★ビッグニュース
最後のZさんのコメントに、短く最短での、素晴らしいコメントが入りました。ぜひともお読みください。
下記が商品説明です。
電源の最終回答! ダウン&アイソレーション・電源トランス、1500W
至高の電源・静電シールド装備
– – 至高の音に、そして、AV器機・テレビの驚異的な画質向上に – –
この電源トランスは、プロフェッショナルのかたがたにとっての切り札になろうかと思います。これ以上は考えられない、というところまで煮詰めた電源トランスですので、プロ・セミプロのかたにとっての切り札になります。
ダウン&アイソレーションに、静電シールドを組み込み、さらなる高性能化、進化に成功しています。またAV器機、テレビ、プロジェクターなどの画質向上には、それこそ接続するだけで、異常なほどの威力を発揮します。音にも映像にも、最強の電源トランスとして君臨します。AV器機ご利用のかた、画質の向上を必要とされているかたも、ご利用ください。
重さは25キロです。サイズは、高さ27センチ、幅20センチ、奥行き34センチです。
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このトランス、1500ワットの200ボルトからのダウントランスであるばかりではなく、静電シールドを組み込んだ、アイソレーショントランスをも、内蔵しております。
★今回から、1500Wバージョンに限り、200V用の専用機(ダウン&アイソレーショントランス)、100V用の専用機(アイソレーショントランス)に、特化しておりますので、200V用か100V用か、いづれかを入手していただく必要があります。
こちらは、200V用の、ダウン&アイソレーションになります。
以前のモデルのコメントは、すでに入手されたかたがたから、非常に多くをいただいておりますので、コメント欄を参考にされてください。
なお、詳しい商品説明は、3000Wバージョンのほうに説明が記してあります。基本的なことは、一致していますので、そちらをご覧ください。
ただし、二台使うにしても、一台が1500Wですので、合計3000Wです。これは、VVF2.0ミリで引かれて、4000Wまで転送できますので、一回線から、二台接続が可能になります。
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★200V仕様のこちらの機種をお求めのかたには、マリンコの200Vプラグは、最初から取り付けた状態で送らせていただいております。
■単相200Vの仕組み
まず、電柱から来ている電源について、考えてみます。電柱から部屋、そしてそこから機材までの経路を、このトランスの長所の箇所にて、考えます。
電柱から家庭の配電盤には、普通は、100ボルトが二芯来ています。100ボルトが一芯、もう100ボルトが一芯です。二本100ボルトが来ています。
その片側だけ使う電源が、我々が慣れ親しんだ、100ボルトの電源です。単相200ボルトは、二つの100ボルトを、両方同時に、機材に、又はトランスに接続しますと200ボルトになるという、とても簡単な仕組みです。これが、バランス転送という原理が働いて、劇的にノイズを減らします。
■ダウン&アイソレーショントランスの仕組み
電源入力側(200V側)と、電源出力側(100V側)との間に、「空間」があいているトランスのことです。200V側と、出力側の100Vとの間に、空間が存在するため、電気が一旦磁気に変換されて、その「空間」を通り抜けます(上の写真の絵柄部分がそれです)。これにより、電気の汚れが大幅にカットされます。ノイズは、空間を通り抜けることができないのです。また、それは電気回路によるものではなく、トランスの磁気変換によるものですので、回路より効果が高いばかりか、コストのかかる物量による方法です。これこそが、非常な安定性と優れたノイズの除去力を、生まれながらにして持っている方式に他なりません。
なお、静電シールドというのは、空間の間に銅の膜を入れます。それにより、空間すらすり抜ける悪質な高周波ノイズをカットします。
◉ダウン&アイソレーショントランス電源の長所、及び特注のポイントは、次の点です。
1)200ボルトは、電圧が高いから音が良いのではなく、バランス転送ですから、ノイズが乗りません。
2)アイソレーショントランス構造によって、バランス転送である200Vにすら乗っているノイズをも、さらに、除去します。
3)静電シールドにより、空間すらすり抜ける高周波ノイズをカットします。
4)オス、メス、付属の壁コン全て、非メッキプラグを利用しております。メッキによる音の歪みは皆無です。銀色にメッキされているメスやオスプラグは音や映像の色を歪めますので、注意されてください。特に電源部では、それが大きな問題になってしまいます。スター電器様が使っておられたメスコンセントはメッキであったため、非メッキものをあえて特注し、サイズが微妙に違いますので、表板のくりぬき直しまで、依頼しております。
5)100ボルト出力4個、115ボルト出力2個、計6個の出力を備えています。
6)200Vのダウントランスが、仮に、ノイズ量を10分の1にするとします。アイソレーション電源+静電シールドが、仮に、ノイズ量を10分の1にするとします。最も重要なことは、そこに、かけ算的な論理が成り立っているということです。10分の1×10分の1=100分の1もの、極小ノイズにまで下がります。その先、100ボルト出力、115ボルト出力がバランス転送に近いものだということは、そしてさらにシールド電源ケーブルを使用すれば、まったくクリーンな電源が、そのまま機材まで運ばれます。これは、バッテリー電源に匹敵するノイズ量になろうかと思われます。
7)本体金属にアースが回してありますので、電磁波を、受けない、出さない、安心設計です。本体がシールドも兼ねているため、内部トランス、内部配線等、一切、外部ノイズを受けません。
8)本体右下手前に、別途、アース端子を装備しておりますので、ご自由に、もう一つのアースを、お使いいただけます。
9)最後のしめくくりとして、マリンコ非メッキプラグ、メスの最初からの添付による、入出力オール非メッキの実現でした。これは、電源のクオリティーが上がれば上がるほど、最重要のことになっていきます。最もクオリティーの高い電源には、メッキプラグは一つたりともあってはいけません。電源部のメッキ一つが、音を全部ダメにしてしまいます。それほどの大問題のことだと、お考えください。
10)さらに今回加えました変更点としましては、100V出力は、右50V、左50Vのバランス転送にする、ということです。
115V出力のほうは、右57.5V、左57.5Vのバランス転送という、徹底ぶり、完全バランス転送の実現です。
これにより、トランスから機材までも、ノイズが全く乗らないという快挙を実現しました。さらにシールド電源ケーブルを使われれば、完璧でしょう。
注意事項)30アンペア契約のかたの場合は、配電盤まで、単相200Vが来ていないケースが多いようです。40アンペア契約のかたの場合は、来ていることもあり、来ていないこともあるようですので、電力会社に問い合せください。50アンペア以上の契約のかたにつきましては、間違いなく単相200Vが、配電盤まで来ています。
■200ボルトに対する誤解につきまして
単相200Vは電圧が高いから音が良いのではありません。バランス転送であるがゆえ、電柱からオーディオルーム、又は電柱からスタジオまで、ノイズが乗りにくいですから、音が良いです。論理的にはノイズレスですが、200Vすら抜けてくるノイズも、中には存在します。音や映像を劇的に良くするには、200Vからのダウントランスが基本中の基本です。
■安全性につきまして
200V側と100V側との間に「空間」が設けられていることによって、200Vが100V出力側に流れることはあり得ません。この構造上の安全性により、このダウントランスには、漏電遮断機は付いておりません。過電流ブレーカーだけで十分な、とても安全な方式です。
■トランスの匂いにつきまして
この電源トランスは、使い始めに匂いが発生することがあります。
それはトランスが振動しないように、しっかりと固める為の、ワニスという接着剤の匂いです。
トランスを製造する時にトランスの巻きを固めるもので、スター電器さんのものは、製造後、使用中にうなったりしないよう、たっぷり、ワニスを使っています。
一つ一つ職人さんが手作業で、しっかりと固めているのですが、熟練の技術力が必要で、最高の音を出す為に欠かせないものです。
常時通電で二週間ほどでしょうか、使用している内に必ず消えますので、ご安心下さい。
■レコード会社のスタジオ、および、メジャースタジオの運営者のかたへ
レコード会社のスタジオや、東京都内のメジャースタジオなどには、数百万円の特注電源が置かれているケースもあると思います。この電源に入れ換えられるのは、現実的なコストダウンとして、まったく真面目で、確実な改善効果が得られる選択肢になります。
電源トランスのプラグを見ていただいて、現在使っておられる電源が、銀色のメッキプラグであるようならば、いくらそれが高額であろうが間違いなく音変化を大きく起こしていますから、100%の確率で改善されます。
■自宅レコーディングのセミプロ、及び、プロのかたへ
最初にこれをお使いください。将来的にも、買い換えの必要は一切ありません。セッティングは、多少困難かと思います。ご相談ください。
■オーディオに使われるかたへ
電源が急激に良くなり過ぎますと、セッティングに困られることがあります。セッティングで適切な音に持ち込まなくてはなりません。ただ、その後、今までに買われたかたがたは、私が心配しているほどに困られたことは全く無く、接続した途端クオリティーの非常な高さを、音で感じられることが大半でしたので、大丈夫だと思います。特に精密なセッティングをされたい場合には、ご相談ください。
よりセッティングしやすいのは、同じくスター電器製造の「コンセント16」のほうです。そちらは、セッティングにそれほど悩む必要もなく、大満足していただけると思います。一発で驚異的な効果を望まれるのでしたら、こちらです。
■AV器機・テレビに使われるかたへ
迷わず選んでいただいて結構です。国内最高レベルの映像を提供します。AV器機の場合は、音と違いまして、とても単純です。電源の良さがダイレクトに出て、接続した途端に分かります。セッティングの問題もありません。ただし、映像ケーブルは、想像されている以上に重要です。安くとも最高レベルのものをお使いください。別途、お安く出させていただいている、米国ベルデン社の、世界最速1506Aでしたら最高レベルのものです。画質向上には、電源が第一、第二は最高度のケーブルによる接続です。
■コンピューターにお使いのかたへ
非常に安定して、CPUを倍速にしたのではないか?というほどに、コンピューターが速くなります。迷わず選んでいただいて結構です。ディスプレイの映像も、劇的に美しくなります。200Vには、専用アースが引かれる為、コンピューター本体のシールド力が強まりますので、電磁波も最小限になります。コンピューターの電磁波の量、帯電の量は、オーディオ機材の比ではありません。
■単相200Vの引けないかたへ(100Vでご利用されたいかたへ)
事情がおありで、単相200Vが引けないかたは、別途、ミュージシャンズ電源という、このトランスの1500Wバージョンを出しておりますので、そちらをお選びください。通常の100Vの壁コンセントは、1500Wまでしか使えませんので、最初から1500Wのミュージシャンズ電源のほうがよろしいでしょう。
■単相200V、電源工事の際のご注意(「三芯で引く単相200V」又は「二芯で引く単相200V+専用アース」とお申し付けください)
工事の依頼方法は、3芯で引く単相200V、又は、2芯で引く単相200V+専用アースと、依頼されて下さい。配電盤に緑色のアース線が来ている場合には、3芯で部屋まで引くことが可能です。アースが来ていなければ、2芯の200V+専用アースの、合計3芯です。アースは、地面にアース棒を打ってもらうか、マンションのかたは鉄骨からでも取れます。必ずアースは引いてもらってください。
200ボルトの電源工事は、約一万五千円から二万円で出来ます。電気屋さんに依頼せず、必ず電気工事屋さんに、依頼してください。そして、電気工事屋さんが無料で持ってくる、VVFの2ミリで工事してもらってください。
最も安定していて、最高の性能を発揮するのが、工事屋さんが持ってくるVVFです。オーディオ用として出されている壁内電源ケーブルは、絶対に使用しないで下さい。
■追記
別商品の、以前出しておりました、「ハタヤリミテッド・ダウントランス」のほうの、三千ワットのダウントランスを使われたプロのかたからのご意見を紹介致します。下記、衝撃的な事実が書かれております。その意見には、私自身も衝撃を受けました。しかし、それはプロのセッティングを経たうえでの、プロの耳による判定ですから事実です。
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プロのかたからのコメント:
結果「最高!」です。軽自動車からクラウンに乗り換えたような感じです。
今まで、電源安定化装置「○○○」(22万円のものです!)を用していたのですが、比較テストの結果完全に200vダウントランスの方が勝っています。
「○○○」も業界では数多く納品実績があり評判も良かったので導入したのですが、思っていたほどの「激変」はありませんでした。
確かに音の分離は良くなりましたが、平面的でパワー感がありません。
業界でもほんの少し(一般人が絶対に分からないレベル)音が変化しただけで「激変」したと言う人が多いです。
200vトランスは普通の人(オーディオマニア、業界人)ではない人がも分かるレベルで変わりました。これは、とても重要な事です。私も比較するまでは「○○○○」も併用して使用しようかと思っていましたが、今では全くそのつもりはありません。200vトランス完全圧勝!
もうひとかたの、プロ用電源ボックス使用のかたからのコメント:
漏電の犯人は、プロ用の○○○と確定しました。念のために修理を出して新しい代替機をお借りしたのですがまた同じことの繰り返しでした(笑)。
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以上、お二方からのコメントです。電源は、安全性も必要です。高いから、プロ用だからといって、安易に信用するわけにもいかないことが、分かります。
■トランスのうなりにつきまして
このダウン&アイソレーションは、環境によっては、驚くほど静かなトランスです。これはひとえに、スター電機様の技術力によるところですが、それでも、最近分かってきたは、地域によって、うなり音にずいぶん差があるということです。これは田舎方面が特にうなると当初思っていまして、都市部では、無音に近いほど静かなケースが多かったのですが、東京都内でもうなるケースがあります。都内のエンジニアのかたでお使いのかたが、当初は静かだったものが、地下鉄の真上付近に引っ越されたら、急にうなりはじめた例が発生しています。専門家には、ファジー制御の大きな機械が付近にあると、うなりやすいとも聞いています。山口県や鹿児島県の田舎方面でうなる原因については、今も全く分かっていません。田舎だったらどこでもうなる、というものでもありません。電力会社に問い合わせても、その種の原因は、皆目分かりません。
ただ、トランスというものは、うなるものという認識は必要です。それが大きいか少ないかの違いはあれども、モーターを無理矢理止めているのと同じことですので、振動は必ずあります。振動が音にならないところが、このトランスのすごいところですが、それも地域によると考えられてください。100m離れた場所で、違う電柱から電力を取れば、うならない、というようなことも考えられます。
トランスを使ううえでの基本は、トランスはうなるものという認識です。その認識は、トランス電源のアンプであれ、何であれ、必要です。
ただし、うなる原因の半分以上は床の振動が原因です。電源トランスのうなりが床に伝わって音になり、それが増幅されているケースです。これは、ご自分で床を強化するなり、床に、非常に重い物を置いて、その上にトランスを置くなり、されてください。その重さがどれほどあれば適切かは、床によって違うことですので、個々に実験されてください。
一つのバロメーターとしては、
○トランスを持ち上げた時の静かさにまでなら、トランスというものは、床の対策だけで、静かにできます。
うなり・・、このことはしかし、人によっても、感じ方にずいぶん違いのあることです。ほんの少々のうなりも許容できないかたも中にはおられます。かといって、かなりうなっていても、全く平気なかたもおられます。むしろ個人差のほうが、非常に激しいのです。趣味の用途に使われる場合、経験的には50名に1名、つまり50人中自分が最も神経質な部類に属するとご自分で感じられるかたは、許容できない可能性があります。これは地域によるうなりの大小にもよりますが、だいたいの目安にされてください。プロのかたの場合には、録音の音こそが生命線ですから、背に腹は変えれません。また、自分でうなり音の対策ができるかたが多いですから、あまり問題にはならないと思います。
■交流電気の波形について
皆さんが最も惑わされやすい電源について、少し想像して、言及しておきます。あくまでも、想像という事で。
交流電気の波形を、オシロスコープで見て、見事になめらかになるように設計されている電源が、もし、あったとします。 これは「例え」で、説明を試みれば、即座にその矛盾点が明らかになりますが、そうでなければ、非常にややこしく、人を惑わすことになります。
リンゴの木と、それになるリンゴの果実の話です。
1)リンゴの木が庭にあります。
2)その土壌には虫がいて、虫の出す毒が土に混じっています。
3)そのリンゴは、とてもまずいのです。食べられたものではありません。
4)自然界のリンゴですから、きちんと丸いものは、少ないです。
5)丸くないことこそ、まずいことの原因だと考えて、完全な丸いリンゴになるように、遺伝子を操作した者がいました。
6)それでも丸いリンゴの中の、毒の量に、全く変化は起きず、決しておいしくならないどころか、以前同様、とてもまずいままなのですが、少なくとも、リンゴは売れるようになりました。ただ、買ったかたは、おいしいリンゴを食べれるわけではありません。
結論:
リンゴなど丸くなくてもいいですから、土壌に住みついている虫を除去して、毒をリンゴに含ませないことこそが、最も重要で緊急の課題であることは、明らかです。従って、波形が美しい電源の音イコール、良い音にはならないと考えられます。波形の美しさと音、映像の美しさとの間には、相関関係は全く無さそうです。
追記:
電圧を安定させるものなのかどうかというご質問をよく受けます。100Vよりは200Vのほうが電圧変動は少ないです。これは、単相200Vは、100Vが二芯来ているため、片側の100ボルト側だけが近所全体で多く使われている場合、電圧が落ちている場合にも、もう片方の100ボルトのほうは、さほど落ちていなかったりするため、トータルでは落ちにくいということです。電圧を100Vボルトに保つというような機材につきましては、映像や音を扱う場合には、あまり考えないほうがよいです。電圧を安定させるための回路によって音や映像の色が変化してしまえば、何をしているか分かりません。
それらの商品は米国の製品の物真似なのかもしれません。大陸の電圧変動は激しく、90ボルトから125ボルトまでの変動を、一定の115ボルトに保たせるというような、国内の常識からは信じがたいような機材が存在しています。日本国内の電圧は、非常に安定していて、100ボルトプラスマイナス1.5ボルト程度の変動でしょうか。200ボルトの場合ですと、プラスマイナス1ボルト以内程度に収まるものと思われます。
追記:
お客様からメールをいただきました。電源メーカーの使うノイズフィルターというのは、私が考えているほどに良いものではなく、つまり「回路」というほどのものではなく、もっと安い単なる数十円のマグネットをノイズフィルターと言っているに過ぎないと教えていただきました。何の効果もないことが多いことからして、本当の事かもしれません。
追記致します。
電源を入れる際の、突入電流に関するご質問も、非常に多く受けます。電源を入れるときにノイズが出ないというものですが、機材側のパーツは突入電流に対しての耐久性は、はじめから十分に備えていますので、全く必要ありません。突入電流を防ぐ回路が音を変えているのであれば、またしても逆効果です。メーカーサイドの、大局観を欠いた神経質な記述に惑わされますと、本物の音から離れていくばかりで収拾がつかなくなりますので、重々ご注意ください。なお、ダウントランスはブレーカー付きですがスイッチではありませんので、電源を入れたままお使いください。
なお、庭に、6600ボルトのキュービクルを設置するなどの行為は、莫大な投資の割には、大したことになりません。このトランスに劣りますので、問題にされないほうがいいです。
その他、音を変えないタップ類、電源ケーブル類なども、お安く出しておりますので、よろしくお願いいたします。音を変えず、クオリティーだけを極限的に上げる箏こそが、プロのかたはじめ、ミュージシャンのかた、さらにはオーディオにも、一番重要であると深く認識しております。
■最後に・・単相200ボルトのバランス転送につきまして
単相200ボルトはバランス転送ではないということを、聞かれたかたもおられるかもしれません。それはデタラメです。バランス転送の直流の場合には、+電流と-電流を二つの線で、流しています。それがバランス転送で、ノイズのキャンセル効果があります。交流の場合には、それより少しだけ複雑で、それが原因で理解しておられないかたがおられるのだと思われます。
通常100ボルトラインをまず考えます。そこには、+電流と、-電流が、波形を描いて、同一線上で、入れ替わっています。だから交流というわけですが、200ボルトというのは、二つの100ボルトの線を足して、200ボルトになるわけです。その際、片方の100ボルトと、もう片方の100ボルトとは、アースから見て、対称の波形、つまり、「逆の波形」を描いています。片方がプラス100Vの時には、もう片方はマイナス100Vです。常にそうなのです。だからこそ、それは200ボルトの差分になっているわけで、200ボルトを生み出すわけです。双方とも同じ波形でしたら、アースから見て、二本の線が、双方とも+100ボルトの場合、アースから見ての、その差分は発生せず、それはアースから見て100ボルトのままですので、何の意味もなく、それは同じく100ボルトのままです。逆波形を描く、つまり、常に、+電力と-電力によって、二本の100ボルトラインが走っていることによって、200ボルトは転送されていますから、それは直流との方式の違いがありますので、バランス転送とは、電力会社が呼んでいないだけで、実質は、正真正銘のバランス転送ですので、ノイズのキャンセル効果を持ちます。
■最重要事項
注意事項:工業用トランスのそのままのご利用には、十分ご注意されてください。ダウントランスは、200ボルトが、100V出力から漏電して出てくることがあります。これは専門家に言わせると、いつあってもおかしくないことだそうです。機材が全て壊れてしまい、最悪の場合、燃えて火事になりますので、絶対に、そのままの使用は、いくら安価でも、おやめください。個人で工業用を勝手に使うとなると、火事になってもメーカーは相手にしてくれません。屋内使用が、そもそも禁止になっているものだからです。保証も皆無です。ケチくさい考えで、人生までもが、台無しになってしまいます。
また、ホットとコールドが、左右逆になります。これを戻すのも、一筋縄ではいきません。全ての配線を逆にしなくてはなりません。個人でいじれば、これまた保証外ものになってしまいます。はっきり言って、ホームセンターに売っているダウントランスは、問題だらけで、オーディオ用としては、危なくて売れません。それらの諸問題を全て解決して、徹底的にメーカー改造してもらう必要があったのです。幸いにもアイソレーションが組み込まれているこちらのトランスは、漏電の可能性は、空間で切り離されているため、はじめから皆無です。もう一方のトランスは、メーカー改造によって漏電遮断機を装備しています。これは、メーカー側が、漏電遮断機を付けなくては、家庭使用には危なくて売れないと、徹底して譲らなかったものです。詳しくは商品説明のほうをご覧ください。
■エアコン用の200Vについて
最近問い合わせで多いのが、エアコンに200ボルトが来ているので、そこから200ボルトが 引けないかというものです。これは理由を知るまでありませんので、即、却下されてください。ろくなことになりません。 ダウン&アイソレーションには、200Vを一回線、専用に引かれてください。
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これより先は、左側に書ききれない、「お客様の声」の続きとします。
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Hさんのコメント:
PRO Cable様
先日1500W200Vダウントランスを購入した
岡山の○フォースです。
ご連絡遅くなりましたが
やっと単相200V工事も終わり、レコーディングも1回経験して
思った事はもっと早くから単相200V工事をすれば良かったと
思ったことです。エンジニアは音決めが早く出来るようになり、
大変コスト的にもうれしいばかりです♪
当方も”デジタル録音の鬼門の申し子○○○○○○HD”を使用
してきて、音の細さやプラグインのコンプで無理矢理太らせた音
を聴く度に悩み、機材もいろいろ増やして試しておりましたが、
(パツンパツンの衣服の中に無理矢理肥料を与えて、脂肪でぶよぶよの
実態のない息苦しい物体が只、目の前にいるだけのようでしたが)、
200Vの威力を感じております。
これだったのですね♪
各楽器も今まではグシャと玉なっていましたが音像が広がり、ベースの
音がズシリと地をうなり、高域も自然に伸びて行くようになりました!
これは、マジで世界的なメジャースタジオの制作した音源に近づいた
ように感じました。
これからも”基本は200V”と肝に銘じて設備は考えて参ります♪
またお願いいたします。
ありがとうございました。
○フォース
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Iさんのコメント:
拝啓 プロ・ケーブル殿
お電話で数々の助言を賜り感謝いたします。3芯の単相200ボルトの工事が終わり、
効果について報告がてら感謝を申し上げます。ダウン&アイソレーションの音は大変
素晴らしいものです。
透明感が有り、まさに静寂そのもので音響システムそのものの存在を忘れるものです。
今までケーブルだけでは追い込めずに悩んでましたが、電源トランスとマリンコ電源ケー
ブル、ベルデン8412そして1506Aの組み合わせはベストです。
いかに雑音をとることそれも200ボルトから100ボルトにダウン&アイソレーショ
ンの大切さが分かりました。いかなるソースからも素晴らしい再生音を楽しむことが
出来ています。レコード、DAT、MD,CDどれも文句をつけようがありません。
今までいかに雑音に色づけされた音を聴かされていたかが分かりました。尚エアコン
200ボルトから単独で使用するのには問題がないように思われますのでご報告しま
す。これからもオーディオの先達としてご教示いただければ幸いです。
オーディオラボ○○
敬具
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Jさんのコメント: 電源が最大の激変だった!
PorCable 様
川崎の○○です。
ダウン&アイソレーション1500W(200V仕様)、無事届いております。
これまでに、ケーブルやD-45をお世話頂いておりながら、報告ができてませんでした。
その他にJRX115、AirMac Expressも導入していましたが、正直言ってこのトランスが
一番劇変です。
8460はまだ100Vのままの2.04mで、シャープな音になりましたが、
「電気の汚れが大幅にカット」されると、ここまでクリアで気持ちのいい音が出てくるも
のかと、感激している次第です。
うまく表現できませんので、
Aさんのコメントの「清流をイメージさせる澄んだ音・・・」と
Iさんのコメントの「透明感が有り、まさに静寂そのもの・・・」
をおかりして、このことを実感できましたことを報告します。
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Kさんのコメント:
いつもお世話になります。200V配線工事も済み、ピュアーな素晴らしい音を
出しております。お陰様で音楽を楽しむ時間が格段に増えました。お礼申し上げ
ます。
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Lさんのコメント: 映像が激変!!
先日200V工事が終了し1500Wトランスを接続しました。
まずは映像関係が激変です。BDレコーダーでみるBSデジタル放送が
すこぶる高画質です。(123インチスクリーンにフルHD反射型液晶
プロジェクターで視聴)
何といっても圧縮によると思われるデジタル画像特有のノイズが激
減しました。またコントラスト、階調、フォーカス、色乗りなどあ
らゆる要素が向上したように思われます。
画像だけでいえばブルーレイもいらないんじゃないかと思えるほど
です。(ブルーレイディスクをみるとさらにいいですが。)
これだけで200V工事+トランス代金が安いと思えます。
さらにプロジェクターの電源もトランスからとったところ思わず息を
呑むほどの高画質が得られました。これには大満足です。ただしリビ
ングの天吊りプロジェクターですので、ラックに設置したトランスか
ら常時電源をとるわけにはいきません。
夜ひとりでみるときだけ電源ケーブルを差し替えようと思います。
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Mさんのコメント: アースについての疑問・その他
Subject: 200V電源工事に関する件
(有)Pro Cable 御中
前略
このところ立て続けに、御社のWE16GA、BELDEN8412、CROWN D-45、マリンコ医療用電源ケーブル、ダウン&アイソレーショントランス1500W/200Vを導入させていただきました。
御社のおっしゃるように、音が劇的にフラットとなり大好きなクラシック音楽を楽しんでおります。今まで何十年もの間、高価なメッキされた数々の機材の試用を繰り返し、音の癖をとるのに悩まされ続けてきましたが、ようやくその悩みから解放されつつあり、御社に深く感謝申し上げたいと存じます。ありがとうございました。(プロケーブル注:何十年もの間です!何十年もの間!)
ところで今度、いよいよ200Vの電源工事をしたいと思いますが、以下の点お教えいただければ幸甚と存じます。
アースに関してです。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
1)2芯で単層200V を引く場合は、別途引く専用アース(抵抗値100Ω以下)はダウン&アイソレーショントランスの本体シャーシ外部にあるアース端子にのみ接続すればよいのでしょうか。
プロケーブル回答:)壁コンセントのメスのアース端子に、壁の内側からアースを接続してもらってください。それが一番確実です。
2)3芯で単層200V (配電盤に来ているアースが100Ω以下の場合)を引く場合は、ダウン&アイソレーショントランスの本体シャーシ外部にあるアース端子はそのままでよいのでしょうか。(何にも接続しない。)
プロケーブル回答:)そのままでいいです。必要時のみお使いください。
3)つまり本体シャーシはアースに落としてあり、電源ケーブルのアースともつながっていると考えてよろしいのでしょうか。
プロケーブル回答:)その通りです。シャーシーも、アース端子も、共にアースに落ちていますから、アース端子ではなく、本体のネジからもアースは取れます。便宜上使いやすいようにアース端子が付いているだけです。
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Nさんのコメント: 200ボルト・ダウントランスで生き返る機材たち
○○○です、昨日の夜に無事商品が届きました。
素早い発送の対応をありがとうございました。
本日、無事に2部屋の200Vの専用配線完了しました。
ダウン&アイソレーション 1500W 200V仕様トランス電源、ベルデン電源ケーブル−1m、ベルデンデジタルケーブル−50cm、ベルデンバランスケーブル−1m、ベルデンスピーカーケーブル8460−2.2mの組み合わせで聴く音楽は、最新のCD/DACと10年以上前の古いスピーカー、プリ/パワーアンプ達全員が生き返り音楽の情報量が相当増えたように感じます。
音量を上げても騒がしくなく力感にあふれ、声の違いや楽器のいろいろな音が良く聞こえ、曲間の静けさは際立っており、ダイナミックレンジの大きさを非常に感じます。
今まで聴いていたCDの音とは違いがあきらかで新鮮に聞こえ音楽として新しい発見がいろいろあり最高です。
電源強化で心配していた高音が強調される様な感じも全く無く、情報量のみ増えて自然で聴き疲れしない素晴らしい音を獲得し感謝しております。
今後ともよろしくお願い致します。
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Oさんのコメント:
ProCable 様 おはようございます。
先日購入致しました、念願の<ダウン&アイソレーショントランス1500W・200V仕様 (06003-06)>
まだ、アース設置(Ω)が完全ではありませんが試聴致しました。
1台のスピーカーは変わりなくガッカリしていたのですが、もう1台のスピーカー(WE16GA使用で)は驚く程の激変。
アナログ放送が地デジ放送の映りになった変わり様でとても喜んでおります。
本当にこのような商品を教えて提供して頂きありがとうございました。
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Pさんのコメント: プロから見たダウン&アイソレーションの正体!
おはようございます。
いつもお世話になっております。
アイソレーショントランスを購入してからというもの、楽しい日々
を送らせていただいております。
コンセント16個3000Wのダウントランスも凄かったです
が、上には上があったとは…。
同軸ケーブル1694Aを引いたハイビジョンテレビ(ソ
ニーのブラウン管の古いヤツです)の発色が半端ないです。
先日「アース」という映画をWOWOW(HD放送)で見ました
が、時間が経つのも忘れて二時間見入ってしまいました。
コントラストとか奥行きとか語るのがバカらしくなるくらい、とに
かく見ていて楽しいんですよ。
何だか音の焦点も合わせやすくなりました。
三種ケーブルの威力も絶大です。
これ、やっていて面白いですね。
ここまで焦点が変わるもんかと!!
特にモガミ!!
日本の録音は素晴らしい!!
プロケーブル注:)このかたは別件でVVFをコンサートホールで100mくらい引けるだろうかと
いう問い合わせも兼ねておられましたので、プロのかたでしょう。初めてオーディオに接する
かたは気をつけてください。高性能過ぎるトランスは映像はともかく(映像は単純です)、
音となると非常にやっかいで扱いにくいのです。結局のところ、扱い切れないものを入手しても
無駄になります。コンセント16のほうが無難で使いやすいと記憶されてください。
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Qさんのコメント: ダウン&アイソレーションは音楽を聞くのではなく浴びるというほどだった!!
プロケーブル様、いつもお世話になっております。
福島県の○○です。
昨年末に購入したダウン&アイソレーショントランスのおかげでレコーディング&音楽鑑賞が以前より楽しくなりました。
ありがとうございました。
「音を聴く」から「音を浴びる」にまでの変化でした。
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Rさんのコメント: 元オーディオメーカーの設計者のかたからです!
PRO CABLE 様
大変お世話になっております。
8/16日に電源トランス(ダウン&アイソレーションTRANCE 1500W・ミュージシャンズ電源・200V仕様)を購入し、取り敢えずの印象を連絡させて頂きましたが、現在は最後の詰め(個人的理由)を行なっておりますが、音としては略完成しております。
現在も会社勤めをしておりますので、休日と帰宅後の時間は略100%音作りに費やしている日々(一番楽しい時期)です。
先日、音の焦点調整もままならぬ内に、倅夫婦が駆けつけて来ました。(因みに私は現在AUDIO関係で2部屋を占領している為、嫁【PRO VIOLINIST】のVIOLINやPIANO、倅【病院勤務者ですが趣味でVIOLINの製作をしている。】達の音楽設備【それでも倅のVIOLINの製作部屋はある。】まで建物が賄えないので、弟が結婚するまで別居を強いている最悪の父親です。)
その倅達の第一印象は、電源による変化量にただ驚いており、今後の調整でどうなるのかと興味津々でした。
肝心な音の焦点調整ですが、性格が捻くれている事もあって御社推奨の工事用電源CABLEは使用しませんでした。変わりに柔軟性があり扱いやすいのでMOTOR電源用のCABLE(芯線はφ3.2を使用したがφ2.0もあった)と言う物で挑戦してみました。(加工上芯線に傷を付けないよう少々の注意は必要ですが、比較的加工し易い物でした。)
結果、私の装置では細かくは4m少々の所でSETTINGされておりますが、今回の焦点調整では音の硬さ(好み)に限っての調整となりました。(3mでは少々硬すぎ、5mでは少々だれ気味でしたが、かなりのLEVELで効くことは可能でした。)
当初は電源効率と音のUNBALANCEでやたらと音量が増しましたが、焦点調整でBALANCEが良くなった分はUNBALANCEな状態より音量が下がっております。
最後に肝心な音の評価(私好みの順位)ですが、
1.何よりも音の曇っている(薄幕を被ったモヤケ?)感が皆無になり、非常にPUREな音となったこと。(サックスやトランペット等の鳴り方は半端ではなく、非常にリアルでたまりません)
【結果、好みもあるでしょうが、特にJAZZでは最新録音版は非常に良いのですが、その分懐かしい音の復刻版が聴けなくなりました。別の意味で真空管AMPがいるのかな?】
2.上記にも関係しますが、非常にATTACK感の激しい音となりました。(DRAMの皮の張り方やCYMBALSによる音色の差等が非常に明白となりました。)
3.これも上記に関連しますが、音の広がり感が大きく増しました。ORCHESTRAのVIOLIN等も個々に分離(録音にもよるが!)して聞こえます。
4.100V時よりも高音のエネルギーが大きく増しました(100V時のHIGH落ち感がなくなりました。やはり100VでFLAT感を求めるとPEAK位置の関係からか若干HIGH落ち気味になっていると思います。)が、周波数帯域にPEAKが無い為固め柔らかめ好みで何れにもSETTINGできます。
5.低域もエネルギーが増しました。我家では高音程ではありませんが、耳と言うよりは肌で感じる度合いが完全に増えております。(特に100Hz以下が激変です。)
6.我家でのS/N比は元々がずば抜けています(MCカートリッジで真夜中にVR MAXとしても一切のNOISEは聞こえず気持ち悪い位。)ので、これは言われているような変化は一切ありませんでしたが、音楽再生中のS/N比?(薄幕雑音?)は俄然良くなり、雑音が無くなった分個々の音が際立つようになりました。
今までも我家の安物装置は健闘し、友人やその道のPROと言われる方々のお宅に伺って1000万以上も掛けられた装置(当然お金を掛けられただけあって、何らかの主張は持って居られるし、その部分の評価は出切る物ではあるが!)で聞いても、特にJAZZ系では一切のひけを取っておりませんでした。
むしろ我家の装置の方が勝っている位でしたが、今回の電源を含めた改善策によりリアルな再生音と言う事では、他に敵無し状態の自信が出来ております。
非常に安物のAMPLIFIERを自分の耳で厳選しかつ改良しここまで来ておりましたが、最近は他人の設備との比較よりも、自分の装置そのものに疑問が出始めておりましたが、現在は略100%に近い感じで解決(今回の改良の成果は略100%電源によるものですが!)です。
音楽鑑賞という意味合いからはHAIFAIにも良い所は沢山ありますし、単純に否定できるものでもありませんが、私もAUDIO MAKERの元設計者としては、PRO CABLE様の考え方にも賛同できる所沢山あり、改めて、AUDIO装置そのものの考え方を変えざるを得ない部分が沢山ございました。
今回は本当に有難うございました。
今後とも宜しく御指導の程お願い申し上げます。
埼玉県所沢市○○ ○○○○番地
○○ ○○
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Rさんのコメント: 感動的なほど!ダウン&アイソレーション!!
お世話になっております
ダウントランス無事に届きました
早速取り付けをして音楽を聴いてみました
感想は・・・、これまでの100V環境でハードディスク内のWaveデータとRAMデ
ィスク内のWaveデータの差ぐらいの差を感じるぐらい音が良くなりました!!
私は音楽に関しては素人ですが今回のトランスの効果は感動物ですw
電源が良くなると高音がキツくならないかと・・・
かなり心配でしたけど私の環境では100Vの時と比べて全ての部分で荒さが無くなった
ように感じ凄く聴きやすいです!やっぱノイズの量が減ったからでしょうね。
トランスのうなりもまったくきこえないです
この度は本当に良い商品をありがとうございました。
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Sさんのコメント: 音が激変して飛び起きたかたが登場!
更に生々しい音に
プロケーブル様
この度、ダウン&アイソレーショントランス1500W・200V仕様を導入させていただき、
音楽を聴く楽しみがよみがえりました。トランスの唸り音はかすかに聞こえますが、
静かな環境でもほとんど気になりません。
素晴らしい製品をありがとうございました。
所有スピーカーは超低能率82dB、寒色系と評判のFOSTEX GX100で、
更に高音が強調されるのではないかと心配しておりました。
案の定、低音が聞こえずハイ上がりな音に、やはりそうかと思いました。
プロケーブル様のHPにケーブル類とかにエージングなど必要なく初めからいい音というのが、
脳裏をよぎりますます不安になりました。
ところが、疲れで2,3時間うとうとした後、音が激変して飛び起きました。
いやまあ寝不足ではいい音にも耳が反応しなかったのです。
音が実にリアル、すでに誰かが書かれてましたが、低音がどう、高音がどうというレベルではなく、
音楽がそこにあるという感じです。
訪ねてきた友人も、曇りのないクリアーな、しかも刺激的でない音に感心しきりでした。
その友人の友人は300万円の装置をもっているらしいのですが、その6分の1程度の私のほうがいい音だと
言っておりました。
音量を絞ってもラウドネスをかける必要もなく堂々としたバランスで鳴っています。
雑音が減った証拠でしょうか。
まだまだ改善の余地は残されていると思われますが、当分の間は音楽に没頭できそうです。
本当に良い製品をありがとうございました。
遅くなりましたが御礼まで。 徳島県 ○○
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Tさんのコメント: ダウン&アイソレーションが映像に与える脅威の効果とは?!
ミュージシャン電源200v化について・トランスの感想
さて、この年末年始に体験しましたミュージシャン電源について、ご報告というよりも「感謝」申し上げたいと存じます。
EADシアターマスター8000(プリメインアンプ)の電源ケーブルとパイオニアN-50の電源ケーブルをプロケーブル様の「非メッキプラグ(WATTGATE)透明プラグ」に変更したこともあり、正直なところ「トランスでどこまでかわるのか」という疑問がありました。しかし、しかしです。ミュージシャン電源にパイオニアBDP-450,N-50とEADシアターマスター8000(プリ),パワーマスター6200(パワーアンプ)を接続したところ、すべての機材に命が宿ったと言いますか、JBL4343や4348が力強く音楽を奏でてくれるのです。原音がそのまま飛び出し、ジャズ・ポップス・クラシックと「こんな音があったんだ」と、鳥肌が立つ音でした。試しに、N-50の電源ケーブルを某社30万の電源ケーブルにかえてAir-playで聞いたところ、なんか「ただやかましいだけ」といった感じ。音や映像音痴の妻でさえ、「プロケーブルの電源ケーブルに戻したら?その方がやかましくない」というのです。しかも、トランスから電源をとったN-50のi-podと、壁面電源(オーディオ用の10万)から某社30万の電源ケー ブルを接続した某社100万のCDプレーヤーで同じカーペンターズベスト(i-podにはデータをコピーしたもの)を視聴。するとどうでしょう、家族が皆で「こっち」とi-podを指差すではありませんか。妻などは「高域の音の抜けがレコードみたい」などと、いっぱしの「専門用語」(笑)を使う有様。いつもレディーガガの曲を耳を塞いで嫌そうな顔をする息子と娘は、ご機嫌に腰を振って踊る始末。家族をそっちのけでオーディオに馬鹿みたいに大金をつぎ込んだ今までの「無駄づかい」に頭を垂れながら、プリアンプとN-50の30万の某社電源ケーブル×2本を気持ちよくハード○○へ売却したしだいです(笑)。これなら、CDプレーヤーも手放す時期は早いかもしれません。いかんせん、CDよりトランスに接続したN-50で聞くMP3音源のi- podの方が「音がいい」と感ずる私の耳は、どうかしてしまったかもしれません。さらに驚愕したのが、ソニーVPL-VW95ES用に購入した「ギタリスト電源」です。正直、プロケーブル様のご忠告通り3000Wのトランスにすればよかったかな〜と後悔しておりましたが、このギタリスト電源をプロジェクターにつないで「アラビアのロレンス」を観ました。最初は、絵がちらつき「なんだこれは」とショックでしたが、なんのことはない。要は、今まで設定していたランプ高度ではパワーが強すぎたためにちらついたのであり、ランプ高度を弱に設定したところ絵も落ち着き、ファンの音は皆無に等しくなり、一つずつ追い込みをかけて画像を調整しました。するとどうでしょう、キセノンランプのプロジェクターが以前我が家 にあったソニーの三管式名機「ドルフィン」を超える画像を表現しているではありませんか。チャプター2の、地下室で地図を書くピーター・オトゥールが、音楽を視聴した時に感じた「曇り一つなく目の前にいる」のです。ブラウン管でハイビジョン画像を観ている繊細さでもって、私の眼前に現れたのです。簡単に言えば、「デジカメ」と「高級一眼レフ」の違いです。中央の人物にしっかりとピントが合い、今まで観たことのない「高画質」を表現しているのです。家族四人が口を開けて呆然と観ている様は、誠に喜劇です。数千万かけてオーディオライフを歩んできた私が、これらのトランスで驚愕とし、しかもいっさいの蘊蓄もなく子供や映像音痴の妻にさえ「一瞬の絵」で納得させてしまう。こういう説得力を持っているのです。正直、某社の4Kプロジェクターなど目じゃありません。今までの画像は、「レースのカーテンを掛けて観ていたのか」というほど。これが、10万未満で表現できるのか、と、妻が驚いています。これで高額オーディオ機器を買う必要がなくなったと、妻に「嫌み」を言われました。トランスに接続したBDP-450が、壁面電源から電源をとった某社80万のフラッグシップモデルBDプレーヤーに圧勝したこの瞬間から、私の新たな「オーディオ人生」が始まるのです。プロケーブル様、今後ともよろしくお願いいたします。
岡山県岡山市○○区○市○○○-6 ○○○○
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Tさん再登場!: My電柱を導入する者は、阿呆なのか!?
プロケーブル様
トランスですが、プロジェクターの表現力がまさにブラウン管と同じであり、澄み切った表現力(あまりにも美しい画像の為これ以上の言葉が思いつきません)は、デモで観た4K画像を凌駕するものであって、もう100万も出してプロジェクターを買う気が失せました。巷にあふれるオーディオに関わる情報や論評について、何が本物で、何が偽物か、しっかりと見極める「知恵」を身につけなければいかんと痛切に感じました。200万から300万かけてMy電柱を建てる記事に踊らされ、危うく散財するところでした。事実、この正月にMy電柱を建てた友人が我が家の音や絵を聴いて観て、「ん〜」と唸っておりましたが、どうも否定的な発言が続きました。何度も友人のシステムを聴かせてもらっておりますから、友人宅の音質や絵作りも知っており、実際のところ感心しておりました。しかし、あの優しい友人の口から嫉妬にも似た苦し紛れの発言を聞き、ある意味10万で友人のシステムを凌駕する音や絵を表現したと確信しました。その状況を理解しようとしない友人が、何か可哀想で仕方ありませんでした。生の音や絵を追求するオーディオの世界で、真実や現実を理解しようとしないのは、オーディオの世界で生きる資格すらないのではないかと感じました。確かに、オーディオの世界は趣味であり、自分の納得するものを使えば、表現すればいいと思います。しかし、「イイものはいい」ということを受け入れる度量がなければ進歩もなく、また趣味であるのに数百万や数千万使うことが本当に趣味とは言えないと考えま す。色々と評論を語る人間は、実は「ホンモノ」を知らないということがままあります。それを、プロケーブル様のケーブルとトランスで再認識できたことは本当に有難いと存じます。本年もよろしくお願い申し上げます。
岡山県岡山市○○区○市○○○-6 ○○○○
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Uさんのコメント: このトランスと音響スタンドの前では、SACDなど、おもちゃだ!!
音響スタンドとダウンアイソレーション届きました
プロケーブル様
○○です(もしウェブに載せていただけるなら伏字でお願いします)
表題の件、届きました。
音響スタンド導入にあたっては私の部屋の中の動画まで見ていただいて、
アドバイスをいただき有り難うございました。
音響スタンドの素晴らしさにつきましては先日メールしたとおりですが、
綺麗に定在波が消えて部屋の中全体が音でつつまれているような感じで、
素晴らしいです。部屋の中のどこにいても音でつつまれているわけですから、
素晴らしい音で聴くことができます。
そして、1500W 200V ダウンアイソレーショントランスは、
音がせせらぎから綺麗に流れてきている。とでもいいましょうか。
実は私は家の配電盤から電柱までの距離が4mと素晴らしく近い場所に、
電柱があり偶然にも敷地内でした。
これで音源については「いい」と自負しておりましたが、このトランスを入れた途端、
この激変ぶりに腰を抜かしました。
今までいかに「不透明」な音を聴いていたのかがわかりました。
このトランスと音響スタンドの前ではSACDなど、どう理由をつけようがかないません。
以前このトランスについて説明をしてくださった方々の言葉の通り、
せせらぎから綺麗に音が流れ出てくる。しかも、清流でとても透き通っております。
ジミヘンのCDって最初、モゴモゴ言ってるような気がしましたが、これではっきりわかりました。
ギタリストのジミヘンの音への追求が断たないのも、実はジミヘンの音が素晴らしくいいからですね。
届いてから時間がかかりましたが、相談にのっていただいて導入まででき、
「これで完成かな!!!」
というところまできました!!!
後はフルオーケストラで細かい音まで綺麗に聴きたいと思ってきたら、アレンの92を導入したいと思っております。
その時は色々とご教授お願いします。
それではほぼ完成の域までできたのでお礼を申し上げます。
それと今まで100V環境でiTunesからiPhoneにデータを転送していた時に、毎回転送漏れといいますか。
エラーがあって転送漏れがあったのですが、このトランスを導入してからそのようなエラーは全くなくなりました。
これはPCがとても緻密に動作している証拠だと思いました。
※ Win版のiTunesの音が悪い。だからfoobar2000に以降しよう。と考えられている人が多いと思いますが、foobar2000は音が薄いので輪郭が際立って解像度が良くなるような、
「錯覚」に陥っているだけだと思います。私もこの音響スタンドを入れるまではfoobar2000がいいと思っておりましたが、iTunesにも設定で出力先をウィンドウズオーディオセッションを
通すか、ダイレクトで出すかの切り替えがVer.11から(?)できるようになっております。foobar2000が鬼門とは言いませんが、しっかりした音響スタンドはトランスを導入した場合の
音を聴くとiTunesが勝っていることがわかると思います。
環境
Win7 iTunes → BELKIN 15cm USB → FireFace UC(改) → 88760 →
BEHRINGER チャンネルデバイダー → 88760 → D45 X 2 → WE16GA →
TourX(ネットワークは外しております) → 音響スタンド → 1500W 200V ダウンアイソレーショントランス
プロケーブル注:)このかたが、非常に重要な事を書いていただいておりますので、
このコメントは非常に重要だと考えます。
このかたが、「完成の域まできたのでお礼を申し上げます」と、書いて下さってお
りますが、実はオーディオは、果てしのない修行僧のような道ではなく、実に簡単
に果てのある趣味に過ぎません。
例えるならば、富士山のてっぺんまで行ってしまえば、それ以上は無い、というよ
うな事です。
そんな簡単な事に、あまりにも膨大な、数十年という時間と莫大な金銭を費やして
修行しているのは、アホらしいと思いませんか??
真実を知らないということが、どれほど恐ろしい運命を辿らなくてはならなかった
のか?、という疑問に対する回答は、当店のお客様の中には生き証人がおられます
から、お客様のコメントを読んでいただければ、どなたもその恐ろしさを理解でき
る事と思います。
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Vさんのコメント: 200Vは、やはり凄かった!
本日午前中に200V専用線工事が完了しました。
早速、音を聴かずにまず、200Vミュージシャンズ電源ダウントランスのブレーカーをONにしての評価ですが、100V同様の爽やかでピュアな波動が感じられましたが、100Vとの圧倒的な違いは、目の覚めるような鮮烈な波動が来ることです。
唸り音は、100Vミュージシャンズ電源トランスよりも耳をつけてもさらに少ないです。
耳をつけなければ完全な無音です。
実際に音を聴いた時の第1インプレッションは、鮮烈、鮮度の良さ、切れ味の良さですね。
高域の音数が極めて多いです。
低音は鈍さが皆無です。
引き締まって軽快に弾みます。
私の波動感覚は、やはり正確でした。
音も波動感覚通りでした。
あと、100Vの時もそうでしたが、最初は、低音が軽めに感じられますが、100時間くらい連続で通電して低音がしっかりしてくるので、心配は要りません。
ただ、ローエンドはトランス特有の締まり過ぎる傾向はありますが、厚みがあるので気にはならないですね。
これはこれでありの音だと思いますね。
200Vは、やはり凄いですね。
本当にありがとうございました。
8/4 ◯◯
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Wさんのコメント: これは驚異のコメントです。電源がいいと、スピーカーと一体化したような音で、スーパーウーファーの存在が感じられなくなるそうです!!
Pro Cable 様
最近、サブウーファーを○○○製のものから、EVのETX-15SPに替えました。
電源は、壁コンセントにWATTGATEケーブルで繋ぎ、
アナログケーブルはベルデン88770の18mで繋いでいます。
同じバスレフ型とは思えない瞬発力、ダラダラと引きずらない低音に大変満足しておりました。
しかし、人間は、できていない部分は何とかして試してみたくなるものですね。
サブウーファーの電源を、プロケーブルさんのダウン&アイソレーショントランスから取ってみたくなったのです。
我が家はスピーカーのある部屋と機材のある部屋が別になっていますので、
点検口から天井裏に潜り込んで、最低限の露出で配線するには13mのケーブルが必要でした。
相談を快く引き受けてくださいまして、ありがたく思っております。
結果は…
やった甲斐がありました。
満足していた低音でしたが、そこにはノイズが入り込んでいたのがよくわかりました。
本来の能力を発揮すると、サブウーファーの存在が感じられなくなるのですね。
スピーカーと一体化してしまったかのような自然な音になりました。
改めて、至高の電源の効果を感じました。
良い買い物ができました。
ありがとうございます。
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Xさんのコメント: 恐るべしなのは、電源トランスではなく、真実ばかり語っているプロケーブルだ!!
御世話になっております。 〇〇です。
本日、無事にダウン&アイソレーション電源トランスが届きました。
先んじて200V電源を引いていたのは良いのですが、
先日送って頂いた商品取り扱い説明書をよく読んでみると、
アースの事について触れられており、アースについては完全に失念していたことに遅まきながら気がつきました。
急遽、アース工事を依頼したのですが、ネットで選定した業者が良くなかったのか、
素人目にも自分で出来るような簡単な工事に拘わらず、
事前の見積もりの三万円以内という金額が4万3千円も取られてしまいました。
まあ、この件は運が悪かった。少し高めの授業料と諦めることにして、
気を取り直して電源トランスにサービスで付けて頂いていていた壁用コンセントを自分で取り付ける事にしました。
(プロケーブル注:ここを読まれたかたは、決してご自分で壁コンセントを付けてはいけないので、肝に銘じておいて下さい。自分で取り付けて締め付けが弱かったりすると、壁内で発火して、火事になります。壁内ですから、消火が出来ません。たったの3分で、全焼します。それで、電気工事師しか壁コンセントの工事はしてはならないという法律があるのです!)
取り付け後、電源を入れると地域によってはトランスからうなる様な音が出ることがあると取説に書かれていたので、
そこを懸念していたのですが、そんなことも無く普通に静かに稼働しているようで、まずは一安心。
次に待望の音出しです。
どきどきしながらthomannのアンプの電源を入れ、接続していたiPodから適当に最初に選曲したのは辻井伸行さんのドビュシー、
おもむろにEVのZLX-15から流れ出したピアノの音は透明感のある伸びやかな何時までも聴いていたくなる心地よい音の波でした。
次に映画音楽も試してみることに、選曲したのはブァンゲリスのブレードランナーのサントラです。
映画の背景にある緊張感と共に恐ろしいくらいの臨場感が衝撃を持ってスピーカーから吐き出されてゆきます。
それはBGM毎に次々と映画のシーンを鮮明に想起させ、作品の空気感をリアルに再現してくれました。
節操も無くジャンルを問わず次々と再生しては聴いていますが、
今のところ苦手なジャンルも無いのではと思えるほどストレス無く聴けています。
細かな焦点合わせも今のところ必要ないのではと思わせる程良い音です。
以前の100Vの時には焦点合わせにAE線を若干短く切りすぎてしまったのではという懸念がありましたが、
(焦点合わせに長さ的にはAE線を50mから35m前後まで切り詰めた結果、特に高音が少し際立つ感じがあり、
良い音と感じながらも長く聴いていると音疲れするような僅かなストレスを感じておりました。)
200Vのダウン&アイソレーション電源で音出ししての感想は、
今までに無く鮮明でクリアでありながら音が立体的と言うのでしょうか、
音の重なりがごちゃっとならずに聞き取りやすく、
何とも言えない耳鳴りがするような静寂感の中でクリアな音だけが響いている感じです。
しかも僅かに感じていた(実際は敢えて気づかないふりをしていた)今までのストレスが解消されたのが何よりの収穫でした。
良い音、音楽はストレスレスでこんなにも心を揺さぶるものなのかと改めて今回思い知った気がします。
やはりプロケーブルさんのアドバイスを信じて本当に良かったと心から思えて感謝しております。
(確実に毎回レベルアップを実感できるのが素晴らしいです。)
色々と遠回りせずに200V電源を思い切って導入するのが最良の音への近道だったのだなと今ではしみじみ痛感しています。
いずれにしてもアース工事の金額を思えば費用対効果を考えてもこの電源トランスの何と激安なことか、
恐るべし電源トランス、と言うか本当に恐るべしは真実を語るプロケーブルさんですね。
これではオーディオ業界も危機感を持って敵視しまくる筈ですわ。
今後ともご指導の程を宜しくお願いいたします。
〇〇 〇〇〇
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Yさんのコメント: この道は、人知を超越した領域につながっているのか!?
プロケーブルの皆さま,
お世話になっております。
〇〇です。
昨日(7/02(日))午前中,チーム○○ 電気工事班による 200V 電源の設置
作業が 完了しました。
合わせて,”至高のオーディオ電源トランス” の設置と 電源ケーブルの配線
替えを済ませ,さっそく試聴を開始しました。
その直後,音盤の再生開始の瞬間,我が家に 音楽の神 “ミューズ” が降臨
しました。
そこで “ミューズ” は,クラシック音楽関係の主要人物である作曲家,
指揮者,演奏家,歌手だけでなく,本来は裏方であるはずの 録音技術者,
リマスタリングの技術者,さらには録音機材やメディア(原盤)の制作者,
それに 歴史に名を残す プロデューサー各位を お連れの上,我が家の
リビングで シンフォニーを奏ではじめました。
ミューズに率いられた クラシック音楽の伝道師たちは,私の心の奥底まで
届く音響を,十分すぎる感動とともに 奏でていただけています。
こういった感動を味わえるのは,これも一重に,プロケーブル様が歩まれて
いる「神の領域へ “真っ直ぐに” つながる道」に沿い,私も (ほんの
わずかな期間ですが) その後ろを 歩んできた成果だと考えています。
プロケーブル様の歩んでいる道は,間違いなく 人知を超越した領域へと
最短距離でつながっています。
この感動に一段落しましたら,thomann S-75mk2 も購入させていただく
予定です。
引き続きになりますが,よろしくお願いいたします。
〇〇
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Zさんのコメント: すばらしい!200Vの音質!、まるで蒸留水の如く澄んだ音です。
プロケーブル様
昨日200V工事無事行いました。
すばらしい!200Vの音質!
まるで蒸留水の如く澄んだ音です。
スピーカーの低域の余分なボン付きや高域の伸びが改善されました。
安いMMカートリッジがMC高級カートリッジの音になっています。
もう笑いが止まらないです。
高額なオーディオ機器をいくら揃えても200Vで聞く音でなければ浮かばれない。
〇〇
ダウン&アイソレーション・電源トランス、1500W・至高の電源・200V専用仕様
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オーディオには、非常に優れた、200ボルトからダウンする電源トランスが必要です。それは安定化電源など比較にならないほどのものでなくてはなりません。 |
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