注:)ヘッドホン側に差すプラグの写真には、ゴムがかぶっておりますが、最近のNEUTRIKのこのプラグには、ゴムがかぶっていないものもあります。お送りするものが、いづれのプラグになるかが分かりませんが、音は変わりませんので、ご了承下さい。
★ビッグニュース
ノイマンのヘッドホンケーブルで、泣いたかたが登場しました!、ぜひとも、Iさんのコメントを、ご覧下さい。
▉AKG、又はパイオニアのヘッドホンのケーブルを優れたものに交換すると・・
ヘッドホンの中には、ケーブルだけ交換出来る種類のヘッドホンがあります。ヘッドホンとの接続部分が、ミニXLR端子になっており、取り外せるものです。
◎このノイマンのヘッドホンケーブルは、88761でも、少々音が硬いと感じられるような時にお使い下さい。適正な音で音楽が鳴ってくれます。
ケーブル交換の可能なものを例にあげますと、AKGのヘッドホンの一部です。こればかりは、新旧色々なモデルがありますので、現物で確認して下さい。
又は、あえてヘッドホンは、ケーブルの交換出来るものを選択するという方法もありそうです。ケーブル部分が音に与える影響は、それほど大きいものです。
使用したケーブルは、半世紀以上前も前から、世界中のレコーディングスタジオで使われているマイクの超定番、ノイマン社のマイクの純正ケーブル、ノイマン社のケーブルです。
なお、ミニXLRプラグは、クセの無い事では定評のある、REAN(ノイトリックの別ブランド名)です。TRSフォンプラグはノイトリックの高級金を使って、最善の音となるようにしてあります。
ただでさえ優れているAKGのヘッドホンをさらにフラットで生々しい音にする最短距離は、AKGのヘッドホンケーブルの超高性能化こそが、それでしょう。
さて、使用ケーブルは、あの世界中で使われているノイマンのマイクの純正ケーブル、ノイマンのケーブルの細いバージョンを使って、ヘッドホンに適正化させました。
それほど驚異的なケーブルが、ヘッドホンに使われた事が、過去にあったでしょうか。
これはヘッドホン革命とも言える事でしょう。
▉プラグが音に与える影響につきまして
これは恐ろしいです。想像を越えて、音に影響を与えているものが、プラグになります。当店では、もはやノイトリック系のプラグしか信用出来ない、という事が分かっております。それゆえ、ミニXLRは、REAN(ノイトリックのブランド名)を使っております。もう片側のTRSフォンには、ノイトリックの高級金です。両端ノイトリック系にする事によって、さらにこの音には、磨きがかかるものです。
▉具体的な変化につきまして
具体的な変化としましては、高域のゆがみが取れて、非常に聞きやすい音になる感触です。
ドイツのプロ用スタンダード・ケーブル、ノイマンです。ドイツの録音は、ノイマンのプロ用ケーブルで音がぴったり寄り添うように合うところから、ノイマンで録音されているものと思われます。ノイマンで聞いてこそ、ドイツ音楽は、本当の音や指揮者の意図などが分かります。
代表的なのは、クラシックのグラモフォンレーベル(黄色いジャケットのクラシック)でしょうか。その他、有名どころのロック歌手なども結構いるようです。いづれにしましても、ドイツの音楽は、ことごとく、ノイマンのケーブルで音が合います。実は、ドイツのロックも、割と有名なかたのCDを二枚入手しまして、グラモフォンばかりか、ロックもノイマンでぴったり合う事を確認しております。
理由は明確だと思います。ノイマンというマイクそのものが、ドイツ製であり、ベルリンに本社を置く企業ですから、通常は、ドイツでの録音は、必然的にノイマンのケーブルが使われるものです。
ノイマンは、ベルデン88761や82761に比べ、音は柔らかくなります。一流のプロ用機器や高性能な電源でシステムを構成されますと、ベルデン88761や82761では音が少々硬く感じる事があります。その時には、ノイマンをお使い頂く事で、高域が落ち着いて、中域や低域が充実した非常に聴きやすい音になります。ノイマンも基本的な特性はフラットですので、ドイツ以外の国籍の音楽も見事に鳴らしてくれるものです。
音の傾向や詳細につきましては、アナログケーブルの NEUMANN ノイマン のページをご覧下さい。
また、AKG純正ケーブルよりも柔らかいケーブルですので、取り回しのしやすさは抜群です。
なお、このケーブル、ノイマンは、通常のマイクケーブルより、少々細めのタイプのノイマンを使用して、ヘッドホンケーブルに適正化させました。
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★左の写真を見ていただくと分かりますように、このミニXLRプラグの中の接点は、全て金メッキとなっております。
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★米国のサラブレッド、ベルデン 8412とともに、超強力なドイツのエース、ノイマン、
それ以上は世界にも無いであろう、ドイツの純粋な音を、あなたのヘッドホンにどうぞ。
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これより先は、「お客様の声」とします。
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A’さんのコメント:女性のかたから、最新コメントのメールをいただきましたので、ここに掲載させていただきます。
先ほどノイマンヘッドホン用ケーブルが届きました。
迅速な発送ありがとうございます。
私は音質に多少こだわるものの本当に詳しい方と比べるとライトユーザーの部類に入ると思うのですが、それでもはっきりと違いが感じられたので感想をお送りいたします。
当方AKG Q701とK712を所持しています。
Q701を長年愛用していたのですが、流石にくたびれてきたので先日K712を購入しました。
Q701と比べて低音が強くなったのは好みなのですが中高域がやや篭っている感じがしてがっかりしていたところ、ネットで「K712は付属のケーブルがあまり良くないのでリケーブルするとかなり良くなる」と聞いて調べた結果このケーブルにたどり着きました。
K712にこのケーブルを繋いで、直前に純正ケーブルで聞いていた音楽を再生してみたところ、思わず「えっ!?」と声が出てしまい側にいた家族にどうしたんだとびっくりされました。
今まで「なんかシャンシャンとかチリンチリンとか音がするな」程度にしか思わず聞き流していた音ひとつひとつがすごく美しく感じられるのです。
低音はそのままに中高域の篭り感は全く感じられなくなり、細かな音が聞こえるけれど決して耳に刺さったりはせずとても聞き心地が良いです。
K712が迫力ある低音と美しい中高域を兼ね備えた名機になりました。
高額な再生ソフトを色々試してみたりしていたのが馬鹿らしいぐらいの素晴らしい変化でした。(もちろんケーブルを変えた上でソフトを変えればもっと良くなるのでしょうが)
ケーブルで音が変わるなんてと半信半疑だったため初期設定の1mで購入したのですが、もっと余裕を持たせて1.5mぐらい買えば良かったなというのが唯一の後悔した点です。
あまりに不便だったらまた改めて長めに購入させていただきます。
ひとつだけ、ミニXLRプラグを外す時突起を押すのが女性の私には少し固く、思いっきり力を入れないと外せません。(純正は問題なく外せます)
こんなにつけたり外したりするのは音を聴き比べる今だけだとは思うのですが、ここがもう少し外しやすくなれば嬉しいなと思いました。
普段買い物をしてもあまりレビューなどをしない私ですが、今回はあまりに感動したので感謝の気持ちをお伝えしたいと思いメールさせていただきました。
あまりに音楽が美しく聞こえるのでどきどきしてしまいリラックスできないのが難点ですが(笑)買ったばかりのK712が無駄にならなくて済んでとても嬉しいです。
ありがとうございました!
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Aさんのコメント: ノイマンのヘッドホンケーブルの使い方! これは凄いです!
プロケーブル様
ノイマンヘッドホン用ケーブル、早速試しました。
非常に素晴らしいです。
予想通り、グラモフォンとはドンピシャです。
結局は、録音状態によって大きく差がでますので、
十把一絡げには出来ませんが、
1 これなしではいられなくなるほど激変したもの
レーベルというよりも古い録音のクラシック。
エーリッヒ・クライバーのフィガロ(etc)
なぜかNBC(大昔のホロヴィッツなど)
デロスの最近の音源。ワンポイントマイク収録(アメリカレーベル)
などはどういうわけか驚異的な鳴り方をします。
ノイマン以外の選択肢は考えられません。
今まで何を聞いていたのか?という感じです。
またフルトヴェングラーやワルター時代の録音は
総じて素晴らしい。
当然
リヒターのバッハあたりの往年のグラモフォンや
ウィーン・フィル・ベルリン・フィル、
特にウィーン・フィルは必聴レベルと思います。
たまりません!
2 ベルデンと迷うもの
これは一部のロックやジャズです。
私のヘッドホンはAKG240で、正確ですがちょっと詰まったような
癖があります。これはベルデンに替えたら改善されましたが、
それでもキッチリとした(それで文句はないのですが)鳴り方をします。
ノイマンに替えるとそれが若干柔らかくなってソースによっては
その方がいいような場合があります。これは好みの問題です。
ベルデンの方がいい場合もあるし、ノイマンの方がいい場合もあります。
3 ベルデンの方がいいいもの
ベルデンでドンピシャのものは、これはもうベルデンしかないです。
こればかりはどうしようもありません。
平凡なコメントですが、特にクラシックを聴く人は、
ドイツレーベルにこだわることなく、一度は試す価値アリです。
どういうわけか音源によっては国に関係なく、至高の再生を
してくれます。
大雑把に言えば、60年代ぐらいまでの音源は全部ノイマンで
検証してみるべきなのではないでしょうか?
ドンピシャの場合は「涙がでます」ので。
この寒いのに余計に寒気が増してしまいました!
まあ、プロケーブル愛用の人なら想像が付くと思います。
以上になります。
○○
Bさんのコメント: 元には戻せないノイマンのヘッドホンケーブル!
PROCABLE 様 感想です。
AKGのK240で聴いてます。
もう、元のコードに戻すことはないですね。
最近は、地デジの音楽番組や映画がほとんどですが、情報量・レンジ感・楽器や声のニュアンス等々 格段に違うものですね。
還暦過ぎた歌手も、それなりに声に艶があることも聞き取れ、楽しんで聴けます。
映画は、爆音で聴けるのも、またいいところです。
なお、長さが選べるのも、随分と便利です。
普通のヘッドホンコードでは長さが足りなくて、画面に近づいてしまうところ、余裕でソファーに座ってられます。
そうそう コードが細くてしなやかなのもいいです。取り回しが楽です。
○○
Cさんのコメント: AKGのヘッドホンとノイマンの組み合わせは無敵の音であった!!
プロケーブル様
先日はヘッドホーンケーブル2種類早速お送りいただいてありがとうございました。
AKGのK240に接続して聴いております。これにしたのはプロケーブルユーザ様の使用レボートを
参考にさせていただきました。ところがK240のプラスチックカバーが破損していましたので
送り返して新品に交換したのでレポートが遅くなりました。
結論から申しますとこれ以外の品物を探すのは無用でした。これでベストの組み合わせです。
AKGはオーストリアですからドイツものの再生には無敵な素質があったようです。
それにノイマンのコードとノイトリックのプラグとくれば史上最高の高みに登れるのです。
事実音は本当の事を語っていました。接続すればいきなり凄い音が出ます。
エイジング等と言うのは全くの与太話でした。
どなたか音が合えば涙が出ますとありますが本当でした。
EV TOUR-Xの世界とはまた違った良さがあります。
とくにウィーンフィルの弦と木管の美しさはSPを凌ぐ繊細さと力強さがあります。
バースタインのバラの騎士を聴いたらヤミツキになりました。
A&Hのミキサーに繋ぐだけでも無敵の音ですがD45の世界も試してみたくなりました。
D45はヘッドホー用プラグはあるのですが挿しても音が切れないので専用のアンプを買い増し
しなければならないのが玉にきずです。聴いてみるまでもなく良いのは分かりきっています。
そのうち実験してみます。やると買いたくなるので当分封印するつもりです。
もう一つの問題はCDコレクションの質を問われると言う事です。バラの騎士等は名演の極みで
天国にいるような音になりますがそうでない場合はへたくそな事がバレバレになって厳しい事になります。
古い録音でも名演の誉れの高いものは大丈夫です。後演奏が好きであれはカラヤン等も良いようです。
Dさんのコメント: ぼったくり詐欺に突入したヘッドホンオーディオの世界!
プロケーブル様
こんばんは。○○です。
ケーブル、ありがとうございました。
これでポータブルアンプの性能を暴露出来ます。
さて、イヤホンオーディオからヘッドホンオーディオに切り替えた私ですが、
ヘッドホンオーディオの世界にも、悪質極まる業者が跳梁跋扈していることに驚きました。
まずiPodとパソコンを繋ぐUSBケーブルですが、純正より遥かに劣る物を高値で売ってます。
中には輸入品もあります。ここで足下をすくわれた人は、オーディオゾンビになるしかありません。
純正より良いだろうという、初心者の心理をくすぐる商品です。
更に驚くべきことは、ヘッドホンアンプ(ポータブルアンプ)のぼったくりです。
良いヘッドホンは、それだけでも高価で、決して千円台では買えません。
しかも、私が持っているシュアのヘッドホンは、感度が低くてアンプで増幅しないと聴くことができない場合があります。
こういう必要性につけこんだ悪質な業者が増え続けています。
一番驚いたのは、アンプが2台、重なって写真に写っていたものでした。何故だろうかと説明を読んだら、
何と1台はD/Aコンバーターで、もう1台がアンプとのこと。値段もモニターヘッドホンより高額で、
お店の人の感想を読んだら、「解像度が非常に高いです」と書いてありました。
デジタル情報欠落で薄くなった音を「解像度が高い音」と錯覚されたのでしょう。
感想すらアテにならない世界に突入しました。
オーディオで100万円のアンプや50万円のケーブルを売っているのと同じで、
小さなヘッドホン関係からもぼったくろうとするメーカーと、ダメとは知らずに買ってしまい、
ヘッドホンゾンビになっていく人たち。
試聴した人たちの声も全くアテにならないので、今後はプロケーブルさんから買える物は、
全てプロケーブルさんのお店から買います。
できればシュアのヘッドホンケーブルも買いたいところなのですが、
見たことも無い端子なので、そのまままにしてあります。
S○U○Eのケーブルです。
こんなプラグのケーブルです。
気軽に聴けるヘッドホンも、今や危険だらけです。嫌な世の中になりました。
○○○○
さんのコメント: ノイマンのヘッドホン用ケーブルは、AKG240の元のケーブルに戻れなくなってしまった!!
お世話になります。和歌山県の○○です。
重鉄タップ、モガミケーブル2種、ノイマンヘッドホンケーブル、10日に届きました、ありがとう御座います。
重鉄タップ、見た目からして王者の風格、持った瞬間に「重っ」で思わずニヤけてしまいました(笑)
直ぐに重鉄タップに交換、電気の質が変わりますね、
パソコンのがサクサク動きだします、あきらかに速くなってます。
HDMIでパナソニックの37インチ液晶テレビをパソコンモニターとして使ってますが、
今までは画像は綺麗に映るのですが文字がボヤケるというか滲むというか「読みにくい」て感じでしたが
重鉄タップだと「フォントのアンチエイリアスがビシっと決まる!」です。
(Windous7にMacTypeというソフトで表示フォントをMac風にして使用)
37インチ液晶だとドット一つ一つが大きいのでフォントの表示は荒いと勝手に思い込んでましたが間違いでした。
その表示はあまりにも美しいとしかいえません。
ちなみにHDMIケーブルはBelkinの青です。Beldenも持ってますが、Belkinの方が圧倒的に綺麗に映ります。
もちろん地デジの画質も別物です。液晶パネルが消えるような感覚になる時があります、目の前に人が居るて感じでしょうか、
奥行き感がすごい。当然のごとく音質も良し!です。
ノイマンのヘッドホンケーブルは元のケーブルには申し訳ないですが超別次元です。
はっきり言って元のケーブルには戻せないですね、AKG240が化けました。
それにモガミ2534はなんとも言えない心地良い音楽を奏でます、
日本の音楽に合うとはこのことなんですね、いやはや脱帽です。
パソコンからアンプへもベルデン88760からモガミ2534に変えました。
日本アニメの音もモガミ2534が最高です。しかし、ケーブルでこんなに変わるとは…奥が深い。
プロケーブルさんの製品は「音と映像の楽園」へ導く至高のアイテムですね、
これがゾンビメーカーのボロボロケーブルなど使うと「音も光も無い暗黒の地獄界に
苦しみながらひきずり込まれる」て感じでしょうか!
ゾンビメーカーのボロボロケーブルはすべてごみ箱(産業廃棄物)行きとなりました。
ボロボロケーブルなぞは全く使い物にならないと実感してます。
次はA&H,電源トランスをと思います。ただ小遣いを貯める期間が必要ですが…(笑)
それでは失礼します。
Fさんのコメント: ノイマンはさすがであった!
PRO Cable 様 お礼と報告
拝啓 プロケーブル様
いつも最高のケーブルありがとうございます。
今回、イヤホン シュアーSE535 のリケーブルをしてみました。
某イヤホンショップでメーカー製のケーブルを視聴しましたが
どれ一つシュアー標準を超える物はありませんでした。
確実に変化はしますが悪い方向に変化します。
そこで貴社ノイマンのヘッドホンケーブルを使用しMMCXコネクタに
半田付けし早速視聴。
改めて感心したのが、以外とメーカー標準ケーブルが良いと見直しました。
さて、ノイマンへのリケーブルの結果ですが、さすがです!
激変とまでは聞き始め思いませんでしたが、オーケストラのフォルテシモで
明らかに余裕と壮大感が全く違っていました。
イヤホン、ヘッドホン単体の能力は良い物があるのに、ケーブルがまともに
情報伝達をしていないがため残念なことになっていると思いました。
ケーブル交換のできるヘッドホン、イヤホンを選択すべきと思います。
ありがとうございました。
敬具
プロケーブル注:)ケーブル交換の出来る優秀なヘッドホンで、非常に高性能なものとしましては、当店の推薦品は、AKGの、K240 studioです。一時は、このK240studioが入手出来ず、K240mk2を推薦せざるを得ない事がありましたが、今は、studioが復活しましたので、K240studioのほうを、入手してください。
Gさんのコメント: ノイマンのケーブルは「魔の音」であった!
○○です。
こんにちは。
昨日、ノイマンのケーブルが無事に届きました。
お手配ありがとうございます。
早速聴きましたところ、ノーマルケーブルとあまりにも違うことに、
驚きました。
解像度・透明感の向上だけではなく、「原音に忠実」&「リアル」であり、
そして何よりも音に、とても「気品」があります。
超上質で芳醇なワインのようです。
こういう音にはなかなか出逢えません。
高域は、私にはちょうど良く、中低域も充実しています。
聴くのは主に昔のフュージョンジャズですが、
何故か米国の音楽がドイツのケーブルでしっくりくるのは不思議です。
個々の好みや、録音状態にもよるところでしょうか…。
Q701にも大満足です。
それにしても、私にとってこれは病み付きになってしまう「魔の音」です。
昨夜は真夜中まで聴き入ってしまいました。
ちなみに、オーケストラが入る曲は、感動を通り越してゾクゾク震えます。
その他、Karajan指揮ベルリン・フィルのテンポの速い、
Eine kleine Nachtmusikは圧巻です。
Gさん再登場!: サギ!、インチキ騙し品!
プロケーブル 様
ご連絡ありがとうございます。
早々の商品ページへの掲載、感謝いたします。
自分の文章が載るのはちょっと気恥ずかしいものですが(笑
例えば…〇〇〇デのケーブルなどが色々なサイトで目につきますが…
皆さん買っては失敗しているようですね。
あれははっきりいってサギです。
何故にあんなに高いのか。
何を根拠にしているのか。
何故にあんなにボロいのか。
あんな物しか作れないお粗末さ。
そして、平気で人を落とし入れる悪質さ。
粗悪品というよりは、明らかにインチキ騙し品です。
高額商品 = 優れた商品?
とんでもない世界です。
売るほうも買うほうも問題ありです。
本当に良い物を見極める目を持たないと地獄です。
この腐り切ったオーディオ界の世直しをしていきましょう!
悪が滅びて消えるまで。
プロケーブルさんを応援しています。
○○
Hさんのコメント: ノイマンのヘッドホンケーブルは最高だった!!
タイトル:ノイマン ヘッドホンケーブルの感想です!
Beldenのケーブルが硬くて、過去2度も断線した為、今回ノイマンのこちらを求めました。
取り回しの圧倒的改善のほかに、録音現場でのノイマンマイクの普及率の高さからして、
もしかしたら、ノイマンのほうが「何でもイケる」という万能性があるのでは…?
という期待もうっすら込めて注文しました。うっすらどころか結構本気でした(笑)
私がケーブルに求めているものは、それに尽きるので。
音源に同じくドイツのRMEのオーディオカードを使っているから、というのもあります。
ヘッドホン直挿し可能なので、ヘッドホンアンプなんかも不要で、超お奨めです。
早速、挿し込んで日本の録音を何曲か聴きます。…いきなり、物凄く濃いです(笑)
「魔の音」という表現がよくされていますけど、本当に魔の森に迷い込んだかのような濃密さです…。
特にLP時代の日本の録音がバッチリでした。私はLPから直接デジタル化した音源を多数持っており
ます。
深町純のダイレクトカッティング録音盤(マスターテープ無しで盤に直に音を刻む)なんか、「モロ」です!!
録音用機材自体が最少な上に、そこにノイマンが入ってるわけですから、原理的に最高純度では?
でも、Beldenでバッチリ合ってた米録音ものは、やはりBeldenのほうが良いですね。
肝心のドイツ録音などは、殆ど持ち合わせていない若輩者なのですが(爆)。それは今後。
所有全アルバムから一曲ずつちょろっと聴いてみての感想ですけど、総じて、
音も取り回しもBelden82761より断然こっちのほうが良いです! Beldenには申し訳無いですが。
ただ、小さいコネクタに自分の手による不慣れなハンダ付けの為、本来のBeldenの音では
なくなっていたのかもしれません…。錫60%、鉛40%のフツーのハンダですけど。
音源製作現場とのケーブル合わせの問題は、宅録などが当たり前のカオスなご時世では、
個人的には、一通り何でも聴けるケーブルで決め打ちして、
音源によってバッチリ決まればラッキーくらいの軽いスタンスですので、
ノイマンのマイク(ついでにケーブル)が普及しているほど、美味しいケーブルくらいに思ってます。
SPで聴く時はモガミ、ヘッドホンで聴く時はノイマン、という風に守備範囲を変えて使い分けるの
も、
とても楽しく心強いものです。今後、ノイマンの可能性をもっと色々と聴きこんでいきます。
本当に買って超正解でした。ドイツ大好きです(笑)。この度はありがとうございました!
○○
プロケーブル注:)LP時代の日本の録音がバッチリだと、このかたが記されている
には理由がありまして、アナログ時代の、レコードの原盤をカッティングする機械が、
全てノイマン社製だった事があると思います。
デジタル時代になってからは、必ずしもノイマンのケーブルが最高ではないと思いま
す。その国籍のケーブルが最高だという現象が強く起きそうですが、アナログには、
どの国の音にも、ノイマンは合ってくるでしょう。
Iさんのコメント: 中島みゆきをノイマンで聞いて、泣いたかたが登場!!
タイトル:ヘッドホーン用コード追加報告
プロケーブル様
本日ヘッドホーン用コード確かに受け取りました。ありがとうございました。
早速3時間ばかり聞き込んでしますました。
ノイマンヘッドホーン用コードのCさんのところにレポートが記されていましたが
あれ以来少し考えが変わりました。当時はK240だったのですが今日からAKG K271に変わりました。
なぜならK240は純粋にPro用だと思い至ったからです。Proが仕事に使う道具ですから
あの音でなくてはならなかったのだと思います。聞き惚れるようでは仕事になりません。
仕事ですから必然的にオープンタイプでないと具合が悪いのです。
観賞用としてはあそこまでリアルである必要はありません。
そこで目を付けたのがAKG 271です。プロケーブルさんは当然こちらの方が良い事を知っていましたね。
写真にも写っていたようです。
ノイマンは当然ドイツ物がビッタリなのは当然ですから書きません。
では日本のCDを聴いたらどう聴こえるのかが大問題です。
井上陽水はタキシードを着て歌っていました。客席の「陽水」と声をかける女の人は貴婦人のようです。
アメリカのCDはどうかと言うと古い物はアナログ原盤ですから間違い無く良質な音です。
皆絹服を着ている様な感じです。
特記すべきはバックのバイオリンの音です。ウィーンフィルのアンサンブルにひけを取りません。
当時は名人たちがバックを勤めていた事が分かります。これはこれで楽しいのですから
ベルデンは当然として2倍の楽しみ方が出来ます。
最後に例の蕎麦屋を聴いたらそこに女神が立っていました。
思わず涙が溢れました。
完全に合っていなくてもこれだけの力があるのです。AKGはMacを意識して最良の結果になるように
チュウニングした節があります。技術者はノイマンとベルデンのコードが使われるのを前提にしていた
と考えるのが自然でしょう。(注:蕎麦屋という曲は、中島みゆきさんの初期の頃のアルバムに
収録されています)
プロケーブルさんは当然ながら日本のCDを完全に再現すべく日夜奮闘している事は疑いもありません。
それがいつになるのか楽しみにして待っています。
○○
プロケーブル注:)AKGのK240 studio は、セミオープンであるが
ゆえ、蒸れませんから、長く装着している事が可能です。音も申し分
ありません。
しかし、生々しい傾向にあるのは確かです。プロのエンジニアでこの
ヘッドホンを好んで音のチェックの為に使いかたは、確かにいます。
しかし、AKGは、271も悪くありません。こちらのほうがいいという
かたがおられても、それは納得出来るものです。
このあたりは好みですので、好みで選んでいただくといいのではない
でしょうか。
J さんのコメント: 付属のケーブルでは感じ取れなかった音の広がり!
プロケーブル様
こんばんは。ノイマン ヘッドホン用ケーブルを注文した○○です。
連絡遅れてすみません。
連絡いただいた通り18日には受け取りました。ありがとうございます。
それから2日間ほどいろいろ聴きまくり、またAKG271mk2の付属のケーブルを
つなぎ替えて聴き比べもしてみました。
久しぶりに音楽を聴き通すことができ、楽しい時間を過ごせました。
しばらくは付属のケーブルでも、いいではないかと思っていましたが
やはり替えてよかったです。
オーケストラの各楽器の分離も良くなって、最近では聴き通すことのできなかった
マーラーやブルックナーの交響曲などの低音部分の聞き取りができたことで、
改めて交響曲の面白さを再発見しました。
付属のケーブルでは感じ取れなかった音の広がり感もすばらしい。
このようなケーブルが3,500円で買えることに感謝します。
ありがとうございました。
Kさんのコメント: SONYのヘッドホンには、Neumannのヘッドホンケーブルが合っていそうです!
■Neumannのヘッドホンケーブル届きました。
ありがとうございました。
思った通りの音でした。SONYのMDR-CD2000STをレコーディングで使用してまして
音は慣れているのですが、長時間使ってると疲れる音でした。
Neumanのヘッドホンケーブルは、やはり柔らかく品の良い音でした。長く使用できる音です。
AKG付属のものは悪いわけではないと思いますが、Neuman使用すると戻れませんね。
最近Neumannケーブル好いています。オーディオインターフェイスからミキサーまでの使用は
Belden88760で満足していますが、やはりNeumannもどんな音なのか気になるとこです。
Neumannケーブル末永く使用します。
■スピーカーの(Force i)の結界音響セッティングに取り組みました。
まずProcable様のサイトの配置図を見て、使えそうな建築用の器具で挑戦しました。
ブロックは盆栽用を3枚ずつ縦に(本当は横なのですがスペースの関係で…)
ブロックの下は厚いコンパネ敷いています。
Force iなので配置図より5cm奥にセッティングする事で解決しました。
各スピーカーの外側横面を奥の壁の下の3点の交点に合わせ
底面も同じ交点であわせて釣り竿で対角の壁の3面の線のちょうど耳の高さのポイントに直線にあわせました
スピーカーの後ろ上部の壁の交点にスピーカー背面から竿をあてて点に当たるようにしました。
全体的に配置図の高さの1.5cm以内の上げで何とかなりました。
スピーカの後ろの下壁3面の交点を中心にホーン状に(合計8カ所)するのですね。すごいです。
納得いたしました。
確かにデットポイントがありませんし、定在波もありません。低域がもやもやする事も全くなく
低音や質感がすっきりしまた迫力も出ます。高域がより出てきた感じもしました。
ものすごいですね。スピーカーの存在感じません。
結界音響ちょっとわかりにくくて、「やっぱり普通のPAのスタンドにしようかな…」などと
弱気に考えてましたが、家で使うには位置も高すぎる上、全く音は良くないのは目に見えてました。
そして本格的に取り組みなんとか実現?!できました。
かなり正確にやったつもりですがまだ甘い部分もあるとは思いますのでまた詰めます。
ありがとうございました
写真送ります。お時間ある時に色々ご指導ください。
部屋が不規則(リスニングポイントが奥まっている)な8畳でなのと写真がわかりにくくすみません。
機材も乱列してます(笑)これも問題でしょう。壁にはカーテンと吸音材の張り方も左右不均等ですね。
これからもよろしくお願いいたします。
Lさんのコメント: 凄い事になったノイマンのヘッドホンケーブル!
届きました。早速AKG純正のヘッドホンケーブルをノイマンに替えて聴いています。
リスニングスペースの関係で純正3mに対してノイマン5mと長くしましたが
(ケーブル長が足りなくて不便していたのがそもそもの理由でした),
聴き出しですぐに分かるのは,今まで聞こえなかった音が聴こえてきたこと。
音場も安定し,分離が良くなりました。
DSD11.2MHzのハイレゾ音源が数点あるのですが,すごいです。
インターネットラジオなどの圧縮音源でも効果が確認できますね。
残響が見事で,低音も素直に出ます。非常に聴きやすいというのはおっしゃる通り。
とはいえ全体の音のバランス自体は純正から大きく変わらず,AKGが得意とする
欧州のクラシック音源を見事に再現し安心しました。
ノイマンのケーブルはAKG純正と同様に大変柔らかく,取り回しが良いのも気に入っています。
Mさんのコメント: ノイマンとグラモフォンのびっくりするほどの相性!(ヘッドホンですら激変!)
先日、ノイマンのヘッドホンケーブルを購入させていただいた者です。
ノイマンのケーブルですが非常に良かったです。
日本の音楽を聴いた時は確かに音の広がりが良くなり、上品で繊細な高音が出て
音質は向上しましたが、若干の変化でした。
しかし、グラモフォンを聴いた時は激変でした。
生音に限りなく近い音がヘッドホンから出て、奏者の息遣いや
細かなニュアンスまで伝わってくるのでとても驚き、そして感動しました。
ケーブルの与える影響はこれほどまで大きいと今回の件で実感しました。
日本の音楽ももっといい音で聴きたいと思い、モガミの注文に至りました
Nさんのコメント: beyerdynamicのヘッドホンでも効果あり!
前に購入させて頂いた、ノイマンのヘッドホンケーブルについてなのですが、
k240studioで聞いた際、高音域の歪さが取れて、聞きやすくなったのですが、
つい最近、beyerdynamicのDT1770proと言う密閉型ヘッドホンを、趣味で購入しました。
(勿論、k240studioが良いのを知った上で)
そのヘッドホンもxlr端子だったので、試しに接続して聞いてみた所、
やはり、高音域の刺さり具合が改善され、非常に聞きやすいヘッドホンになりました。
標準ケーブルと、差し替えると、すぐに改善された為、ある意味怖いなと思いました。
ネットでのレビューを見ていると、一部の曲での、音域が高い所で、耳に刺さるとの記載があった為、
標準ケーブルで聞いてみた所、やはり刺さった為、ヘッドホンのケーブルで、交換出来る物については、
ノイマンやbelden等のケーブルに変えるのが必須だと思います。
ただ、DT1770proは、低音域が出やすいヘッドホンなので、FPSや、ベースの音が聴きたいとかなら、
お勧めですが、値段が高いのと、個人的に、k240studioみたいに、バランスがとれた音ではないと感じるので、
基本k240studioをお勧めします。
もし金銭的余裕が有れば、開放型の1990proを購入して、ノイマンのケーブルを接続して聞いてみたい所です。
非常に良いケーブルです。
本当に有難う御座いました。
Oさんのコメント: 私にとってのヘッドフォンケーブルのゴールはノイマンでした。
ノイマンのマイクケーブルとヘッドフォンケーブルを同時注文しました。
ノイマンのケーブルって異質ですね。
マイクケーブルは有名ドコロを10種類ほど試しましたが、ノイマンはシルクのような艶があり、
濃密な中域のおかげで声に上品な存在感が出ますね。存在感はあるのにうるさくなく、味わい深さすら感じます。
バラード向きとおっしゃっていたのがよくわかります。
私が今まで一番使っていた、どフラットのモガミ2534はノイマンと比べると乾いたフラットな印象です。
ベルデン8412は粒が荒くてロック向きな印象ですが、発声を極めたらモガミ2534が一番オールマイティーに
使えそうな予感がします。
女性でたとえてみました。
モガミ: すっぴん、誤魔化しがきかない、素材のレベルがモロに出る(THE ナチュラルビューティー)
ベルデン: サーファーの荒れたワイルドなすっぴん(浜辺のビーナス)
ノイマン: エステでオイルマッサージしてきた帰りのすっぴん(高級住宅街の品があるセレブ妻)
フラットをすっぴんと表現してみました。
基本的には練習ではモガミ2534、人に聴かせる時はノイマンを使っていこうかなと思います。
ヘッドフォンケーブルについてですが、私は beyerdynamic のモニターヘッドフォンである
DT 770 pro/80Ω、DT 770 pro/250Ω、DT 880 pro/250Ω、DT 990 pro/250Ω、をミニXLR3pin端子で様々なケーブルを
脱着出来るように業者に改造してもらった物を使っております。
メタル、ハードロック、ロック、POPS、ダンスミュージック、オールディーズ、歌謡曲、
色々聴くのですが一番好きなのはメタルです。
特にこのメタル視聴時にどうしても高域がシャリつくのが耳障りで(ドンシャリのヘッドフォンなので当たり前なんですけどね)、
ヘッドフォンケーブルも10種類ほど試しましたが、どれも「う~ん、やろうとしてる事はわかるんだけど、
求めてるのはそうじゃないんだよなぁ…」と感じていましたが
ノイマンを使ってみて初めて「コレだ!!!!!」となりました。
シャリつきが見事に抑えられているのに解像度は高く、
濃密な中域となんとも言えない低域が相まって生々しいバンドサウンドが炸裂。
真空管ギターアンプ使用時の弦が揺れる生々しさやピッキングニュアンスもちゃんと再現されており、
各パートの分離感もあり、それでいて音像全体を見渡した時の一体感や迫力も素晴らしく、
まさに “リアルで音楽的に鳴ってる” と感じます。
他のケーブルでは微かにしか感じることが出来なかった音もはっきりと “見える” ようになったのも
喜ばしいです(その音が強調されているのではなく、余分な音が削がれて本来見えるべき音が
浮き出て見えやすくなったという感じです)。そして長時間聴いていても聴き疲れしません。
ノイマンはドイツのクラシックに合うとのことですが、
まさかメタルでここまで良いシゴトしてくれるとは思いませんでした。
他のジャンルを聴いても不満点が全く出てこない完全無欠のケーブルです。
私にとってのヘッドフォンケーブルのゴールはノイマンでした。
感動をありがとうございます。
Pさんのコメント:beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)DT1990との相性も抜群!!
ご担当者さま
上流側をノイマンからベルデン8412に換装して、下流でこのノイマンを組み合わせると、
高解像高音質のbeyerdynamic DT1990の悪い意味の現代的なシャープさが上手に削ぎ落されて、
大歌手の声の威力、鮮度、臨場感を損なうことなく、太古の昔の歪んだ貧弱音源に対応できるようになりました。
容赦ない高性能モニター用マシーンが、歌心を理解するリスニングヘッドホンに生まれ変わった、そんな感じです。
80年前の戦中録音や、もっと古い音源をどう聴くかに関心を持つ、そんな世間に背を向けた私のような者には、
非常に好ましい方向でチューニング出来たと満足しております。
相性がドンピシャの音源では段違いの過去最高水準で
「凄い!こんなに生々しく録音されてたのか!」って感じです。
半世紀前の黄金期のバイロイト音楽祭ライヴが目の前に立ち現れた夢のような体験です…
こういうのを聴いちゃうとスタジオ録りの商業録音なんか一切聴くに値しないです…
とにかく、良い買い物が出来ました。長く重宝する一本になると思います。
また折々にお世話になると思いますので、今後とも宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
Qさんのコメント:プロの演奏者(指揮者)の方からレビューを頂きました!!
有限会社プロケーブル様
いつも大変お世話になっております。
〇〇 〇〇です。
本日到着しました。
いつも迅速にお送りいただき大変感謝申し上げます。
今まで度々購入させていただいておりますが、
おそらく私がこのような形でメールさせていただくのは初めてかと存じます。
unibrainのものは音声録音用で買わせていただきました。こちらは置いておきまして、
ノイマンのケーブルです。
私は主にクラシックを嗜好している者で、自他ともに認める『指揮者A』オタクです。
おそらく日本で3本の指に入る『指揮者A』オタクです。
私自身、今はやっていませんがプレイヤーであり、棒振りでもあり、録音担当をしたりもしていました。
(録音時はカナレを使うことが多かったです。)
私はあまり自覚していませんが、耳はいいようです。
そのような経歴からプロケーブル様の商品の価値がある程度はわかっている人間だとは思います。
早速ノイマンのケーブルを利用させていただきましたが、衝撃ですね。
もっと早く購入しておけばよかったと後悔しております。
最近はMacを経由して音声録音をすることが多く、ベルデンで統一しておりました。
視聴の方は疎遠になっていたのですが、ノイマンのケーブルのおかげでまた視聴生活に戻りそうです笑
『指揮者A』マニアの関係でDG録音のものが多いのですが、
奥行きやニュアンス、埋もれがちなオーボエやファゴットの音までしっかり聴こえます。
何より、どこにマイクを設置してるのかまで丸わかりです。
録音時の環境に再生時の環境をできるだけ合わせると、ここまで再現性があるということを実感できました。
私もまだまだ勉強不足です。
こちらがノイマンに対する、私のファーストインプレッションです。
良い経験をさせていただきました。
本当にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
〇〇 〇〇
ノイマン ヘッドホン用ケーブル
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ノイマン、あの世界中で使われているノイマンのマイクの定番ケーブルが、このノイマンのケーブルです。切り札です。ヘッドホン専用ケーブルとして使える細めのタイプのノイマンを使用して、ヘッドホンに適正化しました。 |
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