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外付けHDD(SSD) 高性能CDドライブ
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- 外付けHDD(SSD) 高性能CDドライブ -


外付けハードディスク GLYPH Studio Raid Thunderbolt 2(2TB,4TB,6TB)  

超高性能!
外付けハードディスク GLYPH Studio Raid Thunderbolt 2

一年保証付き

グリフ社の新製品です。

なんと、USB3.0と、あの、アップル社の、Thunderbolt 2(サンダーボルト)に対応しております。

アップルのパソコンを使いながら、サンダーボルト端子が余っているかたは、かなり多いと思います。ぜひ、この機会にサンダーボルトの超高速転送を、利用してください。ウィンドウズマシンのかたは、USB3.0も十二分に高速ですので、USB3.0でお使い下さい。

 

注:)オプションの、パナソニックの3ピンから2ピンへの変換コネクターは、両側とも真鍮(非メッキ)のもので、音を変化させないものです。

 

※ディスク容量は、2TB、4TB、6TBの中からお選び下さい。

※4TBは品切れ中です。


注意事項:)Windowsパソコンでフォーマットができない場合について

Glyph製品は、初期状態はMac用にフォーマットされていますので、Windowsパソコンでお使い頂く場合は、
再フォーマットが必要になります。

以下のページがとても分かりやすく解説されていますので、ご紹介させて頂きます。
フォーマットが上手くできない場合は、こちらをご参考の上、お試し下さい。

ページ下部に、Glyphが認識していない状態でもフォーマットさせる方法が解説されています。
(一番最後のコマンドによるフォーマットはややこしいですから行わない方が良いです。)

『HDDやSSDのフォーマットが絶対にできる方法』
          ↑クリックして下さい。


 


超高性能外付けハードディスク GLYPH Studio Raid Thunderbolt 2 –

◎とうとうグリフが、アップルコンピューターのサンダーボルトに対応しました(サンダーボルト端子二個付き)。
USB3.0も超高速転送ですので、ウィンドウズのかたにもお勧めです。

 

さて、高音質で有名なSSDよりも、さらに圧倒的に高音質であるものとして、非常に有名なGLYPHのハードディスクを出します。詳しくは販売中止にしました、以前のGLYPHのお客様の声をご覧下さい。そのSSDをも完全に越えている高音質ぶりが、赤裸々に語られています。SSDといえども、まったく不完全だったのです。グリフのハードディスクを越えるのは、グリフのSSDだけでしょう。


★当店は一年保証です。売りっぱなしの安売りで買うと痛い目に合いますので、ご注意下さい。

 
 
 
■フォーマットについて

Glyphのハードディスクの初期設定は、レイドものの場合には、レイド0です。そして、アップル社のパソコン、Macに合わせてあります。Windowsパソコンでお使いのかたは、フォーマットし直す必要があります。今回から、あのサンダーボルトの端子をとうとう備えてきました。アップルのMacをお使いのかたで、サンダーボルト端子の使い道が無いというかたは、ぜひこのハードディスクの導入を考慮してください。時代は既に変わっています。

とうとう、超高速スピードの転送が実現します。

 
 
 
■3種類のRAIDモード

GLYPH Studio Raid Thunderbolt2は、レイド0モード、レイド1モード、JBODモードの三種類を備えています。初期設定は、レイド0になっております。普通、音楽用途としての使用は、レイド0の筈ですから、何もしなくて結構です。詳しくは下記をご覧下さい。

 

★RAID 0(高速高音質モード)

レ イド1とはどういうモードかと言いますと、1テラのハードディスクに記録したものを、もう一つの1テラのハードディスクに、常時バックアップを取るもので す。業務用の使用など、決して壊れてはいけないデーターを扱う場合などに、お使い下さい。データーの安全性を保証するモードです。その代わり、動作は非常に遅くなります。

 

★RAID 1(バックアップモード)

もう一つのモードが、あの有名な、レイドゼロです。初期設定は、このレイドゼロです。〇シーのハードディスクのレイドゼロで皆さんご存じのように、スピードがほぼ倍速になり(1テラ二台のディスクに交互に書いていくため)、その分、音質も高音質化するというものです。GLYPHのレイド0モードは、非常にタフに出来ている為、〇シーほどデーターが壊れる事はない ものと思われます。
といって、データーの安全性を保証するものでもありませんので、バックアップは必ず取ってください。レイド0は、超高音質化すると同時に、容量も2テラもある為、音楽用途には、欠かせないモードです。特にGLYPHのレイド0モードは、データーが壊れる事が少ない為、実用の域に達しているものです。

 

★JBODモード(二つのディスクを連結して一つの大きなディスクとして認識させる技術)
さて、JBODというモードが今回のこのハードディスクには付いています。背面のスイッチでそれは出来ます。これは、1テラのハードディスク二台を連結して、2テラのハードディスク一台として認識させる技術です。

 

■レイドモードの切り替え方法につきまして


前のモデルは、ソフトウェアで、レイド0、レイド1等を切り替えるようになっており、それが、我々日本人には向いておらず、困難なケースもありましたが、今回から、分かりやすく、本体背面にあるスイッチでの切り替えに変更されて、非常に分かりやすくなりました。JBODというモードは、二つのディスクを連結して、大きい一つのディスクとして認識させる技術です。(必ず、パソコンの電源を落とした状態で行って下さい)

 

 
 
 
■販売の経緯

あの〇シー社が、買収されてしまってから、〇シーは、堕落の一途をたどり、今や音楽用途としては、全くふさわしくないものに成り下がってしまった事を嘆いているかたは多いと思います(日本国内では日本のパソコン関連メーカーが販売するようになりました)。

そこで、〇シー越え・SSD越えの外付けハードディスクを適正価格で出したいと考えておりましたところ、あのネットワークプロの38番さんから、非常に良いものを教えていただいて、販売に至ったものです。ネットワークプロの38番さんは、プロの中のプロですから、見る目が全く違いました。

実際にこのGLYPHというメーカーのハードディスクの音を聞きましたら、少々の驚きを隠せませんでした。

この優れもののハードディスクは、鬼門コーナーをお読みのかたにはおなじみの、ネットワークプロの38番さんに教えていただいたものです。非常にレベルの高いプロフェッショナルの目からみての、OKが出ているということで、安心して皆様にお勧め出来るものです。

 

★ここにネットワークプロの38番さんのお言葉を添えておきたいと思います。


プロケーブル御中

お世話になります。○○です。

早速FW800のケーブルが届いたので、先日アメリカから直輸入しておいた
Glyph Technologiesの
外付けHDDに取り込んで聴いていますが、
買収される前の〇〇cieのHDDと遜色無いですね。
むしろフォーカスはよりはっきりする感じです。

ACアダプターでないのと放熱管理がより〇〇cieより優れていますね。
問題は日本の代理店を通すと値段が3倍くらいになることでしょうかね。


そろそろプロケーブルさんのところでもHDDの決定版を扱ってもらえればと思います。


という、誠に有り難いお言葉を頂戴したものです。

この縁がきっかけで、当店でもハードディスクを扱うに至ったものです。

持つべきは、友人というか、信頼出来るプロフェッショナル、です。

 

 

■GLYPH Studio Raid Thunderbolt 2 は、レイド0のハードディスクです。超高音質を望むかたにお勧め致します。


GLYPHは、世界中の音楽/映像の制作現場や、録音スタジオで長年選ばれ続けられているストレージ・ブランドです。その機能と安定性は、音楽制作のスタンダードとなったAVIDのサードパーティ・オプションとして推奨されていることでも立証済みです。

音楽用途の使用ではなく、データーのバックアップを取りたいかた、絶対的なデーターの安全性が必要なかたは、レイド1に設定して、1テラのハードディスク(バックアップドライブ付き)として、お使い下さい。
JBODというモードは、二つのディスクを連結して、一つのディスクとして認識させる技術です。それもこのハードディスクには付いていますので、1テラ×2、2テラのハードディスクとして利用する事も可能です。

 

注:)こちらは、レイド0の最高品質を守るために、ファンが付いております。よって、通常のデスクトップと同じようにファンの音はします。
完全なる無音ではありませんので、ノートパソコンと最短で繋いで。リスニングポイントの近くに置かれる方はご注意ください。
デスクトップPCや、少し離れた所に置かれる方に適しております。
バスパワーではなく、IECコネクタによる外部電源の供給と冷却ファンが、この機種の圧倒的なクオリティを生み出しています。

 

★GLYPH社の外付けハードディスクは、今のところ、世界一でしょう。

 

 

■仕様


 

GLYPH Studio Raid Thunderbolt 2

本体サイズ
横幅 218mm
奥行き 162.5mm
高さ 80mm

重さ 5.4kg  

 

入出力端子
・USB3.0
・Thunderbolt 2  

 

 

 
 
◎右の写真を見ていただくと分かります。とうとうグリフがアップルのサンダーボルトに対応してきました。が、USB3.0も当店のユニブレイン製のものを使うや否や、超高速転送になりますので、ウィンドウズのかたも、満足していただけると思います。

なお、USB3.0のケーブルのユニブレイン製(unibrain)、世界でも最も信頼性が高く、音質的に優れているUSB3.0のケーブルは、下記のものです。

 

 


 

◎右の写真は電源ソケットです。IECコネクターとなっており、ACアダプターではありませんので、メッキが最小限で済みます。なお、適正電圧は、アップル社のコンピューターと同様で、100Vから240Vに対応しており、日本の100Vにも対応しておりますので、非常に使いやすいものと思われます。
 
 

 

 

 


これより先は、GLYPH Studio Raid Thunderbolt 2 ハードディスクの「お客様の声」とします。




Aさんのコメント: ハードディスクの限界を軽く超えてしまっていた!!

タイトル:ハードディスクの限界を超えて

プロケーブル様

○○です。
お世話になります。
STUDIORAID無事に届いております。

なんと罪作りな商品なんでしょう。

もう死んでもいい、正直そう思いました。

これだけの音を聴かせて
これだけの映像を見せられて
これ以上の言葉が見つかるでしょうか。

極楽浄土とはこういう所なのかと錯覚してしまうくらい
情報量がハンパないです。

すべての音と映像がひとつひとつ光り輝いています。

Unibrain USB 20cmで音楽を取り込み
Unibrain FW800 20cmで映像を録る。
データをていねいに精査してナノレベルで管理している、
そんな印象を受けます。

もうハードディスクの限界を軽く超えてしまいました。

C2G SATA 30cmでつないだHDD・SSDを超えて
GPT50も超えてしまう。

向かうところ敵なし、とはこの事です。

RAIDカードを必要とはせず
専用ソフトウェアやドライバも不要。
冷却ファンは無音なので作業に集中できます。

私が今まで使ってきた
〇acie 〇big Quadra 11万
〇〇IDSTREAM 〇bay 19万
これらのハードディスクは一体なんだったのでしょう。
ただ値段をつり上げているとしか思えません。

昨日聴いた音の余韻がまだ今も残っています。
しばらくSTUDIORAIDから離れられない日々が続きそうです。

もうGLYPHしか見えません。
STUDIORAIDがもう1台ほしいのです。
物欲に負けたら注文させて頂きます。

衝撃が凄すぎたためきちんとした文章になっていませんが
お許しください。

いつも素晴らしい商品をありがとうございます。
心から御礼申し上げます。

○○ ○

 

プロケーブル注:)〇acie 〇big Quadraあたりは、日本製の外付けハードディスクの比では
ないほどに高性能だった筈ですので、〇acieが悪いのではなく、グリフの音が凄すぎるのだと
考えたほうがいいと思います。その分、グリフは高価なのですから。

 

 

 

 

 

外付けハードディスク GLYPH Studio Raid Thunderbolt 2
GLYPH社の外付けハードディスクは、今のところ世界一でしょう。GLYPH Studio Raid Thunderbolt 2

 

 

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