(中国製) Belden ベルデン 9497 16GA スピーカーケーブル
★9497!、中古オーディオ屋の、アルテック御用達!
超々名ケーブル!9497!
お前もか!
★詳しくは、中国製の9497と、米国直輸入品の9497の音の違いを徹底的に検証した実験結果が、当店のブログのほうに、長崎のお客様の協力もあり、10ページも使って、これでもか!と、分析してあります。
★こちらのページの末尾に、10ページのリンク先への一覧が網羅してありますので、こちらのブログのページをご覧下さい。
★特に音楽界で活躍されているプロフェッショナルのかたは、間違っても中国製を使っていた!、録音した音が狂っていた!、というような結果にならないよう(時間も労力も全部台無しになります!)、ブログの10ページ、全部をご覧になられて、十二分に、警戒してください!!
9497よ!、お前までもが中国製だったのか!?
日本のオーディオ界の土台が、完全に崩壊してしまったじゃないか!!
★すべてのオーディオ店のみならず、ケーブル屋も終わりだ!
★今まで何をしていた!
日本のオーディオの終了です!!
伝統のベルデン9497まで、中国製だった!!
9497まで中国製だった事が発覚してしまった事は、非常にまずいです。最悪です。300m巻き、100m巻きと、念を入れて、別々の店舗(楽器屋さん)から入手しましたところ、両方とも中国製でした!
★ 楽器屋さんの9497が中国製なら、オーディオ屋やケーブル屋など、言うまでありません。数十年以上も前から、日本中の9497が、全部、例外なく、中国製だったということです。
★当店は自費で身を削って、ジャーナリズム的に、真偽の取材を続けていました。
9497が最後でいいでしょう。これ以上根掘り葉掘り調査していって、全てのベルデンがおかしいという結論まで追い込む必要性は、全くなさそうです。
★ 体質がダメなら全部ダメだということです!
★ これはエンジンオイルにも同じ事が言えます。体質がダメなら何を扱っても全部ダメです。
9497のロールには、MADE IN CHINAと、はっきりと明記してあります(100m巻きも、300m巻きも、両方ともです)。しかもCHINA製は、高級に見えるように、周りのPVC?に、つや消しまで施してありました。
🔷中国製のほうの9497は、あたかも高級そうに、ツヤがありません。米国本場で使われている9497は、ツヤツヤと光っています。下に掲載してある、現物を撮影した写真を見比べて下さい。
88760、8470、8460と、全く同じ事が、9497にも起きていました。
◎9497までもが、中国製だった以上、オーディオ界は終わりです。
完全なる終わりを告げたと言っても過言ではありません。オーディオ屋で、ケーブル屋で、胸を張れる店が、日本中で、たったの一つでも残りますか?
◎どこのオーディオ屋が、どこのケーブル屋が、ここまでやっていて、信用してもらえるというのでしょうか??
お客様がたは、オーディオ屋で試聴してスピーカーを買っていた筈です。中古のアンプなども、9497で試聴していた筈です。
それが、ワンランク近くレベルの低い音を聞かされていて買っていたとしたらどうでしょうか??
🔷アルテックのA5やA7ほどの、超ウルトラ名スピーカーでさえ、ワンランク近く下の音しか、誰一人として聞いた事すらなかったという事ではないですか?
🔷ホンモノのアルテックの、A5やA7の実力は、もっともっと凄かったという事です。
🔷笑い話にすらなりません。全て終わりです。いや、間に合うとしたら、全部やり直しです。
◎実は、8470の中国製が、ボロであった事が発覚した後あたりから、米国人が実際に音を聞いている9497の本場の現物を入手する段取りをしていました。メキシコ製の9497の現物、米国で売られているものです。それはそれは素晴らしいものでした!!
8470の中国製のところも、参考にしてください。
8460や8470の違いとは、種類の違う違いでしたが、中国製では、やはりダメなのです。
どのように違っていたかにつきましては、米国直輸入品の、メキシコ製の9497の商品ページを参考にしてください。
追記:)
以前、多くのお客様から色々な8470とともに、8460の偽物とおぼしきケーブルについても、報告を受けていましたが、
なんとそれが、中国製のベルデンだったとは!!
9497は、報告はありませんでした。音の焦点が合わせられないケーブルであったがゆえに、当店が扱っていなかったから、米国直輸入品との比較が出来なかったという事情があるでしょう。
9497もおかしいだろうと、勘づいてはいたのですが、こういう事だったのですね。
注1:)8460と8470の、米国から入ってくるもの(当店扱いのもの)につきましては、メキシコ製になります。ベルデンは昔からメキシコにも優れた工場を持っています。
★世界でも、明瞭なる超一級品だと言えるケーブル、88760の米国直輸入品のほうは、もろに米国製です。
★私自身が、自分の家では9451を使っていると書いたとて、皆さんはオーディオマニアであり、音に賭けてみえるのですから、思い切り贅沢に、88760を使えば良いと思います。バランスケーブルの場合には、88770です。やはり若干、88770のほうが、ミキサーとアンプのバランス接続などには、良いのです。
★実験の時は、私たちも9451ではなく、88760なり、88770なり、モガミ2534を使っているのです。
私的な趣味の使用と、プロとしての使用は、同一人物であっても違うのです。
★9451が悪いというわけではありません。9451も非常に良いものですが、プロとして実験する場合は、極端に良いもの(88760なり、88770なり、日本の音楽は、モガミ2534、米国は8412、イギリスはバイタル、ドイツはノイマン、あの図式通りです)を使わざるを得ないのです。
★ただし、88760の特徴が分かっていますから、モガミ2534の代わりも、88760で出来てしまうという意味は、あります。
★皆さんに、寸分たりとも間違いのない真実を、そのまま伝えないといけませんから、趣味と、プロとしての行動を分けざるを得ないのは、当然の事です。
注2:)スピーカーケーブルは、必ず左右同じ長さで接続してください。
注3:)スピーカーケーブルの「本数」につきまして
スピーカーケーブルというものは、スピーカーを鳴らす為のものです。1本というのは、1個のスピーカーを鳴らせる1本ですから、2本(プラス/マイナス)がはじめからよってあります。例えば、アンプから2m離れた2個のスピーカーを鳴らすには、『2m×2本』をお買い求め下さい。この種の間違いが継続的に多発しておりますので、注意ください。
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