■MOGAMI モガミ 2948 MIDIケーブル

あのモガミ社が、MIDI用のケーブルを出しておりましたので、商品化する事に致しました。

MIDI規格は、かなり以前に規格された仕様になっておりますが、まだまだ現役で使われている、非常に便利な規格です。

なおかつ、あのノイトリック社も、MIDI端子を出していることが判明致しました。

ならば、最高のMIDIケーブルを使っていただこうではありませんか！

スピーカーケーブルや、アナログケーブルほどには、音の差はダイレクトには出ないかもしれませんが、プロフェッショナルのピアニストが
弾くピアノのダイナミズムを、そのままの状態で再現するには、必需品のMIDIケーブルになろうかと思います。

通常は、５mが限度とされているMIDIケーブルですが、モガミ社のMIDIケーブルと、ノイトリックのMIDIプラグとのコンビは、
１５mもの長距離転送も可能にしてくれます（スタジオで実験しました）。

また、１５mまで転送出来るということは、５m以下の距離ですと、正確無比な情報転送が可能だということです。
モガミ社のMIDIケーブルとノイトリックのプラグのコンビにて、今まで聞いたことの無いほどの、正確無比に転送した時の本当のMIDIの音を聞いてやって下さい。

右の写真は、ノイトリックのプラグ部分の拡大写真です。 この写真をご覧になったかたは、一目で、量販MIDIケーブルとの、歴然たる品質の違いを、理解されることでしょう。

内部のピンを見ていただくと分かります。 金メッキになっております。 MIDIの受け側は、銀色のメッキが多いですから、金メッキは、さらなるフラットな特性による、MIDI転送を可能にしてくれます。

ケーブルは、あのモガミ社が開発した、2948、MIDI専用ケーブルです。量販ケーブルと、モガミ社との圧倒的な違いを体感してください。

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これより先は、「お客様の声」とします。
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Aさんのコメント：　入力データエラーの犯人は、MIDIケーブルだった！！

プロケーブル様

度々お世話になっております〇〇です。
モガミのMIDIケーブルについてメールさせてもらいます。

これまで色々なMIDIケーブルを使ってきましたが、このケーブルはケタ違いで良いです。

MIDIキーボード　⇒　インターフェース　→　Daw（Mac)
と繋がっています。「⇒」　の部分がMIDIケーブルです。

やや専門的な話になってしまいます。上手く伝わると良いのですが・・・

今までは、MIDIキーボードで演奏してDawに入力したデータのベロシティー（音の強弱）を
細かく修正する必要が度々あったのですが、このケーブルを使ってみたところ、その修正作業が大幅に減りました。

打ち込む楽器にもよりますが、ほぼ修正する必要がありません。
正確に入力されます。

とにかくレンジが物凄く広くなりました。
私の場合、特にピアノ音源の入力に威力を発揮しています。
クオンタイズやキースイッチ等も、今のところエラーがありません。

作業効率大幅アップで、ストレス大幅ダウンです。
MIDIなんて、こんなもんだと思っていましたが、犯人はケーブルだったのですね。

マイクケーブルなどは、使う人の感覚や好みに大きく依存すると思いますが、
MIDIケーブルの場合、Daw上で数値で出てしまうので一目瞭然です。

本当に助かります。
いつもありがとうございます。

他のMIDIキーボードにも使用したいので、近日中にもう少し長いケーブルをリピート注文させてもらいます。

〇〇〇〇