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ロイヤルパープル社・超高性能エンジンオイル
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Royal Purple ロイヤルパープル 超高性能エンジンオイル SAE 0W-20

Royal Purple ロイヤルパープル 超高性能エンジンオイル SAE 0W-40

Royal Purple ロイヤルパープル 超高性能エンジンオイル SAE 5W-40

Royal Purple ロイヤルパープル 超高性能エンジンオイル HPS 5W-20

Royal Purple ロイヤルパープル 超高性能エンジンオイル HPS 5W-30

Royal Purple ロイヤルパープル 超高性能エンジンオイル HPS 10W-40

Royal Purple ロイヤルパープル 超高性能エンジンオイル HPS 20W-50

Royal Purple ロイヤルパープル 超高性能エンジンオイル HMX 5W-30

Royal Purple ロイヤルパープル 超高性能エンジンオイル HMX 10W-30

Royal Purple ロイヤルパープル バイク専用・超高性能エンジンオイル マックスサイクル 10W-40

Royal Purple ロイヤルパープル バイク専用・超高性能エンジンオイル マックスサイクル 20W-50

Royal Purple ロイヤルパープル 超高性能エンジンオイル XPR 0W-20

Royal Purple ロイヤルパープル 超高性能エンジンオイル XPR 5W-30

Royal Purple ロイヤルパープル 超高性能エンジンオイル XPR 5W-40

Royal Purple ロイヤルパープル 超高性能エンジンオイル XPR 10W-40

Royal Purple ロイヤルパープル 超高性能エンジンオイル XPR 10W-60

Royal Purple ロイヤルパープル 超高性能エンジンオイル XPR 20W-50



Royal Purple ロイヤルパープル 超高性能エンジンオイル HMX 5W-30



お客様の声



- ロイヤルパープル社・超高性能エンジンオイル -


Royal Purple ロイヤルパープル 超高性能エンジンオイル HMX 5W-30  

Royal Purple ロイヤルパープル 超高性能エンジンオイル
HMX 5W-30

⭕カーオーディオ用 超高性能エンジンオイル(🔷車内が本当に静かになるのです❗)

 

★米国製のオイルは、1クォート単位で売られている事が大半です。1クォートは、約950cc、正確には946.35ccになります。4リッター必要なお車の場合には、4本から5本必要になりますので、油量には、十二分にご注意下さい。

注:)このオイルはガソリンエンジン専用です。ディーゼルエンジンには対応しておりません。

※複数ご入用の方は、次ページの注文フォームにて、数量の変更をお願い致します。

※個数を増やしていただいても、送料は、400円のままです。当店は、いくら購入されても、一律400円ぽっきりで、お送りさせていただいております。

 

注:)オイル交換時の、持ち込み先は、オートバックスへ持ち込んで下さい。
エンジンオイルは、540円(消費税込み)の持ち込み料金で、交換してくれます。ギアオイルの場合には、756円(消費税込み)の持ち込み料金で交換してくれます。いづれも、良心的な値段だと思います。

 

 

 

 

 


◎新車に使われる際の注意事項:
新車にご使用になる場合は、ならし運転期間(走行距離3,000〜5,000km)を終えたあとに、Royal Purple を使用して下さい。

 

★ビッグニュース その1
日本のバッテリー業界の、深い闇を告発するコメントが入りました!詳しくは、Dさんのコメントをお読み下さい。ただ、Dさん本人さんにもメールしておりますが、デルコのボイジャーは、マリーン用ですので、時々、高い電圧で充電してあげなくてはなりません。ただし、カーオーディオでは、ボイジャーの音の良さは、昔から定評がありますので、車用のACデルコより音はいいかもしれません。

ただ、ボイジャーのほうですと、普段足りていない充電、それを、半年に一回くらいでも、充電してあげるのが面倒だという場合もあろうかと思います。その場合、高性能で使いやすく、音も良いバッテリーを求めておられる方は、ACデルコ(車用のデルコのバッテリーのほうをお求め下さい。)

プロケーブル注:)バッテリー屋でもないのに、つまらない事を書きました。ご容赦ください。

 

 

超高性能エンジンオイル
ロイヤルパープル HMX 5W-30
(このHMXというオイルは、古いエンジンに適合するという特殊なオイルです。詳しくは商品説明をお読み下さい。)

 

 

エンジンオイルには、月からスッポンまで、実に色々なレベルのオイルがある事をご存じでしょうか。驚かれるかもしれませんが、高額なばかりで、4リッター缶 に入っているものの中には、廃油から再生したオイル、つまり「再生オイル」すら混じっているのが、この日本国内のエンジンオイル事情だそうです。

日本人の一番いけないところは、同胞である日本人を騙して、「ぼったくる」というところにこそ、その民族性においての脆弱さがあります。これはオーディオの事情と全く同じでした。日本人が一番信用してはいけない民族は、こと買い物となると、悲しいかな、同胞の日本人だったのです。

生粋の米国製オイルは、日本で見かけるような4リッター缶ではなく、必ずこのロイヤルパープルのように、クォート単位で(約1リッター弱)、ポリタンクに入って売られているので、安全な米国製のエンジンオイルを入手する為には、ポリタンク入りのものを買いなさいと、オイルの裏事情について非常に詳しいかたから指導された事があります。

でないと、廃油を再生した再生オイルに、してやられる可能性があるからとの事でした。

実は、ホームセンターなどで売られている、クォート単位の、ポリタンク入りのもので、MADE IN USAと書かれたものは、みかけや値段からは想像出来ないほど高性能であるということも、裏情報として入手しております。

エンジンオイルだけは、廃油を避けようと思えば、ポリタンク入りのものでないといけなかったのです(全ての4リッター缶が廃油とは言いませんが・・)。

今回、世界でもトップクラスのエンジンオイルを入手致しましたので、これを、カーオーディオ専用・超高性能エンジンオイルとして出します。

おそらく皆さんの聞き慣れない名前のエンジンオイルです。ロイヤルパープルというものこそが、それです。

カーオーディオのか たは、特にエンジンの静かさを必要としておられます。それには、世界でもトップクラスのオイルでないとダメです。

 

 

このHMXというオイルは、しかし、中でも特殊なものです。


HMXオイルだけは、10万キロ以上、場合によっては、20万キロ近くも走った古いエンジンに適合するというものであり、古いエンジンを新しいエンジンのように、静かに回転させる為の、特殊なオイルになります。古いお車で、カーオーディオを聞く時に、エンジン音がうるさくなってきた、というようなかたにこそ、使っていただきたいオイルが、このHMXというオイルです。

このロイヤルパープルというエンジンオイルは、HMXもおそらく同じでしょうが、米国で良く行われている、0-400m加速 のドラッグレース、0-1Kmの加速のドラッグレースなどに使われているものです。米国における、それらの車の馬力は、5000馬力を越える事もあるほど だそうです。ということは、それに耐えれるタフなオイルでないといけないということを意味します。

本番に使う為に、さらに高性能なバージョンもありますが、そこまでは乗用車に必要はないでしょう。こちらのロイヤルパープルで、ポルシェやベンツやBMW、 いや、フェラーリくらいなら、それまでに使っていた、いかなるオイルより遙かに高性能であった!、という結果になる事が、目に見えているからです。

そして、レース用こそが、乗用車用としても、最も高性能であったというのも、オーディオと全く同様であり、実に皮肉な事ではありませんか。

 

 

あらゆる高性能オイルを凌ぐ、驚くべき性能のロイヤルパープル!


メルセデスベンツ指定の純正オイルの、〇〇ビル1くらいでは、全く問題にもならず、〇〇ドラインは私自身は使った事がありませんが、聞くところによりますと、足下にも及ばず、このロイヤルパープルこそが、我々が検証してきた結果、今のところ、世界最良のオイルの一つだということが、分かってまいりました。

エンジンが、他のオイルに比べての体感では、という比較ではありますが、まるでモーターのように静かに回るのです。これこそは、ぜひともカーオーディオのかたに、使って欲しい超高性能オイルです。

その静かさでもトップクラスのこのエンジンオイルをを利用されれば、音楽が車の中で生き生きと、生まれてはじめて聴くほどの音で、鳴ってくれることでしょう。

な お、こちらの5W-30は、トヨタ車やニッサン車の純正指定オイルの粘度に近い事が多いです。詳しくは、お車の説明書をご覧になり、純正指定に近いオイルを使われる か、中古車や古いお車の場合には、若干だけは、粘度が高くなっても良いと聞いております。

★このオイルはガソリンエンジン専用です。ディーゼルエンジンには対応しておりません。

 
 

ロイヤルパープル社の最先端の技術


◎Synerlec(シナーレック)テクノロジー

ロイヤルパープル社が開発した添加剤が『 Synerlec 』です。金属表面とオイルを結び付けることが可能で、一般的な添加剤と比較して、油膜が強い、耐荷重性能に優れる、いったん痛んだ金属表面を滑らかに改善するなどの独特のパフォーマンスを発揮する能力を持っています。

強い油膜はオイルの粘度をあげる事で形成されますが金属表面が荒れている場合はオイルの粘度だけでは十分な油膜を保持する事ができません。そこで金属表面を平滑化し、強い油膜を再形成できるのが他のオイルメーカーが絶対真似のできないSynerlecテクノロジーです。

Synerlec(シナーレック)テクノロジーにより強靭な油膜形成による流体潤滑を実現させたのがロイヤルパープルオイルです。

 

 

燃費が大幅に改善されるロイヤルパープル

『 Horsepower and torque increases of up to 3%. 』
最大3%のパワーとトルクが増加

『 Fuel economy improvements of up to 5% or more. 』
5%以上の燃費改善

『 Reductions in heat of up to 12%. 』
12%発熱の減少

『 Reductions in emissions of 20% or more. 』
20%以上の排気ガス減少

『 Reductions in wear of up to 80%. 』
80%磨耗の減少

ロイヤルパープルオイルは、新しい 『塑性変形タイプ潤滑剤』 として他のオイルに真似のできない世界で唯一の潤滑剤です。
境界潤滑下の 『熱』 と 『荷重』 で摺動面を平滑化、油膜形成を改善します。

上記のように、燃費が相当に改善されますので、ガソリン代が高騰している今の日本にあっては、とてもありがたいオイルになります。ガソリン代金の浮いた分 だけで、次回のロイヤルパープルが買えてしまいます。つまり、オイル代金が、結果としてゼロになってしまうというようなオイルこそが、ロイヤルパープルです。

 

 

オイル交換時期につきまして


実際に使った感触では、大排気量車の場合には、5000キロで換えても、まだ交換時期が早かったという印象を受けます。

大排気量車(2500cc以上のお車)やハイブリッド車(ハイブリッド車はエンジンが回りっぱなしでは ありません)の場合には7000キロから8000キロが交換時期の目安、小排気量車の場合には、5000キロ程度が目安でいいでしょう。

ただし、初回だけは、ロイヤルパープルは非常にエンジン内部の洗浄力が強いですから、エンジン内部の汚れが全てオイルフィルターに溜まりますので、4000キロくらいで換えられる事をお勧め致します。

 

 
 

米国製のカー用品のレベルにつきまして


GM、そして、クライスラー、フォード、このビッグ3が窮地に陥ったのは、まだ皆さんの記憶に新しいと思います。
米国製の車は日本製、ヨーロッパ製の車に押されて、一時期は、少々堕落していたのは紛れもない事実でしょうし、確かな事でしょう。

しかしです。これがカー用品、車回りのグッヅになると、日本とは、全くの真逆になります。

人口約3億2千万人の「車社会」である米国は、カー用品となると、車メーカーと違って、業界を支配するほどの規模になることが不可能ですので、途端に熾烈な争い、競争に巻き込まれてしまうのです。

日本では想像も出来ないほど、それは熾烈な争いであることでしょう。そのためか、米国製のカー用品のレベルは、もの凄くレベルの高いものが多く、オイルにしても、ロイヤルパープルのみならず、他にも〇〇ドラインなど、一時期、日本でも有名になった高性能オイルもありますし、同じくクォート単位で売っているシェブロンなどは、ロイヤルパープルとはちがって、鉱物油の安価なオイルではありますが、日本製の100%科学合成油を凌ぐ性能を持っているでしょう。それが、鉱物油ということもあって、コストコなどで買いますと、それこそ、1クォートが300円というような、バカみたいに安価な価格なのです。

これはオイルに限った事ではありません。バッテリーもそうです。日本製のバッテリーは、クランキングアンペア(エンジンを始動させる時の力)など、記述もしていません。が、米国のバッテリーには、全て、クランキングアンペア表示が義務づけられています。そして、米国製のバッテリーは、クランキングアンペアが非常に高いばかりか、バッテリーの寿命も長いのです。

米国製バッテリーは、日本製の軽く二倍から三倍の期間は使えるでしょう。〇〇〇ニックの〇オスなどというものは、高額なばかりで、米国製のバッテリーと比べてしまえば「お笑いもの」でしかないのです。

さて、エンジンオイルの話題に戻りますが、勿論、ロイヤルパープルは、100%科学合成油であり、技術の粋の結集の結果に出来上がったと思うほどのものですが、車を動かす為の通常利用には、先述した、シェブロンで十二分なのです。それでも、日本製の高額な、100%科学合成油より、いくぶんかは、上でしょう。それほどフィーリングの良いオイルなのです。いざ車の事となると、米国製は圧倒的にレベルが高くなるのです。

ただし、シェブロンは鉱物油ですので、劣化が早く、3000キロ程度での交換は、必要になってくるでしょう。

問題は、ロイヤルパープルです。このオイルは非常に特殊です。100%科学合成油であるがゆえ、非常にタフで、大排気量車ならば、7000キロ程度まで交換なしで引っ張れることも長所です。

それに、問題がカーオーディオともなると、吹け上がりやフィーリングもさることながら、それにプラスして、圧倒的なる「静かさ」や、エンジンの回転のスムーズさも非常に重要です。

ポリタンク入りの米国製のシェブロンより遙かに上・・・

そういう環境で鳴らすカーオーディオは、いかに素晴らしい事でしょうか?、その為には、どうしても、同じく米国製で、その最先端をいくオイル、少々高価でも、どうせ燃費で元が取れるという事情もありますので、ロイヤルパープルこそが、カーオーディオのかたには必需品であったのです。

 

 

 

 

最後に


最後に、米国製のバッテリーがいかに凄いものかの実例をあげておきます。エンジンオイルも、これと事情は全く同様だと思われます。

実例:)米国ACデルコ社の、Voyagerという、マリーンバッテリーの場合を例にとります・・・

日本製の、105D31Rなどに匹敵するサイズのものであり、容量105アンペア、始動性、車の規格のCCA(コールドクランキングアンペア)の場合には、550という数字を叩き出し、MCA(マリーンクランキングアンペア)の場合には、720という数字を叩き出します。使い切って、また充電して、使い切って、また充電して、を繰り返して、20年前のVoyagerですら、100回以上の充電が可能という化け物でした。

今のVoyagerは、驚くなかれ、370回の充電に耐えます。37回ではありません。370回です!!

重さ約25キログラムです。これほど重い105D31Rが日本製にあるでしょうか。はっきり書きますと、ありません。我々日本人は、カスのようなバッテリーを、今まで使わされてきたのです。そして、日本製の、105D31Rというのは、JIS規格という、またしても独善主義の規格が登場しまして、105という数字は訳が分からず、アンペアに直しますと、5時間率容量(Ah)という規格で、64アンペアしかありません。115D31Rですら、72アンペアしか容量がありません。

米国表示の、もろに105アンペア(20h)というのとは、まるで違う別物である事には、最大限の注目をして下さい。

そして、日本のバッテリーは、一度バッテリーがあがるだけで、使い物にならなくなります。当然のことと我々は長い間、思わされてきましたが、米国製は、15年も前からして、Voyagerという、100回以上も充電可能な、もろに105アンペア容量の、マリーンバッテリーを売っていたのです。そしてそれは今は進化して、370回の充電が可能です。

ただし、このボイジャー(Voyager)というバッテリーは、車用品ではありませんので、直輸入品なのです(車用品ではないがゆえ直輸入が可能であったと思われます。)。
ボイジャーは、日本のJIS規格に合わせたものではありません。であるがゆえに、米国のバッテリーの正体が、調べていて、そこから換算していったら、分かってしまったのですが・・・・。万が一、米国製の車用のバッテリーを直輸入すれば、これとほぼ同様の事情だと思われるのです(残念ながら、JIS規格品以外の車用のバッテリーは輸入不可能と思われます)。

そして、それだけ高性能な105アンペアのマリーンバッテリーが、日本国内の実売価格が、現在の通販の価格では、たったの、11000円から12000円です。20年前ですら、釣り具屋さんで、この105アンペアのバッテリーが、たったの15000円で買えました。通販でない分高かったというだけでしょう。

私は四駆に、このバッテリーを当時は積んでいましたので、これは実話です。当時からして、日本製のバッテリーの105D31Rなどは、30000円ほどもしたものです。たったの64アンペアものの、カスのくせにです。(ただし、マリーンバッテリーは、少々高い電圧での充電を要求されますので、車には、あくまでも車用のバッテリーをお勧め致しますが、残念ながら、バッテリーの米国製の現物は、エンジンオイルと違って、入手しにくいのです。)

 

※マリーンクランキングアンペア
MCA(マリンクランキング・アンペア)とは:瞬発力。-1.1℃の気温の中で、満充電されたバッテリーから30秒間で引き出せる電流(アンペア)。瞬発力を示します。エンジン始動時等、大電流が必要なときにこの性能が重要です。

※コールドクランキングアンペア(車の場合は寒冷地でのエンジンの始動がありますので、こちらを使います。)
CCA(コールドクランキング・アンペア)とは:エンジン始動性能を表す尺度で、−18℃±1℃の温度で放電し、30秒目電圧が7.2V以上となるように定められた放電電流。

 

◎実例を出します!

さて、Voygerの規格、105アンペア(20h)というものが、いかに凄いものなのか、実例で紹介します。昔のランドクルーザー70、ランドクルーザー80などという世界で使われていた車というのは、この種のバッテリーを二つ直列につないで、トラックと同じ24ボルト車として使っていたのですが、このVoygerを、それに無理矢理使ったらどうなるかの計算をしてみます。

(20h)というのは、105アンペアを20時間使うと空になる、つまり、一時間あたり、約5アンペアを引き出して、20時間持続するということです。

これが二個直列にしてある場合には、10.5アンペアを20時間引き出し続けれるということですから、24ボルトを掛けますと、なんと、252Wの電力が、20時間も、持続的に引き出せるということになります。なんという化け物!!

ということは、スモールランプごときは、トータルで100Wくらいの消費に過ぎませんので、50時間くらい付けっぱなしでも平気であるということに他なりません。ということは、スモールランプを付けっぱなしで丸半日買い物をしていたとしても、全く何も無かったように、エンジンは始動するということです。

これは米国という大陸だからこそです。西海岸から大陸を渡って、砂漠を越えて、反対側の東海岸までいかなくてはならない、又は、アフリカで活動している国際赤十字などの場合には、アフリカ大陸を縦断しなくてはならない。途中には砂漠もある。エンジンが始動しなくては、終わりだからです。

日本はこれと事情は正反対です。どこでバッテリーが上がっても、誰かが助けに来てくれる。JAFというものもある。それが理由で、日本国内は、必要性がありませんので、まったくもって、いざ車用となりますと、カスやゴミばかりのバッテリーになっていったものと思われるのです。

 

プロケーブル注:)あまりに大きな性能の差があることは、一目瞭然でしょう。日本のバッテリーにも、CCA(コールドクランキングアンペア)の表示を義務づけるべきですし、JIS規格の訳の分からない数字などではなく、正しいアンペア数をも、同時に表示させるべきです。

★重要なのは、エンジンオイルの事情も、これと全く同様であったのだろうか?、という、衝撃の事実が、ここから推測されてしまう事に、他なりません。

 

 

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これより先は、カーオーディオ用・超高性能エンジンオイル「お客様の声」とします。
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Aさんのコメント: HMXは、本当に凄いオイルであった!!

交換後、馴染んでくるとくたびれたエンジンがモーターのように、するすると回るようになります。

本当に凄いオイルです。

今回もよろしくお願いします。

 

 


 

Bさんのコメント: HMXは普通のオイルではなかった!!

HMXの凄いところは、とにかくトルクモリモリ!!
粘度30のオイルとは思えないくらい、下から回ります。

粘度40や50のオイルでも、このHMXよりスッカスカのオイルはたくさんありますよ。
ただ硬いだけで、燃費も悪く抵抗にしかなっていないオイルがいかに多いことか!!

HMXはサーキットでは物足りなさを感じるかもしれませんが、街乗りオンリーでは必要にして十分です。
それと驚いたのが、ターボラグの少なさ。
どこからでもアクセルをちょっと踏むだけで、グイッとブーストがかかります。

登り坂の途中でもガツンとした加速も思いのまま。

このHMXに換えて予想外だったのが、オートマのシフトショックの少なさ。
最近オートマを降ろしてメンテナンスしたので、ATFはロイヤルパープルではありませんが、
オートマがロスなくシフトアップしていくのはちょっと感動しました。

これでATFもロイヤルパープルにしたら、いったいどうなってしまうのでしょう(笑)?

ロイヤルパープルに変えて気が付いたのは、世間で車好きが悩んでいる
「エンジンのパワーがぁ〜」「ギア比がぁ〜」「下からのトルクがぁ〜」とか言っているのは、
ほとんどの原因がエンジンオイルではないのか?ということ。

自動車業界もオーディオ業界に負けず劣らずのオカルトがまかり通っている世界です。
ブランドを鼻にかけて、成分不明の謎オイルを売っているメーカーはたくさんありますよ。
ユーザーがクレームを言うと「セッティングが悪い」だの「エンジンがハズレ」だの、言い逃れのオンパレード。

その点、ワーワー触れ回らずに不言実行で実績を着実に積み重ねるロイヤルパープルは、好感が持てますね。

 

プロケーブル注:)このコメントから伺えたのは、やはり裏情報の、廃油を精製して、新品のオイルとして売っている
4リッター缶の存在というのは、やはり本当の事だった
のだ、ということです。

皆さん、廃油からのオイルには、十二分に、気をつけてください。本物のオイルというのは、ここまで凄い威力があるものです。

 

 


 

Cさんのコメント: 病み付きになるほどのエンジンオイルとは!?

前回このオイルを入れて、大変好感触でしたので、知人の、やはり過走行したBMWに入れてみます。

エンジンが静かになり、かつ、高回転まで軽く回るこのオイルは、病み付きになります。

 

 


 

Dさんのコメント: バッテリー業界の深い闇!!

こんにちは。
いつもお世話になっております。
今回は、御社の製品についてのメールではありませんが、ひとまずご報告を。

ロイヤルパープルのページにあった、AC Delco Voyagerについてです。

じつは先日、車のバッテリーを交換しました。
今まで〇〇〇ニックの〇オス125D26Lを使っていたのですが、北海道の朝の寒さに勝てず、
とうとう上がってエンジンがうんともすんとも言わなくなりました。
新品で買って、たったの2年で御陀仏です。

ネットでは〇〇〇ニックの〇オスをべた褒めした記述が散見されますが
「サクラか仕込みではないのか!?」と言いたくなるほどです。
(プロケーブル注:これは私も痛い思いをしておりまして、全く同感です。)

「オルタネーターへの負担が減るので、馬力やトルクが向上する」とありますが、カオスを導入してから体感したことはないです。
それよりか、御社の薦めでロイヤルパープルを入れた時のほうが激変しました。

一番腹が立ったのが、カオスの最大の売りである「カーオーディオの音質向上」という謳い文句。
これ、はっきり言って大嘘ですよ。詐欺と断言できます。
何を根拠にカーオーディオ業界が騒ぎ立てているのか、理解できません。

ボロいバッテリーとボロいケーブル、そしてボロい音源の組み合わせなら何かの科学反応で好転するのかもしれませんが、
御社のBELDEN 88760を通すと、それがすべてハッタリであることが見事に露見します。

これがスピーカーケーブルがAE線だったりすると、もっとボロが出て、目も当てられないような醜態を晒すのでしょうね。
私の車のスピーカーケーブルはまだAE線ではなく純正のままなので、この程度の被害で済んでいるのでしょう。

これを良い機会と捉え、御社の紹介文にあったボイジャーを私も導入してみることにしました。
エンジンルームのスペースの制約上、3種類あるボイジャーのうち、最も小さい物しか載せることができませんでしたが、
それでも私の車には必要にして十分でした。

まずエンジンがとても静か。アイドリング時には「本当にエンジンがかかっているのか!?」と疑いたくなるほど静かです。
この静粛性はロイヤルパープルを入れているのもあるのでしょうが、今までの〇〇〇ニックの〇オスのうるささといったらないです。

ロイヤルパープルを入れていない人はもっとうるさいのでしょうね。各パーツの駆動音も静かになりました。

〇〇〇ニックの〇オスの時はパワステポンプから異音がしていたんです。
「もうそろそろ替え時か…」と思っていたのですが、ボイジャーにしてから静かなこと静かなこと。
あの異音は〇〇〇ニックの〇オスのせいだったのでしょうか???

パワステポンプの調子も復活して、ハンドルも軽くなりました。エンジンも上まで吹けあがります。ロイヤルパープルの本領発揮です。

ボイジャーを導入して最も感じた変化が、カーオーディオの音質向上です。今まで〇〇〇ニックの〇オスに
ポテンシャルを抑え付けられておとなしかったウーハーが、ボイジャーに換えて縦横無尽に鳴りだしたのにはビックリしました。

低音だけがブンブンいうのみならず、クリス・ボッティのトランペットが高らかに車内に鳴り響いた時には
ちょっと感動すら覚えました。

ボイジャーはすべての音域を余すことなく鳴らしきってくれますね。車内外が騒音だらけの環境にあって、
この静粛性と音圧と音質を余裕で両立してくるボイジャーにはただただ脱帽です。

このボイジャーは自動車用ではないバッテリーのようですが、私は自信を持って万民のカーユーザーにお薦めできます。
アイドリングが静かでありながら、いったんアクセルを踏むとトルクフルに車が前に出るので、燃費も大幅に向上しました。

今回の件でバッテリーの重要性が骨身に沁みました。

とにかく、日本のバッテリー業界の闇は深過ぎますよ。
ボイジャーの優位性を知る人がほとんどいないために、〇〇〇ニックの〇オスのようなボロいバッテリーがデカい顔をしている。
憂慮すべき事態です。

そしてその〇〇〇ニックの〇オスと手を組む腐りきったカーオーディオ業界。
オーディオゾンビならぬカーゾンビが日本にはまだまだうじゃうじゃしているのだ、ということがよ〜くわかった、
今回のトラブルでした。

 

プロケーブル注:)凄いコメントをいただきました。私もこのかたと、全く同感です。ボイジャーの優秀性は、私も24ボルト車に、
二発積んでいた事がありますので、知り尽くしています。

ただ、ボイジャー(マリーンバッテリー)は、車用より、高い電圧で充電してあげないといけないという欠点を持ちます。

ですから、一年に一回は、充電器で充電してあげるなど、工夫が必要になります。
手軽に、良い音質で、カーオーディオを楽しみ、静かなエンジンも楽しみたいかたは、デルコは、車用のバッテリーも出しておりますので、そちらがお勧めです。

★「ACデルコ」というものが、それです。ボイジャーと同じメーカーが作った、
車専用ですから、充電に気を遣う必要がありません!

 

 


 

Eさんのコメント: もの凄い性能だった、ロイヤルパープルのHMX!

プロケーブル様
いつもお世話になっております。

以前は、HPSの方を使用していましたが、
少し前からはこちらのHMXを愛用中で、
感想をお伝えしていませんでしたので
少しだけコメント致します。

あのHPSでも、静かさと燃費が抜群でしたが
うちの15万km超えのクルマにはマッチング最高です。

たまにしかクルマに乗らない嫁でさえ、
「ん?こんな静かでスムーズやったっけ?」
というコメントをした程の変化です。

HPSに変えた時も同様の評価してたのに
HMXへ切り換えた時でも、違いがはっきりと感じ取れたようです。

それだけ誰でも分かる性能なんですね。
いいのか悪いのか、クルマを買い替える気がなくなってます。。。

 

 


 

Fさんのコメント: 習慣までも変えてくれるオイルは中々ない!

タイトル:予想以上の変化

プロケーブル 様

いつもお世話になります。
先日も迅速な御対応に感謝してます。

ロイヤルパープルHMX 5W-30,早速充填しました。
今年の2月にHPS 5W-30を入れて滑らかさに大感動。今回の改変も非常に楽しみでした。
妻の愛車、シトロエンC3セダクションは走行距離が5万kmにも達してません。対象の状態では無くて恐縮です。
ただ、BMW設計のライセンス生産エンジンや悪名高いAL4のATに負担をかけたくないと思い保険のような意味合いで発注致しました。
まず、フリクションの感触はかなり違いますね。先輩諸氏が仰る通り油膜が厚いのが良く判ります。
エンジンペダルを深く踏み込むとグニュっとしたアタりでジュワッとスピードが上がります。もちろん,ダルさは皆無。エンジンも更に静か。
ペダルの反応はHPSの方が早いような氣がします。どちらもATもスムーズになるので甲乙つけ難いです。無論、オーディオも聴きやすいです。
しかし、最近は音楽よりも車の作動音や振動を満喫する方が楽しいです。習慣までも変えてくれるオイルは中々ないでしょう。逸品ですね。
次回はC3とC5ツアラー用にXPRシリーズを購入します。その節はよろしくお願い申し上げます。最高峰、更に凄いんでしょうね。その日が待ち遠しいです。
ちなみに、オートバックスのピット作業員様もロイヤルパープルに興味深々でした。
いつも、本当にありがとうございます。

静岡県
〇〇〇〇

 

 


 

Gさんのコメント: やはり長距離走行車には、HMXのほうがいいのか!?

以前からロイヤルパープルの製品を購入している者です。

前回初めてHMXを注文して、走行約23万キロのサンバー(4WD,5MT)と同じく走行約15万キロのJA11ジムニーに使ってみました。
2台共に入れた直後からエンジン音が静かになり、アクセルを踏むと入れる前より軽く回転が上がっていきました。

現在両車共に入れてから約500~600キロ走行していますが入れた直後から更に軽く回っており、HMXの高性能を実感しています。

この高性能ぶりはアクセルの踏み込み量にも反映しており、例えば60キロで走行している時のアクセルの踏み込み量はHMX以前に比べて明らかに少なくなっています。
当然ガソリンの減りにも影響が出て、ガソリンメーターの針の下がり方が遅くなっています。
普段から燃費を計算することをしておらず、減ってきたら入れるという風にしていますが、給油の間隔が明らかに長くなりました。

何より両車共にHMX以前より気持ち良く走らせる事が出来ているのが一番嬉しいです。HMXを注文して良かったです。
んなにビフォアフターの違いがはっきりと出る製品は初めてです。これなら車に関心の無い人でも違いがはっきりと分かると思います。

因みに両車共にHMX以前は純正品を入れていました。また両車共にHMXを使う前からギヤオイルはロイヤルパープルを入れています。
今回は、以前からHPSを入れている別の車に入れても良い結果が出ると思い発注しました。

この車はAT車ですが、同じくロイヤルパープルに変えています。このATオイルも素晴らしかったです。
入れる前は引っ掛かり感のある変速ショックが出始めていましたが、全く出なくなり更にスムーズになりました。

以上長々と書いてしまいました。よろしくお願いします。

 

 


 

Hさんのコメント: 軽四が化けましたw

プロケーブル様

お世話になっております。

ご回答、ありがとうございます。

いや、あり得ない変化にびっくりしてます。
軽四(eKワゴン)が化けましたw

日曜にマックスクリーンを入れて2割、その後オートバックスでHMXに交換し、
なんというか、もう軽四ではないかのような走りに変わりました。
燃焼駆動系全体が次元違いで向上し、まるでターボです。

その変化が今も続いており、レンジローバーロスの今(メンテナンス中)、
この軽に乗るのが楽しくて、つい余分にドライブしてしまうくらいです。

オーディオのみならず、貴店推奨品は、どれも凄いと実感してます
改めて、ありがとうございます。

 

 


 

Hさん再登場!: 燃費&サウンドも向上!!

 

プロケーブル様

お世話になっております。

ekワゴンは、その後も快調に進化?しており、おそらく燃費も
までリッター9キロ弱だったのが、10数キロはいきそうな勢いです。

信号待ちからのスタートでは、普通に踏み込んでも常にトップ、
横にポルシェやレクサスとかいても、ですw

確かに軽自動車なのですが、まるで高級車のような燃焼効率になっているような、
高級そうな音がしています。

サウンド面は、ダッシュボード上のしょぼいスピーカーだったはずが、フルレンジなのも幸いし、
明らかに数段階向上しました。

聴覚上は、それほど静かになったとは感じませんが、エンジン音が心地よくなっただけでなく、
いくつかの帯域で静かになり、音質向上につながっているような気がします。

これだけの変化を味わうと、今後、レンジローバーはもちろん、
チャリなどにもロイヤルパープル一色になっていきそうですw

ありがとうございました!

 

〇〇

 


 

Iさんのコメント: オイル交換のみで劇的な変化!!

 

先日、購入しました〇〇と申します。ありがとうございます。

HMXは、オイルだけ交換して、「こんなに変わるものなのか。」と、日々感じております。

まず、

1点目 エンジンのアイドリング時のエンジン音が小さくなりました。
2点目 エンジンの加速時、減速時の回転が早くなりました。
3点目 明らかにエンジンパワーが上がりました。

以上です。

本当ににありがとうございます!

日本のオイルとヨーロッパのオイルをこだわって使用してきましたが、
こんなに違いがあるなんて、騙された感じがして悔しいです。

ロイヤルパープルとの出会いは、25年以上前から知ってました。当時は確か、
黄色のプラボトルだったと思います。当時、私の先輩が使用しており、私に、進めておりました。

私は当時、オ〇〇ンというオイルにこだわっておりました。何が良かったのか、わかりませんが、
素直に先輩の薦め信じていれば良かったと思っております。

 

 

カーオーディオ用・超高性能エンジンオイル
ロイヤルパープルHMX 5W-30
HMXオイルだけは、10万キロ以上、場合によっては、20万キロ近くも走った古いエンジンに適合するというものであり、古いエンジンを新しいエンジンのように、静かに回転させる為の、特殊なオイルになります。古いお車で、カーオーディオを聞く時に、エンジン音がうるさくなってきた、というようなかたにこそ、使っていただきたいオイルが、このHMXというオイルです。
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