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USB Type-Cケーブル類
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unibrain製! USB 3.1 Type-C to Type-C ケーブル

unibrain製!USB 3.1 Gen2 アクティブオプティカル(AOC)ケーブル 5.0m Type-C to Type-Cケーブル

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unibrain製!USB 3.1 Gen2 アクティブオプティカル(AOC)ケーブル 5.0m Type-C to Type-Cケーブル



お客様の声



- USB Type-Cケーブル類 -


unibrain製!USB 3.1 Gen2 アクティブオプティカル(AOC)ケーブル 5.0m Type-C to Type-Cケーブル  

1mの壁を超えた!!驚異の5.0mが登場!!!

USB-C 光(オプティカル)ケーブルが実現しました。

unibrain社の、USB3.2 Type-C to Type-C  Gen2 10Gbps AOC (Active Optical Cable)!

さらに、4K60fpsの映像転送(ALTモード)も可能。

Macbook Proなどから、USB-C端子搭載のディスプレイにも接続出来ます。

 


 

■驚異の5munibrain社のActive Optical Cable USB3.2ケーブル、Type-C to Type-C Gen2(10Gbps)


あまりの高性能ぶりで、世界を驚かせてきた、あのunibrain社が、

満を持して、USB3.2 Type-C to Type-CのAOCケーブルを出して来ました。


伝送形態は、あの
「光」です。

USBケーブルにおいて、最も重要な事は「長さ」です。短いほど、音が良くなります。

これは当店が、世界最高峰のunibrain社のUSB2.0、Firewire400のケーブルを販売開始以来、一貫して言い続けて来た事であり、USB 3.1以降であっても不変です。

USB3.2ケーブルの公称の限界長は1mになりますが、そもそも限界長が存在している時点で、長さによる損失が大きいと言う意味に他なりません。

情報量が多くなると、音はシャープになりますが、当店が最高峰としている15cmともなると、

実にシャープで解像度が高くなります。1mで聴く音とはまるで違うものです。

ただ、それは同時に、使い勝手と言う面では、短か過ぎて扱いづらいものとなります。

 

そして、その「長さ」の限界を超えれるものは、唯一、光(オプティカル)になります。

 

この5mと言う長さは、プロ用の現場においては、非常に重宝されるのではないかと思います。

業務用スタジオだけでなく、撮影スタジオで、カメラから遠く離れたHDDへの直接転送も可能にする長さです。

また、4K60fpsの映像転送も可能ですから、遠く離れたUSB-C端子搭載のディスプレイへも接続が可能です。

 

世界中のインフラを影ながら支えるunibrain社のオプティカルケーブル。

信号を電気信号から光信号に変えて光ファイバで送受信するアクティブオプティカルケーブルは、最長60mをもターゲットに出来ます。

通常USB-Cケーブルは太さが4.5ミリ程度ですが、AOC は6.2ミリにもなります。シールドも完璧と考えて良いでしょう。

unibrainというメーカーは、驚嘆すべきメーカーです。

 

Active Optical Cable USB3.2Type-C to Type-Cケーブルの音質はどうなのか。

 

最近は、USB-C端子搭載のDAコンバーター、およびオーディオインターフェースも販売されるようになりました。

実験しますと、15cmと比べて、高域は柔らかくなります。これは避けられませんでした。

ただ、通常のUSBケーブルの場合は、長くなりますと、明らかに情報量が落ち、シャープさが失われて、

少しモヤモヤした音になりますが、この5mのAOCケーブルはそのような音ではなく、

中域や低域の解像度が大きく失われてはいません。この長さでは驚異的と言えます。

 

5mのAOCケーブルは、現実的には、業務用として、パソコンから遠く離れた位置に置くHDDやディスプレイ、および周辺機器に、

完璧にデータを転送をする場合に最適な商品ではあると思います。

しかしながら、店舗や、ライブ現場などで、DAコンバーターやオーディインターフェースを遠くに置かねばならない場合は、

この5m のAOCケーブルで十二分に活躍してくれるでしょう。

 

Macbook proから光出力が失われて5年ほど経ちましたが、OSやチップの進化と共に、USB-C端子からの音も非常に濃くなってきています。

この先、USB-C端子と光ファイバーを組み合わせたAOCケーブルは、新時代の切り札となるケーブルです。

光ケーブルは、非常にコストがかかりますが、より短い長さでの音質も実験して行くことになるでしょう。

★上の写真のケーブルが、今回発売しました。unibrainのUSB、バージョン3.1(Type-C to Type-C)Active Optical Cable 5mです。

1点気をつけていただきたい事はAOCケーブルはプラグ部分に変換チップが入っていますから、通常のUSB-Cケーブルのプラグよりも大きくなります。

ディスプレイに搭載されているUSB-C端子によっては、端子周りに凹みがある事があり、ハマらない場合がありますのでご注意ください。

 

 

 

 

 

   

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これより先は、unibrain社のUSB、バージョン3.1 AOCケーブルの「お客様の声」とします。
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unibrain社、USB、AOCケーブル、5.0m、Type-C to Type-C、バージョン3.1ケーブル unibrain社のUSB、Type-C to Type-C、バージョン3.1のケーブルです。USB、バージョン3.1のケーブルの中では、C2G社の3.1はまだ見ていませんが、C2G社と並んで、世界のトップ、最高峰です。unibrain社のUSBケーブルの性能は、あの〇〇キン社のUSBをも越えており、全くの異次元です。
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