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アナログケーブル
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(中国製)BELDEN ベルデン 88760  2本セット

(米国製)BELDEN ベルデン 88760  2本セット (こちらは米国製ですから大丈夫です!!)

(米国製)1本販売 BELDEN ベルデン 88760

VITAL バイタル VAM-265  2本セット

バイタル VAM-265 + ノイマン 混合ケーブル(バイタル1:ノイマン1) 2本セット

BELDEN ベルデン 8412  2本セット

1本販売 BELDEN ベルデン 8412

Neumann ノイマン ケーブル  2本セット

MOGAMI モガミ 2534  2本セット

カナレ 4E6S + モガミ 2534 混合ケーブル(カナレ1:モガミ4)  2本セット

BELDEN ベルデン 8423  2本セット

(米国製)BELDEN ベルデン 88760 延長用ケーブル  2本セット

BELDEN ベルデン 82760(白)  2本セット

BELDEN ベルデン 9451  2本セット

BELDEN ベルデン 88770  2本セット

MOGAMI モガミ 2549  2本セット

CANARE カナレ 4E6S  2本セット

BELDEN ベルデン 83602  2本セット

ゴッサムGAC-2111(白)ケーブル(要注意!・大鬼門!)  2本セット

ゴッサムGAC-2PUR(青)ケーブル(要注意!・大鬼門!)  2本セット

ゴッサムGAC-4/1(黒)ケーブル(要注意!・大鬼門!)  2本セット



バイタル VAM-265 + ノイマン 混合ケーブル(バイタル1:ノイマン1) 2本セット



お客様の声



- アナログケーブル -


バイタル VAM-265 + ノイマン 混合ケーブル(バイタル1:ノイマン1) 2本セット  

Vital バイタル VAM-265 + Neumann ノイマン
混合ケーブル(バイタル1:ノイマン1)

◎イギリスクラシック大ホール音楽の王道!!(ワーグナーのワルキューレの音が、異常なほど、リアルになりました!!)

●(特に有効だったのは、超大ホールで演奏される、ワーグナーの歌劇・ワルキューレの騎行のデッカ版、ロンドン版の二種類を使ったと証言します。


🔷その場合、バイタルだけに比べて、情報量が急に圧倒して増えるという現象が置きましたので、驚いている次第です。第二サイトの店長さんの直感の鋭さには、いまさらながらに、感心している次第です。)

◎バイタルとノイマンの比率は、1:1で使っていただくわけですが、アンプ側にノイマンのプラグを刺したほうがうまくいったと、証言します。ただし、スピーカー、ケーブル、音響環境などによって、どちら向きが音が良いかは、各々で、実験して決めてください。微妙な差・・、などではありません。かなりの差でした。が、環境によって、大幅に変化する可能性があります。

 

🔷マスタリングスタジオにおける、詳細な実験結果を、詳細に、公表します。

 

★重要事項:)ロックで使ったCDは、ビートルズのホワイトアルバム、ローリング・ストーンズのサム・ガールズです。ロックは言うまでもないほどに、バイタルのみが適合です。ロックは、おそらく全てがバイタルで適合と感じています。

★クラシックでも小ホール的な協奏曲では(例えば天才バイオリニスト・チョン・キョンファの名演など)、ロックと同様の現象を見せます。バイタルのみのほうが、音が遥かに良かったです。

 

🔷したがって(結論!!)

したがって、冒頭に書きましたように、大ホールにての、歌劇、もしくは、フルオーケストラによる、大ホールにおける演奏?(これは実験すべきCDが無かったです)などが、バイタル+ノイマン、1:1が適合しそうだということになります(実験に使ったのは、デッカとロンドンの、ワーグナーの歌劇、ワルキューレの騎行の、メーカー違いの、二枚です)。

実験したメーカーも、公表しておきます。

DECCA、EMI、ロンドン、3つのメジャークラシックレーベルです。

 

🔷結論

結論としては、大ホールのフルオーケストラの音源が無かったので、今のところ、ワーグナーです。ワーグナーの歌劇の英国版でしたら、怖ろしいくらい音が合います。

 

🔴 早速、お客様のコメントが入りました❗
Aさんのコメントとして、長いコメントですが、この真下に入れます。最初に購入されたかたからのコメントです❗

⭕ なんと❗ポール・モーリアの音が合ったと言われます。すごい副産物が、ワーグナー以外にも多くありそうです❗
(このお客様が、ワーグナー以外の多くを挙げておられますので、ご参考ください。バイタル1:ノイマン1の活躍場所は、どうやら、これ以外にも、とても多そうです。

 

Aさんのコメント:)

PRO CABLEの皆様、オーディオ悩みサイト 加藤木 様

 いつも大変お世話になっております。「ノイマンのA」こと神奈川の◯◯(◯)です。

 体力使い果たし気味、かつこの時間なので、取り急ぎの速報ですが、
 下記音源においてバイタル単体(十分高精細)に対して、
 「各楽器の倍音成分が『生楽器が鳴っている際のレベルまで』増えた」印象で、
 結果、「個々の楽器のリアリティ」が向上し、
 更には音の分解能も上がっているように感じます。
 

 …今回も「あの音源はどうだろう?」「こっちは??」とワクワクが尽きず、
 そして、「え、このCD、こんなに楽しかったんだ〜!」になっています。

〔クラシック〕
 ◇DECCA
  ・VPO&ボスコフスキー: ヨーゼフ・シュトラウス ワルツ集
  ・ボストン・ポップス&ジョン・ウィリアムズ: ベスト・オブ・ジョン・ウィリアムズ
 ◇EMI
  ・BPO&カラヤン&ワイセンベルク: ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番
  ・パリ管&ミュンシュ: 幻想交響曲

〔イージーリスニング〕※楽団名のみ列挙します。
 ◇DECCA

  ・マントヴァーニ
  ・エドムンド・ロス
   →ユニバーサル盤の他、英Dutton Vocalion再発盤でも有効

 ◇EMI
  ・フランク・プゥルセル

 ◇PHILIPS(プロケーブル注:オランダのレーベル)
  ・ポール・モーリア
   →「ノイマン単体が正解」と思っていたのですが、
    「ひょっとして…」と思って試した所、「ノイマン+バイタル」みたいです。
    混合ケーブルと聴き比べると、ノイマン単体では
    「倍音成分が出過ぎていて、返って細かな音が埋もれてしまう」印象です。

 

Aさんからもう一通きました!:)

PRO CABLE  様

 いつも大変お世話になっております。直々にご返信頂き、ありがとうございます。

 今日も何枚か聴いていたのですが、DECCA、EMIのオーケストラ編成物は、

 概して「各楽器、生楽器っぽくなる」印象です。(明日、Disc情報をお送り致します。)

 一番近い感覚は、中学&大学時代にトロンボーンを吹いていた際の、

 「学校楽器の古いヤマハから、Bachの新品楽器に持ち換えた時」や、

 「そのBachを、腕利きのリペア職人さんに託し、楽器の歪みを取って貰った時」のような、

 「楽器全体が朗々と鳴り響き、豊かな倍音と共に深みのある音色を奏でるようになった」あの感じです。

 

 明日また、ご連絡差し上げます。

 追伸:

  名前出しの件は、「◯◯姓って、便利だな〜」と思ってはいるのですが、

  「Bさん」が登場したあたりで、「〇〇」にして頂ければと存じます。

  (何せ、どこの誰が何を考えているか、良く分からない時代なので…)

 

プロケーブル注:)Aさんの書いておられる事は、管楽器の経験者しか分からない事では
ない
でしょうか。私も分かりません。
我々は、ワーグナーのワルキューレの、オペラの男性ボーカルが出てくるところまで聞き、
ボーカルの声色のリアルさで判断しました。管楽器の音まで高級管楽器となって、違って
くるということが、のですね。

 

 

🔴 コメントは、2通です。以上です。
どうやらとんでもない事になっています。もはや何が合うか合わないか、分からない状況になっています。
世界には音源が多すぎますので、購入されたかたが、実験していただくしか無さそうなほどの状況になって
ております。
🔴当店も、発案者の、第二サイトの店長でも、把握しきれていない音源が、山ほどありそうです❗❗

 

 

プロケーブル注:)

🔴Aさんのコメントの3通めが来ています。

3通めにつきましては、通常通り、一番下の、お客様のコメントのところに
掲載させていただきました。本文が長すぎても困るだろうという単純な理由
です。

またしても、奥深く、バイタル+ノイマンの裾野を、思い切り広げるような
内容だったと、お約束致します。ぜひとも、一番下の、Aさんの3通めを、
ご覧下さい。

Aさんだけが独特です。見事に楽器の音で判断しておられます。我々は通常、
ボーカルでしか、判断できません。よほどに若い頃から楽器の音に慣れてし
まっているかたでないと、出来ない芸当です。

 

 

 


 

注1:)プラグについて
オーディオのかたやAVアンプのかたは、大半、RCAピン-RCAピンのケーブルのはずです。
機材の端子形状の把握をされたうえ、ご注文お願い致します。

 

注2:)ケーブルの長さについて
ケーブルは短いほうが良かろうと、ギリギリの長さでご注文されるかたが最近多々見受けられます。それは、USBケーブルやファイヤーワイヤーなど「長さに弱い規格の話」であって、アナログケーブルやスピーカーケーブル、同軸ケーブルなどは品質さえ良ければ10m以上引いても平気です。品質が悪いと長ければそれだけ音がより歪むというだけのことですので、ベルデンクラスのものを使われる際には、ギリギリの長さでのご注文はご遠慮ください。

 


 

【ご購入時の注意事項】

ケーブルには方向性はありませんので、両端RCAや両端フォンの場合には、前後の向きを差し替えてお試し頂くことが可能です。

ただし、XLRメスーXLRオスの場合には、ケーブルの向きを差し替えることができませんので、バイタルとノイマンの前後の向きを、どちらでもお買い求め頂けるように2種類ご用意しています。

ご購入の際は、前側がCDプレーヤー、後側がアンプとして、お考え下さい。システムにもよりますが、基本的には、アンプ側(後側)がノイマンの方が合うケースは多いと想像しています。

 

再入荷しました。

 



 

英国も、日本も、米国も、スタジオにおける音のバランスは、ほぼ同じ音です。それはとても単純な理由によります。プロ のスタジオは、生音に近い音を良しとするからです。生音は世界のどこで聞いても同じです。具体的には、ビートルズの音は、バイタルで聞けばクリアーでシャープな音になります。ローリング・ストーンズの音は、 日本のロックのバランスに近づきます。

それは、ビートルズ、ストーンズなどの英国音楽の本当の意味と真髄が、よりいっそう、明確化されるかもしれないということを、意味することかもしれません。

ここが、国籍ごとの鳴らし分けという考え方が、基本となり、それを応用編に発展させていったのが、第2サイトの店長でした。


鳴らし分けが、基本です。基本は、やはりどこまでも基本ですが、その時のマイクケーブルは?、と、考えると、緻密に、正確に音を出すには?、という疑問がつきまといます。

一度、ワーグナーの、英国版、ワルキューレを入手して、使ってみてください。バイタル+ノイマン、違う世界が見えてくるでしょう。

 
バランスが本当にぴったり合えば、音楽は、突然のように、恐ろしく生々しいものに変貌するというのは、本当のことです。このことの理由は、謎めいてはいますが、プロスポーツにおける微妙なフォームの差が、結果的には大きなパワーの差になって現れることに、とても似ています。タイミングがぴたりと合うと、すさまじいばかりのパワーが生まれることに、とても似ているのです。 英国音楽には、8412では、タイミングが合わない感じが、どこかに残るのです。これがベルデン8412だけではなく、このバイタルVAM-265を出させていただいている動機になっております。
 
さらには、英国クラシックなのに、タイミングが合わない感じが残る音楽・・・それがワーグナーでした。その為の、今回の、バイタル+ノイマンです。
 
⭕おそらく英国版のワーグナーの音楽は全てそうなのでしょう。

 


これより先は、ノイマン + バイタル VAM-265 混合ケーブルの「お客様の声」とします。


 

Aさんのコメントの3通めです。

楽器の音で音が合わせれるかたの登場は、記憶をたどっても、ほとんどありません!!

 

PRO CABLE  様

 

 いつも大変お世話になっております。

 ご返信頂き、また、早速の「名前の〇〇化」、ありがとうございます。

 大切な御身ですので、何卒ご自愛くださいませ。

 昨日お送りしたメールの例えの部分、

 「学校楽器の古いヤマハ(エントリモデル)」まで書かないと正確でなかったです。

 入門モデルな上に、初心者が(心ならずも手荒く)扱うし、

 メンテナンスもあんまり… というコンディションなので、

 倍音成分の減衰が早い、というか、

 「リミッターをかけられて、少ない枠内で飽和しているような」、というか。

 それに対して、プロ・ユースにも耐えるモデル(Bachでもヤマハでも)だと、

 倍音成分まで含めて、伸び伸びと響いてゆくんですよね。

 で。

 混合ケーブルでDECCAやEMIのオーケストラ編成のクラシックをかけると、

 金管楽器(←私が明確に理解出来るのはここなので)の一本一本の音が、

 先ほど書いた「プロ用楽器が持つ、倍音成分まで含めた伸びやかさ」を帯びる印象です。

 つまり「実際の生の楽器の音」に極めて近づく、という事なのですが、

 これが各パート、そしてそこにいる1st, 2nd…という各奏者の楽器で起きているのを

 「高精細ゆえに聴き分けられて、理解出来てしまう」というのが、

 混合ケーブルの凄みだと感じています。

 幻想交響曲は、1stトロンボーンを吹いた事があるので、

 ミュンシュ&パリ管の4楽章など、「おぉ〜!!」と感じました。

 また、PHILIPSのクラシック(後述)も聴いてみたのですが、

 拙宅の環境では、ノイマン単体よりもリアリティが上がる気がしています。

 そして、「Deccaの60〜70年代録音のポップス」、

 具体的にはトム・ジョーンズやエンゲルベルト・フンパーディンク辺りについても、

 「混合ケーブルの方が、少なくともホーンセクションの音は良化している気がするなぁ」

 と感じております。

 ただ、◯◯様を始めとしたプロのエンジニアの皆様と比べると、

 「音が合っている/合ってない」の判断は甘々と思いますので、あくまで個人の感想です。

〔クラシック〕
 ◇DECCA

  ・VPO&クーベリック: ドボルザーク 交響曲 第7番・第9番

 

  ・VPO&ドホナーニ: メンデルスゾーン 交響曲 第2番

 

 ◇EMI

  ・サンクトペテルブルク・フィル&マリス・ヤンソンス: ラフマニノフ 交響曲 第2番

 ◇PHILIPS

  ・VPO&プレヴィン: メンデルスゾーン「真夏の夜の夢」

  ・VPO&ムーティ: シューマン 交響曲 第1番

〔イージーリスニング〕※楽団名のみ列挙します。
 ◇PHILIPS
  ・ポール・モーリア

   →こちらも、英Dutton Vocalion再発盤でも有効なようです。

 

 

 

 

 

 

ノイマン + バイタル VAM-265
混合ケーブル
録音現場で、ノイマンのマイクを使っている以上、しかも、昔のノイマンには、ノイマンのケーブルが付属していた以上、かなりのノイマンの音が混じっていたようだ!というところに、第2サイトの店長が着目しました。試行錯誤の結論は、ノイマン1:バイタル1・・・、このあたりが、黄金比だったようです。ぜひ一度、フル装備で聞いておられないかたは、お試し下さい。聞いた事が無い音が出てくる筈のところです。
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