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- 44番の、壮絶なる最終回答への、ご意見集-


注:)アップルの商品の、基本的な利用方法につきましては、アップルにお問い合わせください。

■44番の壮絶なる結末に対してのご意見集を設けました。


当コメント集44番・・・、

44)パソコンの驚くべき歴史・・・愕然とする最終回答が出ました!・戦慄が走ります!
        ↑クリックしてください

そこでは、とうとうデジタル16ビット44.1キロヘルツの正体の、最終回答が出ました!

それは音の歴史を根底から変えてしまうほどの結末でした。

その後、色々なご意見をいただいています。ここでは、ご意見を、まとめていきます。

ここではもう、のんびりと、「ご意見集」としてやっていきたいと考えています。「ご意見集」とはいえ、
貴重な情報が、これまた満載になるのは、目に見えていますから、ぜひとも、ご参考にされてください。

しかしながら、最も重要なのは、44番コメント集であることに疑問の余地はありません。これはその裏
付けとなってくれることでしょう。

44番コメント集こそが、デジタルの音の歴史が「横転」した瞬間です。

これはご意見集ですので、AirMacにはまだ先がある!などということには、決してなって欲しくないです。

またしても高山病・・・、それが・・・、もっとも、おそろしいです。



■さらなるビッグニュースです!


あの氷壁クライマーがアナログの王者・頂点に君臨する初期盤を追撃中!!

もはやアナログ・ファースト・プレスが抜かれるのは時間の問題か!?


天才氷壁クライマーが、F1の歴史を!、じわじわ、追い詰めます!

詳しくは休止後の「追加掲載」(末尾)を!!

 

歴史は大幅に変わるのか?!

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1番さんのコメント:

Subject: 擬似ピーク?

プロケーブル様

○○です。

ベルデンのランケーブルとマリンコの電源ケーブルをコレガのハブに
接続して聞き込みました。
今までの直結とは、想像以上の「激変」でした。
シャレではありませんが、コレガ擬似ピーク?
ではピークは一体何処?

オスカーピーターソンが好きでよく聞きます。
彼のあの調子っぱずれなハミングが、いままで聞こえなかったところ
でも小さく聞こえてきます。
レイブラウンのベースの、弦が棹にふれる音がリアルに聞き取れます。
シグペンはこんなにも繊細にシンバルを叩いていたのか!
という驚きの連続。

で、肝心なのは、そうした音が、分離しながらも決して別の音として
聞こえるのではなく、さりとて団子にならずに音として融合していると
いうこと。
私のカートリッジ、○○○○○で聞くアナログを完全に上回りました。
A○○○ーC○○−○○○○○を搭載した「ゴーカート」は、もう後ろを振り向
いても、完全に視界から消えました。(注:伝説的な超高級機ばかりです!)

天満敦子の「祈り」はLPが出ていません。
しかし、これはたまたまコンサートホールで生を聞く機会がありました。
その時の、2階席前方で聞いたパイプオルガンの音のうねりが見事
に再現された印象を受けました。

50人しか入らないライブハウスで聞くピアノトリオと、コンサートホール
で聞くそれとは、音も「空気感」も全く違うものです。
しかしそのどちらか一方がホンモノで、もう一方がウソ、という類の問題
ではありません。
勿論こっちが好きだ、ということはあるでしょう。

確かに、今自分が立っているピークの隣に、もう少し高いピークが見え
るかも知れません。そっちから見る景色もきっと素晴らしいものである
に違いないでしょう。でも、それに勝るとも劣らず今自分がいるピーク
も素晴らしい。

今我々が立った地平は、もうそのレベルのピークなのではないか、と
いう気がしてなりません。
今いるところは擬似ピーク、ではなく、ワンオブザピークス、なのでは
ないか。
今いるところが富士山だとして、しかしエベレストはもっと高いからエライ
んだという事にはならないような気がします。
それは、コンサートホールの最前列で聞く演奏も、天井桟敷で聞く音楽
もどちらも「あり」で、どっちの音楽(音ではない)がエライという事がない
のと同じです。

プロケーブル様のお陰で到達したこの地点は、もはや、そんなとんでも
いピークなのかもしれません。
長々と失礼しました。
お礼まで。


プロケーブル注:)このかたの語られる通りだと思います。その意味では、
わざわざマックに買い換える必要もないと思われます。でもマックブック
は安いですからCDPの安いものを買う感覚であれば、それはありかもし
れません。

でも、ここまで来ればワンオブザピークス、それでいいと思います。

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2番さんのコメント:

プロケーブル様、

いつもお世話になっています。 埼玉の○○です。

先日はLACIEのハードディスクの件でお世話になりました。 最初にWINDOWS環境にて
FIRE WIRE800にて接続しましたところ、大分変化がありまして、この際と思いまして、
思い切ってMAC BOOKを購入してしまいました。 当方のWINDOWSマシーンは INTELの
C2D E6600 CPUで結構高性能だと思っていたのですが、

MAC BOOKの方が大分上をいっていてとてもびっくり致しました。

最終回答は本当にすごいことになりましたね(^^) 当方現在34歳でして、アナログの
音を知らずにCDが販売されてまして、今は (アナログの音はこんなに良い音だったんだ) 
と思いながら音楽を鑑賞する毎日です。

プロケーブル注:)インテルのCPUがいくら高性能でも時代送れのウィンドウズマシンでは
マックに負けてしまうという、良い例でしょう。

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3番さんのコメント:

プロケーブル様

東京の○○です。

お話ししたいのはimac本体の音質のことなのです。
何となくimac本体から直接音を出してみました。

すると驚いたことに思ったほど違和感がないのです。もちろん低音は全く
と言っていいほど出ていませんし、高音も聞こえません。歪み感も感じま
す。でも、音の出方というか雰囲気が直前まで聞いていた音に少し似てい
るのです。中高音と中低音のバランスは本体の傾きを変えることでかなり
調整できますし、ちなみに間にSoundflowerをかませてバッファをとると
ちゃんと音が良くなります。たかだか数センチのスピーカーだと思います
が、それなりに楽しい音楽が聞こえてきました。

おそらくこの筐体サイズでPC本体のスピーカー出力にここまで気を配って
いるメーカーは他には皆無です。薄い低音をボンボン出したりぎらぎらと
した中高音を聞かせるPCはたくさんありますが、中音域に徹しきって音を
少しでも濃くする方向に向いているのはAppleだけではないでしょうか。

この一点を考えてみても「音に関する限りAppleの優位性は動かない。」
というプロケーブル様の結論をまたしても実感することができ、昔からの
Mac使いとして少々嬉しくなってしまいメールしてしまった次第です。

○○


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4番さんのコメント: その場にいた全員が高山病にかかってしまった!

Subject: Re: 44番を読んでしまいました・・・

金曜日に無事LANケーブル、非メッキメガネを受け取りました。
いつもながら素早い対応感謝です。

AirMac、、、恐ろしい進化でした。
データ量の事を何も知らない母が、情報量が多いから疲れる。
と言っていました。高山病とはこの事ですね。

女性というのは直感的にそうゆう事がわかるものなんでしょうか?

今回、IPの設定の際にもほとほとWinに嫌気がさしました。
Macなら3分で終わる作業に30分もかかったんですから、、、

AirMacの難点?はその他の機材全てが万全でないといけない
という事でしょうね。隙があると台無しになります。(exアースやメッキ)
焦点も勝負所は1.5cmでは切り過ぎで、5mm単位で切ってゆくべきだと
確信してしまうぐらいシビアです。
失敗を恐れて5mm単位で切っていって正解でした。
HPの方にも焦点合わせはAirMac使用の場合は最後の詰めは5mm
と書いた方がいいと思いますよ。beldenの5mmは大きいです。

それにしても、セッティングが終わった後はまさに、天女の舞。
音楽の世界に引き込まれせっかくのパーティーでも

その場にいた全員が高山病にかかり、無言で聴き入る始末でした(笑)

この上をいくハブ使用とは一体全体どんな世界なんだろう、、、
恐ろしくもありますね。

長くなってしまいそうなのでこの辺にしておきます。
ありがとうございました。    ○○


プロケーブル注:)本当の高山病は、背筋が、ゾクゾクくるとともに、
ダメージがとても大きく、非常に怖いものと思いますが、これも一種の
高山病かもです。


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5番さんのコメント:

プロケーブル様

長野県の○○です。

庶民感覚でコレガ(アライドの子会社だそうで・・・)を買いました。
「100Vアース・PC・アレンなし」でも嬉しい進化です。
私はワクワク・ドキドキして、ただ見てマネしているだけでしたが、

到達点の標高の高さには驚くばかりです。

皆様に感謝!感謝!感謝!です。

余談ですが、私のNECデスクトップでは、
インポート先をUSB外付けHDから本体HDに戻したのですが、
コメントを見てiPodをフラッシュメモリとして使ってみました。
直付けはできないので、差し込み口に差しただけですが、
期待していたnanoは、ケーブル接続のせいかあまり良くなく、
旧シャッフルでは、内蔵HD以上の音でした。
ですが、なにせ500メガでは非力ですので、
一般の2ギガの高速フラッシュメモリを買って妥協して使っています。
マックなら、こんなせこいことしなくてもすむのにとか思いながらです。

今後ともご指導よろしくお願いします。


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6番さんのコメント:

Subject: Re: Belden LAN ケーブルについて

プロケーブル様

○○です。お世話になっております。

Windowsですが、AirMacの最終結論設定を試してみました。
素晴らしいの一言です。音の差は歴然です。
アナログの音は存じ上げませんが、
これがアナログの方向性か!と納得すると共に、
CD再生をますます疑わざるを得ない結果となりました。

家電量販店のポイントが貯まっておりましたので、
CAT7のケーブルを手に入れて使用していたのですが、
AirMacの最新設定の試聴ではおっしゃるとおりだと思います。
高域のみが改善され、焦点が合わなくなったせいか若干耳障りです。

(スピーカーは外に振っておりますが、それでも高域が若干きついです)
また、それがケーブルのみならず、
○○○○卓も起因していることが判明したため、
そろそろXone:62の導入に踏み切ろうかと考えております。

その際には新たにケーブル等必要になりますので、
またお世話になるかと思います。

ここまで山を登ってしまうと、もはや後戻りできませんね。
ただし、激変を前提とした買い替えなので問題ないですが。

何はともあれ、プロケーブルさん始め
その他のプロの方々には本当に感謝しております。
私は彼らが切り拓いた正しい道を検証しつつ、
安心して進むのみです。

○○


プロケーブル注:)ここまで「音源のレベル」が上がってしまった以上、皆さんの
レベルも急上昇しているはずですから、はっきり書いておきます。

○○○○は二流、○○○○○は三流です。何を作らせてもそうですので、最高の音
を求められるのであれば、という大前提ですが、
それならば避けたほうがいいか
もしれません。趣味で適度な音でいいのであれば、それはありです。

完璧なフラットを出すということは、それほど容易なことではないのです。

プロのかたはこれらの機材で一度は痛い目にあっているものです。が、安いのです
から、アマチュア用の自宅録音用の音楽機材と考えれば、全く理不尽なことではあ
りません。価格に応じて一流もあれば二流もあるのは当然のことです。それは悪い
ことではありません。いたって自然なことです。

さらに、それでもオーディオ界のボロい機材よりは良いでしょう。そこのところが、
一般オーディオのかたには、とても分かりにくいところです。入力数を増やすだけ
であれば、当初は安いミキサーでいいでしょうと私が書いていたのは、安いという
ことに尽きます。

プリ(ミキサー)の良いものは、コストがかかるうえ、超一級の技術力が長年にわ
たって蓄積されてきたメーカーでないと製作できないものです。
それは世界にも数
えるほどしかありまん。
48チャンネルや60チャンネルのスタジオ常設用の大型の
アナログのコンソールを、完璧な形でプロに提供できるだけの技術力がなく
てはならないように思います。
もちろんアレン&ヒースは、それです。


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7番さんのコメント:

Subject: 教えてください

プロケーブル様


毎々お世話になります。札幌の○○です。

マックブック導入しました。
Win(○○○ ○○○○)に比べ、低域での改善が特に
顕著です。

こと音楽に関しては、両者は別物であるかも知れません。

1つ分からない事がありますので、教えてください。

DAC用AMEに、あの22番さんの「メビウスの輪」のような設定
をしましたところ、ご機嫌な音楽がきこえてきました。

が、喜んだのもつかの間・・・・
もう1つネット用に別立てでAMEをブロードバンドルーター
に増設しましたがネットに接続できません。

ネットに繋げるためにはMAC側の環境設定を
AIRMAC、Ethernetともに「DHCPサーバを参照」
にしなければならず、「手入力」にしてEthernet
(つまり「DAC用AME」のMAC側のポート)にIPアドレスを
入力すると、ネットに繋がらなくなります。

「DHCPサーバを参照」にするとネットには繋がりますが
この場合、当然MAC側はIPを自動で割り振られますから
DAC用AMEとの間に「メビウスの輪」は成立しなくなります。

どのように設定すれば「メビウスの輪」と無線接続のAME
との間のNET接続が同時に成立させられるのでしょうか?


「パソコンの驚くべき歴史」を印刷して(115ページ!)
懸命に読みましたが、分かりません。
お手数かけますが、宜しくお願いします。

 

    ○○ ○


プロケーブル注:)これは私も分かりません。どなたか分かるかたにお
願いしたいところですが、かといって、氷壁クライマー22番さんや、
同じく超精鋭の40番さんなどがここに出てくるのは、もはやぞっとし
ます。プロの21番さんや38番さんが出てこられても、これまたぞっ
とします。
でも解決方法が分からないですから、出てきてもらっても結
構です。背に腹は変えれません。

これが理由でプロの21番さんは、ルータ経由の方法を模索していたの
でしょうか。

プロケーブル追記:)私のところで試しましたけど、メビウスの輪と無線
ランとは両立しています。メビウスの輪をやりながらネット接続できます。
本人さんにはメールしておきます。


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8番さんのコメント:

Subject: ハブの毒ですか

徳島の○○です
ケーブル届きました、お世話になりました
診療中で少ししか聞いていませんが、CentreCOM GS908Lハブの毒は強烈みたいですね
音が濃いが少し聞いた第一印象です

物理的に無理なのですがスピーカーをもっと離したいような
やはりMacでした、自動でMacbookもAirMacも全二重(Full Duplex)接続ですね
Macbookが1000 AirMacが100のFull Duplexです
ハブはパワーアンプに対するプリアンプのような役目のような気がしました
直結の方が音がクリアーなはずなのに間に機材が入って音がよくなる
信号の交通整理ですか
音はハブがあるのとないのとは別物ですね、不思議です

--

プロケーブル注:)お医者さんだったですか・・・。
いなかのおぢさんとわけの分からないかたとの区別はまずつ
きません。
電話でしゃべりかたからして「いなかのおぢさん」と思えて
も、じつはこういうかたはわけの分からないかたがたです。


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9番さんのコメント:

Subject: iTunes7.2でバッファーが増やせます

プロケーブルさん

新しいバーションのiTunesではバッファーを増やせます。
環境設定->一般->ストリームのバッファーサイズ大で
バッファーを増やすことが出来ます。
ディフォルトでは中です。
大にすると同じ音のイメージで伸びやかなまま、彫りが深く、
実在感がある音になります。気持ち悪いぐらいです。
(AuLabやQuickTimeとは別の方向性です。iTunesの方が正しい気がします。)
プロケーブルさんのホームページ見たんですかね。

まだ、こちらでハブを買ってメビウスの輪の音は聞いていません。
早く買って音を聞いてみようと思っています。
ハブ経由で自動ネゴシエーションした場合とIPアドレスを入れる場合は
そんなに違いますか?
ハブ経由の方が音が良いのは昔確認していて、
自動ネゴシエーション出来るハブで聞いていました。
とにかく買って音を聞いてみます。

D45はアメリカに里帰りして元気に鳴っています。
私の家の周りの電源環境が良いんでしょうね。
日本でダウンアンドアイソレーションは必需品でしたが、
なしでもかなりいい音がしています。

数ヶ月後に発表されるとおっしゃっていた音響を楽しみにしています。

○ ○○


プロケーブル注:)このかたは、下記コメント集の132番さんです。

36)(新)無敵のCDプレーヤーiPod & パソコン・コメント集

AirMac問題が発覚したのは、元々、このかたのおかげだったといって
過言でないです。

現在は渡米しておられて、学問上の仕事で米国在住でおられますので、
米国からの太平洋を越えてのコメントです。
あのメビウスの輪のIPアド
レスを打ち込まないと、パソコン-ハブ-AirMac、それらの全二重通信が
完璧には成立しないということでしょうか。

なお、iTunes7.2から激変しているというのは、ネットワークのプロの
38番さんからも、その後、聞いております。やっと、アップルが著作
権問題から、解放されたようだと。そしてAU LABより良い、AU LAB
は必要さえないと、このかたと全く同じ内容の事を語ってみえました。

iTunesは、著作権問題の何らかの変動により、コアオーディオを直接利
用できるようになったのではないかと、プロの38番さんは、そういう
見解です。

そうなると、当初38番さんが書いておられた、TCP/IPではないという
のは、非常に高い信憑性があります。プロは、やはり間違わないのです。

が、今の7.2になっって、プリンターと同じコアオーディオをダイレクト
に利用しているようですから、やっとTCP/IPになったのは、7.2からかも
しれませんが、これは分かりません。AirMac Expressの詳細については、
世界中探しても、ほとんど情報が無いのが実情です。

今までは、iTunes側が、わざと情報を間引きしていたようだとも、聞いて
おります。

36番さんによる、TCP/IPだったとの報告もありますので、あの段階では
本物のTCPではなく、不完全なるTCPエラー訂正だったのかもしれません。

でも、これも今となっては、これほどの音が出ているのですから、重要な
ことではなくなってしまいました。 アップルが分からないような仕組みで
何かやっている可能性すらあります。

いづれにしても、iTunesの7.2から、急上昇していますので、7.2を利用
されてください。さらなる高みが、そこにはあるはずです。

なお、米国は最初からアースが来ていますので、このかたの語られている
音質の良さは電圧の安定している所に在住されてれば、その恩恵でしょう
か。

もう一つの原因は、米国には電柱というものがありません。全て電線が地
下を這っています。これはノイズを受けにくいです。大陸特有の大きな電
圧変動さえない場所であれば、そのままで十分使える可能性が大です。

しかしよくもまぁ、そんな工事を、あんな大きな国の全土にしたものです。
やはり米国のパワーには、凄いものがあります。


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10番さんのコメント: オーディオ歴・ほんの一ヶ月のかた・ユニークです!

家に帰ったらエアーマックが届いていたので早速HP見ながら設定を行い、
音を出してみるとキンキンスカスカのスピーカーケーブル短か過ぎの酷
い音でした。

itunesでPCのミニステレオからアンプに繋げていた段階では0.8ミリチャ
イムコード
4.5メートルぐらいでバランスとっていた音の焦点が大幅
にずれました。

今まで切ったケーブル繋いで25メートルぐらいで何とか聴ける音になり
ましたが、この音が本当に凄くてビビりました。

これまでCDでは絶対に出せないと思っていた領域で生音と言って差し支え
ない気がします。

プロケーブルさんを見ているとオーディオ歴が長かったり技術的に高い方
が多くて大変勉強になりました。

ここまでの音を出すのにホトンド直線最短距離で登ってきている様な感じで
オーディオはじめて1ヶ月ちょっとしか経って無いのがラッキーでした。

たまたま昇給とかがありちょっとだけ余裕ができた今年の4月にステレオが
欲しいなぁと大須の中古ショップでアンプを購入し家にあった1000モニター
に繋げました。

それなりの音で
「もう少し良い音で聴きたいなー。でも何百万も使えないし」と考えて、少
しでも安く売ってるサイト何かを探している時にプロケーブルにたどりつき
ました。

新品の最高のアンプとうたってあるD-45を見て
「嘘くさいなー。でも6万なら騙されてもいいや」と思い購入したのが5月の
15日
ぐらい。

家に帰り音を出して凄すぎる音にぶっ飛びました。
(あぁー騙されたと思って手を出して良かった。←いつもはこれで失敗してい
ますが)

アンプを売る様に中古ショップに連絡すると、結構良心的で1ヶ月以内のキャ
ンセルは9割バックとの事。

そして昨日airmacをHP見ながら設定をしました。
(つまり直結緑ランプの音しか知りません。)
出てくる音の凄さに頂上の近さを感じています。

JRX115も買っていたので1000モニターも中古屋に引き取ってもらいました。
その時に中古屋の兄ちゃんに音を聞かせると、ステレオ談義になり、

「この音より良いものは売ってない」

と言われましたが、知識的な話をすると、

「スピーカーケーブルは短い方がいい」

「マークレビンソンには、それしか出せない音がある。」

と真剣に語られてしまい、世の中ほとんどの人がそんな風なんだなとも再度感じました。

とどめにはアライドテレシス スイッチ CentreCOM GS908Lを注文しました。

これで少し休憩し好きな音楽に浸りたいと思います。

こちらでは山登りに例えられていますが、私もそれに例えるなら、

凄く訓練をつんだ色んな山に挑んだ事のある人がチームを組んで上っている。

何も知らない私は、訳もわからず上から安全を確保され下ろされたロープに捕まって、
上る途中にあった障害もあまりわからず凄いとこまで上がってしまっている感じがし
ました。

良い音はストレスをとってくれ満足感で満たされます。
好きな女性ヴォーカルを聴いている時はそこで歌ってくれているようで幸せな気分で
眠くなりなります。

(歌声の語尾の ッとかィが聞こえるのがたまらないです♪)

ようやく中学生の時にお金持ちの友人の家で聞いたアナログしかなかった時代のステ
レオシステムの音が聴けて非常に満足しております。

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21番さんプロフェッショナルです: 来ました!

Subject: 「最終回答」発表と「ご意見集」開設、おめでとうございます

こんばんわ、
21番、○○です。

いや、ゾっとするような話ではないです。多分・・・

7番さんのピア・ツー・ピアとブロードバンドを両立させる話ですが、ネットワークの
優先順位の問題の可能性が高いので、
もしそれならMacだとネットワークの優先順位を簡単に設定できるみたいですね。
ネットを表示できなかったブラウザ(Safari)にの「ネットワーク診断」というアイコ
ンが表示されるので、あとはウィザードに従えば設定できます。

Winの場合はメトリックを手で変える必要があると思います。ウィザードで設定はでき
るのでしょうか?わたしは知りませんが。

拙宅のちょっと限界のある視聴環境ですが(後述します)、「ハブだけ使用」と「ハブと
ルータ使用」の比較は、結局差がわかりませんでした。

本当に差が無いのであれば、環境として使用する人が便利なほうを使えばよいと思って
います。

「パソコンの驚くべき歴史」は今思い出しても興奮がよみがえります。というか足回り
の悪い装備でアタックしたツケで
凍傷になっています。

これまで使用してきた国産アンプで、もうこの音源は聞けません。まずは足場からとい
うことでD45を発注させていただきました。

とりあえずの応急処置なのでプリ(ミキサー)は二流どころで年末くらいまで我慢する予
定です。なるべく早く一流に移行したいところです。

わたしはこの一連の実験でのリファレンスに、声の倍音を主な指標にしていました。
AirMacExpressが無線切断→DHCP切断→full duplex→ハブ経由と進化する過程で、
いままでオーディオでは聞こえなかった倍音がどんどん聞こえるようになっていきまし
た。

わたしは趣味で声楽を習っているのですが、声楽家の先生によると、よいオペラ歌手と
いうのはこの倍音の利かせ方が違うのだそうです。
で、倍音が出るようになって喜んでいたのですが、どうもこの倍音の飛び方が拙宅の環
境だと変なのです。

iTunes7.2で音質がさらに上がった件はわたしも38番さんに賛同します。明らかによ
くなっています。
今回からAppleはDRM(著作権管理)をはずした楽曲を、より高いビットレートで提供し
ます。それに併せてQuickTimeのAPIを見直したかもしれませんし、38番さんのおっ
しゃるとおり、著作権のチェックを飛ばしてコア・オーディオをダイレクトに使えるよ
うになったのかもしれません。


最近ひとつ気づいたことがありました。HPのノートが超えられなかった自作デスクトッ
プの性能の謎です。
この自作デスクトップはSerialATA3.5inchを使っています。HPのノートはATA2.5
inchなので一般的な速度性能としては前者の勝ちです。
また、音的にもデスクトップのSerialATAが勝っていることから、SerialATAが鬼門
なのではなく、単にボロイSerialATAケーブルが存在すると考えるほうが
やはり無難でしょう。

このディスク性能差を高速USBメモリで埋めたのですが、どうしてもHPのノートは自作
デスクトップに勝てなかったのです。

メモリの使用量、CPUの使用率を見る限り、メモリとCPUの速度差はまず関係ありません。
最後に気づいたのが有線LANのデバイスチップです。

HPのノートは低価格サーバにも使用されるBroadcomのチップがPCI Express接続で入っ
ています。自作デスクトップに搭載されていたのは3ComにOEMを提供しているMarbelの
ものでした。じつはこのMarbelのネットワークチップが多くのIntelMacに採用されてい
るらしいのです。Macは長年Broadcomのチップを採用してきたのですが、CPUをIntelに
するときに調達先を替えたようです。
手持ちの資産で検証はできませんが、Broadcomの
チップ<Marbelのチップ
であった可能性はあると思います。38番さんもおっしゃってい
ましたが、台湾の粗悪ネットワークチップ(通称、蟹)は本当にダメみたいです。なので
のあたりの素性を明かしていないメーカーのWinマシンは鬼門かもしれません。


○○ ○○
--

プロケーブル注:)これは最初ぎょっとしましたが内容を読んでホッと安心した次第です。
まだ先があるぞ! などと言われた矢先には、即高山病になってしまいます。

ここでは、プロのかたさえ凍傷になっておられた事が判明しました。我々が高山病
になったのも当然です。

DRM(著作権管理)のことについては、38番さんにも個人的に教えてもらってました。
プロは見ているところが同じなのですね、EMIが、それ(DRM)を外したそうです。

なお、コンピューター用のケーブルもボロいものばかりであることが、徐々に判明してき
ています。これは要注意です。
音で検証すると一発で正体が分かります。


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22番さん氷壁クライマー 来ました!

Subject: 45-7番さんのコメントについて

ProCable様

リハビリ中のclimber 22,静岡市○○です。

7番さんのコメント:
>もう1つネット用に別立てでAMEをブロードバンドルーター
>に増設しましたがネットに接続できません。

 私も何も特別なことをしないで両立しております。

 インターネット用AirMac ExpressのAirMac 接続で, 
Mac,AirMac Expressとも無線でインターネットの接続ができる 
ようにして,接続できることを確認してください。
その後,あらためて,Mac側は内蔵Ethernet接続で,音 
楽用AirMac Express用の設定をして,AirMac Express側は 
AirMac環境設定をしなおしてみたらどうでしょう。
原則を確立してから例外の確立へというのはどんな場合も鉄則です。

 また,設定後は各AirMac Express,Macとも再起動して 
みるとよいかもしれませんね。

 その他,考えられることとしては,
1:メニューバー左端の青リンゴのアップルメニュー>ネットワークを 
「自動」にする。
2:メニューバー右側のAirMacメニュー(扇形のアイコン)が縞 
模様(同心円)になっていること,同メニューで「AirMac :  
入」が薄い色で表示され,その下に「AirMac を 切にする」が 
濃い文字で表示されていること,及び,その直ぐ下のメニュー項目でイ 
ンターネット用AirMac Expressにチェックマークがついているこ 
とを確認していただき,以上の状態になっていなければ,なるように設 
定してください。メニューから選ぶだけです。

 これくらいしか思いつきません。


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7番さんです: 解決した模様です。

Subject: Re: 教えてください

プロケーブル様

早速のご返事、ありがとうございました。

出来ました!

詳細は自分でも不明ですが、多分、インターネット
接続において、無線よりもEthernetが優先されていた
ためかと思われます。
無線側を優先にしたら、両立しました。
これで心置きなく音楽に浸れます。

Macは初めてですが、音のみならず操作性その他
に於いてもWinを上回っている、ような気がします。

お手数かけました。
今後とも宜しくお願いします。


プロケーブル注:)どうやら7番さんは解決していた模様ですが、
21番さんと22番さんが、詳細を書かれていますので、同様の
状態に陥ったかたは、それを参考にされてください。

メビウスの輪とネット接続が両立するということは、実に素晴ら
しいことです。

なお、私の返答は、実にいい加減なものでした。明かしますと、
メビウスの輪のことについてはアップルには何も言わず(やや
こしくなるので)、アップルのサポートに無線の設定方法だけ
聞いてくださいです。

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21番さんです!: プロの目からもインテルマックが最善

Subject: Re: 「最終回答」発表と「ご意見集」開設、おめでとうございます

ProCableさま、

結論は大兄が出されたとおり、で揺るぎ無いものと思っています。

これからAppleが何をしてくるかは全くわかりませんが・・・

前メールの最後の下りは、乱暴に言うとIntel Mac
が一番の近道ということでよいと思います。

Windowsの規格が鬼門なのではなく、Intel Macがずば抜けてい
るのだと思います。


ルータを使用するしないは、同じポテンシャルがあるので(設定で
きる人は)個人の判断ということでいいでしょう。


また、以前に書いたCategory7と御社Belden LANケーブルの差
ですが、変化のわかりやすさがCategory7にはありますが、得ら
れる結果は雲泥の差でBelden LANケーブルが優れています。

○○ ○○

プロケーブル注:)これは安心しました。プロの目から見ても、

氷壁クライマー22番さんの結果で揺るぎないと。

現状では、もう先がないと分かって、本当に安心した次第です。

これでここは、のんびりやっていけます。助かりました。

インテルマックが最善とのこと。これは確かにウィンドウズがボロい
というより、インテルマックが優れ過ぎています。ウィンドウズは、
その意味で、良品については鬼門とは言えないだろうとは思います。

なお、結局のところカテゴリー7といってもボロいということです。
ケーブルメーカーは、オーディオもそうなのですが、コンピューター
業界も同様で手抜きばかりであったというのが、実態だったのでしょ
うか。それとも技術力の違いでしょうか。だとしたら、これは仕方
のないことです。相手は世界の超トップです。

ベルデン社もこれまたIBM社やモトローラ社のように米国国家のお
助け企業、100年もの歴史の間に、ケーブル部門ではそうなってしまっ
ています。

カテゴリー7も短くしていけばいくほど良いという報告をあるかた
から受けています。20センチにすると相当いいそうですが、それが
ベルデンランの1mに完膚無きまでに、大幅な差で負けたとのこと。
これで実態が分かります。長距離に強いはずのランケーブルで極端に
短くして良くなるなどということは、ボロい証拠です。


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10番さん再登場!: オーディオ歴・ほんの一ヶ月のかた・ユニークです!(続編その2)

Subject: オーディオ歴・ほんの一ヶ月のかた・ユニークです!

こんにちは○○です。
HPに私のコメントが載っていてびっくりしましたが
恥ずかしいけど嬉しいものですね^^

アライドテレシス スイッチ CentreCOM GS908L導入後〜

またもや音がスカスカになり0.8mmチャイムコードは25m
から大幅に伸びて約55mになってしまったのは先日ご報告した通りです。

(注:このかたはダウン&アイソレーションの新型使用です。電源が良い
ほど、あらゆるメーカーの「想定外」の領域へ入ります。)

PC--ハブ間がギガ接続になってもほぼ大丈夫の様です。(注:意味不明)

考えられないぐらいもの凄い音なんですが、この音をまともに聴くのに
チャイムコードがどんどん長くなるのには、ちょっと参りました。

また調整をするにあたって、ずっとこのシステムの音を聴いていて
かなり耳が慣れていて、ちょっと混乱していた部分もありました。

それで、もっと良い音になるミキサーと調整が楽になるチャンネル
ディバイダーが気になっていました。

先日友人の家に遊びに行く機会があり結構オーディオに凝っている
人だったので自分の良く聴くCDを持参し音を聴かせてもらいました。

友人のシステムは
○○○○ ○/○ 38cm
パワーアンプ ○○○○405 プリ 自作
CDP ○○○ ○○○ ○○○

といった形になっていて、聴いた感覚としては柔らかめではあるものの
かなり良い音でした。聴いている時は自分のシステムよりは
劣るものの柔らかい個性がある音で良いなと思ったのです。

良い感じの音だなぁと感じ結構長時間聴いていました。

その後、家に帰ってきて自分のシステムから音を出してみてビビリました。
感想は「次元が違いすぎる。ここまでの差があるとは・・・」です。
改めて自分のシステムの音質の高さを実感できました。

友人にも聞かせた所、あまりにリアルに聴こえる音に対し
口が開きっぱなしの状態でした。

その後アンプ等の値段を聞いてくるので教えてあげると、ひっくり返ってました。

どうやら自分の耳は良い音になっていく時の方が敏感で
悪くなっていく時は、それに比べると劣る感じがしています。

(これが同じ感覚で無い為、混乱する時がある気がします。)

プロケーブルさんの言われた様に(混乱しない様に)
ここからは少しづつ進めて行こうと思います。

オーディオとはいえプロ用機材で音のレベル的にあまりに高いものばかりに
なってしまっている為、困った事があっても相談できる所が他には無いと思
われますので
その時は宜しくお願いいたします。

プロケーブル注:)実にユニークで楽しいコメントをいただいております。
チャイムコード55m! この領域は、すでにクロスオーバーが必要な領域
に入ってしまっています。

ゆくゆくはこうなることが想定できてましたので、推薦スピーカーコーナー
では、Force-I以外は1500ヘルツか1600ヘルツ近辺のクロスオーバー周波
数ものしか推薦していません。あの中のベストは、実は、TOUR Xです。

最後に音響がものを言うのがTOUR Xだからですが、かといってその他のもの
が悪いわけではありません。単なる偶然です。が、Force-Iを強制的に1500、
又は1600で区切って音の焦点のコントロールが自由自在になるのであれば、
Force-Iも最強の一品になります。

しかしハブを導入しただけで、25mから55mへ豹変、

このことこそが、ハブの威力を如実に物語っています。


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11番さんのコメント: このかたも泣かれた!

プロケーブル様

お世話になっております。富岡市の○○です。
マリンコ電源プラグ早速交換しました。やはり非メッキですね。
air macのメガネの時も激変でしたが、やはりアンプのプラグ交換となるとまた別格
中の別格です。

ビビリながらも交換した甲斐がありました。

説明書のコードの色指定とcrown d-45の電源コードの色が違った時はどうしようか
と思いましたが、d-45のプラグを分解し、全く同じ配置 (差し込む方向で見てアー
ス緑、アースの右下青、左下赤) でやってみたところ、
まー音が変わること変わること。
(ちなみにプラグの分解は慎重にやったので2時間近くかかりました。)
air macの最終激変も見込んで長め(23,5m程度)で焦点調整しておいて大正解でした。

昨日コレガのハブも購入しましてメビウス設定に挑戦したところ、

ついに出ました、生音!

ついに自分の脳が生と認識しました!

井上陽水がそこにいます。コブクロがそこで歌っております。

シンバルを鳴らした後に揺れている感じが響きでわかるんです!そこが一番感動しま
した!

今までだんだんと向上しているのはわかっていましたが、本気で生音感がしたのは今
回が初めてです。

昨日はちょっと泣きました。

ちょっと不可解なんですが、今日winノートを立ち上げてインターネットに接続しよ
うとしたところ私の環境でも接続できませんでした。昨日設定したときには別立て
air mac+無線LANでうまくいっていたにもかかわらず、です。
しかも調整がなかなかうまくいかず、メビウスをはずしてもダメで、最終的にもう一
台の(寝室用で普段から使っている)兄のお古のVAIOで普通にネット接続してからも
う一度ダメな状態からなにもいじらずネット接続したら何故かネット接続できまし
た。

実に意味がわかりません。また明日検証してなにか分かれば報告させていただきます。
最後の 音響 の発表、楽しみにしております。

長文失礼しました。 ○○

プロケーブル注:)これは・・、泣かれたかたは二人目です、いや、普通はそういう
ことは、ひた隠しに隠しおおしますから、しれたものではないですが、以前のかたは、
最新マックブックのあまりもの凄さで号泣されてます。
このかたは、ちょっと泣か
れた
と、本人様が、おっしゃっておられます。

それにしても、AirMacの最後の結末を見届ける前からして、あらかじめ焦点を予測す
るなどという芸当は少々驚きます。
普通の人間には出来ることではないです。

ウィンドウズのAirMac接続のインターネット、これも明確になるといいですが、ウィ
ンドウズはややこしくなると、とことんきりがないので少々心配です。


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33番さんが登場!: またしても!とんでもないコメントです!

プロケーブルさん こんばんは。

福島の○○です。
報告があります。

ハブについてですが、

最上級のスイッチングハブを使うととんでもない ことになります。

わたしは、3年前に製造を終了したアライドテレシス CentreCOM
9006T L2ギガビットスイッチを使用してみました。

ただただ驚くばかりです。

さきほどプロケーブルさんのHPから最新情報を確認させていただきました。
まだわたしと同様のスイッチングハブを使った方はいないようです。

このスイッチングハブは、30万円以上するものでしたが、

現在販売されている低価格のハブとは桁違いの音を聴かせます。

目の前に本当の生演奏が立ち上がります。

ただし、ファンの音が結構うるさいのです。
わたしは、建具屋に特注で吸音ボックスを作らせました。
内部は消音するための吸音材と換気システムを施しました。

まちがいなくアナログを越えました。
(注:初期盤をという意味だとすると大変な事態です)


33番さん追記: クレイジーなハブの防音写真が33番さんから送られてきました!

Subject: 防音対策

皆がクレイジーと言いますが、音を聴くと、わけのわからん機械でも全
員が納得するようです。


プロケーブル注:)またしても緊張が走ります。これは一体全体何事なんだ、
そのハブは何なんだ、というようなコメントが入りました。が、高山病には
今回はなりそうにないです。標高に体が慣れてきているせいかもしれません。

ただでさえアナログ高音質盤を越えているというに、これは初期盤に迫って
いくことになりました。
氷壁クライマー22番さんが最も恐れていたことが、
まさに現実になろうとしています。


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プロケーブルコメント: すごく気になっていることです

すごく気になっていることがあります。ここで、またしてもAirMac
問題に先があることになり、それを心底、痛感するに至りました。

アップルがカメラ業界に参入すると、日本のカメラ業界は、一網打尽
にされてしまいます。それほど今のアップルは怖ろしい存在です。

車とともに、日本のカメラ業界は、基幹産業です。オーディオと同列
には考えられません。世界中にカメラや車を輸出して日本は成り立っ
ています。

ただでさえ、この不景気が、さらなる不景気になり、日本は危うくな
ります。さらに悲惨な状況がやって来ます。

そんなことならば、もしここをカメラメーカーさんが見ているのなら
ば、アップルと提携しておいてください。日本の全部のデジタルカメ
ラメーカーさんが共同体を組んで、アップルと提携しておいてもいい
くらいです。

ニコンさんも、キャノンさんも、フジさんも、ソニーさんのカメラ部
門もです。

10%程度の利益を失うくらいのことは、たかがしれています。

崩壊してしまっては、どうにもなりません。

他ではいけません。モトローラはそんなことは真剣になってくれない
です。第二次大戦のリーダー格です。IBMも片手間でやってくれるだ
けに決まってます。民間の事など、やる気は双方ともないでしょう。

最も怖いのはアップルです。

下記は、あるかたのメールからの抜粋です。無断転載ですので、正体
は明かしませんが、ここでのAirMac問題の皆さんは、ご存じです。

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で、Appleは本気でレコーディング業界に参入する気でいると思います。
それというのも、下記のホームページをみれば、一目瞭然です。

http://www.apple.com/logicpro/distributedaudio.html

これなんかまさにコンソールのチャンネルストリップをそのまま
MacPro1台1チャンネルということが容易に想像できる構成です。

また、

http://www.apple.com/pro/techniques/richmedia/index5.html

これもそれをにおわせるものです。

Appleはそういうことを全然宣伝しないですけど、
実は凄いことを水面下で進行させてます。

Apple Computer Inc.改め、Apple Inc,となった時点で日本の家 
電メーカとしては、脅威として移っているはずです。

ある意味、次世代のWestern Electricです。

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次世代の、Western Electric・・・、

天才スティーブン・ジョブズと、そのチームは、ノーベル賞学者を10
人以上も抱えていた、あのWestern Electricに、匹敵するのか・・・、

AirMac問題から、私もついには、そう考えるに至りました。

本物の天才は、ノーベル賞学者よりずっと上です。怖ろしいですから、
ここをご覧になられたカメラメーカーさんがたは、即動いていただいて
いいくらいです。時すでに遅しでは、崩壊してしまいます。

問題は音だけではありません。映像部門でもアップルは即座にやっての
けるに決まっています。

音で底がしれないようならば、映像でも底がしれません。

同じことが映像でも起きそうです。



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8番さんです!: ハブの、凄い情報が入りました!

Subject: ハブの毒

お世話になります
徳島の○○です、「いなかのおぢさん」ということでありがとうございます

ハブのおかげて焦点がまた合わなくなっているようです、音がきつくて長い時
間聞いてられない
久しぶりに音を消して寝ました

ところでハブの種類ですが33番さんのアライドテレシス CentreCOM9006Tです
7年前発売の39万8000円ですよね

なら、現在に換算すると5万円から7万円の性能と思い調べてみると有りますね
CentreCOM GS908M 価格:¥62,800、性能的にはたぶんこれが上
消費電力もはるかに少ない
ハブの性能で音が変わるなら購入も・・・・

しかし、今以上の音がほしいのか、ただ聞いてみたいだけなのか、悩ましいです
昔、15万円していた100のスイッチングハブが7万円になって喜んで3台も購入
したら、もうその翌年には2万円になっていて
泣いた記憶があります。

こんな生ものみたいな商品の値段は時価ですね

また、メビウスの輪みたいな設定で有線と無線のランが同時に成立するのは
Macの懐の深さですね

これがWinにできたら○○は初めてWinをパソコンとして認めます
普通は、ルーター-->ハブ-->でDHCP参照でインターネットもAirMacも有線接続ですよね
これなら何も問題ない
--

プロケーブル注:)いなかのおぢさん、いや、お医者さんから凄い情報が入りました。

62800円のものは、それより上の性能だそうです。ハブの世界も技術の進歩でどんどん
価格が下がっていた
のですね、

私は90万円とかのアライドテレシスを見て、「これはダメだ」と思ってた次第ですが、
これならなんとかなります。

が、このかたが書いておられるように、一度だけ音を聞いてみるか、常用するのかは、
実に、微妙なところではあります。

しかしこういう事を聞いてしまうと、皆さん血が騒ぐのではないでしょうか。

調べてみましたら上記の機種はファンレスでした。クレイジーな防音、しなくていい
です。

性能的にはたぶんこれが上とされているのも、お医者さんですから完全に理
系のかたですので、根拠があってのことと想像してます。


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12番さんのコメント:

Subject: Mac 買いました

プロケーブルさま

MacBookとAMEを買ってきました。
22番さんのインストラクションの通りの設定をおこなったところ、
ものの5分で緑ランプが点燈、準備完了。
(22番さんに大感謝!10年ぶりにMacに触れたのに、いともあっさり。。。)

ここ数年、システムチェックに使っているDaniel Lanois "Shine"。
アンビエントの先駆者Brian Enoの一番弟子で、ディラン、P.ガブリエル、U2、
などのプロデューサーとしても有名ですが、超スロー・ペースながらオリジナルも
出している人です。特にこの”Shine”は、某オーディオ評論家をして、
「CDフォーマットの極限まで音が詰まっている・・・」と言わしめたソフトです。
曲調はしっとりとしたボーカルものなのですが、さすがはアンビエント派の巨匠、
やわな装置ではすぐにボトミングやクリッピングをおこしてしまいます。
実際、以前乗っていた車のカーステではボトミングが発生していました。
さすがに我が家のオーディオシステムでは、余裕で再生できている。
と思っていたのですが。。。

緑ランプを確認して”Shine”の再生開始!
一発目の音出しなのでボリュームは押さえ気味に。。。
なのに部屋全体が歌い始めてます。
壁も部屋に置いてある5本のギターもいつも以上の大声で歌ってます!!!!
スピーカーに目をむけるとコーンが見たこと無い振幅をしています。
どなたか、いきなりウーハーのエッジが割れたと記述がありましたが、
古いスピーカーでいつもの調子でボリュームの上げ方をしたら起こりえますね。

なんと表現したらいいのでしょう。。。
何十通りの中から相性抜群のカートリッジとフォノイコの組合わせを見つけたとき
の感覚に似ていますが、この程度の音量であそこまでスピーカーが鳴っているのは
見たことがありません。
もの凄いものを見つけてしまった感覚です。
まだ生成りの音で、煮詰めるべきところが露呈してしまった感は否めないところも
ありますが。。。
それにしても、AMEはどのように働いているのでしょう?
なぜ、Mac直出しよりいいのでしょう?
AMEのDAC&AMPが超優秀と理解すればよいのですか???

オーディオ雑誌をブックオフで処分してきます(笑)。


プロケーブル注:)このかたの環境は、変なランケーブルを10mも引いておられる
そうですから、そしてハブもなさそうですから、まだこれ序の口の音のはずです。 
おそろしいことです。


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33番さんからの重要情報: ハブの選択はさらに困難になりました!

プロケーブルさん 8番さんの内容を読ませていただきました。
じつはわたしも8番さんと同様のことをかんがえました。

私は、はじめにCentreCOM GS908Mを使ってみたのです。
現役バージョンですから何のためらいもなく導入してみたのです。
ところが、偶然にも両者を比較するチャンスに遭遇したわけです。

難しいものですね。音はスペック通りにはいかないようです。
むしろ、古い、デカイ、うるさい方に分がありました。

ちなみにCentreCOM GS908Mにもファンがついております。
そこそこにうるさく感じておりました。

CentreCOM GS908Mは実売価格で5万円台でしょう。
中古でCentreCOM9006Tをさがせば1万円くらいでしょう?
そして、音質はこちらがはるかに上でした。
しかし、ここまでくるとクレイジーな世界です。

よろしければ参考にされてください。


プロケーブル注:)いや、これはまさにクレイジーです。
新品だと100万出さないとダメかもということを、これは意味して
ます。クレイジーです。今の音で十分で、もう近づかないほうがい
いです。音から逆算して、というのは、これやはり音だけは難しい
です。

クレイジーな世界というのは、クレイジーなほどの
音が出ているという意味なんでしょう。


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21番さんプロ登場です!: こわいほど・・、最先端情報満載です!

Subject: パケットバッファ32M?!

ProCableさま、

こんにちわ、21番○○です。

33番さんのL2インテリジェンススイッチの結果すごいですね。
たしか33番さんは以前にHPの3400cl-24G(24ポート)を試されてましたから、
CentreCOM 9006T L2>3400cl-24Gということなのでしょうか?
気になってそれぞれの仕様を見たのですが多少の差はあれど大きな違いは2つのようです。

1、インテリジェンス機能を有している
2、バッファの大きさが異なる(9006T L2は32M)

もしかしたら22番さんが提唱されたバッファ理論が証明されようとしているのかもしれ
ないですね。



僭越ではありますが「パソコンの歴史」ここ最近の事情版です。

御社に集まる情報を読む上での参考になればと思います。

Appleは映像はすでにやっていて評価と地位を得ていると言っても良いのではないでしょ
うか。QuickTimeやFinalCutがそうです。これからはShake(北野武の「ばんざい」で
使用さしたらしいです)なども使われるかもしれません。いまのAppleのライバルはかつ
て盟友だったAdobeです。最近出したApertureは写真家のROW現像・レタッチのシェア
をPhotoShopから獲ろうというものです。

基本的にAppleは外部デバイス、特に業務向けにはなかなか手を出しません。昔、iPhoto
(現在はiLifeの一部)を発表したときに、某C社のカメラとのPlug&Playを実演しようと
して、全然繋がらないのに腹を立てたジョブスがそのデジカメを観客席に放り投げたことが
ありました。
確かそのあとでC社のプリンタはAppleの第一推奨から外れました。当時、
進化してきたQuickTimeや立体写真のQuickTimeVR等が、デジカメに機能として取り込ま
れればいいなと期待はしていたのですが、結局デジタル写真市場は、ハードはその放り投げ
られたカメラのC社が、ソフトはAdobeが持っていきました。

(white collar exemptionを言い出したのがC社の会長なのは記憶に新しいです)
Appleがデジカメをやるとしたら、米Kodakか関係の良好な韓Samson(Pentaxとの共同が
続く?)あたりと手を結びそうな気がします。

まあ、松下だってつぶれそうなレンズ会社を買収し、オリンパスと手を組んでデジカメを出
してますし、Sonyにいたってはコニカミノルタそのもののを買い取って、コンパクトだけで
はない総合デジカメメーカーになったのですから、Appleも基礎技術を得るのに何らかの手
段を使う可能性は大です。

FinalCutもAdobe社の技術者がMacromediaに引き抜かれて作っていたのをAppleが買い
取ったものです。

Appleサイト上でのプロパガンダを見ると、映像や写真に続いて、録音にも参入したい意欲
が感じられます。
最近はアマチュア向けにマイクに関する知識とかも紹介しています。今年
のAppleは何時にも増して大きな発表が多いです、AppleTVとU-Tubeの対応、iPhone、Leopold、
iTunes Plus(DRM Free)、等々。この感じだと第4四半期あたりにさらに何か用意していそう
な気がします。

intel Macに舵を切りなおすまで、Appleはエンタープラズ市場を獲ろうとしていました。
Web Applecationの開発・実行環境(WebObjects)、Web ServerやDatbase Server
のためのマシンとしてのX Serverを真剣にやっていました。

それを狙えるだけのパフォーマンスがMacOSXにはあります。
そもそもUNIXなのですからSun, IBM, HPにも引けはとらないでしょう。

ジョブスがAMDやIntelの導入を見送り続けたのは、ハイエンドサーバ系CPU(Powerや
Alpha)に固執していたのかもしれません。

エンタープラズ市場参入の手始めにAppleはG5(当初はG4)を用いたグリッドコンピューティ
ング(負荷分散)を打ち出し、バージニア工科大学に1100台のサーバでスパコンランキング
3位に入るグリッド(通称ビッグマック)を構築しました。このAppleのサーバの可能性にデー
タベースの巨人OracleもMacOSX版を開発しはじめました。ここまではジョブスの目論見は
あたっていました。しかしOracleのエリソン会長はジョブス、ゲイツに並ぶ曲者です。

Oracle社は負荷分散技術をOracle Databaseそのものに取り込んでしまい、さらにOracle 
Databaseに特化したLINUX OSのMiracle LINUXまで売り出しました。

MicrosoftはもとよりIBMもなかなかの曲者です、AppleのWebObjectsというのは
Web Applicationを簡単に作ることができる画期的なものだったのですが、Microsoftは自社の
ソフトウェア開発環境Visual StudioにASP.NETとして同じような機能をもたせました。

IBMはその上を行きます。Eclipsというオープンソース団体を立ち上げてWeb Applicationを簡
単に開発できる環境を業界標準的に作ってしまいました。

結局世界的にWeb Applicationのシェアを一番とっているのはIBMです。

そしてその環境を走らせるハードとしてIBMは非常に多くのサーバを売ることができました。

IBMが儲けの薄い部品部門(ハードディスク、現在は日立)やコンシューマ部門(現レノボ)を手
放したのはEnterprise市場で多くの利益を見込めるからでしょう。
なにせ1台のハイエンド
サーバの利益は数10台いや数100台のパソコンの利益に相当するのですから。

この間のAppleを経営的に支えたのは他でもなくiPodです。そしてコンシューマに目を向けな
おしたAppleはiPodを通じて非常に多くのユーザをWinからMacに取り込むことができました。

コンシューマユーザをいかにプロに近い存在にするか、をジョブスは昔からプロシューマ戦略
として言っています。Appleの昔からのプロユーザは基本的にクリエータです。ですがデザイ
ンの分野はAdobeがWinにソフトを提供することでMacの独占ではなくなりました。ミディ市
場も同様です。

なのでAppleは他のクリエイティブな分野に目を向けました。

映像分野では業務向けの市場をとりつつあります。

次にAppleが写真家や録音技術者をターゲットに据えるのは自然な流れでしょう。

途中、少しIT業界的な話で申し訳ないですが、あのAppleがこんなことをSunやIBMと張り
合っていたのかという意味で書きました。


追記:
LANの基礎を作ったのは、MacのもとになったAltoを開発したあのゼロックス研究所だったの
ですね、最近知りました。

○○ ○○
-- 

プロケーブル注:)これは唖然です。とんでもない内容です! ペンタックスはすでにアップル
の力を借りているかもしれないと、ふと思いました。解析ビット数がやたらと多くなってます。
妄想かもです。


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33番さんです!: これも・・クレイジーにマニアックです!

アップルの底力はプロケーブルさんのおっしゃるとおりです。

わたしもこの会社が好きで、キャノンがはじめてSEを輸入をはじめた頃?おそらく 
20年前からのお付き合いになります。

久しぶりにスティーブがアップルに戻ったときには大喜びしたことを思い出します。

このアップルがやっている技術レベルは、たしかに素晴らしいとおもいます。

最近のアップルの成功をみて、世界のメジャーな家電メーカーやオーディオ分野の技 
術者たちは、くやしがっているに違いありません。

ただ悔しいだけではありませんね。アップルの戦略の巧みさに悔しがっているのだと 
おもいます。

わたしの知人で、〇ニーが全盛期のころ技術畑にいた人間に聞いたことがあります。
「今後10年分の技術はすでに持っている。あとは販売戦略とどのように結びつくか 
の問題だ」
と言っておられました。

かれらは当時から、あらゆる分野で十分な技術は持っていたと言うのです。

しかしながら最高レベルの技術をもっていて、あえて商品化に踏みきらないのです。

他社の動向をみながら小出しにマイナーチェンジと新製品を発表しているにすぎないのです。

さらに、市場戦略でも、つねに消費多数派に重点をおいてきたわけです。

利益追求が史上命題であって、技術革新が目的ではなかったわけです。

アップルはこれまで、業界のマイナーブランドという孤高の立場から製品(ソフトウェア)を
送りだしてきました。
アップルはそういうなかで、おいしい技術者を引き抜き、マニアックな製品を具現化し、
成長してきたのです。

ipodにしてもそのとおりです。
ipodは製品化の時点では技術的に新しいものは何もありませんでした。
しかし、製品として具現化したことに意義があったのだと理解しております。
このおかげで、コンピュータ産業と家電産業がより密接になったことは事実です。

おそらく家電やオーディオのメジャーなメーカーさんは、
マニアックなオーディオ人口を脇目でみながら、もっと効率の良い商売があると考え 
ていたにちがいありません。

でも、これからはそのような商売は成り立たなくなっていくでしょう。

プロケーブルさんがおっしゃるカメラメーカーなどには大変革を促したいところ。
私も同感です。

プロケーブルさんの一連のホームページの内容をみても明らかで、民生用オーディオメー
カーがひた隠しにしているインチキ技術など、ネット社会ですべて暴かれてしまう時代
です。


プロケーブル注:)というだか、私は単に日本に崩壊してもらいたくないというだけで・・、
日本のカメラ業界の崩壊、それだけはいけません。我々国民の一人残らず生活がむちゃく
ちゃになります。


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氷壁クライマー22番さん登場!!

Subject: 快癒御挨拶

ProCable 様

 静岡市○○です。お世話になります。

>ただでさえアナログ高音質盤を越えているというに、これは初期盤に迫って
>いくことになりました。氷壁クライマー22番さんが最も恐れていたことが、
>まさに現実になろうとしています。

 なんのなんの。恐れるものですか。大歓迎です。
リハビリ完了,後遺障害を残さず治癒です。

 LANケーブルで音が変るくらいですから,信号復元と伝送を行うハブの高性
能化はそれだけ精度が高くなり,音質向上も驚くに値しません。

 さて,治癒の証拠としてAirMac ExpressとアナログLPの音は同質のもので
あると吠えておきます。

 このAirMac Expressの音は,アナログLPの音の延長上にあり,高音質重量盤
とオリジナルファーストプレスの中間に位置するもので,
16bits/44.1KHzの正
常進化系に属するとともに,
本来のアナログレコードが目指した音の正常進化系に
属する音でしょう。

 こんなよい音にいつまでもカルチャーショックを感じてはいられません。
れが当たり前の音として受け容れ更に上を目指しましょう。
なにしろ常にアナ
ログレコード以上の再生音を聴くことができるのですから,誠に喜ばしい限り
です。

これから先は各種の要素によって,AirMac Expressの音がどれだけオリジナル
ファーストプレスの音に接近し,いつこれを超えるか(もしかしたらもう超えてい
るか!)というのが楽しみです。


プロケーブル注: 言葉の端々が・・快癒というのはご冗談かもしれません。

しかし・・・・、

このAirMac Expressの音は,アナログLPの音の延長上にあり,高音質重量盤
とオリジナルファーストプレスの中間に位置するもので,

と、いうこと、ですか・・、それが現段階の音なんですか・・、

ぞっとします。この高山病は、なかなか治るものでないです。


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33番さんです!: ハブの重要度・衝撃の発言です

Subject: Re: 補足します

21番さんのおっしゃるとおりなのです。
あえて言わせていただきますと「バッファ32M」です。
これが重要な部分です。

ついでに、私の主観的数値配分率を表現させていただくと、
わたしのオーディオシステム構成において、それを分析すると、
オーディオシステム構成において、重要度の総合を10としま
す。

AMEが3、
プリ・パワーが3
スイッチングハブ(アライド)が2、
電源・ケーブルが2

ということになるようです。
電源やケーブルと同格でハブが重要だと感じております。

どれかひとつだけ突出していても意味がありません。
バランスが重要ですね。

プロケーブル注:)これは衝撃の発言です。電源とケーブルと
同格の重要度を占めている、それほどの激変が「ハブ」の品質だ
けで成り立つということを、もはや、意味してしまっています。

22番さんの言う現段階のAirMacのレベルを考えるに、これはす
でに、優れたハブを持ち込むだけで、アナログファーストプレス
と同格、いや、それ以上になるのかもしれません。

バランスが重要というのは、本当です。ボロいものが一つでも
混じるといけません。

しかし・・、

実は音響が6か7です。残りの3か4が、これも大げさになると
いけませんから、仮に4とします。それが33番さんが言われる
10です。

皆さんヒマラヤにお誘いするという意味はそれですが、

でも・・・、

所詮単なる音のことです。我々はいつだってカーステレオやラジ
カセだけでも満足できるはずだと、あくまでも「個人的に」は、
感じています。

カーステレオは、かなりいい感じです。

ここは、オーディオ歴一ヶ月の10番さんの言葉が重要と感じ
ます。

>どうやら自分の耳は良い音になっていく時の方が敏感で
>悪くなっていく時は、それに比べると劣る感じがしています。

我々は誰でもそうなのでしょう。標高の高いところから低いと
ころへは、いつだって自然に戻れるのだと信じてます。


 

プロケーブル休止後回想:33番さんの比重率には、単に偶然でしょうが
スピーカーが漏れていました。

スピーカーの比重は3、場合によっては5にもなり得るとしておきます。

ただし、初心者のかた、オーディオ地獄におられるかたは、これらの比重は参考に
なされないでください。
あの比重は33番さん有段者が出している、完成の領域に
近づいている状態での比重です。


オーディオ地獄に自分がいると思われるかたや、初心者のかたは、どこが一番ボロ
いのか、何が一番怖ろしいことになっている「原因」なのかというところに目を向
けてください。

そこに目を向けますと、だいたいではありますが、私が当初に記した下記の優先項
目の順でいいだろうと思います。

これは・・、

「最もボロい部分は何なのだ!ということと、家を建造する時
の基礎・土台となる部分は、一体全体、何になるのか?」

という問題です。

http://www.procable.jp/rank.html
   ↑クリックしてください

なお、電源につきましては、おまけ部分に記述した専用アース工事だけでもいいか
と思います。

ただし、私は初心者向けにその順を書いたわけではありません。普遍的に自分が感じ
ていることを書いているのみです。ここは非常に重要箇所と思いますので私の感覚に
よる順も記しておきます。ケーブルワークの深みと怖ろしさについては知り尽くして
います。機材よりケーブルを決して軽く見てはなりません。むしろケーブルのほうを
重く見るのが正解です。

下記は全てが最良のものだとしたらという前提で細分化します。これは分かりやすく
なると思います。

ケーブル:3.2(事実ケーブルマジックの比重はこれくらいです。「音の焦点」を考慮すれば分かります)
電源:3.0(アース、200V、適切な比率での電源プラグの非メッキ化等、全て含みます)
プリ:0.8(プリはパワーアンプをフルに生かすためのものという認識によって低めにしてあります)
パワー:2.2(パワーアンプの比重は想像以上に高いです。この2.2を生かしきって3.0に持ち上げるのがプリの役目です)
スピーカー:3.0(これは当然です)
AME:3.0(音源はスピーカーとともに重要度が高いです)
ハブ:2.0??(これは私は分かりませんが、33番さんの位置づけは大幅には狂ってないと思います )

といったところあたりが、現実に最も近いでしょう。

ここで、あり得なかったハブ2.0が増し加わってきていることに注目してください。
それが例え1.5だったにせよ、なおプラスアルファが存在しているということです。 
ハブが0.8でAMEが2.2、プリとパワーの関係と同様に考えて、3.0かもしれません。

なお、このあたりの事情は人体でいうと脳より心臓のほうが重要なのか、腸は必要ないのかという問い
かけに近いものがあります。
全てが有機的につながっていると言えます。バランスが重要と記述された
33番さんの意味もそれですので、結局のところ全部重要です。細分化そのものに疑問がありますが、
あえて無理に細分化すれば、です。



しかし結果は、プリ+パワーが3.0であるということは、偶然にもほとんどが3.0に近い値になってしま
いました。人体と同じでどの内臓が上か下かの問題ではないということで、ケーブルマジックのかけか
たさえ間違わなければ(プラグ選択も含む)、「オール3.0」、全て同等だということでしょう。


どこに手をつけても、マグニチュード3.0の「激変」が襲いかかってくると、言い換えていいです。
これは全部同時にしてしまうと大変な事になります。マグニチュード15に近く、異次元の世界に
放り投げられて飛び出していってしまうことになります。


その良い例が、ここに登場している10番さんです。二年がかり、三年がかりでゆっくりやって下さい
と、10番さんには常に言っていたのですが、それを急にされた場合どうなるのか、その領域で、プリの
0.8により、パワーアンプの3.0を全開にして解放してしまうことの怖ろしさ、
それが欠けているだけ、
まだましで、ギリギリで持ちこたえておられる可能性大です。又は、10番さんのコメントは続編と合わ
せて2つここにありますが、
相当にタフなかたなのかもしれません。・・謎です。


 

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8番さんです!: まだそのハブは売られていた!

Subject: Re: ハブ

お世話になります
徳島の「いなかのおぢさん」です
33番さんからの情報見ました、アライドテレシス CentreCOM9006Tの方が遙か
に良いのですか
参りました
まだ売ってますね、30万円もしますね
しかし買わないと他のと比較できない・・・
何とも
現在、ハブを入れた状態でVVF1.6mmが23mでまだ音がきついように思います
この長さでハブをのけてAirMacを直接繋いでみましたが、音のバランスは総崩れです
直接の時は15.4mで聞いていました、30m以上で試してみないといけないです
安物ハブでこれですから、高級品なら50m以上ですか
む〜〜〜
どなたかチャイムコードで55mという方がいらっしゃいましたね
(注:オーディオ歴一ヶ月の10番さんです)

まさかと思いましたがありますね

プロケーブル注:)まだそのハブは売っているのですか、怖いです。
もっと安くて良いものが発見されるのを待ったほうがいいかもしれ
ません。

なお、VVFは100m引いても平気です。全くフラットのままですので、
恐れる必要は全くありません。
機材が常時入れ替わる場所では使いに
くいですからクロスオーバーに持ち込んだほうがいいかもです。

100m巻きのローターごと、ラックの後ろに放っておけばいいです。
電源ケーブルと離すとか、そういうややこしいことは考えなくてい
いです。


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7番さんから21番さんと22番さんへのお礼です

Subject: ありがとうございました

7番です。
ちょっと出張に出ておりまして、お礼が遅くなって済みませんでした。

何故問題が解決出来たのかというと、
それは、両立接続は成立するものなのである、という事が確信できたことによります。

Mac購入の際、店で、図を描いて
「こういう接続をしたいのだが、出来ますか?」と聞いたところ
「非常に難しいが、出来る」といわれ、接続方法を教えてくれました。
「何の為にそんな接続するんですか?」と訝しげに聞かれました。

家に帰り、梱包を解くのももどかしく設定にかかりましたが、
1、「難しいことなのだ」という先入観で一杯。
2、教えてくれた設定方法が間違っていた。
(というより、私の意が十分に伝わっていなかったのしょう。)
とういう2つの理由でうまく行きませんでした。

何度も何度もリセットし、無線側も手入力でIPを指定してみるなど、ワケも理屈も
分からないままに散々手を尽くし、「44番パソコンの驚くべき・・・・」を印刷して(
何と115ページありました)読んでみましたが、解決方法がつかめません。

もしかしたら、これはもう1つラン回路を増設しなくてはならないのかも知れない、
という、「結論&悪魔の囁き」が聞こえてきました。
正確な知識もなくいじくり回したことが、事態をややこしくしていたのでしょう。

で、プロケーブル様の、「私はあっさり繋がりました」とのご回答。
ここで初めて、出来るのだ、とういことが確信となりました。

結果的には、21番さんが鋭くも、しかしいとも簡単にご指摘くださった、接続の優先

順位の問題が原因でした。
しかしこれすら、理由に確信が持てず「結果オーライ」的に接続された後で、21番さん
のお書きくださったものを読ませていただいて
「おーそうだったのか。あれが原因だったのか」と納得する始末。

何はともあれ、21番さん、22番さんには、ただただ感謝です。
高山病にも凍傷にもならず、ロープウェイ(真似だけ)で山頂に立てました。
ま、ロープウェイの順番待ちでちょっと寝不足にはなりましたが。

正直なところ、パソコンとはあまり仲良くしたくありません。
私にとってパソコンとは、未だ電卓の親玉であり、そう簡単に音楽を聴くための優れた

道具に出世させるわけにはいきません・・・・・でした。

なに?パソコン? 
下がりおれ! 頭が高い!!
おおCDPか、近う寄れ。 
っていう感じ。
ポン、とCDをセットすれば、ホイと音楽が聞こえてくるCDPの方がずっとウイ奴です

ただ、あの音聞いてしまいましたからねぇ・・・・・・
CDP、ソチは値が高い!!


     ○○  ○


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33番さんです: 

Subject: そのとおりです

音響7そのとおりです。
その答えに異議を持ちません。まさにその通りです。
わたしは良い方に出会えたとおもいます。
ありがとうございます。

プロケーブル注:)あんな大それたことを即座に理解していただ
けるということは、とてもありがたくも嬉しい限りのことです。


なお、バッファが問題なのなら、我々が買った安いアライドテレ
シスの上位機種はバッファが多いかもです。
調べてみます。
それなら安いです。
ただ私はバッファだけが原因とは思えない節があって、内部配線
の手抜き、
これも大きいかもしれないと思ってますけど、それは
音が全て明るみに出してくれるでしょう。


 

プロケーブル休止後回想:33番さんからのその後の連絡によりますと、新しいモ
デルの、あのCentreCOM9006Tというハブの蓋を開ける機会があって、見てみたところ、

内部配線は、新しいものは、やはり大幅に手を抜かれていたとのことです。

あのモデルの新しいものは「音」には、買っても意味がないということです。
結局のところCentreCOM9006Tは、初期モデル、中古のほうが相当良いという結論です。

アライドテレシスといえども信用できない・・・。

これで実態が分かりますでしょう。ケーブル部分というのは最も手を抜かれてしまう部分
であり、回りにバレずにコストダウンされてしまう部分です。

このことはオーディオにも共通している部分であって、おおかた最もボロい部分はケーブル、
又は機材の内部配線です。

これしっかり、ご認識ください。

 

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22番さん氷壁クライマーです!: 現段階の標高がおよそ出ました

Subject: ファーストプレスと高音質の中間地点は・・・

Procable様

 静岡市○○です。おはようございます。

>ファーストプレスと高音質の中間と聞いて、
>心底ぞっとしました。

 確かに16bits/44.1KHzからこんな音が出るとは予想しませんでした。

 しかし,この中間地点というのがどのあたりなのか見当がつきません。
アナログ高音質重量盤とオリジナルファーストプレスの音の差は大き 
すぎます。
その差を100とした場合AirMac Expressの音がどこに位 
置するのか未だ判然としません。

 10なのか,20なのか,・・・・50なのか

 それは今問題となっているハブの性能や,出力側のパソコンの性能に 
も関わってきます。

 その後の試聴では,70年代のアメリカのアコースティックロック音 
楽のオリジナル盤(ファーストプレスかどうか判然としません。)と同等の 
場合もあることを確認しました(アメリカのアナログレコードは差が激しい 
ので「場合もある」としておきます。)

 ただ,おそらく,例え50まで達していたとしても,そこから先は極 
めて厳しいルートが待ちかまえており,残りの50は今までの50の
何十倍もの遠い道のりであることは間違いありません。

 進んだ距離が伸びるのに反比例して速度が低下し,その差の大きさを 
思い知らされることになるような気がしています。
あるいは,近付けば近付 
くほど遠さを実感することになるかもしれません。

たぶんそうでしょう。

(注:そして、続けて次のコメントもいただいています。)

 ここから先は慌てず騒がず,ゆっくりと進むつもりです。なにしろ酸素が
薄いので,
再び高山病にならないよう,音楽を楽しみながら登ります。
相手は逃げるわけでもありませんし。


 

プロケーブル注:)これがアナログ初期盤マニアのかたの正体であり、音源
というものに対しての、全く異質な感覚です。

以前出てこられた化け物さんもそうなのですが、CDの音しか知らないのとで
は、こういうかたがたは、次元がまったく違うのです。

本当に大事なところはアナログ初期盤マニアのかたにしか結論は出せません。

これでだいたい分かりました。その先には、想像を絶する絶壁があるのは確
かでしょう。
例え音響で残りの7を一気に急上昇したとしても・・、その場
所でアナログファーストと比べてしまえれば、またしても目前に絶壁が現れ
るのみです。

>ここから先は慌てず騒がず,ゆっくりと進むつもりです。

まったく同感です。

ハブの品質だけで、もう一つの激変が起きるという結論は出てしまっているわ
けですし、それでもアナログファーストプレスには届かないだろうということ
は、このコメントからして明らかです。容易に想像できます。

>アナログ高音質重量盤とオリジナルファーストプレスの音の差は
>大きすぎます。


ということだったのです。

この先は次世代のことと思われます。「コンピューターで読み込めて再生できる」
今より優れた規格が出てきてからの事になります。10年後、いや、10年でどうに
もなるものではないのかもしれません。20年後のことです。

16ビット44.1は、まさしく想像を絶する世界でしたが、アナログファーストプ
レスには、そしてこれは当然のことですが、アナログマスターテープとは次元が
違い過ぎるという結論でいいでしょう。

ハブの問題は、容易ではないです。マックプロが30万少々なのに、ハブが同値段
の30万円なり90万円なりというのは、とても納得できる価格ではないです。

なお、アライドテレシスの廉価モデルの上位機種は、バッファーは少なかったです
が、

ここは、8番さんのコメントが非常に参考になります。

>昔、15万円していた100のスイッチングハブが7万円になって喜んで3台も購入
>したら、もうその翌年には2万円になっていて泣いた記憶があります。
>こんな生ものみたいな商品の値段は時価ですね。

ハブの値段もどんどん下がってきているということで、安い良いハブは、これも先
のことでしょう。

先のことなのですから、今はこれ、雲をつかむような話です。

いつでも出来ることなのですから、ハブの選択は、ゆっくり3年がかりくらいで、
いいものと思われます。また、33番さんのモデルの中古などの1万のものなど
は選択肢でしょう。今のそのモデルが同じ音を出すかどうかは疑問があります。
内部配線の品質が当時と変わっていれば、音は変わってしまいます。

ただ、現段階のAirMacの音は、当初は想像もできなかったところに来てしまった
わけですから、今の音で、必要にして十分と思われます。

22番さんにも、これ以上氷壁にアタックしていただくわけにはいきません。

もう、きわめて危険な領域に入ってしまっています。

しかし、このコメントからして、だいたいの結論は見えてきたことと思います。

単なるご意見集のつもりだったものが、またしてもおぞましいことになってしまいま
した。ここは本当にとんでもないかたがたばかりです。それゆえ共同作業に入ってし
まうと、とんでもないことになります。
ここにいる全員が高山病になってしまっては
いけません。もうこれくらいの標高が今の我々の限界だと思います。


私の目には、いくら標高が上がっていっても喜んでおれる異質なタフネスさを備えて
いるのは33番さんお一人だけのように映ってます。それは33番さんの職業柄によ
るものと想像させていただいている次第です。

現段階での標高が、ここでも22番さんのおかげでだいたい分かってきましたことで
すし、33番さんのおかげで、もうワンランク激変することも分かってしまいました。
これ以上は、全員のかたに前回よりひどいカルチャーショックが襲ってきます。

ここはもう休止したほうが良さそうです。

平地に戻って、健全な社会生活へと我々は戻り・・、これはいつでもできるはずです。

そして、時を待つことといたしましょう。

アナログ重量盤・高音質盤を、たったの11800円のAirMac Expressが越えてしまった 
こと自体、まさしく異常事態であり・・、

アナログレコードというものが、初期盤だけしか、もはや存在意味さえ無くな
ってしまったのだということを、暗に示唆してしまっています。

44番コメント集にて横転してしまっていた音の歴史に、再度激しくも地震が襲いかかっ
たかのごとしです。

この事自体がきわめてショッキングなことであり、我々の高山病の原因の大半は、そ
こにこそあります。

 

もうこれで十分でしょう。

休止と致します。


プロケーブル追記:)その後、ここを閲覧しておられたかたからも、休止となって安心
した、自分も高山病にかかっていた、音が上昇していくたびに、ちまなこになって焦点
合わせばかりしていたというようなお便りを二名ほどのかたからいただいています。

孤独な状況下において、一人だけで高山病になっていたかたも必ず他にいるはずです。

「音」は怖ろしいです。だからこそオーディオで人生を崩壊させてきたかたがごまんと
います。我々はオーディオと社会生活とを健全に両立させていこうではありませんか。





■休止後の追加掲載はここからです!
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■氷壁クライマーがウルトラF1ドライバーを追撃!
(これは追加掲載します)


その後、氷壁クライマーさんは下界へと降りてこられて、何を思われたのか不明ですが、F1に
参戦されるに至りました。
F1も氷壁クライミングも命がけの世界ですが、いづれが危険度が高いかと問われれば氷壁クラ
イミングのほうです。
高度なレベルでそれを10年以上もやっていると、仲間の9人は全部死ん
でしまって、自分だけが生き残ってしまうというような世界です。体力的にもF1ドライバーを
上回るものがあります。「死なない為の」トレーニングを常にしているのですから異次元のスタ
ミナと爆発的なパワーとを兼ね備えている世にも希な存在です。その氷壁クライマーがF1に参
戦すると、どういうことになっていくのか、
これは下記に記してあります。

お楽しみに。


22番さん、氷壁クライマーのその後: これは追加掲載します!

Subject: オレンジボックス&AE線0.9mm(途中経過)

Procable様

 静岡市○○です。お世話になります。

 無事単相200V3芯も開通し,オレンジボックスもセットして、 
取りあえずWE16GAのまま音出しをしましたが,この状態でその威力は明 
確に出ました。
つぎにAE線0.9mm200mから70mを2本切り出して結線しました。

 ふと不安になったのですが,200mから70mを2本切り出すという作業で
差はどれくらいあるのでしょう。
一応切り出してから左右原寸合わせで同じ長さに
はしてあるのですが,まず70mより長いのでしょうし,厳密に左右同じ長さとい
う保証もありません。
パッケージもの30mというのはそのあたりは安心できるのでしょうか。

 しかし,こんなことを考えると切りがありませんので決行しました。

 70m状態はボケボケの音でした。
現在は56mでWE16GA時代の音を遙かに凌駕しています。
55mというのは確かに目安になりますね。そこまでの間にスイートスポットが
あるのか,その先にあるのかはこれからのお楽しみです。先にありそうな気がして
いますが。

 CDによっては(優れた録音の盤なら)100ボルト環境のオリジナルファース
トプレスの音にかなり接近しているように思います。
まだスリップストリーム走行
には達しませんが,
コーナーから立ち上がったとき,次のコーナーに入ろうとする
100Vオリジナルファーストプレスの
テールランプが見えるくらいにはなっ
ているんじゃないでしょうか。
シケインからシケインまでの直線距離がどれくら
いか解りませんが。)

 ここまでくれば,後はゆっくりと音楽を楽しみながら,1日1切でじっくりといっ
てみます。

 取りあえず中間報告まで。
 

注:)スリップストリーム走行: 前を行く車の背後にぴったりつけて
空気抵抗を避けておいて、
その後、間隙を縫って、一気に抜き去る走行方法のこと。
そんなことを書いているということは、抜くつもりなのか?!

 


プロケーブル注:)これは凄いコメントをいただいたものです。音の焦点のところ
に掲載させていただいてもいいような内容ですが、氷壁クライマーさんは、ここの
主役ですから、ここしか掲載箇所はないです。

同様にケーブル長で悩まれたかたは、重さで計測してください。重さはケーブル長
をセンチ単位で正確に出せます。特に単線はそうです。1キロか2キロの計りで十
分です。

さて・・、

あまりにも遠く、あたかも巨大な絶壁のようにみえていた歴史の頂点、
オリジナル・ファースト・プレスのテールランプが見えるところまで、電源だけ
で一気に追いついてしまったというわけですが・・、

ここは、よく考えなくてはならない、最重要場面です。

相手は伝説のF1ドライバー、アイルトン・セナです。いくら氷壁クライマーさん
シューマッハーだったとしてもです、相手は豪雨の中のレースでさえ、ドリフト
走行というような荒技を、数時間も続けることが出来たミラクル・レーサーです。

つまり、200Vの同条件でオリジナルファーストを鳴らせば、またしても引き離さ
れることになります。ハブ、33番さん流のハブで、一気に100Vのオリジナルファー
ストには追いつき追い越すでしょう。しかし200Vのそれには追いつかないかもし
れません。いや、僅差かもしれないですが、そのテールランプのF1マシンを抜き
去ることは決して出来ないでしょう。

ここで、少し条件の違いの提示をします。アナログというのは、カートリッジ、す
なわち「自家発電」です。これには注目してください。それは音源として凄い
ことであって、
電源を必要としていませんからバッテリー、いや、それ以上のもの
です。

ということは、条件として最初からまったく不利なレースであったということです。

しかし不利であるにかかわらず、おおかたのF1ドライバー(アナログ高音質盤)
を全て抜き去ってきたのですから氷壁クライマーさんは、やはりシューマッハー
のです。ただしアイルトン・セナにだけは、不利な条件では太刀打ちできません。

少なくとも200V+アイソレーション級でないと勝ち目は最初からなかっったので
すが、AirMac Express(最重要の音源)とハブが、クリーン電源を供給されたこと
によって、ついに、あのウルトラF1級の、セナに接近してきたのです。

そしてテールランプをとらえるに至りました。

このレースは、電源の問題をAirMac Expressとハブ、音源部分だけに絞らないと、
真相が見えてきません。

ほとんどのF1ドライバー、アナログ高音質盤・重量盤は、もはや完全に抜き去ら
れてしまい、何周もの周回遅れになってしまっています。セナテールランプを見
ているのは、ただ一人シューマッハーだけです。

ただ、アレン&ヒースとパワーアンプも同時にエネルギーを増幅させていますから、
接近したにせよ、アイルトン・セナだけにはシューマッハーでも勝てないでしょう。

セナを抜き去るには、もう一つのマグニチュード3.0級の激変が必要
ですが、今のところそれが見あたらないのです。

超高性能のハブがマグニチュード3.0級になるのか、ならないのか、これは
ですが、もしこれが賭けごとだったとしたら、3.0級ではないほうに賭けます。

少々怖ろしくも感じるのは、超高性能ハブというのは、全体にではなく、AirMacだ
けに作用する、
つまり音源だけに作用して激変させる類のものであるという点です。
さらにそのハブにクリーンな電源を送り込めばハブの威力は倍増します。ハブ問題
は音源だけの問題
なのですから、それを考えると、あり得ないことではないかもし
れません。

電源は全ての機材にマグニチュード3.0のインパクトを引き起こす広範囲の地震です。
反面ハブはAirMacだけに3.0のそれを引き起こす、いたって小規模の地震でいいわけ
です。
音源だけにそれを引き起こせば済むということは、考えれば考えるほど、いか
にも起きそうなことです。

そして音源部分のマグニチュード3.0は最後まで通り抜けていきます。音声が通り抜
けていくルートだけは、全く別の扱いとしての考え方で・・、実は、いいのです。

私がシールド、シールド、機材もシールドが必要、アースが必要、最重要だと常に言
いながらも、VVFは100m引いてもいいですと、普通に言っていることが、それです。
音声が抜けていくルート、そのラインだけは、まったくの別扱いになります。

ということは、音源だけに作用する3.0はエネルギー量こそ少ないものの全体を震撼
させる巨大地震の3.0に、出てくる音としては匹敵するのかという問題に
なります。

これは、匹敵しそうであると、修正します。それが3.0であるならば、です。

もう少し氷壁クライマーさんの記述を考えます。シケインと書いています。それは、
バックストレートではありません。
その間の直線距離はしれているでしょう。
スリップストリームに入るのは時間の問題と思われます。

音の焦点合わせだけでスリップストリームに持ち込み、ハブで一気に抜き去るつも
りでしょうか。


ただしこれは、アイルトン・セナが100V電源のままだったらという前提です。

アイルトン・セナシューマッハー全く同じマシンに乗り、真っ向から勝負した
としたら?

これは、持てるパワーを全開したミラクル走行そのものです。あの伝説のF1ドラ
イバーを蘇らせてしまうことになります。

勝てるはずがないです、と、想像していますが・、

真実はいかに・・。
 


■氷壁クライマーさんの次回の登場へと、(二ヶ月・又は三ヶ月単位でお待ちください)

つづく・・・




 

■現況が非常に分かりやすくなる、皆さんへの感謝のコメント
が入りました。

これも追加掲載させていただきます。
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34番さんのコメント:ゆっくり読まれてください、起きている事が分かりやすくなります。

ProCable 様

お送り戴いたケーブルを早速使いました。200V化以降いろいろありましたが、
今、生涯最高の音に囲まれています。素晴らしいです。

今まで過去何十年間、どこか引っかかっていたそれぞれのCDの曲がすべて抵抗無
く聴ける音になりました。こんなに簡単にほぼ頂上近くに辿り着けるとは予想外で
した。

私はPCについては全くド素人で、未だに一本指ひらがな入力(慣れると結構早い。
負け惜しみですが。)でやっているような人間ですが、御社HPの天才的方々の投
稿を解らないながらも何とか真似しながら、Air Mac Express(1mのLANケー
ブルで)→ハブ→ベーリンガー・チャンデバのラインを繋ぐことが出来ました。これ
で音出ししたところ、いきなりすごい音が出ました。

20年ほど前にタンノイ・オートグラフを○○○○7、○○○○275、○○○のリニア
トラキング、エアー吸着式プレーヤーで英EMI、独グラモフォン、蘭フィリップスな
どの輸入盤LPを鳴らしていた音を超えています。
音の充実度、密度、定位、SN比、
低音の安定性などすべての点でLPを上回っていると思います。

当時の国内プレスのLP(東芝EMI、ポリドールグラモフォン、CBSソニーなど)
オリジナル・マスターテープのひ孫以下の劣化したテープを原版にしていたようで、
輸入版とはかなり大きな音質差がありましたので、これは話になりませんが、
輸入盤
を凌駕していると思います。
過去30年のオーディオ歴の中で最高の音が得られまし
た。
本当に感謝の気持ちで一杯です。

--------
(プロケーブル注:本国以外に送られるマスターテープは、コピーものです。本当の
マスターは本国にあります。また、本当のマスターは保存しておかなくてはなりませ
んから、何度も何度も回して劣化させることをレコード会社は嫌います。それゆえ、
コピーのコピーというようなマスターもあります。そういうわけで本国発の初期盤の
LPレコードだけが異次元の音になっているわけです。初期盤だけが異常に優れている
理由は、レコードをプレスする金型、それがプレスすればするほど、どんどん劣化し
ていくからです。最初にプレスした10枚めくらいまでのものが最も良品で、マスター
テープに最も近い音のものです。)
--------


私と同じようにPCド素人+重症フランケンでProCable様のサイトを通じて名医に
巡り合った方は大変幸福だと思います。はじめは手持ちのCDをiTuneに溜め込んで、
iPod→クラウンD45で再生という手順で始まりました。
次にAirMac Expressが颯
爽と登場し、御社HP上で、すごいスピードで進化しました。

 この後、全二重、ルーター、ハブ等の素人には訳の解らない論議が続き、PC(iTune
に溜め込んだCDソース)→ハブ→Air Mac Express→オーディオシステム
が最終回答
というような状況に至ったと解釈しています。 

 ハブが届いたので、御社よりの1mのLANケーブルを加えて、PC(iTune)から
10mのベルデンLANケーブルで→Air Mac Express 1mのベルデンLANケーブル
で→ハブ→ベーリンガー・チャンデバ→D452台→アルテックダブルウーハー
・806Aドライバー+511Bホーンシステム(クロスオーバー500Hz)に接続
を変更しまた。

ハブの電源もマリンコ電源ケーブルでに繋ぎました。Air Mac Expressもアースを取
りました。以前の接続のまま音楽を鳴らしながら、PCからAMEへのLANケーブルを
はずして、PCとAMEの間へハブを入れ、PC(iTune)から10mのLANケーブル
で→Air Mac Expressから1mのLANケーブルで→ハブ→ベーリンガー・チャンデバ
のラインとしました。

これで音出ししたところ、いきなりすごい音が出ました。これは劇変でしょう。全体が
高域にシフトして、中高域がうるさくなったように賑やかになり、音量も上がったと思
われます。これはやはり劇的変化です。

過去30年のオーディオ暦の中でも聞いたことがないレベルの音です。低音の安定性、
高域の歪感の無さ、スクラッチノイズ皆無、ワウフラッターの無い安定感などCDから
これ以上の音が聞けるとは思えぬレベルに到達してしまいました。
最良の輸入LP盤をも
超えていると思います。

録音した当事国の初期LP盤なら比較対象となるでしょうが、オリジナルの曾孫以下のテー
プからおこした当時の本邦L初期LP盤などははるかに凌駕するレベルにあると思います。

 今回の音質改善の基本には200V化とアイソレーショントランスの威力、ベルデン、
バイタルのケーブルの支えが常にあったことを申し添えます。


一挙に2段階の激変を体験したと思います。こんなことは過去の30年間のオーディオ
経験で初めてのことです。
WindowsXPの10万円に満たないToshiba Dynabook
のノートからこれほどの音が得られるとは思ってもいませんでした。
聞けばMacBookか
iMacに変えればさらに良い音になるとのことですが、これ以上の音があるとは思えません。

本当にMacとWindowsのPCでこのセッティングを使った場合に音質的な差が出るのでしょ
うか?
今回のあまりの激変で頭がくらくらしています。

(注:大きく差は出ます。明瞭に出るでしょうが、これはマシンの買い換え時で十分です)


音が気になってしょうがないという状況から、音楽が楽しめて、ついつい曲を聴き通して
しまうという状況になりました。
スピーカーが気にならず、心地よい音響に浸り至福の時を
感じています。
変な刺激音が出ないため、いつまでも聴いてしまう、所謂、音楽に浸れる感
じです。

夜更かしになりました。あとは音源の確かなCDを買うこととMACのPCにするかどうかで
しょうか。

ProCable様ならびに天才的音質・音響クライマーの方々に感謝致します。

○○ ○


プロケーブル注:)このかたの環境は、まだいくらでも改善の余地がありそうに思えます。
また、最高音質であるメビウスの輪が成立しているかどうかも不明な点があります。

ただ、それでも過去最高、輸入盤を越えるということから、なぜ氷壁クライマーさんがウ
ルトラF1級のドライバーを追撃しているのか、これでその理由が、具体的に分かり安く

なったものと思います。

この状態で、直輸入盤の高音質盤を完全に抜き去ってしまっているのですから・・。

なお、アナログマニアのかたがたの今までの常識を書いておきます。

「デジタルは永久にアナログレコードには勝てない」

というものが、それです。

それほどCDプレーヤーとアナログレコードの音質の差は、今まで
大きかったのです。SACDとて同様です。笑わせるな!、
というほ
ど、程度の低いものに過ぎません。


これらのデジタル音源とアナログLPとの間には・・、今までは・、

天と地ほど差があったと言ってもそれは適切な表現であり、過言で
はありません。だからこそアナログの歴史的頂点を、ウルトラF1
級と表現しています。確かにそれは超F1級の音です。であるから
こそ、氷壁クライマーさんの追撃の結果がどうなっていくのか、
れは事実、音の歴史に本当にかかわることですから
目が離せません。
そんな大それたことが、今、現在進行形で起きています。
 


注:)ただし、おそらく氷壁クライマーさんもそうでしょうが、ウルトラF1級に16ビット
44.1が勝るはずはないと考えているだろうと思います。高音質盤を軽々と越えたとて、セナ
はマスターテープに近いものなのですから、まったくの別ものです。
追いつかないのが正常
であって、一体全体どこまで近づくのだろうかという単なる「疑問」として、ここは捕らえ
るべきところです。
通常のアナログ、及び、高音質盤、輸入盤のアナログを越える音がいつでも聞けるのですか
ら、もはや十二分であると言えます。

 

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22番さん、氷壁クライマー登場!: 奇跡が起きたか!セナに肉薄! 

プロケーブル様

 静岡市○○です。

 長いこと電源が落ちていたせいか、通電直後は
酷い音でしたが、その後は見違えるような音にな
りました。ずっしりとした音の重量感が出ていま
す。

 通常オリジナルファーストプレスは全貌が視野
に入りました。
スリップストリーム突入は時間の
問題です。

 ワクワクしますね。

○○

 

プロケーブル注:)これはもう、どう言えばいいだか、凄いことになり
ました。アイルトン・セナのコーナーに消えゆくテールランプしか見え
ていなかったものが、今やアイルトン・セナを間近から追う状態になっ
てしまってます。

こうなるとウルトラF1ドライバーが抜かれるのは時間の問題となりま
した。
今回ばかりは「音」の歴史が激しく崖から転がり落ちます。
その激しさたるや、44番コメント集の比ではないです。ファーストプ
レスの存在価値さえ、ゼロ、「無」に帰してしまいます。

オリジナルファーストプレスが一枚300円という時代が来るのでしょ
うか。

スリップストリームどころか、次の報告では、「いっきに抜いた!」
というようなものが来る可能性すらあります。

氷壁クライマーのほうがF1ドライバーより精神力、肉体のパワーとも
に高次だったのでしょうか。

一つ言えることは、氷壁クライマーは、実はシューマッハーなどではな
得体のしれない何者かであり、F1の覇者などとは比べられない人種
だった
ということです。

クライミングというのは、死亡率の非常に高いことをしていながら、お
金も名誉もありません。彼等はその種のことを最初から期待すらしてい
ません。氷点下30℃の上空、猛吹雪の中での生死を分けるアクロバット
登攀、それを観戦している者など人っ子一人としていやしない・・。

特にソロでの数千メートルに及ぶほどの氷壁クライミングは壮絶きわま
りないものがあります。

F1、金と名誉の垢にまみれたものなどに負ける筈はなかったと言える
のかもしれません。次元が違い過ぎたということでしょうか。


 

■氷壁クライマーさんの次回の登場へと、(二ヶ月・又は三ヶ月単位でお待ちください)
 

つづく・・・


 

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氷壁クライマー再登場!: すでにF1の歴史を抜いたか!

Subject: スーパーオリジナルファーストプレスの追撃

静岡市○○です。

 急上昇です。

 今朝つなぎしました。ケーブルはエレコムのカテ6,電源
ケーブルは有り合せですが,

 Dave Brubeck - Time Out が沸き上がっています。
デズモンドのアルトが飛び出してきます。この人のアルト
に対する評価を変えないと行けません。

 同じタイトルの45回転LPがありますので,本日対決です。

クラシック・レコードの超高音質盤です。

 

プロケーブル注:)この氷壁クライマーは、まさしく恐るべしです。
これはどうやらいってます。ボロいケーブルですら、いってしまっ
ているようです。

すでに、アイルトン・セナを、抜いてしまっているのか?!

しかしこれは、まだまだ序の口です。天才氷壁クライマーのおそろし
さは、この程度のものではありません。
本番はこれから始まるのであ
ろうと、私の個人的な感覚に過ぎませんが、「予言」します。





■氷壁クライマーさんの次回の登場へと、(一ヶ月単位でお待ちください)
 

つづく・・・




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氷壁クライマーから立て続けの報告です: 第一弾!

Subject: スーパーオリジナルファーストプレスの追撃: 45回転LP

静岡市○○です。

 今高音質再発盤レーベルClassic Records (Columbia)が発売した

Dave Brubeck Quartet / Time Out      US$50

と同タイトルの

米国盤CD(Cbs/Epic/Wtg Records)      US$9.35

を比較試聴しました。

 どちらがどちらか解りません。

 従来とかくCDは音は良いがエネルギー感ではアナログレコードの
音に負けるなどと言われていましたが,この45回転との比較でもそ
んなことはありませんでした。むしろ,われわれの16bits/4
4.1KHの音の方が空間の濃密さでは少し上回るようです。

 45回転LPは1枚に1曲や2曲しか刻まれていないので面倒で実
用的ではありません。それで興味本位でこれ1タイトルしか買いませ
んでしたので対決はこれ限りです。

 1タイトルの比較で結論は出せませんが,一歩オリジナルファース
トプレスに近付いたことは確かです。

○○

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氷壁クライマーから立て続けの報告です: 第二弾!

Subject:   スーパーオリジナルファーストプレスの追撃: 比較第2弾

静岡市○○です。

 比較試聴もう一発です。

TITLE : JAZZ AT THE AWNSHOP
LP PROPRIUS PROP 7778-79
CD PROPRIUS PRCD 7778

 いずれもアナログマスターを持つスウェーデン・プロプリアスミュー
ジックが出した物で,もちろんスウェーデン盤です。
LPは1976年の、オリジナルファーストです。

 あの「カンターテ・ドミノ」のプロプリアスです。

 これが,やはり対等ですが,CDが全域でややシャープ。というこ
とは,情報量でCDが抜いている可能性があります。

 ついでにシリアルナンバー付の(注:オリジナルファーストの証です)
「カンターテ・ドミノ」LPと,プロプリアスが出したCDも同様の結
果です。

 この先はもう通常オリジナルファーストプレスとコーナーで火花
散らすことになるのではないでしょうか?

○○

プロケーブル注:)この先は・とあります。氷壁クライマーは、コーナーで
アクセルを踏み込むつもりでいます。
どなたも恐れることなかれ、オリジナ
ル・ファーストが抜かれる時には、F1の王者、コーナーのマジシャンとの
異名を持つアイルトン・セナとの一騎打ちになります。それは・・、

地を揺らすほどの、怖ろしくも激しい火花が散ることになりそうです。

が、セナ、つまりF1そのものが抜かれるのは時間の問題なのでしょうか。

やはりでした。この氷壁クライマーは、もう得体がしれません。歴史が転が
り落ちる目撃者、証言者に、皆さんがなってください。

次は、往年のオリジナルファーストすら、競り合いながらも引き離しにかか
ることと思います。

なお、この報告からは、双方とも200Vで実験していることが伺われます。
次の報告では、全く対等条件で引き離しにかかる可能性大です。とんでも
ないことになってきています。

 

■追記致します。

なお、CDもアナログも、双方とも、アンプとアレン&ヒースは、200V+アイソレーション
環境での比較であることが判明しました。
下記が私と氷壁クライマーさんとのやりとりです。

> とうとう来てますね、これは200V同士での比較の
> ように感じました。入れ替えておれないですから、
> 同条件の比較にならざるを得ないでしょう。

>静岡市○○です。
もちろん,これからは全て200V環境です。

おそるべしです。

すでに200+アイソレーション環境という、まったく対等の条件下においてすら、鼻一つ分、
今まで先行していたF1の王者達の一角を抜いてしまっていたというわけです。

すでに現段階からして、激しいデッドヒートに入ってしまっています!

私の予想を書きます。このかたは得体の知れないかたです。この先は、一気に!、いきます!

音の歴史が、根こそぎ氷壁クライマーさんによってくつがえされます。

我々は、音の歴史が石のように崖を転がり落ちていく、その目撃者で
あり、証言者になります。



 

■氷壁クライマーさんの次回の登場へと、
 

つづく・・・



 

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プロケーブルコメント:  ピットイン

■ピットイン

次の周回で、氷壁クライマーさんピットインする予定です。
この後、1950年代、60年代などの本物中の本物のオリジナル
ファーストプレスが
登場してくるのは、目に見えています。

それこそ、あの鬼、ウルトラ・ドリフト・ドライブの、
全盛期のセナ復活・登場させてしまいます。

それを我々は予期し、ピットインの指示を出したものですが、
我々のピットには、たったの3名しかいません。うち1人は
酔っぱらいで乾杯しており、もう1人はF1の存在を一ヶ月
前に知ったばかりでボーッとしています。
割と二人のセンス
は良かったりします。

相手チームのピットには、15名近くいるはずですし、それ
は鍛え抜かれたプロフェッショナル集団です。
我々とは歴史
の重みからして違いすぎます。

すべきことは、重要パーツ交換と給油だけです。それがわずか
3名に出来ることの限界です。最後の手段、ベルデンランと高
性能電源ケーブルに入れ換えると同時に燃料補給も済ませて、
ピットから出て行ってもらいます。

このチャンスを逃すとウルトラドライバーに引き離されます。
二度とその距離を取り戻すことはできないだろうと感じます。

念を入れての最後のピットインになります。すみやかにピット
作業を済ませて、ロケット発進していってもらう打ち合わせの
交信を、ゼッケン22番、氷壁マシンの無線機と先ほどし終え
たところです。

スピードアップに伴ってのウィング角度の適正化や不具合箇所
の修正など、3名の要員ではとても足りません。ウィングの自
動調整機能など、敵の最先端マシンと違って付いていないです。

残された道は厳冬期クライマーの精神力と肉体的タフネスさに
賭けるのみです。今まではともかくとして、これはスレスレ
の勝負であり一種の賭けです。自慢の氷壁マシンは
一万円ちょいの超安物の代表格ときています。我々の
チームは負けるかもしれません。

今や敗北という二文字が、ピット要員3名全員の肩に、重く
のしかかってきています。元気なのはゼッケン22番、正体不
明の
氷壁ドライバー
1人だけです。 

 

■氷壁クライマーさんの次回の登場へと、
 

つづく・・・



 

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■ゼッケン22番、氷壁ドライバーさん登場!!


プロケーブルコメント: ピット作業の難航

ピット作業は、他にもすることが多々あり、実は難航を
極めていました。
が、やっとそれが終わりそうなときに、
別の問題が浮上してきました。

下記が私と氷壁ドライバーさんのやりとりですが、氷壁ド
ライバーさん
は、あらかじめこの問題については分かって
いてドライビングしていました。
オリジナルファーストマ
ニアのレベルは、当然このレベルなのでしょうか。


> ○○ 様
>
> プロケーブルです。
>
> あれから少し考えていて、デッカについては、
> 実に不審な点
があることに思い当たってます。
>
> 先輩のところで聞くデッカの米国盤のクナー
> パッツブッシュのワーグナーのオリジナル
> ファーストは、バイオリンのギコギコが聞こ
> えてきています。
>
> そのCDでは、聞こえてきません。ジャズで
> ブラシの一本一本や、そのしなりまで見える
> ほどの解像度のあるAirMacで、それはあり得
> ないことです。これが実に不思議なことでした。
>
> つまり、おそらくですが、
>
> 英国デッカから子のマスターが米国に渡る、子
> の孫が日本に渡る、そして、日本の体質からし
> て、それは温存しておいて、孫の次、ひい孫の
> テープをマスターにしているとしか思えません。
> というより、そうに違いないと、ほぼ断定でき
> ます。
>
> そういうわけで、デッカのスーパーオリジナル
> との比較は無意味と思うに至りましたし、それ
> がスーパーと呼ばれる一つの理由は
CDとの落差
> があり過ぎるからだとも思えてきます。

 

(注:当時、1950年代、60年代の英国デッカ所属の数名の録音技師のレベル
が異常に高かったことも原因としてありますが、
ならばCDにもその音は反映
されるはずでから、その事は問題にしていません。なお、追加しますと、雅楽
などのデジタル生録一発ものなどを聞くと、ジャンルこそ違えど、あらゆる面
でデッカのスーパーオリジナルファーストプレスを越えているのは明らかです。

このことからしても、これらの比較は容易ではありません。非常に繊細かつ大
胆不敵なドライビングテクニックさえ必要としています。
一つだけ私に言える
確かなことは、AirMac Expressを全開させるには、デジタル生録一発のものが
最も優れているという、ゆるぎない事実です。






上記に対する氷壁ドライバーさんの返答は下記です。


■氷壁ドライバーの返答

静岡市○○です。

 そうですね,最近もキース・ジャレットのケルン・コンサート
はドイツ盤が一番音がよいという話題があり,ドイツECM原盤
ですからそりゃ当たり前ということになりました。
デンマークの
ステープルチェイスのデューク・ジョーダン/フライト・トゥ・
デンマークのCDは,同じタイトルの日本盤LPよりもかなり音
がよいということは以前(CDP時代)から感じていました。

 音が変る要素はいろいろあります。

 オリジナルマスターテープからの距離(世代)の問題
マスターテープの経年劣化の問題
リマスタリング技術の巧拙
量産プレスに至るまでの音質操作
CD制作者が本当にその音楽のことが解っているかどうか(感性)

あたりが問題でしょう。

 ですので,私は随分前から,CDもLPもアメリカ原盤はアメ
リカ盤,英国原盤は英国盤を買うようにしています。英国盤でも,
日本盤よりアメリカ盤の方が一般的によいです。
ただ,英国とか
ドイツは価格が高いです。アメリカは安くて良い物があります。
それから,最近問題なのは,英国原盤のものでも,Made in
Englandと表記されているのにオーストリアでプレスされていた
り,国を明示せずにMade in EUになっていて解りにくい場合も多
く,苦労します。

 ですから,本気で勝負する場合,CDの優位が認められればそ
れでよいのですが,CDの音が負けたというときには,原盤国の
原レーベル盤CDを手に入れて,リターンマッチの必要がありま
す。
デッカの初版盤との対決では,やはり英国デッカ盤CDとの
対決が絶対必要です。
しかし,手にはいるかどうか。せめて米国
盤くらいまでは必要でしょう。


プロケーブル注:)この氷壁ドライバーさんは、たいへんなかた
です。今までの比較を見れば一目瞭然です。アナログ、CD、双方
ともに不公平さが発生しないよう、
出来る限り気を配っての比較
であったことが、さかのぼってみればすぐに分かるはずです。

我々3人のピット作業は難航を極めていましたが、そこで、この種
の問題が浮上してきたわけで、もはや我々もトップから数周回遅れ
になってしまいました。

氷壁ロケット発進にて、一気に遅れを取り戻すしか
ありません。





■氷壁クライマーさんの次回の登場へと、(一ヶ月単位でお待ちください)
 

つづく・・・




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プロケーブルコメント: 氷壁発進!

氷壁マシンはカウントダウン10で発進します。
もの凄いエンジン音がうなり声をあげています。

時間はかかったもののピット作業は想像以上の
出来で成功しています。

氷壁ドライバーは、コクピットの中で薄気味悪
く笑ってます。もう、目がおかしいです。

このかたはどうやら氷壁クライミングよりF1
のほうが向いているようです。

彼が何を考えているのかは、もはや我々には想
像もつきません。

このエンジンの調子だと、あっという間に周回
遅れを取り戻し、世界の超トップを再び追撃し
て猛烈なデッドヒートになっていくのは間違い
ありません。

10秒後にロケット発進します!

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プロケーブル追記: 氷壁マシンがピットを出ていきました!

氷壁マシンはピットを出て発進していきました。ゆっくり
出て行ったかと思いきや、途中でマフラーから火炎放射器
のごとき火を噴きながら、普通では考えられないほどの猛
加速でサーキットに飛び出していきました。
後は時間の問
題です。
ヘルメットをかぶった氷壁ドライバーの目は猛加速中も笑っ
てたに違いないです。
不気味このうえないです。我々ピッ
トの3名はこの先起きることに恐怖感すら感じており、全
員無言で押し黙ったまま、時間だけが過ぎています。


 

■氷壁クライマーさんの次回の登場へと、(一ヶ月単位でお待ちください)
 

つづく・・・




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氷壁ドライバーさん登場!!

Subject: デッカのファーストプレス (クーナッパブッシュ)

静岡市○○です。

 私も少し英米独と探してみましたが,該当する
ものはありませんでした。
(デッカのオリジナルCD)

 どうもポピュラー系の音楽でも英国はマスター
テープが存在しないということがあるようで,反
面アナログ盤からAD変換してノイズを取り除く
技術は英国が世界一だとも聞いています。
もっと
もアメリカでも,再発見込みのないもの,売れそ
うにないものはゴミ焼却場で処分されるようです。

でも,件の初期盤とは存在価値が違います。

 そろそろ初版盤(この方が短いので以後こう表
現します。)
に適当な挑戦者CDが集結しつつあ
ります。早ければ週末当たりからGP緒戦に突入
するかもしれません。

○○

プロケーブル注:)以後、「初期盤」に言葉を統一するとのことです。
このほうが分かりやすくていいです。楽しみなのは、モナコ王国の狭
いサーキット上でのせりあいです。デッカについては、怪しい面が多
すぎるので、回避になるものと思われます。


しかし、この内容からすると、すでにトップとの競り合いに入る模様
です。すでに周回遅れを取り戻してしまってます。もの凄いスピード
です。これはアイルトン・セナと鼻先一つの差の競い合いになるもの
と予測できます。
驚異の氷壁走行です。


 

■氷壁クライマーさんの次回の登場へと、


 

つづく・・・



 

第1戦きました!

F1オーストラリアGP・初期盤追撃!!

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氷壁ドライバー登場! その勝敗は!?

Subject: GP戦開幕 第1戦 オーストラリアGP

静岡市○○です。

本日グランプリ開幕です。

標的
JOAN BAEZ / BAPTISM: A JOURNEY THROUGH OUR TIME
VANGUARD VSD 79275(←初期盤の番号)
Original release date: June 1968

刺客1号
JOAN BAEZ / BAPTISM: A JOURNEY THROUGH OUR TIME
VANGUARD 72791-2
2003/10
ORIGINAL MASTER SERIES

緒戦は反戦の歌姫,ジョーン・バエズさんのアルバムです。もちろん初 
期盤です。ところで初期盤の定義はというと,本で言えば初版第一刷と 
いうやつですが,アナログレコードの場合そうは書いてないので判定要 
素はいろいろです。今回は,これを買った店のマスターの眼力と信用, 
そしてレコード番号から初期盤とします。バエズさんですと,音質的に 
はモービル・フィデリティが再発したことで保証付のDIAMOND & 
RUSTの方が有名ですが,この標的はバエズさんの語りや朗読も沢山入っ 
ていて,楽器の種類も豊富,立ち上がりの鋭い音から持続的な音,瞬時 
に止まる音などいろいろな音が入っていて比較の材料があるからです。

刺客1号はオリジナルマスターテープを保有するVANGUARD自身が 
リマスタリングして送り出したCDで,2003年10月の発売とのこ 
と。実に打って付けの刺客です。デッカの最高峰初期盤との対決相手と 
してデッカ(又はその後継レーベル)が出したCDを探していたのもこ 
ういう点からです。他国で作られたCDは一般に音質的に不利なので 
す。今回GP突入に当たり,できるだけこうした条件を満たす積もりで 
すが,なかなか思うようにいかないです。それで,適切なCDがない場 
合は一番安いのを入手し,それでCDが破れた場合には改めて高音質盤 
を入手して再挑戦するという方法をとります。

さて,試聴に入りましょう。

●CDプレーヤー+DACの音と,アナログレコードの音は違います。 
これをよく,いずれも高音質だが,音楽の表現式が違う,などというこ 
とがあります。再生装置が音楽表現を変えているというのでしょうか。 
よく解りませんね。私が一番感じているのは,CDの音はフローレン 
ス・ジョイナーのスプリンターの脚,アナログレコードの音はマレー 
ネ・デートリッヒの適度の脂肪がある均整の取れた脚というような違い 
です。

我々のMac+ハブ+AirMac Expressの音と,初期盤の音は一 
緒です。
音場も音像も音像の定位も同じで,声や楽器の音も同じなので 
す。普通は周波数バランスが異なり,例えば歌手の声が太く聞えたり, 
あるいは細く聞えたりする,または,若々しく聞えたり,ちょっと歳が 
いって聞えたりするものですが,そのような部分が微塵もありません。 
今回もバエズさんの声や伴奏に注目して聴いたのですが,それが同じな 
のです。ジョイナーのような筋肉だけの脚ではなく,正にバランスの取 
れたデートリッヒさんの脚なのです。アレン&ヒースのXフェーダーを 
使って音源を切り替えても,音場の揺らぎや定位の変動,声質の違和感 
が発生しないのです。

●それはなぜなのか。アナログ初期盤の音がもっともマスターテープに 
近いとするならば,我々のMac+ハブ+AirMac Expressの音も 
マスターテープに接近しているからだとしか説明のしようがありませ 
ん。共通の先祖に近付いているのですから音が同じなのは当然です。

●重箱の隅を突くような聞き方をすれば,多少の違いはあるのかもしれ 
ません。しかし,私たちは生の音楽を聴くときそんな聴き方はしませ 
ん。ですので,基本的にはすなおに音楽を何度か聞き比べて,音楽を聴 
く,音楽に身を委ねるという状況で違いを聴いています。でも,かなり 
重箱の隅を突っついたと思っています(笑)。

●ブラス系の鋭い音も,木管の柔らかな音も,オルガンの震えやペダル 
の操作ノイズ,声の肌理や肌触り,周囲の響き,そして,何か解りませ 
んがバックグラウンドノイズも同じなのです。

何度も聞きなおしてみたのですが,違いが分りません。初期盤の方が 
声の回りの産毛が多いなあと思って聴いているとAirMac Express 
だったり,その逆もあります。スケール感も変りがありません。

●パルシブなパーカッションや突然のベースのボウイングも同じです。 
チェレスタの透明感も同等。

どこか違いがないかと思っても見つかりません。

現在初期盤の再生は普通のターンテーブル+アーム+カートリッジでは 
なくレーザーターンテーブルで出力を直接アレン&ヒースのフォノイコ 
ライザーに入れています。レーザーターンテーブルの特質は46番に引 
用されていますので,参考にしてください。
特殊な再生系ですので,あ 
るいは超弩級のターンテーブルに精密無比なアームや1個ん十万円の 
カートリッジ,ん百万円のイコライザーをお使いの方々は話にならんと 
おっしゃるかもしれませんが,その手のハイエンド機器を扱う某オー 
ディオショップの店長(私がレーザーターンテーブルを買った店です) 
でさえレーザーターンテーブルの情報量の多さは突出しているといいま 
すし,他のその手のお店の有名人もアナログレコードから全ての情報を 
色づけなく取り出すことができるようになった,などと評価しています 
ので,けっして超弩級超高価格アナログシステムに劣るものではないと 
思います。

【結論】
違いがありません。どちらでもいいです。面倒でない点,サーフェイス 
ノイズがない点でAirMac Expressの優位は確実です。
音源の3分 
の2はアナログレコードである私としては複雑な心境です。
しかし,事 
実は動かすことができません。
私の持っている音源の全てがCD化され 
ているなら,アナログ系を手放してもよいと思うくらいです。
16bits/44.1KHがアナログ初期盤である本盤に勝ったとは 
いえませんが,負けたとも思いません。

同着でチェッカーフラッグを受けたという印象です。
ポールポジションを初期盤に取られているとすれば,追い上げただけこ 
ちらが頑張ったとはいえるかもしれません。この背後には,涙ぐまし 
い,聞くも涙語るも涙,よく聞きゃなんと大笑いのピット物語がござい 
ますし,
ドライバーとしても決死必笑の覚悟で飛び出したわけですが, 
これはなかなかいけそうです。

セナは最終戦で捕らえることができるか・・・・

こちらの背後には,空飛ぶオーストラリア人ジム・クラークの霊魂が乗 
り移っているぞ。

第2戦はマレーシアGPです。乞うご期待。多分みなさんよくご存じの 
アルバムが登場の予定。

To be continued!




■氷壁ドライバー追記

Subject: GP戦開幕 第1戦 オーストラリアGP 続報

静岡市○○です。

 書き忘れました。

 この標的アルバムの音質ですが,これを買った店のマスターが,「キラーサウンド」と評価する折り紙付の高音質盤です。

 標的にはこういうものを選んでゆくつもりです。

○○



■氷壁ドライバー再追記

Subject: GP戦開幕 第1戦 オーストラリアGP 誤報修正

ジム・クラークは空飛ぶスコットランド人でした。

 ブレイブ・ハートです。

○○

プロケーブル注:)なんと反則のレーザーを持ち出してきて、同着ですか、
できれば普通のカートリッジで鳴らさせて負かせて欲しかったものですが、
ドーピングしている者同士ということで、この点も引き分けです。なお、初
期盤マニアのかたがあえてレーザーを現在使っているということは、色々な
ターンテーブルを遍歴した経緯があったうえで、レーザーが今のところ最良
という結論なのだと想像します。
おそらく通常カートリッジですと、簡単に勝ってしまうところまで、すでに
きていて、つまらないのかもです。 初期盤マニアは最低でもガラードくらい
は持ってます、又は、経験的に、当然のことですが、経由しています。

「レーザーだけはヤバい、反則だから避けてよ。」とピットからは言ってい
たのですが、あえてそれを持ち出してきたところをみると、簡単に勝ちすぎ
ては面白くないというだけでしょう。

それと・・、

とうとう氷壁ドライバーなぜ不気味に笑っていたかが判明しました。彼は
ピットの酔っぱらいF1歴一ヶ月の初心者、我々のドタバタ劇を笑っておっ
たのです。しかし猛加速中も笑っておるとは・、なんたる不謹慎なドライバー
なんだ。





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お客様席から氷壁ドライバーにエールが届いています!

Subject: 第1戦は同着!!

 プロケーブル 様

氷壁ドライバーさんの第1戦は、なんと同着じゃありませんか!
勝敗が決まるものかと思い込んでいました。
もちろん「AMEの負け」になっても仕方が無いと腹を決めていました。

もちろんどちらが勝っても、私は気落ちしたりしません。なぜなら、
初期盤水準の音質でなきゃ嫌、というほどじゃありませんから。

音楽をとことん楽しみたい、というだけなのです。でも従来の音楽CDの
音質には20年来悩んできました。

その最後のとどめを見る思いです。

氷壁ドライバーさんは用意周到・準備万端かつ、慎重な聴き比べ
をされるので、息を呑んで続報をまっています。

氷壁ドライバーさんに私のエールをお送りください。

 

プロケーブル注:)確かに、ま、そうです。初期盤の音じゃなきゃイヤだ
というような人は誰もいないでしょう。これはレースです、壮絶なるレー
スであって、世界を転戦するF1グランプリです。

私も実は音などどうでもいいです。まぁまぁならいいです。

皆でF1、頂点決戦を楽しみましょう!

私が楽しみなのはモナコです。そして雨のイギリスかな。セナの独壇場の
サーキット
ですが、セナ本人さんは鈴鹿が好きだったそうです。




■ここで、今やF1そのものの代名詞であるアイルトン・セナについて、
少し面白い記事をみつけましたので、掲載しておきます。



元ホンダ総監督である桜井淑敏氏は、セナは99.99%まで限界点を感知することができるが、
シューマッハーは99%がいいとこで、99%を越えたら100がなくて101になる」
とも語ってい
る(非常に危険な状態に陥るので、99%以上は踏み込めないという意味でしょうか?)。

(ちなみに桜井氏は、「1%刻みで感知しコントロールできるシューマッハーも並みの F1
ドライバーに比べれば圧倒的に優れている」
と補足している)

(早川書房「セナ」、携帯サイト「セナと桜井のF1」より)

なんとセナとシューマッハーとでは、100倍も、その感覚は、違っていた・・・。

しかし同時に・・、

これを読んで思いましたのは、やはり氷壁クライミングの世界のほうが壮絶さでは怖いものと
いう事実でした。ビヨンド・ザ・リスクという著作を読んだことがあります。危険の向こう側
へ、危険を超えて、というような意味でしょう。彼等は、99.99%に挑むのではなく、最初か
ら限界を超える事に挑んでいます。120%に挑み、130%に挑み、150%に挑む。そして、そ
れを超える領域に、精神も肉体も、ともに入っていきます。

ラインホルト・メスナーのエベレスト単独無酸素登攀や、二人だけでの無酸素K2アタックな
ども、それに該当しますし、日本の山野井さんの単独氷壁登攀なども、完全にそれに該当して
しまっています。怖ろしい限りです。

もはや生命体である人間のしていることではありません。そういう意味では例外的スポーツな
ので、一般的には理解されないでしょう。死亡率が異常に高いのも150%に挑み、超えようと
するからです。

しかしF1は娯楽です。だからこそ皆さんで楽しめます。誰も高山病にもなりません。その
点でも安心して我々は見ておれます。氷壁クライマーさんもF1に参戦した途端、楽になった
ように見受けられますし、ピットの我々も割と楽に楽しんでおります。 

 

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第2戦きました!

F1マレーシアGP・ビートルズ・初期盤追撃!!

氷壁ドライバー登場!

Subject: 第2戦 マレーシアGP

 静岡市○○です。

マレーシアGPの報告です。

笑うせえるすまん ではなく 笑う不謹慎れーさー第2戦です。

標的
BEATLES / Abbey Road

Apple PCS-7088 (UKステレオ初期盤)
Stereo
1969年

刺客2号
BEATLES / Abbey Road
Capitol Record (U.S.A.)
CDP 7 46446 2
1988年(←かなり初期のCDです。CD登場は82年でしたっけ?)
本CDは英国盤が見つからない上,他には東芝EMI盤しかないので 
これにしました。もっともこのCDジャケットには英国盤のCD番号も 
表示してあるので英国でも同じものが発売されていたのかもしれません。

 第2戦の相手はビートルズの最高傑作との評価もありますし,音質の 
評価も高く,UK初期盤の外に,モービル・フィデリティ盤,東芝EM 
Iのプロ・ユース盤(意味不明)という2種類の高音質盤が再発されて 
いるほどですので,標的として不足なしというところです。
一般にブリティッシュ・ロックの英国初期盤の音質は定評があります。

 ところで,この標的が初期盤だという証拠は長くなるので省略します 
が,多数の条件のうち,裏ジャケのアップルマークが左にずれたいわゆ 
る「レフトアップル」でないこと,内袋のMADE IN BRITAINが 
MADE IN ENGLANDとなっていることが条件から外れます。しかし,肝心 
なレコード番号とマトリックスが合っていますし,中心ラベルの表記な 
ど重要な部分は条件を満たしていること,英国の公式リストでもレフト 
アップルはミスプリントであり,初期盤でも正規の位置に印刷されたも 
のもあるとされているらしいこと,インナーは綺麗なので,痛んだもの 
を入替えた可能性があるということで,初期盤認定。

 本物の初期盤マニアは,こうした資料を手許に置いて,オークション 
で入札するときや,高価な盤を買うときは必死で照合しているのでしょ 
うが,私にはとてもそんな面倒なことはできません。今回は対戦相手が 
間違いなく初期盤だと言うことを確認する必要がありますので,念のた 
めチェックしました。以後も同様の作業を致しますし,怪しいものはそ 
の旨書きますので,何も書いてない場合は,初期盤確認済だとご理解く 
ださい。

 ちなみに,1面はマスターテープから作られた2枚目のラッカー盤か 
ら作られ,2面はマスターテープから作られた1枚目のラッカー盤から 
作られたようです。じゃ,1面1枚目のラッカー盤はどうなったか?多 
分,作ったが出来が悪くてテストプレスで没になったのでしょう。こう 
したことも,マトリックスといってレコード盤の表示の中から読み取れ 
るのですが,興味のある方はこちらを↓(知っていたからと言って偉く 
なれるわけじゃありませんので,興味本位でご覧下さい。)。

http://www.ne.jp/asahi/jurassic/page/rule_f/matigai_matrix.htm
http://www.yasuk.plus.com/vinylcorner2.htm

 なお,初期盤側再生装置にレーザーターンテーブルを選んだのは,我 
が家のアナログ盤再生装置はこれしかないからです。
それと,どんな装 
置を持って来てもAirMac Express>初期盤との結論にはアナログ 
マニアから異議があり,再生条件云々の議論が出てきます。
また, 
>Procable様がデジタルがアナログレコードと戦えるのは,アナログレ 
>コード再生といえども線接触ではなく点接触だからだと御指摘なので,
それなら,線接触を実現したと推定されるレーザーターンテーブルを使
用して,相手に最強のマシンを準備させて戦うのが当方 
の戦闘能力を確かめる上で最もよいだろうと考えられます。基準は高い 
ところに置くべきです。

 前置きはこれくらいにして試聴です。主として「COME 
TOGETHER」で聴き比べることにします。

●CDですが,ビートルズのCDでこんなに明瞭にかつ力強い低域がS 
Pからこぼれ出るのを聞いたのは初めてです。といってビートルズのC 
Dなんて,このほかにはビートルズ1しか持っていないのですが。この 
低域がアナログ初期盤でどのように出てくるか。
●ブリティッシュロックの英国初期盤の音は,ギターは弾けるわ,ベー 
スは塊になって飛び出すわ,とにかくすんごいのですが,このCD引け 
をとりません。もしや,という期待が持てます。
●ところが,初期盤を再生すると,ブリティッシュロック初期盤特有の 
音像が飛び出す,やっぱりやばいか,と思いました。しかし,比較しな 
がら再生すると,またもや違いが解らないのです。
●違いがないということは,どちらを聴いていても,ストレスが全くな 
いということを意味します。何れかでなければならない,とか,今日は 
こちらで聴きたいとかいう選択が無用なのです。
●例の「しゅっ」という部分など立ち上がりや語尾に違いが出やすいか 
と思って聞いてみたのですが,ないです。この「しゅ」はその度に変化 
しているのですが,その変化の様子も変りがありません。
●特定の楽器の音に集中して聴いてみても変りがありません。軽いとか 
重いとか,引っ込んでいるとか前に出てくるとか,明瞭とか滲んでいる 
とか,よく聴くとそういう違いが分るものですが,それが解らないので 
す。音像の大きさも同じです。

【結論】
すみません。また同着としかいいようがありません。エレクトリック 
楽器系でも同着チェッカーでした。
どちらも負けさせたくないのだろうとのおしかりもあろうかとは思い 
ますが,もうどちらが勝とうと知ったことではないのです。どちらも聴 
いていて満足できる音なので,ただ単に事実として違いがあるかどうか 
を知りたいだけなのです。しかし・・・・どこが違うのか,それが見い 
だせません。

ただ,アナログ初期盤は我々の見解では最強の再生環境であるのに, 
私の音源は,何世代か前のアップル・パワーブック・G4です。最新の 
MAcProやMacBookであればどうなるか解らないのが歯がゆ 
いところです。
まあ,しかし,現在の環境での結果が分れば,多分秋に 
はMacBookかそのPROに買替え予定ですので,それで代表格 
1,2枚再試聴すれば,結果は自ずから明らかになります。従って,こ 
のままGP参戦を続けることにします。ここでは負けないことが目的と 
考えるのがよいかもしれません。
再確認です。アナログの音は柔らかく優しく深みがあり,CDの音は 
綺麗だが固くて冷たいなどという評価は嘘です。どちらも同じです。ど 
ちらも鋭い音は同じように鋭く,柔らかい音は同じように柔らかく,澄 
んだ音は澄んでいて,冷たい音は冷たく,暖かい音は暖かいと断言しま 
す。
音場も音像の形も定位も同じです。そして,我々の16bits/ 
44.1KHzの音は,今のところアナログ初期盤に匹敵する音です。 

謎の超アナログ初期盤(デッカ初期盤の一部)を除いては(ラッカー盤 
はコンシューマが聴くことができませんので端から除外です。)。

次回 R3はバーレーンGPです。意外なアルバムが登場の予定です。 
しかも初期盤より凄い再発盤!?。

追伸 F1は楽しんで参戦しています。なにしろ比較対象のある作業な 
ので楽なのです。一つの基準を使って評価するということはそれほど難 
しいことではありません。

それから,Macの場合時々メビウスの輪の設定を確認してください。 
自動アップデートなどをしていると,この設定がいつの間にか自動に 
なっている場合がありますので。





プロケーブル注:)なんとビートルズアビーロードが登場してきました。
これは予想も出来なかったです。すごいものが出てきたものです。

レーザーしかないとのことですが、初期盤マニアのかたが最初からそれの
はずはないですから、今まで多くの遍歴のうえで、今はそれが最高として
それしかないと考えてられてください。初期盤マニアは中途半端ではない
です。

しかし、多くの初期盤マニアのかたがたや、初期盤業者などから、非難の
声が多く出るでしょう。それは最初から当方には、分かり切っています。

彼等は我々の強烈無比なるドーピング(これはレース用ですから公開しま
せん)を知りませんから当然ですが、そんな声は犬の遠吠えに過ぎません。
ほうっておけばいいです。我々は事実を優先します。

ところで、あえて最強の線のアナログ、レーザーを選択するとは、さすが
氷壁ドライバーさんはちょっと違います。
ピットからはレーザーだけは
相手にしないでくれと無線を入れていたのですが、
本人さんはあくまで公
平に、最強同士の戦いしか許容しないということです。違うか、それしか
今はないのか(笑)。

さて次はバーレーンのサーキットとのこと、今から楽しみです。

これは娯楽です。アナログは一部のマニアのかたを除いては、もうすでに
死滅しているも同然なのでしょうから、その意味でも最強決定戦の娯楽
として考えてください。

ただしこれは、16ビット44.1の評価を根底からくつがえしてしまうこと
には、なるのでしょうか。

また引き分けそうな予感もしますが、結果はいかに・・。 

私もどちらが勝とうがどうでもいいです。みんなで楽しみましょう。





■追記致します。

アナログといえども点接触であるとの指摘という一文は、次の私の記述によります。この記述は氷壁ドライバー
さんがレーザーであるということを知る前の記述であり、氷壁ドライバーさんがレーザーであったのは、全くの
偶然によるものでした。ただしレーザーアナログピックアップの性能を全開させるには、電源がまず200Vでな
いといけないとみていますが、氷壁ドライバーさんのところは、その条件さえも兼ね備えていたのです。
 

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プロケーブル注:)ならば、なぜアナログがデジタルに負けるのかという、問いを発せられるかたもおられる
ことと思います。アナログ派(アナログのほうが音が良いと信じられているかた)の主張は、次の主張に基づ
いている事が多いのです。

「アナログは線であり、デジタルは点である、従って、永久に点は線を越えることはできない。」

アナログが優れていることは私も認めますが、線であるという主張には多大な疑問があります。アナログレコー
ドは溝の連続です。その溝の上を、非常なる高速で、カートリッジ、針がなぞっています。
時速300キロでダートを車が走っていると考えていいです。ダートの溝は当然ながら、大多数が飛び越えら
れていきます。つまり溝は線でなく、この種の過酷な状況下では、点と化しています。

アナログもデジタルも、双方とも、私には点であるかのように思われるのです。この前のコメント集、45番
コメント集で、アナログの王者を、AirMac Expressが追撃していますが、追撃できる理由というのは、結局の
ところ、この事が原因であり、「点 対 点の対決」になってしまっているからではないかと思えるのです。

マスターテープをラッカーに焼いてマスターにしたほうが良いというようなこともプロのかたが語られる事も
あり、アナログ初期盤マニアは、初期盤はマスターに近いと言われる。その種のことも、全て幻想だったので
はないかと思われるのです。

濃すぎる音は、少々薄くしたほうが、聞きやすいのは事実です。バックグラウンドミュージックには、そのほ
うが向いている。
この現象は、音楽的により良くなると考えることだってできます。ラッカー盤あたりは、も
う相当に音が濃い。
濃すぎるほどに濃くて、それですら気楽に音楽を聞いておれるようなものではないのです。

マスターテープより少々音が薄くなったほうが音楽的に聞きやすいというのは全くの事実であり、その考え方
は、現実的に成り立ってしまいます。

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我らのピット要員、44番コメント集の初心者10番さんが登場!

45番ビートルズ初期版の記事読みました。
氷壁さんが余裕で上かと思いましたが
アナログ初期版をレーザーで読み取ると
恐ろしい高音質が出る事がわかりちょっ
とビックリしました。

 

プロケーブル注:)これぞ我らのピットマン、3名の
うちの1名である、初心者の10番さん(44番コメ
ント集)です。
実はピットでのレース専用のドーピング研究で、私も
余裕で上だと思っていました。初期盤よりもです。

我々ピット要員は改造氷壁マシンの異常な速さについ
ては、テスト走行を繰り返してきていますから、身を
もって知っています。

が、変なところでレーザーなんぞという反則が出てき
てますが、そのあたりは、氷壁さんの公正さ、公平さ
のなせるわざでしょうか。

いや、それしか持ってないのか。

なお、10番さんは初心者とはいえ、宮崎県にいた頃に
アナログの音は、知人宅のどこにも置いてあったため、
初期盤ではないにせよ、アナログを聞いてきた経験が
豊富にあるそうです。
(宮崎県は都市部に比べて10年ほど時代が遅れてい
たとのことで、それゆえオーディオブームが10年ほ
ど遅くまで、続いていたということです)


10番さんからの土地柄についての続報!

私の記憶ではCDが発売されたのは17〜18の時で
昭和61〜62年頃
宮崎にいたのは13〜17まで(昭和57〜61年頃)
の約四年間でしたが40人のクラスの半分ぐらいは
30cmウーハーのダイヤトーンやオンキョー・ヤマハの
3ウェイとか4ウェイで出力の大きいアンプの
大型のオーディオシステムを持っていました。

ほとんどの家が一軒家で置場所に困らなかったのもある
と思います。

〜12歳までは名古屋でしたが小型のステレオラジカセ
をみんな持っていた覚えがあります。

 

プロケーブル注:)土地柄によってこれほど違うものなのかと
驚きを隠せません。




 

これは驚きました。第3戦はピンクフロイド、ザ・ウォールです。
録音の最高峰の一角です! 早くもアイルトン・セナ登場です。

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第3戦きました!

F1バーレーンGP・ピンクフロイド・初期盤追撃!!

氷壁ドライバー登場!

Subject: 第3戦 バーレーンGP

静岡市○○です。

第3戦 バーレーンGP

またもや大物登場です。

標的
Pink Floyd: The Wall

CBS/Sony 40AP 1750 1
1979年
日本

刺客3号
Pink Floyd: The Wall
Harbest / Caiptol CDP 7243 8 31243 2 9
2000年
米国

今回の標的は英国のロックグループ Pink FloydのThe 
Wall です。前にマスターテープを保有する原盤国で作られた盤が一番 
音質がよいとしました。このアルバムは原テープが英国から米国のダ 
グ・サックスさんのスタジオに送られてマスタリングされまし 
た。サックスさんはマスタリングの名人です。
サックスさんがマスタリ 
ングしたオリジナルマスターテープは英国に送り返されますが,この時 
米国用に双子のマスターが作られた可能性があります。
そうすると英国 
盤と米国盤の音の違いはカッテイング以後の問題となります。

 しかし,今回の標的は英国盤でも米国盤でもありません。

 アメリカにThe Absolute Sound(TAS) というオーディオ雑誌が 
あります。同誌が選出する高音質盤はTASスーパーディスクと呼 
ばれ,世界的に信頼されている高音質盤です。このTASスーパー 
ディスクに選出されたのが英国初期盤でも米国初期盤でもない日本初期 
盤だったのです。
本国初期盤を含む最高の中の最高の盤が標的です。
TASスーパーディスクはこちら。↓
http://www.avguide.com/film-music/music/hp-superlist-lp.new.php

 刺客3号は米国盤ですから上記の理由で挑戦者として問題なしと判断 
しました。

【試聴】
●2枚組のディスクの1枚目の1面分を初期盤,CDと2度ずつ交互に 
聴いてみました。最初は普通に通して,二度目は一度目で印象に残った 
部分に注意して。しかし,これでは全然差違が解りません。つまり,ど 
ちらを聴いても同じ感動,印象,波動?を感じます。
●同着判定3回目となるとアホかと思われそうですから,今度は重箱の 
角を突く,いや,爪楊枝で50メートルプールの角を突くように聴いて 
見ました。例えば,小さな音の立ち上がり部分の一瞬の気配とか,バッ 
クグラウンドノイズと間違えそうな効果音らしきものなど。同時再生で 
切り替えたときのつながりの不自然さがないか,によって音場とか定位 
のずれを見ます。特にドラムの定位です。
●こうして聴いていると,何となく違いがあるように感じる部分が出て 
きます。例えば金属系の音の響きとか明瞭度等です。しかし,こういう 
差違は経験上音量の違いで出てくることがあります。いくらアレンで音 
量を揃えたと言っても,精密な出力メーターがあるわけではありません 
から完璧には揃えることができません。で,負けているかなと思う方を 
指の皮一枚,あるいは髪の毛一本分上げてやる。そうすると,同じに 
なってしまうのです。そこで,今度は全体の音量の違いがないかどうか 
再確認するのですが,その当たりの差違は判別できません。
●聞き逃しがないかと思って,何度か聞き比べるのですが,ますます解 
らなくなります。こういうときむきになって違いを探そうとすると,逆 
に自己暗示にかかって違いがあるように聞こえてきてしまいますから要 
注意です。というわけで,一日目は予選走行として,翌日もう一度赤ん 
坊の泣き声とか,ヘリコプターの爆音,銃声,鳥の声などの部分に主と 
して注目して聞きなおしてみました。
●結果として,僅かですが差があります。若干,若干です,16bit 
s/44.1KHzの方がクリヤでタイトになります。それから,ほん 
の少し音像が高くなるように感じます。ドラムの定位は変りません。し 
かし,これはどちらが優れているのか解りません。なぜなら,比較して 
どちらで聴きたいという選択意欲が湧かないのです。どちらでもいいで 
す。この差違は評価採点上の差というよりも,測定誤差の範囲ではない 
かという気がします。

 しかし,アナログ初期盤と同着ないし優劣判定不能ということはもの 
凄いことだと思います。
CDよりアナログレコードの音の方がよいとい 
う人は大勢います。しかし,アナログ初期盤の音は普通のレコードファ 
ンが聴いている音に比較すると想像を超える音なのです。大人と子供の 
違い,プロとアマチュアの違いと言っても良いでしょう。
ただし,アナ 
ログ初期盤といっても,全てが音がよいわけではありません。プロ 
デューサー,音楽家,機材,場所,エンジニア,全ての条件が揃って初 
めて最高のものとなります。これはそう簡単に倒せる相手ではありませ 
ん。

 勝敗がつくという面白い結果を提供できなくて申し訳ありませんが, 
嘘はご報告できません。

 思うに,高音質アナログ初期盤や我々の16bits/44.1KH 
zのようにマスターテープに近付いてゆくと,音質差は僅少になり,違 
いが分りにくくなります。

また従来の比較試聴はオーディオプリアンプを使用していたため,ア 
ナログ盤を聴いた後,セレクタでCDに切り替え,音量を併せて再生し 
なければなりませんから,比較は「音の記憶」が対象になり,自己暗 
示,記憶の希薄化,記憶のデフォルメなどの不確定要素がありました。 
音量の差違も無視できません。アレンですとこのあたりのタイムラグや 
音量差は極少となります。従来の方法だと「勝敗をつけた」かもしれま 
せんが,アレンの使用で同着判断が可能になったのではないかと思いま 
す。
それから評論家諸氏は「解らない」「同じ」では商売にはなりません 
ので,無理矢理違いを作り出して,最後に互いに「そういう面はある 
ね。」と理解を示し,使いこなしと好みの問題に落ち着けるという評価 
記事のパターンを作り上げるしかないのだと思います。同じなら同じと 
いってくれればユーザーの選択は楽になるのですけど。

次回はスペインGPです。
次回は多分アナログ初期盤はもっと手強くなると思います。まだ決め 
ていませんが,エレクトリック系が2枚続いたのでアコースティック系 
に戻る予定です。




プロケーブル注:)このあたりから先がアイルトン・セナとの一騎打ちの領
域に入ってしまったものと思われます。しかし、相手の録音が良ければ良い
ほど、CDの録音も素晴らしく良いものになります。
ピットでのテスト走行について明かします。実はジャズなどでは、もはや音
質が良すぎて改善効果が分かりにくくて仕方がありませんでした。


そこで、我々ピットは検証方法を変更しています。録音レベルをどんどん下
げていっての検証に切り替える必要がありました。
氷壁マシンの能力が上が
れば上がるほど、そうせざるを得ませんでした。

当初は甲斐よしひろさんのマルチトラック録音、それでも分からなくなって
きて、松任谷由美さんの、今の録音ではなく、初期の荒井由美さんのシケた
録音
に切り変えています。それでも生ライブになってしまい・・、

最後は美空ひばりさんの「柔」にまで落ちぶれていきました。

あの1964年日本録音の中域モコモコの録音が、まさしく温泉ライブになり、
さらにチューンが進みますと、スタジオライブに変貌していきました。

1964年の日本の録音ですら、マスターテープはこれほどの音だったのかと、
思い知らされる結果になっています。

もちろん当時の日本は今でいう第三世界に近い存在でしたから、米国のマス
ターテープほどのクオリティーはないでしょうが、そこに欠けていたものは、
巷にそれが出回って音が薄くなると、どういう音になるかという「計算」、
まさにそれこそが主なものだったということです。
マスターそのものはライ
ブに近い・・。しかしこれ、一般的にラジオしか家になかった時代では仕方
のなかったことでしょう。といって録音の善し悪しからすれば、やはり悪い
ほうに属します。

このことからして、相手が極限的品質の録音であるアイルトン・セナである
ということは、CD側のほうもそれに近づいてしまいますから、一騎打ちは
高音質過ぎてとても見分けがつかず、つばぜり合いを繰り返す可能性が大い
にあります。

もう一度ピットインしてもらって氷壁マシンを改造してやろうかと思うとこ
ろではありますが、これは娯楽であり、勝つことだけが目的でもありません
ので、
このまま走行してもらって、つばぜり合いを皆さんに楽しんでいただ
くほうが良いかと思う次第です。

さて次回はスペインGPとのこと、フラメンコが登場してくるか、何が登場
してくるか、実に楽しみなところです。


 

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我らのピット要員のもう1人、このコメント集の33番さんが登場!

プロケーブルさんは元気でしたね!
よろしいです。

プロケーブルさんはF1を楽しんでいるつもりでしょうか?

もしかして、それはF22なのかもしれません。

ステルスです。

人知れぬところで、究極の性能を楽しむこと。これはまさに
雲上人がなせる技。

素晴らしいことです。

絶縁の方法、接着剤ですか。

了解です。

それなら私にもできると思います。

 

プロケーブル注:)我らがピット要員のもう1人がこのかたです!
この内容も酔っぱらってるみたいな・・

絶縁は、気になるならプラグの中に接着剤を満タンに詰め込んで
やれと申しましたところ、本当にやるつもりのようです。

しかし、このピットマンが、非常に有能なのです。人は分からない
ものです。

酔っぱらいの集中力は普通ではありません。

いくら高度が上がっていっても1人で喜んでおれた理由、高山病
ならなかった理由は、今思うと酔っぱらいだったからです。

なお10番さんのほうはアイディアマンとして超優秀です。




 

氷壁マシン・スペインにて完敗!!
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第4戦きました!

F1スペインGP・初期盤追撃!!完敗!

Subject: 第4戦 スペインGP 完敗!

静岡市○○です。

第4戦 スペインGP

 開催地はスペインですが,盤はフラメンコともアランフェスともマタ 
ドールとも関係ありません。

 そもそもGP開催地名は今年のF1グランプリが行われる開催地を第 
1戦から順次たどっているだけですので,もともと地名選択に意味はな 
いのであります。そこまで気が利くならビートルズは第9戦イギリスG 
Pまで取っておきますので,まったく配慮が行き届いていない無粋な奴 
と諦めてください。

 それでもスパニッシュ系のものを探したのですが,フラメンコのライ 
ブ音源でもの凄い高音質(ダンサーが歩き回っている)ではあるもの 
の,いずれも再発盤でしたし,CDもないので諦めました。で,適当に 
探したらこれが出てきました。1950年代ピアノトリオの名盤中の名 
盤。地獄でえんま様にこれを上げればフリーパスでマイレージもついて 
ファーストクラスで天国へ行けるくらいの名盤。

多分今回の対決ではこれが一番古い物になると思います。

標的
Columbia CL 883
Erroll Garner - Concert By The Sea

1955.9

刺客4号
CK 40589
Erroll Garner - Concert By The Sea
Columbia REcord / CBS
Degitaly Remastered Directly from the Original Analog Tapes
1988.8

 標的は正に初期盤,刺客もオリジナルマスターテープを保有する米国 
コロンビア盤なのでこれも問題なし。

 爪楊枝で50メートルプールの角を突くのは骨が折れるので,もう 
ちょっと大雑把に比較試聴することにします。

【試聴結果】

 ありゃ,我らが16bits/44.1KHz完敗です。5分で勝負 
がつきました。

 音の鮮度が違います。アナログ初期盤の音の方が明瞭です。これに対 
してデジタルはベールがかかったようです。ピアノの音が少し曇ってい 
ます。拍手の音も初期盤が明らかに上です。
実はこの結果は多少予想していました。何でも日本盤LPではドラム 
やベースがほとんど聞こえないが初期盤ではしっかり聞こえるとか書い 
てありました。日本盤は知らないのですが,今回刺客として入手したも 
のは88年盤です。レコーディングから33年経過してのリマスタリン 
グです。
マスターテープの保管はしっかりしていると思うのです 
が・・・・一説によるとCDの技術は90年代後半から飛躍的に伸びた 
とか。しかし,ソニーミュージックエンターテイメント盤が1992 
年,フランス盤95年,英国盤が2001年ですので,もしリマスタリ 
ングをきちんとしているならイギリス盤に期待が持てます。

このあたりの歴史的名盤でかつモノラル盤でそこまでやることもない 
でしょう。今回はすなおにモノラル初期盤が凄かったと諦めます。音源 
の出来の問題です。

 それにしても久々に聴くこの盤のエネルギーは凄いです。あの限りな 
く美しい「ミスティー」を作曲したガーナーさんとは思えないパワフル 
な演奏です。

 日程的には,第5戦はモナコです。ここはちょっと選盤に一工夫しな 
いといけませんね。

○○





プロケーブル注:)うーん、残念無念、完敗です!
次はモナコですか、楽しみにしていたコースです。一体何が出てくるやら、
今から楽しみです。一度前に出てしまえば、モナコはブロックできます。
アイルトン・セナのお株を奪う、恐怖の氷壁ブロックを見せてやっ
て欲しいものです。

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お客様席からのメッセージです!

Subject: スペインGP完敗!

プロケーブル様

マニタス・デ・プラタのフラメンコギターを聴いていたら、
スペインGPはなんとガーナーでAME完敗の記事発見!!
隙を突かれました。う〜ん、やりますね、初期盤。
原産国盤CDでも「ごめんなさい音質」があるんですね。
勉強になりました。


プロケーブル注:)モノラル初期盤は凄いですね、これが
カートリッジだとどうなったか謎ですが、モノラル初期盤
は溝が異常に深いです。
それをレーザーで拾われてはたま
ったものではないです。完敗です!

カートリッジの場合には自家発電という切り札的長所を持っ
ていますが、電源が良い場合のレーザーというのは、さら
に上で、とても勝てそうには、私は最初は思っていません
でした。
全敗すると思っていたくらいです。

が、こちらのピット技術も、美空ひばりの柔がスタジオラ
イブになるほどですので、中途半端ではありません。モナ
コのサーキット
が楽しみなところです。





氷壁マシン・モナコで単独初優勝!!
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第5戦きました!

F1モナコGP・初期盤追撃!!優勝!

Subject: 第5戦 モナコGP 悲願達成!

Subject: 第5戦 モナコGP 悲願達成!

静岡市○○です。

第5戦 モナコGPです。

 スペインで完敗したので,今回は勝つ!

標的
Smith,jimmy-Bashin’: The Unpredictable
Verve V6-8474

1962年
録音技師:Rudy Van Gelder

刺客5号
Smith,jimmy-Bashin’: The Unpredictable
DCC jazz GZS-1072
Gold CD
1997年
リマスタリング:Steve Hoffman
オリジナル2TR master tape 使用

 お待ちかね,こてこてのジャズです。ジャズというとブルーノートが 
まず頭に浮かぶのですが,音的にはこのヴァーブとかコンテンポラリー 
の方がナチュラルではないかと思います。しかし,録音はあのルディ・ 
ヴァン・ゲルダーさん,この人の音こそブルーノートの音。かたやリマ 
スタリングのスティーブ・ホフマンさんもAnalogue 
Productions,Audio Fidelityその他デジタル,アナログを問わ 
ず高音質盤のマスタリングを多数手がける名手です。CDの音源もオリ 
ジナル2トラックテープです。DCCは,ダンヒル・コンパクト・クラ 
シックというらしいのですが,モービルフィデリティ同様高音質再発盤 
の会社です。ここで出したイーグルス/ホテル・カリフォルニアの再発 
盤LPはよく売れたようです。
今回のアルバムは,アナログ盤ではA面ビッグバンド,B面トリオで, 
比較には最適です。

【試聴】
●別々に聴くと,どなたも不満を持たない音です。ジャズを聴く上で何 
も問題はないでしょう。
●しかし,最初に初期盤を聴いて,つぎにデジタルを聴いたのですが, 
ちょっと違う感じがします。これは最初の試聴で感じました。デジタル 
の方が抜けがよいのです。といって,初期盤が曇っているというわけで 
はありません。十分にクリアで分解能も解像度も十分です。
●デジタルは,金管は垂直に一気に上昇しますし,スミスさんのオルガ 
ンも初速0からどばっと出てきます。これに対して,初期盤は瞬発力も 
パワーも劣るわけではありませんが,優雅な風に乗った舞うような音に 
感じました。デジタルが推力だけのロケットなら,初期盤は究極の性能 
を持つ翼のある航空機といったところでしょうか。
●どちらも音像の密度は濃いです。そして滑らかでがさついたところは 
ありません。違いは,デジタルがぴかぴかつるつるに磨き上げた金属で 
あるのに対して,初期盤には磨き上げられた漆器のようなしっとり感が 
あります。
●趣味的には好みの問題で選択すればよいでしょう。しかし,我々の基 
準は生音です。
その点では,デジタルがほんの僅かですが,先んじたと 
感じました。これは測定誤差というほど微妙ではありません。そうかと 
いって,どちらでなくてはならないと言うほどの決定的な差違でもあり 
ません。LPを聴いてからCDならどんな音だろうと好奇心が湧くよう 
な音でもないし,その逆もありません。

【結論】
僅差でデジタルの勝ち。

 ロータスF1が最強だった1963年と1965年,エースドライ 
バー,ジム・クラークは63年にはモナコ以外全戦で表彰台,65年に 
はインディ500に出場していてモナコGPだけ出走しなかったとか。 
さぞ心残りだったのでしょう。さすがはその速さでセナと双璧をなすク 
ラークさんが守護霊についているだけのことはありますぞ。
97年というリマスタリングの時期もCD系の技術向上を窺わせます。

第6戦はカナダです。油断は禁物。

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Subject: 第5戦 モナコGP 悲願達成! 続報

静岡市○○です。

 今,クロスフェーダーを中央にして,デジタル,アナログ両方の音を 
0.5〜1秒ほどずらせて同時再生してみたのですが,その結果, 
チャンネルに定位するスティックの打音が,ほんの数センチですがデジ 
タルが前に来ます。

左チャンネルのギターとセンターのオルガンは変りません。これは音 
源のフォーマットの違いというよりもマスタリングの違いかと考えます。

○○


プロケーブル注:)モナコはジャズの勝負になりました。ジャズには
不明なところは何もありません。親マスターテープからダイレクトに、
CDに落とされていると思われます。
音質の異常な良さがそれを物語っ
ています。モナコの狭いサーキットでアイルトン・セナのお株を奪う
の氷壁ブロック
で、初期盤をついに微差で押さえました。

なお、続報によるRVGさんのマスタリングと、その後のマスタリング
のかたの解釈の違い
が少々あった模様です。が、これは勝敗には関係な
さそうです。

とうとう同着一位ではなく、単独初優勝です!

次回はカナダGPとのこと、連続優勝に期待したいところです。 



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氷壁ドライバーさんから上級者向き情報です!

> ○○ 様
>
> プロケーブルです。
>
> RVGさんは、昔からマスタリングしていたのですか。
> サムシング・エルスなどでは、RVGバージョンより
> 通常バージョンのほうが私は好きだったりしますので、
> 後のエンジニアと思いこんでいました。
>
> もともと名エンジニアだったのですね、知りませんで
> した。

 


Subject: 第5戦 モナコGP 悲願達成! 続報 (ゲルダーサウンド)

静岡市○○です。

 50年代から60年代のジャズの録音には彼の(RVG)
関与が大きいです。↓

http://taktokiwa.tripod.com/MusicPhoto/RVG1.html

 ブルーノートのゲルダーさんの音は私もあまり好き
ではありません。私の同級生で一応プロのクラシック
ピアニストがいるのですが,「木琴みたいなピアノの
音」と言っていました。うん,ごもっとも。

 もう少し時代がこちらに来ると,バーニー・グルント
マン(グランドマン?)さんとダグ・サックスさんがマ
スタリングの巨匠と重鎮だそうです。

 米アナログプロダクションのアート・ペッパー「ミー
ツ・ザ・リズムセクション」とソニー・ロリンズ「ウェ
イ・アウト・ウエスト」のCDには,バーニー・グルン
トマン・リマスタリングバージョンと,ダグ・サックス
・リマスタリングバージョンがあるそうですが,現在こ
れを区別して買うことができないみたいです。実は今回
初期盤を入手して三つ巴の戦いを考えたのですが,その
全ての盤が発見できないので断念しました。

 いずれにしても,今まで我らが16bits/44.
1KHzとアナログ初期盤という対比でしたが,本当は
リマスタリングによる差違も相当あるということも考え
ないといけません。

○○






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お客様席から祝電が届いています!

Subject: おめでとうございます

プロケーブル様 ならびに ゼッケン22番・氷壁ドライバー

「おめでとうございます!」

モナコにて初の単独優勝とのこと、私も本当に興奮しております。

と言いますのもそのCDは私も所持しておりまして私の持ち合わせ
のJAZZのCDの中でもステレオ録音のものとしては最も音のいいCD
です。

さっそく、自分もimacに取り込んで聞いてみました。

私のボロスピーカでも22番様のおっしゃっていることが手に取る
ようにわかります。

拙宅ではこのCDによって、ついに目の前からスピーカーの存在が
完全に消えました。

デジタルでもこのクラスの音源になるとアナログ初期盤を超えて
しまうのですね。

今回はレースの内容を(僅かながらですが)自分でも体感でき、
本当に感動しています。

これからのますますのご活躍を期待しております。

そして自分も影ながら応援を続けさせていただきます。

○○




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我らのピット要員、初心者の10番さんから氷壁ドライバーさんへの祝福メッセージです!

Subject: プロケーブル記事

↓コメントです
氷壁さん
氷壁さん初勝利おめでとう御座います。
裏方の汗水たらしてのピット作業で
重たいタービンやウイング運ぶのに腰は痛くなるし、
レース前の準備作業に出掛ける時に
かみさんと娘は「こんな嵐の日に出かけるの?」と心配するしで
大変な時もありましたが、勝利の喜びに浸る事ができ幸せです。

もしかして勝てないのか?と思った時もありましたが
勝てる事が出来る事が分かっただけで大変満足です^^
(しかし存在自体知らなかったので、
アナログレーザーにはビビリまくりました。) 




 

氷壁マシン・カナダサーキット・テスト走行
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Subject: カナダ テスト走行

カナダGPテスト走行のご報告

 静岡市○○です。

 実に不可解なことが起きています
今回,アトランティックの チャールズ・ロイド/サウンド・ 
トラックを標的にしようと思いCDを取寄せました。

 CDを聴いてみると,これがぼけぼけの音でモノラルみたいです。こ 
んな音ではなかったと思いアナログ初期盤を引っ張り出して聴いてみる 
と,ライブですが高音質で,ステレオフォニックも見事で,音像も飛び 
出してきます。

 CDはよく見るとRHINO・UKとなっています。米国RHINO 
それ自体は音質のよいCDを出しているのですが,こいつはどうもな 
あ,というところです。

 リマスタリングはジョバンニ・スカトラさんとなっています。どうい 
う人か解りませんが,アナログ初期盤のエンジニアは不明です。音の善 
し悪しはともかく,定位まで無茶苦茶というのは納得できません。定位 
が変っているということは,マルチトラックのテープをいじったわけで 
すから,相当組織の深いところにいるはずです。それとも2chマス 
ターをミックスしてモノラル化したのでしょうか・・・・

 以前アナログ高音質再発盤で,ドイツのスピーカーズ・コーナーとい 
う再発メーカーから,大名盤「ゲッツ・アンド・ジルベルト」が出まし 
た。これを再生したとき,さあいよいよゲッツさんのうねりながらから 
まるようなテナーが左から出るぞ,と思ったら右から出てきたのです。 
思わず仰け反りました。いくらなんでもそりゃないぜ,というところで 
す。いずれにせよ,それ以来このレーベルは信用できないので一切買っ 
ていません。

 こういう再発盤やCDのリマスタリングエンジニアはオリジナル盤を 
聴いていないのかと疑いたくなります。
オリジナル盤と全く違う定位の 
盤など聴きたくもありません。それなら,リミックスバージョンとでも 
明示して欲しいところです。

 そんなわけで,今回はロイドさんの盤は延期します。また,このよう 
なこともあるので皆さんもご注意下さい。

○○





プロケーブル注:)この種のものはパスが正解ですね、デッカも不審でしたので、
パスです。デッカの大元のマスターテープは、デッカの倒産時にヨーロッパの大
富豪に一本100億円、名盤だと200億円あたりで売られたりしたものと想像して
います(あくまで想像です)。




氷壁ドライバーさんからの追加情報です! 
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Subject: デッカのファーストプレス (クーナッパブッシュ)

静岡市○○です。

デッカの現在の本拠らしきものがありました。

http://www.deccaclassics.com/index.html?qstxt=knappertsbush&x=0&y=0#

しかし,クナさんの名前でヒットしません。

○○

プロケーブル注:)デッカでクナーパッツブッシュが出てこないなどというのは、
異常です。考えられません。やはり何か起きていたのでしょう。






氷壁マシン・カナダで猛烈なデッドヒート!!
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第6戦きました!

F1カナダGP・初期盤追撃!!

Subject: 第6戦 カナダGP 凄まじいデッドヒート

静岡市○○です。

第6戦 カナダGP

kenny drew trio / if you could see me now
Steeplechase原盤
ピアノトリオ
標的 LP : Steeplechase SCS-1034 (1974年)

刺客 CD : Steeplechase SCCD-31034(発売時期不詳)

 今回は70年代のブルーノートと言われるデンマークのステープル 
チェイスからアナログ初期盤とCDです。この時期は米国ジャズマンの 
多くはヨーロッパに渡ります。彼らの活動の拠点の一つがこのステープ 
ルチェイスです。ケニー・ドリュー(p)さんは日本でもファンが 
多く,同時録音の「ダーク・ビューティ」が有名ですが,今回の盤はス 
タンダードで聞きやすい選曲です。とはいえ,日本人好みの「月の砂 
漠」や「春の如くに」のようなしっとりとした演奏ではなく,アメリカ 
ン・ジャズの強力な演奏が楽しみです。

 ベースのニルス・ヘニング・エルステッド・ペデルセンさんは,ベー 
スをギターのように弾くと言ったら大げさですが,スピード感溢れる演 
奏は鋼のような強靱さがあります。

 ドラムはアルバート・ヒースさん。ハリウッドのクラブで実兄ジ 
ミー・ヒース(ts)さんのカルテットで叩いていたのを至近距離で 
聴いたことがありますが,凄い迫力でした。ご承知のとおりもう一人の 
兄弟がMJQのベーシスト,パーシー・ヒースさんです。

【試聴】
オリジナルマスターを保管するレーベル自身がLPの製造を止めてC 
Dのみの製造に移行したのですから,デッドヒートは当たり前ですし, 
完全な双子といってもよいくらいです。

●このアルバムは無理矢理ステレオイメージを作るのではなく,前面に 
べース,後方にドラム,その中間から両方に被さるようにピアノが定位 
します。そうしたイメージも完全に同一です。カートリッジ再生の場合 
だと,左右のセパレーションが変ってくる可能性があるのですが,レー 
ザーターンテーブルではチャンネルセパレーションは「レコードのセパ 
レーションによる」と書いてあります(取説)から,同じアナロ 
グマスターから作られた物なら,デジタルもアナログレコードも変りは 
ないでしょう。
●全体としての印象は,空気感が引き締まっているのがデジタル,微か 
に沸き立っているのが初期盤という感じかなあという程度の違いです。 
このあたりはSNとの関係があるかもしれません。とはいえ,別に初期 
盤の小さな音がノイズに埋もれるわけではありません。
ベースのしまり具合といい,バスドラのタイトさとがつんと来る風圧 
といい,指が鍵盤を走るイメージといい,差違がありません。

好みの問題も発生しません。両方に拍手喝采。

【判定】
同着首位です。
判定不能ではなく,積極的同着判定です。
これはステープルチェイスが「意識して」同じポリシーでアナログ初 
期盤と同じ質のCDを総力を挙げて作ろうとした結果ではないかと思い 
ます。
見事なくらいの同着です。
前に同じレーベルのデューク・ジョーダン「フライト・トゥ・デン 
マーク」のCDはCDプレーヤーで再生した音も,日本盤LPより高音 
質だったと書きました。おそらく,今回のCDも初期盤を除けば完全に 
アナログを凌駕しているものと推定されます。

 第7戦はアメリカGPですが,戦闘能力強化のため少々インター
バルを置きます。

○○





プロケーブル注)再ピットイン (戦闘力強化作業)

今回は氷壁ドライバーさんのほうからピットインの合図を出してきました。
音楽の本場、アメリカGPを前にしての再ピットインです。ピットが急にあわた
だしくなります。

我々よたったピットクルー3名で、次回のアメリカGP向けの厳しいピット作業
が持ちこたえられるかどうかです!?
ここでドジを踏まなければ残りのGP全勝も夢ではありません。



 

氷壁ドライバー・ピットイン前・英国デッカについての考察!
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静岡市○○です。

 デッカの件ですが,結局あのサイトにはクナさんの
作品は次の2点しかありませんでした。それにしても
だいたい指揮者で作品が検索できないなんて異常です。

Wagner: Parsifal
Thomas, Dalis, Hotter, Knappertsbusch
475 7785 0 POR4

Brahms: Alto Rhapsody
Knappertsbusch

 デッカは70年代にオランダポリグラムに吸収されて
今はフィリップス傘下でしょうか。フィリップスも,音
楽ソフト部門は売却したんでしたっけ。それで今は,両
方ともユニバーサルですね。

日本ユニバーサルでクナッパーツブッシュのワグナー
はこれだけです。↓

管弦楽曲
UCCD-7046
クナッパーツブッシュ/ワーグナー名演集
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、
指揮:ハンス・クナッパーツブッシュ

57年のワルキューレはないみたいです。

やはり,MYTHOS自体もアメリカの富豪が趣味で超
高額の機材を揃えて盤起こしをしているわけですから,

もしマスターがユニバーサルデッカにあれば,酔狂で金
をつぎ込んでCD化できるはずです。
デッカは謎が多す
ぎますから諦めましょう。
これは,今から過去の人であ
る宮本武蔵に向かって「私と勝負しろ。」というような
ものです。伝説か神話の世界といたします。
それはそれ
で独自の王国を築いており,我々の最新鋭16bits
/44.1KHzが相手にする生演奏の世界とは別のも
のと考えるしかありません。

 幾つか高音質として評価の高いクラシックのアナログ
初期盤も見つけましたが,対応するCDがありません。

クラシックは棚上げで進めるしかありません。

○○


プロケーブル注:)氷壁ドライバーさんは、あと数周回流してから
ピットインしてくる打ち合わせになっています。
ピットの受け入れ
準備が完璧に整ってからでないとタイムロスが多くていけません。

ここで英国デッカについて考察する余裕が出来たようです。高速巡
航中でも、考察というような離れ業をやってのけるのが、氷壁クラ
イマーが氷壁ドライバーたり得たゆえんと思われます。

英国デッカは、やはりどうやら信用できないようです。CDの音質
がやたらと悪いところへもってきて、初期盤だけが異常に音が良い、
こういう事情がクラシックの初期盤に大きな幻想を与えて、その金
額を棚上げしていたのだとしたら、とても理不尽なことが起きてい
たことになります。

こんなことなら、AirMac Expressで鳴らないクラシックは根本的に
ろくなマスターが存在せず、ダメと見限ったうえで判断したほうが
気が利いています。

なお、氷壁ドライバーさんの最後の記述から伺われるのは、クラシッ
クが全般的にそうだということです。
一番貧乏くじを引いてきたの
は、クラシックのアナログファンのかたかもしれません。
アナログ
の信奉者のかたに特にクラシックファンが多い理由も、このあたり
にあるのでしょうか。だとしたら、とんでもないことです。


 

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プロケーブルコメント: タイムリミット

ピットインのタイムリミットが限界に迫ってます。もうこれ以上ピット作業は
続けられないというところで、ちょうど作業は完了しています。

問題なしとして、氷壁ドライバーさんには、アメリカGPを走ってもらうこと
でピットの意見は一致しています。以前よりパワーアップさせることに、我々
は成功しています。これでどうだ!、といったところです。が、なにしろ相手
セナですから、油断はできません。


氷壁ドライバーが、満を持してアメリカのサーキットに登場します!!

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氷壁ドライバー・ポールポジション2位から猛加速!!

Subject: 第7戦 アメリカGP

静岡市○○です。

第7戦 アメリカGP

 エキゾーストから異音が聞こえますが,そろそろコースに戻らないと 
追いつけなくなりますのでひとまずピットから出ます。おおーっと,加 
速でむち打ちになりました!

 直前を行くのはカントリー・ロックの名盤イーグルスの「デスペラー 
ド」です。「ホテルカリフォルニア」でない理由は,単にその初期盤が 
ないからというだけです。

標的
EAGLES / DESPERADO
ASYLUM RECORD
SD 5068
1973年

刺客7号
EAGLES / DESPERADO
ASYLUM RECORD
5068-2
1999年
外包装に「初めてデジタルリマスターされた」と書いてありました。同 
じアサイラムレコードですから出所は確実です。

【評価】
●全体の音及び音楽の印象はほぼ同じです。
センターに定位するベースはCDの押し出しが勝り,より低いところ 
からググーンと出てきます。

ボーカルがCDの方が明瞭です。アナログ初期盤は微かなぼかしのス 
クリーンがあるような感じです。CDが被写界深度が深く,アナログ初 
期盤は焦点が合っている部分以外のボケ味が絶妙というところでしょう 
(ライカみたい)。

ピアノの音もCDがクリアーで鍵盤の動きがはっきりしています。
●これも,別々に聴けば水準を遙かにクリアした音です。
●しかし,それほど微妙な差違でもありません。
●音の濃さは,拮抗していますが,アナログ初期盤が僅かですが,さら 
りとしている印象です。

ということは・・・

【結論】
ついにセナをリードしてのチェッカーフラッグです。
ずっと前に,アナログ初期盤は聴かせる音=生以上の生だと書いた記憶 
があります。これに対して生演奏は音そのものです。我々がやってきた 
ことの基準からすると,CDの方に軍配をあげるべきでしょう。
ただ,どちらかを聴いてから他方を聴いたとき,不満だとか,どちらか 
が聴いていられないというような差違ではなく,どちらも音楽を聴くと 
いう行為に十分な資質を持っています。
私としては,ここまできたら,CDメインで,CDになっていない音源 
をアナログ初期盤で補完するという体勢に変えます。

ピットの超人・新人・酔人トリオの皆さん,システムのチューンアップ 
ありがとうございました。
33番さん,リッチにワインで乾杯してください。
ProCableさんと10番さんは,ビールで乾杯しつつ名古屋コー 
チンでも摘みながら,抱き合って泣いてください。

私?完全禁酒禁煙ですから,コーヒーでも飲みながらつぎの取り組みを 
考えます。

○○

プロケーブル注:)やりました!!勝利です。F1チャンピオンが現実
のものになってきています。これは最後はビールかけが待っているかも
です。いや、こういう想像は、まだ早いです。あくまでも我々ピットは、
さらなる性能アップのことだけを考えます。ただ、今夜だけは10番さ
んと乾杯します。
今回の相手は、アメリカそのもの、イーグルスでした。

なお、次の氷壁ドライバーさんの言葉には、最大限の注目を払ってくだ
さい。アナログ初期盤マニアがこういうことを言うということは、大変
なことを意味しています。
まさしく音楽人生の大転機と言えます。


>私としては,ここまできたら,CDメインで,CDになっていない音源 
>をアナログ初期盤で補完するという体勢に変えます。


これをアナログ初期盤マニアが言うということは、異常事態です。

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お客様席からまたしても祝電が届いております!

Subject: おめでとうございます

プロケーブル様 ならびに 氷壁ドライバー

ついに、セナを抜き去ってのチェッカーフラッグとのこと

おめでとうございます。

セナが「マクラーレン MP4/7」だとするとこちらは2回の
ピット作業によって1988年当時の「MP4/4」(HONDAター
ボエンジンを積んだ最後の車体でその年はプロストとセナで
16戦中15勝してしまう)のレベルまでマシンの性能を向上
させてしまったのでしょうか?

いやはやなんとも凄まじい「ピット三人衆」です。

ちなみにレース直後も冷静沈着なご様子の22番様は
「アラン・プロスト」ということになるのでしょうか?

それはともかく、こちらがMP4/4でセナがそれ以外なら
今後のレース展開もかなり楽になりますね。

なんたって「16戦15勝」ですから・・・。

次のレースも期待しています。

○○

PS.

ところで、iTunesを7.3.2にバージョンアップしたら
少しばかり音が濃くなったような気がするのは私の
気の迷いでしょうか?


 

プロケーブル注:)iTunes7.3.2から、さらに良くなっているというの
は、別のかたからも聞いています。
本当でしょう。アップルはもう限度
を知らないようです。無茶苦茶なキンキンの音になろうがなるまいが、
デジタル再生率を上げることしか考えてないようです。これも今回のア
メリカGPの勝因に、少しでしょうが一役買っているものと思われます。

氷壁ドライバーの正体は氷壁クライマーですから、冷静沈着さでは右に
出るドライバーは、まずいないでしょう。まさにプロストという風合い
ですが、命がけという意味では、本人の言通り、ジム・クラークなので
しょう。徹底したプロスポーツマンは、案の定、禁煙、禁酒だったので
すか・・。



 

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続いてフランスGPの結果です!

Subject: 第8戦 フランスGP 薄氷の勝利

静岡市○○です。

第8戦 フランスGP

 残念ながらフランスにまつわる初期盤はなし。
引き続きアメリカ音楽です。いわゆるスワンプ・ロックの超名盤であ 
り,超豪華メンバーです。

標的 
REPRISE MS-2073
GEOFF & MARIA MULDAUR/Sweet potatoes
1972

刺客8号
Werner music japan
GEOFF & MARIA MULDAUR/Sweet potatoes
NACD-3218(WQCP-150)
2004

 デジタルにせよアナログ初期盤にせよここまで来ると本質的には全く 
問題ありません。音楽を聴くという趣味の面から見たとき,好みの音楽 
ジャンルのタイトル数の充実度や高音質音源の充実度によって選ぶとい 
うことでまちがいはないと思います。

 両者の違いは今回は次のような部分に現われていました。

●音像の輪郭が少し異なります。アナログ初期盤はくっきりシャキリと 
しているのですが,周囲が密生した羽毛で覆われているような感じであ 
るのに対して,デジタルは光の反射光がかすかに取り巻いているような 
感じです。いわゆる俗に「産毛」と呼ばれている部分の印象の違いと考 
えていただいて良いと思います。どちらも不快感はありません。むしろ 
快感だといって良いでしょう。ただこの違いが,アナログ初期盤の場合 
はホール的な響きにつながり,デジタルの場合は小さなクラブでの直接 
音が主体の音像につながるのかもしれません。
●1番異なるのは低域です。ベースとバスドラでした。両方ともリズム 
を刻んで来る上で不満はないのですが比較するとデジタルの方が輪郭が 
くっきりとして芯もあり少し前に出て来る感じです。音楽ジャンルから 
するとこの要素が音楽の乗りにつながる重要な要素になります。これに 
対してアナログ初期盤ではもう少し軽く出て来る印象を受けます。
●中域中高域は双方とも変わりはありません。ただしボーカルは,男声 
と女声を含んでいますが,女声がデジタルの方がほんのわずかクリアに 
なるように感じました。
●周波数レンジの広い音楽ではありませんので高域に関しては特に気が 
つくような点はありませんでした。

【結論】
僅差ですが上記の低域の印象と,音像の輪郭の面でデジタルの勝ちと 
評価して良いと考えます。また,こうした僅差になってくるとノイズも 
大きな評価点になるのはやむを得ません(レーザーターンテーブルの場 
合は物理的にハウリングやスクラッチノイズがないので比較的アナログ 
のハンディも少ないのですが。)。

 刺客を日本盤CDにしたことがデジタルのハンディキャップに 
なったかもしれませんが
(この点は話が細かくなりますので,これ以上 
は触れません。),デジタルは善戦したと思います。

 音像の輪郭の印象との関係で,クラシックを愛好する方にはアナログ 
初期盤を支持するマニアが多いことは十分頷けます。これに対して, 
ジャズやロックなどの小編成のポピュラー音楽だと,われわれのデジタ 
ルの音の傾向を支持する人が多いのではないかと考えます。木管は一般 
にソフトな音という印象ですが,日本ジャズクラリネットの第一人者北 
村英治さんのクラリネットは意外に硬質です。また,渡辺貞雄さんの 
フュージョン時代の音はソフトな印象を受けるのですが,ライブだとか 
なりずしんと来ますし,米アナログ盤(コロンビアでしたか)はタイト 
でリズム隊が強力です。クラシックでもピアノ,バイオリン,チェンバ 
ロなどの生音を近くで聞けばただ柔らかく,豊かな響きを伴っただけの 
音ではなく,鋭く立ち上がる刺激的な音も出るのは確かです。ですか 
ら,生音を,至近距離で聴く生バンドを基準とするのか,ホールの反響 
まで計算し尽くされた正統かつ伝統的なクラシック演奏を基準とするの 
かによっても評価が異なってきます。
私は大きなホールでクインテット 
やカルテットのジャズを聴く気にはなれませんので,生音の評価基準は 
直接音主体のシャープな音になってしまいます。このあたりは「生音の 
解釈・基準」に絡まる永遠のすれ違いでしょう。

 今回は薄氷の勝利でした。反省します(笑)。

 なお,アメリカGPでのアナログ初期盤ですが,英国盤、EAGLES/ 
DESPERADO SYL 9011 ASYLUM 英 1973年はTASスーパーディス 
クでした。残念ながらこの盤は持っていません。これに勝てれば完璧で 
すが,やむを得ません。

 ところで,いわゆるアナログ初期盤も全て高音質かといえばそうでも 
ありません。
手許のものは,音楽的には高評価でも音質的には大して評 
価されていなかったり,大変高音質ではあるのに対応するCDがないと 
いうものが大半です(これは,商業的にCD化が成り立たないのが原因 
です。)。そうかといって今から音質の良いCDのある高音質アナログ 
初期盤を調達する意欲もありません。そこで,TASスーパーディスク 
の中に現在でも容易に入手できるものがあり,かつ,CDもあるという 
ものがいくつかありますので,少々オーダーを入れておきました。ま 
た,ごく最近の録音のもので比較するには面白い製作方法がとられてい 
るものもありますので,それらも取り上げる予定です。純然たるアナロ 
グ初期盤との対決とは少々違いますが,以前のThe Wallの例もあ 
りますし,低音質アナログ初期盤を相手にしても仕方がないのでご了承 
下さい。

 次回は イギリスGPです。


プロケーブル注:)アナログは、初期盤だから全部良いというわけではない
というのは、他のアナログ初期盤を昔やっていたかたからも聞いています。
氷壁ドライバーさんと全く同意見です。

ごく一部、ほんのごく一部が最高峰の音を出すだけで、他はそれほどでもな
く、どうでもよさそうなものも多いとのことです。

そのかたは、このことについては、こう評していました。

「初期盤の世界は地獄的な世界ですよ。」と・・。

そんなことならば、CD+AirMacの場合には、割と全部良い音で鳴らして
くれるのですから、このことを考えただけでも、AirMacのほうが優れてい
ると私には思えます。

さて、次は待望のイギリスGPです。何が登場するか、今から楽しみです。





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我らの氷壁マシン・イギリスGPぶっちぎりの完勝!!

Subject: 第9戦 イギリスGP 完勝!

静岡市○○です。

第9戦 イギリスGP

 今回は英国のハードロックの雄,ディープ・パープルのメイド・イ 
ン・ジャパンです。いずれもEMI英国盤で,CDはリマスターです。

標的 
EMI (Purple record) TPS 351
DEEP PURPLE - MADE IN JAPAN
1972
英国オリジナル

刺客8号
EMI 7243 8 57864 2 6
DEEP PURPLE - MADE IN JAPAN
1998
英国リマスタリング盤(EU盤)

凄いです。CDはベースとドラムがスピーカーの間の床の方から吹き 
上がってきます。
アナログ初期盤はそれだけ聴いていたときには気がつ 
きませんでしたが,もう少し上,音が吹き出る位置も周波数も少し高い 
です。CDではアクセルを踏み込んだとたんにぐっぐーっと背中がシー 
トに押し付けられる感じです。

全ての音像がデジタルがかっちりして,質量が大きいです。音が重い 
というのではなく,例えば同じ時速100キロで走行する車でも,重量 
のある車両と,軽い車両では,安定感も走行間も違うのに似ています。 

こういう差の出方は今まで感じたことがありません。アナログ初期盤の 
音が端正で上品に聞こえますが,吹き上がる音のエネルギーで劣ります。

●音像の大きさは同じですが,CDの方が音を太く感じます。
CDの空間がクリアーで,声も鮮明です。
●高い方もCDが突き抜けます。
拍手も分解能はCDが高いように感じます。
演奏ノイズのような細かな音にも切れがあります。

【結論】
これは第1位でチェッカーを受けました。
ライブ盤ですので録音条件が悪いためそれほど差がでないかと思いま 
したが,有名なSmoke on the waterを中心に聞き比べたところ, 
意外にも最初の2分ほどでCDで「おお,来た来た来たあ」と思わず身 
を乗り出しました。定位はほとんどかわらないのに,ミュージシャンが 
一歩近付いたかのようなエネルギーがあります。

今までで一番の差をつけてゴールしました。

 しかし,週末か週明けには,恐るべきTASスーパーディスクが何枚 
かやって来ます。油断はできません。

 次回は ヨーロッパGPです。

 


プロケーブル注:)もろ英国のディープパープル登場です!これは面白いで
す。しかし結果は、うーん、連戦連勝です。これは初期盤と言えども大した
ことはなかったのか、それともAirMac Expressが凄すぎるのか、一体全体
何なんでしょうか。この調子だと、残り全勝する可能性まで出てきています。
ヨーロッパを舞台にいかなる初期盤が出てくるのか、その音楽が何なのかが、
すでに楽しみになってしまっていて、初期盤ごときに勝つことは当然みたい
になってきています。よく考えてみると、このようなことは音楽史上初
の事であって異常事態なのでしょうが、もはやそれに慣れてきてしまっ
てます。勝つことよりも、次の音楽が何なのかが、ささやかながら、最も楽
しみなことになってしまってます。

恐るべきTASスーパーディスク??

それが何なのか知らないからこんな事を言っておれるのかもしれません。
ヨーロッパGPは、やっぱり怖いです。何が出てくるか分かりません。

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氷壁ドライバーさんがイギリスGP圧勝の原因を分析!!

及びTASスーパーディスクについて

Subject: 第9戦 イギリスGP 完勝!

静岡市○○です。

 今回はCDのリマスタリングが成功した事例だと考えています。
場合によっては,アナログ初期盤のマスタリングよりもリマスタリ
ングの方が優秀で,アナログマスターテープの経年劣化というハン
ディキャップを超えてよい作品ができるという実例ではないかと思
います。

 TASスーパーディスクにはジャズの超大物が含まれていますし,
そのタイトルには更に驚愕の,というか,バナナの皮を踏んでひっ
くり返るような秘密が隠されていることが解りました。
何戦になる
かわかりませんが,お楽しみに。
それにしても,TASスーパーディスクにブルーノートが含ま
れていない
のがよく解る気がします。

 CDという色づけのない入れ物にはいった生ものを,妙な色づけ
をしない機器で再生したときの音は,今まで音楽性という言葉で誤
魔化されていた欠陥を
暴き出すのかもしれません。





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あのプロの21番さんから最新チューニングコメントが入っています。

Subject: AFDチューニング

ProCableさま、
お世話になります、○○です。

氷壁クライマー(ドライバー?、22番)さんのドライバーズポイントはおそらくすでにトップですね。
チームポイントもそろそろライバルチーム(レーザー)に勝っているのではないでしょうか?

ネットワークチューニングで試していたことがひとつ上手く言ったので報告します。OSのネットワー
クソケットのバッファを手動で変更すると見事に性能向上します。このチューニングはまだWindows
しか成功していません。方法はレジストリのAFD項目に以下のようにプロパティを追加します。

レジストリの項目:
[HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Services¥AFD¥Parameters] 
追加するプロパティ:
Default Receive Window 2097120
Default Send Window 2097120
Large Buffer Size : 20480
Medium Buffer Size:4096
Small Buffer Size : 256
TransmitWorker: 32

Jumbo Frameの有効化などというレベルではなく、ボリューム半つまみくらい向上します。

残念ながらMacでは成功していません。

多くのWindowsマシンが鬼門というべきネットワークチップ(RealTec:蟹)
を積んでいる状況下、

Macでの同様のチューニングを早く成功させたいところです。

向上する理屈はバッファの効果と思われます。

以前にも書きましたがAirMacExpressが再生するまでにAirMacExpress内バッファに到達できな
かったパケットは無かったこととして破棄されて(こぼれて)いる可能性が高いです。この状況だと
AirMacExpress内バッファに空きができたらすかさず次のパケットを送り込めるようにHUBやPCの
バッファにパケットを溜め込んでおくことが有効です。OSのネットワークソケットバッファはPCの
メモリ上のものなので、一段階目のバッファとしてはこれ以上なく高性能であることが想像されます。

○○ ○○

--


プロケーブル注:)F1世界転戦中、凄い情報が入ってきています。

ここで21番さん、あのプロフェッショナルの登場です。ウィンドウズの音質向上の決め手になりそう
な報告が来ています。ウィンドウズのかたには朗報です!

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氷壁ドライバーヨーロッパGPにて連戦連勝!!

Subject: R10 ヨーロッパGP 連勝!

静岡市○○です。

R 10 ヨーロッパGP

標的
Eighty-Eight’s(Village Records) VRJL-7009
Roy Haynes - Love Letters
2002 日本

刺客
Eighty-Eight’s(Village Records) VRCL-6009
Roy Haynes - Love Letters
2002 日本

 ヨーロッパにちなんだアナログ初期盤とそのCDのカップルが手許に 
ないので,思い切って純国産の組み合わせです。同門対決です。名プロ 
デューサー伊藤八十八さんの88(Eighty-Eights)レーベルか 
ら同時発売のLPとCDです。それだけなら珍しくもないのですが, 
のレーベルは,同一演奏をアナログとデジタルの両方で録音し,アナロ 
グディスクはアナログマスターテープから,CDとSACDはデジタル 
マスターから,という手の凝った手法を採用しています。
今までのアナ 
ログ初期盤とそのCDは,同一のマスターテープを共通の祖先としてい 
ましたが,今回はオリジナル生演奏を共通の祖先としているわけです。 
いわば録音時から対決が始まっていることになります。なお,CDは普 
通のCDでSACDとのハイブリッドではないので,その点でもピュア 
です。

●別々に聴くと違いがわかりません。どっちでもいいや,というところ 
です。
●ヘインズさんのソロに注目です。CDの方が太鼓がずしりと手応えが 
あります。アナログ初期盤は少し軽い感じです。シンバルはCDの方が 
明瞭で,アナログ初期盤はほんの少し大人しく感じます。バスドラの連 
打でゴロゴロとくるところも,CDの方が底力というか腹に響くものが 
あります。
●マクブライドさんのベースとスコフィールドさんのギターは,いずれ 
も芯の強さはCDが上です。芯の強さというのは,例えばゴムの球の中 
に鉄の球が入っているような剛性感といったらよいでしょう。その芯の 
鉄球の重さと大きさの違いです。アナログ初期盤は,やや,そこが甘 
い,または,表面の質感を優先しているという気がします。この感覚は 
面白いことにSP背後の壁の裏側の部屋でドアを開けて聴いているとよ 
く解ります。
●ピアノはクリアネスでCDが上,響き感と指先のタッチの柔らかさは 
アナログ初期盤が上と見ました。ピアノ線の動きはよくわかりません。
●テナーの金管らしい抜け方はCDが勝ります。

【結論】
CDの勝ち。
録音時からデジタルとアナログに別れていること,及びマスターの経 
年劣化がないことが,CDの特性を100%発揮できた原因かもしれま 
せん。ただ,少々気になるのは,デジタルはDSD録音からフォーマッ 
トを変換している点です。ここでデータの完全性が保証されるかどうか 
という問題があるでしょう。

勝敗の決め手はPAを使わない小ライブを至近距離で聴く音は意外に 
デッドであるという私の基準によります。
上に書いた優劣評価は大きな差違のように見えますが,この差違は一 
般の音楽鑑賞で意味のあるものかというとどうもそうは思えません。 
壁に例えるなら,
わずかなルートの変更が,わずかな登頂時間の短縮を 
もたらすような,しかし1秒でも先に頂上に到達した方が初登頂の栄光 
を獲得するようなものでしょう。

本当にどっちでもいいやというのが本音ですが,勝ちは勝ち。

【余談】
以前に米クラシックレコードが再発したデイブ・ブルーベック/タイ 
ム・アウトの45回転LPとの対決で両者対等と申し上げました。とこ 
ろが,TASスーパーディスクのリストを見ると,

Dave Brubeck: Time Out Classic/Columbia CS-8192†‡

となっています。これ,コロンビアのアナログ初期盤ではなくて,クラ 
シックレコードが再発した盤(33回転LP)です。私が以前使ったの 
は,33回転LPではなく,それより高音質な45回転LPでした。そ 
れと我らが16bits/44.1KHzが対等だったということは, 
TASスーパーディスクである33回転LPを既に超えていたことにな 
ります。
お前の耳はどうなっとんのじゃ,という突っ込みは置いとい 
て,すでに当時一部のTASスーパーディスクを上回る能力が我がデジ 
タル陣営にあったということです。恐ろしいことです。

 今のマシンは当時より強力です。ですから,チューンアップ以後のア 
メリカGPからこちら,なんとか勝利を掴んでいるのも頷けるところで 
す。

次回 R 11 ハンガリーGPです。ハンガリーにちなまない 
選盤でいきます。

 当方の刺客軍団はカリフォルニア州SUNNYVALE市を出て, 
大阪空港の通関手続も済み,基地に輸送中です。上りですから明日には 
到着です。カンサス州サリナを出発した標的の一団も多分同じくらいの 
日程で移動中でしょう。下手をすると同時到着かも。


プロケーブル注:)次から次へと面白い音源が登場しています。次は何なのか・。
実は我々はすでにさらなるマシンのパワーアップの方法を隠し持っています。負
ければもう一度氷壁ドライバーさんピットインしてもらい、伝家の宝刀を抜き
ます。連敗はどう考えてもあり得ません。結局のところ、情報量さえ全部引き出
せれるのであれば、単なるCDのほうがアナログ初期盤より情報量は多かったと
いうことです。
 

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お客様席から再び祝電が届いています。(先回と同じかたからです!)

Subject: 連戦連勝おめでとうございます

プロケーブル様 ならびに 氷壁ドライバー様

おめでとうございます。

もはやぶっちぎり状態ですね。HONDA RA168 の威力恐るべしです。

もちろん、乗ってる人が凄いからこういう事になる訳ですが。

今年まで確かヨーロッパGPはニュルブルクリンクでしたよね。
氷壁ドライバー様のことですから、

「最後だし、少々飽きたのであえて今年は北コースを走りました。」

などとおっしゃるのではないかと不安でしたが無事南コースを選択
されたご様子で、少し安心しました。

しかし、ここまできてしまいますとCDの規格(あくまでも規格で 
す)は本当に恐ろしいものですね。

たった2回のピット作業で(ピット作業のレベルの話ではありません)
ここまで到達してしまうというのは、デジタル伝送に何らかの欠陥が
あるのだと考えざるを得ません。
 自分も体験しましたが(笑)。

何はともあれ、おめでとうございます。このまま突っ走ってください。

また、「スーパーディスクの謎」や「21番様の検証」など興味 
深々です。

これからも新しい情報、よろしくお願い致します。

ところで、別の用事で某サイトをのぞいていたら、プロケーブル様を
誹謗中傷する例の場所を発見しました。

興味がわいたので読める分だけ全部読みました。

「笑えるかなあ〜」と思ったら笑えるレベルを超越していました。
いったいなんなんでしょう「あの人たち」は・・・?

そこには私がお送りしたメールも引用されており、それをあたかも
プロケーブル様が自作自演で書いたかのように発言しています。

これは、送った側としては納得がいきません。

こちらが感謝のつもりで送ったメールをあのように転用されるとは
思いもしませんでした。

ちなみに、私はプロケーブル様の信者になった記憶はありません。

プロケーブル様は非常に良い品物を適正な価格で提供してください
ますし、ご自身の利益には全くつながらない良い品物をご紹介して
いただいています。本当に有り難いな、これからもぜひお付き合い
をさせていただきたいな。と思っている「いち消費者」に過ぎません。

しかも、ちょっとでも建設的な意見が出ようものなら「貧乏人はここ
にくるな!」という調子のレスがつきます。

どうやら彼らは一般消費者は少しでも良い音で音楽を聞こうと考えて
はいけない。というお考えのようです。

ついていけません・・・。

あえて、プロケーブル様的に言うなら「彼らが鳴らしている音の
レベルは想像もできないが、人格と品性は劣悪極まりないと断定
できます。」と、いったところでしょうか?

失礼致しました。

○○

プロケーブル注:)当店は、はっきり本音を申しあげますと、意外に思われる
かたもおられるかもしれませんが、誹謗中傷のリンクは大歓迎です。派手にやっ
てもらえばもらうほど、ここを見に来るかたが、わんさか増えるわけで、そう
いうかたが「何だ、こちらのほうが正しいじゃないか」と、お客様になってい
ただける例が大半であるのが現実です。

そのお陰で大して高いものを売ってもいないのに、お客様の数が増えていくの
で、最低限「めしが食える」という現実があります。

現実は厳しいので、めしが食えないとこんな商売やってられないわけで、そう
いう意味では、彼等は無償労働で、吹きだまりの裏通りで、キャバレーの呼び
込み役みたいなことをしてくれているわけですから、
非常に貴重な存在です。

フランケンであれ、オーディオゾンビであれ、役に立ってくれている以上、ま、
大きな声では言えませんが、じつは感謝しています。

でも、本当のところは、主導しているのは業者なんでしょう。業者がこのサイ
トを放っておくと食えなくなるので、信用を失墜させようとあの手この手で必
死にやっているんだろうと、想像しておりますが、ここまで来ると、オーディ
オ界の信用失墜のほうがむしろ百倍も千倍も、もの凄いものがあると思います。
彼等自身の「い・び・つ・な」書き込みも、それを加速させているでしょう。

結局のところ、皆さんがオーディオ地獄に居たほうが、彼等は「荒稼ぎ」
できるわけです。

地獄の住民が悩み抜いた末、50万円のボロケーブルや200万円のボロアンプを
買うわけで、それでも症状は悪化の一途をたどり、延々とお金を業者に寄付し
ていくのです。

そういう場所に、「ひ・ね・く・れ・た」オーディオゾンビが混
じっていたりして、さらにややこしい場所になってしまっているのだと想像させ
ていただいております。個人的にそういう場所には近づきたくないです。

ところが、普通のかたは、どこ経由であろうが、見に来られればしっかり読ま
れているわけで、そうすると・・、

「なんだ?、こっちのほうが正しいんじゃないのか?」

となるのが、一般的であり、「普通の人」です。

「普通の人」は、やたらと高額なボロより、安上がりに一流品が入手できれば、
そのほうがいいのです。

当たり前です。

そうしてお客様が増えていって、うちは数でなんとかなっているのですから、有
り難い限りです。

さて、

こんな事を書いてる場合じゃなかったです。今はF1レース中、私はピット要員
なので手は抜けません。大事な時です。



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氷壁ドライバー! 連戦連勝が続きます!!

Subject: R11 ハンガリーGP 楽勝

R11 ハンガリーGP

Evans,bill-Alone

 おまちかね,日本人はエビとビル・エバンスが大好き。ビル・エバン 
スの「アローン」
でいきます。私はあまり好きな人じゃないけど・・・・

お題目

Bill Evans - alone (1968年録音)

標的(アナログ初期盤)

レーベル:Verve
番号:  V6 8792
発売年: 1969

刺客(CD/リマスタリング盤)

レーベル:Verve
番号:  314 589 319-2
発売年: 2002

これは別々に聴いても違いがわかります。CDの方がクリアです。ピ 
アノの場合クリアさというのは重要です。従来CDは,クリアさと引き 
替えにスケールが小さくなるとか,音が細くなるとかいうことも言われ 
ていましたが,それがありません。同じ音像の大きさで,音像が引き締 
まり,音の滲みが皆無です。

当然,振動しているピアノ線の位置(定位)もCDが明瞭です。
●ペダルのノイズは,アナログ初期盤は響く感じですが,CDではゴト 
と短く落ちます。
●演奏空間感は変りありません。

【結論】
これは文句なくCDの勝ち
CDで聴きたいです。

【余談】
双方軍団到着しました。予想どおり同時到着です。
スケジュールを組まなければなりません。

R12はトルコGPです。本当のF1は8月24日〜 
26日 イスタンブールパーク・サーキットで開催です。





プロケーブル注:)今年は本当のF1も見たくなってきました。
次回から、こちらのF1は、あのわけの分からないTASスー
パーディスク
というものが今後は登場するのですね、油断でき
ないです。

どちらも世界一決定戦なのでF1というわけですが、何かピンと
来ません。これは本当に「音の世界一決定戦」なのか? という
疑問さえ沸きます。が、良く考えると確かにそうであって、凄い
事が現在進行形で起きているのですね。普通の出来事になってし
まってます。



 

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ハブのバッテリー駆動に挑戦を続けているユニークなかた登場!

Subject: やっと燃えない組み合わせを見つけました(笑)

プロケーブル注:)なんと、ハブのバッテリー駆動は、ハブが燃えるそうです。このかたは、
燃えない方法を模索しておられたかたですが、とうとう成功されたものです。

先日「iPodに学ぶ最高のスイッチングHUB」と題してメールを送信
させていただいきました○○○○です

先日のメールでもお伝えしました様に
プロケーブル様のサイトにより
CDの正しい再生方法を教えていただきましたことから
演奏家仲間においても、その評価は圧倒的なものがあり
本当に感謝いたしております。

それにしましても
プロケーブル様のサイトの内容を
iTunes→HUB→AirMacExpressという再生方法だと
曲解されてしまっている記述が ネット上で多数散見されているので笑って
しまいますが(笑)

 確かに
iTunes→HUB→AirMacExpress
iTunes←HUB←AirMacExpressという再生方法をご
紹介いただきました際には私も半信半疑だったのですが

プロケーブル注:)ここは意味不明です。氷壁さん発明のメビウスの輪のことで
しょうか?
(これは後の電話でそうですとおしゃってました)


確かにこの再生方法ですと
CDからLPをはるかに超えるコクと深みのある音を伴いつつ
CDならではのLPをはるかに超える圧倒的な解像度が聴かれることは
仕事上も非常に助かっております。ほんとうにありがとうございます。



ところでその
iTunes→HUB→AirMacExpress
iTunes←HUB←AirMacExpressという再生方法にお
いて重要な役割を果たしておりますスイッチングHUBにつきましては
確かに、機種を換えると音質が変わり

確かに、知人から放送局機材やIT企業の機材を借りて聴くと高音質化する
のを目の当たり(耳の当たり?)にさせられるにつけ
改めてその大切さを痛感させられました。


そこで
スイッチングHUBをさらに高音質化するべく、先日も「iPodに学ぶ」と
題して送信させていただきました様にスイッチングHUBのバッテリー駆動を
色々と試してみておりましたがあるものは、本来の使用でも相当に高温化する
ため、すぐに発煙・発火してしまったり
あるものは、専用のACアダプターを
使用しているために、バッテリーのコネクターとのサイズが合わないなどして
しまい久しぶりに秋葉原の部品屋通いを続けてしまっておりましたが(笑)
そうしたところ

 スイッチングHUBでも、USBから給電が出来る機種があり(8ポート用
のためかバッファメモリーもやや多めです)

 http://www.planex.co.jp/product/hub/fx08mini.shtml

 スイッチングHUBに限らず、USBへの供電が出来る機種がありましたので

 http://www.valuewave.co.jp/moba/moba.htm


組み合わせて使ってみました。

すると、幸いなことに、今度は何時間使用しても発煙・発火しませんでした
さらに、幸いなことに上記組み合わせですと
ギガ・ビット対応ではありませんが、それを補って余りある高音質で聴かれま
すとともに安価な製品でしかありませんが、それまで色々と聞かせていただい
た高価なHUBにも劣らない音質に感じられ私としては今までの音源(CD→
iTunes)を感動をもって聞き返してみたいと思わせられましたのでもし
よろしければお試しいただければと思います。

(なお上記バッテリーにつまきしては、取扱説明書にも「本製品を充電しながら
機器へ接続して使用しないでください。機器に大きな負担がかかり発熱、破裂、
発火の恐れがあります」と明記されていますのでその点につきましてはくれぐれ
もご注意願います)


いずれにせよ
プロケーブル様のサイトのCDの再生方法につきましては
 時には、その録音の現場に居合わせた録音や時には、その録音の奏者本人が聴
くことさえもあるのですが

そのいずれにありましても
 奏者がそこで表現したはずの音がより克明に再生できる方法として演奏者の仕
事仲間ともども非常に感謝し続けております。


ほんとうにありがとうございます。

 

Subject: やっと燃えない組み合わせ…追伸

先に「やっと燃えない組み合わせを見つけました(笑)」というメールを送信さ
せていただきました○○○○です

「追伸」と題しの追加送信ですが
決して
前回のメールの様に「やはり発煙・発火してしまいました」などということでは
決してありません(笑)

プロケーブル注)先回は、もの凄い音になったという報告の直後、燃えたという追伸
が、すぐに来たものです。




今しがた仕事仲間より
今回のHUBを
今回の様にUSBバッテリーから給電すると
iTunesの再生で音飛びが発生する
との報告を受けましたが
AirMacExpressの管理ユーティリーからAirMacExpress
を再起動させてやり仕事仲間はNAS(LAN接続のHDD)を使用しておりまし
たのでそのNASのIPアドレスも再認識させてやることで
iTunesの再生の音飛びは解消されました。

参考まで...


Subject: やっと燃えない組み合わせ…二伸


やっと燃えない組み合わせをみつけました件でメールを頂戴しました
○○○○です

掲載いただけるとの返信をわざわざ頂戴し、ありがとうございます。

私としましても
今まで加熱・発煙・発火の確認のために不眠不休で聴き続けてみましたが
全く問題ありませんので、今度は大丈夫です…といいますよりも
そのあまりの臨場感ある再生音は
かつて親しく教えを受けた世界的な巨匠の方々への再会を思わせるほどでしたため
今まで感動のあまりに一睡も出来ずに不眠不休で聴き続けてしまった次第です(笑)

ただし残念ながら
あまりにも簡便なスイッチングHUBなため
全二重
半二重の区別表示がございませんが
ここまで臨場感あふれる音が聴ければ、それは耳で簡単に判別可能と思います。

この様に感動的な音が聴ける手法を掲出いただけておりますプロケーブル様には
感謝の気持ちで一杯です。
ほんとうにありがとうございます。

プロケーブル注:)このかたは、以前から簡易バッテリー的なものでハブを使うこと
に挑戦されていたかたで、先回は、やっていてハブが燃えたから掲載はストップして
くださいと追伸ですぐに来て掲載に至らなかったものです。

いうことで、今回は、二度目(数度め?)の挑戦で成功されたものです。

演奏仲間だの、録音だのと書かれているので、おそらくプロのかたでしょう。 もの凄
い執念です。ただただ驚くばかりです。

>かつて親しく教えを受けた世界的な巨匠の方々への再会を思わせるほどでしたため

とあります。相当に高いレベルの、クラシックのプロのかたでしょう。



プロケーブル追伸:) うわぁっ! 名前で調べたらすぐ出てきました。とんでも
ないかたでした。NHK交響楽団のバイオリン奏者のかたでした。リーダーシップを取
ってみえそうなので、第一バイオリン奏者、コンサートマスターか、次期コンサートマ
スター候補というほどのレベルのかただったりして・・・。

今度BS放送でN響コンサート、見てみます。

うわぁっ!

ということは、N響メンバーは、全員、氷壁クライマーさんのアイルトン・セナ追撃の
ことも、
一部始終見ている、知っているということになります!!

とんでもないことです。



プロケーブル追記:)この本人さんからお電話がありました。このかたが
N響のかたというのは、私の早とちりでした。が、実はもっと凄い
かたでした。

もっととんでもないことでした。

今は亡きカラヤンさんと食事をする仲だったそうで、現在のベルリンフィル
のコンサートマスターは同門の先輩、N響の歴代コンマスもほとんどが同門
のかたがたです、とのことでした。

現在のN響のかたがたにも、AirMacをあちこちで勧めておられるそうで、
のかたがあちこちのクラシック界で、AirMacの事をいいふらしているため、
その影響力が大きすぎて、〇ニーから電話がかかってきたそうです。

〇ニーの〇田さん(昔のオーナー?)の家でカラヤンさんとデジタル録音を
一緒に聞いたというようなかたですので、〇ニーとも関係が深いのでしょう。

で、〇ニーは、

もうそれは、言いふらさないでくれと、このかたにお願いしたそうです。

さて、〇ニーに対しての、このバッテリー駆動に執念を燃やしていたかたが言っ
た内容も面白いですが、その返答が、実に面白かったそうです。

「どうしてだ? コンピューターはコップで水を汲んで汲めないと組み直す。
ところがCDプレーヤーなんぞ、ザルじゃないか。もっと良いCDプレーヤー
を作れ。」
と言われたところ、〇ニーの回答が実に不可解だったとのこと。

回答内容は、

「分かっている。分かっているがメーカーとしてはそれは製造できない。
メーカーがそれを製造できない理由を言うわけにはいかない。」

とのことだそうです。

「言うわけにはいかない。」というのは、技術力がないということでしょうと、
申し上げましたところ、「あぁ〜、多分そうなんでしょうねぇ〜。」と、おっ
しゃっておりました。

というわけで、N響どころか、ベルリンフィルのコンサートマスターまでもが、
氷壁クライマーさんの初期盤追撃を日本語を訳して見ている可能性も多大にあ
ります。というか、このかたの口コミ力は、〇ニーが恐れているほどですから、
そうなるのは時間の問題でしょう。
 なんせ同門の先輩なんですから・・。

うわぁっ!

いやぁ、これはさらにとんでもないことであって、とんでもないかたが日本に
おられたものです。


今やベルリンフィルが見ることになるかもしれないという、

さらにとんでもないことでした。

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祝電のかた再登場! さらにとんでもないことに!

Subject: さらにとんでもないことに

たびたび済みません、東京の○○です。

少し前チェックしたらさらに凄いことに・・・。

確か、ベルリンフィルのコンマスって、日本語を訳して見る
必要のない「安永 徹」という伝説的日本人の方じゃ・・・。

恐ろしいことです。

○○

プロケーブル注:)えっ!というような事です。これは驚きます。N響も、
ベルリンフィルのメンバー全員も、すでに全員知ってるに違いないです。
そこからAirMacはウィーンフィルやら世界中のオーケストラへも伝播して
いくのでしょうか?

このカラヤンと食事しておられたという、〇ニーが怖れる、口コミ力
原爆級
のかたは、
すでにそのかたにも連絡してるに決まってます。

だからこそ、〇ニーさえもが、怖れていたのです。

おそろしいことです。

ハブが燃えないバッテリー実験してるだけのかたと思ってました。




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プロの21番さんの「AFDチューニング」で迷われているかたです

プロの21番さんの「AFDチューニング」 を早速試そうとトライしてみました。

レジストリの項目:
[HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Services¥AFD¥Parameters]
ここまでは、「ファイル名を指定して実行」に「regedit」を入力して、レジストリエディ
タを立ち上げ、上記の項目までたどり着きました。

ところが、下記のプロパティの入力方法がわかりません。

追加するプロパティ:
Default Receive Window 2097120
Default Send Window 2097120
Large Buffer Size : 20480
Medium Buffer Size:4096
Small Buffer Size : 256
TransmitWorker: 32

右クリックの「新規」で「文字列値」「バイナリ値」「DWORD値」「・・」などと出てくる
のでここで入力するのかなと思うのですが、失敗すると怖いので試しきれていません。
大変恐れ入りますが、21番さんにプロパティの入力方法をお聞きしていただけませんで
しょうか?
レジストリを失敗するとOSが立ち上がらない場合もあると聞きますので、トライアンドエ
ラーもあまりできません。
よろしくお願いします。

○○○

プロケーブル注:)これは他にも迷われるかたが必ずおられると思います。21番さんに聞いて
おきます。

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氷壁ドライバー登場!

Subject: バッテリー駆動さんのお話し

静岡市○○です。

トルコへ移動中です。

 バッテリー駆動さんの〇ニーのお話しは爆笑ものでした。

(CDプレーヤーメーカーが)そこまで居直ってどうするのだ!

 思わず,いつかの正月番組で,当時の平沼経産相が,モニターで参加 
していた〇ニーの〇井さんが聞いているのを承知で「やっぱりアナログ 
の音は心が洗われますな」とやったものだから,〇井さんがむっとして 
「デジタルをうんと細かくしていけば(氷壁注:当時〇井さんはSAC 
Dを念頭においていたと思います。)アナログになるんです。とにか 
く,官は民の邪魔をしないでいただきたい」と切り返したのを思い出し 
ます。今思うと,お二人とも普通のCDの音をご存じないまま,からま 
わりしていたんですね。それに,平沼さんが「アナログの音」といった 
のは,生放送だけどデジタル(リアルタイムAD/DA)だったかもし 
れませんしね。

 〇ニーのみならず,音響機器メーカーがCDプレーヤーをAirMac 
Expressなみにできない理由は,多分技術と同時に「欲」でしょう。

1:CDやCDプレーヤーの売上が減少傾向なのでSACD,DVD 
−A(ソフト及びプレーヤー)を出して売上を上げようとしたがなかな 
か売れない。この上CDPの音質をよくしたら,SACDは売れなくな 
るし,
CDの売上が上がる保証もないのでうまみがない。

2:CDプレーヤーの音質がAirMac Expressなみになると,デジ 
タルコピーさえマスターに近くなる。コピーガード機能をつけるとユー 
ザーの反発を買う。デジタル出力を廃止することもできない(単体DA 
Cが売れなくなる。DAC製造業者が怒る。オーディオファイルの反感 
を買う。)。CDやCDプレーヤーの売上が伸びる見込みもない。 
ユーザーが「今までのものは何だったのか」と怒る
(特にハイエンド 
ユーザー)。価格は,パソコンとAirMac Expressの合計金額が上 
限基準となる。
やっぱりうまみがない。

3:宇都宮泰氏の指摘のように,デジタルマスター(原盤)より劣った 
音質にしないと,音楽著作物としてのマスターの価値を維持できない。 
アナログ時代はアナログマスターテープは物と権利が一体となった唯一 
無二の最高峰の音源であり,ラッカー盤以下は必然的にマスターに劣る 
存在であった。ついでに,面白い指摘として,アナログ時代のマスタリ 
ングは如何に音質劣化を防ぎマスターに近づけるかがテーマだったが, 
デジタル時代のマスタリングは如何にしてマスターより劣る音質にする 
かということがテーマになってしまったとか。

   3について,詳しくはこちら↓
http://ironbeat.com/master1.txt
文字化けしたら日本語シフトJISで表示してください。

○○

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バッテリー駆動さん、再登場!!

Subject: 燃えないスイッチングHUB 続報

スイッチングHUBのバッテリー駆動の関係でメールさせていただきました
○○○○です。

昨日は、いろいろな話しにつきましてつい長電話となり大変失礼いたしました。

件のUSB給電可能なスイッチングHUBと
件のUSB出力可能なバッテリーですが

 昨夜から今まで聞き続けて(ですからバッテリーは当然複数台用意していましたが)
発煙・発火はしないので安全性は折り紙つきですが(笑)

問題は
件のバッテリーからの電源ですと
若干高音域にびりつきを感じてしまうのは
あるいは、件のバッテリーの回路に問題があるのか
あるいは、件のHUBが簡便すぎるのか
あるいは、音源の録音状態によるものなのか
などの点で
色々と試行錯誤が生じてしまってはおり

とりあえず
件のバッテリーからではなく
ノートパソコンのUSB端子からの給電に戻したところ
高音域のびりつきが減少するものの
解像度も若干下がった様に聴こえてしまっています。

いずれにせよ
ここまで克明に聴こえてしまいますと

 色々な問題を検証しなければならなくなってしまう様ですので
皆様もご意見も頂戴できる機会があればとも思っています。


プロケーブル注:)そうそう、バッテリー駆動さんが本当に言いたかったのは、
このことであって、他のことではなかったです。

しかし、このバッテリー駆動さん存在感があまりにも凄すぎたので目を奪
われてしまいました。

ハブで音が変わる、そして、このかたは、超高級ハブまで試されて、このバッ
テリーのコンビはそれをしのぐと、実験結果から言われています。

もしこれが事実ならば(間違いなく事実でしょうが)、誰もが大変安価に、超
高音質を、じつに簡単に得られることになります。

これは最重要発言です。

高域のびりつきが、単にバッテリー駆動さんの環境によるものであれば、即戦
力となるハブであることになります。また、この文面から、ノートパソコンの
USB端子からも給電できる
ことが判明しています。 これも凄いことです。



 

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トルコへ移動中の氷壁ドライバーさんです!

Subject: バッテリー駆動さんの問題について

静岡市○○です。

>高域のびりつきが、単にバッテリー駆動さんの環境によるものであれば、即戦
>力となるハブであることになります。また、この文面から、ノートパソコンの
>USB端子からも給電できることが判明しています。 これも凄いことです。

 ノートパソコンのUSBバスで給電する場合,ノートPC自体をバッ 
テリー駆動している場合と,AC電源(アダプタ)で駆動している場合 
とで件のハブ経由の再生音が違うのでしょうか?そのあたりで何かヒン 
トを掴めないでしょうか?

 もし,ノートPCをバッテリー駆動し,かつ,ハブにノートPCから 
USB給電することで問題が解決するなら,ノートPC用予備バッテ 
リーとか外部バッテリーの選択で対応できるかもしれません。

http://shop.enax.jp/shopbrand/008/O/
http://shop.enax.jp/shopdetail/006000000002/brandname/
http://shop.enax.jp/shopdetail/012000000002/order/

 ここの会社のSLIM60という旧タイプのバッテリーを「氷壁PB 
G4」の補助バッテリー
として使用しています。

○○

プロケーブル注:)マックブックについては、私はACから取ってもバッテリー
部分は別経路になっているため、音質は変わらないと認識してましたので、他の
機材に悪影響を及ぼさない壁コンなどから取って十分と考えてましたが、氷壁さ
の文面からは、マックブックは、それで音が変わることを示唆しています。

私が興味があるのは、他のUSB給電のハブならどうかという問題です。高域の
びりつきの無いハブも存在するような気がするのですが・・。バッテリーの容量
次第で高域のびりつきが無くなる可能性もありそうなところです。

しかし、この手のもので、どうしてハブが燃えるのか、それが分からないです。
マックブックが燃えないのに、ハブは燃える・・、燃えてはいけませんので、
大電流の流れない、燃えないバッテリーがあれば、それでいいわけで、これはあ
りそうなもので、色々な条件を考えるに、無限に可能性がありそうです。

バッテリー駆動さんは、マスターテープを聞き慣れているかたに聞いてもらって
検証してもらうと電話で言ってました。
そこまで常識を越えて高音質のようです。

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氷壁ドライバーさん追記:

Subject: バッテリー駆動さんの問題について

静岡市○○です。

http://shop.enax.jp/shopdetail/006000000001/brandname/

 現行SLIM60はUSB出力端子があり,PHSへの充電も 
できるようですから,バッテリー駆動さんのハブにも使えるのではない 
でしょうか。

「接続可能機器は、USBの規格に準じた 5V/500mAまでのも 
のになります」と書いてありますので,プラネックスのハブ「DC5V 
350mA」に対応可能かと思われます。

 このENAXという会社はいろいろなバッテリーがありますからご 
覧になる価値はあります。実は,私自身HPのハブをバッテリー駆 
動化しようと思ったとき,ここのバッテリーを検討したことがありまし 
た。HPの場合は12Vでしたけど。

○○

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祝電のかたから・・驚愕の情報です!

Subject: 追加情報

プロケーブル様

東京の○○です。

「安永 徹」氏(ベルリンフィルのコンサートマスター)は現在は不明ですが、
つい先日(7月末くらい)までは来日してらしたようです。

う〜ん、これはますます怪しい?

○○

プロケーブル注:)これは怪しいです。絶対二人は会ってますね。バッテリー駆
動さんは
凄く積極的なかたですので、家に呼んで聞かせているものと想像します。
バッテリー駆動さんのマスターテープ並み・か・も・し・れ・な・い、という音
を安永さんは聞いているに違いないです。
なんとベルリンフィルの第一バイオリ
ン奏者がです。とんでもないことです。

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21番さん、プロフェッショナルのAFDチューニングの返答です!

Subject: AFDチューニング

ProCableさま、

お世話になります、○○です。
AFDのレジストリ設定方法を簡単にまとめました。
ほかにも、

NetTune

http://members.at.infoseek.co.jp/mimi1014/download.html

のようなシェアウェアを使う方法などがあります。

設定値ですが試行錯誤中で、現在は下記のような値を使っています。間違いなくよい音は出て
いるのですが、ソースによっては(ポッドキャストのようなレートの低いもの)音トビや演奏中
止が発生することがわかっています。今はよい音が出てかつどれだけ設定値を減らせるかを調
べています。
マシンや搭載メモリ量でも差が出るかもしれません。

Default Receive Window 4194240
Default Send Window 4194240
Large Buffer Size : 4194240
Medium Buffer Size:524280
Small Buffer Size : 65535
TransmitWorker: 32

とりあえず、これらを設定しただけでWindowsが起動しなくなることはないともいますが、試
す際にはバックアップをとって、自己責任ということになります。

値を変える場合は、設定値を2倍4倍8倍や1/2,1/4,1/8のように乗数で計算したほうがよいと
思います。

○○ ○○


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21番さんの追記です

Subject: Fwd: AFDチューニング

ProCableさま、

昨晩メールを送った後に、AFDのパラメータをいろいろ変える実験をしました。が、結局一番
最初に報告した値(以下)に落ち着きました。
この数値はFTP転送が一番よかった値だったの
ですが、AirTunesの性能でも同じようです。スピードと関係のないAirTunesがなぜスピー
ドのための設定が合うのかは謎です。


Default Receive Window 2097120
Default Send Window 2097120
Large Buffer Size : 20480
Medium Buffer Size:4096
Small Buffer Size : 256
TransmitWorker: 32

この値で音トビするポッドキャストソースはあります。Default Receive WindowとDefault
Send Windowを半分の1048560にするとこの音トビは改善しますが、通常の音楽再生は1048560
と2097120の間にひとつの境界があるようです。音の濃さ滑らかさに差が出ます。

ちなみにネットワークのチューニングをする際には、AFDに手をつける前に、RWINを調整する
のが一般的です。が、AirTunesの性能向上につながったのはAFDのほうでした。おそらくダウ
ンロード性能よりもアップロード性能のほうがAirTunesへの影響が大きいのでしょう。RWIN
も設定しだいでよりよくなる可能性があるかもしれません。

またAFDチューニングはJumbo Frameとの併用効果がありました。なので大兄の予想されるHub
との併用効果も期待できるかもしれません。バッテリー駆動Hubも同様ですね。


以上、ご報告です。

○○ ○○


プロケーブル注:)設定し易いように、図解の添付ファイルも送っていただいているので、あとか
らアップできたらアップします。

が、これもまた怖ろしいほど高度なことですので、我々はここで紹介されておられるシェウェアを
使うのが一番よさそうです。



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他のかたからもAFDチューニングのフリーウェア情報が入りました!

こんにちは
AFDレジストリの設定で迷われている方は下記アドレスのフリーソフトはいかがでしょう。
私はnettuneを使っています。

http://aristo.sakura.ne.jp/soft/nettune.shtml



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バッテリー駆動さん、再々登場!!

Subject: HUB&バッテリー

スイッチングHUBのバッテリー駆動の件でお煩わせしております
東京都の○○○○です

件のスイッチングHUBは、家電量販店のどこにでも在庫は潤沢なのですが
件のバッテリーが、家電量販店ではあまり扱いがありませんので
当初、水曜日に秋葉原で探して、木曜日に発送申し上げ、  金曜日に配達できると考えておりましたが
幸い、昨夜仕事先で購入でき、  今しがた発送しましたので、木曜日にはお手元に届くと思いますので
ご笑納の上
どうぞ忌憚の無いご意見を頂戴できればと思っております。

ちなみに
件のスイッチングHUBの音質につきましては
私の仕事仲間のある奏者は「非常に臨場感が増した」といいます一方で
私が高音域のびりつきを非常に気にしておりましたところ
別の仕事仲間のある奏者は「そういう録音なのでは?」との意見ではありましたが

既にお伝えしました様に

とかく演奏者というものは


あるものは、オーディオ(という言葉ではくくれませんが)の探求に熱心で、プロケーブル様提唱の設定も総て試みているものもあれば
あるものは、オーディオ、それも従来の旧態依然とした拝金主義の機器や重厚長大をもつてよしとする考え方に浸っているものもあれば
あるものは、「体調を整えて、精神を集中して、求める音に集中すれば、必ずや希望の音が聴こえる」などということを唱えるなど(笑)

 反応があまりにも極端なものばかりですので

演奏者=生音に接し続けている=より生音に近い音を基準とした判断が出来るという構図は全く成立しておりませんので

(私の同門のある大先輩のソリストの方も、某音響機器メーカーの「音のマイスター」なる人物の監修のもとで
最近、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタの全曲録音のCDを発売した方がいるのですが
残念ながら、プロケーブル様の提唱されている設定の総てをもって再生してもなお「なんでこんな珍妙な音で録音したのか?」と
呆れてしまう様な録音しか出来ていませんでしたが、本人はそれでよしとされていらっしゃいました)

是非プロケーブル様の慧眼により、この組み合わせの可否を、一刀両断に(笑)頂戴できればと願っております。
どうぞよろしくお願いいたします。

プロケーブル注:)そのバッテリーは非常に入手しにくいとのことから、バッテリー駆動さんから実験
用にお送りしていただけることになった次第ですので、こちらでも、その組み合わせを実験できます。

ただ、チーム氷壁のF1仕様はまた別物だと思いますので、通常ハブに比べてどれほど凄いのか、その
あたりに焦点を合わせて実験しようと思っております。

なお、演奏者にも、実に色々おられるということは、お電話でもお聞きしていたのですが、賛同される
オーケストラのかたがたの経由だけでさえ、
オーケストラメンバーというのはとにかく人数が多いこと、
そのうえ1人1人が人脈が広いかたがたの集団ですから、そこから世界に広まっていくことは、怖ろし
いくらいの伝播の勢いを持つことと想像しております。



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氷壁ドライバートルコGP勝利! これは密度の高い内容です!

Subject: R12 トルコGP 連勝

静岡市○○です。

R 12 トルコGP  連勝!

 地獄のTASスーパーディスク4連戦の前に1,2戦高音質アナログ 
初期盤との対決で調整です。
今回の音楽ジャンルは「ヒルビリー」です。「何?それ」もののマイ 
ナージャンルです。
古い時代のアメリカ南部白人民族伝承音楽が発展したもので,現代で 
はブルーグラスに姿を変えていますが,イギリス音楽を源流としている 
カントリーとは違うのだそうです。

【お題目】
Dwight Yoakam - Hillbilly Deluxe

(前がミュージシャンで後がタイトルです。Yoakamさんはアメリ 
カでは相当有名らしく,沢山のアルバムが出ています。)

【標的】アナログ初期盤
RIPRISE RECORD 25567-1
1987

【刺客】CD
RIPRISE RECORD 25567-2
1989(1987?)

 今までのレポートで概ねどのような部分の差違が出るのかはご理解い 
ただいていると思いますので,細かな処は省略します。

 今回は以前にも触れたデジタルにはなく,アナログ初期盤にはある音 
の響きが問題になりました。
これは演奏空間の反射音や間接音とも違い 
ます。産毛とか羽毛,漆器のしっとり感等と表現してきたものです。こ 
れがアナログ初期盤の音の耳ざわりの良さ(滑らかさとも言われま 
す。)に結び付く要素かと思われます。
そして,これがProCabl 
e様が指摘した,「濃すぎる音は、少々薄くしたほうが、聞きやすいの 
は事実です。」に結びつくのでしょう。

 この響きは以前からProcable様が指摘されているカートリッ 
ジが生成する振動の余韻(余韻だけでなく立ち上がり時の一瞬のタイム 
ラグもあります。)とも違います。
何故ならレーザーターンテーブルは 
カートリッジのような質量や慣性のない光で音溝を照射するので,立ち 
上がりのタイムラグや振動の余韻は発生しないからです(正確には極小 
というべきでしょう。)。

 そこでCDになくアナログ盤にあるもものといえばカッティングで 
す。カッティングレースが刃物でラッカー盤に音溝を切り込む際の制御 
に微細なタイムラグや振動の余韻が発生する可能性があります。刃物を 
大きく右に切り込んで左に切り返すとき,横方向の動きで見る限りブ 
レーキをかけて減速停止後左に反転するのですから,止むをえないこと 
です。このことは,アナログ盤で更に高音質を目指す手法として,ハー 
フスピードカッティングが行なわれることからも頷けます。ハーフス 
ピードカッティングは通常のカッティングの半分の速度で作業を行うの 
で制御が正確になり上記の誤差はより小さくなります。それだけマス 
ターテープに近付きます。

 問題はCDにはなくアナログレコードにはあるこの響き乃至余韻は, 
生演奏の音に在るものなのかということです。

私にはこの響きは生音にはないものと感じられます。
我々のデジタル音には楽器そのものの持つ音の余韻と演奏空間のもた 
らす余韻(間接音)はありますが,アナログ初期盤のような独特の響き 
はありません。

前に生の小ライブを至近距離で聴く音は意外にデッドだと申し上げた 
ことにも結びつきますし,アナログ初期盤の持つ「生以上の生」の音に 
も関係します。

【結果】 デジタルの勝ち。

今回の勝因はつぎのふたつです。
1:アナログ初期盤には生音にはないと思われる響きがあること,我々 
のデジタル音にはそれがないこと。

2:全体として,僅かにアナログ初期盤の音が我々のデジタル音に比較 
して淡泊である(薄い)こと。

 もちろん,アナログ初期盤の音は普通にCDやLPを再生した音では 
太刀打ちできないほどの高音質であり,それ自体生音に極めて近い音で 
す。
ここでの勝敗も,F1レースに例えれば,チェッカーフラッグがふ 
られるまでわからないほどのレベルだということは重ねてお断りしてお 
きます。

R13 はイタリアGP,アウトドローモ・ナツィオナーレ・ディ・モ 
ンツァにて,9月9日決勝






プロケーブル注:)アナログとデジタル(マスターテープも同様でしょう)の違
い、特にアナログだけが持つ特徴には、今まで私も触れてきていましたが、ここ
まで克明に、洗いざらい分析し切った文章に、今までただ一人のかたでさえ、出
会ったことがあるでしょうか。

天才氷壁クライマーが、今まで誰も昇ったことのない標高の高みにて、とうとう
それを完全に分析し切ってくれました。
これで、幻想や思いこみがアナログに立
ち入るスキは、もう無いでしょう。

これをもって、アナログレコードの特徴の最終回答としたいと思います。

ここではアナログレコードに対する「幻想の崩壊」も含め、その秘密、全ての事
象がことごとく明瞭になっています。




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プロの21番さんの「AFDチューニング」で迷われていたかた再登場!

プロケーブル様

AFDチューニング の件、ありがとうございました。
21番さんや情報をいただいた方に感謝いたします。
ご推薦いただいた、フリーソフトはとても簡単で、早速試しました。

結果はiTunesのバージョンが2段階くらいあがったような、濃さになってます。
これは、エンハンサーをonにしたようなやや人工的な濃さではないです。
曲による違和感はないですし、今のところ音とびする現象もありません。
ウインドウズPCを使われている方は、ほんとに試す価値があると思います。

あと、いまさらながらですが、アースの重要性も再認識しました。
今までAMEのアースを適当にやってたんですが、これを銅線できちんととったのと、
HabのアースはHabの金属ケースに流してあるんですが、ケースをラックの金属部
にくっつけて(ラックマウントした様な状態)みると、音は薄まらず、すっきりし
た見通しになりました(空間が広がって小さな音も良く聞こえる感じ)。

これなんかも小さな工夫で大きな成果ですので、AFDチューニングと合わせてやる
と良いかと思います。

今後ともよろしくお願いします。



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祝電のかたから・・これは、最重要情報です!

Subject: 濃い音から薄い音への調整方法

プロケーブル様

東京の○○です。

氷壁ドライバー様の考察、大変興味深く拝見致しました。
また、以前ご紹介くださったサイトの資料も大変勉強に
なります。ただ、あのサイトの資料は長大で大変な量が
あるため全ては読み切れていないのが現状です。

さて、表題の件ですがこのことは皆さんとっくにご存知
のことかもしれませんが記載がないようですので、一応
お送り致します。

音を濃くしていくのは容易なことではありませんが、逆
に薄めていく場合に関しては、ここを頻繁に見に来られ
ている方々の再生環境においては、劣悪な音から微妙な
薄め加減に至るまでかなりの範囲で調整できると思われ
ます。

具体的に申し上げますと、

iTunes のボリュームを下げて D45 のボリュームで音量
調整をすると iTunes のボリュームを下げれば下げる程
音は薄くなり、劣悪になっていきます。

私は少し前まで安価なデジタルアンプを使用しておりま
したので、このことは結構死活問題でした。

そのため、そのアンプにはできるだけ最適なボリューム
位置で使用できるよう、4段階のゲイン切り替えスイッチ
がついておりました。

理由については、素人なので的確に説明できませんが、
私の記憶ではデジタルボリュームを使用した音量調整の
場合、アナログのように単純な量的変化にならずビット
落ち(簡単にいうと桁が減る)していくといった内容の
説明だったと思います。

つまり、極端にいえば16ビットの信号がボリュームを下
げていくと12ビットや8ビットの情報量になってしまう
ということだと理解しました。

この辺はプロの方の補足を御願いしたいところです。

それはともかくとして iTunes はコンピューターソフト
ですから、当然それについているボリュームもデジタル
ボリュームに準ずるものと考えられますので上記の法則
が成り立ちます。

つまり、iTunes のボリュームを絞ると音が薄くなります。

現在は私もD45にアンプを変更し、かなり音が濃くなりま
したのでそれを逆手に取って状況に応じて適度に音を薄
めて聞いております。現に今現在も弦楽四重奏を適度に
薄めてこのメールを書いております。

この辺りの話は、以前からプロケーブル様が指摘されて
いるデジタル機器の問題や氷壁ドライバー様ご紹介の
宇都宮氏の資料内容、また、最近の録音はどうしてあん
なに録音レベルが高いのか。などの問題とも深く関わって
いるものと考えます。

ところで、22番様はまた圧勝されたようですね。(あまり
にも速いのでついにこのような表現になってしまいました)

もうアナログは「スーパーディスク」だけが頼りですね。

しかもこちらはまだ、伝家の宝刀を抜いてない訳ですから。

14戦くらいで総合優勝が決まってしまうのではないでしょうか。

○○

プロケーブル注:)ずっと昔の事ですが、私も録音レベルが低いと
16ビット全部が使われないと、楽器店で聞いたことがありますが、
この種のことが本当かどうかは、その後、何の情報もありませんの
で真偽が分かりません。
が、iTunesの音がそれを証明していると
いうことでしたら、本当なのかもしれません。

これが本当だとすると、少なくともiTunesのボリュームは最大にし
ておいて、ミキサー側、又は直結のかたは、パワーアンプ側で音量
調整するのが、正解になります。

また、これが本当だとすると「デジタル機器はやっかいもの」その
ものであり、音源だけでたくさんです。そのようなものを二種類も
三種類も、同時には、使えません。

これは、最重要情報の、可能性があります。


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21番さん、プロの登場!

Subject: デジタルボリュームの弊害に関して

ProCableさま、

祝電の方の情報を読み、あっ、やっぱり、となりました。
デジタルボリュームのビット落ちのうわさは前から聞いていましたが、半信半疑でいました。
が、D-45導入後に、どうもAirMacExpressで絞らないほうがよいらしいという気もしてい
ました。

これもウワサですが、シャープが高級デジタルアンプにデジタルボリュームを採用しないの
はビット落ちを嫌うからとか、祝電さんの情報源がシャープだとすると裏づけになります。

ビット落ちするデジタルボリュームをメーカーが作り続けるのは、(本当の音に絞る)演算が
難しすぎる=負荷が大きすぎるからだといいます。

ではどうやって演算しているかを憶測すると、情報を単なる割り算・掛け算をしている可能性
があります。

問題は余りの扱いです。余りを単に切り捨てると情報精度は分母が大きいほど悪くなります。
画像ファイルの色数落としや画素縮小と同じかもしれません。


iTunesの設定画面で詳細>>一般に「リモートスピーカーの音量をiTunesから制御できないよ
うにする」という項目があります。

ボリュームを最大にするなら、いっそボリューム最大で固定になるこの機能を有効化するほう
が精神衛生的にもいいかもしれません。

この件に関しては本当に専門外の人間としての感想でした。。。

○○ ○○


プロケーブル注:)これはとても素人さんの書いていることではないので、参考になる部分が
多々あります。

「リモートスピーカーの音量をiTunesから制御できないようにする」という項目、これがある
ならば、それのオンが正解でしょう。


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あの下関のかたからもコメントが入っています!

Subject: AirMacの音量について

下関の○○です。
いつもお世話になっております。

AirMacの音量調整はAirMac側のハードウェアで実現しています。

少し具体的に説明すると、

音量変化の伝達は、TCPの5000ポートで、RTSP(Real Time Streaming Protocol)
というプロトコルを用います。音楽データ(TCP6000)とは別ポートになっています。

iTunesの発するリクエストはこんな感じです。

SET_PARAMETER rtsp://192.168.100.100/XXXXXXXXXX RTSP/1.0
CSeq: 68
Session: 80A0XXXX
Content-Type: text/parameters
Content-Length: 19
User-Agent: iTunes/7.3.2 (Windows; N)
Client-Instance: XXXXXXXXXX
DACP-ID: XXXXXXXXXX
Active-Remote: XXXXXXXXXX

volume: -4.838788

iTunesは音量の変化を上記のような形式でリアルタイムにAirMacへ伝えるように
なっていて、AirMac側では1000分の1秒に1回の頻度で、音楽データに音量の変化
量をさしはさんで「DACに喰わせる」ようになっています。

ですから、音量の変化がもとで音楽データが改変されることはありません。
音量の変化が音質にあたえる影響はDACの性能そのものだと思いますが、
その辺は、最高の環境の方々に音で検証していただくほかないでしょう。

私に言えるのは、AirMacの場合は音量を変えても「データとしての濃さ」は変わ
らないということです。

音質の劣化といえばですが、
まず、AirMacのDACにはイコライジングの機能がないので、PC側で音質の処理を
行っていることは間違いないと思います。
iTunesのサウンドエンハンサなどで音質操作を行うと、プログラムが音楽データ
を改変しながら送信します。
改変した時点でデータが生の標本ではなくなるので
音質は確実に劣化するでしょう。これはデジタルデータの宿命なので仕方ありま
せん。

要するに、音質を操作すると「データとして薄くなる」ということです。

余談ですが、iTunesでイコライザを使って音質を変えると、少し経ってからそれ
が反映されるのは、すでに送信されたデータを再生する分のタイムラグがあるか
らだと考えられます。

まとめると、AirMacは「音質はいっさい操作せず、ただデータをDACに流すだ
け」「音量はリアルタイムに変化量をDACに指示」ということだと思います。

おそらく、こういうやり方がいちばん音がいいんでしょうね。

それでは、また。

○○○○

プロケーブル注:)このかたも私はずいぶん前からプロのかたと思ってましたが、
もう完璧にプロです。こんなことが素人に分かるはずがないですが、実際に音が
薄くなるというところは、プロも範疇外なのかもしれません。

>音量の変化が音質にあたえる影響はDACの性能そのものだと思いますが、

といったところでしょうか、実に不可解です。アップルは最善の方法でやってい
たということですね。それでも音が薄くなるという現象は、実に不可解で、その
あたりがデジタルものが鬼門である部分なのですが・・・、

いづれにしても、デジタルものは今はまだ危ないという認識でいいとは思います。


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氷壁ドライバー、本場イタリアでも連勝続く!!

Subject: R13 イタリアGP フェラーリのお膝元で勝利

静岡市○○です。

R13 イタリアGPです。

 今回は,余り有名な人ではありませんが,とにかくソウルフルで濃い 
アルバムです。この濃い演奏が音でも濃いかどうかの比較が目的です。 
アルトサックス,ギター,オルガン,ドラムという構成です。

【お題目】
Leo Wright - Soul Talk

【標的】 アナログ初期盤
VORTEX 2011
ATCO RECORD系
1970年

【刺客】 CD
WATER 146
Atlantic 系
米RHINOでCD化
2005年(多分)

【試聴】
第1回試聴:まずい…。アナログ初期盤の音場の見通しの良さや,低 
域の解像度に対して,CDはボワーとしています。
第2回試聴:よく聴いてみると,CDの解像度や分解能が低いのでは 
ありません。アナログ初期盤から聞こえる音はちゃんと聞こえます。 
ろバスドラのドスンとくる衝撃ないし風圧もCDが上回っています。な 
んでしょう。

第3回試聴:分りました。オルガンの音のようです。アナログ初期盤 
から聴こえる音よりも低いところ(定位も周波数も)から出ています。 

オルガンから噴出する空気の風圧か,それとも本当にもっと低い鍵盤か 
らの音が出ているのか判断が困難です。情緒的に言うと,目の前で聞こ 
える波の音の背後に全景を包むような潮騒が聞こえるような印象です。 
そのために背後に重厚なストリングスがいるかのような分厚いサウンド 
になっています。

第4回試聴:ケニー・バレルさんのギターが太いです。第1回目の試 
聴で感じた違和感は,情報量の多さではないかと思います。CDでは, 
とにかく両SPを焦点とした楕円形の音場全体から音が聞こえてきます 
が,アナログ初期盤では音像と音像の間の空間の情報量が不足するか 
な,という印象です。ピンポイントの点音源のような音像定位とは異な 
る,音のスクリーンが次々と押し寄せてくるようなライブ感が出ていま 
す(ライブアルバムではありませんが)。

【結論】

 CDの勝ちです。

 これは情報量の勝負でした。CDの音が濃いです。濃密です。どなた 
かのお母様がお聞きになったら「情報量が多くて疲れる」とおっしゃる 
でしょう。
こういうこってりとした音源はアナログ初期盤有利かと思いました 
が,逆の結果が出ました。

【余談】
ビル・エバンスのピアノソロでCDが楽勝でした。以前,というのは 
もう十年以上前,まだ松下とティアックのカタログに2トラ38のオー 
プンデッキが各一台ほど掲載されていたころ,2トラ38の雄大でのび 
のびした音はLPよりもCDよりもよい,などという話をしていたとこ 
ろ,ある友人が,確かにそうだけど余韻部の音が消えてゆくところのワ 
ウフラが気になる,その点でデジタル録音のCDの方がよいと言ってい 
たのを思い出しました。こちらではアナログ盤の音を経験されていない 
方が多いようですが,以前は,直径約26.5cmのリールに幅6.3 
5mmの録音テープを巻いたメディアに音楽ソース(主としてクラシッ 
ク)を録音した録音テープが市販されていた時期もありました。この種 
の録音テープはマスターテープとしても使われるくらい音質も高く,ア 
ナログ盤のようにひっくり返さないで最短45分の演奏を連続して聴く 
ことができたのでこちらを好む方もいたのです。しかし,ソースの少な 
さや取扱いの面倒さからカセットに駆逐されてしまいました。もう不可 
能ですが,AirMac Expressとの勝負も興味深いです。

 次回からTASスーパーディスク4連戦です。
R 14 ベルギーGP(9/16)
R 15 日本GP(9/30)
R 16 中国GP(10/7)
R 17 ブラジルGP(10/21)

○○


------------

氷壁ドライバー追記

Subject: 録音レベルと量子化ビット数

静岡市○○です。

 イタリアGPはスタート直後一瞬ひやり(一瞬氷壁で氷結しまし 
た)
としましたがチェッカーは余裕で受けました。

 知識が不正確ですが,確かアナログ録音では録音レベルが限界を超え 
ても音が歪むだけですが,デジタルでは音そのものが欠落するというこ 
とをどこかのHPで呼んだ記憶があります。

 その最大レベルを0dbとすると,量子化ビット16ビットすなわち 
65,536段階でレベルを区切り,その最高の段階のレベル65,5 
36段目が0dbに相当することになります。

 そうすると,理想は音楽の最大レベルが0dbになるように録音レベ 
ルを設定することになりますが,それは困難で,安全を期すれば録音レ 
ベルを下げることになります。特にDレンジの広いクラシックの更にラ 
イブとなると,何が起きるか解りませんので,録音レベルを低めに録り 
ます。そうすると,その設定で録音された音楽の最大音圧から0dbま 
での段階が使われないので,16ビット未満の音圧レベルしかないこと 
になるのではないかと思います。

 以前は,どんな音圧でも,その音楽の最大録音レベル(仮にー6db 
とする)と,ー6db以下が65,536段階に区切られると思ってい 
たのですが,最近いろいろ調べてみるとどうもそうではないようです。

 標本化周波数44.1KHz,量子化ビット数16ビットというの 
は,横軸を時間軸,縦軸を振幅とする二次元座標をとったとき,0〜1 
秒の間を44100回等間隔で周波数を記録し,かつ,その周波数の振 
幅を16ビット=65,536段階に分類して記録するということで 
す。周波数の時的変化の座標ですから,65,536段階は,±32, 
768段階ということになります。

 お後はプロの方のフォローをお願いします。

 ちなみに,私はiTunesのボリュームは常時フルボリュームでい 
じっていません。
急に音を下げなければならないときはリモコンで 
iTunesにミュートをかけますが。

○○

プロケーブル注:)私も氷壁さんと似たような認識をしていました。が、
これは間違いなのかもしれません。

>そうすると,その設定で録音された音楽の最大音圧から0dbまでの
>段階が使われないので,16ビット未満の音圧レベルしかないことに
>なるのではないかと思います。

という認識です。

これが間違いなのかどうなのかさえ分かりませんが、録音レベルの低めの
CDの音質が劣るとは、とても思えません。
むしろ最近のダイナミックレ
ンジが「ゼロ」というような平坦な録音のほうが聞いておれません。

であれば、あれは何の為にしているのか??

デジタル録音機材がボロくて音が薄いからこそ、それで誤魔化しているの
かとさえ、思えています。なお録音レベルの限界を超えては絶対にダメと
いうのも全く同様の認識でした。

肝心のF1のほうは次回からTASスーパーディスク登場とのこと、

これは危険な相手です。勝てるかどうか?!




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神戸のかたからです!

Subject: HP見ました

PloCable様

神戸の○○です。

先日はお電話で色々とお話をさせて頂きまして有難うございました。

盆休みで広島の山奥へ行っておりました。
久しぶりに(と、言っても数日ですが・・)御社のHPを拝見させて頂きましたら、
またしても重要情報が出てるではないですか!!
それにバッテリー駆動さんの話もスゴイです!!(すごい人だったんですね。)

また、祝電のかたの情報ですが、これは偶々というか、自分もそういうものだと
思っていて、iTunesのボリュームは最大にしてXone02の方で調整しておりました。


あと、iTunesの「表示(V)」→「イコライザを表示(Q)」をクリックするとイコラ
イザが表示されて、32Hz〜16KHzのスペクトルを−12dB〜+12dB間をフェーダー
により調整でき、プリアンプ機能も付いています。(もう皆さんは御存知ですよね。)

イコライザの使い方はiTunesヘルプで「イコライザ」で検索すればすぐに出てきます。

デフォルトでは「オン」にチェックが入っておりプリセットは「Flat」になっていますが、
私はあえて「オン」のチェックを外しております。
プリセットが「Flat」になっていても「オン」にチェックを入れていると本当のFlatじゃ
なくなるような気がするので・・・(笑)

音も何となく違うような気がします。・・・たぶん私の気のせいでしょうけど。

最後のプロの21番さんのおっしゃっておられる「リモートスピーカーの音量をiTunes
から制御できないようにする」はチェックを外していたので、早速今日の夜にでも試して
みます。


しかし、ここに来られる皆さんは素晴らしい方ばかりですね。
私は皆さんが必死に苦労して築き上げてきた事を真似する事しか出来ないので、
非常に心苦しいですが、陰ながら応援させて頂いております。

プロケーブル注:)私も皆さんの真似してます。早速私も「リモートスピーカーの音量を
iTunesから制御できないようにする」にチェック入れてみます。
iTunesのボリューム最大の
ほうが音が良いというかたは、別にもおられました。

ということは、理論と音がまだ一致してない段階であるということで、デジタルについては、
今までCDプレーヤーも録音機材も、時代が止まっていたも同然なのですから、今がやっと
黎明期なのでしょう。今までの歴史などあって無いようなものです。

今後、さらにアナログ初期盤をぶっちぎりで、デジタルは追い越していくものと思われます。

私がSACDに懐疑的なのは、あれは、デジタルコピーを防ぐためか、アナログ波形にする
回路を積んだものでないと再生できなかったはずです。最後の最後までデジタルで持っていっ
て、DACに放り込むということが出来ないのです。つまりコンピューターでは再生出来な
いようになっている。再生するには専用機材が必要でしょう。アナログ波形にする機械です。
そんな変な回路を使って、どれだけ多大なデジタル情報が死んでいるのかは、不明なのです。

そのような方式は、これまでの経緯を見れば明らかです。最後の最後までエラー訂正するこ
とこそが、デジタルの命なのですから、

SACDは、「死に体」同然のものに過ぎないのでしょう。


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氷壁ドライバー、TASスーパーディスクにも快勝!!

Subject: R14 ベルギーGP 勝利

静岡市○○です。

R 14 ベルギーGP

 いよいよTASスーパーディスクの先鋒登場です。
先鋒にしては超大物 Charles Mingus: Mingus Ah-Um です。

 TASスーパーディスクのリストには

Charles Mingus: Mingus Ah-Um Classic/Columbia CS 8171†‡
(Also Columbia CS-8171†)

と記載されています。つまり,米クラシックレコードが再発した盤が 
TASスーパーディスクであり,「同様に」コロンビアのアナログ初期盤も 
TASスーパーディスクだというわけです。

 ここでは以前から持っていたクラシックレコード盤を使用します。

 CDは20ビットリマスタリングでコロンビアからのものですから問 
題ありません。リマスタリングも1990年代後半。

【お題目】
Charles Mingus: Mingus Ah-Um

【標的】 TASスーパーディスク
Classic(Columbia) CS 8171
アナログ初期盤は1959年,クラシック盤は1990年代末期か
2000年代初め。

【刺客】 CD
Columbia/Legacy CK65512
1998年
米国版(以前のGPでも断りがなければ米国版とご理解下さい)

【試聴】
解像度・分解能はCDが上。
 音像の輪郭が明瞭でベースの引き締まり具合がピンと背筋が伸びてい 
る感じ。中央に定位するドラムのバスドラも同様。TASスーパーディ 
スクは緩い。

CDではミンガスさんの奇声が明確に分離して,撥音も明瞭です。T 
ASスーパーディスクでは少々もこっとしています。拍手も同様です。
アナログの響が気になります。この響きがハーモニーを生成する要素 
にはなっています。クラシックを聴くときには,この響きは非情に心地 
よい響きになります。
最初は私も,空間感があるなあ,と思いました。 
しかし,CDについているブックレットの写真でみる録音風景からは自 
然の響とは思えません。
TASスーパーディスクの音は手を叩くとパー 
ンと響く部屋で,かつ各楽器がもう少し離れて演奏している録音のよう 
に感じます。気にし始めると気になります。
音像との距離感と響きがち 
ぐはぐな印象を受けます。
これに対してCDの金管群の音はそうした響 
きがありません。
また,TASスーパーディスクのこの響きが,楽器の 
音の本体,芯を希薄にするようにも感じます。

音色,深み,厚みといった点でも,上記の要素がCDにクリアネスを 
もたらしており,反対にTASスーパーディスクでは先の響きがそれら 
を曇らせているようです。

【結論】
CDの勝ち。

これもCDで聴きたい1枚です。セプテットをジャズクラブで聴く感 
覚にはCDが合います。
もっと接戦になるかと思いましたが意外にも重箱の隅を突くまでもな 
く結論が出ました。AirMac ExpressのF1仕様の音を知らなければ 
TASスーパーディスクの音を最高だと思って聴いていたのだろうと思い
ます(笑)。

【余談】
>これが間違いなのかどうなのかさえ分かりませんが、録音レベルの低めの
>CDの音質が劣るとは、とても思えません。むしろ最近のダイナミックレ
>ンジが「ゼロ」というような平坦な録音のほうが聞いておれません。
>であれば、あれは何の為にしているのか??

 まずクラシックのようにDレンジが広くて16ビットフルに使うよう 
なものでは極端に低いと問題が出るかもしれません。それから,弊害が 
出るのは多分微少音領域,pppや倍音成分じゃないでしょうか。 
ポピュラーでDレンジがもう少し狭い場合は16ビットなくても十分全 
レンジをカバーできるのかもしれません。
平坦な録音は,宇都宮氏のいう音質を落とすミキシングか,レベル調 
整の未熟さをカバーするためにコンプレッサーやリミッターに安易に頼 
りすぎているからと考えられませんか?後は,レンジの狭い再生機器に 
合わせるために敢えて平坦にしているとか,あんまりDレンジが広かっ 
たり,ソフト毎に音圧レベルが異なるとヘッドフォンオーディオで突然 
の大音量が出て耳が悪くなるおそれがあると消費者団体に責められると 
困るからとか。

 このところ,アナログ盤のオンラインショップのリストを見ていませ 
ん。その反対にオンラインCD屋さんへの出入りが多くなりました(笑)。

 次は R 15 日本GP(9/30) です。新作のTA 
Sスーパーディスクが登場です。残るは3戦。

○○

プロケーブル注:)これは残りレース全勝でいきそうな気配すらあります。
伝家の宝刀を抜くまでもなさそうです。

デジタルの録音レベルが低いと16ビット働いてくれないということは、そ
ういう面にこそ、24ビットの意味はありそうです。

平坦な録音は現代音楽の「はやり」でもあります。それが単なるはやりな
のか、エンジニアが音を濃くするための悲痛な努力なのかが分からないと
ころで、単なるはやりという可能性も否定できません。しかし、その種の
録音は、個人的な感想ですが、やたらとつまらないです。

いづれにしてもデジタルはこれからでしょう。しかし、ピット作業もあっ
たとはいえ、すでにCDがアナログ初期盤をも、越えてしまっている・・。

デジタルもこうなると、末怖ろしいです。


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あのMONDOさんが久しぶりに登場です!!

お久しぶりです。MONDOこと新潟の○○です。

このところのAirMacExpressの快進撃、楽しく拝見おります。

氷壁さんのELPによる初期版とのバトル、手に汗握りますねぇ。カッティングの
問題もそうですが、レーザーといえど音溝の凹凸を拾っている以上回転によるディ
スクの微細な振動も拾っている可能性が高いですし、カートリッジの再生であれ
ば尚のことディスクやカンチレバー、アーム内の反射も拾っている筈ですからそ
の辺を考慮すれば、ナマ音の再生に於いてはもはやアナログディスクの出番はな
いかも知れませんね。

もはや勝負ついたという感じですが、氷壁クライマーさんのことですからまだま
だ楽しませてくれそうです。

さて、私の近況ですが今、私の手元にAMEが2個あります。一つはハブを通して
MacBookに繋いでありますが、もう一つはバラバラになってます(笑)

ご存じのようにAMEは信頼性にやや難があります。電源関係のトラブルでお釈迦
になった例が非常に多い。
おそらくはSUMSUNG製の電源基板の作りの雑さと、電
源一体型故の完全密閉構造による熱の籠もりが原因と考えられますが。まあ、安
い装置なので壊れたら買い換えればいいのでしょうけど。

ところで、ようやくA&Hが到着しました。あえて新製品のXONE:S2をチョイスし
てみました。これにしたのはラックマウントであったのとブラック仕上げである
という音以外の理由が大きいのですが(笑)

プロケーブル注:)久しぶりのMONDOさんの登場です。嬉しいですね。




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氷壁ドライバーさんからMONDOさんに歓迎コメントです!

Subject: あのMONDOさんが久しぶりに登場です!!<歓迎

静岡市○○です。

 MONDOさんもアレンの到着でアナログを復活させそうな兆しです。
カーオーディオのiPodも絶好調のようですから,またそのテクニック
を披露していただきたいものです(笑)。例の黒く染めた○○○はまだ
お使いなのでしょうか?)。

 レーザーターンテーブルの弱点は,軽いターンテーブルにサーボをか 
けること,ピックアップの移動機構などにあると思います。結局アナロ 
グはどこまでいってもベターの息を出ないのは致し方ないことかもしれ 
ません。

○○

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祝電のかたがデジタル問題を考察します!!

Subject: 昨日の続きです

プロケーブル様

東京の○○です。

皆様方のご意見、拝見させていただきました。

特に下関の方の情報は、体感経験を裏打ちするものでした。
と、言いますのも以前のデジタルアンプのゲインスイッチと
ボリュームの関係よりも明らかに音質差が少なかったから
です。
以前の環境ではボリューム位置が12時と14時の違い
でもあきらかな劣化を感じました。

しかし、アップルはさすがですね。

転んでもただでは起きないというか・・(笑)我々の考える
ようなことはとっくにお見通しで自分だけどんどん先に進ん
でいます。

さて、昨日お送り致しました通り私がなぜあのような荒唐無稽な考えに 
至ったのかをお話し致します。

最初に申し上げておきますがこの話は私の想像の産物であり、なんらか 
のデータに基づいた検証では「全く」ありません。

最初に、この考えに至る前の4つの疑問からお話しします。

1. デジタルボリュームによって音質劣化すること

これは御掲載頂いた内容と同じなのであまり補足すべき点はありません。

2. 音楽データの A/D変換のうち、符号化についての説明がどこ 
にもないこと

CDはPCMという方式によってアナログからデジタルに変換される 
訳ですがインターネットで調べるとあちこちに素人向けの説明が載っており、
様々な図表を用いて解りやすく解説してあります。

が、それらは全て量子化までの説明なのです。

これは、数式などを用いて説明している少々専門的なサイトにおいても 
同様です。

符号化については、

「後はこの数値を2進数に変換して終わりです。これを符号化と言いま 
す。」

以上です。

これ以上の説明は私の探した範囲ではひとつも見つかりませんでした。

「これって少し変だぞ?」と感じるのは私だけでしょうか?

いったいどのようにして2進数の信号を作り出しているのでしょうか?
また、以前お送りしたように量子化まではアナログに近い信号をあつ 
かっていたはずなのですが、いったいそのデータはどこに消えてしまっ
たのでしょうか?

素人向けに説明するには複雑すぎるので省略したと言うのなら、せめて 
どこかに

「このことを説明するには少々複雑な数式を使わなければならないの 
で、ここでは省略いたします。詳しく知りたい方は◯○氏の◯○という
文献をご参照ください。」

といった内容が書かれているサイトがひとつくらいありそうなのです 
が、それも見つかりません。

可能性がひとつあります。

「この件に関しては大元の資料にも記載がない。」という可能性です。

プロケーブル様のおっしゃる「レッドブックの謎」とはこの事かもしれ 
ません。

3. プロケーブル様と天災プログラマー様のやり取りが全くかみ合って 
ないこと

以前のデジタル解明ページでの御両名のやり取りが全くと言っていいほ 
どかみ合っていません。

最初は、御両名の「1」の認識の違いかと思いましたがどうもそれだけ 
では説明できそうにありません。

天災プログラマー様は以下のようにおっしゃっています。
>0000000000000000
>↑ だけが「0」として扱われます

>後は、

>0000000000000001
>0000000000000010
>0000000000000011
>0000000000000100
>................
>1111111111111111

>迄は全部「1」として表現されます。

これは、以前にもお話ししたようにPAM信号(サンプリング直後の信号)を「1」
と捉えればその通りなのですが、私のような素人はともかくあの方はプロ中のプロ
ですから、PAM信号と1ビットを取り違えるはずがありません。

現に、他の箇所で

>只、通常のデジタル概念「1」「0」は信号が有るか無いかですが。

とおっしゃっており、明確に1ビットを理解しておられます。
ただ、この文章からはプロケーブル様のおっしゃる通り、音楽データは 
「通常」ではない事が、うかがえます。

ではいったい音楽データはどんなデータなのでしょうか?

また、上記の表現の違いをどのように理解すればいいのでしょうか?

4. LANケーブルの違いで明確な音質変化があること

私の場合、BELDENに至るまでに4種類のケーブルを試しました 
が、音の善し悪し以前に全てのケーブルの音が異なっていました。

エラー訂正によって再読み込みをかけ、元のデータから照合しているは 
ずの信号がこんなに違う音になって出てくるのはいったいどうしてなのでしょう 
か?

どこか、エラー訂正をしていない部分があるのではないか?

以上4点の疑問を全て都合よく説明できる考え方はないものかといろい 
ろ考えました。

そして、ひとつの仮定にぶつかったのです。

長くなりましたので、いったん送ります。

続きは、また後ほど・・・。

○○

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祝電のかたのデジタル考察の続きです!!

Subject: 先ほどの続きです

東京の○○です、先ほどの続きです。

その仮定というのが、先日お送りした「音楽におけるデジタル信号はア 
ナログ信号の断片なのかもしれない」という「想像」です。

この想像の真偽はともかくとして、この考え方を適用すると今まで自分 
が疑問に感じていたことのほとんどがすっきりとします。

まず、「音楽におけるデジタル信号はアナログ信号の断片なのかもしれ 
ない」ということの意味を再度書きます。

繰り返して申し訳ありませんが、先日お送りしましたように「量子化」 
までは比較的に音楽データはアナログに近い状態を保っていると考えら
れます。

そして符号化によって新たな「1」と「0」を生成するのではなくその 
ままアナログに近い信号を転用するとどうなるのかと申しますと、

あるPAM信号(を量子化したもの)があるとします。その信号はアナロ
グに近いデータなのですから、ある一定の幅を持っているはずです。

その幅を持ったデータを16等分します。

すると、16個の電圧値が得られるはずです。

たとえば、(ここでは長くなるので8等分で説明します)

「0.5V,1.2V,4.5V,3.8V,5.2V,1.7V,4.3V,0.8V」

の様になります。

これを以前のデジタル解明ページの4番様の定義(2.7V以下が「0」
3.5以上が「1」)に従って「1」と「0」に置き換えますと以下の
ようになります。

「0,0,1,1,1,0,1,0」(実際には16ビットですので16個の「1」と
「0」が並びます)

ここで、実際に出力しなければならないデジタル数値が 
「0,0,1,0,1,0,0,0」だとします。

そのような場合、4番目の「3.8V」と7番目の「4.3V」を 
減衰させてしまえばこと足ります。その場合(例えばですが)以下のよ
うな電圧値になります。

「0.5V,1.2V,4.5V,2.0V,5.2V,1.7V,1.8V,0.8V」

これをパソコンやCDPで読むと「0,0,1,0,1,0,0,0」になります。

天災プログラマー様はこのようにおっしゃっています。

>1を情報と読み替えれば正解なんですが、「1」「0」の議論ではふさわしく
>有りません。

また、違う言い方でこのようにも例えています。

>デジタル回路の信号有りが「1」無しが「0」の様に単純では無いと言うことです。

ここで私は考えてみました。

それは、有りが「1」無しが「0」以外の場合です。

有りが「0」無しが「0」の場合は音楽が成り立ちませんから違います。

有りが「0」無しが「1」の場合はそもそも定義がむちゃくちゃです。

無しが「0」有りが「1」の場合も言い方の順番を変えただけですので 
無意味です。

すると残るのは、

有りが「1」無しが「1」の場合しかありません。

要するにあの方は、パソコン上で「0」に見えるデータも実は情報が入っていると
いうことをおっしゃりたかったのだと考えています。

この前提で前記の天災プログラマー様の記述を読みますと、全て合点がいきます。

このようにして私は例の「荒唐無稽な仮説」に行き着いた訳です。

多分、私の仮説は間違いでしょう。

特にアナログからデジタルへのデータの処理部分の記述に関しては全くの間違いで
ある可能性が非常に高いです。
ご専門の方がお読みになられたら多分一笑に付されてしまう内容でしょう。

ですが、私の解説内容はともかくとして今まで「0」と書かれていた場所に情報が
有ると考えると今までの疑問が氷解するのも事実です。

例えばデジタルボリュームの例で考えると、

デジタルボリュームを絞ると、先ほどの電圧値で例えれば

「0.5V,1.2V,2.0V,3.8V,5.2V,1.7V,1.8V,0.8V」の電圧値が上位から消され
てしまい

「0.0V,0.0V,0.0V,0.0V,5.2V,1.7V,1.8V,0.8V」のようになります。

つまり、元来あったはずの情報が無くなってしまいます。

また、LANケーブルの音の変化も説明がつきます。

パソコン上のエラー訂正は「1」の部分しか訂正しませんから「0」の部分は
コピーを繰り返したり、デジタルエフェクトをかけたりしますとどんどん変形し、
減衰していきます。

現在の録音はミキサーからしてデジタルだったりしますし、予算が少ない場合は
自宅のPCなどで編集・MIX する場合も少なくないと聞いております。

そのような環境で制作された音源はものすごく薄い音になっている可能性大です。
そのような音源をマスタリングスタジオに持っていけば、その時点で何だこれは!
となり、全ての音が聞き取れるように全部目一杯のレベルで入れなければならなく
なってしまい、むちゃくちゃな音になってしまっている可能性は高いと思います。

符号化の資料がない事も納得できます。

万が一私の仮定が当たっていればもちろんですが、間違っていたとしてもあれだけ、
デジタルはアナログを「1」と「0」に変換してノイズを無くし、より鮮明でリア
ルな音を創造しました。などと宣伝していたのですから、「0」の中に情報がある
などという事が公になれば大変なことになります。

何としても隠し通したいはずです。

よって、その詳細はデータブックにも載せずに黙り通して万が一聞かれたら

「やあ〜、あれは単純にチップ内で生成したデータを送っているだけです。」

などと答えて煙に巻き続けていたという可能性もあります。

と言った訳で「0」の中に情報があると考えると非常に興味深いことが想像できる
訳です。

これで、私の「想像」は終わりです。

はなから間違いであろうことは承知していますのでどのようにでもご叱責ください。

私としては、単なる読み物として楽しんでいただければ幸いです。

本当に長〜い文章で大変失礼致しました。

これに懲りず、今後ともよろしくお願い致します。

○○


プロケーブル注:)なぜあのコーナーを閉じたのかということと、私の想像を説明
しておきます。読まれていたかたは、おおかたの想像は分かっていただろうと推測
していますが・・。

実は、当初、デジタルの1は、音楽の場合には、65536通りあると、私は天災プロ
グラマーさんから聞いていました。

つまり、デジタル信号の場合は非常に特殊で、1という分子の中に、16個の原子み
たいなものを含んでいると早合点していたわけです。

コンピューターは分子をエラー訂正しても原子はエラー訂正できなかったとしたら・・

上記の図式、考え方を、じっと想像してみてください。

全ての音楽デジタルの謎が解けて、そこに残る疑問は、何もありません。

ところが、1の中には、原子はない、つまり、1は最低単位だということが事実でした。

それはそれでいいのですが、

そこから先、仕切り直してから、話が、よりややこしくなります。

祝電のかたも引用されていたように、

天災プログラマーさんは、あくまでも、

>0000000000000000
>↑ だけが「0」として扱われます

などという言い方をされました。さらには、

>後は、

>0000000000000001
>0000000000000010
>0000000000000011
>0000000000000100
>................
>1111111111111111

>迄は全部「1」として表現されます。

というような言い方が続きます。

つまり、大の1や、大の0が存在すると言わんばかりなのです。

そして、パソコンにコピーする時には、全て正確にコピーされると・・、

ところがです。再生時には、ケーブル一本で音がコロコロ変化する。

あり得ない話です。

このことから、私が天災プログラマーさんから一番聞き出したかった
ことは、再生時に限って、エラー訂正は、大の1、大の0しかしてい
ないのではないか?

ということだったのです。(最後の最後、再生時に限ってです)

少なくとも、CD再生は、著作権上の問題なのか、レッドブックの規定
なのか、その種のルールが存在しているのではないかということでした。

これは法的なルールとされているのであれば、どのコンピューターメーカー
も守らねばなりません。ルールであり、それは「掟」なのですから。

これもまた、全ての謎が氷解します。全て合点の行くことになります。

ところが、天災プログラマーさんからは、それはいっこうに出てこない、
非常に専門的な説明が続くばかりだったのです。

上記の図式は、私の仮定であり、想像でした。

これが当初、1には、65536通りあるという意味、その意味の二種類に
なります。一種類めは間違いでした。問題は二種類めです。16個の信号
があるのに、それを大の1でくくってしまって、その大の1しかエラー
訂正していないのであれば、ちょっとしたことでコロコロ音が変わるの
は、当然のことです。

しかし、事実はもっと複雑なのかもしれません。

今もあのかたは、音楽デジタルを研究されており、驚くような事実ばか
りが、次から次へと、出てくると語っています。

プロのプログラマーが研究してそう言っているのですから、音楽デジタル
は、とにかく普通のデジタルではないことは明らかです。普通のデジタル
であれば、何も驚くようなことが、プロにとって、あろう筈がありません。

私は真実の一番重要な部分は単純なものだと、今でも思っています。本に
数冊書かなくてはならないような事は全てデタラメであり、ウソだとすら
考えています。というよりは、ウソではないにせよ、その種のものは、最
も重要な部分ではないと考えています。

ところが、今や音楽デジタルの実態は、謎です。

この話題は、非常に事をややこしくします。音の変わる理由は、今のとこ
ろ誰にも分からないことと思えます。
ですので、これもまた、打ち切った
ほうが良いだろうと、考えている次第です。



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バッテリー駆動さん再々再登場!!

Subject: お詫びのしようもありません

先日、HUBとバッテリーを送付させていただきました
東京都狛江市の
○○○○です

プロケーブル様に私は幾重にもお詫びしなければなりません。
結論から申し上げまして、先日送付させいただきました標記
USB給電可能なスイッチングHUBと
USBバッテリーは
音質の大変よくないものでした。本当にお詫びのしようもありません。

ただ言い訳をさせていただきますと
先日、送付させていただきました上記組み合わせ品は
一般的な製品に比べれば解像度が高いだけのことでありますのを
連日、多数のHUBを色々と組み合わせては試聴しておりましたなか
本当にお詫びのしようもありません。大変申し訳ありません。

しかしながら、またしても私が試聴しますと大変ですので
私が
CDプレーヤーは欠陥品という音響機器的な観点だけでなく
CDプレーヤーでCDを聴くことは音楽学習者と演奏者にとって有害であるという観点も書き添えた資料をお送りしたところ
某・音楽雑誌の編集長(その分野では日本で唯一とされているある専門分野の雑誌で、多数の実演や録音をお聴きの方です)と
某・作曲家の方(TVCMやTVドラマにも多数の楽曲を提供し、雑誌やラジオ出演も多数)の方が
事実確認に私のところに来週末にお越しいただけることになっておりますので
そうした方々とも検証のうえ
間違いのない結論が得られました際に、再度ご報告させていただければと思います。

ほんとうにこの度は
プロケーブル様に多大なご迷惑をおかけしましたことを、重ねてお詫びさせていただきます。
ほんとうに申し訳ありませんでした。


プロケーブル注:)このかたは、大変なかたです。その機種で、ピットの私と10番さんで試聴したのですが、
とんでもない音でした。
我々が苦労してピット作業をした結果を越えていたほどです。

いや、このかたは、再度書きますが、とんでもないかたです。さすがにクラシックの大御所です。ベルリンフィ
ルのコンサートマスターと同門、それに恥じないだけの実力者であり、名門中の名門のかたです。

我々が聞く限り、高域のびりつきはありませんでした。それは皆無でした。

ということは、このかたの通りに今後我々はしていけば、アナログ初期盤ごときは、誰もが簡単に越えれる
ということです。

マスターテープと比較とおっしゃっていることも、十二分にうなずけるほどの音が出ていたのです。

当面は、しかし氷壁クライマーさんには、今の状態でF1に迫ってもらいましょう。すでにアナログ初期盤
を越えているのです。
さらなる上はまだ必要ないです。が、このかたの通りに、その後、我々もしていけば
いいだけのことです。

とても簡単です。このかたの真似をすればいいだけです。

うちの10番さんも凄いですが、このかたもまた、最高のピットマンでした!!
こんなのが敵のF1チーム所属だったら我々は完敗していたかもしれません!!


プロケーブル追記:)このかたとお電話で話しました。実は高音のびりつきを気にされていたようで、
解像度は、最も今回の機種が高いとのこと。バイオリンの弓で弦をひっかく音などが入っていること
から、今まで聞き慣れていたCDプレーヤーでは、そんな音は聞こえたことがないので(演奏者です
から至近距離ではその種の音が多大にあることは知ってみえましたが)、ひょっとして「びりつき」
かと思われていたとのことでした。

ついでに、デッカのマスターテープの謎の事も聞きましたら、このかたの推測では、オイルマネー、
アラブの富豪が買っているのだろうとのことでした。

なお、ベルリンフィルの○○さんには(後に安永さんではなく別のかたと判明)、すでに手紙を出さ
れていて、ぜひ教えて欲しいとの返答も来ているとのことでした。

さらには、ウィーンフィルのバイオリン奏者へバイオリンの弓をこのかたが、知り合い経由でご紹介
されているなどの話も出てきました。普通は、プロの使う弓は、一本一千万円とのことですが、カー
ボンのARCUSという弓は、20万円から30万円で買える良品だそうです。そのウィーンフィルのバイ
オリン奏者にも、ぜひAirMacのことを、教えてあげなければと言われていました。

この人脈には、ただただ、驚くばかりです。

さらに、このかたは、ヨドバシカメラで買ったハブが、20種類、NHKから借りたハブが、20種類、
ラジオ局で借りたハブが、20種類、IT企業から借りたハブが10種類、何と合計、70種類のハブの
音を全部聞かれて、このプラネックスの安ものハブが、高域のびりつきだけが気になるが、最高の音
とされていたものです。

70種類の中(数百万円の超高級ハブもかなり含んでの話です)最高が、プラネックスの8ポートの
USB給電ものです。
なお、5ポートのものも同じ形状であるそうですが、8ポートのもののほうが音が良いとのこと
(5ポートのものも試されている)。

今や、高域のびりつきは、解像度が高すぎて、弦をひっかく音まで全部聞こえてくるがゆえと判明し
ましたので、どなたも、このかたが紹介されたハブとバッテリーで、真似されるといいです。

アップルストアが扱っていることから、プラネックスが一番良さそうだと、前コメント集で書いた
覚えがあります。実に結末は、その通りだったというわけです。



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氷壁ドライバー、日本GPにおいても連続勝利!!

Subject: R 15 日本GP 僅差の勝利

静岡市○○です。

R 15 日本GP

 今回は米AudioQuest社の音楽ソフト部門AudioQuest 
Musicが同一マスターテープから作ったLPとCDです。新しいけれど 
LPはアナログ初期盤です。AudioQuest社はご承知の方も多いと 
思いますが,録音関係やオーディオケーブルなどのメーカーです。こう 
いうメーカーが音楽ソフト部門を持つということは,製品開発でもメ 
リットがあるのでしょう。

 ブルース・キャッツさんは日本での知名度は低いですが,音質音楽と 
もベストな1枚だと思います。

【お題目】
Bruce Katz Band - Crescent Crawl

【標的】 TASスーパーディスク
Audioquest AQ-1012
1992年


【刺客】 CD
Audioquest AQCD-1012
1993年

【試聴】
以前のSteeplechese同様同一レーベルが同一マスターか 
ら同じポリシーで,しかも今回は録音後速やかかつ同時に作っただけあ 
り,さすがに差異は微妙です。従って,以下の評価は過大視してはいけ 
ませんが,差異があることは事実です。
CDは全域でより音像が明確で,音が澄んでいます。とはいえアナロ 
グの響きの弊害は少ないです。
CDはピアノの左手方向の深み,重厚さで勝ります。
急激なアタックの立ち上がりの追随性や音圧もCDに歩があります。 
過渡特性がよいのでしょう。
アナログもそれだけ聴いている限り全く不満がないのですが,CDと 
聞きくらべると音が軽い,緩い,密度が劣るという印象は否定できませ 
ん。反面アナログには刺激的な音が全く出ないという長所があります。

 差が出る部分はこの2,3戦であらかた出てきたようです。今後はあ 
まり細かな指摘は不要かもしれません。

【結論】
大接戦でしたが,僅差の勝利です。

 次回中国GPは超々大物とそのマスターテープの秘密が登場。
ピットも慌ただしくなっています。

○○



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出ました! バッテリー駆動さん!

Subject: ウィーン・フィル

スイッチングHUBと、USBバッテリーの件でお電話を頂戴しました
○○○○です

私がお送りさせていただきました製品について検証いただき、ありがとうございます。

私としましても
家電量販店で販売されている製品を片っ端から購入して試してみるだけではなく
知人で、IT企業・ラジオ局・NHK放送技術研究所関連の方々などからも
色々なスイッチングHUBを借りてきてはつないでみて比較・試聴し続けておりましたが
私としましては
はたして今回の製品の若干の高音域のびりつきの様な音は、決してこの組み合わせの欠点ではなく
この組み合わせによるあまりの再生音の克明さにより
本来、ヴァイオリン奏者でもなければ聴こえない筈の弦と弓毛の摩擦音などまで聞こえるためのものとは思いませんでした。

(いえ
私も毎日まいちに欠かさず練習はしている訳ですから

その様な音は重々承知はしているのですが
 何しろ
四半世紀にもわたってCDプレーヤーなどというあまりにもザルでしか情報を拾えない装置での再生音に慣らされてしまっていましたため
まさかCDからその様な音が聴こえてくる筈が無いと思いこんでしまっていたのです)


ちなみに
プロケーブル様提唱の方法は
ひとくちにオーケストラとはいいましても
中には様々な人々がいらっしゃる…といいますよりも、偏屈者の集団ですので(笑)、全員が一斉にすぐに…という流れには至りませんが
NHK交響楽団の複数名の方が、実際にプロケーブル様のサイトの再生方法を自ら試して驚愕しておりますし
ドイツの複数のオーケストラの方からも、この方法について私に問い合わせが来ておりますので、順次お伝えしておりますし
今週末には
某・音楽専門雑誌の編集長と
某・作曲家(ご本人に未承諾なので詳しいことは書けませんが、TVCMやドラマにも多数の楽曲を提供されていることから
雑誌の取材やラジオ出演も多数なされていらっしゃる方です)も
プロケーブル様提唱の再生方法を聞きに拙室にお運びいただけることになっていますので
こうした流れがますます広がることを楽しみにしているところです。

また
話しが飛ぶ様ですが
先ほども電話でお話しさせていただきました様に
ヴァイオリン奏者が使っている弓(右手に持っている棒切れ(笑)です)は、フェルナンビューコという木で出来ているのですが
普通の音大のお姉ちゃんが持ち歩いているものでも一棹数百万円
トップクラスの桐朋・芸大生ともなると5〜6百万円
これがプロのオーケストラ団員やソリストともなると7百万円〜数千万円もしてしまうのですが
そうした中
フェルナンビューコの代わりにカーボンで作られた数十万円の適価?(笑)な製品も複数登場しております中
ARCUS(アウクス)という、ドイツのエンジンの整音技師(車のエンジン音を、オーナー好みに調整する人)も開発協力した製品は
日本では某・オーケストラのヴィオラ奏者の方が販売されているものの、なかなか売れないとのことで
「ならば日本人はとかく権威主義だから、ウィーン・フィルの人が使っている、となれば売れるのでは?」と提案させていただいたこともあり
ARCUSのホームページの「プレイヤーの証言」コーナーでもウィーン・フィルの方が
「ウィーン近郊で作られたARCUSに、ここ日本の新横浜で初めて出会いました」と書かれている次第ですので

(よくよく考えてみれば、なぜあちらの製品に、新横浜で出会うのか?という感じです(笑)ちょっと説明不足なページではあります)
http://www.stringed.net/
いずれは
こうしたご縁のある方々にも是非とも
プロケーブル様提唱の再生方法についても、お伝えして広めて行きたいと考えています。

ほんとうに素晴らしい再生方法を掲出していただけており
プロケーブル様には日々感謝をしながら、今まで聞いたことのない音でCDを聞かせていただいております。
この素晴らしさは
CDプレーヤーなどというガラクタでCDを聴き続けてしまっておりましたこの四半世紀の絶望と後悔を
補って余りあるものだと感じています。

ほんとうにありがとうございます。


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今度は氷壁ドライバーさんが出てきました!!

Subject: R 16 中国GP もちろん勝ち

静岡市○○です。

R 16 中国GP

 おまちどおさま。遂にジャズ界の帝王の超々大名盤登場です。
これもTASスーパーディスクのリストに
Davis: Kind of Blue Classic/Columbia CS-8163†‡
(Also Columbia CS-8163†)
となっておりますので,米クラシックレコード(コロンビア)発売の高 
音質再発盤を採用します。
CDもコロンビアのリマスタリング盤です。

【お題目】
Miles Davis - Kind of Blue

【標的】 TASスーパーディスク
Classic/Columbia CS-8163
2000年代に入ってからのリリースだと思います。
Original 1959


【刺客】 CD
Columbia/Lagacy CK 94935
2006年

【試聴】
前2戦のTASスーパーディスク対決と同様の全体の印象です。 
個々の楽器についても同様です。
特に印象に残ったところは,トランペット,テナー,アルトの金管群 
の音像が,いずれも同じくらいの大きさですが,アナログがふっくらと 
した(ほっぺたが膨らんだような)印象,CDはエッジが立って管の抜 
けのようなもの(管の穴が見えるような)を感じました。

【結論】
CDの勝ちです。

ミンガスさんのアルバムとキャッツさんのアルバムの丁度中間くらい 
の差違の大きさで,ややミンガスさんのアルバム寄りです。これは同じ 
レーベルの傾向と見て良いかもしれません。
好き嫌いではなくリアリティで評価です。

【重要な余談】
今まで世に出ていたこのアルバム,皆さんお気づきだと思いますが 
ピッチがずれているようです。で,これがデイビスさんの意図的なもの 
と言われていたそうですが,以前に出てきた伊藤八十八さんの調査で, 
実はこのとき2台のテープレコーダーで録音されており,一方はピッチ 
が狂っており,他方は正常であったことが解ったそうです。そして,な 
ぜか,ピッチの狂っていた方のテープがマスターとして使われたとか。 
で,伊藤さんは,ピッチの正常なテープから限定予約販売アナログ盤と 
CDを製作して販売,完売したそうです。私はそれを知らず入手できま 
せんでした。CDは再発する可能性があるとか書かれていましたので, 
興味のある方はCDを入手して,正常な演奏をお聴きになるのもよいで 
しょう。
この対決だと,プレス時期が同じですから楽しみですが,これも幻の 
対決です。

 次回R17 ブラジルGP 最終戦です。
 セナの故国でTASスーパーディスクの中のTASスーパーディスク 
が登場します。

○○

プロケーブル注:)二つのF1が同時進行しているみたいな大変な事態に
なってます。
もう一つのF1は言うまでもなく、バッテリー駆動さんです。

しかし、マイルスのカインド・オブ・ブルーですか、とんでもない超名盤
が出てきたものです。


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もう一つのF1の張本人?登場! バッテリー駆動さんです!

Subject: 安永さんの記述のみ訂正ください

スイッチングHUBのバッテリー駆動の件で度々メールでお煩わせしております
○○○○です

ただいまサイトの記述を拝見しましたが
>なお、ベルリンフィルのコンサートマスターの安永さんには、すでに手紙を出されていて、ぜひ教え
>て欲しいとの返答も来ているとのことでした。
との記述のみは訂正ください。
安永さんとは別の方なのです。度々お煩わせして大変申し訳ありません。

確かに私は、安永氏とは同門ではありますが
一方で私が師事した、その師匠(故人・歴史的名教師)は
あまりにも多数の名ヴァイオリニストを排出している…といいますよりも
 日本における殆どの著名奏者は同門…という状態ですので
安永氏以外にも多数の著名奏者が同門に存在しますので(笑)


いずれにせよ
プロケーブル様のサイトでの再生方法はほんとうに素晴らしいです!
プロケーブル様のサイトでの再生方法を一生懸命ひろめさせていただきます。


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F1対決・最終戦です!!

本物のF1ドライバー登場! ゼッケン22・元名、氷壁クライマーです!

Subject: R17 最終戦 ブラジルGP

静岡市○○です。

R 17 ブラジルGP

 今回はTASスーパーディスクの中でもランクの高い
BEST OF THE BUNCHの中の1枚です。

これもクラシックレコードの再発盤です。アナログ初期盤はTAS 
スーパーディスクではありません。
ライブ盤です。

【お題目】
Harry Belafonte - Belafonte At Carnegie Hall

【標的】 TASスーパーディスク
Classic Records(RCA Victor) LSC-6006
1990年〜2000年前後のリリースだと思います。
Original 1959


【刺客】 CD
RCA 6006-2-R
2006年
デジタルリマスタリング盤

【試聴】
さすがに1950年代後半RCAビクターのステレオ盤の音です。こ 
のレベルになると危ないかとヒヤッとします。

しかし,のっけからCDの方が拍手の人数が多く聞こえます。カーネ 
ギーホールがどんなところかしりませんが,クラシックの殿堂なのです 
から大勢入るのでしょう。
大きなホールでの演奏のため,アナログ特有の響きはほ全く問題にな 
りません。
やはり各楽器の音の確かさはCDが上です。フルバンドの金管の抜け 
も,ベースの伴奏も,太鼓も,ギターも質感が僅かながらCDが上で 
す。特にウッドベースの低い方が確かな音が出ていて確実にボーカルを 
サポートしています。いくら大ホールといってもアナログはやや籠もり 
ます。
鋭く立ち上がる手拍子やパーカッション,これもCDが明瞭に提示し 
ます。

ベラファオンテさんの地声をしらないので何とも言いようがありませ 
んが,ホールの響きを加味しても,声が明瞭なのがCDでした。

アナログに収録されている開演前の劇場の暗騒音や,ベラフォンテさ 
んの喋りが一CDでは部カットされているのが不満です。

【結論】
音ではこれもCDの勝ち。

アルバムの完全性ではTASスーパーディスクに軍配。

【総評】
ブルーノートの1500番台オリジナル盤との対決など期待した方に 
はごめんなさい。私がアナログ初期盤に興味を持った時期はすでにハー 
ドバップに飽きた時期で,既に輸入再発盤や国内盤を持っていたので重 
ねて買う気がしなかったのです。70年代ロック,SSWものならごま 
んとあるとですが。また,50年代のジャズはモノラルとステレオがあ 
り,ほとんどのジャズフリークはモノラルに限る,といいます。そし 
て,モノラル盤の凄さはこのGPシリーズでも垣間見ました。実はGP 
中に他のアナログ初期盤モノラル盤を入手して,聞き比べましたが,確 
かに音の凄まじさには脱帽です。ただ,いずれも,我々が目指していた 
生演奏との比較という意味ではちょっと違う相手でした。これは,生演 
奏の忠実な記録ではなく,その時代のジャズという芸術ないし文化の記 
録だと思います。それはジャズを表現するためのメディアであったとい 
うべきでしょう。実際,大先輩達が昔,毎月少量の輸入盤を争うように 
買って聴いていた時代,「ソニー・ロリンズの音はどれが本物の生音に 
近いのだろう」などということが話題になり,米国で実際にロリンズを 
聴いた人が,コンテンポラリーの「ウェイ・アウト・ウエスト」「コン 
テンポラリー・リーダーズ」が近いと言ったのだそうです。でもブ 
ルー・ノートのロリンズの音も名盤の音です。このように,あの時代の 
音源は,生演奏の音と厳密に比較すべきものではないと言えます。

 他方,アナログ初期盤のステレオ盤の中には,実際にSPの前で 
ミュージシャンが立って演奏しているかのような音像を結び熱気を帯び 
るものがあることも確かで,その意味では音のリアリティーだけでは論 
じきれない生以上の生を生み出すものもあります。

 この問題は,Procable様の音響の公開によって征服されることを期待
します。

 それにしても,ピットの皆さんには感謝します。全戦完走できたの 
は,Procable様,10番さん,33番さんの完全に飛ん 
でいる開発魂のおかげでした。

 その我々のF1は最早旧式の大排気量大馬力タイプになってしまいま 
した。やはりジム・クラーク時代のF1でした。

今やバッテリー駆動さんの努力で,スーパーF1が誕生しました。

これは当然に我々が勝負してきたアナログ初期盤やTASスーパーディスク 
を完全に上回る最高の音になります。

○○


--------------------------------------------------------------------------------------------------

元名22番さん、氷壁クライマーさんからです。

Subject: 全戦終了ご挨拶

静岡市○○です。

 全戦終了です。

 音の印象が伝わったかどうか不安で全く自信がありませんが,とにか 
く私自身も1年半前までは狂信的アナログ盤支持者,
1年前にはアナロ 
グ盤がなければCDでもよい,
半年前にはどちらでも良い,しかしアナ 
ログ初期盤だけは超えられない,と変り,
今はまずCD,CDがなけれ 
ばアナログ初期盤を中古屋で探し,それもなければ再発高音質盤という 
風に変るくらいですから,
私がこのAirMac Express F1にどれだけ触発
され惚れ込んだかご了解いただけると思います。

 もともとは別のHPでMONDOさんがD‐45を紹介されたのを 
切っ掛けにProcable様のHPを拝見したのが始まりでした。も 
し拝見しなければ高額のアンプの購入をしていたのだろうと思います(笑)。

その意味ではMONDOさんにも感謝です。

 それでは今後ともよろしくお願いします。

○○


プロケーブル終了コメント:)

MONDOさんと氷壁さんは縁が深かったのですか、MONDOさんが
最後に登場してくれたのは、私も本当に嬉しかったです。

アナログ初期盤対決が、全戦終了して、ほっとしています。

実は、我々のピットは、まだ最後の伝家の宝刀を抜いた訳ではありませ
んので、まだ先はあります。

しかし、これらの手法を紹介するには、はばかるものがあったのです。

それはあまりに過酷で、大装備になることが原因でした。全て中古でやっ
てしまえば、それほど金銭のかかることでもありません。が、公表する
や否や中古市場は高騰し、であれば、最新型のその種のものを入手され
るかたも次々に出るに違いないと考えてのことです。

それは新たなオーディオ地獄を出現させてしまいます。

しかし、ここにいたって、バッテリー駆動さんが偶然にも登場してくれ
ました。不思議なことにこのサイトでは最後がいつも意外な終わりかた
になります。

今回も例外ではなかったです。

バッテリー駆動さんの努力で選び抜いた組み合わせというのは、例え我々
が伝家の宝刀を抜いて全力を尽くしたとしても、僅差でしか勝れないもの
であることは明らかです。

ならば、一万円以下で事が済んでしまう簡素な装備のほうを、私自身も選
びたく思います。

そのバッテリー駆動さんが発見した組み合わせのレベルというのは、氷壁
クライマーさんが次々に初期盤を打ち負かしていった音よりも、ワンラン
クどころか、ツーランクも上なのです。

まさに、氷壁さんの言うように、スーパーF1の誕生です!

安価にどなたにも楽しめる、超スーパーなF1マシンです!

F1優勝、つまりアナログ初期盤の打破が成立することは、途中からすで
に分かっていたことでした。これは朗報ではありましょうが、感慨はあま
りありません。

それよりも、終了間際に・・、

あたかも彗星のように登場してこられたバッテリー駆動
さん
のお陰で、スーパーF1が誕生したことのほうが、どれほど
価値があることか。

これは一重に、バッテリー駆動さんのお陰であり、本当に感謝しています。

結論はすでに出てしまっています。その結論と、スーパーF1の誕生を祝
福して、
最後の結論とともに、このページを閉じます。

また、氷壁クライマーさんの忍耐強さと真摯さ、そして妥協なき徹底した
公平な姿勢なくして、これは成立しなかったことでもあります。氷壁クラ
イマーさん、
本当にご苦労さまでした。我々ピットの10番さんと33番
さんにも、至るところで助けられました。お二人も、本当にご苦労さまで
した。

CD > > アナログ初期盤

これは歴史が再び大きく転倒したのでしょうか。

そして未来は、デジタル音源 > > > > アナログ初期盤でしょう。

しかしこの種の事はすでに二回目であり、未来は三回目です。感慨などは
私には全くありません。

全く普通の日常茶飯事の事のように、この結論を受け入れようではありま
せんか。

それは、バッテリー駆動さんのセットを入手するだけで、そして、再度書
きますが、基本である「音の焦点」を合わせてみれば、どな
たにも理解できることです。

オーディオは「音の焦点」が分からなければ、
何一つとして理解したとは、言えないのです。

音の焦点を理解しないこと、すなわち実力ゼロであることを意味します。

そして、どなたにもセッティングが、分かりやすくなるよう・・、

44番コメント集に掲載してある、氷壁クライマーさん発明の、メビウス
の輪のAirMac Expressでの設定方法を、
ここに再度引用しておきます。

そして、バッテリー駆動さんのセットも、どなたも入手できるよう、再度
掲載して、リンクしておきます。


 

■AirMac Expressのメビウスの輪の設定方法

■最善の設定は22番さん(氷壁クライマーさん)の下記の設定となります。

●最後に浅知恵=私のこれ(直結簡単設定=Peer to Peerの設定 
条件は満たしていると思います。)↓で一部変更<<<したらどうでしょうか。

>AirMac Expressの設定
>自分のIPアドレス:192.168.0.2
>サブネットマスク:255.255.255.0
>ルータアドレス :192.168.0.1
>でアップデート
>Ethernetの設定は自動

>Macの設定(システム環境設定>ネットワーク>TCP/IP)
>自分のIPアドレス:192.168.0.1
>サブネットマスク:255.255.255.0
>ルータアドレス :192.168.0.2 <<< ★ここです。
>で今すぐ適用
>Ethernetの設定は自動

上記の通り、AirMacとパソコンに入力してください。AirMacの無線はオフ
にします。

■ウィンドウズマシンのメビウスの輪の設定

なお、ウィンドウズの場合には、PC側の設定が少々ややこしいと聞いていましたが、
手順化していただいたかたが現れましたので、下記に掲載しておきます。


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Subject: 「メビウスの環の設定」出来ました

Widowsの場合にはMacの設定とはやや異なり、以下の手順が良いようです。
22番さんの設定方法をWidows用に直すと以下のようになります。

PC(Widows)の設定

(スタート>コントロールパネル>ネットワークとインターネット接続>ネットワーク接続>
ローカルエリア接続>右クリックでプロパティ>全般タブでインターネットプロトコル(TCP/IP)>
全般タブで「次のプロトコールを使う」をクリックし、以下の設定を打ち込む。

IPアドレス(I):192.168.0.1
サブネットマスク(U):255.255.255.0
デフォルトゲートウェー(D):192.168.0.2 

と打ち込み「OK」をクリックで完了。

再起動した方が良いのでしょう。

これでWidows使用のPC苦手派にも設定し易くなると思います。

MAC使用者には解らない余分な苦労があります。無線LANでインターネットに接続している場合、
設定したローカルエリア接続を一時的に「無効」にしないと無線LANでンターネット接続が出来な
いことがありますので、随時切り換える必要があります。

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バッテリー駆動さんのセット紹介

スイッチングHUBでも、USBから給電が出来る機種があり(8ポート用
のためかバッファメモリーもやや多めです)

 http://www.planex.co.jp/product/hub/fx08mini.shtml

 スイッチングHUBに限らず、USBへの供電が出来る機種がありましたので

 http://www.valuewave.co.jp/moba/moba.htm


組み合わせて使ってみました。


ハブは、プラネックス(PCI)というメーカーの

FX-08Mini です。

USB給電バッテリーは、株式会社バリューウェーブというメーカーの

POCKET MOBAの、3200mAh、というモデルです。


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バッテリー駆動さん、再登場です!

Subject: POCKET MOVA 続報

バッテリー駆動のHUBについてお知らせさせていただきました
東京都狛江市の○○○○です

スイッチングHUBのバッテリー駆動
ハブは、プラネックス(PCI)というメーカーの
FX-08Mini
USB給電バッテリーは、株式会社バリューウェーブというメーカーの
POCKET MOBAの、3200mAh、というモデル
この組み合わせが
皆様においても
高音質とご確認いただけましたことは私としても大変嬉しい限りなのですが

この組み合わせの
USB給電バッテリーが
メーカーで生産完了品?との情報に一瞬青くなりましたが
そうではなく
従来の
LI373200-W (ホワイト)
LI373200-B  (ブラック)という商品が
今度は
LI373200-UW(ホワイト)
LI373200-UB (ブラック)という商品に代わっただけのことと判り安堵しましたが(笑)

(充電アダプターがACからでもUSBからでも充電可能となったとのことで
ここで求めているUSBで出力できる点については変わりありません)

ところで実はこの組み合わせを
提唱しました私において、ようやく昨日これを使える様になりました。
提唱していた私が、ようやく昨日これを使える様になったとは、何とも奇妙な話しですが
理由は
最初にこの組み合わせで聴いた際の高音域のビリつきのようなものがどうしても気になり
電源・アース・各種ケーブル・勿論スピーカーケーブルの長さについても見当を重ねていましたが
ようやく原因が
ルーターからのノイズであることがわかり

ルーターからのノイズを遮断することで、その様な症状が完全に解消されました。
具体的には
ルーター → LANケーブル → HUB(上記の製品) という配線を
ルーター → HUB(任意の製品) → LANケーブル → HUB(上記の製品) と配線することで
ルーターからのノイズをHUB(任意の製品)が遮断してくれるという方法です。
(このノイズ遮断に用いるHUBは、任意の製品、つまり製品による音質差は私においては感じられませんでした)
(このノイズ遮断の方法は
ある方のBlogで教えていただけたものなのですが
その方はBlogを閉鎖してしまわれたので、ご紹介できないのが残念です)

バッテリーの型番号 の件
ルーターからのノイズの件
ともに
些細なこととは思いましたが、もしも私と同様に困られていらっしゃる方がおられる際には
参考にしていただければと思います。


プロケーブル注:)ここにおられるかたは、ほぼ全員のかたが氷壁クライマーさんのメビウスの輪にて、セッティング
している筈ですので、この種のケースは少ないと思いますが、このクラシックの大御所の言われていた高域のノイズの
正体が、とうとう分かった次第です。

これほど経験豊かなバイオリニストが、バイオリンの引っ掻く音とノイズを間違えるはずがないですから。これでほぼ
全て解決した次第です。


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バッテリー駆動さん、最後にもう一度、再登場です!

Subject: ミンミンゼミ(笑)

度々お煩わせしております
○○○○です

昨日
某・楽器職人の方
某・音楽雑誌の編集長
某・作曲家の方     の三人に拙室に来訪いただき
CDプレーヤーと、プロケーブル様提唱の再生方法での比較試聴をしていただきました。
ひとくちに「CDプレーヤー」といいましても様々な機種がある…といいますよりも
所詮は  「CDプレーヤー」ではありますが
可能な限りよい音に…と考え、総額で7桁はする機器を取り揃えての比較でした。

それにしても大変でした。
何しろ精緻な耳をお持ちの方々ですので
試聴を始めると「ん?何か共振音が聞こえないかい」との指摘で
私もよくよく耳を澄ましてみると、離れた場所の窓ガラスが微かに共振している音が…
防音マンションの分厚いガラスでしたのでほとんど聞こえないとはいえ確かにわずかに共振する音もあるので
その対策に苦慮するほどでした。

そして結果は…プロケーブル様提唱の再生方法の圧勝であることは言うまでもありません。
「まるでこれは最高の技術水準で印刷された美術全集を見ている様なものだ。
残すところ、あとはルーブル美術館に行って実物を見るしかない。」
ですとか
一小節毎にまで検討を加えた練習により暗譜(楽譜を見ない)で演奏可能であったことで知られた
S弦楽四重奏団のPCM録音によるCDを試聴いただいた際など
「これじゃあ粗が全部聞こえちゃって、S弦楽四重奏団も形無しだね。
そういう意味じゃあCDプレーヤーで聴いたほうが平和かもしれない。」
ですとか
JASRACの理事も勤められたことのある作曲家の方などは
「いろんな作品を勝手につぎはぎして利用しているクラブ系ミュージックの連中の録音も
この方法で聴けば引用元が全部突き止められるから、著作権の追及にも使えるかもしれない。」
ですとか
「いずれにせよ
CDプレーヤーで聴くと、ヴァイオリンの音はミンミンゼミみたいな音がするよね。
いろんな業者やメーカーが
こんなすごい機械が出来ました…とか
こんな見事な装置が入荷しました…などというので
いろいろ聞かされているけれども
これは、どんなCDプレーヤーで聴いても共通している。」
などと
大変面白いコメントを沢山いただきました。

しかし驚くべきは、その後、場所を移しての宴席での、この某・作曲家の方の発言でした。
この方は、もう既に40年近く
自らもヴァイオリンを奏でるスタジオ・ミュージシャンとしての活動とともに
自らも作曲を手がけられ、TVCMやTVドラマなどにも、作品と演奏の両方で多数の楽曲を提供している方なので
録音の現場にもいらっしゃられたのですが
ひとつには
コロンビアがPCM録音を始めた頃に
「お前ら、何ひっでぇ音で録ってるんだぁ!こんなんじゃあだめだ!」と
最低限、96kHz24〜32ビットでの録音を主張したものの
技術の連中がそこまで聞き分けられなかったので、現在のCDの規格で十分…となってしまったことや
ひとつには
君(私のこと)、CDがどうして現在の収録時間になったか知っているかい?」と訊かれたので
「はい
指揮者のカラヤンさんの「ベートーヴェンの第9交響曲が一面で聴ける様に」との意見を受けて
SONYの当時の大賀社長が色々な楽曲を調べて、それで現在の収録時間に…」と答えたところが
「なぁ〜に言ってるんだい
そりゃあ全然違うよ」とのことで
真相は
SONYの技術陣は最初はLPと同じサイズでCDを造り「これで5時間以上収録可能」と大賀氏のもとに持って行くと
「そんな一日中何時間も音楽を聴く奴がどこに居る!」と怒られ
「PHILIPS側が、今売り出し中のカーステレオに収まる大きさにしろと言って来ているから、その大きさにしろ」といわれ
現在のCDのサイズが決まったのだそうです。
(ちなみにこの話しは
工業デザイナーばかりが集まる講演会で、大賀氏本人も語った話しだそうですが
工業デザイナーばかりが集まる講演会…の筈が、この作曲家の方もたまたま会場に居たために
「何か質問は?」との大賀氏の問いに
「LPに比べて酷い音のCDプレーヤーで売り出した場合、我々作曲家の著作権は守られないのでは?」と質問し
大賀氏の逆鱗に触れたそうです(笑))

いやはや、実に酷い、酷すぎる話しではないですか!
技術の連中が聞き分けられない…そんな理由で、現在のCDの録音規格で大丈夫とされてしまった。
PHILIPSのカーステレオに収まるサイズにしろ…そんな理由で、現在のCDの収録時間が決められた。
CDとCDプレーヤーのはじまりというものは、そんな業界のふざけた背景で定まってしまっていたものだったのですね。

けれども、この作曲家の方はおっしゃってくださいました。
「でもな
今日、聞かせてもらった方式でのCDの音は、良かったよなぁ〜」

ここで、今まで静かに話しを聞いていただけの楽器職人の方も
「そう
ほんとうの楽器の音がする…ヴァイオリンが木で出来た楽器ということがほんとうに良く判る音がした」

さらには、次の取材で先に退席された編集長も
「今日は
ほんとうに素晴らしい音聞かせていただいて…」
と言っていました。

この様に素晴らしいCDの再生方法を掲出していただけているプロケーブル様には
感謝の念を新たにするものです。

ありがとうございます。



 

プロケーブル注:)実は・・、

41)洗脳の方程式・オーディオ雑誌に投稿した人
     ↑クリックしてください

にて、若いかたの投稿が○○○○芸術という雑誌に採用されなかった文面を、雑誌に掲載されることは100%なか
ろうとして、このサイトに掲載していたものですが、その後半年も経過してから、突如として採用されて掲載され
ていたものです。○○○○芸術はクラシック系の雑誌です。

これはきっと、バッテリー駆動さんというクラシック界の大御所が、雑誌に圧力をかけていたのだろうと感じた私
バッテリー駆動さんに、それについても聞いていたのですが、その返答がこのコメントでした。

タイトルは、意味深なる、「ミンミンゼミ(笑)」です。

ミンミンゼミは、言葉を、語りません。

天性のバイオリニストは、バイオリンに語らせるのみということなのでしょう。






----------------------------------

■注意事項


くれぐれも「音の焦点」だけは、完璧に合わせて音を聞かれてください。

「音の焦点」につきましては、下記に、二箇所、詳しく掲載しております。



オーディオのすべてのはじまり、基礎は、「音の焦点」からです。


28)音の焦点(基本中の基本)
      ↑クリックしてください

42)「音の焦点」の微調整・その方法(生音の解釈)
      ↑クリックしてください 







終了と致します。








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神戸のかたより終了コメントをいただいております。

Subject: お疲れ様でした。

神戸の○○です。

45)44番の、壮絶なる最終回答への、ご意見集、「終了」お疲れ様でございました。

日曜日に自宅でHPを見ておりましたら、次々とコメントが更新されていき、
アッと言う間に終了コメントが・・・・

ProCable様も書かれていましたが、あまりにも意外な終わり方でしたので、しば
らく放心状態でした。(笑)

・・・・と同時に「バッテリー駆動さん」のセット紹介がすごく気になりだしました。

ProCable様と10番さんで試聴されたのですね?、
「とんでもない音でした。我々が苦労してピット作業をした結果を越えていた
ほどです。」とありましたので、よほどスゴイ物であるのは想像できました。

私はハブはコレガのものを使っておりました。アライドテレシスにするかどうか
迷っていましたが、後にきっと、これは最高だ!と言われるハブがコメントに
載るだろうと思い、一時的に使っておりました。(笑)

ProCableお墨付きのハブとバッテリー!これは早速、購入しなければ!!と思い、
月曜日の朝、地元の「ソフマップ」に電話で在庫確認しましたら、ハブもバッテリーも
在庫なし。取り寄せになるとの事。
しかし、一日でも早くそのハブとバッテリーの威力を確認したく、ネットで調べ、
即納できる店を電話で確認し、注文!昨日(火曜日)商品が届きました。

会社が終わると急いで帰り、すぐに届いているハブとバッテリーを開封して確認
しました。
え!?こんなに小さいの?こんなに小さくて、安いのに「いい音」が聴けるの?
と言うのが、第一印象でした。

バッテリーは「バッテリー駆動さん」がコメントされてたように、取扱説明書にも
「本製品を充電しながら機器へ接続して使用しないでください。」とありましたので、
とりあえず、1時間ほど充電してから使用しました。

激変です!!!!!(大袈裟じゃ無いです!!!)
ハブでこれだけ音が変わるか!?思わず「ホンマかいな!!??」って、叫んで
しまいました。(笑)

その時、嫁さんに何騒いでるの?うるさいなぁ!って怒られましたが・・・(笑)

これはすごいです!!!
「FX-08Mini」と「POCKET MOBA」最高ですね!!
後で、試しに「FX-08Mini」をノートPCからUSB給電して聴いたところ、いま一つ。
これまた、給電方法で、これほどまでに音が違う事にも驚かされました。

やはり、これはセットで使わなくては全くの無意味ですね。


ここに来られてる皆さん。そして「バッテリー駆動さん」本当にお疲れ様でした。
そして、それらの全てを取り仕切られていたProCable様、
本当に、本当にお疲れ様でした。そして有難うございました。

しかし、これで終わりでない事は分かっております。

ProCable様も「しかしこの種の事はすでに二回目であり、未来は三回目です。」
とおっしゃりました。
未来の三回目には、皆さんも今まで以上にパワーアップして、またしても全力で
ぶつかって行かれる事と思います。
私もいつまでも「真似」だけをしてる訳にもいけませんので、皆さんを見習って
「日々勉強」精神で頑張ります。(笑)


ちなみに私のシステムでは残すところ、200V化とJRX115が来るのを待つのみ
となりました。それ以外はProCable仕様です。
200V化しないといつまで経ってもF1にはなれない事は分かっていますが、
家の事情でちょっと先になりそうです。(悲)

またしても、長文失礼いたしました。

○ ○

プロケーブル注:)バッテリー駆動さんの組み合わせは、ぶっちぎりで、「あらゆる」
高級ハブを抜き去ると断言します。それほどのものです。ここでもまた「みてくれ」で
はなく、「音」、「音だけ」なんです。

事実バッテリー駆動さんは、あらゆる種類の高級ハブも含め、70種類以上のハブを検証
されたのです。

三回目は、手がけるとは限りません。基礎は、ここでもう出来ているわけですし、どな
たも出来るかもしれませんし、次回、つまり三回目は、アナログ初期盤が大幅に負けて
しまっている今や、基準がマスターテープしかないのです。それはもう比較対象には出
来ません。

F1の基礎は200Vであることは確かです。それなくして、アナログ初期盤には太刀打ち
できようはずはありませんでした。

しかし、電源のクオリティーが上がり過ぎても、音の焦点のコントロール技術が必要に
なるなど、少々セッティング技術も高いものが必要になります。しかも、どこまで良い
音を求めるのかというのは人によります。

アナログ初期盤でなくとも、高音質盤を越えればそれでいいというかたも多いでしょう。

それはそれで、私は良いだろうと考えています。必ずしもアナログ初期盤を越える音を
出す必要はないと思います。ただ、やろうと思えばいくらでも出来る環境は、当サイト
に十分整っていますので、望む方はいつでもアナログ初期盤を、軽く越えてください。

私は「軽く」と、書きました。バッテリー駆動さんの組み合わせは、実にそれを「軽く」
越えるレベルであるうえ非常に安価ですので、やろうと思えば誰にでも、いつでも出来
ることです。

「音」は「音楽」そのものの価値ではなく、単なる一要素に過ぎない事は、ここに再度
確認させていただいて、

これにて、45番コメント集の、終了挨拶とさせていただきます。

/ProCable 



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氷壁クライマーさんに、最後にもう一度、登場してもらいます。

Subject: プラネックスハブ到着

静岡市○○です。

 FXー8mini+pocket MOBA 聴きました。

 これは凄い。

 従来の我々のF1マシンは完敗です。そして,アイルトン・セナの亡 
霊が舞い戻ることは永久にありません。
ジム・クラークも安心して天国 
に戻りました。

 クラシックのアナログ初期盤も葬り去ったと言ってよいのではないで 
しょうか。

○○

プロケーブル注:)やはりバッテリー駆動さんのF1は、スーパーF1だった
のです。

音の100年の歴史が確かに大きく変わりました。

我々は、一世紀以上にもわたる音楽の記録という歴史の中で、史上最高の音を
出すことに、とうとう成功したのです。

最後はここの主人公である22番さん、氷壁クライマーさんのこのコメントを
もって、締めにしたいと思います。


■追記致します。

氷壁クライマーさんから、我々のピット作業内容を、最後に公開してもいいのではないか
との意見をいただきました。もうスーパーF1が登場したわけですから、同じようなバカな
ことをする者もいないだろうと・・。確かにその通りです。

■今や古くなってしまった我々の初期盤越え、F1ピット作業を公開します。

我々がやっていたことは、高級ハブの数珠繋ぎです。サミット5、サミット48やシスコの
ハブなどを(新品時の定価一台が約平均200万以上、中古ですと1万円か2万円です。)、
パソコンからベルデンラン、そしてハブ同士は光ケーブルで直列に数珠繋ぎにしていって、
最後にベルデンランケーブルでAirMac Expressに入れるという方法です。

この方法ですと、7台数珠繋ぎにして、やっと限界かと思うほど、それはそれはCDの持つ
情報には底が無いのではないかと思えるほどの「音」が、体感出来るのです。

そうやって我々ピットは、CDの情報を少しでも多く引きづり出していました。

それにて確かにアナログ初期盤を越えていましたし、美空ひばりの「柔」が目前のライブに
変身するなど、驚異的なほどの、改善効果、パワーアップを果たしていたものです。


(注:オーディオに使われる光回路は安ものばかりで、ボロいのですがコンピューターの光
は十二分にコストがかけられており、非常に優れているのです。)

さて、こういう状況下で、バッテリー駆動さんが登場してこられたわけです。なんと、小さ
なハブをバッテリー駆動して、何とその音は、高級ハブを少なくとも5台連結した音よりツー
ランクも上であったというわけです。そのヒントは確かに私が44番コメント集で書いては
いました。バッテリーでハブの超高性能化を計ろうと・・。が、車用のバッテリーを部屋に
持ち込むのは危険として、バッテリーは断念していたものでした。ところが最近のハイテク
時代ではUSB給電などというものがあったのですね。

ここで新たに、氷壁クライマーさんの発見を公開しておきます。バッテリー駆動さん紹介の
ハブを二連結すると、さらに上の音になったとのこと。
100Mbpsのハブは二連結以上は効果
は無いとのことで、おそらくそれが限界でしょう。また、高級ハブの7連結より上であるとい
うことは、もうそれはギリギリの限界に近い状態にあるということです。が、二台の連結は、
有効としておきます。

それでは「伝家の宝刀」とはいったい何だったんだ?と、お聞きになるかたもみえるかもし
れません。これにつきましては、またしても新品で実行しようと思いますと、あまりにもコ
ストのかかることでもあり、しかも、バッテリー駆動さん紹介のハブの二連結には、さすが
に及ばないだろうと思いますから、
永久に封印します。劣ったものは、優れたものの前に、
存在意味は、すでにありません。

では、最後に、お二方のバッテリー駆動さんのセットの音を体感されたかたのコメントと、
氷壁クライマーさんのコメントを紹介して、本当の終了と致します。

 

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別府のかたかたのコメントです

Subject: バッテリー駆動の件

こんにちは大分県別府市の○○です。

FX-08Mini と POCKET MOVAを入手しましたのでちょっとレポートをお送りします。

28年前に発売された長谷川きよしの“遠く離れたおまえに”を、ふっと思い出してCD
を手に入れました。
ヨーロッパでの街頭録音で、本当に一人で演奏しているのかと疑うほどの出来栄えです。

2005年にCD化されていました。

レコードの記憶がおぼろげですが、バックノイズはCDのほうがクリアで音質はほとんど
同じように聞こえます。
俗にいうかまぼこ型の特性です。街頭録音ですからこんなものかと思っていました。

FX-08Mini と POCKET MOVA に変えると一変しました。
”フラット”です。

D-45のボリュームも1から2ノッチ上げないと同じ音量になりません。
いかにノイズや歪みが乗っていたか思い知らされました。
声の明瞭度、周りの雰囲気、子供の声、…等 まるで自分が再生される世界に溶け込んで
いくようです。

プロケーブル注:)これは美空ひばりさんの「柔」、43年も以前、1964年の日本のステレ
オ録音の黎明期の
中域モコモコ、かまぼこ型のものが、グレードが上がるごとに、温泉ライ
ブから、スタジオライブ、目前のライブに変身していくという現象と全く同じです。

レコードやCDでは、音質劣化でかまぼこ型であったものが、実はマスターテープではそう
ではなかったという証拠です。当時のスタジオで、素晴らしい録音が出来たと喜び、発売し
ていたものが、巷では、それほどの音で聞けていなかったということであり、本当は、ライ
ブばりの録音がマスターテープには刻まれていたということです。

クラシックも同様であり、マスターの孫の孫から落としてあったりするため音質が悪かった
というだけで録音が悪かっわけではありませんでした。
FX-08miniとAirMac Expressを通す
だけで、限界まで情報を引き出して目前のクラシックライブになるというのが実態でした。

その意味では、タンノイのオートグラフもGRFも、必要性はないだろうと思われます。

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埼玉のかたからのコメント: 泣きながら踊った人がでました!

Subject: 聴きました。ありがとうございました。

プロケーブル 様

埼玉の○○です。 

いつもお世話になっております。

FXー8mini+pocket MOBA 聴きました。
驚きました。
サッチモがそこで歌っています。

思わず泣きながら踊り出していました。

感激が醒めやらぬ前にメールしました。
昨日XONE:62が届いてましたが
付ける事を忘れて(飯食う事も)聞き惚れて居ます。

尚、チャイムコードの長さが変わりましたのでご報告します。

  FXー8mini使用前  2.15m
FXー8mini使用後  8.20m

(機器構成)

MACBOOK→LANケーブル(0.3m)→コレガのハブ

LANケーブル(0.3m)→
FXー8mini+pocket MOBA→
LANケーブル(1m)→AME→D−45→チャイムコード
(8.2m)→JRX115
(注)電源は100V環境ですが電源コードは電源タップを
除きプロケーブル様仕様です。

では、今後ともよろしくお願い致します。

○○

プロケーブル注:)これは本当に、余計なお世話なのですが、これで今までに
泣かれたかたは4人めとなりました。

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氷壁クライマーさん、再び、最後に登場です!!

Subject: FX-08mini 数珠繋ぎ

静岡市○○です。

 ハブの数珠繋ぎの件ですが,もう公開しても良いのではないでしょうか。

 バッテリー駆動さんの発見により,ハブはFX-08miniが最高と 
いうことになりました。もう,SummitだのCiscoだのの業 
務用高性能・高価格製品に目を向ける人はいないでしょう。

 仮に10台数珠繋ぎにする人が現れてもバッテリーとも10 
万円程度の金額ですから罪はありませんし,
消費者金融に手を出す
人もいないでしょう。

 また,ハブ同士の接続には重大な制約があります。プラネックス自身 
のHPにもありますが,100BASE-TXの場合,ハブ同士を接続 
して正常なデータ通信が可能なのはPCとPC(AirMac 
Express)の間に挟むハブが2台までだとされています
(10BASE- 
Tでは4台まで)。ですから,3台以上となると我々が求めていたデー 
タ一致の要請に反してデータ欠落の危険が増大するので,3台以上が高 
音質になる保証はなく,むしろデータの取りこぼしによる音質劣化の危 
険があると警告すれば混乱は避けられます。

http://www.planex.co.jp/product/hub/kino/infoeh.shtml

 我々の場合当初カスケードで4台5台を接続していましたが,おそら 
くバッファーの大きさや処理速度の圧倒的高性能,接続機器がPC 
とAirMac Expressだけ,しかもデータはCDの音楽信号程度 
であることが幸いして,トラブルが起きなかったと思われます(あるい 
は,もしかしたら,光にして性能が上がったのは,100BASEポー 
トを使用したLANケーブルによるカスケード接続で僅かな問題が 
あったのが,初めからハブ同士を繋ぐためのGBIC経由の1000BAE- 
SXに
変更されたため問題が解消したのかもしれません。)。

○○

プロケーブル注:)氷壁クライマーさんからの、このメールを受けて
数珠繋ぎにつきましては、公開させていただいた次第です。

これをもって、本当の終了とさせていただきます。

氷壁クライマーさんの実験では、FX-08mini 数珠繋ぎにも威力があ
るとしています。
これは本当の事でしょう。我々は数珠繋ぎの威力
は知り尽くしていますし、それには慣れています。

我々は数珠繋ぎの限界というコンピューター的な論理には、音では
常に裏切られ続けてきています。
何台数珠繋ぎしても効果があると
思えたのです。コンピューター的には、数珠繋ぎには効果なしとい
うのが、高級ハブの世界でも専門家の言い分でしたが、音はどうや
らそうではないです。
二台が限界なのか、三台が限界なのか四台な
のかは、実は不明なのです。


高級ハブは6台でも7台でも、限界ではありませんでした。

しかし、ハブの数珠繋ぎごときことで、音には限界が無いというこ
と、このことこそが、CD情報は通常のコンピューター情報とは性
質を異にするという証拠です。

レッドブックの利権、つまりCDの利権も終わる頃です。だからこ
そ今、SACDがその代わりをしようと登場しているわけですが、
そろそろCDデジタルの情報公開をメーカーにさせるべき時です。

その正体が公になれば、さらに数段音が良くなる可能性さえありま
す。その正しい対処方法が分かるからですが、いづれにしてもCD
情報が底なしであったことが判明しただけでも、実に素晴らしいこ
とです。

思えば録音というものが発明されて以後、100年以上も大洋を巡航し
ていた
巨大な不沈艦空母、アナログというもの、
そして、入手できる最善の音源であった、これもアナログ初期盤とい
う、同種の戦艦たちは、
これにてもろとも・・、

とうとう、海の底に沈んでいきました。アナログの幻想やそれに伴う
噂や伝説まて、全部連れて沈んでいってくれたのです。

これからはデジタルの時代です。やっとデジタル時代の幕開けです。

次はもうありません。次の進化では、ここで氷壁クライマーさんが
行してくれていたような比較作業、
アナログ初期盤というような基準
となるもの、アイルトン・セナに該当するものが、何一つとしてない
からです。

マスターテープとの比較は無意味です。これは負けます。が、マスター
といえども、本当に優れたデジタルマスターのほうが、今後は優秀な
る時代が来るのでしょう。いや、一発生録音という前提であれば、す
でにそれが現実であると思います。

アナログ初期盤という不沈艦、亡霊は、沈みました。

この黎明期を祝し、そして参加していただいた全てのかたに感謝して、

このページ、二度目の終了コメントではありますが、








終了とさせていただきます。





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