★衝撃! ドイツの光ケーブルをも越える! 謎の光ケーブルが登場!!
今までに、当店の光ケーブルを使われたかたは、驚かれたと思います。
光ケーブルで、同軸ケーブルを越えている!、と。
それが、さらに新型が、ここに至って、さらに出てきまして、今まで当店が販売していた、世界一の、ドイツのグラスファイバーを使った光ケーブルを、とうとう越えるに至りました。
これはあり得る筈の無かった事です。私自身、非常にびっくりしております。
およそ、1.5ランクは、間違いなく、こちらの新型のほうが、聴感上、越えていたのです。
この、およその構造、その越えている理由を書いておきます。製造国は、定かではありません。この光ケーブルのメーカーも、それは教えてもらえていないそうです。
その謎の先進国とは、どこなんでしょう。英国か、米国か、同じくドイツか、フランスなのか?
少なくとも、この光ケーブルの構造だけは、メーカーが教えてもらっていて、知っていました。それは次のような構造です。
★7000本ものポリマーの光ファイバーが、束ねられており(あり得ない本数です!)、それが、プラスチックで束ねられているわけではなく、(そうすると曲げた時にファイバーが、歪むそうです)ステンレスで、束ねられているそうです。それによって曲げた時にも音質劣化が起きない構造になっているとのことでした。
当店も、ここまでしか、知りません。ただ、その音は、今まで世界一だと思っていた、ドイツ製の光ファイバーの光ケーブルをも、1.5ランク、間違いなく、越えていた!と、証言するしかありません。
ところで、これはもう古い情報ですが、光ケーブルが、同軸に比べて、まだダメだと思っているかたがみえるかもしれませんので、次の記述は、ここにも書いておきます。
★今まで光ケーブルが、同軸ケーブルに劣っていた理由、その理由を明確にしておきます。
1)光ケーブルそのものが悪いのではなく、機材側、つまり、オーディオ用のDAコンバーター側の光の回路がひどくボロかった。
2)同様に、CDプレーヤー側の光の回路の品質も、ひどくボロかった。
3)光ケーブルといえども、プラスチックの材質のものではダメであり、グラスファイバー(ガラス)を材質にしたところでしれており(事実、〇lass 〇lack 〇という、いかにもそれらしいガラス繊維を素材にした光ケーブルも入手して実験しております。しかしそれは、米国デイトンオーディオ社のプラスチックのものより劣っており、比較の対象にすらならないレベルのものであったと、ここに事実を証言致します。ということは、グラスファイバーの光ケーブルだから良いというものではない、ということは、深く認識しておいて下さい。)、
石英(水晶『クォーツ』)を材質にしたものでないと一流品が入手しにくく、石英(水晶(『クォーツ』)は非常に高額であった。しかし、ドイツの最先端技術が、水晶でなくとも、グラスファイバーの光学特性をコントロールする事によって、天然の水晶を越える光ケーブルの開発を、いつの間にか可能にしていました。
以上の理由から、今まではオーディオ用の光ケーブルでまともな音が出た事は、ほとんど皆無だったものですが、Mac ProやMacのノートパソコンが、ミニステレオ端子(イヤホン端子)に、光回路を同時搭載してから、事情が全く変わってきております。パソコンが積んでいる光回路は高性能である事が多いのです。それも、ドイツ技術最先端の光ケーブルをも、さらに越える、この光ケーブルの販売に踏み切った理由になります。水晶を越え、ドイツの最先端技術を越える光ケーブルですから、おそらくは、世界最高峰に近い位置にあるオーディオ用の光ケーブルです。それがいかなるものなのか、ぜひとも体感してみてください。
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