★ビッグニュース その1
Lさんのコメントで、凄いコメントが入りました。このかたは、徹底的に音の焦点合わせをしているかたです。ぜひとも、ご一読下さい。
★ビッグニュース その2
諸先輩がたの、興奮気味とも言えるほどのレビューの意味がやっと分かったというコメントが入りました。
やはりWEだけは、普通のケーブルではないんです。詳しくは、Nさんのコメントをご覧下さい。
伝説の「WE」(ウェスタン・エレクトリック)の絹巻きブラックエナメル(非メッキ)の単線の24GAのスピーカーケーブル用です。
WEの絹巻きブラックエナメル単線(非メッキ)の24GAの二本よりです。
⭕これは「魔物的なケーブル」です。
米国本国にも在庫が無くなってしまっている、非常に古い名ケーブル中の名ケーブルです。
WEの、銅の単線・ブラックエナメルものは音の焦点をあまり変えません。ところがこれ・・、まさしく魔物でした。
知人のアルテックA7のセッティングを依頼されて、このケーブルだとどうなるだろうと、セッティングしたことがありました。
驚嘆しました。実に素晴らしい、柔らかくも切れのある、生々しく深みのある「生音」が出てきました。
WEの撚り線を上回る、完全にそれ以上の「生音」でした。
⭕しかし一つだけ条件がありました。偶然にも、音の焦点が合った場合のみ、魔物的な音が出るという条件です。
トライしたいかたは、トライしてもいいかもしれません。
⭕下の、お客様のコメント欄に、この魔物的な本性に、気づいてしまったお客様がいて、そのかたのコメントが入っていますので、
一体全体、このケーブルで、何が起きるのかが、具体的に分かると思います。
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24GAというのは、凄く細いです。今の標準からすると、非常に細いほうだと思います。しかし、高能率スピーカーを1.5mから3m程度で接続して駆動するに十分の太さでしょう。相手のスピーカーが16Ω、高能率スピーカーですと、家庭での使用であれば、5mでも大丈夫な太さになります。
スピーカーの能率が高い場合には、それほどの電流を流すわけではありませんから、細くても大丈夫です。
あまりにも太いケーブル、見てくれだけの高額なケーブルは、音をおかしくしますので、ご注意下さい。必要にして十分なケーブルこそが、理想です。
100ボルト電源の場合、太いケーブルでは音の切れ味が悪く、すりガラス越しの映像のように、モヤモヤの音になってしまいます。その原因は、ケーブルにあります。ききづらい高域のきつい音を柔らかくすると同時に、音の切れ味を鋭くして、生音に近づいていくには、WE絹巻きブラックエナメルの24GAも、ベストスピーカーケーブルの一品でしょう。
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アルテック、ジェンセン、JBL、タンノイのモニター系、それらを完璧に鳴らすには、WEのスピーカーケーブルが必用です。独特な、洗練されきったフラット感が必用なのです。上記のプロ用スピーカーが、どれもこれも鳴らしにくいこと、このうえないのは、現代のスピーカーケーブルの品質が悪すぎることが、原因の一つです。
WEのフラット、それは、100年続いた思想の中での「フラット」という意味にとられても構いませんし、現代においては、レコーディング・スタジオや放送局だけが残している、「本物のフラット」の音のことです。いや、それよりさらにフラットな美しい音のことです。
「WE」(ウェスタン・エレクトリック)についてご存知ないかたに少し説明を加えておきます。エジソンが出た直後から米国には、「WE」(ウェスタン・エレクトリック)という会社が登場しています。途中で社名をルーセント・テクノロジーに変えており、米国では、一種の謎めいた、帝国的な存在になってしまいましたが、今もそれは伝説的に、「WE」(ウェスタン・エレクトリック)と呼ばれています。
50年も60年も前の「WE」(ウェスタン・エレクトリック)の真空管アンプは、とてもタフで、今も映画館などで現役で使用されており、それが放出されると、200万円だの、状態の良いものですと、それ以上の値段で取引されている代物です。勿論、音が素晴らしく良いから、その値段が付くものですが、60年前の骨董品のようなプロ用アンプに、民生用のどれを持って来ても、到底かなわないという事実が、面白いと思います。それは、スピーカーケーブル一つとっても、全く同じ現象が起きています。
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さて、このWE(ウェスタン・エレクトリック)のスピーカーケーブルは、24GA絹巻きと、今の常識からは、非常に細いです。しかし、細くて良いのです。いや、細くなくては、高能率スピーカーの能力は、十二分に引き出せないのかもしれません。
世界最高峰のWE、伝説のWE、
★常識を越えて
常識を越えていきましょう。常識を越えて細い範疇になると思います。それが絹巻き24GAのブラックエナメル(非メッキ)単線です。
完璧主義の、そのまた上をいく、完璧なケーブルが、この、WE(ウェスタン・エレクトリック)、絹巻き単線、ブラックエナメル(非メッキ)の、24GA、二本より(スピーカーケーブル用)です。
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★ブラックエナメルの剥がしかた
ブラックエナメルを剥がすには、下の写真のように、カッターナイフの刃をケーブルに対して90度の角度であてて、上下に動かしながら、こすって下さい。
★先端の外皮のほつれには、木工用ボンドが最適です。
市販の木工用ボンドを外皮の先端部分に薄く塗布して頂く事で、糸がほつれることなく、綺麗に仕上がります。
薄く塗るだけですので、ボンドが白く残ることもありませんし、音質も変わりませんので、ご安心下さい。
★Point
事前に、外皮を先端までボンドで固めて頂く事で、端末処理もしやすく、より綺麗に仕上がります。
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これより先は「お客様の声」とします。
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Aさんのコメント: 言葉を失うほどの感動!
本日商品を受け取りました。
さっそくギターアンプのキャビを開けて配線をし直しました。(ハンダはケスター44銀入りです)
購入させて戴いたWEウェスタンエレクトリック WE24GA (非メッキ、ブラックエナメル) と新型シールド重鉄タップ・二個口を設置して
アンプを鳴らしたところ、言葉を失う程の感動を味わいました。
以前の音より音質が柔らかくなり、丁度思いの音になっており、しかもただ柔らかくなっただけではなくて、倍音の出方が耳障りがなくなり、より豊かに、
人の耳に心地良い、しかもこちらのギターの弾き方によるレスポンスが的確に表現してくれる、それ以上にまるでギターが上達したかのような錯覚に陥るように感じました。
今までよりメリハリが出て柔らかい音なのに弾力性が有ると言うか・・言葉では中々言い表せませんが、素晴らしい音に変化しました。
因みに重鉄タップを今まで使っている〇〇〇MANのタップに替えてみましたが、倍音の出方がこの重鉄タップの方が豊に出ます。
音のメリハリがよく表現できていると思います。120%原音を引き出してくれる重鉄タップだと思いました。素晴らしいです!。
こんな音が欲しかった・・という音が得られて大満足です。
因みにキャビはエレハモのCASH BOXというあまり値段は高くない30センチ一発の密閉キャビです。
スピーカーはセレッションVINTAGE 30というセラミックマグネットのものです。
そ れと今まではWE16GAを内部配線にも使用していましたが、箱の関係もあるのか、音がシャープすぎというか硬いというか、何度も言いますが耳が痛い状態 でしたが
このウェスタンエレクトリック WE24GA (非メッキ、ブラックエナメル) は見事に改善してくれました。上品で濃いリッチな音です!。とても嬉しいです!。
因みにアンプの電源ケーブル等はベルデンとマリンコのコネクター以前に変 換しておりました。今までも御社HPを何度も拝見しておりましたが、今回本当に
このウェスタンエレクトリック WE24GA (非メッキ、ブラックエナメル)に交換してよかったと思います。これは特別すごいのではと思いました。
WE線といえどもトータルでのチューニングは当然あるのでしょうね。ひとつ勉強でした。それと、新型シールド重鉄タップ・二個口も素晴らしかったです。
プロケーブル注:)このかたには、下記のようなご返答を送信しております。
「ハンダを、ケスター44の銀入りではなく、銀の入っていない普通のハンダにされると、
さらに良くなると思いますので、ぜひともやってみて下さい。もっと自然な音になると
思います。WE16GAで高域がきつかったのは、銀入りのハンダのせいかもしれません。」
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Bさんのコメント: WE24GA(非メッキ)の威力、濃密な音とは!?
プロケーブル様
WE24GA(非メッキ)2.3mをお願いした○○です。
予定通り届いています、ありがとうございます。
このケーブルについては、以前に大阪店で購入してツィータの配線に使用したところ、
きめの細かな質感が得られましたので、いっそのことSPケーブル全部をこにしたら、
と思い、今般購入しました。
接続したところ、最初は上ずった音だったのが、切り詰めていくにつれ音がはっきりし、
低音もしっかり出るようになりましたが、結果的には、ウーファーについては、
現在使用しているベルデン8460のほうがいいかなと感じてます。
WE24GAの直接音中心の濃密な音も魅力的なんですが、8460の見通しのいい
空間再現力はやはり素晴らしいです。
ただ8460は少し切り過ぎた感じもありますので、また大阪店にお伺いして2mほど
購入するつもりでいますので、よろしくお願いします。
今回調整してて、気付いたことがひとつ。
手持ちのインタビューが収録されているCDを聴きながらSPケーブルの長さを調整して、
「お、いい感じだな」と思っても、2時間くらい経つと音が団子のようになって、
聴いていられなくなります。
「こりゃだめだ」とその日はあきらめて寝てしまい、翌日会社から帰って恐る恐る電源を
入れると、これがすっきりしたいい音で鳴るのです。
で、しばらく聴いていると聴いていられなくなる。
おかしいなと思い、よくよく観察すると、原因はアンプの発熱でした。
アンプは○ッ○スマンのL-590A?を中古で最近購入したんですが、
これをラックに入れていると、発熱がすごい。
いわゆるA級アンプだからこんなものかと思ってましたが、もしやと思い、扇風機で
冷却すると、とたんに音が安定しました。
外部電源はともかく、外部冷却器が必要だとは思いませんでした。
(またプロケーブルさんから「だから民生品はボロなんです」といわれそうですが)
まあ気長に調整していこうと思いますので、またよろしくお願いします。
○○
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Cさんのコメント: いづれが上かは分からないがわくわくして聞けたブラックエナメル!
プロケーブル様
昨日、WE24GAのブラックエナメルのリード線に付け替え試聴しました。
やはり、音に芯があり艶ものっています。
フラットさという面では、どちらが上か分かりませんが、わくわくして聴けるのは
ブラックエナメルのほうでした。
とはいっても、絹まき線のようですので普通の線に比べれば格段に違います。
ご報告まで。
○○
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Dさんのコメント: いつまでも聴いていたい音のブラックエナメル!
PROCABLE様。
> WE 24GA(ブラックエナメル)
> BELDEN ベルデン 88760
を送って頂いた横須賀の〇〇です。
早速、今週末に使ってみました。88760はプリとメインを繋ぎました。24GAは2.7mのままです。
24GAをみた時には、余りの細さに大丈夫かな?とおもいながら繋いだ感想は、最初かなりおとなしい音だなと感じました。
しかし良く聴いてみると、おとなしいのではなく音の角が取れて(すなわち雑音が取れて)
綺麗になっているのがわかりました。
これは長時間聴いても疲れない音だと思います。実際、いつまでも聴いていたくなります。
この音なら、音の焦点が合えば素晴らしい事になりそうです。
これからジックリとケーブルを切って行こうと思います。
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Eさんのコメント: 音を聴いて愕然としたWEブラックエナメル!
いつもお世話になっております。
本日届きまして、早速試してみました。
最初見た時は正直こんなに細くて音は大丈夫なんだろうか…と、思いましたが、音を聴いて愕然としました!
今まで使っていた4倍位太さがあるケーブルと比較しても音が艶やかで音場感も段違い!
正直今まで信じてた常識がいい意味で崩れました。
妻からも一体このケーブルいくらしたの!と怒られる始末です(笑)値段を聞いて妻も驚いていました。
肝心の息子(2歳)も音がわかるらしく、居住まいを正してぽけーっと聴きいっておりました。
(いつも聞いているCDなのに!!)
本当に驚きました!この様な貴重な体験をさせていただいて本当に感激です!ありがとうございます!
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Fさんのコメント: WE 24GA (非メッキ、ブラックエナメル) は完璧なケーブルであり、これ以上お金をかける必要性が無くなった!!
プロケーブル 様
お世話になります。
○○○○と申します。
ウェスタンエレクトリック WE 24GA (非メッキ、ブラックエナメル) が到着しましたので、
早速取り付けとリスニングを行いました。
結論から申しまして、完璧なスピーカーケーブルです。
驚きました。
私のシステムは以下の通りです。
プレーヤー:iPod classic 160GB
ラインケーブル:モガミ2534
アンプ:CROWN D-45 コンセントプラグ非メッキ
スピーカーケーブル:WE 24GA (非メッキ、ブラックエナメル)
スピーカー:BIC DV62si
要するに、プロケーブル様Webサイトに掲載されているもののみで構成しました。
(アンプ新品は高かったので中古ですが)
スピーカーケーブルはベルデン 8460 18GAが合わずにWE 16GAを買うも合わず、
今回WE 24GA (非メッキ、ブラックエナメル)を買ったところ求めていた音が出ました。
最初はBIC DV62siが安すぎて駄目なのかと思ったのですがそんなことはありませんでした。
これ以上ハードウェアにお金をかけることはないと思います。
好きなCDにお金をかけようと思います。
ありがとうございました。
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Gさんのコメント: 正に “生音” と言うに相応しきケーブルです。
プロケーブル様
返信遅くなりまして大変申し訳ありません。
先日電源ケーブルとWEのスピーカーケーブルを購入致しました〇〇と申します。
商品は届いておりましたが個人的にバタバタしてましてやっと配線致しました。
正直驚愕の領域です。電源ケーブルに関してはプリアンプとプレーヤー側にと試しましたが
ユニバーサルを使用している為か音質と同時に画質のクオリティも上がりました。
プレーヤー側に固定したいと思います。
スピーカーケーブルに関しても音の立ち上がり及び下がる時のより低音の低い領域まで
分かるような感覚は驚きですし、通常であればケーブルの細さですと音も細くなりましたが
全くなく芯があり堂々とした音が出ております。
そこで一つ気が付きましたが知り合いが某オーディオショップをやっておりますがJBLの 4344を使用してますが
聞く度に良い音と思っておりましたがWEを使用していると話しておりました。
それを考えればJBLの音と言うよりWEの音だった のかも知れません。むしろ現在は自分のシステムで
それに近い音が出ておりますのでそれと同時に今まで長い間オーディオをやって来ましたが
今の今までシステ ムの力を出しきったこれ以上は出ないだろうと言う感覚で手放してしまった機器も多々ありました。
より良い音と思いこんで蜃気楼を追いかけるような感覚でやって来ました。実際は出しきってなく手放してしまっていた
機器達に申し訳ない感覚と自分の思い込みと情けない感覚です。今回に関してはプロケーブル様に感 謝致します。
今後デジタルケーブルともう1セットスピーカーケーブルと電源ケーブルを購入を検討したく思います。
非常にリアリティーの高い正に“生音”と 言うに相応しきケーブル達です。
このケーブルに会わなければまた機器の買い換えをしていたかも知れません。
買い換えを止めて頂いた正にケーブルとプロケーブル様に感謝です。メール大変長くなり申し訳ありません。
有り難うございました。今後検討致しまして購入する予定があればまたご連絡させて頂きます。
最後に末筆ながら本当に有り難うございました。
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Hさんのコメント: WE24GAがケーブル放浪に終止符を打ってくれた!!
プロケーブル 様
先日WE24GAを購入させていただいた○○○です。試聴感想を送ります。
結論から申しますと、やっぱりもう他のケーブルにする必要性が全く感じられなくなりました。
太いケーブルにありがちな躍動感が無くなったり無機的な音になったりすることもなく、
細いケーブルにありがちな爆音でのシリシリザラザラするような肌荒れした音になることも全くないです。
1mチョイの長さでピントぴったりクリアでありながら柔らかく暖かくふくよかでさえあります。
しかも良い音楽が持つ本物の迫力が感じられるのは演奏に一体感があって低重心になり小音量でも
音楽を浴びている感じがあるからでしょうか。
そしてスピ ーカーの置き方で正面向きに近いほど音楽を浴びる感覚に、内向きは定位方向に、
自分の好みに簡単に合わせられるようになりました。
とにかく言うことなしでWE24GA(並びにベルデン)が私のケーブル放浪に終止符を打ってくれました(笑)
ところで私のオーディオ機器ですが、御社が常日頃嵌っちゃいけないよと注意されてる鬼門(泥沼)に嵌り込んだようなシステムになってます(笑)
iPodクラシック&ティアックディジタルドッキングステーション…ベルデン88760・・・特注真空管式プリアンプ…ベルデン88770・・・特注真空管(EL156)式モノラルパワーアンプ・・・特注ネットワーク&ラックスアッテネータ・・・
WE24GA ・・・JBL4341WX改(ネットワークがスピーカーボックスの外に出ているためスピーカー入力ターミナルが4対ある)
ということで私の場合WE24GAはスピーカーケーブルではなくアッテネータからスピーカー入力ターミナルまでの4対のケーブルに使用してるという訳です。
なお、パワーアンプ〜ネットワーク間(約50cm)とスピーカー入力ターミナル〜スピーカーユニット間(スピーカーボックス内)はJBL4341オリジナルの内部配線などに使ってあったケーブルを流用しています。
プロケーブル様のおかげで安い費用でJBL4341の能力を全開させることが出来たように思います。
ありがとうございました。厚く御礼申し上げます。
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Iさんのコメント: 今まで聴いた事のないレベルの音が簡単に出たブラックエナメル!
拝啓 プロケーブル樣
北海道札幌市白石区の○○○○です。
今日仕事休みだったので、佐川急便に直接取りに行きました(笑)
さて……。今回の昇圧トランスと一緒に購入させていただきましたWEブラックエナメルverの感想を送ります
昇圧トランス。私は電源回路の途中にフィルムコンデンサーを並列に2個繋ぎ、電圧を109ボルト迄上がっています。
約120ボルト近くまでになり、D45の適正電圧になっております。
ミキサー側は110Vぐらいになっており、レベルメーターが振り切る寸前(笑)ぐらいになり、
今まで聴いた事がないぐらいになっており、笑いが止まりません……(^_^;)
D45がいきいきと、スピーカーも喜んでます!!!
何と言う事でしょう〜〜〜〜♪
ブラックエナメルは……。
!!!!!!!!!(笑)
どわ〜♪どわ〜♪どゎ〜♪
鶴岡雅義のレギトンギターの鉉がいきいきと……!!!!!!
すばらしいですねぇ〜〜♪
走り書きみたくなりましたが……。
今後は、いよいよ、MacbookAIRとAIRMacexpressを購入する予定になっております♪♪
凄く楽しみで、ますます仕事に力??!が入りそうな予感です。
本当にありがとうございました。またお世話になると思いますが、よろしくお願いします。
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J さんのコメント: 素晴らしいの一言です。
お世話様です。
細いとは聞いていましたが、本当に細いんですね。このケーブル。
早速スピコンに取り付け2.8mの、そのままの長さで聴いています。
素晴らしいの一言です。
最初は高音が奇麗で伸びている印象を受けました。(しかし耳障りな高音ではない。)
ひょっとして購入したケーブルの長さが足りなかったのかと心配になりました。
聴いているうち低音も負けずに出てきて、ベースのフレーズが以前より
はっきり見える感じでしたので安心しました。
今まで聞こえなかった音が聞こえてきます。(高音から低音も)
これ以上ケーブルは切れないようで、最初から音の焦点はギリギリの状態だと感じました。
これが生音に近づいた….生々しい音というのでしょうね。
あたかも、最初に牧場に行って濃厚な牛乳を飲んだ時の満足感を覚えました。
プロケーブルさんの云われた通りWE非メッキブラックエナメル24GAを購入して本当に良かったです。
この度も良い商品を紹介頂き有り難う御座いました。
今後とも宜しく御願い致します。
山形県鶴岡市 Y.M
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Kさんのコメント: ブラックエナメルは凄かった!
プロケーブル御中
お世話になります。
私用で昨日受け取る事ができませんで、今日、無事に受け取りました。
いつも迅速なご対応、ありがとうございます。
早速、ブラックエナメル4,1メートルをセッティングしました。
単線ブラックエナメル!本当に好きです。いや〜もう!本当に気持ちいい〜!
JhonBlueに繋いだときもそうでしたが、きもちいい!
柔らかくなる!確かにそうです。
でも、その柔らかさが、なんともフンワリ!あったかいんだから〜♪
ではないですが、いや!まんま!です。
単線メッキも、輪郭がびし! っとしていて、かつクリアーサウンドで、捨てがたい!
デニスチェンバースのベードラ、もう!しびれます!
でも、トータルでブラックエナメル最高です。マイクスターンのギターが!鳴きまくってます!
ルカサーのレスポールが!アコースティックが!
キースジャレットのケルンコンサートのピアノなんて・・・。!!!
また徐々に焦点合わせをしようと思いますが、いや、このままでバッチリなような気もします。
切るのももったいない(汗汗 どのようでしょうか・・・。
それから、ipod用ベルデンの88760と82760(白)ですが、聞き比べると、ちがうのですね。
88760の方がクッ キリしています。82760(白)はボヤボヤと感じます。
でも、聞き比べをせずに単体で聴けば、良い音にかわりはないですね。
まだ、LANケーブルは繋いでいないので、繋いで変化あればレポート致します。
いつも良い音をありがとうございます。
取り急ぎ、報告です。
◯◯
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Lさんのコメント: ブラックエナメルも、ベルデン8460も、化け物級のスピーカーケーブルであった!!
タイトル: 長くてどうもすみません
もう嬉しくて嬉しくて! 焦点がドンピシャに合って昇天した!
毎夜毎夜同じ曲の同じパートをスピーカーケーブルを微調整しては何度も何度も聴き返しているので、
女房からは「アホちゃいまんねんパー電源!」と言われています。
(たけちゃんまんのなかで明石家さんまが言っていたパーでんねんの女房のギャグ)
整備された暁には「ふ〜ん、いい音ね」なんていう調子で聴くにきまってるのに(笑)
プロケーブルさま
私の使っているBOSE ウェストボロウ 1410 CDアンプとワンウェイの121スピーカーの組み合わせで
ウェスタンエレクトリック WE 24GA (非メッキ、ブラックエナメル) と
ベルデン 8460 18GAを聴き較べてみました。
先ず最初にしたことは
BOSEデフォルトのスピーカーケーブルをWE 24GAブラックエナメル1.4mに交換しました。
驚きました!
まるで別物の超高性能スピーカーに入れ替えたみたいでした。今まで聴こえてなかった音が鳴り出しました。
音が透き通っていて繊細です。華麗です。優秀なガラス工芸品のようです。
次はブラックエナメルをベルデン8460 18GA 2.5mに交換しました。
それなり鳴りましたが、ブラックエナメルのように繊細で透き通った音にはなりませんでした。正直少々ガッカリでした。
ただし低音の籠もった音はなくなりましたが、「ふーん、こんなものか??」という感じでした。
この時点ではブラックエナメルが断然いい鳴り方です。
ここでベルデン8460 18GAを繋いだまま超越重鉄タップを接続。
繋がないときより断然聴きやすくなりましたがそれでもブラックエナメルのような感動はありません。
そして超越重鉄タップは繋いだまま今度はブラックエナメルに繋ぎ替えて試聴。
「あっー!」
今までの我が家のレベルでは到底考えられないクオリティになってしまいました!
「あんな細い線なのに!」
信じらません。もうワクワク、ドキドキです!
one wayのスピーカーでここまでいっちゃうのか!
ではいったいベルデン8460 18GAはどうなのか?
ベルデン8460 18Gはそんな低い実力ではないはずです。あるはずはありません。
みなさんのコメントを読んでいてもよ〜くわかります。
ベルデン8460 18Gは切って音の焦点を合わせをすることを御社のHPの音の焦点合わせで
勉強していましたから早速2.5mをいきなり2mにしたり1.75mにしたりと試行錯誤を繰り返しました。
2mにしてみました。2.5mよりは大分いい感じですがまだ真っ芯ではありません。
ビビっと来ません。でもかなり良い感じです、
1.75mにしてみました。全然駄目です。高音部が潰れてシンバルはグシャっとしか鳴りませんでした。
曲の中の雨の音は雨粒が見えません。
1.97mにしました。随分いい感じになりました。雨音も雨粒を少し感じられます。
真っ芯は2m前後にあると確信しました。再び2mのケーブルを繋ぎました。
眼鏡を作る時のこのレンズと前のレンズはどちらが見易い的な作業です。
非常に集中力と根気がいる作業でした。
2mのケーブルを少し切ろうかどうか熟考した結果、ケーブル端の被覆が無い部分とスピーカー端子の接続に
1cm程度は余裕があることに着目して5mmとか3mm、1mm、0.5mm、0.3mmと追い込みました。
その結果ベルデン8460 18GAを最後は歌手の口の中の舌の動きが
わかるぐらいまで詰められました。
ツバキが飛んできそうなパピプペポの発音、息使いというのかくちびるの
振るえと言えばいいのか「フ」のカスれた発音も凄く良くわかります!
歌声も周りの楽器も凄い艶です。
楽器の位置も鮮明にわかります。曲の中の雨音も雨粒が見えます。
真っ芯で捉えた艶はまるでコンロの上のヤカンの沸騰のようです。
沸騰しているヤカンを手で持ち上げて少しでも熱源から遠ざけると途端に沸騰が止んでしまいます。
冷めてしまいます。覚めてしまいます。手に伝わるグラグラが終わってしまいます。
コンロ上でグラグラ煮立っている沸騰のピークは艶々。熱源から離れると途端に色が褪せてしまいます。覚めてしまいます。
最後の詰めの勝負は1mm以下0.5mm〜0.3mmぐらいでしょうか。その0.5mmで音圧が全然変わってしまいます。
0.5mm±の中にジャストピントがある!
ジャストピントだと音出しした瞬間に音の迫力と艶が違います!
F1レースのコーナーのライン取り、スキー滑降の旗門通過のライン取りぐらいシビアな感じでしょうか。
とても薄〜いピントとでもいいましょうか。
焦点合わせはいったいなんという世界なんでしょう!
焦点合わせはなんて知的な作業なんでしょう!
ブラックエナメル、焦点のドンピシャに合わせた
ベルデン8460 18GA 両者共にほんとうに素晴らしい!
もうこれは好みの問題でしょう。
最後に
今回わかったことですが、スピーカーケーブルの焦点合わせの前に
可能であれば電源ケーブル、超越重鉄タップなど電源入力を先に整えた方が
細かい音まで聴こえるようになるので断然焦点合わせがし易くなります。御参考まで。
あと電源入力が良くなると音が硬くなってくるのでその都度スピーカーケーブルの微調整(短め)が必要になります。
この先アイソレーショントランスの導入を考えていますのでスピーカーケーブルの微調整も更に必要と考えています。
また今回も言っちゃいます!
「本物は人を幸せにします!」
「本物は人生を楽しくします!」
「御社の益々の発展をお祈りします!」
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Mさんのコメント: これぞヴィンテージの音だ!!
タイトル:ヴィンテージと呼ぶに相応しいケーブルです。
お世話になります、静岡の〇〇でございます。
昨年末に入手したWE24GAブラックエナメル1.7m、メイン機材に接続し聴き比べ、ようやく定着しました。
500Hz以上のホーンドライバで16Ωです。
前に使用していたのは同じWEのメッキ線16GAでした。
度重なる焦点合わせで哀れ90cm程度の長さで頑張っていたものでした。
結構満足していたのですが何しろ欲張りなもので、まあ買っておこうかなと考えての購入でした。
すぐに付け替え視聴した限りでは「肌理細やかさでは勝るが、少々いがらっぽい」というもの。
やはり非メッキ銅線はある程度の長さが必要なのかと感じたものでしたが、まあ良さもあって
気が向いたら付け替えて、という状態が数か月続いた。
でも繰り返している内に駄耳が馴染んだのかケーブルが慣れたのか、だんだん
エナメル24GAの凄さが発揮され始め、特に中音域が力を付けてからは高域の
いがらっぽさも納まって、肌理細やかでまろやかなケーブル、として定着するに至りました。
ドライバユニットの方が歩み寄ったのでしょうか。
一体これはいつ造られたのでしょう。カッターナイフでエナメルを削りながら
そんなことを考えたものでした。
もしかしたら戦前?電話の急速な普及?トーキー? だとしたら・・・
何故当時のWEのケーブルがこんなにも優れているのか。
拙いながら考察してみましょう。
ひとことで言えば「低い純度でも、それを徹底し統一したこと」でしょうか。
当時WEの本業は通信つまり電話でした。トーキー誕生とほぼ同じ時期に全米で電話が急速に普及しました。
重要なのはWEの技術者は素材(銅)の純度に代表される「品質」が一定でなくてはならないと、
気付いていたのだということです。この頃は純度の高さを重視する傾向は無く、せいぜい2N(99%銅)が関の山です。
ただ、2Nなら2Nレベルで品質が一定であることをWEは重視し徹底したのでしょう。
今でいうところのミルシート管理ですね。当時の技術ですから本当に2Nかどうかは知りませんが、
このレベルならバラツキも少なかろう、という判断でしょう。
その方向で素材を大量に確保した結果と思います。このケーブルもそんな全盛期の名残り、なのでしょう。
とある素材メーカの技術者に金属材料の純度について話を聞きましたが、
氏は5N以上(99.999%純度)は実験室のビーカ内での話だと断言しました。
「すると、製品で6Nと謳っているのは?」
「あれはそういう素材を使いましたというだけで、バラツキまでは考えていない」
特に電線などは素材からの加工の工程が多く、その過程でどうしても(あるレベルの純度から上では)
バラツキが生じやすい、とのことでした。
導電性のある物質で多少品質の変動(バラツキ)が生じた場合、限りなく低いレベルですが
「抵抗」という現象が起きると考えるのが自然だと思います。
何故なら、導電に対する抵抗というのは相対的なものだからです。どんなにベーシックな環境が良くても、
少しでも変動が生じればそれが「抵抗」なのです。
道路に例えましょうか。まあまあの道であっても仕上げが一定なら運転中道路に対し気を遣うこともなく、
それなりに快適に走れる。しかし、素晴らしい
滑らかな道であっても、途中からすべり易くなったりデコボコになったりと条件が変われば
運転者としては気遣いせざるを得ない。電気(信号)だって同じでしょう。
こんにちWE社が健在で、同じものを造ろうとしても残念ながら不可能かも知れない。
有線電話の急速な普及という一大国家的イベントでもない限り、
一気に大量に均質な素材を確保して云々など考えられないからです。
まあ高純度だ何だと欲張りさえしなければ限りなくそれに近いものは出来ると思いますが。
そういう意味からもこれはヴィンテージと呼ぶに相応しい、大切に残して活用したいケーブルだと思います。
とにかく、素材に「背伸びは禁物」です! 話を難しくするだけで良いことなんぞひとつもありませんから。
そんなことを教えてくれる得難いケーブルです。
それでは、また何かありましたら。
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Nさんのコメント: 先輩がたの興奮気味の感想の意味がやっと分かった!!
プロケーブルさま
無事に届きました。
開封して「へっ?これが?・・・大丈夫なの?(←何が?)」
とにかくブラックエナメルをカッターで擦って剥がし・・・既存のものと入れ替えました。
我が家のメインケーブルは全てベルテンなので、マライア・キャリーや
ビリー・ジョエルをまず聴いてみました。
いや。恐れ入りました。感動しました。
20代の頃から耳に馴染んでいた音楽が全く別物のように思えました。
まず何となく霞が掛かっていたような音がスッキリクッキリ粒立ちました。
マライアやビリーとの距離感が近い。
今までドラム(特にバスドラ)の音がモコモコして
悩んでいましたが生まれ変わりました。
かといって特に煩わしいという訳でなく、とても耳あたりの良いサウンドでした。
なんかもう言葉になりません。
他の方々のようなレビューが書けません。まだ届いて3時間ほどだし。
でも・・・思いました。ビートルズをVAM-265を通して聴いてみたい。
アースやタップを整えたら更にどう変わるのか確かめてみたい。
・・・という訳で近々オーダーすると思いますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
すいません。キチンとした感想でなくって。ホントに素晴らしかったです。
諸先輩方の興奮気味とも取れるレビューの意味がようやく分かりましたよ。
まずは御礼かたがた報告まで。有難うございました。
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Oさんのコメント: まさに自分が目指していた音に変化!!
お世話になります。
本日、到着していたケーブルを早速試してみました。
装着して最初の音出しでは、中低音が分厚くなった一方でレンジが狭まり、解像度も落ちたような印象を持ちました。
モノラルの音というか、一昔前の音のように感じました。
しかし、しばらくならしていると、不思議なことにレンジが広がりはじめ、解像度も適度なところに落ち着きます。
以前の音は、音が空間的というかちょっとふわふわした感じで、サラウンド効果を持たせたような音でした。
これがB&Wの特性なのかと思っていました。最初に聞いたときは音酔いしたような感じもしたほどです。
しかし今回のケーブルに変えて、良い意味で音が落ち着いたというか腹がすわった音になったような気がします。
それでいて、B&Wらしい奥行きと広がりも適度に感じます。
何より、今まであきらめていた低音の中でも低い部分まで音が出るようになり、
音の厚みを感じられます。
最初に聞いた印象がどんどん変わっていき、まさに自分が目指していた音に
近づいた印象(高音の角が取れ、低音の厚みをを持ちつつ解像感もある)です。
ケーブルでこんなに音が変わるのかとビックリしました。
私はオーディオ初心者で、スピーカーケーブルも「太ければ太いほど高級で音がいい」くらいに思っていたので、
こんな細い針金みたいなケーブルでこれほどの音が出てくるなんて痛快です。
実は、1ヶ月ほど前にタイムロード社から2.5mペアで10万円のKEIという製品をモニターでお借りして家で試していました。
スーパーコンピュータ「京」の内部配線材がベースになっているということでしたが、
はっきり言って1m250円のケーブルとほとんど音の違いがわかりませんでした。
むしろ、音痩せする(よくいえばスッキリするですが。。。)かんじ。
私のシステム&部屋ではケーブルの違いがわかるほど繊細な音は出せないのだなと
あきらめていたのですが。。。。。。あれは、何だったんでしょうか。
購入して良かったです。
ジャンパーピンを購入した16GAに切り替えるのが楽しみです。
WE 24GA スピーカーケーブル |
WE(ウェスタン・エレクトリック) 24GA ブラックエナメル スピーカーケーブルです。至高の音を奏でてくれる逸品です。 |
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