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最強のスピーカー
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現代における最強の38センチ、ツーウェイ、EV (エレクトロボイス) TOUR-X(TX1152)2個セット 能率100dB!

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デュアル6.5インチ(16.5センチ)2WAYタワー型スピーカー デイトンオーディオ T652-AIR 2個セット



お客様の声



- 最強のスピーカー -


デュアル6.5インチ(16.5センチ)2WAYタワー型スピーカー デイトンオーディオ T652-AIR 2個セット  

◎映画を見るのに最も向いているスピーカーはこれだ!

デュアル6.5インチ(16.5センチ)2WAY!
タワー型スピーカー
「 Dayton Audio T652-AIR 」

あのデイトン・オーディオ社の商品です!

一年保証付き! 2個セットの価格です!

 

注意事項:)対抗馬となるような、安価なトールボーイ型スピーカーを調べておりましたら、当店のデイトンオーディオのものより、安価なものはあるにはあるのですが、その内容ときたら、7.7センチ口径のウーファーが二つというようなスペックで、能率も、84dBという代物でした。

見た目では分かりにくいので、注意してください。ユニットの口径というようなスペックは、隠してあり、詳しく調べていかないと発覚しません。

この一番の問題点は、やはり7.7cmのユニットでしょう。大きめのAMラジオのユニット以下のユニットしか付いていないということです。それと、決定的な事を書きます。ユニットの面積を出します。7.7センチ口径のユニットと、16.5センチのユニットとでは、約4.6倍もスピーカーの面積が違うのです。これが何を意味するのか?、想像してみてください。音が、雲泥の差になることは、もはや明瞭です。

そして、別メーカーの、これまた、たったの、8センチのユニット二個のもので、能率が、83dB、これで、すでに当店より高くなるのです。こちらも面積計算をすると、4,25倍もスピーカーの面積が違います。

そして、海外製ともなりますと、たったの13センチのユニット(これでAMラジオの普通のものです!)のものでさえ、10万円を越えていた事も、ここに、誠実に、証言致します。

 

注意事項:
デイトンオーディオの商品は、音のクオリティーは、価格よりはっきり上の性能を持っておりますが、木に貼ってある黒いシートが浮いていたり、少々の傷がある事があります。なぜ販売を止めないかと言いますと、音が、想像以上、かなり良いうえ、お客様の大半が「この価格でこの音??買って良かったです。」と、喜んでいただいておりますので、極力こちらで修正して送ったりしておりますが、少々の剥がれや傷が残っているケースもあります。

程度の悪いものは、時々アウトレット品で出しておりますが、新品を購入するかたは、ご理解のうえ、ご購入ください。

 

再入荷しました!


★ビッグニュース!
このトールボーイスピーカーが、いかに映画に向いているものかの、驚異的なコメントが入りました。
詳しくは、下のほうの、Aさんのコメントをお読み下さい。

 

 

■ Dayton Audio T652-AIR


デュアル6.5インチ(16.5センチ)2WAY!タワー型スピーカー

★映画を見るのに最も向いているスピーカーはこれだ!

あのデイトン・オーディオ社の商品です!

高音質を語れる、オーディオ的なスピーカーサイズは、あくまでも最低でも16センチ口径のユニットからです(しかもこれは二発付いています)。

たったの11.5センチ口径のウーファーでオーディオとして売っているショップもありますが、あまりにも問題ではないでしょうか。

 

 

 

さて・・

このDayton Audio T652-AIR
という、特別なトールボーイスピーカーには、実は非常に適正な役割があります。

この、Dayton Audio T652-AIRこそは、テレビの両側に置いておいて、映画を見るのに、最適な性能の小型スピーカーです。

アンプ内蔵の小型スピーカーではないゆえ、アンプの切り札、thomann社の、S-75mk2が使えるという利点もあります。いづれにしましても、「映画そのもの」を、ごく自然に無意識に、スピーカーの存在すら感じずに、リラックスして見るには、このトールボーイスピーカーは、じつに適切な大きさです。

床近くに、バスレフのホールが付いているのも、サブウーファーすら要らないのでは?、と思わせるだけの音が出る理由になっていると思います。

 

 

■Dayton Audio T652-AIRのスペック


  • ウーファー: ダブル 16.5センチウーファー
  • ツィーター: AMT、1インチツィーター
           (AMTというのは、エアーモーションツィーターといって、オーディオ界では革新的な、中・高音用ワイドレンジドライバーユニットになります。)

  • インピーダンス: 6Ω
  • 周波数特性:  45-20,000 Hz
  • 能率: 88 dB 1W/1m
  • 入力: 定格 90W  最大 150W
  • サイズ: 76.2cm(高さ)× 18.1cm(横幅)× 24.2cm(奥行き)

 

★映画を見るのに最も向いているスピーカーはこれだ!

 

 

 

■カバーは標準で付いております


下の写真は、この小型スピーカーのユニットの前に、添付されているカバーを取り付けた写真となります。

 

■映画鑑賞の用途にはプリメインアンプが必要な事につきまして


映画鑑賞の用途には、このトールボーイ型スピーカーは、適正のうえでも、最もマッチしていると思います。

このトールボーイ型スピーカーは、アンプ内蔵ではありません。したがって、世界のトップクラスのアンプが使える事を意味します。

ドイツ、thomann社の、S-75mk2が、現在考えられる限りでは、最高のアンプとなります。それが使えるのは、非常なメリットでしょう。

このトールボーイ型スピーカーによって、素晴らしい映画のサウンドが楽しめると思います。

バスレフポートが一番下に付いているのも嬉しいですね。それにより、サブウーファーなしでも、ごく自然な映画の再生音が得られます。
(重低音とまでは言いませんが、映画としての、自然な低音です。)

 

 

■スピーカー端子

背面のスピーカーターミナルも使いやすいです。右の写真をご覧下さい。昔ながらの、バネ式の端子となっております。アンプの性能を生かすには、これが一番いいのです。

この端子でしたら、WEの16GAでも生かし切れるでしょう。ベルデンの8470も同様です。

 

      

 

 

 

 


これより先は、タワー型スピーカー Dayton Audio T652-AIR の「お客様の声」とします。


Aさんのコメント:素晴らしいトールボーイで、映画鑑賞には、最適なものだった!!!

拝啓 プロケーブル様

先日

[商品]
タワー型スピーカー Dayton Audio T652-AIR (12027-00)

CAIG ケイグ 接点復活剤 G5S-6 (27001-00)

2点の商品 でお世話になりました、◯◯です。

無事到着しました! いつも迅速な発送有難うございます。

注文の際にも、相談させていただいたのですが

「プロケーブルさんがAV観賞用の」トールボーイスピーカーを取り扱ってらっしゃるとは驚きました。

今回、深夜の映画観賞用にソファーの近くに置くトールボーイスピーカーを物色中だったのです。


元々、ピア・オーディオを目指していた私はいままでサラウンドに興味なし。
色々、勉強してみると本格的なトールボースピーカーのなんと高額な事か、、、
とびっくりしていました。

しかもプロケーブル様の、おっしゃられる様に「ウーハー口径 13cm」で、ペア10万円以上の
有名メーカー製の、トールボーイスピーカーの種類が多い事には、今さらながら驚きました。
    ↑ ぼったくり商売

注文の際にお尋ねしましたが「本当に2台セットで、この価格なのか? 信じられない!」と思ったものです。
ジャストタイミングで、またプロケーブルさんに助けられるとは思いませんでした。

スピーカーの到着後、まずは自宅でのメインスピーカーとの聞き比べを致しました。

現在はまだ、予算の関係から「プロケーブル様・仕様」になっていない(笑)のですが、、

我が家のメイン・スピーカーは、ダイ◯トーンがオーディオスピーカー事業から事実上撤退直前の
モデル、D◯-1000◯X (2本セットで当時、24万円)になります。
(プロケーブル注:なんと、27センチウーファーのごついものでした)

まず、高音域の伸びが素晴らしいです。なんと言いますか「自然に空気中に浸透するような高音」で、
スーパーツイーターを付けた様な感じとでも申しましょうか。

また小柄ながら16cmウーハー 2発の低音域も伸びやかで、
バスレフポートが床に近い位置にある
事が効いていてか、通常使用である限り
スーパーウーハーの必要性も感じません。

ボーカルのしっとり感などは、まだメインスピーカーが勝っている所も多いのですが、価格が約10分の1
という破格の安さの「 Dayton Audio T652-AIR」のすごさには、ただただ驚くばかりです。

また外見の高さが「70cm」という高さも、丁度いいと思います。 現在多くのトールボーイスピーカーは
高さ「90~100cm」というものが多いのですが「地震大国」日本ではあまり背の高いスピーカーは
好ましくないと思いますし、ソファーに座って耳の位置が1m程になる事も少ないのではないかと考えるからです。

今後購入される方に、1点ご注意といいますか(ここからはホームページの記載などはされなくて構いません)

仕上げが有名メーカー(オンキョー、ヤマハ)などに比べると落ちると感じる方もいらっしゃると思います。
(写真を添付しますが、ネットを外してもそれ程気にならないレベルです。)

ヤマハなどは自身のピアノ製造部門と同じ様な、ブラックのピアノ仕上げを自慢していたりと、
どちらかというと、音を聞くまたは、スピーカーの存在を意識せず映画を楽しむ、といった本来の目的から
外れたところに、コストをつぎ込んでいる様なところがあります。

私も以前、店舗でのオーディオ販売を長く行っていた事もあり、ついつい仕上げの良い高級オーディオを
お客様にも販売していたのですが・・・。(笑)

あらためて、オーディオは音楽を聴くための道具である事。
AVスピーカーは、その存在を消して映画や
ミュージックビデオの映像を
楽しむための道具である事を思い知らされました!

少しずつですが、プロケーブル様推奨の製品群をそろえ、音の高みを目指して行きます。

これからもどうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

デュアル6.5インチ(16.5センチ)2WAY!
タワー型スピーカー「 Dayton Audio T652-AIR 」

この、Dayton Audio T652-AIRこそは、テレビの両側に置いておいて、映画を見るのに、最適な性能の小型スピーカーです。

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