さて、高音質で有名なSSDよりも、さらに圧倒的に高音質であるものとして、非常に有名なGLYPHのハードディスクの、超小型のものを出します。
「★超高性能、外付けハードディスク GLYPH BlackBox Plus 超高性能モバイルハードディスク」です。
詳しくは、他の機種のグリフのハードディスクのコメントをご覧下さい。グリフというメーカーが、普通のメーカーではないことは、一目瞭然だと思います。SSDといえども、グリフのハードディスクに比べてしまえば、子供ダマシに過ぎなかったのです!
あの〇シー社が、買収されてしまってから、〇シーは、堕落の一途をたどり、今や音楽用途としては、全くふさわしくないものに成り下がってしまった事を嘆いているかたは多いと思います(日本国内では日本のパソコン関連メーカーが販売するようになりました)。
そこで、〇シー越え・SSD越えの外付けハードディスクを適正価格で出したいと考えておりましたところ、あのネットワークプロの38番さんから、非常に良いものを教えていただいて、販売に至ったものです。ネットワークプロの38番さんは、プロの中のプロですから、見る目が全く違いました。
実際にこのGLYPHというメーカーのハードディスクの音を聞きましたら、少々の驚きを隠せませんでした。
★ここにネットワークプロの38番さんのお言葉を添えておきたいと思います。下記です。
プロケーブル御中
お世話になります。○○です。
早速FW800のケーブルが届いたので、先日アメリカから直輸入しておいたGlyph Technologiesの
外付けHDDに取り込んで聴いていますが、
買収される前の〇〇cieのHDDと遜色無いですね。むしろフォーカスはよりはっきりする感じです。
ACアダプターでないのと放熱管理がより〇〇cieより優れていますね。
問題は日本の代理店を通すと値段が3倍くらいになることでしょうかね。
そろそろプロケーブルさんのところでもHDDの決定版を扱ってもらえればと思います。
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という、誠に有り難いお言葉を頂戴したものです。
この縁がきっかけで、当店でもハードディスクを扱うに至ったものです。持つべきは、友人というか、信頼出来るプロフェッショナル、です。
■要注意事項(最重要!)
実は、USB C同士の最長転送距離は、たたの1mに過ぎません。信じられないでしょう?
ということは、USB Cのオーディオインターフェイスに接続して、音を出す為にSSDを使用しても、15cmくらいの長さのケーブルを使わなくては、しかも、unibrain社レベルのものを使わなくては、まともな音など出る筈がないということを意味します。
これを回避するために、当店では、世界一のトップ企業(unibrain社)に、USB Cから、USB3.0の15センチ、30センチを制作してもらっております。この場合、USB 3.0の最長距離(3.0m)に依存しますので、たったの1mというようなUSB C規格の虚弱な規格のケーブルとは、異次元の音になります。
したがって、USB C – Cのケーブルを使われる際には、15cm,又は、30cmでの、最短での接続をお勧め致します。
USB C – Cケーブル / USB C – 変換ケーブルコーナー
↑ クリックしてください。
皆さんにくれぐれも警告したいのは、USB Cのオーディオインターフェイスなど、絶対に買わないこと!、ということです。買ってしまっておられたら、unibrain社のUSB C – USB Cのケーブルの15cmレベルのものを使わないと解決出来ないものと心得て下さい。
★当店は一年保証です。売りっぱなしの安売り店で買うと、痛い目に合いますので、ご注意下さい。
★グリフのハードディスクは、レコーディングなどをはじめ、米国内で、データー保存用として、多用されているプロ用の外付けハードディスクです。
■グリフ社のハードディスクの電源のオンオフについて
この、GLYPH BlackBox Plus 超高性能モバイルハードディスクの電源は、バスパワーの為、自動のオンオフです。
これは、最も大切な「データー」も、同時に守られますので、非常に合理的な設計になっております。
なお、バスパワー仕様ですから、電力供給の安定したパソコンおよびノートパソコンでの使用となります。
スマートフォンやタブレットには接続出来ませんので、ご注意ください。
■フォーマットについて
Glyphのディスクは、アップル社のMac用にフォーマットされていますので、Macの場合はそのままお使い頂く事が出来ます。
Windowsパソコンの場合は、再フォーマットしてからお使い下さい。フォーマット方法については、インターネット上で「ウィンドウズ␣フォーマット」と検索して頂くと、各メーカーの解説ページが豊富に出てきますので、ご参考の上、お試し下さい。
なお、入出力の種類は、このGLYPH Black Box Plusは、USB Cがインターフェイスになります。ただし・・・・、
商品のオリジナルの箱の中には、USB C – USB C、のケーブルと、USB C – USB3.0Aへの変換ケーブルが、両方入っておりますので、USB3.0のパソコンが使えます。
※上記の写真は、付属のUSB3.0のケーブルですので、unibrainと比較してしまえば、
たとえグリフといえども、付属品の質はしれていますので、それはご了承下さい。
■GLYPH BlackBox Plusは、超高音質を望むかたにお勧め致します。
GLYPHは、世界中の音楽/映像の制作現場や、録音スタジオで長年選ばれ続けられているストレージ・ブランドです。その機能と安定性は、音楽制作のスタンダードとなったAVIDのサードパーティ・オプションとして推奨されていることでも立証済みです。
この優れもののハードディスクは、鬼門コーナーをお読みのかたにはおなじみの、ネットワークプロの38番さんに教えていただいたものです。非常にレベルの高いプロフェッショナルの目からみての、OKが出ているということで、安心して皆様にお勧め出来るものです。
音楽用途の使用ではなく、データーのバックアップを取りたいかたは、最安値のハードディスクで十二分だと思います。
※GLYPH BlackBox Plusの本体サイズは、高さ20mm x 横幅93mm x 奥行き145mm 重さ0.3kgとなります。
iPhone XS Maxよりも少し大きいです。
★GLYPH社の外付けハードディスクは、今のところ、世界一でしょう。
■オプション品
オプション品で、赤いunibrainのUSB Cのケーブルを選択出来るようにしました。最強のケーブルで、最強のディスクの音を堪能して下さい!
世界でも最も高性能なケーブルです。
これより先は、GLYPH BlackBox Plus モバイルハードディスクの「お客様の声」とします。
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モバイルハードディスク GLYPH BlackBox Plus
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GLYPH社の外付けハードディスクは、今のところ世界一でしょう。GLYPH BlackBox Plus。
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