■至高のギターケーブル(ギターシールド)・ベルデン(BELDEN)8428!
ギターのかたには、長らくお待たせ致しました。とうとう至高のギターケーブル(ギターシールド)、ベルデン(BELDEN)8412のギターケーブルの太いバージョンの、8428の販売をはじめさせていただきます。
8412につきましては、発売までに、なぜ発売に時間がかかったかと申しますと、ギターケーブル(ギターシールド)を売る以 上、ギタリスト用の電源トランス、さらに電源タップ、そして、エフェクター用の優れたACアダプター、それらを整備しない事には、ギターケーブル(ギターシールド)だけでは何ともならない状況が、音楽の世界であったからに他なりません。
このギターケーブル(ギターシールド)、Belden(ベルデン) 8412は、オーディオ用としても超一流ですが、ギターケーブル(ギターシールド)としても最高峰のものです。それは皆さんギタリストのかたは、すでに知ってみえると思います。ここでは、8412ギターケーブル(ギターシールド)よりも太い音の出せるギターケーブルの切り札、8428を発表したいと思います。
世界でも最高峰のギターケーブル(ギターシールド)、Belden(ベルデン)8412の太いバージョン、8428です。数々の名ギタリスト達が魅了されてきた音のギターケーブル(ギターシールド)こそを、最初に、スタンダードのギターケーブル(ギターシールド)として、使ってください。
それがこの、べルデン8412ギターケーブル(ギターシールド)と、その太い音のバージョンの、8428です。
■8428のギターケーブル(ギターシールド)の音色
8428のギターケーブル(ギターシールド)の音色は、ギターそのままの音を、「魅惑的」に再現する方向性になります。非常に弾きやすい音で、ギターケーブル(ギターシールド)としては、特に、弾いていて気持ちがいい音色になります。8412との音の違いは、8412より、太い音が出る、というところにこそ、8428の魅力があります。
■ギタリストのかたの為の、ギターケーブル(ギターシールド)回りの環境整備
ギターケーブルを使ううえでの回りの環境を整備する見通しが立ったということで、ギターケーブルの販売をスタートするものです。それらの商品は、時間とともに、充実していきますので、よろしくお願い致します。
さて、これはもう説明の必要もないでしょう。伝説のギターケーブル、BELDEN(ベルデン)8412です。マイクケーブルとして、オーディオ用のアナログケーブルとしても、日本国内を圧巻したケーブルがこれですので、ギターケーブルとしての能力も、疑う余地はないと思います。
ぜひとも、その8412の別バージョン、BELDEN(ベルデン)8428で最高峰のギターケーブル(ギターシールド)の音を演出してやってください。
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さて、プラグです。まず、ご紹介したいのは、米国ベルデン(BELDEN)社の、8412という往年から存在する切り札的なケーブルと、ノイトリック社のフォンプラグの組み合わせによる、ギターケーブル(ギターシールド)の音色です。それをベストケーブル(シールド)として使用していた米国の伝説的ミュージシャンは、数知れないと思います。それはフォンプラグという形で行われていたものです。
ノイトリックプラグの水晶のような、汚れを知らない転送能力と、ベルデン(BELDEN)8412の極限的にフラットな魅惑的なギターケーブル(ギターシールド)の音が、ベストマッチであり、音をダイレクトに伝えていたから、彼らが愛用していたに、他なりません。本来の音をゆがめる種類のものは、オーディオ用途のみならず、ギターケーブル(ギターシールド)としても、結局は、二流、又は三流のものに過ぎないのでしょう。
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ただし、ギターケーブルの場合には、オーディオに比べますと、少々懐が深い部分があります。プラグの個性=音の個性になり得るのです。
オーディオ用のケーブルでは周波数特性もフラットで、なおかつ、音色を変えてはいけませんが、ギターケーブル(ギターシールド)では、それは「あり」なのです。オーディオと違って、ギターケーブル(ギターシールド)には色々な音色があっていいですし、音楽によって、音が合う合わない等の問題が発生します。
したがって、ここでは、名ギタリスト達の一部が好んで使っていたスイッチクラフトのフォンプラグも、ギターケーブル(ギターシールド)専用として、ご用意致しました。
■米国Belden(ベルデン)社の歴史と8412ギターケーブル(ギターシールド)
Belden社の歴史については、1900年頃、つまりウェスタンエレクトリック社がスタートした時期と、ほぼ同時期か、それより少し遅れて始まっています。ベルデン(BELDEN)8412がいつ頃から存在していたのかを、米国ベルデン(BELDEN)社に問い合わせをしたことがありました。その返答は、「8412がいつ頃からあったのか、我々も知らないほど、それほど古くから存在している。」という返答でした。ある米国のエンジニアのかたは、Belden 8412は、あまりにも長く米国のスタンダードだったので、他のケーブル(シールド)を使うときには、それなりに考慮しなくてはならないと証言されています。あまりにも長くスタンダードだったということは、放送局から流れてくる音すら、ハリウッド映画の音すら、Belden 8412的を通った音であることを意味しています。それがBelden 8412の正体です。だからといってそれが一番良いかどうかは別ですが、米国音楽、ジャズ、映画などを再生するには、ベルデン 8412こそ最良の一品であることは確かです。
そのような名ケーブルを、ギターケーブル(ギターシールド)として使うとどうなるのか?、という
のが、このページの主旨です。それはそれは、とんでもない!、というほどの音色が飛び出して来るのです。
そして、それだけのケーブル(シールド)ですから、勿論ギタリストにもギターケーブル(ギターシールド)として、伝説的にさえ、多用されてきたのです。その米国の音、独特のフラットが、支持されてのことだと思います。
■ノイトリックの軍用プラグ詐欺についてのご注意
ノイトリックプラグは、世界でも最も素直で美しい音色を出してくれる逸品であり、代わりになるプラグはまず無いと言えるほどのものなのですが、ノイトリックでも絶対に使ってはならないプラグを書いておきます。型番は、NP2CM-B、というプラグで、これは軍用のデーター転送用のプラグになり、そもそもアナログ信号を通す事が目的ではないプラグになります。真鍮である事から、あちこちで、心ない詐欺的な業者が扱っておりますが、こればかりは、ノイトリック社がギター用との互換性はないと言っている通り、周波数特性が無茶苦茶になるプラグであったと証言致します。最も美しい音色を奏でるプラグは、ノイトリックの金メッキのTSフォンになります。
なお、下記のものが、その詐欺プラグになりますので、記憶されておかれるといいでしょう。
★ミリタリースペック(軍用スペック)を略して、ミルスペック(MIL スペック)と言います。
★これはダメです。これではギターケーブル(ギターシールド)としては、最低の部類にしかなりません。
★「ミルスペック」という言葉を見たら要注意!
上の写真のプラグは軍用のデーター転送用プラグであり、ギターケーブル(ギターシールド)用でもありませんし、そもそも音楽用ではありませんので、ご注意下さい。ミルスペックというのは、軍用の事です。
そもそも非メッキ真鍮のプラグなど、ギター用プラグではありません。軍用のデーター転送用しか、その種のものは無いのです。
これほど程度の低い詐欺がまかり通るのは、音楽界くらいでしょう。このプラグばかりは、ギターケーブル(ギターシールド)に使おうものなら、周波数特性が無茶苦茶になります。
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これより先は、「お客様の声」とします。
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Aさんのコメント:8428や8412で良い音が出ないなら、セッティングの問題だ!
いつもお世話になります。
BELDEN 8428、到着早々に試奏しました。
8412との比較では、
より太い音、というよりは「より元気になった」で、
8412より情報量がUPしてると思います。
帯域の上も下もよく出せる様になり、音量感は変わらずで
レンジ感が拡大してる印象、それで言葉変えると
「太い音に…」とも云えるのでしょう。
何より凄いのは、
ギターとAMPの質感を変に脚色することなく、
バランスが取れた出音になってるのが、
ベルデンの良さだと切に感じます。
個人的には、こっちがリファレンスになりました。
しかし、8428や8412を積極的に投入することで、
このケーブル で良い音が出ないなら、機材やセッティング、
はたまた弾き手のレベルを疑うのみとなるでしょうから、
音の追い込みという観点では、助かります。
(特に私の場合は、普段の練習に身が入ることにはなります(苦笑))
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Bさんのコメント:フラットという言葉の意味がとうとう分かった!!
プロケーブル様
この度は、よい商品の提供ありがとうございました。
購入商品の使用開始からまだ少ししか経っていませんが、徐々に恩恵を感じ始め
ているところです。
まず、最も強調されていたフラットという言葉の意味ですが、説明文を読んだ時
点で言わんとするところがよく理解できた上、実際に聴いた音も理解した通りの
音で、低レンジから高レンジまでがまんべんなく再生され、音というのはイコラ
イジングでつくっていくだけがすべてではないことを体感している次第です。
フラット〜すべてのレンジが分け隔てなく再現されますので、イコライジングを
施しても施した分の効果が表れます。決して中音域だけが強調されるという意味
のフラットではなくキックの低域もシンバルの鋭い高域も共存できるという意味
でのフラットということですね。
具体例のひとつとして、例えばキックが聴こえた時点で、「ああこの音場からす
ると次にくるスネアの音はこうだろうな」というイメージが自然と湧きますが、
今までの違和感のある音とは明らかに違い、キックの音と余韻が極めて自然にス
ネアの音へと引き継がれるというものです。
説明文にあった、メッキは音を硬化するという記述ですが、これも「音の硬化」
という点では長年の悩みでして、このような記述があるということは、併せて解
決策もあるのだと大いなる期待をもちながら非メッキ商品の購入に踏み切ったわ
けですが、この点についても解決いたしました。劣化してしなやかさを失ったゴ
ムのような不快感は消え去って、ピアノ、ギター、ベース、ドラムスそれぞれが
動きと潤いをもちながら響いております。
以上、簡単に感想等述べましたが実は、まだアース工事の方が完了しておりませ
ん。こちらは道東、雪国でして、アース工事は雪が溶けてからと考えております。
アース処理なしでこれだけの違いが出ましたので、アース処理後さらにどのよう
に変わるのか、これも楽しみなことでございます。
また新しい発見等ありましたら、メールいたします。
それでは失礼いたします。
プロケーブル注:)このかたは、ミュージシャンズ電源1500W、ワットゲート電源ケーブルなども
購入されておりますが、そちらはコメントだらけなので、同時購入していただいた、こちらに掲載
させていただきました。
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Cさんのコメント: ベルデン4種の比較レポート!! プラグ金銀の音の違い!!
プロケーブル御中
お世話になっております。岡崎の〇〇です。
商品が届き、さっそく試しております。
購入目的だった2つのテーマでそれぞれレポート致します。(どちらも掲載下さって構いません。)
今回も満足のいく結果が得られました。大変ありがとうございます。
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1.ベルデン4種聴き比べ
今回、遅まきながら8412を購入し、これがまさに標準形と言われることを確かめつつ、
これまでに購入した9395、9778、8428それぞれの特長を見極めることにしました。
楽器(6弦アクティブ)はLow、Highともツマミは一旦フラットにして、8412で好みの音に調整。
(ツマミ1~2mmくらいの調整範囲で好みのポイントが見つかります。特に低域は現場での調整がしやすそうです。)
この状態で、8412⇒9395⇒9778⇒8428⇒8412⇒9395・・・と、ケーブルとっかえひっかえして、何周か聴き比べました。
・8412
何と表現したら良いでしょうか。さすがと言う他ありません。
全域高解像度な特性です。リファレンスケーブルに採用決定です。
・9395
高域と低域を若干抑え、中低域を強めた特性です。ただこれは単に音量のみの話ではなく、
ベースにとって重要な音域のピントがぴったり合って、鮮明になります。
スラップの音がムチャカッコよいです。ベーシストが9395を使うとヤバイのではないでしょうか。
(但し、使用するベースとの相性はあると思います。6弦アクティブでは上記の通り。
4弦パッシブでは8412の方がむしろ気持ち良い音でした。)
・9778
9395の中低域で見られる特徴を除いたような、ライトでクリアな音がします。
表皮がつるつるで取り回しが良く、重量も軽めなので重宝しそうです。
・8428
商品説明の通り、8412の音を、そのまま太くした音になります。私なりに表現すれば、
音の輪郭が太い、つまり、太い線で絵を描いたような印象になります。重量もそれなりにあります。
2.金+金⇒金+銀への変更によって何が変わるのか
ベースのヘッドフォン練習をアンプヘッド⇒ミキサー⇒ヘッドフォン環境でやっていますが、
なんとアンプヘッドのXLRアウトもミキサーのXLR入力も金であることが判明。
取り急ぎ両側銀のものを注文し、さっそく比較しました。
変更前)ベースアンプ:金+金---8412---金+金:ミキサー
変更後)ベースアンプ:金+銀---8412---銀+金:ミキサー
貴社ご説明の通り、金+金は低域から高域まで柔らかい音です。聞き心地もよいです。
しかし、金+銀に変えると、確かに金+金と比較すると硬い印象となりますが、
音がぐっとリアルになり、特に高域弦の音が透き通ってきます。
リバーブをかけてアルペジオを弾くと、まるでアコースティックギターを弾いているような
感覚になって、これは面白い。6弦ベースでフラメンコギターのような演奏が楽しめそうです。
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レポートは以上です。今後ともよろしくお願い致します。
〇〇〇〇
Dさんのコメント:大変素晴らしいものでした。
プロケーブル様
お世話になります。
先日購入した8428ですが、大変素晴らしいものでした。
当方、2014年に貴店で8412を購入していまして、これまでそれを使用していました。
もう10年ものですので劣化があったのかも知れませんが、
8428に変えると明らかに音密度が変わったような気がしています。
ありがとうございました。
実は8428の前に評判が良いというE◯-◯◯◯ FL5mを購入して使用しましたが、
主観的には10年ものの8412の方が音にハリがあり良いと感じました。
E◯-◯◯◯もそこそこの値段でしたので、はじめから貴店を利用していれば良かったです。
それでは商品の到着を楽しみにしています。
ギターケーブル(ギターシールド)・ベルデン(Belden)8412の太い音のバージョン、8428! |
ベルデン(Belden)8412、 ベルデン(Belden)の歴史的最高峰のギターケーブル(ギターシールド)が8412です。そして、それより太い音の出せるケーブルこそが、この8428です。オーディオ用には8412ですが、ギターケーブル(ギターシールド)用としては、ベルデン8428は普遍的なケーブル(シールド)です。 |
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