★新車に使われる際の注意事項:
新車にご使用になる場合は、ならし運転期間(走行距離3,000〜5,000km)を終えたあとに、Royal Purple を使用して下さい。
ビッグニュース
古い車の場合は、少々粘度を上げたほうが良いようです。Bさんは、10W-30のところを、あえて、10W-40にして大成功しました。詳しくは、Bさんのコメントをお読み下さい。
超高性能エンジンオイル Royal Purple ロイヤルパープル XPR 10W-40
注:)このXPRというロイヤルパープルは、非常に特殊です。レース仕様のオイルになります。実際に試した感じでは、異様に車の馬力が上がります。加速感が、一段と鋭くなります。さりとて、エンジンの静かさは、HPS並みです。
(XPRのほうは、ガソリンエンジン専用で、ディーゼルエンジンには対応しておりません。ディーゼルにお乗りのかたは、HPSのほうをお求め下さい。)
以前、バイクのかたが、このXPRを入れて、恐ろしくなって、HPSに戻したという記述をネットで読んだ事がありましたが、その理由が、はっきりしました。バイクはただでさえ加速が鋭いので、恐ろしいのです。
体感ではどれくらいか?、という観点からご説明すれば、どなたにも分かりやすくなるのではないかと思います。実験した感想では、200馬力の車が、230馬 力から240馬力あたりの車に「化けてしまう」感じでしょうか。理由は全く分かりません。それを成し遂げている技術も全く分かりません。が、現象は、その ような驚くべき現象が起きました。これもオイルを入れてから3日くらいの馴染みが必要でしたので、それはご記憶下さい。
おそらくですが、ここから先は今のところ推測で申し訳ありませんが、ATFオイルまで、ロイヤルパープルにしたりすると、もっとパワーが上がるのかもしれません。
これは、実に恐ろしいオイルだということが、分かってまいりました。
ですから、初めからパワフルな車で、むしろ普通に車に乗っていたいかたは、HPSのほうを、お選び下さい。
四輪駆動車など、車が非常に重い場合や、又は、軽四輪や小排気量の車で、パワー不足の車などには、このオイルのもたらしてくれるパワー感は、非常に有効に働くと思います。
さて、エンジンオイルには、月からスッポンまで、実に色々なレベルのオイルがある事をご存じでしょうか。驚かれるかもしれませんが、高額なばかりで、4リッター缶 に入っているものの中には・・・、
驚かれるかもしれませんが、高額なばかりで、4リッター缶 に入っているものの中には、廃油から再生したオイル、つまり「再生オイル」すら混じっているのが、この日本国内のエンジンオイル事情だそうです。
日本人の一番いけないところは、同胞である日本人を騙して、「ぼったくる」というところにこそ、その民族性においての脆弱さがあります。これはオーディオの事情と全く同じでした。
日本人が一番信用してはいけない民族は、こと買い物となると、悲しいかな、同胞の日本人だったのです。
生粋の米国製オイルは、日本で見かけるような4リッター缶ではなく、必ずこのロイヤルパープルのように、クォート単位で(約1リッター弱)、ポリタンクに入って売られているので、安全な米国製のエンジンオイルを入手する為には、ポリタンク入りのものを買いなさいと、オイルの裏事情について非常に詳しいかたから指導された事があります。
でないと、廃油を再生した再生オイルに、してやられる可能性があるからとの事でした。
実は、ホームセンターなどで売られている、クォート単位の、ポリタンク入りのもので、MADE IN USAと書かれたものは、みかけや値段からは想像出来ないほど高性能であるということも、裏情報として入手しております。
エンジンオイルだけは、廃油を避けようと思えば、ポリタンク入りのものでないといけなかったのです(全ての4リッター缶が廃油とは言いませんが・・)。
今回、世界でもトップクラスのエンジンオイルを入手致しましたので、これを、カーオーディオ専用・超高性能エンジンオイルとして出します。おそらく皆さんの聞き慣れない名前のエンジンオイルです。ロイヤルパープルというものこそが、それです。
カーオーディオのか たは、特にエンジンの静かさを必要としておられます。それには、世界でもトップクラスのオイルでないとダメです。
このエンジンオイルは、米国で良く行われている、0-400m加速 のドラッグレース、0-1Kmの加速のドラッグレースなどに使われているものです。米国における、それらの車の馬力は、5000馬力を越える事もあるほど だそうです。ということは、それに耐えれるタフなオイルでないといけないということを意味します。
本 番に使う為に、さらに高性能なバージョンもありますが、そこまでは乗用車に必要はないでしょう。こちらのロイヤルパープルで、ポルシェやベンツやBMW、 いや、フェラーリくらいなら、それまでに使っていた、いかなるオイルより遙かに高性能であった!、という結果になる事が、目に見えているからです。
そして、レース用こそが、乗用車用としても、最も高性能であったというのも、オーディオと全く同様であり、実に皮肉な事ではありませんか。
あらゆる高性能オイルを凌ぐ、驚くべき性能!
メルセデスベンツ指定の純正オイルの、〇〇ビル1くらいでは、全く問題にもならず、〇〇ドラインは私自身は使った事がありませんが、聞くところによりますと、足下にも及ばず、このロイヤルパープルこそが、我々が検証してきた結果、今のところ、世界最良のオイルの一つだということが、分かってまいりました。
エンジンが、他のオイルに比べての体感では、という比較ではありますが、まるでモーターのように静かに回るのです。これこそは、ぜひともカーオーディオのかたに、使って欲しい超高性能オイルです。
その静かさでもトップクラスのこのエンジンオイルをを利用されれば、音楽が車の中で生き生きと、生まれてはじめて聴くほどの音で、鳴ってくれることでしょう。
なお、こちらの10W-40は、メルセデス・ベンツ、BMWなどのドイツ車に多い純正のオイルの粘度に近い事が多いです。詳しくは、お車の説明書をご覧になり、純正指定に近いオイルを使って下さい。中古車や古いお車の場合には、若干だけは、粘度が高くなっても良いと聞いております。
ロイヤルパープル社の最先端の技術
◎Synerlec(シナーレック)テクノロジー
ロイヤルパープル社が開発した添加剤が『 Synerlec 』です。金属表面とオイルを結び付けることが可能で、一般的な添加剤と比較して、油膜が強い、耐荷重性能に優れる、いったん痛んだ金属表面を滑らかに改善するなどの独特のパフォーマンスを発揮する能力を持っています。
強い油膜はオイルの粘度をあげる事で形成されますが金属表面が荒れている場合はオイルの粘度だけでは十分な油膜を保持する事ができません。そこで金属表面を平滑化し、強い油膜を再形成できるのが他のオイルメーカーが絶対真似のできないSynerlecテクノロジーです。
Synerlec(シナーレック)テクノロジーにより強靭な油膜形成による流体潤滑を実現させたのがロイヤルパープルオイルです。
燃費が大幅に改善されるロイヤルパープル
『 Horsepower and torque increases of up to 3%. 』
最大3%のパワーとトルクが増加
『 Fuel economy improvements of up to 5% or more. 』
5%以上の燃費改善
『 Reductions in heat of up to 12%. 』
12%発熱の減少
『 Reductions in emissions of 20% or more. 』
20%以上の排気ガス減少
『 Reductions in wear of up to 80%. 』
80%磨耗の減少
ロイヤルパープルオイルは、新しい 『塑性変形タイプ潤滑剤』 として他のオイルに真似のできない世界で唯一の潤滑剤です。
境界潤滑下の 『熱』 と 『荷重』 で摺動面を平滑化、油膜形成を改善します。
上記のように、燃費が相当に改善されますので、ガソリン代が高騰している今の日本にあっては、とてもありがたいオイルになります。ガソリン代金の浮いた分 だけで、次回のロイヤルパープルが買えてしまいます。つまり、オイル代金が、結果としてゼロになってしまうというようなオイルこそが、ロイヤルパープルです。
オイル交換時期につきまして
実際に使った感触では、大排気量車の場合には、5000キロで換えても、まだ交換時期が早かったという印象を受けます。大排気量車(2500cc以上のお車)やハイブリッド車(ハイブリッド車はエンジンが回りっぱなしでは ありません)の場合には7000キロから8000キロが交換時期の目安、小排気量車の場合には、5000キロ程度が目安でいいでしょう。
ただし、初回だけは、ロイヤルパープルは非常にエンジン内部の洗浄力が強いですから、エンジン内部の汚れが全てオイルフィルターに溜まりますので、4000キロくらいで換えられる事をお勧め致します。
米国製のカー用品のレベルにつきまして
GM、そして、クライスラー、フォード、このビッグ3が窮地に陥ったのは、まだ皆さんの記憶に新しいと思います。米国製の車は日本製、ヨーロッパ製の車に押されて、一時期は、少々堕落していたのは紛れもない事実でしょうし、確かな事でしょう。
しかしです。これがカー用品、車回りのグッヅになると、日本とは、全くの真逆になります。
人口約3億2千万人の「車社会」である米国は、カー用品となると、車メーカーと違って、業界を支配するほどの規模になることが不可能ですので、途端に熾烈な争い、競争に巻き込まれてしまうのです。
日本では想像も出来ないほど、それは熾烈な争いであることでしょう。そのためか、米 国製のカー用品のレベルは、もの凄くレベルの高いものが多く、オイルにしても、ロイヤルパープルのみならず、他にも〇〇ドラインなど、一時期、日本でも有 名になった高性能オイルもありますし、同じくクォート単位で売っているシェブロンなどは、ロイヤルパープルとはちがって、鉱物油の安価なオイルではありま すが、日本製の100%科学合成油を凌ぐ性能を持っているでしょう。それが、鉱物油ということもあって、コストコなどで買いますと、それこそ、1クォートが300円というような、バカみたいに安価な価格なのです。
これはオイルに限った事ではありません。バッテリーもそうです。日本製のバッテリーは、クランキングアンペア(エンジンを始動させる時の力)など、記述もし ていません。が、米国のバッテリーには、全て、クランキングアンペア表示が義務づけられています。そして、米国製のバッテリーは、クランキングアンペアが 非常に高いばかりか、バッテリーの寿命もやたらと長いのです。日本製の、軽く倍の期間は持つでしょう。〇〇〇ニックの〇オスなどというものは、高いばかり で、比べてしまえば、お笑いでしかないのです。
さて、エンジンオイルの話題に戻りますが、勿論、ロイヤルパープルは、100%科学合成油であり、技術の粋の結集の結果に出来上がったと思うほどの ものですが、車を動かす為の通常利用には、先述した、シェブロンで十二分なのです。それでも、日本製の高額な、100%科学合成油より、いくぶんかは、上 でしょう。それほどフィーリングの良いオイルなのです。いざ車の事となると、米国製は圧倒的にレベルが高くなるのです。
ただし、シェブロンは鉱物油ですので、劣化が早く、3000キロ程度での交換は、必要になってくるでしょう。
問題は、ロイヤルパープルです。このオイルは非常に特殊です。100%科学合成油であるがゆえ、非常にタフで、大排気量車ならば、7000キロ程度まで交換なしで引っ張れることも長所です。
それに、問題がカーオーディオともなると、吹け上がりやフィーリングもさることながら、それにプラスして、圧倒的なる「静かさ」や、エンジンの回転のスムーズさも非常に重要です。
ポリタンク入りの米国製のシェブロンより遙かに上・・・
そういう環境で鳴らすカーオーディオは、いかに素晴らしい事でしょうか?、その為には、どうしても、同じく米国製で、その最先端をいくオイル、少々高価で も、どうせ燃費で元が取れるという事情もありますので、ロイヤルパープルこそが、カーオーディオのかたには必需品であったのです。
最後に
最後に、米国製のバッテリーがいかに凄いものかの実例をあげておきます。エンジンオイルも、これと事情は全く同様だと思われます。
実例:)米国ACデルコ社の、Voyagerという、マリーンバッテリーの場合を例にとります・・・
日本製の、105D31Rなどに匹敵するサイズのものであり、容量105アンペア、始動性、車の規格のCCA(コールドクランキングアンペア)の場合には、550という数字を叩き出し、MCA(マリーンクランキングアンペア)の場合には、720という数字を叩き出します。使い切って、また充電して、使い切って、また充電して、を繰り返して、20年前のVoyagerですら、100回以上の充電が可能という化け物でした。
今のVoyagerは、驚くなかれ、370回の充電に耐えます。37回ではありません。370回です!!
重さ約25キログラムです。これほど重い105D31Rが日本製にあるでしょうか。はっきり書きますと、ありません。我々日本人は、カスのようなバッテリーを、今まで使わされてきたのです。そして、日本製の、105D31Rというのは、JIS規格という、またしても独善主義の規格が登場しまして、105という数字は訳が分からず、アンペアに直しますと、5時間率容量(Ah)という規格で、64アンペアしかありません。115D31Rですら、72アンペアしか容量がありません。
米国表示の、もろに105アンペア(20h)というのとは、まるで違う別物である事には、最大限の注目をして下さい。
そして、日本のバッテリーは、一度バッテリーがあがるだけで、使い物にならなくなります。当然のことと我々は長い間、思わされてきましたが、米国製は、15年も前からして、Voyagerという、100回以上も充電可能な、もろに105アンペア容量の、マリーンバッテリーを売っていたのです。そしてそれは今は進化して、370回の充電が可能です。
ただし、このボイジャー(Voyager)というバッテリーは、車用品ではありませんので、直輸入品なのです(車用品ではないがゆえ直輸入が可能であったと思われます)。ボイジャーは、日本のJIS規格に合わせたものではありません。であるがゆえに、米国のバッテリーの正体が、調べていて、そこから換算していったら、分かってしまったのですが・・・・。
万が一、米国製の車用のバッテリーを直輸入すれば、これとほぼ同様の事情だと思われるのです(残念ながら、JIS規格品以外の車用のバッテリーは輸入不可能と思われます)。
そして、それだけ高性能な105アンペアのマリーンバッテリーが、日本国内の実売価格が、現在の通販の価格では、たったの、11000円から12000円です。20年前ですら、釣り具屋さんで、この105アンペアのバッテリーが、たったの15000円で買えました。通販でない分高かったというだけでしょう。
私は四駆に、このバッテリーを当時は積んでいましたので、これは実話です。当時からして、日本製のバッテリーの105D31Rなどは、30000円ほどもしたものです。たったの64アンペアものの、カスのくせにです。(ただし、マリーンバッテリーは、少々高い電圧での充電を要求されますので、車には、あくまでも車用のバッテリーをお勧め致しますが、残念ながら、バッテリーの米国製の現物は、エンジンオイルと違って、入手しにくいのです。)
※マリーンクランキングアンペア
MCA(マリンクランキング・アンペア)とは:瞬発力。-1.1℃の気温の中で、満充電されたバッテリーから30秒間で引き出せる電流(アンペア)。瞬発力を示します。エンジン始動時等、大電流が必要なときにこの性能が重要です。
※コールドクランキングアンペア(車の場合は寒冷地でのエンジンの始動がありますので、こちらを使います。)
CCA(コールドクランキング・アンペア)とは:エンジン始動性能を表す尺度で、-18℃±1℃の温度で放電し、30秒目電圧が7.2V以上となるように定められた放電電流
◎実例を出します!
さて、Voygerの規格、105アンペア(20h)というものが、いかに凄いものなのか、実例で紹介します。昔のランドクルーザー70、ランドクルーザー80などという世界で使われていた車というのは、この種のバッテリーを二つ直列につないで、トラックと同じ24ボルト車として使っていたのですが、このVoygerを、それに無理矢理使ったらどうなるかの計算をしてみます。
(20h)というのは、105アンペアを20時間使うと空になる、つまり、一時間あたり、約5アンペアを引き出して、20時間持続するということです。
これが二個直列にしてある場合には、10.5アンペアを20時間引き出し続けれるということですから、24ボルトを掛けますと、なんと、252Wの電力が、20時間も、持続的に引き出せるということになります。なんという化け物!!
ということは、スモールランプごときは、トータルで100Wくらいの消費に過ぎませんので、50時間くらい付けっぱなしでも平気であるということに他なりません。ということは、スモールランプを付けっぱなしで丸半日買い物をしていたとしても、全く何も無かったように、エンジンは始動するということです。
これは米国という大陸だからこそです。西海岸から大陸を渡って、砂漠を越えて、反対側の東海岸までいかなくてはならない、又は、アフリカで活動している国際赤十字などの場合には、アフリカ大陸を縦断しなくてはならない。途中には砂漠もある。エンジンが始動しなくては、終わりだからです。
日本はこれと事情は正反対です。どこでバッテリーが上がっても、誰かが助けに来てくれる。JAFというものもある。それが理由で、日本国内は、必要性がありませんので、まったくもって、いざ車用となりますと、カスやゴミばかりのバッテリーになっていったものと思われるのです。
プロケーブル注:)あまりに大きな性能の差があることは、一目瞭然でしょう。日本のバッテリーにも、CCA(コールドクランキングアンペア)の表示を義務づけるべきですし、JIS規格の訳の分からない数字などではなく、正しいアンペア数をも、同時に表示させるべきです。
★重要なのは、エンジンオイルの事情も、これと全く同様であったのだろうか?、という、衝撃の事実が、ここから推測されてしまう事に、他なりません。
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これより先は、カーオーディオ用・超高性能エンジンオイルの「お客様の声」とします。
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Aさんのコメント: 驚異のオイル・ロイヤルパープル!
タイトル:ロイヤルパープル XPR 10W-40
プロケーブル御中
お世話になっております、西宮の○○です
ロイヤルパープル XPR 10W-40 無事届き、早々に投入致しましたので
その使用感の報告を致します
投入車:レガシィ アウトバック排気量2300ccノンターボ、AT車
年式H17年式 中古にてH25年購入 走行距離現在97000km
オーディオはエターナルオート様の指南を受けドア部分のデットニングと
ケーブルはAE線とフレシキブル部分にはベルデン8460を使用、ヘッドユニットは
これも指南どうりもっともシンプルかつ安価のものでスピーカーはアルパインのドアに中低音
ダッュボードにツゥイターをのせるタイプのもの
ヘッドユニュトにiPodをベルデン8412つないで鳴らしています(当然エンコーダーはAIFF)
1日目は20km程度走行でオイル交換直後の1日目です以前の交換後とあまり違いを感じませんでした
プロケーブルと言えども話半分のこともあるんだなーと思ったしだいです
2日目から3日目 むむ違う!アイドリングの回転数が600から700にアップ(抵抗が減っている!)
スタター時がスムーズ、加速が滑らか、燃費が現時点で5〜7%向上など良好な結果です
住まい周辺は山坂が多くAT車でもエンジンブレーキを多用します
その時のエンジン音が激減!いままで3レンジから2レンジにシフトダウンした時の音が
4レンジから3レンジにシフトダウンした時音とと同じレベル、かなり静かです
一番驚いたのはカーオーディオを鳴らした時です、高速走行時にスイッチを入れた時
あぁ音が大きすぎると思いボリュムを見たらいつも同じ28のレベル
不思議に思い24まで落とすと、いつも聞く音量に聞こえるんです
このオイルには単にエンジン音を押さえるのではなくオーディオの音を邪魔するノイズを押さえ効果があるようです
やはり(カーオーディオに適したオイル)と歌っただけのことがあるとまたまた感動です!
ただエンジン音が静かになる分、タイヤの音や風きり音が目立ちますが(笑)
これからも感激の商品の提供を宜しくお願い致します!
プロケーブル注:)静かさだけなら、HPSのほうが、さらに上のような気がします。
XPRはレース用で、私自身の実験では、高回転まで回せて、高出力になるオイルだと思いました。
このお客様には、その旨、メールで伝えておきました。
Bさんのコメント: 粘度の高めのXLRで、フェアレディZが変身!!
タイトル:Zが性能を変えました
プロケーブル様
今日は。〇〇です。昨日、オートバックスでエンジンオイルをXPR10W-40に交換してもらいました。
交換直後に走った感想ですが、恐ろしく自然です。アクセルを踏むと、気持ちよくスピードが上がって、急激な加速もなければ、ノロノロ発進もしませんでした。
ピットの方に、交換したオイルの汚れ具合を聞いたところ、少し汚れてただけと言われました。これも驚きです。恐らく、エンジンにこびり付いた汚れが、一回めのロイヤルパープルで、ほとんど取れていたものと思われます。
私のZは来年で10年生となり、規定のXPR5W-30を入れていたのですが、スタートがノロく、踏み込むと過激なスピードになるため、少し扱いにくい車だと思っていました。しかし、古いなりに粘度を高めたオイルに変えたら、本来の走りを回復したようです。極めてスムーズで、エンジン音も静かになりました。
313馬力を正しく引き出すと、これほど扱いやすく、余裕の力を発揮するのですね。上り坂を走った時には、確実に馬力が上がっているのを実感しました。あと数日経ったら、まだエンジン音が静かになり、振動も無くなるでしょうから、快適な化け物になりそうです。
7000km走った後のオイル交換で、少し汚れていたくらいですから、もう少し長く走ってからの交換でも良いのではと感じました。5W-30で400km走った時より、7000km走った時の方が、走りがスムーズだったような気がしてならないのです。
〇〇〇〇
Bさん再登場!: またしても化けた! フェアレディZ!!
プロケーブル様
こんばんは。◯◯です。
エンジンの内部洗浄からZ33が帰ってきたので、戻ってからすぐにエンジンオイル交換(モービル1→XPR)をして、ガソリンスタンドでマックスクリーン20オンスを入れました。
エンジン音はいつも通り、XPRに換えたことで静かになりました。
それから1週間の慣らしを経て、高速道路で実際に走りました。少し大袈裟な評価となります。
Z33は、中速からの伸びを楽しむエンジンなので、ドラッグレースには向きません。しかし今回は、高速の入り口からいつもの深さでアクセルを踏むと、最初から速いんです。グィンと発進しました。
下道では低速で走っていたので、気づきませんでした。とにかく驚きです。
次にエンジンの静粛性は眼を見張るものがありました。80㎞くらいの速度で走っている時に、エンジン音に気づかないのです。女房に聞いても、聞こえるのはタイヤの摩擦音と風切音だけだと言うもので、速度を速めたら聞こえるのではないかと思い、試してみました。
90㎞→聞こえない
100㎞→聞こえない
110㎞→聞こえない
120㎞→あ、少し高いエンジン音が聞こえた!
馬力は多少上がったようです。高速道路の長い坂道を登る時に、いつもより踏み込まなくても楽々走ってくれました。
それから、渋滞中に気づいたことで、クリープ現象の速度が速くなっています。
ここまで来ますと、ノーマルのZ33エンジンを、別のエンジンに交換したとしか思えません。それくらい変わってしまった。いや、化けてしまったのです。
これら一連のインプローヴパフォーマンス。どうやらXPRだけのせいではなさそうです。
恐らくエンジンの内部洗浄で、わずかに残った汚れをマックスクリーンが溶かしてしまい、エンジン内部がピカピカの新車状態にしてくれたのだと思います。
ただ、これは私の予想なのですが、まだマックスクリーンが汚れを溶かしている部分があって、溶かしきった後に100%の性能を出すのではと思うのです。(プロケーブル注:この投稿者のこの勘が正しかった事が、次のコメントで明らかになります!)
これは低速時にアクセルを踏んだ時の、加速の滑らかさが今一歩だったからなのです。
もう2~3回、ガソリンを給油すれば明らかになると思います。低速を克服すれば、より安全に走れると思います。
◯◯◯◯
Bさん再々登場!: フェアレディZの、究極の完成形とは?!
プロケーブル様
こんばんは。◯◯です。
エンジン内全清掃と修理→XPRに交換→マックスクリーン投入。
これにてガソリンを3回入れて、東京往復を4回しての結果を出します。
エンジン音がとても静かで、停まっている時の音を聞いてわかったのですが、V6の1気筒ずつの音が揃っているのです。
それだけでも均等に燃焼していることがわかりました。今までになかったことで、エンジン内全清掃をしても、ここまで気持ちの良い音にはなりませんでした。
更に極めつけはXPRです。Z33が修理から戻った時には、モービル1が入っていました。走りが軽やかではありません。すぐにXPRに交換したところ、音は静かになりました。
ここでトドメのマックスクリーン投入と、慣らし運転です。エンジン音を静かにしてエンジン内に残ってしまっている汚れをマックスクリーンが溶かして、6気筒の音が更に静かに、整った音に変わりました。
走りについてですが、停車時からアクセルを緩やかに踏むと、実に滑らかな出だしをしてくれます。中速から伸びるZ33のエンジンの特性が変化して、初速からスピードが出る。まるでスーパーチャージャーで回しているかのようです。
首都高速のやや急な上り坂は、1500回転で60kmを維持します。
Z33は、通常で313馬力で、これだけでも満足なパワーなのに、体感で330馬力くらいに跳ね上がったような気がします。
渋滞さえなければ、燃費も良くなりました。
手練れの自動車工場長さんでもなし得なかった部分を、ロイヤルパープルがやってくれました。高速道路を多用する私には、願ったり叶ったりです。
ただ、私のZ33は内部が汚れきっていたので、エンジン内全清掃をしましたが、きちんとメンテナンスされているエンジンなら、マックスクリーンだけでエンジン内部はピカピカでしょう。
私のエンジン特性は、全くの別物になりました。Z33にXPRを入れたので、下道での運転は細心の注意を必要としますが。
最後の扉を開いてくれたのは、ロイヤルパープルでした。
Bさん再々再登場!: フェアレディZは、かなり静かにもなっていた!!
こんにちは。◯◯です。
前回書き忘れたことがありますので、報告致します。
エンジンシリンダー内の燃焼が均一となり、Z33なのに静かなエンジンになったので、車に乗ると女房がクラッシック音楽を聴くようになりました。
スポーツカーなので、クラウンみたいな静けさはありませんが、何でも前に聴こえなかった音が聴こえるようになったとか。
「たまにはエリヤの曲を聴かせてくれよ!どう化けたのか、一発でわかる」と私が言うのですけど、相手にしてくれません。
その度に口論するようになってしまいました。でも、口論の声は小さくなったようです。
◯◯◯◯
Cさんのコメント: 大幅なトルク感の向上!!
前回の注文時では、迅速かつ大変丁寧な対応をしていただき、とても感謝しております。
XPR10W-40へのオイル交換後、200km走行後では、
大幅なトルク感の向上を体験しています。
今後も更に期待できそうで楽しみです。
今回もお世話になります。
プロケーブル注:)
馬力も勿論重要ですが、一般走行の場合はトルクの増大こそが、
皆さんが求めているものだと思います。
XPRオイルは、金額が高いのが難点ですが、
ロイヤルパープルの最高級グレードであり、パワー不足を
感じているお車の場合には、最良の結果をもたらしてくれます。
一度使ったら病みつきになる方も多い、スペシャルオイルです。
Dさんのコメント: エンジン音が格段に静かになりました。
プロケーブル様
いつもお世話になっております。
前回送っていただいたXPR10w-40及びMT用ギアオイル75W-90を、それぞれ(CD9Aランサー)
とBP5レガシーツーリングワゴンspecBに使用しています。
結果、共にエンジン音が格段に静かになりました。(前のオイルは〇〇ーズ〇〇〇〇R)
特にBP5の方はアイドリング状態では室内でエンジンがかかっているのが分からない程の静粛性に変化し、
走行中は今まで気にならなかったロードノイズが、やたらと大きく感じられるようになってしまいました。
CD9Aの方は3-4速のギアの入りがスムーズになると共に、フロントとリア両方にある機械式LSDによる
駆動系の抵抗感が大幅に改善されました。
今後の2回目のオイル交換での更なる変容が今から楽しみです。
今更ながらプロケーブルさんの企業努力には頭が下がります。
このような企業が存続していることは、日本の誇りでもあります。
実はプロケーブルさんのサイトにヒットした最初のきっかけはオイル関係ではなく、
スリーピングバッグとして一時期ウエスタンマウンテニアリングを扱っていたことでした。
私は登山を昔からしており、ICIが輸入元だったころからウエスタンマウンテニアリングの
スリーピングバッグを愛用しておりました。
アウトドアを長年やっている人たちでも、このスリーピングバッグの最高峰を認知している人は殆どいません。
そんな中、音響関連のお店でこれを目にしたことに驚愕したものでした。
この一点だけに注目しても「このお店は只者ではない本物志向の店」と勝手に確信しておりました。
話が長くなってしまいましたが、プロケーブルさんには今後も頑張ってほしいと願っております。
今回もお世話になります。
Dさん再登場!: 恐ろしいほどの油膜性能!!
プロケーブルの皆様
お世話になっております。。
現状報告させていただきます。
「走行6700km」で、CD9Aランサーのオイル(XPR10w-40)交換(2回目)を行いました。
当方通勤で毎日往復30kmの峠道を2-3速も多用して走行しています。高低差の少ない国道を利用すると信号も多く、
かなり遠回りになるため、信号の無い峠道を利用しています。
そのため、最近ではエンジンに負荷のかかる上り坂におけるエンジン音の音量が増加し、音にも雑味のようなものが
出てきていると感じていたのが交換理由です。しかし平たん路や下り坂では従来通りの静かなエンジン音は変わっていません。
そこで、オイルの汚れ具合を確認したところ、かなりの汚れが確認できました。
ロイヤルパープルの洗浄能力の高さが実証される結果となりました。
しかし、それよりも驚いたことはこれだけのシビアコンディションで6000km以上も走行したにもかかわらず、
オイルを指につけてみると、まだ新品時のような油膜を感じることができたことでした。
以前入れていた〇〇〇〇R 10w-40は一般路だけの走行でも1000kmで明らかな油圧低下が見られ、
3000kmでの交換時では、指に付けたオイルをこすってみてもテッシュで拭き取ればOK!な程、
全く油膜を感じられませんでした。
今回のXPRは指に付けたことを後悔するくらい、洗剤をつけて洗っても簡単には落ちません。
何とも恐ろしいほどの油膜性能です。
平たんな一般路でNA車での普通の走行条件であれば、オイルの汚れや乳化等の劣化具合を確認しながら、
後3000~4000km距離を伸ばしてもエンジン保護だけの観点でいえば、自己責任の上ではありますが、
継続使用も可能かもしれません。
2回目の交換後は、1回目の交換時よりも明らかに静粛性とトルク感の向上が感じられます。
やはり世間一般で言われているように、2回目以降がロイヤルパープルの本領発揮といったところでしょう。
今回の報告は以上となります。
今回の注文もどうぞよろしくお願いいたします。
カーオーディオ用・超高性能エンジンオイル
ロイヤルパープル XPR 10W-40 |
このXPRというロイヤルパープルは、非常に特殊です。レース仕様のオイルになります。実際に試した感じでは、異様に車の馬力が上がります。加速感が、一段と鋭くなります。さりとて、エンジンの静かさは、HPS並みです。 |
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