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HDMIケーブル DisplayPortケーブル DVIケーブル
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米国C2G社  DVIケーブル(デュアルリンク)  

米国C2G社製・DVIケーブル(デュアルリンク)

あのBelkin社以上の性能を誇る、C2G社製の、DVIケーブル(デュアルリンク)です。DVIケーブル(デュアルリンク)としては、あの〇〇キン社のDVIケーブルをも越える、脅威の一品です。



世界最良のC2G社のDVIケーブル(デュアルリンク)

Belkin社をも越える、あのC2G社のDVIケーブル(デュアルリンク)です。

 

これこそが、後に出す、A2D社のDVIケーブルと並んでの、世界でも最良のDVIケーブル(デュアルリンク)になります。 

一般に国内で市販されているLANケーブルでは使い物にならないことは、すでに判明してしまっています。オーディオ用だけではなく、コンピューター用のケーブルも、やはり、あらゆるものが、ダメだったのです。

デュアルリンクのDVIケーブルも国内にあると思います。が、その実態は・・、全くの別もの!、です。

実に簡単に、C2G社あたりのDVIケーブル(デュアルリンク)には、してやられます。

 

■DVIケーブルのデュアルリンクとは

デュアルリンクとは、コンピュータとディスプレイを接続するDVIインターフェースの伝送方式の一つです。TMDS方式の信号伝送路(TMDSリンク)を2本用意して、最高で毎秒330メガピクセルの画像データを伝送できます。コネクターには24ピンのDVI-Dデュアルリンクが用いられています。コネクターの端子の数で、デュアルリンクかシングルリンクかは、簡単に判別できます。

UXGA(1600×1200)まではTMDSリンク1本のシングルリンクで対応できるが、これを超える解像度が必要な場合にデュアルリンクを用います。

WQXGA(2560×1600ドット)となると画素数は約410万ピクセル。デュアルリンク(1フレームあたり550万ピクセル)を使用しないと、画素の伝送が間に合いません。デュアルリンクは、ディスプレイ側の解像度によって、必然的に要求されるものです。

 

 

c2g_dviケーブル

 

 

■C2G社DVIケーブル(デュアルリンク)の用途は、パソコンからディスプレイです。高解像度時代を迎えるであろうDVDのパソコンによる再生の、映画鑑賞にもどうぞ。

シャープの亀山モデルの液晶テレビは、パソコンからの接続時、全画面に映る唯一のものです。


プロジェクターの代わりに映画鑑賞に使うにはシャープの亀山モデルは、最高グレードのものです。他社のものでは画面の隅に黒い帯が出来てしまって画面が小さくなり、せっかくのテレビの大きさが十分生かせません。

したがって、 シャープの液晶テレビ、亀山モデル以外のものは、今のところお勧め出来ません。

■下の写真は、C2G社のデュアルリンクのDVIケーブル特有の、端子の数が非常に多いDVIケーブルになります。

 

c2g_dviケーブル  

 

 

■下の写真は1mものになります。

c2g_dviケーブル

■下の写真は左側が2m、右側が3mとなります。

c2g_dviケーブル

c2g_dviケーブル

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これより先は、C2G社のDVIケーブルの「お客様の声」とします。
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Aさんのコメント: C2GのDVIケーブルと、A2DのDVIケーブルは、個性こそ違えども、全く互角の性能であった!!(両方ともベルキン越えだった!)


タイトル:C2G DVIケーブル vs A2D DVIケーブル
 
プロケーブル様
 
〇〇です。
お世話になります。
商品無事に届いております。
 
本来であればQuadroを使うのがベストですが
(色再現性に優れているため)
手元になかったためASUS GTX750Tiを使っています。
ASUSも悪くはないと思います。
 
もう長いことべルキンDVIにはお世話になってきました。
質実剛健、落ち着いた画質で個人的には気に入っています。
 
今回、ASUS GTX750Ti – ナナオ CG221 – WUXGA1920 x 1200ドッド
この環境でC2G / A2D DVIケーブルを使用したわけですが
べルキンを超えました。
 
両ケーブルの特徴として
まずべルキンで日の当たらなかった所まで
日が当たるようになり解像度が上がります。
ドッドが気にならなくなる為、非常に滑らかで美しいです。
写実的な美しさと言えばいいんでしょうか。
奥行き感も増すためとても自然で且つ吸い込まれそうになります。
 
時代はHDMI、Display Port と先を行きますが
DVIもまだまだ捨てたものではないですね。
 
ナナオ CG221はもともと生々しく見えるモニタで有名ですが
ケーブルだけでここまでの変化が出るというのは驚きです。
 
C2GとA2Dの違いですが
違いを探し出すのが難しいというのが正直な所です。
C2G 全体的に見やすく把握しやすい
A2D 明るく解像度が前面に出る
色の出方も厳密に言って多少の違いがありますが
これはもう好みの範囲かと思います。
 
現在、国産のモニタを見渡すと
信頼できるメーカーはナナオとNECぐらいでしょうか。
あのナナオでさえも優れた商品はほんの一握りです。
 
パネルの品質と内部回路の品質。
これらを兼ね備えた商品はもうほとんど見なくなってしまいました。
真向から直球勝負を挑んでくるような、そんな商品を
メーカーにお願いしたい所です。
この度ケーブルを導入して考えさせられたことでもあります。
 
長くなりましたが
優れたケーブルが与える影響を体験させていただいて
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。
 
〇〇 〇
 

 

 

 

C2G社のDVIケーブル(デュアルリンク)

C2G社のDVIケーブル(デュアルリンク)です。DVIケーブル(デュアルリンク)の最高峰です。Belkin(〇〇キン)社のDVIケーブルをも越える、異次元の性能の、DVIケーブルになります。

 

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