★驚愕のビッグニュース
Bさんのコメントで、凄い事が判明してきました。そもそも、SSDは、レイドにしたところで、グリフGPT50に負けていたのです。それほどグリフの技術力は高かった(GPT50のBさんのコメント参照)。
ところが、そのグリフが、とうとう外付けSSDを出してきました。今まで、このレベルが分かりにくかったのです。
GPT50(販売終了商品ですが)のBさんのコメントのところでは、SSDのレイド0より、GPT50のほうが高音質だったと、衝撃の告白をされています。
さて、同じかたが、今回、グリフのAtom SSDを入手されて、実験されました。
その感想は・・・
「同じGLYPHでもHDDとSSDでは差が顕著です。さらに音の純度があがってしまいました。ただただ、美しいです。」
です。
このページの一番下の、Aさんのコメントがそれです。ぜひとも参照下さい。
■超高性能!世界最速、驚異のレイド0のSSD『GLYPH Atom RAID SSD』
さて、高音質で有名なSSDよりも、さらに圧倒的に高音質であるものとして、非常に有名なGLYPHのハードディスクの、超小型のものを出します。
★超高性能、外付けハードディスク GLYPH Atom RAID 超高性能モバイルハードディスク、です。
グリフが、とうとうSSDの外付けを出して来ました!
詳しくは、他の機種のグリフのハードディスクのコメントをご覧下さい。グリフというメーカーが、普通のメーカーではないことは、一目瞭然だと思います。
そのグリフが、満を持して、SSDものを、しかも、2テラという大容量のRaidものまで、とうとう出してきました。超高速ですから、レコーディング用の音源を入れておくドライブとしては、最適でしょう。
あの 〇シー社が、買収されてしまってから、 〇シーは、堕落の一途をたどり、今や音楽用途としては、全くふさわしくないものに成り下がってしまった事を嘆いているかたは多いと思います(日本国内では日本のパソコン関連メーカーが販売するようになりました)。
そこで、〇シー越え・外付けハードディスクを適正価格で出したいと考えておりましたところ、あのネットワークプロの38番さんから、非常に良いものを教えていただいて、販売に至ったものです。ネットワークプロの38番さんは、プロの中のプロですから、見る目が全く違いました。
実際にこのGLYPHというメーカーの、このSSDの音を聞きましたら、少々の驚きを隠せませんでした。GLYPH Atom SSDのほうも究極の凄さで、凄いのですが、レイド0のグリフSSDともなると、今のところ、世界でも、頂点の領域に達しているでしょう。
なお、入出力の種類は、このGLYPH Atom Raid SSDは、USB Cがインターフェイスになります。ただし・・・・、
商品のオリジナルの箱の中には、USB C–USB C、のケーブルと、USB C–USB3.0Aへの変換ケーブルが、両方入っておりますので、USB3.0のパソコンが使えます。
(これにつきましては、今や、当店が、世界の頂点、unibrain製のUSB Cのケーブルを出しています。それを使って、下記、Aさんのコメントのかたも、グリフのハードディスクや、SSDのレイド0ものをすら、簡単に越えてしまったのです。)
■要注意事項(最重要!)
実は、USB C同士の最長転送距離は、たたの1mに過ぎません。信じられないでしょう?
ということは、USB Cのオーディオインターフェイスに接続して、音を出す為にSSDを使用しても、15cmくらいの長さのケーブルを使わなくては、しかも、unibrain社レベルのものを使わなくては、まともな音など出る筈がないということを意味します。
これを回避するために、当店では、世界一のトップ企業(unibrain社)に、USB Cから、USB3.0の15センチ、30センチを制作してもらっております。この場合、USB 3.0の最長距離(3.0m)に依存しますので、たったの1mというようなUSB C規格の虚弱な規格のケーブルとは、異次元の音になります。
したがって、USB C – Cのケーブルを使われる際には、15cm,又は、30cmでの、最短での接続をお勧め致します。
USB C – Cケーブル / USB C – 変換ケーブルコーナー
↑ クリックしてください。
皆さんにくれぐれも警告したいのは、USB Cのオーディオインターフェイスなど、絶対に買わないこと!、ということです。買ってしまっておられたら、unibrain社のUSB C – USB Cのケーブルの15cmレベルのものを使わないと解決出来ないものと心得て下さい。
■グリフ社 モバイルSSDの電源のオンオフについて
この、GLYPH Atom SSD 超高性能モバイルSSDの電源は、バスパワーの為、自動のオンオフです。
これは、最も大切な「データー」も、同時に守られますので、非常に合理的な設計になっております。
※上の画像はUSB-C搭載のMacbook pro(Late 2016)と接続した際の読み込み・書き込み速度です。
当店で出しておりますAtom SSDよりもおよそ2倍の速さです。
こちらはレイドですから当然でしょう。現状で世界最高速、驚異的なスピードです。
■グリフのハードディスクは、レコーディングなどをはじめ、米国内で、データー保存用として、多用されているプロ用の外付けハードディスクです。
GLYPHは、世界中の音楽/映像の制作現場や、録音スタジオで長年選ばれ続けられているストレージ・ブランドです。その機能と安定性は、音楽制作のスタンダードとなったAVIDのサードパーティ・オプションとして推奨されていることでも立証済みです。
この優れもののハードディスクは、鬼門コーナーをお読みのかたにはおなじみの、ネットワークプロの38番さんに教えていただいたものです。非常にレベルの高いプロフェッショナルの目からみての、OKが出ているということで、安心して皆様にお勧め出来るものです。
GLYPH Atom RAID SSDは、超高音質を望むかたにお勧め致します。
音楽用途の使用ではなく、データーのバックアップを取りたいかたは、最安値のハードディスクで十二分だと思います。
※真ん中がGLYPH Atom RAID SSDの大きさです。GLYPH Atom SSD よりやや大きく、iPhone 7 Plusよりも小さいのです。
GLYPH Atom RAID SSDの本体サイズは、高さ15mm x 横幅69mm x 奥行き122mm となります。
★GLYPH社の外付けSSDは、今のところ、世界一でしょう。
※写真のように、付属品として、両端USB-Cケーブル(15cm)とUSB-C→USB3.0の変換ケーブル(15cm)が付属しております。
これより先は、GLYPH Atom RAID SSD モバイルSSDの「お客様の声」とします。
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Aさんのコメント: GLYPHのAtom SSDは、グリフのハードディスクを完璧に越えていた!ただただ、美しい!!
〇〇〇です。
外付HDDのGPT50でBコメントで掲載していただいております。
SSD RAIDよりHDDの方が‥の件ですね。
この度、GLYPHのAtom SSDを入手しました。御社のユニブレインUSB3.0 15cmでWINDOWS機に接続で試しました。
やはりというか同じGLYPHでもHDDとSSDでは差が顕著です。
さらに音の純度があがってしまいました。ただただ、美しいです。
例えるなら、音の変化の質が旧鉄タップ→新タップとほぼ同種な印象です。
GLYPHが高価な理由はわかりませんが
機能美に全て費やされているというのは実感できます。
USB3.1かつMacだと如何程になるのか想像つきませんが
充分すぎます‥。
他にも、最近紹介の製品をいくつか使ってきましたが
まずロイヤルパープルのエンジンオイルと燃料タンク洗浄剤(マックスクリーン)
ですが当方、軽のターボ車という音にとって何もかもが悪い条件ではありますが、
それ故に変化絶大ですね。
代わりに運転した知人が軽のくせに1300や1500の車みたいなパワーを
感じるといったぐらいです。当然音にも好影響ですね。信号待ちが楽しみなほど。
プロケーブル注:)このコメントは、グリフのレイド0のSSDではなく、単発のSSDへのコメントです。さらにレイドになると、どうなってしまうんだろうと予感させてくれる、凄いコメントをいただきました。ここに公開させていただきます。
Bさんのコメント: これほどまでに研ぎ澄まされた音が、かつてあったでしょうか。
プロケーブル様
グリフ RAID SSD到着しましたので早速試聴してみました。
なぜか試聴記が少ないのでなかなか買う気が起きなかったのですがこれは問題ですね。
グリフのHDDでもかなり良いのですがパイオニアの外付けCDドライブや DAコンバーターLAVRY DA 11
を使っている方は宝の持ち腐れになります。
貴店はDA 11をえぐい音と評価していましたが今回GLYPH Atom RAID SSD 1TBを聴いて
なるほどなあと納得した次第です。(笑)
RAID SSDもえぐい音でした。パイオニアもえぐい音です。
これは三者を組み合わせないと完成できません。
家には刀工が作った包丁がありますが時々ピカピカに研ぎ上げた時はドキドキするほど緊張します。
音もやはりドキドキするような緊張感に包まれます。
これほどまで研ぎ澄まされた音がかってあったでしょうか。
恐ろしい音です。
15センチのunibrainだけでなく30センチも息抜きに必要でしょう。
EV TOUR-Xを使っている方は特にこのSSDは必須になります。
それでないとSPの実力を知ることができないからです。
この試聴は円柱型の旧型Mac Proとドイツ最先端の光ケーブルで聴きました。それでもこの結果です。
謎の光ケーブルは現在光軸がずれるようで使えませんから機器の配置換えなどで復活できたなら
想像を絶する音になる可能性があります。
これで必要なものは全部揃ったわけですが結果判明したことは買う順番が逆でしたね。
200Vダウントランスと SSDを最初に買うべきでした。
そうすれば音源が最高ですからセッテングが楽だったと思います。
良い製品を紹介していただいて助かりました。
これからもよろしくお願いします。
○○
Cさんのコメント: 音がより生々しくなって、スピーカーから飛び出てきます!
いつもお世話になっております。山口県の〇〇です。
今回はグリフのレイドSSDを買いました。
いやー、、、SSDごときでそんな変わらんやろ(。。。www)
なんて高校生並みに思っていましたが、
全然そんなことなかったです笑
より生々しくなって音が飛び出てきます!w
電子音とリアル音の立体の定位が分離しますw
何よりも、いくつもの音が同時に鳴ってるのが気持ち悪いです!ww
前のiMacプロのSSDじゃあ一つしか鳴ってない感じですね。
私の環境は、松下壁コン、ギタリスト電源、パイオニアCDドライブ、iMacプロ、
S75Mk2、JRX215(宙づりで結界音響&ウーファー穴あきw)なのです。
アースもプリアンもないのにこれかぁwwwwwwwって感じです。
(スピーカーの差もコメントからひしひし伝わってきますねwまぁ音を気にし無くなった事も嬉しいですね。)
これからもよろしくおねがいします!
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モバイルSSD GLYPH Atom RAID SSD
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GLYPH社の外付けSSDは、今のところ世界一でしょう。GLYPH Atom RAID SSD。
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