ビッグニュース!その1
Bさんのコメント(切り札的なコメント!)が、とうとう登場してきました!
このコメントで、邦楽とモガミ2893の関係が、はじめて、非常にはっきりしました。
なお、Bさんは、38センチウーファーで結界音響を組んでいるかたですので、全面的に信頼出来るコメントだと思います。邦楽がお好きなかたは、このページの下のほうの、Bさんのコメントを、参考にして下さい。
ビッグニュース!その2
Cさんのコメントと、Cさん再登場!:、で、とんでもないコメントが入ってきました。モガミ2893で、ヘッドホンの音が、TX1152(TOUR X)と遜色ないレベルになったとのこと。これは凄いコメントです。このかたは、TOUR Xの音もご存じです。ぜひとも、Cさんのコメントと、Cさん再登場!:、を、お読み下さい。
★追加情報:Cさんの使用ヘッドホンは、AKG240studioだった!
注:)ヘッドホン側に差すプラグの写真には、ゴムがかぶっておりますが、最近のNEUTRIKのこのプラグには、ゴムがかぶっていないものもあります。お送りするものが、いづれのプラグになるかが分かりませんが、音は変わりませんので、ご了承下さい。
▉AKG、又はパイオニアのヘッドホンのケーブルを優れたものに交換すると・・
ヘッドホンの中には、ケーブルだけ交換出来る種類のヘッドホンがあります。ヘッドホンとの接続部分が、ミニXLR端子になっており、取り外せるものです。
◎このモガミ2893のヘッドホンケーブルは、日本の音楽を聴かれる時に、88761でも、少々音が硬いと感じられるような時にお使い下さい。適正な音で音楽が鳴ってくれます。
ケーブル交換の可能なものを例にあげますと、AKGのヘッドホンの一部です。こればかりは、新旧色々なモデルがありますので、現物で確認して下さい。
又は、あえてヘッドホンは、ケーブルの交換出来るものを選択するという方法もありそうです。ケーブル部分が音に与える影響は、それほど大きいものです。
使用したケーブルは、モガミ2893です。4芯ものの、電磁シールドものになります。
なお、ミニXLRプラグは、クセの無い事では定評のある、REAN(ノイトリックの別ブランド名)です。TRSフォンプラグはノイトリックの高級金を使って、最善の音となるようにしてあります。
ただでさえ優れているAKGのヘッドホンをさらにフラットで生々しい音にする最短距離は、AKGのヘッドホンケーブルの超高性能化こそが、それでしょう。
▉プラグが音に与える影響につきまして
これは恐ろしいです。想像を越えて、音に影響を与えているものが、プラグになります。当店では、もはやノイトリック系のプラグしか信用出来ない、という事が分かっております。それゆえ、ミニXLRは、REAN(ノイトリックのブランド名)を使っております。もう片側のTRSフォンには、ノイトリックの高級金です。両端ノイトリック系にする事によって、さらにこの音には、磨きがかかるものです。
▉具体的な変化につきまして
具体的な変化としましては、高域のゆがみが取れて、非常に聞きやすい音になる感触です。
日本の切り札、モガミの誇る電磁シールド「4芯スターカッド構造」の、ヘッドホンケーブル『2893』です。
モガミ2893の音質は、同じくモガミ2534と同等であり、それよりも細いケーブルで、ヘッドホンケーブルに最適です。
詳しくは、アナログケーブルの、モガミ2534(4芯)の商品ページをご覧下さい。
長らく日本のメジャースタジオの定番であり、歌謡曲、J-POPなどには、モガミのヘッドホンケーブルで聴くと、特にその生々しさに驚かれるでしょう。
最近は、その性能ゆえ、イギリスやアメリカの有名スタジオなども、このモガミのケーブルを採用している所が増えています。
また、ノイマンと同様に、ベルデン88761や82761に比べ、音は柔らかくなります。一流のプロ用機器や高性能な電源でシステムを構成されますと、ベルデン88761や82761では音が少々硬く感じる事があります。その時には、このモガミ2893をお使い頂く事で、高域が落ち着いて、中域や低域が充実した非常に聴きやすい音になります。モガミ2893も基本的な特性はフラットですので、海外の国籍の音楽も見事に鳴らしてくれるものです。
また、柔らかいケーブルですので、取り回しはしやすいです。
★右の写真を見ていただくと分かりますように、このミニXLRプラグの中の接点は、全て金メッキとなっております。 |
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★米国のサラブレッド、ベルデン 8412とともに、超強力な日本のエース、モガミ、
それ以上は世界にも無いであろう、日本の純粋な音を、あなたのヘッドホンにどうぞ。
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これより先は、「お客様の声」とします。
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Aさんのコメント: 邦楽には、モガミ2893、ヘッドホンケーブルが合っていた!
PRO cable 御中
お世話様です、先日御社のmogami 2893 ヘッドホンケーブルを購入しました、〇〇〇と申します(HPに載せる場合は匿名でお願いします)。
まだ、他の方からのレビューが無いので簡単に感想を述べさせて頂きます(参考にならなかったらごめんなさい)。
今までは御社のBELDEN 88760のヘッドホンケーブルをAKG K240 MK?に繋いで聞いていました。これをmogami 2893のヘッドホンケーブルに変えたところ、
耳に優しいというか圧迫感が無いというか、長時間の使用でもあまり疲れませんでした。聞く音楽(というか動画)は主に邦楽ですが、ロック等激しくキレのある楽曲にはBELDEN88760
でもいいと思いますが、やわらかめの楽曲にはmogami 2893の方が合うかもしれません。聴く人の主観によってもちろん評価は変わると思いますが。
それと当たり前かもしれませんが、ケーブル自体が柔らかいため、取り回しは楽になりました。
幼稚な表現で申し訳ありませんが、以上が私の感想です。
プロケーブル注:)ヘッドホン用ケーブルも、日本の音楽を聴く時には、モガミが適正だという
証拠が、Aさんのコメントで、証明されました。
邦楽のお好きなかたは、迷わず、モガミをどうぞ!
Bさんのコメント: モガミ2893のヘッドホンケーブルで、不満だった邦楽が完璧に鳴るようになった!!
タイトル:MOGAMI2893ヘッドホンケーブルをAKGのK240Sに繋げてみて
お世話になっております、川崎市の〇〇です。
今までヘッドホンケーブルはBELDEN88761やNEUMANNを使ってきましたが、これも本当にイイですね〜。私の期待以上に魅せてくれてます。同時購入した結界スタンド共々、時間を忘れてライブラリを次々と再生してしまいます(笑)。
期待していた所は勿論、邦楽に使用する為です。例えば遊佐未森さんの音楽の特徴であるアコースティック楽器を巧みに採り入れたサウンドは、ベルデンやノイマンでも満足していましたが、モガミで聴くと、より耳に馴染みます。音量をあげても全然聴き疲れしません。N響の大河ドラマのテーマ集やイマージュというテーマ曲のコンピレーションにも良いです。
さて、私の邦楽ライブラリでずっと違和感を感じていた二組のアーティストがありました。それはAKGとヘッドホンケーブルを使用するずっと以前から感じていた事でした。なので本当に期待していたのは、その違和感を拭いさってくれる事でした。
違和感の一つは特にファンでもないのですがミスチルさんでして、私の主観ですが、何かデジタルの膜が掛かっている様な感覚がするのです。レコーディング方法を調べた訳ではないので勝手な想像ですが、プロツールズやHDDが台頭してきてた時代の音源なので、仕方ないのかなぁと思ってました。しかしMOGAMIのお陰でデジタルとか気にする事もなく、素直に楽しむ事が出来る様になりました!
もう一つは、大瀧詠一さんのナイアガラサウンドについてです。そうそうたるミュージシャンが参加してるのに、リヴァーヴがふんだんに掛かっているせいか、沢山の楽器をただの塊に聴こえ、どうしても良い音だと思う事が出来なかったのです。しかしやはりMOGAMIで聴くと、全てがすんなりと自然に響いて聴こえてきました。これは本当に期待以上の結果でした!
上記二つの例は、けして何かが欠落したから聴き易くなったのではなく、むしろよりハッキリとしてきながら、馴染むのです。これが、国籍に合わせたケーブルマジックなんですね〜。
今現在使用しているケーブルは、iMac及びiPod tuoch〜ミキサー間にベルデン88760、ミキサー〜S-75mk2間にベルデン88770。赤いケーブルだらけです(笑)
スピーカーからの出音の方も結界スタンドの威力で上記の違和感は完全に拭えました。
が、このヘッドホンケーブルのお陰で、国籍に合わせたケーブル選びの妙を垣間見た気がしました。今まで興味が無かった訳ではないのですが、各種iPodケーブルに俄然興味がわいてきました!
ビートルズを是非ヴァイタルで聴いてみたい!いずれまた購入させていただきたいと思いまので、宜しくお願いします。
最後に忘れてましたが、MOGAMIは緑を選んで正解でした。ベルデンは赤でノイマンは黒なので、区別がついてとても良いです。
今回もありがとうございました、この辺りで失礼します!
Cさんのコメント: モガミ2893で、ヘッドホンの音が、TOUR Xに匹敵するかと思うほど凄くなった!
こんばんは、〇〇です。
mogami2893使ってみました。
これっ、すごいですね。久々に鳥肌が立ちました。
ベルデンでは普通だった音が、ぎゅっとあるべきところに集まり
さらに下に沈み込んだサウンドですね。
私からするとTX1152と比べても遜色ない音です。
ヘッドホンで満たされない気持ちが一瞬にして満たされた感じです。
これを使わなくしてヘッドホンで邦楽を語るにあらず、そんなところでしょうか。
Cさん再登場!: iPhoneの音の濃さと、AKG240studioの組み合わせがこの凄い音を実現しているのだろうか!?
今回注文させていただいたモガミのケーブルと手元にあるiPhoneエラー訂正効かせた音源、と240studioヘッドホンの3点で、音の違いがはっきり出るのでしょうか?
Dさんのコメント: いつの間にか、曲の中に入り込んでしまうほどのケーブルだった!!
プロケーブル ご担当者様
お世話になっております。
本日、mogami 2893を受領いたしました。
前回購入したベルデン、ノイマンに続き、
迅速なご対応ありがとうございます。
本製品は、邦楽に最適なケーブルとのこと。
これは昭和の歌謡曲が大好物の私にとって、
正に願ってもない逸品。
早速、下記の曲で、じっくり聴き込んでみました。
(使用ヘッドホンはAKG240Studioです)
太田 裕美『九月の雨』
欧陽 菲菲『恋の追跡~ラヴ・チェイス~』
天地 真理『想い出のセレナーデ』
石川 ひとみ『オリーブの栞』
第一印象で「あっ、これは好きな音だ」と思いました。
…が、その後に困りました(笑)。
というのも、ベルデンには「高域の力強さと煌びやかさ」、
ノイマンには「柔らかさと広がり」といった風に、
そのケーブルの魅力を端的に言い表すキーワードが、
すぐに思い付きました。
しかし、このmogami 2893になると、
良い音であることには間違いないのですが、
その魅力を的確に表現する言葉が見つかりません。
悪戦苦闘すること数時間、私は面白いことに気付きました。
・客観的に、分析的に聴こうとしているのに、
いつの間にか曲の中に入り込んでしまい、
レビューのことをすっかり忘れている。
・普段からヘッドホンの音量には注意しているのに、
気が付いたら、かなり音量を上げている。
そして不思議なことに、昔、家にあったポータブルステレオで
45回転のシングル盤の上をレコード針がトレースするのを、
ずっと飽きずに眺めていた子供の頃の記憶が蘇りました。
次の瞬間、ある言葉が閃きました。
「音源制作者の意図を過不足なく表現」
そうです、ボーカル、楽器、そのすべてが
最良のバランスで再生されていたのです。
「音楽」として。
それゆえ、「音」の傾向を分析しようとしても
上手くいかなかったのです。
客観的なインプレッション、的確なレビューは
他の方にお任せします。
最後に、一昔前のオーディオ雑誌の広告の
クサいコピー風に締めさせていただきます。
mogami 2893
そこには「音」はなかった
そこには「音楽」だけがあった
一点の曇りもなく
〇〇 〇
Eさんのコメント: 中森明菜さんだけはベルデンで合う!?
プロケーブル様
いつも大変お世話になります。
おかげさまでM2 Mac Miniイヤホン端子のからの音を楽しんでいます。
先日購入いたしましたBELDEN 88761は最高です。
特にパーカッションの乾いた抜けの良い音が再生できて心地よいです。
一方でドイツ・グラモフォンのクラシック音楽をよく聴くのでNeumannのケーブルも試したくなりました。
BELDENとの聴き比べが楽しみです。
今まで購入しました他のケーブルのお礼が遅くなりました。
・モガミ2893で苦手だった日本の曲を聴き直しています。
ひどい録音だと思っていた松任谷由実の曲がなんとか聴けるようになりました。
しかし80年代後期からの中森明菜はBELDENの方が生き生きしています。
何か彼女の録音だけ他の日本の楽曲と傾向が違って聞こえます。
・unibrainのHDMIケーブルは市販品と次元が違います。画像がくっきりして色も正確です。
2つしかないMac MiniのUSB CポートをSSD用にしたので標準のHDMIケーブルを
仕方なく使っていたのですが、やっと目の前の霧が晴れました。
以上、これからもよろしくお願いいたします。
〇〇〇〇
モガミ2893ヘッドホン用ケーブル
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モガミ2893、日本の音にベストマッチの、モガミの4芯、定番ケーブルが、このモガミのケーブルです。ヘッドホン専用ケーブルとして使える細めのタイプのモガミを使用して、ヘッドホンに適正化しました。 |
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