■世界最良の、あの、unibrain社のUSB3.1ケーブル、Type-C to Type-C Gen2(10Gbps)
様々なケーブルの、あまりもの高性能ぶりで、世界を驚かせてきた、あの、unibrain社のUSBケーブルの、Type-C to Type-C、バージョン3.1!、満を持して、登場です!
今や、これこそが、世界で最良のUSB-C、バージョン3.1のケーブルになります。あの〇〇キン製の、1.0ランクくらいは、軽く上をいくでしょう。
unibrainというメーカーは、驚嘆すべきメーカーです。
★上の写真のケーブルが、今回発売しました。unibrainのUSB、バージョン3.1(Type-C to Type-C)です。
USBケーブルやファイヤーワイヤー(ieee1394)のケーブルは、とにかく長さに弱く、長さに対しては致命傷というほど、情報欠落が激しくなります。
理想は、音的には、15センチから30センチ、長くとも、音的には、50センチまでに抑えたいところです。
■unibrain社のUSBケーブルの用途は、音楽用、それと外付けハードディスク用などです。
パソコンミュージックをしておられるかたは、データーの保存に、外付けハードディスクを使ってみえる場合も多いと思います。
その場合、決して長いケーブルで結線してはなりません。保存自体は問題ありませんが、その「再生時に」、音を損ねます(保存時はエラー訂正しているから問題ないと思いますが、人によっては、保存時も音が違うと言うかたが、不思議に多いです。まだまだ音楽データーのエラー訂正は、不完全なものなのでしょう)。
いづれにしても、USB、バージョン3.1も、15センチか30センチで結線してください。ハードディスクの置き場所によっては、50センチになります。保存専用ならば、1.0mでもいいです。
◎上の写真は、unibrain社の長さに対する考え方です。unibrain社が30cmとした場合には、ケーブル部分だけで、30cmある事が多いです。このあたり、メーカーによって、考え方が違います。
プロケーブル注:)当店のアナログケーブルについての考え方は、1mと言った場合には、1mの音がしなければならない事から(アナログは長さによって微妙に音が変わりますので)、1mにケーブルを切ってもらって、そこからプラグを付けていただいておりますので、プラグが少しケーブル部分にかぶり、ケーブル部分だけを計測すると、1mを少し切ります。しかし、これが本当の1mだと当店では考えています。それは、アナログケーブルだからこその、考え方なのかもしれません。
USBケーブルの場合は、デジタルケーブルになりますから、その考え方はしないでしょう。
——————————————————————————————————————-
これより先は、unibrain社のUSB、バージョン3.1ケーブルの「お客様の声」とします。
——————————————————————————————————————-
unibrain社、USB、Type-C to Type-C、バージョン3.1ケーブル |
unibrain社のUSB、Type-C to Type-C、バージョン3.1のケーブルです。USB、バージョン3.1のケーブルの中では、C2G社の3.1はまだ見ていませんが、C2G社と並んで、世界のトップ、最高峰です。unibrain社のUSBケーブルの性能は、あの〇〇キン社のUSBをも越えており、全くの異次元です。 |
|