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ヘッドホン      ヘッドホン用ケーブル
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- ヘッドホン      ヘッドホン用ケーブル -


ヘッドホン AKG K240 Studio  

ヘッドホン AKG K240 Studio(セミオープン型)

 

注:)
オプションのヘッドホン用ケーブルは、前側がミニステレオプラグ(3.5mmのイヤホン端子)になりますので、ご注意下さい。

 


ヘッドホン AKG K240 Studio(セミオープン型)

 

 

■ヘッドホンで悩んだらこれしかありません!!


さて、皆さんヘッドホン派のかたは、様々なヘッドホンを試しても満足出来ない、または、すぐ他のヘッドホンを試したくなるというかたも多いのではないでしょうか。

凄く高価なコンデンサー型ヘッドホンなりを使ってみえるかたもおられると思いますが、それでも満足いかない!

その原因は、それらすべてが、それほど良いものではなかった!、つまりボロかった!、という事に原因があります。

ソニーのスタジオの定番、MDR-CD900STなども、音がいいから使われているわけではなく、狭い録音ブースの中で、薄型でコンパクトという理由が大半です。そして、色々なスタジオで使われており、あらゆるミュージシャンが使い慣れているので、どこのスタジオにも置いてあるという事になってしまっているだけなんです。

 

 

さて、ここでご紹介するのは、今までお電話などでのお問い合わせには、必ずこの機種を勧めてまいりました。

その機種を販売致します。非常に優秀なヘッドホンケーブルも、オプション品にてご提供させていただきます。

これにて、ヘッドホンなどという、まるで「つ・ま・ら・な・い・も・の」、ボロいもののオンパレードの世界の悩みから、一切合切、開放されてください。

音は、聞けば、すぐ分かります。

「なんだ!、これが普通のいい音だったんだ!。」

「俺は今まで何をしていたんだ〜!ちきしょう!」

 

 

■AKG K240 Studio 仕様 (3年保証)


・タイプ:  ダイナミック・セミオープン型

・スタイル: オーバーイヤー

・ドライバー径:  直径30mm

・再生周波数帯域:  15~25,000Hz

・インピーダンス:  55Ω

・感度:  91dB/mW

・最大入力: 200mW

・ケーブル長さ: 約3.0m、ストレートケーブル(着脱式)

・プラグ形状: 3.5mmステレオミニプラグ(金メッキ)

・本体重量: 240g

・付属品: 6.3mm標準ステレオ変換プラグ (金メッキ、ねじ固定式)

・3年保証

 

 

■オプション品(詳しい説明は写真をクリックして下さい)


 


 


 


 

 

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これより先は、ヘッドホン AKG K240 Studioの「お客様の声」とします。
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Aさんのコメント: 「間違いのない音」を保証してくれる心強い存在! 

 

現在私はとあるラジオ局で制作・技術をしており
K240スタジオ+ノイマンでいろいろと中継・収録をしております。

この組み合わせをスタジオや中継現場に持っていくのですが、
どの場所でも「間違いのない音」を作れることを保証してくれるのが心強いです。

本来ならばベルデンで固めるところですが、持ち運びの観点から
ノイマンの取り回しと音質とタフさを考えるとこの組み合わせが最適に思えます


現場では、出たとこ勝負になりがちなゲスト応対でも即応できる
このコンビに絶大な信頼をしております。

また以前購入したベルデンLANケーブルですがISDNコーデックのPrimaや
Pronto2に使ったことがあります。

これで音を出したところAPS(放送制御設備)からのリターンの音が濃かったことを覚えております。
これを聴きながらの中継MIXは修正も楽で大変やりやすかったです。

これまで長くお世話になっておりますが、同時にここまで「相棒」として
信頼できる機材を届けてくれたことに諸々感謝しております。

今後とも貴社の発展をお祈りするとともに、まだまだお世話になりますので
今後ともよろしくお願いいたします

 


 

Bさんのコメント: AKG K240 STUDIOが、高額なヘッドホンに大勝ち!

 

プロケーブル様。

お世話になります。ヘッドホン届きました。

これまで所持していたオーディオテ◯◯カのATH-ADX1000と聞き比べました。
これは約四万円しました。

結果は明白でした

音源はiPodの、ポリーニ が弾くバッハ平均律クラビィア、米国のバス歌手のサミュエルレイミーの
パリでのピアノと声だけのリサイタルライブ。

ピアノと声が、遥かに明瞭、明確に聞こえます。テク◯カのヘッドホンは、
音像がぼやけてますが、比較して初めてわかりました。

ラックスマンのプリメインアンプ507uxのヘッドホンジャックでも確認しましたが、
結果は同じでした。

安いヘッドホンとベルデンケーブルが、高いヘッドホンの音を駆逐してます。

御社製品で驚くのは3回目です。心臓に悪いですね。

ありがとうございました。

◯◯◯◯

 
プロケーブル注:)
心臓には悪いですが、財布には優しいです!
なお、当店がお勧めしているものは、K240 STUDIOだけです。
AKGが良いのかと、AKGの高額なものを買われるかたもみえます。本末転倒です。
それが良いものであるという保証は、全くしていないどころか、ことごとく、
K240 STUDUIOに負けるだけです!!、プロ用といえども、高額商品の闇は深いのです!!

 


 

Cさんのコメント: ヘッドホンケーブル交換で、他社ヘッドホンを超えた!!

 

この度はお世話になりました。
注文から素早い出荷対応ありがとうございました。

私の再生環境
Belden 88761(赤)ヘッドホン用ケーブル
ヘッドホンAKG 240STUDIO
オーディオインターフェース 
SteinbergUR22C
PCソフト Foober2000
での視聴結果です。

AKG 240STUDIOは元からとても良い音がしていましたが
少し低音が膨らんでいました

Belden 88761にケーブルを変えてから中高域がはっきり出るようになり
低音もしまり、全体的に解像度が上がりバランスの良い音になりました。

元のケーブルにはもう戻れません。

後比較のため他に持っているSONY MDR-CD900ST、
CLASSIC PRO CPH7000、SONY MDR-M1STと比較視聴しましたが
MDR-CD900STは音が近すぎ音の遠近感がありません。

CPH7000はCD900STより低音が出るが解像度はいまいちです。
MDR-M1STはCD900STを現代風にアレンジしています
CD900ST同様やはり音が近いです。

他の3種類よりリケーブルした240STUDIOの方が音の距離間、
低音から高音までのバランスが良いです。

こんなにケーブルで音が変わるとは最初信じられませんでしたが
購入して本当に良かったです。

 

 


 

Dさんのコメント: 素晴らしいバランスの音でした。

 

ありがとうございます。

早速ポータブル機器からアンプでしっかり音量を上げて聴いたところ、
素晴らしいバランスの音でした。

そしてベルデン82761ケーブルの方は薄皮を剥がしたような自然なクリアさと、
よりベースやバスドラなどの低音とギターやボーカルなどの定位と分離が良く、
楽器の解像度が上がりました。

今回も素晴らしい体験で購入して良かったです。

 

プロケーブル注:)

購入当初、Dさんからは『音量が小さいので不具合ではないか』とのお問い合わせを頂きました。

AKG K240 Studioは、開放型の為、密閉型のヘッドホンに比べますと
音量は小さくなりますが、不具合ではございません。

アンプ側のボリュームをしっかり上げて頂ければ、十分な音量を得られます。

また、密閉型に比べて、スピーカーで聴いている様な自然な音で、
長時間でも聞き疲れしにくいです。是非ともご検討下さい。

 


 

Eさんのコメント: オーディオは高額な製品=高音質ではない!!

 

プロケーブル様

お世話になります。

早速ですが、御社推奨製品 ヘッドホン AKG K240 Studioで 試聴させていただきました。

素晴らしい音が広がります。

長年高額な製品でオーディオをやっている友達いわく、なんでそんな製品買ったのといわれましたが
素人の私ですが、多少なりドラムを叩いてます。ある程度の音の区別は出来ます。

少なからず、音は高額な製品に必ずしも比例するとは微塵も思っておりません。

心地よく聴こる音とは個人差により大きく左右されると思っております。

AKG K240 Studioは、大変良い製品だと思います。

長年オーディオをやっている友達とは残念ですが。価値観が違うようです。

また、アイソレーション電源トランスと出会い音楽の世界が広がりました。

ありがとうございます。
今後とも、宜しくお願いいたします。

m(_ _)m

 

 

ヘッドホン AKG K240 Studio セミオープン型

これにて、ヘッドホンなどという、まるで「つ・ま・ら・な・い・も・の」、ボロいもののオンパレードの世界の悩みから、一切合切、開放されてください。
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