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レッドライン社・エンジンオイル(CVT用あり)
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- レッドライン社・エンジンオイル(CVT用あり) -


RED LINE レッドライン エンジンオイル 10W-40  

RED LINE レッドライン エンジンオイル 10W-40

 

★米国製のオイルは、1クォート単位で売られている事が大半です。1クォートは、約950cc、正確には946.35ccになります。4リッター必要なお車の場合には、4本から5本必要になりますので、油量には、十二分にご注意下さい。

※複数ご入用の方は、次ページの注文フォームにて、数量の変更をお願い致します。

※個数を増やしていただいても、送料は、400円のままです。当店は、いくら購入されても、一律400円ぽっきりで、お送りさせていただいております。

注:)オイル交換時の、持ち込み先は、オートバックスへ持ち込んで下さい。
エンジンオイルは、540円(消費税込み)の持ち込み料金で、交換してくれます。ギアオイルの場合には、756円(消費税込み)の持ち込み料金で交換してくれます。いづれも、良心的な値段だと思います。

 

品切れ中です。

 


– RED LINE レッドライン エンジンオイル 10W-40 – 

エンジンオイルには、月からスッポンまで、実に色々なレベルのオイルがある事をご存じでしょうか。驚かれるかもしれませんが、高額なばかりで、4リッター缶 に入っているものの中には、廃油から再生したオイル、つまり「再生オイル」すら混じっているのが、この日本国内のエンジンオイル事情だそうです。

日本人の一番いけないところは、同胞である日本人を騙して、「ぼったくる」というところにこそ、その民族性においての脆弱さがあります。これはオーディオの事情と全く同じでした。日本人が一番信用してはいけない民族は、こと買い物となると、悲しいかな、同胞の日本人だったのです。

生粋の米国製オイルは、日本で見かけるような4リッター缶ではなく、このレッドラインも、ロイヤルパープルも、ましてや、モービル1ですら、クォート単位で(約1リッター弱)、ポリタンクに入って売られているのです。これは同時に、おそろしい疑問を投げかけます。日本のモービル1は、一体全体、なんだったのだ?という疑問です。

 

安全な米国製のエンジンオイルを入手する為には、ポリタンク入りのものを買いなさいと、オイルの裏事情について非常に詳しいかたから指導された事があります。

でないと、廃油を再生した再生オイルに、してやられる可能性があるからとの事でした。

実は、ホームセンターなどで売られている、クォート単位の、ポリタンク入りのもので、MADE IN USAと書かれたものは、みかけや値段からは想像出来ないほど高性能であるということも、裏情報として入手しております。

エンジンオイルだけは、廃油を避けようと思えば、ポリタンク入りのものでないといけなかったのです(全ての4リッター缶が廃油だとは今のところ断言できませんが、資源の無い日本ですから、あり得る事じゃないですか?)。

 

 

 

 

残念ながら、世界一の品質を誇るロイヤルパープルには、少々劣るかもしれませんが、このレッドラインも、相当なオイルです。ロイヤルパープルを知らないかたがたは、今もレッドラインが世界最高だと思っている人も多いのではないでしょうか。これもまた、そこまで高性能だということです。

レッドラインを愛用されているかたは、非常に多いと思います。知名度もかなりあるのではないでしょうか。ロイヤルパープルだけには、さすがのレッドラインも明らかに劣るものの(検証済み)、知名度では、レッドラインのほうが上でしょう。

品質的にも、もともと米国製のオイルの良さと相まって、レッドラインあたりになりますと、相当なレベルに達しています。ロイヤルパープルほどではないにせよ、レッドラインも、日本で売っているモービル1くらいは、まるで相手ではないのです。

ただし、ただし、原発で使われているほどの、超一流品のロイヤルパープルと、レッド・ラインを、同等のものとして扱うわけにはいかないということだけは、ご理解いただきたいと思います。当店は、いかなる場合においても、事実を語るのみです。

そういうわけで、通常のオイルは、ロイヤルパープルのほうが良いので、ロイヤルパープル以外のオイルを販売する気はありませんでしたが、レッドラインのファンのかたも多いと思います。5W-30と、10W-40だけは、出しておこうと思います。

カーオーディオのか たは、特にエンジンの静かさを必要としておられます。それには、世界でもトップクラスのオイルでないとダメです。レッドラインもまた、その需要は、ロイヤルパープルに迫るほどには、満たしてくれることでしょう。

生粋の米国製オイルは、日本で見かけるような4リッター缶ではなく、必ずこのレッドラインやロイヤルパープルのように、クォート単位で(約1リッター弱)、ポリタンクに入って売られているので、安全な米国製のエンジンオイルを入手する為には、ポリタンク入りのものを買いなさいと、私は詳しいかたから指導された事があります。

でないと、廃油を再生した再生オイルに、してやられる可能性があるからとの事でした。実は、ホームセンターなどで売られている、クォート単位の、ポリタンク入りのものも、みかけや値段からは想像出来ないほど高性能であるということも、裏情報として入手しております。

エンジンオイルだけは、廃油を避けようと思えば、ポリタンク入りのものでないといけなかったのです(全ての4リッター缶が廃油とは、今の所断言出来ませんが、資源の無い国、ここは日本ですから、それを思うと・・・・)。

 

 

 

 

オイル交換時期につきまして


ロイヤルパープルの場合・・・

実際に使った感触では、大排気量車の場合には、5,000キロで換えても、まだ交換時期が早かったという印象を受けます。大排気量車(2,500cc以上のお車)やハイブリッド車(ハイブリッド車はエンジンが回りっぱなしでは ありません)の場合には7,000キロから8,000キロが交換時期の目安、小排気量車の場合には、5,000キロ程度が目安でいいでしょう。米国では、1万キロ以上と発表されていますが、長距離中心の米国と、短距離を走る日本とでは、別扱いで考えたほうがいいでしょう。

ただし、初回だけは、ロイヤルパープルは非常にエンジン内部の洗浄力が強い ですから、エンジン内部の汚れが全てオイルフィルターに溜まりますので、4000キロくらいで換えられる事をお勧め致します。

 

レッドラインの場合・・・・

レッドラインのエンジンオイルも、ロイヤルパープルと同様に考えていただければいいかと思います。ロイヤルパープルは、実は8,000キロで交換しても、何も変化はありません。皆さんの車の寿命を考えて、米国から環境の違いを勘案して、短めの距離を書いているだけです。ということは、ロイヤルパープルは、本当は1万キロ以上での交換が適正なのか?、そこまで凄いオイルです。

ということは、レッドラインもそれに準じて考えますと、ロイヤルパープルで書かせていただいたスパンのオイル交換の距離で、十二分なのでしょう。

 

 

米国製のカー用品のレベルにつきまして


GM、そして、クライスラー、フォード、このビッグ3が窮地に陥ったのは、まだ皆さんの記憶に新しいと思います。

米国製の車は日本製、ヨーロッパ製の車に押されて、一時期は、少々堕落していたのは紛れもない事実でしょうし、確かな事でしょう。

しかしです。これがカー用品、車回りのグッヅになると、日本とは、全くの真逆になります。

人口約3億2千万人の「車社会」である米国は、カー用品となると、車メーカーと違って、業界を支配するほどの規模になることが不可能ですので、途端に熾烈な争い、競争に巻き込まれてしまうのです。

日本では想像も出来ないほど、それは熾烈な争いであることでしょう。そのためか、米国製のカー用品のレベルは、もの凄くレベルの高いものが多く、オイルにしても、ロイヤルパープルのみならず、他にも〇〇ドラインなど、一時期、日本でも有名になった高性能オイルもありますし、同じくクォート単位で売っているシェブロンなどは、ロイヤルパープルとはちがって、鉱物油の安価なオイルではありますが、日本製の100%科学合成油を凌ぐ性能を持っているでしょう。それが、鉱物油ということもあって、コストコなどで買いますと、それこそ、1クォートが300円というような、バカみたいに安価な価格なのです。

これはオイルに限った事ではありません。バッテリーもそうです。日本製のバッテリーは、クランキングアンペア(エンジンを始動させる時の力)など、記述もしていません。が、米国のバッテリーには、全て、クランキングアンペア表示が義務づけられています。そして、米国製のバッテリーは、クランキングアンペアが非常に高いばかりか、バッテリーの寿命も長いのです。米国製バッテリーは、日本製の軽く二倍から三倍の期間は使えるでしょう。〇〇ソニックの〇オスなどというものは、高額なばかりで、米国製のバッテリーと比べてしまえば「お笑いもの」でしかないのです。

さて、エンジンオイルの話題に戻りますが、勿論、ロイヤルパープルは、100%科学合成油であり、技術の粋の結集の結果に出来上がったと思うほどのものですが、車を動かす為の通常利用には、先述した、シェブロンで十二分なのです。それでも、日本製の高額な、100%科学合成油より、いくぶんかは、上でしょう。それほどフィーリングの良いオイルなのです。いざ車の事となると、米国製は圧倒的にレベルが高くなるのです。

ただし、シェブロンは鉱物油ですので、劣化が早く、3,000キロ程度での交換は、必要になってくるでしょう。

 

 

 

 

最後に


最後に、米国製のバッテリーがいかに凄いものかの実例をあげておきます。エンジンオイルも、これと事情は全く同様だと思われます。

実例:)米国ACデルコ社の、Voyagerという、マリーンバッテリーの場合を例にとります・・・

日本製の、105D31Rなどに匹敵するサイズのものであり、容量105アンペア、始動性、車の規格のCCA(コールドクランキングアンペア)の場合には、550という数字を叩き出し、MCA(マリーンクランキングアンペア)の場合には、720という数字を叩き出します。

使い切って、また充電して、使い切って、また充電して、を繰り返して、20年前のVoyagerですら、100回以上の充電が可能という化け物でした。今のVoyagerは、驚くなかれ、370回の充電に耐えます。37回ではありません。370回です!!

重さ約25キログラムです。これほど重い105D31Rが日本製にあるでしょうか。はっきり書きますと、ありません。我々日本人は、カスのようなバッテリーを、今まで使わされてきたのです。

そして、日本製の、105D31Rというのは、JIS規格という、またしても独善主義の規格が登場しまして、105という数字は訳が分からず、アンペアに直しますと、5時間率容量(Ah)という規格で、64アンペアしかありません。115D31Rですら、72アンペアしか容量がありません。

米国表示の、もろに105アンペア(20h)というのとは、まるで違う別物である事には、最大限の注目をして下さい。

そして、日本のバッテリーは、一度バッテリーがあがるだけで、使い物にならなくなります。当然のことと我々は長い間、思わされてきましたが、米国製は、15年も前からして、Voyagerという、100回以上も充電可能な、もろに105アンペア容量の、マリーンバッテリーを売っていたのです。そしてそれは今は進化して、370回の充電が可能です。

ただし、このボイジャー(Voyager)というバッテリーは、車用品ではありませんので、直輸入品なのです(車用品ではないがゆえ直輸入が可能であったと思われます。)。ボイジャーは、日本のJIS規格に合わせたものではありません。であるがゆえに、米国のバッテリーの正体が、調べていて、そこから換算していったら、分かってしまったのですが・・・・。

万が一、米国製の車用のバッテリーを直輸入すれば、これとほぼ同様の事情だと思われるのです(残念ながら、JIS規格品以外の車用のバッテリーは輸入不可能と思われます)。

そして、それだけ高性能な105アンペアのマリーンバッテリーが、日本国内の実売価格が、現在の通販の価格では、たったの、11,000円から12,000円です。20年前ですら、釣り具屋さんで、この105アンペアのバッテリーが、たったの15,000円で買えました。通販でない分高かったというだけでしょう。

私は四駆に、このバッテリーを当時は積んでいましたので、これは実話です。当時からして、日本製のバッテリーの105D31Rなどは、30,000円ほどもしたものです。たったの64アンペアものの、カスのくせにです。(ただし、マリーンバッテリーは、少々高い電圧での充電を要求されますので、車には、あくまでも車用のバッテリーをお勧め致しますが、残念ながら、バッテリーの米国製の現物は、エンジンオイルと違って、入手しにくいのです。)

 

※マリーンクランキングアンペア
MCA(マリンクランキング・アンペア)とは:瞬発力。-1.1℃の気温の中で、満充電されたバッテリーから30秒間で引き出せる電流(アンペア)。瞬発力を示します。エンジン始動時等、大電流が必要なときにこの性能が重要です。

※コールドクランキングアンペア(車の場合は寒冷地でのエンジンの始動がありますので、こちらを使います。)
CCA(コールドクランキング・アンペア)とは:エンジン始動性能を表す尺度で、−18℃±1℃の温度で放電し、30秒目電圧が7.2V以上となるように定められた放電電流。

 

◎実例を出します!
さて、Voygerの規格、105アンペア(20h)というものが、いかに凄いものなのか、実例で紹介します。昔のランドクルーザー70、ランドクルーザー80などという世界で使われていた車というのは、この種のバッテリーを二つ直列につないで、トラックと同じ24ボルト車として使っていたのですが、このVoygerを、それに無理矢理使ったらどうなるかの計算をしてみます。

(20h)というのは、105アンペアを20時間使うと空になる、つまり、一時間あたり、約5アンペアを引き出して、20時間持続するということです。

これが二個直列にしてある場合には、約5アンペアを、24ボルトで、20時間引き出し続けれるということですから、24ボルトを掛けますと、なんと、120Wの電力が、20時間も、持続的に引き出せるということになります。なんという化け物!!

ということは、スモールランプごときは、トータルで100Wくらいの消費に過ぎませんので、20時間くらい付けっぱなしでも平気であるということに他なりません。ということは、スモールランプを付けっぱなしで丸半日買い物をしていたとしても、全く何も無かったように、エンジンは始動するということです。

これは米国という大陸だからこそです。西海岸から大陸を渡って、砂漠を越えて、反対側の東海岸までいかなくてはならない、又は、アフリカで活動している国際赤十字などの場合には、アフリカ大陸を縦断しなくてはならない。途中には砂漠もある。エンジンが始動しなくては、終わりだからです。

日本はこれと事情は正反対です。どこでバッテリーが上がっても、誰かが助けに来てくれる。JAFというものもある。それが理由で、日本国内は、必要性がありませんので、まったくもって、いざ車用となりますと、カスやゴミばかりのバッテリーになっていったものと思われるのです。




注:)あまりに大きな性能の差があることは、一目瞭然でしょう。日本のバッテリーにも、CCA(コールドクランキングアンペア)の表示を義務づけるべきですし、JIS規格の訳の分からない数字などではなく、正しいアンペア数をも、同時に表示させるべきです。

★重要なのは、エンジンオイルの事情も、これと全く同様であったのだろうか?、という、衝撃の事実が、ここから推測されてしまう事に、他なりません。

 

★乾電池についての、緊急重大ニュース!(乾電池についてのコメントをこの下に付加しました!「告発と警告」というタイトルの、読んでみたら、とても恐ろしいコメントでした!)

パ◯ソニックの乾電池について

皆さんは、◯◯ソニックの乾電池、特にエボ◯タなどという、いかにも長持ちしそうな乾電池のコマーシャルしてやられているのではないですか?

〇〇ソニックの〇オスという、カスのような自動車用バッテリーは、告発しましたが、乾電池も同じだったと分かりましたので、ここに乾電池も告発させていただきます。

 

下記の乾電池!、パ◯ソニックのエボ◯タと比較すると、5倍は、持ちます。なんと、5倍ですよ!パ◯ソニックって、何だったんですか?
たまたまJoshin電気で買ったものが余っていたので、使ってみたら、恐るべき性能でした。日本のバッテリー技術は、真面目に作れば、エ◯ルタの5倍なんです。たまたまJoshinさんのオリジナル(日立のマクセル)でしたが、これが他の日立マクセルでも同様なのか、Joshinさんオリジナルだからこそ、良いのかまでは、定かではありませんので、電池の消耗の激しいもので、皆さんも実験してみてください。

さらには、この30本パックの値段です。アマゾンでは、送料はかかるものの、30本で、たったの、960円なんです。充電式の乾電池など、すぐ空になりますから、使う気にならないほどです。空いた口が塞がらないでしょう? 笑

 

 

 

★乾電池についてのコメント

Xさんのコメント:告発と警告

procable様

お世話になっております、東京の◯◯です。

直接オーディオに関することではないので心苦しいですが、私の様な犠牲者が
出ない様に、告発と警告をしたいと思います。

多分、日本どころか、世界中に犠牲者がいると思いますので、
言わせてもらいます。(出来れば同じ経験者の話も聞きたいです)

pa◯a◯onicの乾電池が液漏れが発生します。具体的にはエ◯ルタです。
(プロケーブル注:今どきの乾電池は、液漏れはしないものなんです。)

特別過酷な使い方をしているはずはありません。何しろ室内のTVリモコンに
使用していたものですので。今回は比較的被害が少なくてたすかりました。
以前にも、某オーディオショツプにて購入した中古CDプレーヤのリモコンに入って
いたもので今回以上の酷い状態のpa◯a◯onicの乾電池にであい、注意していたつもりです、
しかし、改善はなされていない様ですね。

日常的に使う乾電池がこれでは、以前からプロケーブ様の言っている様に、pa◯a◯onicの
車用のバッテリー(カ◯ス)がクズであることの、傍証になるのではないでしょうか。

とにかく、pa◯a◯onicの乾電池は危険です。少なくともプロケーブルユーザーの皆様に、
何らかの形で伝えてください。

 

 

 


これより先は、RED LINE レッドライン エンジンオイル 10W-40の「お客様の声」とします。


 

 

 

 

 

 

RED LINE レッドライン エンジンオイル 10W-40 残念ながら、世界一の品質を誇るロイヤルパープルには、少々劣るかもしれませんが、このレッドラインも、相当なオイルです。ロイヤルパープルを知らないかたがたは、今もレッドラインが世界最高だと思っている人も多いのではないでしょうか。これもまた、そこまで高性能だということです。
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