なんと、あのunibrain社の、USB C—USB3.0B端子への変換ケーブル!
USB Type-C to USB3.0B端子変換ケーブル
Type-C!変換ケーブル登場!
長らくお待たせしました。とうとう、USB Type-C to USB3.0B端子変換ケーブルの登場です!
しかもあの世界のトップブランド!、unibrain製の満を持しての登場になります!
unibrain社につきましては、もう説明の必要も無いかと思います。
30cmと50cmの2種類に絞らせていただきました。しかし、これにて、
USB Type-Cしか無いパソコンから、USB3.0B仕様の、外付けハードディスクへの、超高速転送が実現したのです。
注意事項:)外付けハードディスクからの音楽再生には、30cmのほうをお選び下さい。
超高速バックアップなどのデーター転送には、50cmでもいいと思います。
★上の写真のケーブルが、今回発売しました、unibrain社の、USB C—-USB3.0B端子への変換ケーブルです。
USBケーブルやfirewire(ieee1394)ケーブルは、とにかく長さに弱く、長さに対しては致命傷というほど、情報欠落が激しくなります。
理想は、音楽再生の用途に限っては、このケーブルの場合、30センチにしたいところです。データー転送用としては、50センチでも良いと思います。
■unibrain社のUSBケーブルの用途は、音楽用、それと外付けハードディスク用などです。
パソコンミュージックをしておられるかたは、データーの保存に、外付けハードディスクを使ってみえる場合も多いと思います。
その場合、決して長いケーブルで結線してはなりません。保存自体は問題ありませんが、その「再生時に」、音を損ねます(保存時はエラー訂正しているから
当店は問題ないと考えていましたが、お客様によっては、保存時も音が違うと言われるかたが、不思議に多いです。まだまだ音楽データーのエラー訂正は、不完全なものなのでしょうか。
いづれにしても、unibrain社の、USB C—-USB3.0B端子への変換ケーブルも、音楽用途には、30センチか、50センチで結線してください。
■上の写真は、unibrain社の長さに対する考え方です。unibrain社が30cmとした場合には、ケーブル部分だけで、30cmある事が多いです。
このあたり、メーカーによって、考え方が違います。
プロケーブル注:)当店のアナログケーブルについての考え方は、1mと言った場合には、1mの音がしなければならない事から(アナログは長さによって
微妙に音が変わりますので)、1mにケーブルを切ってもらって、そこからプラグを付けていただいておりますので、プラグが少しケーブル部分にかぶり、
ケーブル部分だけを計測すると、1mを少し切ります。しかし、これが本当の1mだと当店では考えています。それは、アナログケーブルだからこその、
考え方なのかもしれません。USBケーブルの場合は、デジタルケーブルになりますから、その考え方はしないでしょう。
これより先は、unibrain社 USB C—USB3.0B端子への変換ケーブルの「お客様の声」とします。
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unibrain社の、USB C—-USB3.0B端子への変換ケーブル |
unibrain社の、USB C—-USB3.0B端子への変換ケーブルです。世界の最高峰です。unibrain社のUSBケーブルの性能は、あの〇〇キン社のUSBをも越えており、全くの異次元です。 |