が付いたことがあったので、
ついでにと試してみたものがあるのです。それは、非メッキのメガネケーブルです。
4種のケーブルと一緒に頂いておいた❝緑のバージョン❞のものです。
非メッキメガネケーブルもセットし、再度同じものをプリントしたところ、
先の❝色ムラのような❞部分が全くといっていいほどなくなっております!!!
これにはビックリしました!
別の写真でも試してみました。
景色全体としての色温度・色偏差はイイ感じで出力できているのに、その中にいる人物の肌の色調だけが
どうも合わない(赤からオレンジの領域が強くなる)と思っていた写真があったのですが、それを新たに
プリントしなおしてみました。
こちらも同じデータ使用なのに色見の違和感がなくなっています!
現像時にイメージしたデータ通りにプリントされております!
今までSC-PX7Viiを使っていて少し感じていた違和感が、いまでは殆どなくなっています!
unibrain+非メッキメガネケーブルを使ってしまったら、これはもう純正ケーブルはとても使えません。
環境や機材によっては結果の出方に違いはあるのかもしれないなぁと思ったので、別の場所にある
PX-H6000という大きなプリンターでも実験したのですが、こちらもやはりプリント結果が全然違います!!!
以前だとSC-PX7Viiに合わせて作ったデータをそのままプリント出力すると、+0.5段から下手をすると
1段近くオーバー気味なプリントが出たのですが(ハイキーになる)、 USBケーブル、電源ケーブルを
変えるとほぼSC-PX7Viiと同じトーンが出る結果になりました。(色味の出方は両機種で違いが残りますが)
まさか、こんなことが起きるとは思いませんでした。
以前、新宿EPSONまで行って、SC-PX7ViiとSC-PX5Viiのどちらの機種を買おうかとテストプリントしてもらったことが
あるのですが、この二機種で出力してもらった写真の違いと、SC-PX7Vii自体のunibrain+非メッキメガネケーブル
使用前&使用後の写真の違いと、どちらの方が違いが大きいのだろう??と見比べながらながら悩んでしまうほどです。
(もっとも、EPSONでテストしてもらったプリントは別の写真なので直接の比較対象にはならないのですが)
こういった事を体験してしまうと、たとえせっかく機材間でキャリブレーションとか丁寧に調整していても。。。
とショックを感じてしまったところです。ケーブルの話は、それこそ❝音だけ❞ではないのですね!!
とても勉強になりました。
〇〇〇〇
プロケーブル注:)Aさんはプロの画家さんですので、画像や色に関しましては、確かな情報です。
unibrain社、USBケーブル |
unibrain社のUSBケーブルです。USBケーブルの最高峰です。unibrain社のUSBケーブルの性能は、あの〇〇キン社のUSBをも越えており、全くの異次元です。 |
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