プロケーブルがお贈りする至高のアンプです!
★注意事項 その1: ドイツから直接購入する問題点(危険)!
このアンプはドイツから直送してもらう事も可能であり、そのほうが若干安価になるのですが、初期不良の対応などの場合、又は一年以内に故障した場合などには、ドイツに送って(送料は当然自分持ちになります)、ドイツからまた送ってもらってという煩雑な事になってしまいます。
それから、一番重要な事は、この種の精密機器を、国境を越えて、元郵便局経由で、安く送ってもらうということは(民間ですと送料だけで2万円近くなります!)、輸送途上の事故があった場合、元郵便局は、ドイツでの事故による故障だと言い張って、元郵便局と、ドイツの郵便局とのやりとりになります。
これの決着がつくのに、一年以上もかかります(その間アンプは勿論手元にありません!)。
さて、本当の事を書きます。元郵便局は、この種の荷物が大量過ぎて、100%の確率で、日本に入荷してから、仕分け作業場で、箱ごと投げていること、それによって故障しているケースが100%である事を当店は、元郵便局の中身は熟知しており、実は、知っております。
(元郵便局については国内の配送がしっかりしているがゆえ、皆さん信用してみえると思いますが、実は、海外から送付されて日本に入って来るものにつきましては、途端に、無責任で、ずさんになるのです。海外の発送側の国のせいに出来るからです。米国からの荷物などですと「米国人は日本人と違ってずさんだから。」などと平気で、常習犯的に、ウソをついてきています。)
そういうわけで、ドイツから直接買うと、少々安いからといって入手するのは非常に危険ですので、皆さんに、知られざる危険(特に、元郵便局問題・これがガンです!)を、元郵便局からの、厳しい告発を恐れず、真実を、告知させていただく次第です。
★注意事項 その2: PHONICという怪しいアンプについて!
PHONIC フォニック MAX500というアンプがクラウンやthomannより良いという、またしても、アマゾンで不審な事が起きています。
PHONIC フォニック MAX500は、台湾製品です。台湾製品が、米国のアンプ専門メーカー、及び、それをも越えている、ドイツのメーカーの技術力に勝てる筈がないです。
レビューも独自のアカウントが取得されており、非常に怪しいレビューですので(その他のものにはレビューしていない、専用アカウントになっています)、ご注意下さい。
当店ではすでに、MAX500を入手して実験済みです。電源ケーブルがじかづけのもので、ワットゲートシールド電源ケーブルも使えないどころか、オリジナルもので、大鬼門の「メッキプラグ」が普通に付いています。
それ以外にも、音が暴れ気味になるなど、ちょっとモニター用途やオーディオ用途には、向かないのではないかという印象を持ちました。
会議室などの音声の拡大などにはいいのではないでしょうか。
thomannのような超一流品と比べているあたりが、欺しのテクニックであり、非常に不自然で、意図的な印象さえ持った次第です。この背景には、オーディオゾンビには、どうせアンプの善し悪しなど分かるまい、という、オーディオマニアを舐めた態度さえ、見え隠れしております。要注意アンプです。
★詳しい説明は、商品名か写真をクリックしてください – プロケーブル
|