◎新車に使われる際の注意事項:
新車にご使用になる場合は、ならし運転期間(走行距離3,000〜5,000km)を終えたあとに、Royal Purple を使用して下さい。
ビッグニュース その1
ロイヤルパープルで、片道80キロの通勤距離のお客様の燃費が、11キロから14キロまで伸びていたという報告が入りました!
詳しくは、Cさんのコメントを、ご覧下さい。
超高性能エンジンオイル Royal Purple ロイヤルパープル HPS 5W-20
注:)なお、SAEと、オイルのポリタンクのパッケージに書いてあるものは、HPSより下のランクのものです。下のランクのものなのですが、当店が最初にロイヤルパープルの実験をしたのは、SAEタイプのものでの実験でした。それはそれは凄いものであった事を、証言しておきます。
エンジンオイルには、月からスッポンまで、実に色々なレベルのオイルがある事をご存じでしょうか。驚かれるかもしれませんが、高額なばかりで、4リッター缶 に入っているものの中には、廃油から再生したオイル、つまり「再生オイル」すら混じっているのが、この日本国内のエンジンオイル事情だそうです。
日本人の一番いけないところは、同胞である日本人を騙して、「ぼったくる」というところにこそ、その民族性においての脆弱さがあります。これはオーディオの事情と全く同じでした。日本人が一番信用してはいけない民族は、こと買い物となると、悲しいかな、同胞の日本人だったのです。
生粋の米国製オイルは、日本で見かけるような4リッター缶ではなく、必ずこのロイヤルパープルのように、クォート単位で(約1リッター弱)、ポリタンクに入って売られているので、安全な米国製のエンジンオイルを入手する為には、ポリタンク入りのものを買いなさいと、オイルの裏事情について非常に詳しいかたから指導された事があります。
でないと、廃油を再生した再生オイルに、してやられる可能性があるからとの事でした。
実は、ホームセンターなどで売られている、クォート単位の、ポリタンク入りのもので、MADE IN USAと書かれたものは、みかけや値段からは想像出来ないほど高性能であるということも、裏情報として入手しております。
エンジンオイルだけは、廃油を避けようと思えば、ポリタンク入りのものでないといけなかったのです(全ての4リッター缶が廃油とは言いませんが・・)。
今回、世界でもトップクラスのエンジンオイルを入手致しましたので、これを、カーオーディオ専用・超高性能エンジンオイルとして出します。
おそらく皆さんの聞き慣れない名前のエンジンオイルです。ロイヤルパープルというものこそが、それです。
カーオーディオのかたは、特にエンジンの静かさを必要としておられます。それには、世界でもトップクラスのオイルでないとダメです。
このエンジンオイルは、米国で良く行われている、0-400m加速 のドラッグレース、0-1kmの加速のドラッグレースなどに使われているものです。米国における、それらの車の馬力は、5,000馬力を越える事もあるほどだそうです。ということは、それに耐えれるタフなオイルでないといけないということを意味します。
本番に使う為に、さらに高性能なバージョンもありますが、そこまでは乗用車に必要はないでしょう。こちらのロイヤルパープルで、ポルシェやベンツやBMW、いや、フェラーリくらいなら、それまでに使っていた、いかなるオイルより遙かに高性能であった!、という結果になる事が、目に見えているからです。
そして、レース用こそが、乗用車用としても、最も高性能であったというのも、オーディオと全く同様であり、実に皮肉な事ではありませんか。
あらゆる高性能オイルを凌ぐ、驚くべき性能のロイヤルパープル!
メルセデスベンツ指定の純正オイルの、〇〇ビル1くらいでは、全く問題にもならず、〇〇ドラインは私自身は使った事がありませんが、聞くところによりますと、足下にも及ばず、このロイヤルパープルこそが、我々が検証してきた結果、今のところ、世界最良のオイルの一つだということが、分かってまいりました。
エンジンが、他のオイルに比べての体感では、という比較ではありますが、まるでモーターのように静かに回るのです。これこそは、ぜひともカーオーディオのかたに、使って欲しい超高性能オイルです。
その静かさでもトップクラスのこのエンジンオイルをを利用されれば、音楽が車の中で生き生きと、生まれてはじめて聴くほどの音で、鳴ってくれることでしょう。
な お、こちらの5W-20は、トヨタ車の純正指定オイルの粘度に近い事が多いです。詳しくは、お車の説明書をご覧になり、純正指定に近いオイルを使われる か、中古車や古いお車の場合には、若干だけは、粘度が高くなっても良いと聞いております。
ロイヤルパープル社の最先端の技術
◎Synerlec(シナーレック)テクノロジー
ロイヤルパープル社が開発した添加剤が『 Synerlec 』です。金属表面とオイルを結び付けることが可能で、一般的な添加剤と比較して、油膜が強い、耐荷重性能に優れる、いったん痛んだ金属表面を滑らかに改善するなどの独特のパフォーマンスを発揮する能力を持っています。
強い油膜はオイルの粘度をあげる事で形成されますが金属表面が荒れている場合はオイルの粘度だけでは十分な油膜を保持する事ができません。そこで金属表面を平滑化し、強い油膜を再形成できるのが他のオイルメーカーが絶対真似のできないSynerlecテクノロジーです。
Synerlec(シナーレック)テクノロジーにより強靭な油膜形成による流体潤滑を実現させたのがロイヤルパープルオイルです。
燃費が大幅に改善されるロイヤルパープル
『 Horsepower and torque increases of up to 3%. 』
最大3%のパワーとトルクが増加
『 Fuel economy improvements of up to 5% or more. 』
5%以上の燃費改善
『 Reductions in heat of up to 12%. 』
12%発熱の減少
『 Reductions in emissions of 20% or more. 』
20%以上の排気ガス減少
『 Reductions in wear of up to 80%. 』
80%磨耗の減少
ロイヤルパープルオイルは、新しい 『塑性変形タイプ潤滑剤』 として他のオイルに真似のできない世界で唯一の潤滑剤です。
境界潤滑下の 『熱』 と 『荷重』 で摺動面を平滑化、油膜形成を改善します。
上記のように、燃費が相当に改善されますので、ガソリン代が高騰している今の日本にあっては、とてもありがたいオイルになります。ガソリン代金の浮いた分 だけで、次回のロイヤルパープルが買えてしまいます。つまり、オイル代金が、結果としてゼロになってしまうというようなオイルこそが、ロイヤルパープルです。
オイル交換時期につきまして
実際に使った感触では、大排気量車の場合には、5,000キロで換えても、まだ交換時期が早かったという印象を受けます。大排気量車(2,500cc以上のお車)やハイブリッド車(ハイブリッド車はエンジンが回りっぱなしでは ありません)の場合には7,000キロから8,000キロが交換時期の目安、小排気量車の場合には、5,000キロ程度が目安でいいでしょう。
ただし、初回だけは、ロイヤルパープルは非常にエンジン内部の洗浄力が強いですから、エンジン内部の汚れが全てオイルフィルターに溜まりますので、4000キロくらいで換えられる事をお勧め致します。
米国製のカー用品のレベルにつきまして
GM、そして、クライスラー、フォード、このビッグ3が窮地に陥ったのは、まだ皆さんの記憶に新しいと思います。
米国製の車は日本製、ヨーロッパ製の車に押されて、一時期は、少々堕落していたのは紛れもない事実でしょうし、確かな事でしょう。
しかしです。これがカー用品、車回りのグッヅになると、日本とは、全くの真逆になります。
人口約3億2千万人の「車社会」である米国は、カー用品となると、車メーカーと違って、業界を支配するほどの規模になることが不可能ですので、途端に熾烈な争い、競争に巻き込まれてしまうのです。
日本では想像も出来ないほど、それは熾烈な争いであることでしょう。そのためか、米国製のカー用品のレベルは、もの凄くレベルの高いものが多く、オイルにしても、ロイヤルパープルのみならず、他にも〇〇ドラインなど、一時期、日本でも有名になった高性能オイルもありますし、同じくクォート単位で売っているシェブロンなどは、ロイヤルパープルとはちがって、鉱物油の安価なオイルではありますが、日本製の100%科学合成油を凌ぐ性能を持っているでしょう。それが、鉱物油ということもあって、コストコなどで買いますと、それこそ、1クォートが300円というような、バカみたいに安価な価格なのです。
これはオイルに限った事ではありません。バッテリーもそうです。日本製のバッテリーは、クランキングアンペア(エンジンを始動させる時の力)など、記述もしていません。
が、米国のバッテリーには、全て、クランキングアンペア表示が義務づけられています。そして、米国製のバッテリーは、クランキングアンペアが非常に高いばかりか、バッテリーの寿命も長いのです。
米国製バッテリーは、日本製の軽く二倍から三倍の期間は使えるでしょう。〇〇〇ニックの〇オスなどというものは、高額なばかりで、米国製のバッテリーと比べてしまえば「お笑いもの」でしかないのです。
さて、エンジンオイルの話題に戻りますが、勿論、ロイヤルパープルは、100%科学合成油であり、技術の粋の結集の結果に出来上がったと思うほどのものですが、車を動かす為の通常利用には、先述した、シェブロンで十二分なのです。それでも、日本製の高額な、100%科学合成油より、いくぶんかは、上でしょう。それほどフィーリングの良いオイルなのです。いざ車の事となると、米国製は圧倒的にレベルが高くなるのです。
ただし、シェブロンは鉱物油ですので、劣化が早く、3,000キロ程度での交換は、必要になってくるでしょう。
問題は、ロイヤルパープルです。このオイルは非常に特殊です。100%科学合成油であるがゆえ、非常にタフで、大排気量車ならば、7,000キロ程度まで交換なしで引っ張れることも長所です。
それに、問題がカーオーディオともなると、吹け上がりやフィーリングもさることながら、それにプラスして、圧倒的なる「静かさ」や、エンジンの回転のスムーズさも非常に重要です。
ポリタンク入りの米国製のシェブロンより遙かに上・・・
そういう環境で鳴らすカーオーディオは、いかに素晴らしい事でしょうか?、その為には、どうしても、同じく米国製で、その最先端をいくオイル、少々高価でも、どうせ燃費で元が取れるという事情もありますので、ロイヤルパープルこそが、カーオーディオのかたには必需品であったのです。
最後に
最後に、米国製のバッテリーがいかに凄いものかの実例をあげておきます。エンジンオイルも、これと事情は全く同様だと思われます。
実例:)米国ACデルコ社の、Voyagerという、マリーンバッテリーの場合を例にとります・・・
日本製の、105D31Rなどに匹敵するサイズのものであり、容量105アンペア、始動性、車の規格のCCA(コールドクランキングアンペア)の場合には、550という数字を叩き出し、MCA(マリーンクランキングアンペア)の場合には、720という数字を叩き出します。
使い切って、また充電して、使い切って、また充電して、を繰り返して、20年前のVoyagerですら、100回以上の充電が可能という化け物でした。今のVoyagerは、驚くなかれ、370回の充電に耐えます。37回ではありません。370回です!!
重さ約25キログラムです。これほど重い105D31Rが日本製にあるでしょうか。はっきり書きますと、ありません。我々日本人は、カスのようなバッテリーを、今まで使わされてきたのです。
そして、日本製の、105D31Rというのは、JIS規格という、またしても独善主義の規格が登場しまして、105という数字は訳が分からず、アンペアに直しますと、5時間率容量(Ah)という規格で、64アンペアしかありません。115D31Rですら、72アンペアしか容量がありません。
米国表示の、もろに105アンペア(20h)というのとは、まるで違う別物である事には、最大限の注目をして下さい。
そして、日本のバッテリーは、一度バッテリーがあがるだけで、使い物にならなくなります。当然のことと我々は長い間、思わされてきましたが、米国製は、15年も前からして、Voyagerという、100回以上も充電可能な、もろに105アンペア容量の、マリーンバッテリーを売っていたのです。そしてそれは今は進化して、370回の充電が可能です。
ただし、このボイジャー(Voyager)というバッテリーは、車用品ではありませんので、直輸入品なのです(車用品ではないがゆえ直輸入が可能であったと思われます。)。ボイジャーは、日本のJIS規格に合わせたものではありません。であるがゆえに、米国のバッテリーの正体が、調べていて、そこから換算していったら、分かってしまったのですが・・・・。
万が一、米国製の車用のバッテリーを直輸入すれば、これとほぼ同様の事情だと思われるのです(残念ながら、JIS規格品以外の車用のバッテリーは輸入不可能と思われます)。
そして、それだけ高性能な105アンペアのマリーンバッテリーが、日本国内の実売価格が、現在の通販の価格では、たったの、11,000円から12,000円です。20年前ですら、釣り具屋さんで、この105アンペアのバッテリーが、たったの15,000円で買えました。通販でない分高かったというだけでしょう。
私は四駆に、このバッテリーを当時は積んでいましたので、これは実話です。当時からして、日本製のバッテリーの105D31Rなどは、30,000円ほどもしたものです。たったの64アンペアものの、カスのくせにです。(ただし、マリーンバッテリーは、少々高い電圧での充電を要求されますので、車には、あくまでも車用のバッテリーをお勧め致しますが、残念ながら、バッテリーの米国製の現物は、エンジンオイルと違って、入手しにくいのです。)
※マリーンクランキングアンペア
MCA(マリンクランキング・アンペア)とは:瞬発力。-1.1℃の気温の中で、満充電されたバッテリーから30秒間で引き出せる電流(アンペア)。瞬発力を示します。エンジン始動時等、大電流が必要なときにこの性能が重要です。
※コールドクランキングアンペア(車の場合は寒冷地でのエンジンの始動がありますので、こちらを使います。)
CCA(コールドクランキング・アンペア)とは:エンジン始動性能を表す尺度で、−18℃±1℃の温度で放電し、30秒目電圧が7.2V以上となるように定められた放電電流。
◎実例を出します!
さて、Voygerの規格、105アンペア(20h)というものが、いかに凄いものなのか、実例で紹介します。昔のランドクルーザー70、ランドクルーザー80などという世界で使われていた車というのは、この種のバッテリーを二つ直列につないで、トラックと同じ24ボルト車として使っていたのですが、このVoygerを、それに無理矢理使ったらどうなるかの計算をしてみます。
(20h)というのは、105アンペアを20時間使うと空になる、つまり、一時間あたり、約5アンペアを引き出して、20時間持続するということです。
これが二個直列にしてある場合には、10.5アンペアを20時間引き出し続けれるということですから、24ボルトを掛けますと、なんと、252Wの電力が、20時間も、持続的に引き出せるということになります。なんという化け物!!
ということは、スモールランプごときは、トータルで100Wくらいの消費に過ぎませんので、50時間くらい付けっぱなしでも平気であるということに他なりません。ということは、スモールランプを付けっぱなしで丸半日買い物をしていたとしても、全く何も無かったように、エンジンは始動するということです。
これは米国という大陸だからこそです。西海岸から大陸を渡って、砂漠を越えて、反対側の東海岸までいかなくてはならない、又は、アフリカで活動している国際赤十字などの場合には、アフリカ大陸を縦断しなくてはならない。途中には砂漠もある。エンジンが始動しなくては、終わりだからです。
日本はこれと事情は正反対です。どこでバッテリーが上がっても、誰かが助けに来てくれる。JAFというものもある。それが理由で、日本国内は、必要性がありませんので、まったくもって、いざ車用となりますと、カスやゴミばかりのバッテリーになっていったものと思われるのです。
プロケーブル注:)あまりに大きな性能の差があることは、一目瞭然でしょう。日本のバッテリーにも、CCA(コールドクランキングアンペア)の表示を義務づけるべきですし、JIS規格の訳の分からない数字などではなく、正しいアンペア数をも、同時に表示させるべきです。
★重要なのは、エンジンオイルの事情も、これと全く同様であったのだろうか?、という、衝撃の事実が、ここから推測されてしまう事に、他なりません。
これより先は、カーオーディオ用・超高性能エンジンオイルの「お客様の声」とします。
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Aさんのコメント: ロイヤルパープルは純正オイルより何ランクも上であった!!
プロケーブル様
先日はロイヤルパープルを販売していただき、ありがとうございました。
自分はマツダの10年落ちになるハッチバックに乗っています。
走行距離は77000キロになります。
エンジンオイルは純正が一番、と思っていましたが、ロイヤルパープルの純正を何ランクも上回る効果を体感し、その考えを改めました。
言われています通り、モーターに載せ替えたような、アクセルを踏み込んでいく時のフィーリングが、非常に滑らかになりました。
車内も本当に静かになったのに、市販の他のオイルと変わらない値段。
効果は大好きだった〇コーズよりも優れているので、コストパフォーマンスの高さにびっくりしています。
静かになったことがハッキリ分かるくらいですから、エンジンに対しては相当いい効果があるのは明らかですね。
余計な揺れがなくなったからだと思いますが、エンジンのパワーロスが減って以前より車が元気になった気がします。
カーオーディオ的にも、走りにも効果的な素晴らしいオイルと言い切れますね。
車好きの友人にも勧めたいと思います。
またよろしくお願いします。
静岡県掛川市 ○○○也
Bさんのコメント: 本物はここまで違う!!
タイトル:ロイヤルパープル 超高性能エンジンオイル HPS 5W-20 本物はここまで違う
お世話になります。
大分の〇〇です。
ロイヤルパープル 超高性能エンジンオイル HPS 5W-20を昨日、オートバックスにて交換しました。
車はウィッシュで、走行距離は15万キロです。
なぜ、ロイヤルパープルに交換したかと言いますと、オイル交換はディーラーで
第2と第4の土曜日がオイル交換が半額なので、その日を狙ってディーラーが薦めてくる
〇〇トロールに交換しているのですが、いつもどうりに〇〇トロールに交換してもらいましたが、
なぜか、オイル交換したのにアクセルが重たいままで、本当に交換したの?と思える程でした。
そこで、以前より気になっていたロイヤルパープルに交換する事を決意した訳です。
交換したばかりでも、アイドリング時のエンジンの振動が少なくなっているので、これは
走りも期待できると思い、オートバックスから自宅に帰る際ににアクセルをチョット踏み込んで見ました。
今までに感じた事がない加速感でアクセルを踏むのが楽しくてしょうがありません。
わざと下り坂で2速にしてエンジンブレーキをかけて見ましたが、ロイヤルパープルに交換前は
凄い轟音と、ともにエンジンの振動が体を揺さぶられる位だったものが、嘘のように音も振動を
おとなしくなっています。
最高のエンジンオイルに間違い無いようです。
まさしく本物と言う感じです。
以上、これからも、宜しくお願いします。
Cさんのコメント: 長距離通勤では、燃費が11キロから14キロに伸びた!
いつも大変お世話になってます。
片道90キロの勤務先に転職し、ロイヤルパープルの購入頻度が増えました。
しかし、少々走行距離が伸びても、最高品質のエンジンオイルは精神衛生上とても良いですね(笑)
ロイヤルパープルを使い始めて2万キロを超えましたが、明らかに滑らかさが増してます。
ついつい踏んでしまいます(笑)
長距離通勤なのもありますが、燃費は11キロ台から14キロ台まで伸びました。
何はともあれ、いつもありがとうございます。
今回もよろしくお願いします。
追伸、良かったらオススメのオートマチックフルードあったら、教えてください。
プロケーブル注:)当店では、ATFオイルも、ロイヤルパープル製を扱っているため、
このかたには、それをお勧めしておきました。
https://procable.jp/products/max_atf.html
これもおそらく、使えば凄い事になるのでしょう。
Dさんのコメント: 粘土が柔らかいのにタフなオイル!
タイトル:エンジンオイル HPS 5W-20 感想
お世話になっております。2回目の0-20です。エンジンは快調そのものです。
エコ系粘度なのに高速、峠道の激しい走りでも全く不安がありません。
アイドリングも静かです。このオイルを使い続けます。
Eさんのコメント: ロイヤルパープルは、これ以上はない!、というほどのものであった!
プロケーブル様
いつもお世話になります。
新車も3000kmぐらいにさしかかり、
ロイヤルパープル;5W-20に交換しました。
正直、クルマもいろいろと馴染んできて
いい感じではありますが、
前の、15万km超えの車での効果を知っているだけに
迷わず交換に至りました。
ほんとに「やっぱりこれでないと!」という言葉に尽きます。
元来、軽快さのある1200ccのクルマですが、すごく重厚感が出てます。
「シャー」と「ジャー」の中間的な音、「ガラガラ」という音が、
「シュー」・「スー」 、「グー」という印象でしょうか。。。とにかくスムーズです!
うちのクルマ、「スポーツモード」というボタンがありまして
要は、4速→3速に落とすイメージで、
ちょっとしたエンジンブレーキ用にも便利なスイッチなのですが、
ここでの回転数変化とエンジン音変化がすごくスムーズで気持ちいいんです。
そんなんで、クルマから出る音が全体的に重心が下がった音になったので、
もちろんオーディオにも良い影響を及ぼしてくれてます。
もう、これ以外の選択肢はない!と断言してもいいぐらいの
高性能・良心的な製品です。
良いモノを紹介して頂き、本当にありがとうございました。
Fさんのコメント: 信じられない程の効果・ロイヤルパープル!
このオイル、以前にバイクに入れてみて、効果があるのを確認してます。
以前は、EPLというオイル添加剤を使用していました。
コレかなりの優れモノでカブの焼き付いたエンジンに、プラグホールからスプレータイプの物を吹き入れオイルを入れたら普通にエンジンかかったとか、レースでコケてクランクケース割れでオイルが全て流れてしまった状態で、半周普通に走行してピットに帰って来たとか、実際に目にしてきた添加剤でした。
そのEPLよりも更に軽くエンジンが回ります。信じられない程の効果です。
今回は30型プリウスの燃費向上に期待です。
Gさんのコメント: 日本で売っているオイルは、やはりおかしいのだ!!
今回でロイヤルパープルオイル3回目の交換ですから、真のオイルの性能が発揮されるかと思います(以前に乗っていた軽自動車の経験から)。
さて、余談ですが私は自分で作業するためオイルの質の良し悪しはオイルの粘り気で判断するようにしています。
アメリカ製のオイルはOW-20や5W-20などの粘度表示に関わらずオイル自体の粘り気がかなりあります。
すべてのアメリカ製のオイルがそういったわけではないかと思いますが、国内に多く流通している有名メーカ(国内純正オイル、カストロール、モービルなど)同様の粘度表示のオイルと比較して、オイルを入れる容器についたオイルを掃除しようとしても大変拭き取りにくくべっとりしている。
しかしながら、容器の拭き取りは難しいからといってオイル自体が固いわけでもなく粘度表示どおり柔らかいです。
国内に多く流通しているオイルは、容器の洗浄が容易でわざと新品オイルを指先につけてもロイヤルパープル・ケンドルオイルといったオイル製品と比較して、あまり粘り気を感じずこれで本当に潤滑性能と洗浄力・冷却性能または耐久性とともに大丈夫かと心配になるほど心もとないものと言わざるえないです。
性能低下が早い要因もここにあるかもしれません。
上記のことは、これまで20代前半から15年以上自分でヨーロッパやアメリカ、国内オイルを試してきた経験から得た私なりの見解となり、決して無理にこれが良い!と妄信させようという気もありません。
私のオイル判定基準の目安というだけの話だと考えていただければ幸いです。
別の話になりますが、このオイルだけの話だけでなく私はイイものは良いの精神は自分の中で大事にしています。
日本に蔓延する高いものを売り付けて複雑化し本当の良いものを隠す風潮は避けたいものです。
そして、本当は安く出来るはずが流通を抑制し材料を作らせないことやわざと資材高騰させるこの流れに少しでも皆がハッと目覚めることを願いたいものです。
兵庫県在住 近藤 真哉
※もし転載される場合は、実名記載でもかまいません。
プロケーブル注:)このかたのコメントは、非常に重要と考えます。SAE 0W-20と、HPS 5W20の双方に、コメントを掲載させていただいております。
Hさんのコメント: もう普通のオイルには戻れません!!
いつもお世話になっております。
うっかり車検に持ち込んでしまい、オイル交換されてしまいました。
ロイヤルパープルに慣れた体には、普通のオイルは耐えられません。
重い、鈍い、ウルサイ、こんなに違うのかと痛感しました。
クルマに関心のない妻でさえ、車検直後のオイル交換に
同意したほどです。
また、無知の知を得る機会となりました。
今後とも優れた商品をご紹介下さいますようお願い申し上げます。
プロケーブル注:)
車検や定期点検などで、お車を預ける際には、「エンジンオイルの交換は不要です」とショップさんにお伝え下さい。
ロイヤルパープルを知らないメカニックさんは、あの色が「ひどく汚れている」と判断してしまいます。
Iさんのコメント:14万㎞走行の社用車もエンジンは絶好調!メカニカルトラブル減少でコスト削減に!!
いつも、質の高い商品を提供していただき、ありがとうございます。
知人が、貨物登録の軽自動車を購入し、随分と気に入っているようですので、
日頃のお礼に、エンジンオイルを贈ろうと購入させていただきます。
ロイヤルパープルのエンジンオイルは、会社の社用車で数年使わさせていただいています。
現在、14万キロを超えていますが、エンジンは快調そのもので、
燃費の落ち込みも見ることなく、日々、運行させていただいています。
エンジンの音、振動が少なく、出足の力強さがあるおかげで、
荷物を積載した状態で行う信号発進に際しても、周囲の車から出遅れる心配がなく発進することができます。
何気ない不安というか、ストレスというか、心配事がなく運転ができますと、心地よく業務を行うことができます。
ありがとうございます。
エンジンの出力が安定していると、クラッチの摩耗が(社用車はM/T)抑えられるのか、
未だ無交換で使うことができています。
高速道路などを使い、長距離を走らせるわけではなく、街中を、荷物を積んで、トルクをかけて、
信号の発進・停止を繰り返すような環境ですので、クラッチへの負担は少なくないと考えています。
純正オイルと比較すれば、エンジンオイルのコスト上昇が上げられますが、このようなエンジンオイルを使うことで、
エンジンの振動が抑えられている状況での車のメカニカルトラブルの低減の可能性や、クラッチ交換の頻度の低減、
燃費の向上と落ち込みの少なさ、エンジン出力が安定することでの各摩耗の低減、タイヤの交換サイクルも
長くなっているかもしれません、などなど、細かく拾い上げれば、コスト上昇分を埋め合わせることが
できるのではないか、というのが、私の、日頃考えていることです。
パープルアイスや、燃料添加剤も使用させていただいております。
僭越ながら、希望といたしましては、自動車における電気関係について、
総合的に改善されるような、「プロケーブル品質」の製品が供給されることを願っております。
駄文、失礼いたしました。
ロイヤルパープル 超高性能エンジンオイル
HPS 5W-20
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あらゆるエンジンオイルを越えて、そびえ立つ超高性能エンジンオイルが、このロイヤルパープルです。〇〇ビル1くらいのものは、全く問題にもなりません。〇〇ドラインも足下にも及びません。カーオーディオには、特に静かになる事から、カーオーディオ用のエンジンオイルとして、特別に出します。 |
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