◎今回、バイタル VAM-265 + ノイマン 混合ケーブルの、ミニステレオプラグ仕様を販売開始いたします。
作業には、非常に手間がかかりますので、コスト増しになることはお許しください。それでも精一杯の低価格を実現しております。
★イギリスクラシック大ホール音楽の王道!!(ワーグナーのワルキューレの音が、異常なほど、リアルになりました!!)
特に有効だったのは、超大ホールで演奏される、ワーグナーの歌劇・ワルキューレの騎行のデッカ版、ロンドン版の二種類を使ったと証言します。
その場合、バイタルだけに比べて、情報量が急に圧倒して増えるという現象が置きましたので、驚いている次第です。第二サイトの店長さんの直感の鋭さには、いまさらながらに、感心している次第です。
バイタルとノイマンの比率は、1:1で使っていただくわけですが、アンプ側にノイマンのプラグを刺したほうがうまくいったと、証言します。ただし、スピーカー、ケーブル、音響環境などによって、どちら向きが音が良いかは、各々で、実験して決めてください。微妙な差・・、などではありません。かなりの差でした。が、環境によって、大幅に変化する可能性があります。
◎マスタリングスタジオにおける、詳細な実験結果を、詳細に、公表します。
重要事項:)ロックで使ったCDは、ビートルズのホワイトアルバム、ローリング・ストーンズのサム・ガールズです。ロックは言うまでもないほどに、バイタルのみが適合です。ロックは、おそらく全てがバイタルで適合と感じています。
クラシックでも小ホール的な協奏曲では(例えば天才バイオリニスト・チョン・キョンファの名演など)、ロックと同様の現象を見せます。バイタルのみのほうが、音が遥かに良かったです。
したがって、冒頭に書きましたように、大ホールにての、歌劇、もしくは、フルオーケストラによる、大ホールにおける演奏?(これは実験すべきCDが無かったです)などが、バイタル+ノイマン、1:1が適合しそうだということになります(実験に使ったのは、デッカとロンドンの、ワーグナーの歌劇、ワルキューレの騎行の、メーカー違いの、二枚です)。
実験したメーカーも、公表しておきます。
DECCA、EMI、ロンドン、3つのメジャークラシックレーベルです。
注:)ミニステレオプラグ用ケーブルの断線を修理してくださいという依頼が時々入 ります。が、往復送料、プラグ代金、工賃、などなどを、合わせていきますと、新品とあまり変わらない値段になってしまいます。数万円のケーブルではないのですから、ミニステレオプラグ用ケーブルにつきましては、消耗品と考えて下さい。それほど頑丈なものではありません。したがって、荒い使いかたをされると、断線します。丁寧に扱って下さい。いづれにしましても、断線した場合には、それほど高価なものではありませんので、消耗品と考えて下さい。
◎結論
結論としては、大ホールのフルオーケストラの音源が無かったので、今のところ、ワーグナーです。ワーグナーの歌劇の英国版でしたら、怖ろしいくらい音が合います。
★バイタル VAM-265 + ノイマン 混合ケーブルを使用されている方からのコメントにつきましては、
アナログケーブルの商品ページをご参考にしてください。
バイタル VAM-265 + ノイマン 混合ケーブルの商品ページはこちらから>>>
これより先は、ミニステレオプラグ用ケーブル バイタル VAM-265 + ノイマン 混合ケーブルの「お客様の声」とします。
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Aさんのコメント:
ミニステレオプラグ用ケーブル
バイタル VAM-265 + ノイマン 混合ケーブル
(バイタル1:ノイマン1)
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今回、バイタル VAM-265 + ノイマン 混合ケーブルの、ミニステレオプラグ仕様を販売開始いたします。 |
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