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DAコンバーター   チャンネルディバイダー
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- DAコンバーター   チャンネルディバイダー -


POPPULSE WM8741 DAコンバーター – オーディオに最良!  

 

一年保証付き

 

★緊急告知!!

現代の最高のDAコンバーターは、なんとマックミニという事が判明して、実験結果も掲載するに至りました。
マスタリング用の最良の、以前当店が扱っていた、最高峰の、ラブリーのDA10なり、DA11(製造中止商品)さえもが、
マックミニのイヤホン端子の音に負けて、その牙城は、もはや崩れ去ってしまっています。
世界中のDAコンバーター、マスタリング用全てですら、必要なくなってしまいました!
それくらいショッキングな事が、今起きています!!!


⭕最新情報のブログのほうに、リンクしておきます。

マックミニの、実験結果まで詳細に記述しております。CDプレーヤーの最終回答(最新情報)です。
https://procable.seesaa.net/article/502385336.html



⭕ポップパルスの、大幅な値下げです!!
したがって、赤字になろうとも、ポップパルスは、激安価格で出し直しました。

⭕まだまだ、ポップパルスの使い道は、大いにあります。テレビの、デジタル光出力などから、ポップパルスに接続して、映画などを、外付けのスピーカーから、リアルに鑑賞したいなどの用途には、最適なものでしょう。

★この用途を必要とするかたが多いようでしたら、価格は安めに出しますが、さらに入荷させるかもしれません。ただし、今よりは、多少は高くなります。当店が、意味がないと考えている、今こそが、買い時です。

当店の鬼門コーナーを、現代の最新情報に更新して、さらには、新しい情報を書いておかねばと、実行した事です。
しかし、プロケーブルの鬼門コーナーの膨大な量に及ぶ、お客様のコメント群は、迷った時に、皆さんの財産になると思いました。
そのまま残しておきます。最新情報は、ブログのほうで見て下さい。迷われたら、当店の鬼門コーナーに、戻ってください。

 

⭕ここから下は、当初の記述を残しておきます。お客様のコメントも、そのまま残します。いかに凄い事が今起きているのか、より明瞭に分かるでしょう。マスタリング用の、DA11は、これよりツーランクも上だったのです。それがマックミニに簡単に負けています。
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どなたにも入手出来るDAコンバーター、オーディオに最良です。

POPPULSE社の「WM8741」です。

なお、この下位モデルの、PCM1796 MK2という型番のDACもサンプルの音を聞きましたが、こちらのWM8741との差が、愕然とするほど大幅にありましたので、販売を断念しております。こちらの「WM8741」は、割と良いものです。

★特別ビッグニュース(秘伝)
今回、あえて、当店の(秘伝)を、ここに公開致します。当店より安価にこのDACを出している店がありますが、それは、在庫処分品なので、気をつけて下さい。背面のRCAのメスプラグをオリジナルからノイトリックに特注したであろうものであり、音を聞くと、高域が暴れていて、使いものになりません。当店が販売している、メーカーのオリジナル品の音が、一番いいのです。

いくら安価でもフラットが完全に壊れているような機材ならば、たとえ5分の1の価格だったとしても、要らないでしょう。

ケーブルにはノイトリックのプラグが良い事は、否定の余地はありません。が、機材のメス側のプラグとなると、メーカーオリジナルが一番いいのです。ここを皆さん誤解されるのではないかと、危惧しているものです。

DACなどの機材の内部回路は複雑であり、製造時にはクセがあるのが普通です。したがって、普通の製造メーカーは、音を聞いて、一番良い音になるプラグを選びます。それゆえ、「オリジナルが一番良かった!」という事になってしまうのです。

その在庫処分品は、まさに背面の写真を見るとノイトリックに変えてあります。素人さんがオーディオ店を開業しても、なんでもかんでもノイトリックのほうが良かれという「ワナ」にはまってしまっているのです。

当店のDACは、オリジナル品のままであり、メーカーの狙い通りの音のDACですので、ご安心してお求め下さい。

なお、ケーブル側につきましては、ノイトリックのプラグは、一般的なプロ用ケーブルのインピーダンスに、およそ合わせてあり、材質も音を変えないものにしてあるはずですので、ケーブル側に付けるプラグだけは、何度実験しても、ノイトリックプラグの音が一番良かった!という結果になってしまうのです。

 

★ビッグニュース その1
プロ用の割安なDACよりも、WM8741のほうが遙かに良かったという、驚くべきコメントが入りました。詳しくはKさんのコメントを、ご参考下さい。
ただし、そのプロ用の割安なDACというものが、問題です。よほどにボロいから、負けたのだと考えたほうがいいです。

★ビッグニュース その2
今まで、アップルのパソコンから光接続をすると、無音状態が30秒続くと、光が止まるという現象を起こしていました。せっかく、当店の光ケーブルで接続すると、ユニブレインのUSBケーブルを越えるほどの音が出るにも関わらず、それで、USBケーブルを仕方なく使っていたかたも、マックユーザーのかたには多かったのではないでしょうか。特に、新しいOSで、それが起きていました。それを解決する方法が分かりましたので、公開しておきます。この下のほうの、お客様の声の上、そこに、手順を詳細に書いておきましたので、ご参考下さい!!


★ビッグニュース その3
とんでもないコメントが入りました。LAVRY DA11と、POPPULSE WM8741を比較されたかたが登場しました。結論やいかに!!詳しくは、Oさんのコメントを、ご覧下さい!!

⭕ただし、ツーランク劣っている旨の事を書いておられます。そこは、見逃さないでください。私もツーランク劣っていると感じています。
好意的に書いていただいたのだと思います。

 

 

注1:)MacbookProの光出力につきまして

光出力が備わっているMacbookPro(MacbookAirやMacMiniなどを含む)は、2015年以前のモデルです。2016年以降のMac製品には光出力が備わっていませんので、ご注意下さい。その為、2016年以降のMacとWM8741の接続方法は、USBになります。
 
最新のM1(M2) Macは、ハード、ソフトウェア共に相当に進化しており、USB接続でも、インテルMac+接続と同レベルの音質が得られます。光出力が備わっている中古のMacを入手して頂く方法もありますが、新しいMacでも十二分に高音質再生が可能ですので、ご安心下さい。

 

注2:)USB接続につきまして

WM8741のUSB端子ですが、パソコンのみ接続が可能です。(Mac/Windows 両対応)
スマートフォンやタブレット、ゲーム機などとは、USB接続できませんので、ご注意下さい。

繋ぐと、一時期的に音が出ることがありますが、いずれは回路が故障してしまい、パソコンとも接続できなくなってしまいますので、接続しないようにして下さい。

 

注3:)本体の小傷や汚れにつきまして

このWM8741は、価格からは考えられない程の高性能(高音質)なDACですが、残念ながら、製造時に付いた小さな傷や汚れがある場合がございます。当店でも検品しておりますが、それほど目立たない傷や汚れにつきましては、良品として出荷させて頂いております。メーカーは小さな会社ゆえ、ハンドメイドに近い製造方法をとっていますので、何卒、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

 


品切れ中です。

 


注1:)アナログケーブルのプラグについて
この商品を生かすも殺すも、特にXLRプラグのケーブルを使われる場合には、プラグワーク次第ですので、詳しくは、プラグワークの最終回答をご覧ください。

注2:)取扱説明書について
このWM8741には、メーカーも取説を付けていませんし、当店も、取説の必要な種類のものとは思いませんので付けていません。ご了承下さい。

なお、アップサンプリングなどという子供騙しの機能は付いていませんが、それは良い商品の証拠であると、考えて下さい。ぼったくり商品ほど、そういう意味の無い無駄な機能が付いているものです。

 

POPPULSE社「WM8741」

トップエンドのDAC(DAコンバーター)に迫るDAコンバーター、オーディオに最良です。

オーディオ用のDAコンバーターにベストチョイスになります。

このDAコンバーターは、相当なものです。トップエンドのDAコンバーターに、本当にこの価格で迫っておりました。
なお、この上位機種の、ES-9018の音も聞きましたが、この機種と全く同じ音でした。したがって、わざわざ高価なものを使う必要はありません。

POPPULSE社のDAコンバーターのベストチョイスは、このWM8741だと思います。

注:)なお、この下位モデルの、PCM1796 MK2という型番のDACもサンプルの音を聞きましたが、こちらのWM8741との差が、愕然とするほど大幅にありましたので、販売を断念しております。

 

本体サイズ

横幅:24.5cm
奥行き:18.5cm(背面のプラグは含まず)
高さ:5.0cm

 

対応入力サンプリングレート

光・同軸
 44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz、176.4kHz、192kHz

USB
44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz

 

付属品

・光ケーブル
・USBケーブル
・電源ケーブル

 

 


 

 

MacをCDプレーヤー代わりにお使いのかたへ

Macをお使いのかたは、イヤホン端子から直接取った音も相当ではありますが、このPOPPULSE社WM8741というDAコンバーターと、unibrainのUSBケーブルの20cmか50cmを使う事により、さらにツーランクくらい、良い音になります。ぜひ導入してみて下さい。

 


 

最善のUSBケーブルとは・・

特にunibrain社の、20cmのUSBケーブルで接続した時の音質は絶品となります。50cmでも腰を抜かすほど凄いのですが、さらに上を求めて、現在20cmのUSB2.0のケーブルをunibrain社に特注して、それはすでに販売しております(USBは、短ければ短いほどよいわけではなく、15cmものより、20cmもののほうが、圧倒的にワンランク、勝っておりました。詳しくは、unibrainのUSBケーブルの説明をご覧下さい。

 

unibrain(ユニブレイン)USB2.0ケーブル 標準Bタイプはこちらから>>

 

unibrain(ユニブレイン)USB Type-C to Type-B 2.0変換ケーブルはこちらから>>

 

 

注1:)同軸ケーブルやUSBケーブルの長さにつきまして

プロ用のアナログケーブルや同軸ケーブルなどは品質が非常に高いですから、10m以上引いても平気 です。USBケーブルは 「長さに弱い規格」ですので、最短距離で接続するようにして下さい。

 

注2:)光接続時のノイズにつきまして

Macから光ケーブルで接続する場合、Snow Leopardまではいいのですが、OSXのYosemite、El Capitan、Sierra、High Sierra、Mojaveで、iTunes上で音楽が静止状態になりますと、OSXの省エネが働いて光が出ない状態になります。

休止状態になった瞬間に、ノイズが出る場合がございます。その場合には、unibrainのUSBケーブルでの接続をお願い致します。(この現象を回避する方法を下記に公開しておりますので、ご参考下さい。)

 

注3:)サンプリングレートにつきまして

サンプリングレートが異なる楽曲を自動再生をされる方はご注意ください。
44.1kHzや96kHzなどの、サンプルレートが異なる楽曲をプレイリストに並べて、自動再生される方は、サンプルレートが切り替わる時に、ノイズが入ります。それほど、急なサンプルレートの変更は、メモリやバッファサイズに与える影響が大きいという事です。

WM8741は基本的にはパソコンとの接続で、かつ、サンプリングレートは固定での再生になります。
44.1kHzで十分過ぎるほどに濃い音ですから、本当に96kHzで収録された音かも分からないデータを信用されない方がいいです。強引なアップサンプリングで音が薄くなっているだけのものが大半です。重要なのはサンプリング周波数よりもビット数です。

 

注4:)USB接続につきまして

WM8741のUSB端子ですが、パソコンのみ接続が可能です。(Mac/Windows 両対応)
スマートフォンやタブレット、ゲーム機などとは、USB接続できませんので、ご注意下さい。

繋ぐと、一時期的に音が出ることがありますが、いずれは回路が故障してしまい、パソコンとも接続できなくなってしまいますので、接続しないようにして下さい。

 

 

【フロントパネル】入力切替とボリュームだけですので、非常に使いやすいと思います。

 

【リアパネル】USB端子、光端子、コアキシャル(RCA)端子があります。その右側が、アナログ出力(RCA)端子です。最も音が良いであろう、オリジナルのままです。このDAコンバーターを製造しているPOPPULSE社の責任者も、ノイトリックよりオリジナルのほうが音がいいだろうと言っておりますが、それは事実だと当店は考えております。機材のメスまでノイトリックというのは、高域が上昇してしまいます。

 

 


 

電源電圧

WM8741は、100Vから115Vの電圧に対応しております。

90Vから動作するように出来ておりますので、100V時の動作も確実です。

 

 

 

 

★マックの光端子(イヤホン端子)から、光ケーブルで、WM8741に接続するかたへ

マックの最新OSや、その前のOSなどは、しばらく音楽が鳴らないと、光が遮断されるという、現象が起きていました。
そして、再び音楽が鳴り出しますと、光が再び出るのですが、その際、DAコンバーターからノイズが出る事が多かったのです。

それゆえ、あえて、USBケーブルで接続していたかたも、多かったのではないでしょうか。
ところが、とうとう、それを回避する方法が見つかりましたので、ここに公開しておきます。

この方法は、光信号が、止まらなくなる方法です。ということは、光が再び出るという事が無くなりますので、
DAコンバーターは、ノイズを出しません。

 

★これから、その手順をご紹介致します。

1)まず、アップルの、下記のアドレスに、アクセスしてください。

https://www.apple.com/jp/itunes/mastered-for-itunes/

この画面が出てきます。この画面から、AU Lab、を、ダウンロードしてください。

 

2)AU Labを、クリックすると、この画面になり、ユーティリティーフォルダの中に、AU Labが入ります。

 

3)ユーティリティーフォルダを開くと、この状態になります。

 

4)AU Labをクリックすると、次の画面になります。赤矢印のところをクリックしてください。

 

5)この画面が出てきます。赤矢印のところをクリックしてください。

 

6)下の画面が出てきます。赤矢印のところが、Runningになるようにしてください。
そこをクリックすると、Stoppedとなりますので、もう一度クリックして、Runningにしてください。

 

★これで、光信号は、止まらなくなり、万事解決します。

 

 

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これより先は、「お客様の声」とします。
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Aさんのコメント: 

タイトル:プロケーブルさんを信頼していれば迷わない

お世話になります。高知の○○です。

DACを導入させていただきました。安い方で十分だろうと思い、POPPULSE社のWM8741です。
おっしゃる通りマックブックプロのステレオミニよりも良くなるようですね。
フラットなままで音の鮮度が上がるようです。より細かい音が出ているのかボーカルや楽器の質感が向上しています。

ブロケーブルさんにお世話になり始めて6年くらいでしょうか?
結論から言えばプロケーブルさんを信頼していればオーディオで迷うことはないと感じております。
我々ユーザーは音楽をただ楽しむだけで良いのです。

いつもありがとうございます。それでは!

プロケーブル注:)ここまでお褒めいただきますと、お恥ずかしい限りではありますが、
確かに、当店は、お客様を迷わせるような事は、決してしない店だと思います。
オーディオ界では、それをすると儲かりませんから、今までは非常に珍しいショップだっ
たのかもしれませんが、この販売方法がメジャーになってきて、この方法しか今は売れ
ないとなると、途端にサル真似も増えるものです。

が、サル真似業者の中身は、強欲なオオカミです。だからこそ、偽物の8460や8470まで、
以上に大量に、出回ってしまっています。恐ろしい業界です。

くれぐれも、ご注意下さい。

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Bさんのコメント: 「WM8741」は異次元であった!!

プロケーブル様

早々にDACをおおくりいただき、どうもありがとうございました。

早速試聴してみました。今回はサブシステムの〇〇〇TEX 〇〇-A4との交換でしたが、今までとは全く次元の違うストレートでフラットな音に大変おどろき、感銘をうけています。これからの鳴らし込みで、更に深みのある音になるであろうことがとても楽しみです。

それから、今回の導入にあわせて模様替えをしたので、unibrain社のUSBケーブルを90センチから50センチにすることができ、改めて劇的な音の変化を認識しました。

それにしても、数時間の鳴らし込みにもかかわらず、どんどん豊かな音になってきています。今後がますます楽しみです!

プロケーブル注:)〇〇〇TEX 〇〇-A4というのも、全国最安値ですら、36,500円
、高いお店ですと、53,000円もするDACですので、入手されるのであれば本当
に良いものを入手されてください。

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Bさん再登場!: WM8741は、怖いほどの音を出すレベルのものだった!!

今回は、本当にお世話になりました。現在、本機は怖いような音をだすレヴェルまでになってきました。良いものにめぐりあえて、心から感謝もうしあげます。

今後とも、どうかよろしくお願いいたします。

◯◯◯◯

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Cさんのコメント: うおおおおっ!化けた!

ProCable 様
お世話になります。

POPPULSE WM8741、WATTGATEシールドケーブル、unibrain USBケーブル受領しました、ありがとうございます。

早速、うちのシステムに組み込みました。

PCにはすでに、「〇〇KYO 〇〇-300Pcie 〇〇」が座っているのですが、今回どれほど変わるか楽しみでした。
このサウンドボードは、この手の中でも高級機だと思います。
これを中心に、今のサウンドシステムを構築してますから、どれほどの要か理解していただけると思います。

で、音出ししてみると、WM8741は結構ハッキリとした音が出るのが判ります。
ヘッドホン直差しで聞く限りは結構いい感じなのですが、ミキサーまで来るとパワーが落ちているような気がする。

このサウンドボードとの音の差があまり出ていないような気がしました。
それでもしばらく聞き込みしておりましたが、「うーんあんまり判らない。」
電源はアイソレーションで、超越重鉄タップからWATTGATEで引き込んでいるので、問題無いというか完璧なはず。

再度御社HPの「POPPULSE WM8741」のページをゆっくり読み返してみました。

その時、この一文が目に止まりました。

■WM8741は、100Vから115Vの電圧に対応しております。

「動作するのと、実際に鳴るのとは違うよなあ、Thomannアンプの例もあるし・・・。」とふと考えました。

アイソレーショントランスに115Vが一個空いてます。

そこに「POPPULSE WM8741」のWATTGATEケーブルを接続。

で、再度音を出してみて・・・、

「うおおおおっ!」

「あはは、何だ一気に化けた・・・!」

思わず目を見開くぐらいの衝撃です。頭をスパーンと叩かれたほどの驚きです。
音のエネルギーが全然違う、音の輪郭が掴める位にハッキリています。

スパッと決まる低音の締まりといい、高音の伸びといい、残響の余韻といい、ボーカルの瑞々しさといい、日本の惰弱なDACは相手にならないでしょう。

まさに「繊細かつ大胆な音」が押し寄せてきます。

後はニヤニヤしながら各機材の設定の見直しです。

HPには記載は無いですが、115Vでの駆動が、「POPPULSE WM8741の本気」が見られるのではないでしょうか?

本当にまったく変わります、まさに「別格」です。

あんまり興奮しすぎて、乱文失礼しました。

本当にこれはすごいDACですね、買って正解でした。

プロケーブル注:)このかたからのコメントは、最初から文字の大きさ、色までも、
変更してありましたので、原文に忠実に、再現させていただきましたが、poppulse
は、正式には110V仕様になっておりますので、100Vと115Vの差
がこれほどに出たのは、高電圧のほうが音がシャープになります
ので、偶然にも、音の焦点が合ってしまったと考えられます。
100Vも、当店の検証では、もの凄い音が出てきますので、
100Vでも安心してお使い下さい。

結局のところ、皆さんがまだ惑わされているものは、どこまでいっても「音の焦点」
だと思います。100Vでも音の焦点を合わせて、115Vでも音の焦点を合わせて、対等
に比較しなければ、この種の結論は出せません。

双方とも「音の焦点」を合わせて比較すれば、似たような性能だと思います。

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Dさんのコメント: マイルスデイビスはこんなに凄い音だったのか!

プロケーブル様

いつもお世話になっております。
先日POPPULSEのDACを購入させていただきました。

同じ音源でもMACBOOKPROやiPHONEで音が違うことから、
DACが関係しているのではないかと思っていました。

御社のホームページでDACを扱っていることを知り、
早速導入させていただきましたが、
これまで親しんでいた音楽が素晴らしく聞こえて、
新鮮な気持ちで聴けて感動しました。

MACBOOKPRO、S−75MK2、EV FORCEiの環境で音楽を聴いていましたが、
光ケーブル、POPPULSEのDACを導入して、
音がさらに活き活きとして、みずみずしく聞こえるようになりました。

リマスターして欲しいなと思っていた音楽も、このシステムで聞くと、
リマスターをしたように聞こえてきます。

全ての音楽が素晴らしくなり、本当に目の前で演奏しているかのようになりました。

MILES DAVISのKIND OF BLUEは本当はこのような音だったのかと。
LED ZEPPELLIN?はこんなにすごいアルバムだったのかと。
PRINCE SIGN O’ THE TIMESがリマスターしたかのように生々しくなりました。

持ってる音源をいろいろ聴き直しています。
ありがとうございました。

〇〇

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Eさんのコメント: 

タイトル:お客様の声としての大絶賛レポート

【POPPULSE WM8741 DAコンバーター】
120万円のCDトランスポートにこんなに安いDAコンバーターを接続しても意味があるのかという疑問が生まれますが、DAコンバーターに値段は関係ありません。5千円クラスのiPod shuffleでも立派な精度の高いDA変換をしてくれるでしょう?
DAコンバーターは、価格ではなく、あくまで変換精度で決まります。
変換精度は、聴感的には、いかにフラットで癖のない高情報量の音を再現できるかで判断できます。
このDAコンバーターの第1印象は、非常にワイドでフラットで、高情報量であるのに関わらず、しなやかで硬質感がない音場豊かな広がりのある音という印象です。
音質のレベルが上昇すると相対的な質感が両立してきますが、WM8741の場合は、こんなに高域の音数が多いのに硬質にならず超微粒子のシルキータッチなのに驚きます。
これは、WM8741が類まれな正確な変換精度を持っているからです。

正確な変換精度を持つと、プラス信号とマイナス信号が完璧に均等にストレスなく振動して、極めて本当の意味での全域でワイドにぶ厚いフラットが実現されます。
これが、この価格で見事にできてしまうのは出色の出来と絶賛します。

電源ケーブルは、DAコンバーター付属のものよりWATTGATEシールド電源ケーブルにした方が遥かにくせがなく、ローエンドとハイエンドが伸びてワイドになるのでベストな選択になります。
比較対象のDAコンバーターとして〇〇ンツ 〇〇-DAC1と比較すると、圧倒的にWM8741の方が高域の情報量が多いのですが、むしろ〇〇ンツの方がソリッドな剛性感があり、WM8741は全体的にしなやかなフラットな音になります。どこにも力みや強調感のない自然な音ですが、締まりが十分なので変な緩さはありません。
〇〇ンツは、中高域を抑えて、低音の力感を出すような音作りで、フラットとは言えないバランスの機器であることが比較によって、気づきました。しかし、これはこれで濃い魅力があるDACです。
デジタルケーブルとしては、1694Aがローエンドまで深く伸びる音で、ベストな選択になります。
1695Aや1506Aは、あっさり淡白な方向になるので、WM8741の濃厚な音を活かしたい場合は、1694Aがベストです。
ちなみにスーパーヘビー級の重低音がよく出る〇〇ンツのDACでも1694Aがベストでした。〇〇ンツでも1695Aや1506Aがいまひとつになるのは、やはり、1694Aがデジタルケーブルとして、突出した性能を有しているからです。

WM8741の出力のアナログケーブルは、全域で厚くフラットな8412がベストマッチです。

イヤホン端子のミニプラグアナログケーブルも同様に8412がベストです。
イヤホンの中継で8412ミニプラグケーブルを使用するとWM8741のイヤホン端子出力がいかに質感のレベルが高いかがわかります。

ワイドでフラットで音楽表現がリアルに生音に近くなります。

WM8741を絶賛します。

プロケーブル注:)このDACにどのアナログケーブルを接続するかにつきましては、この
かたは、8412を絶賛されておられますし、それはそれなりに理由があるのでしょうが、英国
のCDの場合には、バイタル、ドイツクラシックには、ノイマン、日本の音楽には、モガミ
と、使い分けて下さい。さらに、凄い音になると思います。

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Fさんのコメント: 単なる楽器がスタインウェイに変貌した!

タイトル:WM8741堪能しました

プロケーブル様

○○です。
お世話になります。

WM8741堪能させていただきました。

なんとも有機的でアナログ。

マックを初めて入れた時にその上質な音に
まさしく楽器だなと思ったものですが
今回WM8741とマックを光でつなげた音は
楽器からスタインウェイに変貌を遂げました。


マックの音が2ランク上がるというのは本当でしたね。

この音を聴きながら
プロケーブルさんの優しさと愛を感じています。
こころが温かくてほっこりします。

オーディオ屋が躍起になって出しているハイレゾ用DAC。
あんなものはただのゴミ
だということがこれでハッキリしました。

音楽に浸れる幸せを感じながら御礼を申し上げます。
いつまでも変わらぬプロケーブル様でいてください。

○○ ○

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Gさんのコメント: WM8741が世界標準でもいいくらいだ!

プロケーブル様

○○です。
お世話になります。

WM8741のその後ですが
Unibrain USB 20cmでつなげた音は
私を音の彼方へと連れて行ってくれる音でした。

Unibrain FW800 20cmも驚きましたが
どこをどうするとこうもすごい音が出てくるのか。
デジタルの世界はまだまだ未知数だと感じました。

あと、パイオニアDVDプレイヤーの同軸に
1506A 50cmでつないだWM8741の音も良かったです。

シンプルで使いやすく、音は最高。
誰もが手に入れることができる。
こちらのDACが本命だといわれるのもよくわかります。

WM8741を世界標準としてもいいんではないでしょうか。

あらためて御礼申し上げます。
では、失礼いたします。

○○ ○

——————————————————–

Hさんのコメント: WM8741は、嘘だろーと思える位に滑らかで質感の高い音だった!

タイトル:POPPULSE WM8741 DAコンバーター は本当にすごかった!!

お世話になります。
大分の○○です。

半年近く前に参考までに、POPPULSE WM8741 は〇〇ンツの〇〇-11sと
比較してどうなんでしょうか?
と質問したのですが、その時の回答は、かなり上回っているでしょうとの
事でしたが疑うわけではないのですが、やはり自分が聞くまでは信じられないのが本当のところです。

久しぶりに同じ会社の退職された人の家に遊びいく事が決まり、どうせ行くならPOPPULSE WM8741と〇〇ンツの〇〇-11s
の比較をしたいとは思いましたが予算が足りず中古品を購入させてもらいました。

レイアウトの関係でパソコンからではなく、X3と言うデジタルオーディオプレイヤーの同軸出力をベルデンの
1506Aを使用して、それぞれのDACの同軸デジタル入力に入力して比較しました。

自分が普段聞いてる自分のシステム(PCオーディオ)なら何かを変えれば即座に細かな違いまで分かるのですが、中々、人のシステムで1回聞いただ けでの比較なので具体的には言えませんが、POPPULSE WM8741の方が音の密度(濃さ)が全然違うのと高音の伸びと言うか最後まで高音が抜けきる感じの違いを確認しました。

NA-11sの価格でも自分が買える買えないは別としても、自分の駄目な耳ではNA-11sの価格 でも、この音なら高くないと思っていましたが、POPPULSE WM8741の音を聞いてからは急にNA- 11sの価格が高いと思えるようになるから不思議です。

それから、自分のリビングのAVのシステムのBDP-〇〇とPOPPULSE WM8741を同軸デジタルで接続してAVアンプの
アナログ入力した音も嘘だろーと思える位の絹のように滑らかで質感の高い音でBDP-〇〇の音(アナログ出力)は自分が期待している程の音は 出そうにない事も確認でき、このDACを一番必要としていたのは自分だったようです。

以上、これからも宜しくお願いします。

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Iさんのコメント: 光ケーブルもDACもここまでのものとは思っていなかった!!

プロケーブル様

商品無事届きました。
ありがとうございます。

dac凄いですね!!
(光ケーブルもですが)
ここまで色々音が出るとは思っていませんでした。

最高です!!
ありがとうございます。

○○○○

——————————————————–

Jさんのコメント: WM8741には、ワットゲートシールド電源ケーブルが必需品であった!!

プロケーブル様

ワットゲートシールド電源ケーブル、パナソニック製 (非メッキ) 3ピンから2ピンへの変換
コネクター、予定日10日に受け取りました。

早速、先に購入したDAコンバータWM8741に取り付けた結果、本領を発揮してくれました!

付属の電源ケーブルは、とりあえず「音が出る」レベルのものとわかってましたが、しばら
くの間、それで音を聞いて、やはりケーブルは変えないと実力は発揮できないと思いました。

けれども、御社推薦のWATTGATE電源ケーブルは値段が張るので、ノーシールドの1.8m 2600円
の品と迷いましたが、
今まで、スピーカーケーブル、RCAケーブル、同軸デジタルケーブルと購入してきて、音がどん
どん変化(これをフラットというのでしょうか)してきているのを分かっているので、変える
のならWATTGATEしかないだろうと思いました。

ネットで調べると、似たような形で、色々なメーカーが御社と同様な電源ケーブルを出し
ていて、値段がどれも御社のよりも上!
つまり、御社のWATTGATE電源ケーブルは「安い!」
のですね!びっくりです。


CDプレーヤーの同軸出力から、御社から購入したDAコンバータと、ケーブル類だけの交換
ですが、音が素晴らしいです。CDにこれだけの音が入っていることが驚きです。

今まで、ボーカルから歌詞がよく聞き取れなかったものが、ちゃんと普通の音量でも聞き取れ
ますし、聞こえてなかった楽器の音、コーラスの声などが聞こえてきます。しかも生々しい
のです。

単品コンポの組み合わせで、ここまでの音をこの値段(アンプもスピーカーも安いです)で、
出せるのが信じられません。

今のシステムで、今持っているCDを聴き直そうと思ってます。わくわくしています!

御社に出会ってなかったら、この音を出すのに、どれだけお金を無駄にしたか、時間を無駄に
したかしれません。
有難うございました。
○○○○

——————————————————–

Kさんのコメント: プロ用の三流のDACよりも、WM8741のほうが遙かに上であった!

○○ンガーのDAC「〇〇C〇〇96」についてですが、それとの比較ですが、正直いって、WM8741のほうが上だと思います。SRC2496は確かに凄い音が主張するものの、まだ荒いです。何か足りない感じで、プロケーブル様が仰るように、プロ用としては三流のアラがあるような感じでした。
対して、WM8741は当然のように音が鳴るのですが高精細で滑らかな感じです。SRC2496は巷では比較的評価が高いDACでプロツール。
確かに聴いてみて、この価格で(購入時はまだ円高の影響で12,800円でした)凄いのですが、より自然、滑らかさという点でやはりWM8741のほうが勝っておりました。これを画質で言うと、荒さがなくなってくっきりとしていて、とげとげしさがなくまろみがある感じです。一粒の荒い粒子を、さらに砕いて細かい粒子にしてサラサラにしたような感じですね。自分の拙い言葉より、もっと分かりやすく言えば、最近のMacのディスプレイで例えれば、Retina以前のLED画面と、ここ最近のRetinaディスプレイを比較しているようです。(4K、5Kなんて今使ってるディスプレイに比べてキレイなこと。)

う〜ん、SRC2496はノイズでも入るんでしょうかね。

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Lさんのコメント: 2ランクも音がアップするDAコンバーターだった!

タイトル:商品受け取りました

福岡の〇〇です

DACその他ケーブル受け取りました
翌日の昼過ぎに来ましたよ
仕事でまだしっかり聴けてませんが
確実にDACで2ランクアップです!
これは電源ケーブルも込みでの事です
今回初めて透明感のある低音を
体験できました…

もうにやけてしまいますね(笑)
また感想送ります
ありがとうございました!

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Mさんのコメント: ウィンドウズ10が改善されて、WM8741が使えるようになったようです!

タイトル:Windows10でUSB接続でもWM8471が使用出来ました

お世話になります。
大分の〇〇です。

Windows10にしてしばらく、時間が経過したので、駄目もとで増設したUSB3.0のカードにWM8471をUSBで接続したところ、自動でドライバーがインストールされて無事にWindows10でも使用できましたので、報告させてもらいます。

それとマザボのUSB2.0より、増設したUSB3.0の方が音が良かったです。

これは、USB3.0だからでは無く、おそらく増設したカードはSATAの電源をマザボからでは無く、パソコンの内臓の電源には変わりはないのですが、別の箇所からSATA電源をとっているから、電圧降下も少なく安定してるからと思いました。

参考にした説明の写真を添付します。

以上、これからもよろしくお願いします。

プロケーブル注:)以前は、ウィンドウズ10では、WM8741が使えなかった時期がありました。
そういうケースでは、ウィンドウズ側が、自動的にアップデートしますと解答していたのですが、
他のDACは動くとのことで、不良品扱いされて、返品になった事もあります。
ウィンドウズ7や8で動くのですから、時間の問題で改善される事は、わかりきっていたことで
す。

でも、それほど時間もかからず、ウィンドウズ10でも動くようになっているようです。

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Nさんのコメント: 自宅録音のかたの視点から見たWM8741の凄さ!

タイトル:レビュー ”POPPULSE WM8741”

先日POPPULSE WM8741を購入した〇〇です。
WM8741には毎日お世話になっていますし、他の音楽制作者の参考になればと思いレビューを書き綴って見ました。
稚拙な文章ですが、よろしくお願いします。

まず、私はオーディオマニアではなく、アマチュアの宅録ユーザーです。
そのため、どちらかといえば音楽制作側の視点でのレビューになりますが、できる限り一般の方にもわかりやすい語句に置換しています。

数年前、オーディオインターフェイスを安いUSBタイプから〇〇E HD〇〇9〇32という一昔も二昔も前のPCIタイプのものに変えて「あ、定位がわかりやすい」と満足していました。
その後、欲しい機材を色々と揃えようとマイクやマイクプリアンプの比較音源を発見し、それらを聴いたみたところ、
「ほとんどの機種で違いがわからない」と自分の視聴環境が不安になり、高級な業務用DACより遥かに安価なWM8741を導入しました。

前置きが長くなりましたが、

まず、最初は非常に地味な違いで「失敗だったか?」と考えたものの、すぐに異常に気付きました。
低音が見える。特に40Hz以下の帯域が非常に認識しやすく、バスドラムのアタックが明瞭になり、ベースと分離して聴き取りやすい。

色々な音源を聞いてみると、自分が今までどれだけの音を見過ごしてきたかがわかりました。

・歌物のハモリに使われていたベル系の音色が聞こえる。もちろん、ボーカルによるハモリも意識せずに聴き取れる。
・今までパッド系の音色で埋もれていた、ボーカルの薄いディレイが聞こえる。
・タンバリンを小さく揺する音が聞こえる。
・全く聞こえなかったトライアングルの刻みが聞こえるようになった。
・シンプルなボワボワしたシンセベースと錯覚していたものが、TB-303系のウニョウニョしたシンセベースだったと知ることができた。
・友人や私含め「聞こえない」と言っていた、ツインギターバンドの左チャンネルのギターが存在が認識でき、明確に聞こえる。
・メタル系の曲に薄っすらと入っていたパッドが容易に聴き取れるようになった。
・ダンス系の曲のバスドラムの質感が手に取るようにわかる。ほとんど聴こえなかったベースまで容易に聞こえる。
・10年以上聞いてきた曲にアコギが入っていたことを初めて知ることができた。

もちろん、前述の比較音源の音色の違いも明確に聞き取れるようになりました。

総評としては、
左右の定位の広がりが前方140度程度だったものが真横にまで広がり、上下の周波数のレンジは超低域から超高域まで伸びる。

さらにその周波数の密度はグッと増して、周波数ごとにわずかに歯抜けになっていた状態から、微粒子状になったように鮮明になる。
音量が大きい音源では圧縮されていたように窮屈な鳴り方をしていたものが、余裕を持った鳴り方になり定位や周波数の隙間が見えるように。
しかし、録音状況やミックスが悪い音源は、しっかりと”悪いまま”に再生してくれる。

ただ、全面的に満点を上げられるわけではなく欠点もあります。
1.背面のアナログ出力がXLRではないこと。RCA出力なので、アウトボードのエフェクターを通すには不便です。
2.BNC入力がないこと。マスタークロックを用いた大規模なシステムのスタジオには扱いにくいでしょう。
3.サイズが中途半端で、プロ御用達の19インチラックに組み込めない。

このような欠点もありますが、システムが小規模な宅録ユーザーには特に問題なく組み込めるはずです。

今では大抵のオーディオインターフェイスにコアキシャルかオプティカルのデジタル出力がありますし、モニター環境の改善にいかがでしょうか?
「こんな状態のものを人に聞かせていたのか」と後悔してしまうかもしれませんが……。

2016.7

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Oさんのコメント: LAVRY DA11と、POPPULSE WM8741との、比較が、初めて登場しました!!

タイトル:poppulseのUSB DAC

毎回注文するたびにレビューが楽しみになっています。
LAVRYのDA11との比較になります。

御社サイトを閲覧する他の方の参考になればと思い、キーボードを叩いております。

まず、POPPLUSEのDACですが、4万円という品でこれだけの品質はあるものではありません。
オーディオをかじったことがある方なら同じパーツの機器ですとを民生品だと数倍で出していると解ります。
見てくれをアルミの削り出しなどにするととんでもない価格になりますね。

日本企業が衰退する理由がこのDAC1つみて理解できますね。
中華DACだろうがスマホだろうが基幹のパーツが同じで余計なものをつけず低コストで提供するというのは
ある意味で最高のサービスです。

電源部分も独立しておりノイズ対策と電力の安定供給という基本に真剣に向き合っています。
音響が嗜好品だとしても消費者を馬鹿にせず、自動車メーカー並に真剣になってほしいものです。

DA11が故障したために注文したのですが私見では2ランクほどしか音質の差がありません。

これはすごいことだと思います。

解像度が落ちますが想像した以上に良質かつ、フラットです。
ミキサーをバランスからアンバランスに変えて入力調整するだけでイコライジングはほぼ必要ありません。

※ユニブレインUSB20cm、WATGATE電源ケーブルもDA11からそのまま流用です。
ということは変な味付けがなくフラットということが素人でも理解できます。

機能面でみてもバランスかアンバランスかと入力端子が1つ多い、リモコン対応、音場の調整機能くらいです。

オペアンプも換装できるので伸びしろはまだあると思っております。
バーブラウンのOPA637あたりと換装したらDA11に迫る可能性すらあります。

今回も良質な品の提供ありがとうございました。
4分の1以下程度の価格でこれなら何も文句はありません!

 

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Pさんのコメント: アナログレコードの音が甦って来た!!

 

プロケーブル 様

いつも大変お世話になっております。
予定日時に、DAC本体+電源ケーブル+2ピン~3ピン変換コネクター無事に届きました。
有難うございました。

取説はメーカーも御社も添付しておりません、と言うのも全くその通りでした。
ドライバーのインストールも必要なく。常識的に接続し音楽を楽しく聞かせて頂いております。

集合住宅ですので、大音量ではなくPCオーディオ(デスクトップオーディオ)程度ですが、
トラブルフリーで安心して音楽を聴きながらPC作業に集中できております。

と言いますのは、今までのDACはUSBのバスパワーでした。PCの省電力機能などの影響で電源が揺さぶられるのか?
その度に。原因不明の音割れのようなノイズが音楽に乗って非常に不愉快な思いをしていました。

その都度トラブルシューティングやUSBケーブルの差し直し、PCやマザーボードの設定など
DACのマニュアルに書いてある通りに、復帰しなければならないストレスがありましたが、
今は音楽が途切れる心配もなく快適な環境極まりなしです。

残念ながら我が家はWindows環境でして、Macユーザーの方とは程遠い音だと思いますが。
オーディオ専用にStarTech社 2ポートUSB 3.1(10Gbps)PCI Expressカードを増設。
そこからC2Gバージョン2.0 USBケーブルでPOPPULSE「WM8741」に繋ぎBELDEN 8412で
Dayton Audio DAT-120(非メッキメガネ電源ケーブル) ⇒ BELDEN 8460 18GA ⇒ BIC DV62si という
接続で聞かせて頂いております。

ユニブレインのUSBケーブルもすでに購入させていただいており。聞き比べましたが、
Windows環境で良く言われる。マザーボードとの相性の問題なのか?個人の音の好みなのか?
C2GのUSBケーブルの方が音がナチュラルで自分の聴覚ではとても聞きやすいので、現在はC2Gを選択しています。

5年ほど前集合住宅に引っ越す事情があり、手放してしまったアナログディスクをダウンロードやCDで買いなおしたりしています。
CDからはiTunesのAIFFフォーマットでHDDにリッピングした物を聞いておりますが。

このDACに変えて、一番びっくりした事は
アナログレコードの音が甦って来たような錯覚に陥る事でした。

ボリュームを上げても高域・低域などある帯域だけが不自然に強調される事なく、
フラットに全帯域の音が滑かに大きくなって行く感覚が素晴らしいと思いました。

何時間でも聴いていられます。
「音楽を聴くのか?音を聞くのか?」と言う問題につながるのかもしれませんけれど・・・。

現在のオーディオ業界は、中華オーディオ・ハイレゾ音源花盛りですが。
今こそ全ての日本人に問います。

DACを購入する前に必ず、「オーディオの基本と鬼門・その真実の(93)」
文章を熟読しましょう。       ↑クリックしてみて下さい

それから何を選択するかを決めましょう。
決してハイレゾマークだけを指標にしてはいけません。

ご相談から購入まで、いろいろお世話になりました。
良い商品を、本当にありがとうございました。

PCを立ち上げて音楽を聴くのが楽しくてしかたがありません。
まずはお礼まで。

 

 

 

POPPULSE社、WM8741

世界のトップエンド、米国LAVRY社の、DA11にも迫る安価なDAコンバーターを出します。POPPULSE社の、WM8741です。
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