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最強のプリアンプ   アレン&ヒース
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- 最強のプリアンプ   アレン&ヒース -


Pyle PP555 超高性能フォノイコライザー(DURACELL PC1604 9V電池付き)  

 

◎バッテリー駆動の最強フォノイコがこれだ!

バッテリー電源が最良のモノである事を、当店のお客様がたはイヤというほどに知っておられる事と思います。

当店のダウン&アイソレーショントランスが、バッテリー電源並みに浄化された電源であり、それゆえ最強の電源トランスになってしまっている事は、お使いのかたは、百もご存知のうえで、購入されてきたと思います。

それではフォノイコライザーに、バッテリー駆動のものがあったとしたら・・・・・・
これは私にとって、30年越しの夢でもありました。

当時、ソニーのバッテリー駆動のフォノイコライザーがありました。小さく安いもので、9Vの電池を使うものでした。

その音の良さの記憶が今も抜けない事から、もう一度、ソニーさんに再販して欲しいと思いつつ、叶わぬ思いだという事も、知っていました。

 

ところが!、米国には、バッテリーフォノイコが、ひっそりと存在していたのです!

 

 

Pyle PP555 + DURACELL PC1604 セット(本体は一年保証付き)
(超高性能コンパクトフォノイコライザー + 超高性能アルカリ9V乾電池)

(PP555は、MMカートリッジ専用となります。MCカートリッジの場合は別途MC昇圧トランスが必要です。


★米国DURACELL社の超高性能アルカリ9V乾電池(PROCELL PC1604)を1個お付け致します。

★この商品は、9Vの乾電池によるバッテリー駆動が可能ですので、迷わずバッテリーフォノイコとしてお使い下さい。

実験結果!!
さて、この商品の実験結果は、非常に興味深いものでした。米国のデュラセルでも、昔から存在していて、今はなき黄色のものがありました。実は一個だけそれがありまして、比較が可能だったのです。その黄色のデュラセルの音こそが、最良だったのです。

そうです、その黄色のデュラセルは、米国製ギター、オベーションのエレアコギターや、その他の米国のエレアコのギターなどにも、伝統的に使われてきた、音でも、電池の容量(寿命)、液漏れのなさでも、あらゆる面で、日本製とは一線を画す、超一流品だったのです。

現行品のグレーのデュラセルも、それに準じての一流品ですので、それが救いではありますが。

◎音の順位は、下記の通りでした。

1位)黄色のデュラセル(現在では販売中止)
2位)グレーのデュラセル(付属するのはこちらです。)


ずいぶん引き離されて、ずっと下のほうに、日本製の9Vの乾電池群・・・・

なんという事でしょうか。日本の乾電池は、ほとんどのメーカーのものが、メッキの音が大いに混じっているような音で、楽器には、とても使い物にならない音だったのです。(フォノイコも楽器とみなします)

注意事項:)黄色のデュラセルは入手が困難です。妥協して、グレーのデュラセルをお使い下さい。それでもいかなるフォノイコより上です。(黄色のデュラセルを入手したかたは、そちらをお使い下さい。)

(注: 敵が存在するとすれば、アレン&ヒースのミキサーに付いているフォノイコだけでしょう。アレン&ヒースの場合には、電源さえ、当店のダウン&アイソレーション並みのもの、つまり、バッテリー並みに電源の質が良ければ、プリアンプ部分もフォノイコ部分も、両方とも、バッテリー電源並みになるという優位性があります)
(結論:ということは、このバッテリーフォノイコを使うかたは、フォノイコからパワーアンプへ直結して、民生用プリアンプの弱点を排除してしまうという使い方が最良だということです。それにて、パワーアンプさえ高性能でさえあれば、非常に安価な方法による、最高品質の音による、レコード再生が可能となります。
又は、家庭用の、通常100V電源でアレン&ヒースのDJミキサーをお使いのかたは、フォノイコだけ、こちらを使う事もありかもしれませんね。アレンのフォノイコは素晴らしいですから、気分で交換する事になりそうですが。
さて、このバッテリーフォノイコの音の良さたるや、マッ◯ントッシュのプリアンプ、マ◯ンツ7のプリアンプくらいでは、アレン&ヒースのミキサーに(付属している無料の)フォノイコと同様、まったく比較にもならない水準のものでしかないと証言します。)

注:) フロントパネルのミスプリントにつきまして

本体フロントパネルのLR OUTPUTとヘッドホンのOUTのプリントが逆になっております。
こちらで調査したところ、現在、全世界で販売しているPP555も全てミスプリントとなっております。
勿論、内部回路や音質等、製品性能自体は全く問題ありませんのでご安心下さい。

Pyleとしても、問題なく音が出ていれば、不良品と言えないと言う事で、日本人は細かい事を気にしすぎだと。
アメリカの製品ではよくある事ですが、お国柄と言えます。
何卒、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

 


 

Pyle(パイル)  PP555 超小型フォノターンテーブル用プリアンプ


 

■DURACELL(デュラセル) PROCELL PC1604 超高性能9Vアルカリ乾電池1個お付け致します。


★Aさんの実際に使用されたコメントが入りました。
一番下のAさんのコメントをぜひご覧下さい!

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世界中のアーティストが熱い信頼をよせる9Vアルカリ電池「PROCELL」。

パワフルで安定した電源供給はプロ・アマ問わず幅広い分野において多くの支持を得ています。

注:)さすがのこの電池も、日本製は敵ではありませんでしたが、昔から米国にあった黄色のデュラセルには敵いませんでしたと、告白します。

 

 

 

    

 

※PROCELL電池の寿命は、40〜50時間ほどになります。
毎日、2時間程度聴かれる方で、約1ヶ月ほどでしょうか。
冬場の寒い時は40時間、夏場は50時間とお考えください。

 

■特徴


フォノ信号をラインレベル信号に変換
ターンテーブルの出力に接続してフォノレベルをラインレベルに変換
磁気ピックアップに対応した最新の回路を搭載
超低ノイズのオーディオ動作により、サウンドパフォーマンスが向上
ターンテーブルなどのスタジオ機器に対応するユニバーサル仕様
RCA(L/R)入出力コネクタージャック
1/4”アウトプット・コネクター・ジャック
*9V電池によるバッテリー駆動が可能

同梱物
ターンテーブル・プリアンプ
電源アダプター
9Vアルカリ乾電池(DURACELL PC1604)1個

 

■スペック


S/N比:70dB
THD: 0.08% @ 1kHz and 3mV
出力 2V max (P-P) at 10K Ohms
周波数特性 20Hz〜20kHz @ 2dB
入力感度: 3mV at 50Kオーム(フォノ)
負荷インピーダンス:10Kオーム – 基準電圧:1V d
電池駆動、9V電池(1個)が必要(非同梱)
外形寸法(幅×高さ×奥行き):9cm × 5.5cm × 2.6cm

 

 

 

注:)付属のACアダプターによる電源供給も可能ですが、一般の100V環境では電源ノイズの影響を受けてしまいます。
ノイズレス9Vバッテリー駆動でお使い下さい。

 

LOW NOISE OPERATION:
ローノイズ・オーディオ・オペレーショナル・アンプを搭載し、優れた性能を発揮します。出力は2V max (P-P) at 10K Ohmsです。雑音を軽減するために、プリアンプはソースの近くに設置することをお勧めします。

 

CONNECTS TO TURNTABLES:
専用のフォノ入力を持たない現代の音響機器には、あらゆるターンテーブルを接続して音楽を増幅することができます。レシーバーの場合は、スピーカー、コンピューター、ラップトップなどに接続できます。

 

SIMPLE PLUG & PLAY:
このミニプリアンプは、ステレオRCA入力とステレオRCA出力を備えています。ターンテーブルをRCA入力とグランドに接続します。その後、アンプ・レシーバーをRCA出力に接続します。また、9Vバッテリーでの駆動も可能です。


★米国DURACELL社の超高性能9Vアルカリ乾電池(PROCELL PC1604)を1個付属しております。

 

 

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これより先は、「お客様の声」とします。
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Aさんのコメント:  民生用プリアンプの名機を超えていた!!

プロケーブル御中
福岡の〇〇です。
先日は素晴らしい商品ばかり有難うございました!

電源ケーブルはこれですべて、プロケーブル様仕様になりました。
更に、音が遠くまで見通せる感じです!有難うございます。

特に、今回の
「Pyle PP555 超高性能フォノイコライザー(DURACELL PC1604 9V電池付き)」
の凄い事と言ったら、信じられません!

私が、以前所有していた、名機と言われるD○○○N P○○-2000 や、
サ○○イのプリメインアンプ、オ○○○ーの20万円クラスのプリアンプより、
間違いなく「音が鮮烈で、クリア」です。

(現在上記のアンプ達は、ドイツ製 クラウン越え パワーアンプ thomann S-75mk2を

聞いて以来、音が気に入らなくなり買取処分してもらいました。) 

実は、ALLEN&HEATH(アレン&ヒース)ミキサー XONE:43 100V~240V仕様が、
※5月頃再入荷予定という事で、しばらく、レコードプレーヤーを聞けなくなる覚悟をしておりましたが、

「Pyle PP555 超高性能フォノイコライザー(DURACELL PC1604 9V電池付き)」
を見て、だまされたと思って(失礼!)購入してみました。

手持ちの「DENON DL103」から、御社から教えていただいた
(プロケーブル様には、一文にもならないのに、本当に感謝しています!)
現在生産中止の「DENON  昇圧トランス AU-320」を、ヤフオクで入手、

「Pyle PP555 超高性能フォノイコライザー(DURACELL PC1604 9V電池付き)」に接続し、
ダイレクトで、ドイツ製 クラウン越え パワーアンプ thomann S-75mk2に接続したところ、

手持ちのDL103からは聞いたことも無い、
「鮮烈で、クリア」なサウンドが出てくるではありませんか!

こんなにも、お安く素晴らしい商品を、お教えいただき本当に有難うございます!

(唯一の欠点としては、パワーアンプ側での音量調節の為、細かい音量調節が出来ない、
AMEをつなぐときは抜き差しが必要な事でしょうか、、、。それを考えると、
やはりミキサーを買うべきかなとは思います(笑)。)

現在、ミニコンポや、一部AVアンプはフォノ入力が無い様ですので、
フォノイコライザーをお探しの方は、オー○○○○○○カや、
高い外国製品など購入せず是非、Pyle PP555を、おすすめ致します。

そういえば、35年余り前、知人の「SONYカセットデッキ設計者」の方が
「電源をバッテリー駆動に出来れば、もっと音を良くできるんだが、、」と
嘆いていたのを思い出しました。

オーディオマニアならずとも、一度「騙されたと思って」この安価な
フォノイコライザーを是非一度、試して欲しいと思います。

また価格からは信じらない程、しっかりした造りで長持ちしそうです。

 


 

Bさんのコメント: PP555+WEリード線の相乗効果!!

 

度々お世話になっております。

先ほど購入させていただいたPyle社 PP555ですが

限りなく無に等しい存在感が好印象でノイズも感じず、
エッジは立ちますが余計な音がしない印象です。

値段が倍以上するフォノイコよりも満足しております。
程よくエージングして本領発揮のようでした。

WEのカートリッジ用リード線はカートリッジ自体の
ポテンシャルを発揮しているような気がします。

こちらもエッジが立つようにシャキッと素直に再生しつつも
針先のキャラがより明確になりました。

あまり高価な機材は手が出せないのでこのような優れていて
お手頃な価格でのアップデート用機材を提供してくださるのは助かります。

 


 

Cさんのコメント: 期待以上の性能! 本当に素晴らしい!!

 

プロケーブル様

○○です。

まずは、30年近く眠っていたレコードプレーヤーの動作チェックのため、
ベリンガーの安価なフォノイコライザー「PP400」を購入し、
しっかり動作することを確認し、針だけは交換しました。

そして、何十年も前のレコードを時々聴いていたのですが、
やはり、アナログ音源もしっかりした音で聴きたいという欲求が出てきました。

そこでフォノイコライザーを色々と物色していたところ、プロケーブルさんで
扱っていることに気付いたのでした。

気付いたきっかけは、先月送って頂いたメールマガジンでした。

同時にリード線も目に留まり、「この2点セットで決まりだ!」と注文したのでした。

フォノイコライザーは期待以上です。
言葉では上手く表現出来ませんが本当に素晴らしい!

しかも動作チェック用のベリンガーと同価格帯とは驚きしかありません。

それでは、よろしくお願いいたします。

○○○○

 

 


 

Dさんのコメント: 電池駆動の効果!!

 

先程、無事商品が届きました。
この度は色々とご配慮、またアドバイスいただき、ありがとうございました。

スピーカーケーブルはまだ替えていませんが、PP555の電池とRCAケーブルを替えて、聴いてみました。

シーメンスのコアキシャルスピーカーを使っているのですが、
今まで、ちょっと曇った濁りのあるような音だったのですが、それが消えてとても澄んだ音色になりました。

また、PP555を100vにしていたとき、高音部がちょっと歪んでいるかなと思っていたのですが、
電池に換えたら、その歪みも無くなりました。

この価格で、ここまで来るとは大感激です。ありがとうございました。

スピーカーケーブルを替えるのが楽しみです。

以下、少々自己紹介です。

当方、数年前に定年退職して東京から新潟に戻ってきました。
そこで実家にあった古いオーディオ装置を引っ張り出してきて、修理しながらまた音楽を聴き始めたところです。

昔のオーディオも高い製品はありましたが、昨今のオーディオ業界は、
人をバカにしていると思えるほど、異常ではないでしょうか。

高級車一台、田舎では家一軒建てられるほどの金額を出せる人が、昨今どれほどいるのでしょうか。
まるで、「金持ち以外は音楽を楽しんでもらわなくていい」と言っているように聞こえてきます。

どういうキーワードで、御社のホームページにたどり着いたのか忘れてしまいましたが、本当にラッキーでした。

これからも、益々安くて良い製品を世の中に広めてください。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

 

○○○○

 

 


 

Eさんのコメント: 大変衝撃的なフォノイコライザーでした。

 

いつも大変お世話になっております。

商品早速届きました。

過去、フォノの環境は基盤などを物色して自作したこともございましたが、
アキュのC-27に出会ったことでしばらくこの環境で落ち着き、
しばらくの後、最近になってM2TECHのJoplin3とDACの組み合わせシステムでも、
併行して聴くようになっていたところでした。

どちらの音が優勢か上記2つを比べた場合には、
すぐには白黒つけられずに、しばらく聴きこみが必要と判断したためですが。
しかしながら、数ヶ月経った現在でも結論は出せず、
どちらも一長一短あり、システムを絞りきれていない状況です。

そのようなフォノ環境の中、今回のセール案内から発見した、
貴社HPで紹介のフォノイコライザーを見て、早速購入してみました。

今回注文のフォノイコと電池駆動のヘッドアンプを繋げて聴いてみましたが、
4,400円のフォノイコラーザーの音、正直、衝撃的でした。

現在も音を聴きながらメールを書かせていただいておりますが、
未だに信じられないです。C27とM2TECH&DACのこれらは、
合わせれば、購入金額ベースであっても100万円を超えてくるのですが。

こちらのフォノイコ4,400円とヘッドアンプ15,000円(ヤフオク個人設計者より購入)
の組み合わせの音が実に、自然で心地良く鳴るのです。

もう一台このフォノイコを購入して、バラして、上記ヘッドアンプの基盤と組み合わせて、
(基盤のみも設計者から当時購入、9V電池駆動用)ケースに組み込んで使ったら、
アキュもM2TECHも凌駕するかも知れません。
しばらくは、三つ巴の状態で聴き続けるのかと思います。

大変衝撃的なフォノイコライザーでした。
バラして製作するのにもう一台欲しいと思います。
ソニーの電池駆動のフォノイコの件、HPに記載されていましたが
今回のこちらの商品は、電池駆動だから音がいいだけなのでしょうか?
疑問は尽きませんが、ご報告とさせていただきます。

今後ともよろしくお願いいたします。

〇〇〇〇

 

Pyle PP555 超高性能フォノイコライザー
(DURACELL PC1604 9V電池付き)

バッテリー電源が最良のモノである事を、当店のお客様がたはイヤというほどに知っておられる事と思います。当店のダウン&アイソレーショントランスが、バッテリー電源並みに浄化された電源であり、それゆえ最強の電源トランスになってしまっている事は、お使いのかたは、百もご存知のうえで、購入されてきたと思います。それではフォノイコライザーに、バッテリー駆動のものがあったとしたら・・・・・・

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