
超高性能 外付け NVMe SSD『GLYPH Atom EV SSD』
さて、高音質で有名なSSDよりも、さらに圧倒的に高音質であるものとして、非常に有名なGLYPH社の、外付けSSDを販売致します。
詳しくは、グリフの他モデルのコメントをご覧下さい。グリフというメーカーが、普通のハードディスクメーカーではないことは、一目瞭然だと思います。
そのグリフが、新製品として、NVMeタイプのSSDを出してきました。RAID仕様よりもさらに高速ですから、レコーディング用の音源や音楽用の外付けドライブとしては、最適でしょう。

あの〇シー社が、買収されてしまってから、〇シーは、堕落の一途をたどり、今や音楽用途としては、全くふさわしくないものに成り下がってしまった事を嘆いているかたは多いと思います(日本国内では日本のパソコン関連メーカーが販売するようになりました)。
そこで、〇シー越え・外付けハードディスクを適正価格で出したいと考えておりましたところ、あのネットワークプロの38番さんから、非常に良いものを教えていただいて、販売に至ったものです。ネットワークプロの38番さんは、プロの中のプロですから、見る目が全く違いました。
実際にこのGLYPHというメーカーの、このSSDの音を聞きましたら、少々の驚きを隠せませんでした。
なお、入出力の種類は、このGLYPH Atom EV SSDは、USB Cがインターフェイスになります。ただし・・・・、
商品のオリジナルの箱の中には、USB C–USB C、のケーブルと、USB C–USB3.0Aへの変換ケーブルが、両方入っておりますので、USB3.0のパソコンでもお使い頂けます。

★要注意事項(最重要!)
実は、USB C同士の最長転送距離は、たったの1mに過ぎません。信じられないでしょう?
ということは、USB Cのオーディオインターフェイスに接続して、音を出す為にSSDを使用しても、15cmくらいの長さのケーブルを使わなくては、しかも、unibrain社レベルのものを使わなくては、まともな音など出る筈がないということを意味します。
これを回避するために、当店では、世界一のトップ企業(unibrain社)に、USB Cから、USB3.0の15センチ、30センチを制作してもらっております。この場合、USB 3.0の最長距離(3.0m)に依存しますので、たったの1mというようなUSB C規格の虚弱な規格のケーブルとは、異次元の音になります。
したがって、USB C – Cのケーブルを使われる際には、15cm,又は、30cmでの、最短での接続をお勧め致します。
USB C – Cケーブル / USB C – 変換ケーブルコーナー
↑ クリックしてください。
皆さんにくれぐれも警告したいのは、USB Cのオーディオインターフェイスなど、絶対に買わないこと!、ということです。買ってしまっておられたら、unibrain社のUSB C – USB Cのケーブルの15cmレベルのものを使わないと解決出来ないものと心得て下さい。
グリフ社 モバイルSSDの電源オンオフについて
この、GLYPH Atom EV SSD 超高性能モバイルSSDの電源は、バスパワーの為、自動のオンオフです。
これは、最も大切な「データー」も、同時に守られますので、非常に合理的な設計になっております。
★グリフのハードディスクは、レコーディングなどをはじめ、米国内で、データー保存用として、多用されているプロ用の外付けSSDです。
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GLYPH Atom EV SSDは、超高音質を望むかたにお勧め致します。
GLYPHは、世界中の音楽/映像の制作現場や、録音スタジオで長年選ばれ続けられているストレージ・ブランドです。その機能と安定性は、音楽制作のスタンダードとなったAVIDのサードパーティ・オプションとして推奨されていることでも立証済みです。
この優れもののハードディスクは、鬼門コーナーをお読みのかたにはおなじみの、ネットワークプロの38番さんに教えていただいたものです。非常にレベルの高いプロフェッショナルの目からみての、OKが出ているということで、安心して皆様にお勧め出来るものです。
音楽用途の使用ではなく、データーのバックアップを取りたいかたは、最安値のハードディスクで十二分だと思います。
★GLYPH社の外付けSSDは、今のところ、世界一でしょう。
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※写真のように、両端USB-CケーブルとUSB-C→USB3.0の変換ケーブルが付属しております。
これより先は、GLYPH Atom EV SSD の「お客様の声」とします。
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Aさんのコメント:期待以上の効果!!
プロケーブル様
札幌市の〇〇です。
GW中にもかかわらず、注文していた一連の商品が遅れることなく届きました。さすがです。
ご報告があってメールしました。
昨年の初夏に、プロケーブル仕様のオーディオシステムを文字通りゼロから一気に構築しましたが、
今から思えばその時点では下記の4つの改善点がありました。
①200V化(アース工事+100V用の電源トランスにしていました)
②DAC導入
③ミキサーの最上位機種へのグレードアップ
④外付けHDD(SSD)の導入
オーデイオ初心者・PC音痴の私は最初②と④には気づいていませんでした。
DACによる音質向上について知ったのはシステム構築直後でしたが、
DACを入れるとイヤホンジャック用の4種ケーブルが無駄になってしまうので導入は先送りにしていました。
先月ブログ化された鬼門コーナーを拝見したところMチップのMacにはDAC不要とのこと、
MacBook Air(M1)を音源にしていた私としてはDAC導入を我慢して正解でした。
外付けHDD(SSD)については恥ずかしながら今回ブログ化された鬼門コーナーを見て初めて気付いた次第。
で今回、早速試しに購入させていただきました
(グリフのAtom EV SSD 500GB・ユニブレインUSB Type-C ケーブル15cm・ソルボセイン3x3x1cm)。
さて、その効果は・・・期待以上でした。
今までは不満のあったCD(例えばマルツィのバッハ無伴奏のヴァイオリンの音色や
ベームのモツレクの合唱パートなど)の再生音が、やかましさや濁りのない綺麗で
聴きやすい音に変貌したではありませんか。
これはミキサーの入力チャンネルを左右独立化にしたとき以上の大きな変化です
(まあコストをかけた分当たり前でしょうがコスパはとても高いです)。
ということで現在のシステムとしては全てやり切った状態となりました。
特に今回の外付けSSD追加の効果は大きく、ようやく満足のいく音になり、
音楽そのものに集中できます。
ありがとうございました。
札幌市 〇〇 〇〇
Bさんのコメント: 音楽が「別物」です。
PROCABLE 様
お世話になります。
取り敢えず、HDDよりアルバム2、3枚SSDにコピーして聞いてみました。
久々に、鳥肌ものでした。
月並みですが、解像度が圧倒的に違う。
なのに、刺激的なところがない。
音楽が「別物」です。
ニュアンスが違う。
この人、ここはこんな風に歌ってたんだ。
トリルだと思ってたのに、こんな複雑なこと弾いてたんだ。
ここ、こんな人数で弾いてたんだ。
こんな楽器が鳴ってたんだ。
こんなルバート入れてたんだ。
従って、音楽がゆったりと流れます。
これはいけません!MAC Mチップ買わなくては(笑)
PS.発熱はHDDよりしますね。
ちょっと対策を考えないと。
Cさんのコメント: 気味が悪いほどの生々しさ!!
プロケーブル御中
いつも大変お世話になっております。
ノイマン・ミニプラグケーブル1mとインシュレーター類を受け取りました。
いつもながらの迅速かつ完璧な梱包、本当にありがとうございました。
昨夜グリフのSSDにCD音源のAIFFを既存のKingston SSDからコピーして、内蔵SSD聴き比べてみました。
私の聴き比べは、①「最初の一聴で受ける印象」と②「しばらくの間、数ヶ月聴いている内にだんだん染み入ってくる印象」の二つです。
短時間で何度も聴き比べて判断することが苦手ですので評論家には向きません。
これはなぜか自動車の評価も同じで、駐車場から車道に出るまでのほんの数百メートルの運転感覚でその車の性格が分かります。
そしてしばらく手元に置いて乗り続けていくうちにいろいろなことに気付きますが、
最初の一転がしで受けた第一印象と違ったことはありませんでした。ただ細かなところがよりはっきりしてくるだけです。
そのような訳で今回は、①「最初の一聴で受ける印象(ヘッドフォン)」です。
ヘッドフォンで聴く限りでは区別がつきません。同じように聴こえます。
そこでプロケーブル様からのメールに書かれていたことを思い出し、CDからグリフにいくつかの楽曲を新たに取り込んでみました。
今度は違いが分かりました。
何を聴いてもグリフは音が濃いですね。より生々しく聴こえますし、とても奥行きを感じます。
グリフは内部でのデジタルデータのロスが少ないのでしょうか。不思議です。
①−1グリフAtom EV > 今までのKingston SSD (グリフと同じユニブレインUSB Cケーブル50cm )
「僅差で」グリフの方が濃くて生々しいです。
「僅差」ですが、音楽を集中して聴くときの没入感は大きく違います。
いや、すごいです。音に厚みがあり、奥行きを感じます。
オーケストラを聴くとフォルテシモでも多数の小さなパートが様々な場所で鳴っているのが
鮮明に聞き取れて豊かなハーモニーになっています。その見通しの良さに感動します。
本題から外れますが、CDに入っている情報量の多さを改めて認識しました。
①−2グリフAtom EV > 内蔵SSD
45番さんの記述の通り、はっきり違うと分かりました。内蔵SSDは上記の外付けSSDと比べると薄く聴こえます。
上記の比較の一例として、いつものダイアナ・クラールの”Isn’t it Romantic”をグリフに取り込んで聴いた印象です。
出だしの10秒余りのギターソロの後のヴォーカルが、とても実体感があり、生々しいです。
舌の動きが見えるどころか湿り気を感じて気味が悪いほどです。
ヴォーカル、ギター、ベースとも音の厚みに加えて柔らかく軽やかに聞こえます。柔らかいと言ってもぼやけた丸い音ではなく、
シャープなのに刺激がない濃い音です。
2分15秒辺りから始まる間奏パートの左奥から聞こえるシンバルの響きは、それこそ砂を撒いたような繊細さと
ブロンズの金属質をイメージできる生々しい音です。一方内蔵SSDではシンバルの響きは鮮明ですが、比べると
微妙に粗さがあり金属の質感がイメージできないところが違います。
ヘッドフォンでこのレベルですから焦点の合ったスピーカーで聴くとどうなるのか楽しみです。
お気に入りのCDから少しずつグリフSSDに改めて取り込み直します。
幸いなことに今回、CDドライブにソルボセインのインシュレーターを取り付けることができますのでさらに良い結果が得られると思います。
おかげさまで数々の良い買い物ができました。
ありがとうございました。
〇〇
プロケーブル注:)
この方は、「鬼門コーナー92番」のお客様のコメントに掲載している、F1チームのプロエンジニアさん(Bさん)です。
Xone96のコメント欄にもEさんとして登場しています。
超高性能モバイルSSD
GLYPH Atom EV SSD
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GLYPH社の外付けSSDは、今のところ世界一でしょう。GLYPH Atom EV SSD。
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