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電源ケーブル /タップ
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お客様の声



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新型重鉄タップをも超えた!「超越重鉄タップ」・二個口  

新型重鉄タップをも超えた!
「超越重鉄タップ」・二個口!

 

注:)オプションの、『パナソニックの3ピンから2ピンへの変換コネクター』は、両側とも真鍮(非メッキ)のもので、音を変化させないものです。

 

ケーブルの長さは、1m〜5mまでの5種類をご用意しております。
(5m以上の長さも製作可能ですのでご相談下さい)

 


■超越重鉄タップ・二個口


電源タップの、本当にこれが「最後の最終解答」だと「思・い・ま・す」。新型重鉄タップをも超えた!「超越重鉄タップ」・二個口です。二個口の最高峰です。今回、さらなる音質向上に成功しております。

シールド金属(鋳鉄から割れにくい鉄板へと進化しております)ボディー、及びシールド電源ケーブルです。鉄の厚みは、全箇所3.2mmほどにも及ぶ、これでもか!、というほど、分厚い鉄板を使用して制作してもらっております。重量約1.09キロの化け物です(ケーブル長1.5mの場合)。ノイズの通過する余地は、ありません。「本物の米国ワットゲートプラグ、&、シールドケーブル、&、鉄の本体強力シールド」です。

これ以上は、もう本当にありません。以前の新型重鉄タップを、この「超越重鉄タップ」は、一個の機材の接続だけで、0.3ランク超えておりました。二個の機材を接続すれば、0.5ランクほど超えるでしょうか。

これでダメなら、問題は別の箇所にありとして、別の箇所の改善をして下さい。タップの問題は、これにて、ほぼ皆無になります。

◎なお、なぜ当店が、IECコネクター付きの電源タップを全面否定しているかにつきましては、下記を、ご参考下さい。非常に重要な事です。それは格好をつけただけの商品であるからです。

https://procable.jp/setting/100.html

 

■ソルボセインのオプションにつきまして


他には、今回はじめて、タップにソルボセインのオプションを設定させていただきました。理由は、いくら優れているとはいえ、材質が鉄板ですので、ソルボセイ ンの制振効果により、0.3ランクの音の向上が、0.5ランクの向上になる可能性を感じたからに他なりません。ぜひとも、ソルボセインの制振効果にて、 さらなる音質向上を目指して下さい。ただし、こちらの二個口のタップにつきましては、小型であるがゆえ、振動しにくいですから、十個口や六個口のようにソルボセインの改善効果がどれくらいのものなのか、今はまだ不明な点があります。

このあたりも、多々のお客様の声によって、徐々に解明されていくと思います。

 

■言うに言えない感動


さて、この音を聞かれたかたは、新型重鉄タップのレベルを知っているかたは、特に、言うに言えない「奇妙な種類の」感動が走ると思います。音質が向上している理由が、良く分からないからですし、タップだけで、ここまで来れるものなのか!?、ということを、改めて、再び感じていただけると想像しています。

タップだけでなぜ???


■前モデルの新型重鉄タップと、この「超越重鉄タップ」の違いにつきまして


前モデルの新型重鉄タップも、非常な優れものでした。それ以上のタップは国内には少なくとも皆無でした。しかし、今回のこの、新型重鉄タップをも越えた「超越重鉄タップ」との違いを説明しますと、またしても、愕然とされるのではないかと思います。なぜ?という疑問にも捕われるかもしれません。それだけ電気というものは、まだまだ全く証明されていない世界であるということでしょう。


■具体的な違い


最初のモデルの重鉄タップと、先回の、新型重鉄タップとの違いの説明は、簡単でした。最初のモデルの重鉄タップで出る音を、水彩画に例えますと、空の青色と、地面の茶色が、互いににじみあって、空の青色は地面の茶色に干渉し、地面の茶色は、空の青色に干渉しているという現象が、先回の、「重鉄タップを越えた重鉄タップ」の音で、はっきりと認識出来るという説明をさせていただきました。

ところが、今回のこちらの、新型重鉄タップをも超えた!「超越重鉄タップ」・四個口と、先回の、新型重鉄タップとの違いを説明するのは、非常に困難です。0.3ランクというのは、近接しています。説明は困難ですが、簡単に言いますと、解像度が、少々高くなっている、という現象が起きています。

 

製作はプロフェッショナルの手によります。金属ボディーがアースに落ちています。これにて、内部配線をも、ノイズから防衛します。ケーブルは、米国製シールド電源ケーブルです。

重量は、二個口で、今までの鋳鉄タップのほうが、約1.15キロ(ケーブル長1.5mの場合)。

こちらの超越重鉄タップのほうは、1.09キロになります。

サイズは、横7.4cm、縦12.6cm、高さ4.8cmになります。

 

 

■タップが音質を向上させ得るとしますと、それに貢献し得る要因を、箇条書きに致します。


1)プラグとインレットは双方とも、非メッキであるか。
2)ケーブルはシールドされているか。
3)ボディーは、内部配線をシールドしているか。

以上の3つです。が、この3つを兼ね備えたタップは、私の知る限り、世界にも、市販品では一つもありません。
ワットゲートプラグ、米国製シールドケーブル、そして、鉄板、約3.2ミリ厚の、超ド級の頑丈な本体・・・、鉄の本体シールド・・・、

さて、先に記述しました、3つの条件の、1)、プラグの非メッキについてです。

これにつきましては、タップの場合に限ります。タップの元コンセントがメッキですと、全てのメッキプラグを倍の数にしてしまうだけの影響力を持ちます。その影響力は計り知れません。

タップに接続する機材に付いている電源ケーブルにつきましては、その限りではありません。非メッキでうまくいかない場合には、必ずメッキでうまくいきます。メッキだから悪いというわけではなく、タップの元がメッキだと、悪いのです。

 

 

■メッキプラグの総計の計算方法(問題はここです)


1)6個口のタップに3個メッキプラグを差し、残りの3個に非メッキプラグを差した場合、それは、3個分のメッキの音になります。単なる足し算です。

2)もし元コンセントが非メッキであれば、3個分のメッキの音のまま、変わりません。

3)もし元コンセントがメッキであった場合、それは倍、つまり6個分のメッキの音を製造してしまいますうえに、残りの3つの非メッキプラグをも、メッキ化してしまいます。合計、9個分のメッキの音を生み出してしまいます。それが知らず知らずのうちに、セッティングを困難にしてしまいます。なんということでしょう。真実とは、こんなものです。

4)として・・、さらに、「3)」の状況に加えて、壁コンが日本の医療用やロジウムメッキなどの、通常のメッキよりも激しく音変化を起こすものであった場合、現実は、信じられないほどの、恐るべき方向へ向かいます。9個ではなく、最低でも18個以上(二乗計算も入りますので、20個オーバー)のメッキプラグの音を聞かされていることになります。

出口の見えない、オーディオの、地獄的状況から脱出するには、プラグとケーブルに気を使ってください。機材ではなく、プラグの音を聞いていたのみであった、ということになります。なんということでしょうか、これが真実です。

 

■重要事項


だからこそ・・・、

「タップの元プラグ、及び、壁コンセント、双方とも、メッキは鬼門」

です。ただ、電源ケーブルのプラグには、メッキが必要である場合も、少ないながらも、あります。問題はその比率と、使いどころになります。

以上のことを踏まえたうえでタップ類は選んで音のチューニングをしてください。

ケーブルとプラグ類の健全化を図るだけで、音は究極に近づきます。飛翔するのです。タップ本体の通すノイズより、それらのほうが、よほどに重要事項ではありますものの、といって、この超越重鉄タップこそが、最高峰のものであることには、疑いの余地は、なさそうです。

 

 

◉追記致します。

この超越重鉄タップは、3.2ミリ厚の、分厚い鉄板による特注品で、国産のものである分だけ、以前のタップよりは、品質が安定しております。しかし、中には小さな傷があったりするものも、今後、起き得るでしょう。

しかし、当店の狙いは、いつも通り、全く変わっておりません。最高峰の音だけです。「最高峰の音」のみが欲しいというかたにこそ、ご購入していただきたく思います。

 

 

 

 

 

 

 

※下の写真がオプション品の粘着テープ付き 3センチ角ソルボセイン 4枚セット」の赤色、青色です。

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これより先は「お客様の声」とします。
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Aさんのコメント: 生音のようなリアルな再現性!!

タイトル:お客様の声としての大絶賛レポート

【超越重鉄タップ】
タップを評価する最もベストな方法は、iPhoneやiPad等で充電して音質を優秀なイヤホンで正確にチェックすることです。
スピーカーのようなセッティングで左右されるような音で評価するとスピーカーのセッティングのくせが出るからです。
また、通常のスピーカーは、逆起電力で劇的に音が歪んでいるため、評価に適さないのです。
アップル最強のスーパーヘビー級の音質を誇るiPadで評価するとこの電源ケーブルの凄さが手にとるようにわかります。
最初は、元の電源元との一対一の比較で、極めて硬質な音でうるさい音が出ますが、これだけの金属の塊の物量を使用しているので、当然ですが、時間が経つに連れて、滑らかになってきます。100時間電気を流せば完全に収まります。
この初期硬質傾向は、ミュージシャンズ電源トランスでも経験済です。とにかく物量的に物量があるものは初期状態の音から劇的に変化します。
あれだけのコイルの長さの物量なので、劇的に変化するのは当然の結果です。
タップの音が滑らかになると、生の音のごとくリアルな再現性が実現されるのに驚きます。
フラット感も絶大です。

この初期硬質傾向は、一対一で瞬時に元の電源元と比較しているので間違いのない事実です。
明らかに耳の慣れで激変するのではありません。
これは、iPad供給電源の音質で精度の高いイヤホンで比較しているので間違いないのです。
多少軽めの引き締まったフラットな音ですが、この値段のタップとは思えないコストパフォーマンスで、絶賛します。
壁コンセントを交換せずにタップだけで効果がでるのもいいですね。

 

 


 

Bさんのコメント: 超越タップ二個口と電源ケーブルだけで!!

前略、プロケーブル様。
商品が届き、早速セッティングしました。
順序としては・・・
まず、電源。
それから、USBケーブルという感じです。
とりあえず、
電源をセットした後に
早速、DAWを立ち上げ。
過去にコピー制作の為に読み込んだWAVファイルと
自分の制作途中の曲を聞いてみました。

聞いて直ぐに、電源でここまで変わるか・・・
と、おもいました。

今まで、苦労して聴いていた音が聞こえるし、
自分の曲のアラはわかるし・・・。(汗
でも、オーディオインターフェイスのUSBを
まだ変えていない・・・。

はやる気持ちを抑え、USBを差しなおします。
そして、同じ曲を再生すると・・・

初音一発で、ああ・・・違うはぁ・・・。
これだけで、あの音程を予想しなければならないコーラスが、
しっかり音程がわかる、バックで鳴っているような音が何かわかる。
「ハヤクヤレバヨカッタ・・・」

聴いてるヘッドホンはMDR-CD900STですよ。
AKG k240にbelden88761付けたものや、
スピーカーが少なくとも、johnblueJB3だったら、
どんな聞こえるんだ・・・と、驚愕しました!

まあ、今は予算的に此処までことで・・・
ヘッドホンは追々考えます。
兎に角、プロケーブルさんが言っていたことは真実でした。
ありがとうございました!
では、また・・・。
敬具
〇〇〇

 

 


 

Cさんのコメント: オーディオをやっていて良かった!(驚異のタップと200Vトランス)

 

超越重鉄タップにしたところ、あっさりと清らかな音になりました。

pc系統も200Vのトランスから取るようにしたところ、100Vではそれなりだった非メッキの民生品で構成したタップが、悪さをしていたようです。

歪む感じは減り、pcの動作も快適になりましたが、何かモヤついた違和感が残る音で、限界かと思っていました。ダメ元でお願いして正解でした。

それにしても100V、200Vと環境に応じての目安、解説、使いこなしのノウハウを公開されているのは、とてもありがたいです。

後追いで納得するばかりですが、確実に自分の肥やしになっており、この趣味をやっていて良かったと感じることの一つです。

 

 


 

Dさんのコメント: 音のレベルが今までとは比較にならないくらい向上しました。

 

プロケーブル様

いつもお世話になっております。

既にWATTEGATEシールド電源ケーブルや非メッキメガネケーブルを全てのAV機器に繋いで
壁コン(もとから非メッキでした)に直差しで使用していました。(スピーカーケーブル、
アナログケーブル、HDMIも全て御社から購入しています!)

壁コンは非メッキだし、電源タップは不要と勝手に判断していましたが、
今回、試しに超越重鉄タップ・二個口 を購入させて頂きました!

結論から申しますと、
「今回の投資が今までで最高の結果」
をもたらしてくれました!!!

今のところプリメインアンプとCDプレーヤーを電源タップ経由で使いましたが、
音のレベルが今までとは比較にならないくらい向上しました。
とにかくボリュームを上げても「うるさくない」ということにつきます。

本当に不思議です。我が家の電源環境は一般的な100ボルトで、オーディオ機器専用の
ブレーカー?になっておりますが、ノイズでも乗るのでしょうか?

深夜に聴く音の方がよく聞こえる感じがしていました。理由も分からず
「気のせいかな?」と思ってましたが、今回の電源タップ導入で
真っ昼間でも
深夜の音よりも良く聴こえるように確実になりました!

 

 


 

Eさんのコメント:ギタリストの方にも最適な、手軽なサイズで持ち運びのしやすい2個口タップ!!

 

プロケーブル様
〇〇と申します。

前回タップを購入し、ギターアンプに繋ぎました。

音がイキイキして、とても感動しましたので、
シールドも変えたいと考えるようになりました。

AKG240ヘッドホン毎日聴くのが楽しいです。

ありがとうございます!
今後とも宜しくお願い致します。

 

プロケーブル注:)

Eさんには、ベルデン8412のギターシールドも追加でご注文頂いております。

こちらの超越重鉄タップ二個口は、持ち運びしやすいサイズで、
ギタリストの方にもおすすめの商品です。

電源周りを強化することで、システム全体の音質を底上げしてくれますので
是非ともお試し下さい。

 

 

オーディオ電源タップ(超越重鉄タップ)

オーディオには、非常に優れた、電源タップが必要です。それは価格ではありません。オーディオ用の電源タップ(超越重鉄タップ)に必要な事は、それほど多くはないのです。
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