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ミニステレオプラグ用ケーブル
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ミニステレオプラグ用ケーブル Belden ベルデン 9451 二股ワイドケーブル

(米国製)ミニステレオプラグ用ケーブル Belden ベルデン 88760

ミニステレオプラグ用ケーブル Belden ベルデン 82760

ミニステレオプラグ用ケーブル Belden ベルデン 9451

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ミニステレオプラグ用ケーブル四種セット・ベルデン8412/ノイマン/バイタル/モガミ

ミニステレオプラグ用ケーブル Belden ベルデン 8412

ミニステレオプラグ用ケーブル MOGAMI モガミ2534

ミニステレオプラグ用ケーブル カナレ4E6S + モガミ2534 混合ケーブル(カナレ1:モガミ4)

ミニステレオプラグ用ケーブル VITAL バイタル VAM-265

ミニステレオプラグ用ケーブル Neumann ノイマン

ミニステレオプラグ用ケーブル CANARE カナレ 4E6S

【ゴッサム騙し!要注意!】ミニステレオプラグ用ケーブル ゴッサム GAC-4/1

【ゴッサム騙し!要注意!】ミニステレオプラグ用ケーブル ゴッサム GAC-2PUR

【ゴッサム騙し!要注意!】ミニステレオプラグ用ケーブル ゴッサム GAC-2111



ミニステレオプラグ用ケーブル カナレ4E6S + モガミ2534 混合ケーブル(カナレ1:モガミ4)



お客様の声



- ミニステレオプラグ用ケーブル -


ミニステレオプラグ用ケーブル カナレ4E6S + モガミ2534 混合ケーブル(カナレ1:モガミ4)  

カナレ4E6S + モガミ2534 混合ケーブル
(カナレ1:モガミ4)

ミニステレオプラグ用ケーブル(イヤホンジャック用ケーブル)

 

端子形状の間違いがかなりあります。ご自分の機材の端子を確認されたうえで発注お願い致します。
端子はRCA、XLR、TSフォンプラグの三種類に対応しております。後側プラグのほうでご選択ください。

 

カナレ4E6Sモガミ2534の混合ケーブルの販売は、カナレ+モガミの音を研究してくれていた、第二サイト「オーディオの悩み・苦悩を解決するショップ」延長ケーブルコーナーと、当店との、両方で行います。

第二サイトの店長は、混合ケーブルの発案者・実行者であり、混合ケーブルについては、誇りと信念をお持ちであるため、そちらのほうへ意見が届くことも、大いにあるでしょう。

そちらのサイトへのリンクを張っておきます。カナレ+モガミ混合ケーブルは、下記のリンク先よりお買い求め下さい。その後の相談などは、こちらのほうがしやすい面もあろうかと思います。

「オーディオの悩み・苦悩を解決するショップ」延長ケーブルコーナー
      ↑ クリックしてください。

 

※特注制作となりますので、納期は2〜3日程度かかる場合がございます。


 

■商品は、四種類のプラグの種類を取り揃えております。

★全てノイトリックプラグを使用しています。

1)ミニステレオプラグ—RCA二股

2)ミニステレオプラグ—XLRオス銀(もしくは金)二股

3)ミニステレオプラグ—TSフォン金二股

4)ミニステレオプラグ—ミニステレオプラグ

 


◎今回、カナレ4E6S+モガミ2534 混合ケーブルの、ミニステレオプラグ仕様を販売開始いたします。

●作業には、非常に手間がかかりますので、コスト増しになることはお許しください。それでも精一杯の低価格を実現しております。

★このケーブルは、もともと当店が知っていた事ではありますが、プロケーブルの第二サイト、「オーディオの悩み・苦悩を解決するショップ」の店長に伝えたところ、店長が、実験を繰り返してくれて、かなり違うという結論に達して「実現!」させたものでした。

 


 

★これは一体全体、どういうケーブルなのか?

 

◎注意!:)

結論から書きます。皆さんがより理解しやすいからです。

日本の音楽は、モガミ2534という型番のケーブルでないと見事に鳴ってくれません。又は、少々のCDは、カナレ4E6Sでこそ、見事に鳴ります。

日本の音楽を鳴らす時に、オーディオ屋のケーブルで鳴らすと、それだけで、オーディオが終わってしまいます。

具体的にダメなケーブルは、銀線、又は、もっとましなケースでも、4N、6N、7Nなどの、OFC(無酸素銅)で出来たケーブルもダメです。

他には、良くあるケースでは、プラグがロジウムメッキしてある事を売り物にしたケーブルもダメです。ロジウムメッキのプラグを、OFCのケーブルに使うと、さらに悪化していき、収拾がつかなくなります!、

★貴金属を使うと音が良くなる根拠は何ですか?、反論があるなら論理的に示してください!

 

◎以上の、これら全てを、大鬼門とします!!

そこでオーディオが、終了してしまうのです。

ロジウムメッキが施してあるプラグ付きのケーブルで鳴らすと、ケーブルがいかなるものであれ、そこで、オーディオは終了します。それ以上前へ進めなくなってしまうのです。


 

◎結論!:)

日本の音楽は、かつての歌謡曲も、ロックもフォークも、1990年代くらいまでは、間違いなく、モガミ2534で適正に鳴るものだったのです。これは、ケーブルの良し悪しの問題ではないと考えて下さい。もちろんプロが使うケーブルですから、モガミ2534は、すごく良いケーブルです。しかし、本質は、そこにあるのではありません。

最終的にCDの原盤を作る場所、つまり、マスタリング・スタジオでの行為を想像してみてください。プロ用モニター、及び、プロ用アンプ(どちらも完璧なフラットを保証しております)に、モガミ2534で接続して、それでフラットになるようにエンジニアが調整して、原盤を作ります。

ケーブルで完璧なフラットを作る事は、実は非常に難しい事でした。モガミ2534とて、少々のクセがあります。ですから、モガミ2534でモニターしている音には、少々のクセが残ります(重要です!)。

 

注:)ミニステレオプラグ用ケーブルの断線を修理してくださいという依頼が時々入 ります。が、往復送料、プラグ代金、工賃、などなどを、合わせていきますと、新品とあまり変わらない値段になってしまいます。数万円のケーブルではないのですから、ミニステレオプラグ用ケーブルにつきましては、消耗品と考えて下さい。それほど頑丈なものではありません。したがって、荒い使いかたをされると、断線します。丁寧に扱って下さい。いづれにしましても、断線した場合には、それほど高価なものではありませんので、消耗品と考えて下さい。

 


 

もう少し、深く突っ込んで、考えてみましょう。

◎マスタリング・エンジニアが、そこで何をしていたのか?です。

モガミ2534で音を聞きながら、少々残ったクセを、修正しています。プロのCDの原盤を作っているのですから、当然です。完璧なフラットにしようとします。そして、最も魅力的になるように、各楽器の音量を調整しています。

そして、ほぼ、完璧な、原盤が出来上がります。

しかし、この完璧さには、実は、少々だけの落し穴がありました。

モガミ2534を通して聞いた音こそが、完璧になるように、調整されていた!

これが落し穴です。

 

◎しかしこの事は、実に簡単に、落し穴から抜け出して、完璧にフラットな音を再生出来るという事をも、同時に、意味しています。

◎我々も、マスタリング・エンジニアと、同じ事をすれば良いだけでした。

モガミ2534を、CDプレーヤー、又は、パソコンに接続して音を出してやるだけで、マスタリング・スタジオで、マスタリング・エンジニアが使っていたシステムの音と(この場面はケーブル箇所ですが)、全く同じ環境になるということに、気づいてください。

 

◎結論は・・・!

「なんと!あっけない事だったのか!」

 

 


 

◎発展編

では、カナレ 4E6S + モガミ 2534の混合ケーブルが、ここまでカラクリが解明されていても、なぜ必要なのか!?

★これが日本の音楽の「最終解答」になるのでしょうか?

マスタリング・スタジオでは、モガミ2534で調整されています。つまりモガミ色の音です。

★ところが結論に至るには、もう一つの要因がありました

◎レコーディング・スタジオの、ミキサーに接続する部分だけが、カナレ4E6Sだったのです。

そして、このカナレ4E6Sの微妙音だけは、マスタリング・スタジオでも、修正しきれない部分が残るのです。もう一つの課題は、ライブものの録音です。ライブものに関してはカナレ4E6Sの比率が上がっている為、カナ4E6Sの比率を上げたケーブルで再生してあげないといけないでしょう。

ライブ会場の大半が、カナレのケーブルを使っていても、モガミ2534で、マスタリング・スタジオで、マスターを作っている事は重要です。ライブものも、基本はモガミ2534ですが、カナレ4E6Sの比率をあげてあげないといけません。カナレの4E6Sの、微妙な音のクセが、修正しきれていない部分が、より多く残るという事です(モガミよりカナレのほうが音のクセがあります)。

 

◎我々がしようとしている事!

我々がしようとしている事は、マスタリング・スタジオを越える音を実現する事です。

この方法こそが、カナレ 4E6S + モガミ 2534の混合ケーブルで、日本の音楽を再生してあげる事でした。

この事実を、プロケーブル第二サイトの店長に伝えたところ、店長が実験を繰り返して、黄金比を割り出しました。カナレが1、モガミが5、1:5という比率がその黄金比です。

★第二サイトの結論は、およそ事実に近いでしょう。少々の疑問は・・・、

1)当時は、カナレとモガミを、ノイトリックのプラグで継ぎ足していたため(プラグが2個も増えます)、さすがに世界一のノイトリックのプラグであれども、聴感上の黄金比を、邪魔していただろうということ。

2)音源の手前のほうに、カナレ側を持って来る事によって、1:4でも、1:5の黄金比にほとんど同じ音になる可能性が多大にあること(スピーカーから遠いほうのケーブルのほうが影響力が下がるという鉄則があります。つまり、カナレ4E6Sを手前に持ってくる事によって、カナレ4E6Sの影響力が下がって、黄金比が、1:4ではなく、1:4.5?、又は1:5?、あたりの数字に下がっていきます。つまり第二サイトの店長の結論に近づいていきます。)。

3)広いメジャースタジオでは、マイクケーブルが長い分だけ、モガミ2534の使用の比率が上がります。普通のスタジオでは、マイクケーブルのモガミ2534の長さが短くなるため、カナレ4E6Sの比率が音的に上がってきます。通常スタジオでのレコーディング結果の黄金比は、1.:5では、なくなりそうです。

このように、3つの問題を抱えているため、おそらく、1:4が黄金比でいいだろうと、当店が読んでいるものですが、場合によっては、1:5のほうがいい場合もあるでしょう。ただし、手前、音源側にカナレ側を差し込む事によって、ほとんどの音源が1:4で鳴るだろうと、今のところ、仮定しています。

いづれにしても、成り行きを見て、第二サイトの店長の発見、1:5の黄金比のケーブルも販売する予定でおります。

このあたりは、このCDは、1:4が合う、このCDは、1:5が合う、というような、実に微妙な世界になることは、見えています。

 

◎第二サイトも当店も、まずは、1:4の比率のケーブルを販売致します。
(1mものの場合には、カナレ4E6Sが20cm、モガミ2534が80cmという比率です

 

カナレ4E6Sモガミ2534の混合ケーブルの販売は、カナレ+モガミの音を研究してくれていた、第二サイト「オーディオの悩み・苦悩を解決するショップ」延長ケーブルコーナーと、当店との、両方で行います。

第二サイトの店長は、混合ケーブルの発案者・実行者であり、混合ケーブルについては、誇りと信念をお持ちであるため、そちらのほうへ意見が届くことも、大いにあるでしょう。

そちらのサイトへのリンクを張っておきます。カナレ+モガミ混合ケーブルは、下記のリンク先よりお買い求め下さい。その後の相談などは、こちらのほうがしやすい面もあろうかと思います。

「オーディオの悩み・苦悩を解決するショップ」延長ケーブルコーナー
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これより先は、iPhone/パソコン用ケーブル モガミ2534「お客様の声」とします。


 

Aさんのコメント: 

 

 

 

 

 

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カナレ4E6S + モガミ2534 混合ケーブル
(カナレ1:モガミ4)

今回、カナレ4E6S+モガミ2534 混合ケーブルの、ミニステレオプラグ仕様を販売開始いたします。このケーブルは、もともと当店が知っていた事ではありますが、プロケーブルの第二サイト、「オーディオの悩み・苦悩を解決するショップ」の店長に伝えたところ、店長が、実験を繰り返してくれて、かなり違うという結論に達して「実現!」させたものでした。
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