★ビッグニュース その1
Cさんのコメントで、とんでもないコメントが入りました!重度のオーディオゾンビ障害だったお父さんの病気が一瞬にして治った!!という、とんでもないコメントです。興味のあるかたは、Cさんのコメントをお読み下さい。
★ビッグニュース その2
Eさんのコメントで凄いコメントが入りました。〇&Wよりも、タン〇イのアー〇ンよりも、ZLX15のほうが、圧倒的に上だったそうです。詳しくは、Eさんのコメントをお読み下さい。
★前面のサランネットについて
前面に付いているサランネットは、プロの現場で設営時には、持ち運びを頻繁に行いますので、その際、ユニットを守る為のものであり、その為に、わざわざ金属のサランネットが付いているものです。オーディオのかたが部屋の中に設置して使う場合には、金属のネットは音質劣化が激しいですから、必ず外してお使い下さい。まるで違う音になります。
注意事項:)ZLX15と、ZLX12につきましては、特殊サイズの六角レンチが無いと、サランネットが外せない事が分かりましたので、少々高級なものになってしまいましたが、そのサイズの六角レンチを、オプションで選べるようにしました。その六角レンチの仕様は、下に書いておきます。素材が非常にいいですから、おそらく長く使える六角レンチになります。写真も掲載しておきます。
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【この六角レンチの特徴】
・いじり止めねじに対応した両端穴付レンチです。
・ISO・JIS規格を上回るよう、設計・製作されている「プロ向け」の製品です。
・いじり止めねじに対応した両端穴付のレンチです。
・ISO・JIS規格を上回るよう、設計・製作されている「プロ向け」の製品です。
【用途】
・六角穴付ボルト類(いじり止め付)の締結用
【仕様】
・対辺寸法(mm):3
・首下寸法(mm):20
・全長(mm):65
・質量(g):5
【材質】
・レンチ:特殊合金鋼、SNCM+Vスペシャル(ニッケルメッキ)
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家庭で使える現代の無敵の38センチ・コンパクト・スピーカーと思われる、EV(エレクトロボイス)の新製品、ZLX-15-G2です。
■EV(エレクトロボイス)ZLX-15-G2の仕様
周波数特性(-3dB): 68Hz – 18kHz
周波数特性(-10dB): 53Hz – 20kHz
出力音圧レベル (1W/1m):95dB
最大音圧レベル:126 dB
指向性 :90°×60°
長時間連続許容入力: 250W
ピーク許容入力 :1000W
低域ユニット: 15インチ(38cm)ウーファー WECA2158
高域ユニット: DH-1K
クロスオーバー周波数: 2 kHz
公称インピーダンス: 8 Ω
入力コネクタ: Neutrik® NL4×2
仕上げ: ポリプロピレン
グリル: 18GA スチール、黒パウダーコート塗装
寸法(H×W×D): 698mm×423mm×384mm
本体重量: 16.44kg
■ ZLX-15-G2 を使うには、スピコンがどうしても必要になります。
スピコンは、NL2FXX-W-Sという二芯用の使いやすいものをすでに持っています。
ご入用のかたはオプションで選択しておいてください。2芯用のNL2FXX-W-Sが、別のところでスピコン購入は送料など負担も大きいと思います。
スピコンや他の商品を同時購入された場合に限り、代引きも可能 ですので、よろしくお願い致します。
注:)スピコン端子の取り付け方法につきましては、こちらのページをご参考にして下さい。>>>
■ウーファーのエッジの構造につきまして(最重要事項)
ウーファーのエッジは、ZLXの安価なモデルのほうでも、写真のように、ウレタンエッジなどではなく、頑丈で長持ちして、さらには、ウーファーがパンパンに張るように、ギャザードエッジになっております。
これが、一本、200万円もする民生用スピーカーですら、単なるウレタンであることに、ご注目下さい。
その種のものは、ウレタンエッジであるがゆえ、ダボダボのウーファーになり、ズブズブの低音しか出ないものです。したがって、スコーカーという、中域専用のユニットまで必要になり、3ウェイ、4ウェイと、無駄な方向へと追い込まれていきます。
その種のもので、生音が出ないのは、当然であると、認識下さい。
パンパンに張っている38センチウーファーというのは、低音を出す為ではありません。生々しい中域、つまり、最も大事なボーカルの帯域をきちんと再現する為のものであると、お考え下さい。
ここのところの認識が狂っていると、何もかもが、うまくいきません。3ウェイスピーカーだから良い、4ウェイスピーカーだからなおさら良いなどと考えられますと、泥沼に、叩き落とされます。 |
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注:)背面の二つのスピコン端子につきまして
EV(エレクトロボイス)ZLX-15-G2 の背面には、二つスピコン端子が付いています。この目的は、音量が足りない時に、並列にもう一つの ZLX-15-G2 を接続して、アンプの左チャンネルだけで二つの ZLX-15-G2 を使うためのものであって、プロの現場でだけ必要なものです。一般利用の場合には、特に必要はありませんので、一つだけ使ってください。
なお、二つ端子があるからと、二つのパワーアンプを接続しますと、パワーアンプが壊れてしまいます。非常に危険ですので、それは止めてください。
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これより先は、「お客様の声」とします。
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Aさんのコメント: ZLX15の音は、異次元の音であった!!
お世話になっております。○○@京丹後市です。
ZLX-15他昨日届きました。迅速な対応、ありがとうございました。
フローリング床>フェルトシート>レンガ>ソルボセイン>スピーカー
というような置き方で早速音を出してみました。
正直なところ、PA用のスピーカーなんて大きな音をがなり立てるように作られてるんだろ?
と思っていました。
ゴメンナサイ。PA用スピーカーをナメていました。
高域から低域までここまで綺麗に鳴るとは・・・鳥肌モノですよ。
上記のようにほぼポン置き状態なのにですよ。
まず気がついたことは、ドラムの表情が判るようになったこと。
あと、ベースラインがとてもはっきりしたこと。
分解能が高いというのでしょうか?
かと言って、聴いてて疲れるということもなく、
「いつまでも聴いていたい」ようなそんな音を出してくれます。
(的確な表現ができなくて申し訳ありません)
今まで使ってたのが、JBL J216Pro+サブウーファーだったので、
(これはこれでラジオ感覚で聴いてる分には良かった(思い入れ補正あり))
比較のしようもないのですが、ガラスの曇りがとれたような感覚です。
もう少し慣らしたら焦点調整しようと思います。
なんとか設置スペースを作ってZLX-15を選びましたが大正解でした。
またお世話になることがあると思いますが、よろしくお願いします。
プロケーブル注:)オーディオ用なんぞより、PA用は、圧倒的に高性能です。
どなたもそれを、心得ておかれたほうが良いと思います。
往年のアルテックA7やA5などのPA用のスピーカーを、今のオーディオマニア
はありがたがって、あこがれて、恋こがれて使用していますが、それならば、
現代のPA用スピーカーにも、一度は目を向けてみるべきだったのです。
単にそれだけの事だったのだと言えば、分かり安いでしょうか?
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Bさんのコメント: 現場の音が感じられるZLX-15!
タイトル:ZLX-15鳴らしてみました。
度々お世話になっています。
〇〇と申します。
先日注文したEV ZLX-15が届いてから20日近く経ちました。
まずはBIC DV62siに繋がれていたAE線0.9ミリ9mをそのまま使ったところ低域はモワモワ、中高域は遠くに引っ込んだ音で少々戸惑いましたがとりあえずは落ち着いて焦点合わせしました。
6.7mまでは音の質はあまり変わらず単純に高域が増え、低域が減るといった状態だったのがそこから5cm切ったところで急に綿のような低域は無くなり音に力が出始めました。
今はそこから1cm切ったところで様子見ですがほぼ現状でいいような気がしています。DV62siとは格の違う音が出ています。当然でしょうが焦点合わせの途中はただ低域が出るだけで他の部分では劣っているようなところもあったので不安でした。が、今は完全に凌駕(目的の違うスピーカー比べて評するのは間違っているとは思いますが。)しています。
音の立ち上がりよりもそこから広がりながら減衰していく残響がふくよかでリアリティが有り、現場の音をやっと感じられるようになったと思います。素晴らしいです。
アンプやトランス等いい品々をありがとうございます。そして何よりこういった製品の存在を教えてもらえることに感謝です。
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Cさんのコメント: 重度のオーディオゾンビ障害だったお父さんの病気が治った!!
お世話になっております。
〇〇です。
やっと機材の設置が終わり、待望の音出しが出来ましたので、
お礼も兼ねてご連絡差し上げた次第です。
まず、結論から申しまして、全てが未体験な領域に突入してしまいました。
ipodのCDのインポートの仕方から始まり、ケーブルの長さまでご指導頂き、
ipodをS-75mk2とZLX15に言われたとおり接続しただけで、
聴いたことのないような透明感のある音が再生されております。
昔、CDの入れ替えが面倒だという理由で購入したパイオニアの200連装のCDチェンジャーを
引っ張りだし、音の違いを確認しようとしましたが、同じCDプレイヤーで再生しているとは
思えない程物凄い音が出てしまっております。
音の善し悪しもへったくれもない効率重視のCDプレイヤーが、
まさかのハイエンド機のような音を再生しているようなのです。
話は変わりますが、私の父親が重度のオーディオオタクでした
ので、いつしか反動でハイエンドオーディオに忌避感を持つようになっておりました。
何故なら、父親が高額のオーディオを買ってきては、初めは凄く満足しているような事を言いながら、
早いときには数ヶ月で買い換えたりとかして、不信感しか持てなかったからです。
その父親の暴走を防ぐためにも、ネットで調べて絶大な支持を得ていたプロケーブルさんのところで
紹介されていた、thomannのアンプとEVのスピーカーを送ったところ、
今までの浮気癖というかオーディオ遍歴がピタリと治った
経緯もあり、自分も良い音というものを聴いてみたくなって購入に至ったというわけです。
何せ、あれほど大事にしていた名機と呼ばれるオーディオ類の殆どを処分したと言うのですから、
今まで、父親は移り気で飽きっぽいだけの似非オーディオマニアだと長らく思っておりましたが、
案外、確かな耳を持っていて、本物に出会えなかっただけなのではと思えるようになりました。
本物に出会うまでの、父のその長い迷走を思うと、
プロケーブルさんにいきなり正解を教えてもらったような私はとてつもなく幸運なのでしょう。
泥沼にハマることなく、ただ良い音をバリューと言うのにも程がある価格で享受できるのですから、
サイトで紹介されている様々なアイテムを導入するとどうなることかと、
今は夢が膨らむばかりです。
それでは、今後とも宜しくお願いいたします。
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Dさんのコメント: 38センチウーファーのスピーカーは、ヘッドホンなどより遙かに上であった!
タイトル:zlx-15(38cmウーハー)の素晴らしさについて
プロケーブル様、初めてメールをさせて頂きます、東京の〇〇と申します。
私は、ボロ屋に住む、貧乏人の親父です。2年前(2014年)に、プロケーブル様を知り、その鬼門コーナーで、いろいろ勉強させて頂き、アースの重要性、非メッキ、電源の重要性等を教えて頂き、新重鉄タップ、アレン&ヒースxone:23、thomann s-75,1.6mmVVF(スピーカーケーブル),小型スピーカーによる組合せで、余りお金をかけずに、今までの人生で最高の音を聴く事が出来ました。
なおxone:23につきましては、買った後で、acアダプターの鬼門を知り、ガッカリしましたが、私には、とても10万以上するdjミキサーを買う余裕はありません。そこで、鬼門コーナーの知識から、エネループによる、バッテリー駆動を思いつき、ノイズの少ない良い音を手にする事ができました。また、プロケーブル様の言う通り、xoneには、優秀なphonoアンプが付いているので、レコードも良い音で聴く事が出来ます。オークションで、安く昔のターンテーブルやレコードを手に入れ、良い音を聴く事が出来ました。CDは、パナソニックの携帯プレーヤーのバッテリー駆動です。
この時点(2014年)では、私の駄耳では、ipodとcdプレーヤーとの音の差は聴き分ける事が出来ませんでした。また、プロケーブル様に教えて頂いた重要な事は、macの素晴らしさです。当時、windows pcのあまりの遅さにイライラしていた私は、プロケーブル様の言う事に間違いは無いと分かっていましたが、半信半疑で、オークションで、安くmacを手に入れ、使ってビックリ玉手箱、windows pcとは、月とスッポン、雲泥の差があるではありませんか。
改めて、プロケーブル様の言う事が、如何に正しいか、思い知りました。おかげ様で、現在は、imac27インチを手に入れ、テレビを手放し、imacでテレビや動画を楽しんでおります。
また、植木鉢に小型スピーカーを乗せて、結界音響スタンドの真似事をして、小型スピーカーを斜め上に向ける事ができ、スピーカーの存在をある程度消す事が出来、その音場の広がりやスケールの大きさを経験することが出来ました。スピーカーを真っ直ぐ置くのとでは、音の広がりや迫力が全然違います。またまたプロケーブル様の偉大さを感じました。この時点では大満足でした。
が、プロケーブル様の30cmウーハー以上のスピーカーでなければ、オーディオを語るなかれ。と言う言葉が頭に引っかかり、かと言って、狭い我が家の6畳間には、その時点では、とても30cmウーハー以上のスピーカーを置く場所が無く、諦めていました。しかし、一度は38cmウーハーの音を聴いてみたいなと思って折りました。値段も8万弱と手が出ない値段ではありませんし、プロケーブル様の言う事に間違いは無いしと思って折りました。
しかし最近(2016年秋),6畳間にあったマッサージチェアを処分する事が出来、ようやく念願のzlx-15をプロケーブル様に発注することが出来ました。またプロケーブル様の迅速な対応にも、いつもながら、大感謝です。さて、zlx-15の音を聴いて、最初に思った事は、38cmウーハーのスケールの大きさです。しかしセッティングは、神経と体力と根気がいります。が、プロケーブル様が必要なノウハウは全て、惜しげも無く開示して下さっている訳ですから、後はその中から、自分の身の丈に合うものを選んで、実行していけば良いだけです。予算も含めて。お金がある人は、プロケーブル様の言う通り実行すれば、8000m級の音が手に入りますが、私の様なものは、富士山クラスで大満足であり、幸せの極みでもあります。
そこで、ホームセンターでU字溝の蓋(33x60cm)を自転車に積んで、ボロ屋に運び込み、得意の40cm径の植木鉢を買って、6畳間の長方向の角に45度内向きにセッティングしました。
先輩方が言う通り、ボーカルの人が真ん中に立って歌っています。また、スピーカーでは無く、楽器が鳴っています。ピアノや鐘の音も非常にリアルです。プロケーブル様の仰る、30cmウーハー以上のスピーカーでなくては、オーディオを語るなかれの意味が分かりました。本当にプロケーブル様を信じて、38cmウーハーにして、本当に良かったと思いました。音出しするまで、不安も有りました。
自分の手に負えない音が出たら、どうしよう、今まで経験した事の無い、高音がキンキンしたらどうしようとも、思って折りましたが、案ずるよりも産むは易しでした。しかし、プロケーブル様の言う通り、細長いコンクリート板を2~3枚敷いたり、部屋のコーナーに内向きに置いたり、スピーカーをやや上向きに、そして、ウーハーのエッジを壁から、32cm離す、それ以上離しても、それよりも壁に近くても、低音の響きや音場の広がりやスケールの大きい音は聴けません。アンチプロケーブルの人達は、プロケーブル様の情報を無視して、昔ながらのステレオの両サイドにtour xを前向きに置いたり、200vを導入しても、低音が出ない、ノイズが出る、うるさいだけだの、批判していますが、プロケーブル方式を部分的に導入してもダメです。
私が鬼門コーナーを読ませて頂いて、推察するに、200v導入は、それなりの覚悟とお金がかかります。素晴らしい音を手にするには、それなりの代償を払わなければならないようです。中途半端に部分部分を導入しても、トータルとして、プロケーブルシステムを受け入れなければ、上手くいかないと思います。なので、貧乏人の私は、身の丈に合った100v環境で十分です。それでも、zlx-15のセッティングは、最初、コンクリートブロックに植木鉢を載せて、音出ししていましたが、目の前にボーカルの人は立っていましたが、低音がボワンボワンとしていて、コンクリート板を敷くまで、解決しませんでした。
また、植木鉢の下に防振マットを敷くことで、より一層、締まった音になりましたが、cdの音だけが、ピントがズレた音でしたので、基本は鬼門コーナーです。imacを機器セットして、音出しして、バッチリになりました。38cmウーハーにして、初めて、スピーカーの方がヘッドホンよりも上だと実感することが出来、プロケーブル様の言う事が端から端まで正しかったと痛感する事が出来ました。
それでも、不思議ですが、コンクリート板の上にzlx-15を少し上を向けて置くよりも、コンクリート板の上に植木鉢を置いて、その上にzlx-15を置いたほうが音がいいです。また植木鉢の上にzlx-15を載せると、zlx-15も上向きになって、丁度良い感じになります。zlx-15を購入させて頂き、その音の素晴らしさに、あまりに嬉しくて、プロケーブル様に、只々、感謝、感謝の気持ちで、長々と駄文を続けて参りましたが、この不条理な世の中で、世の為、人の為に、真実を貫き通す、プロケーブル様の勇気と使命感に、本当に頭が下がります。またプロケーブル様が過去の人の様に思っている人がいる様ですが、とんでも無い事です。ジワジワと、この世の中を変えていますし、影響を及ぼしています。
私の要望ですが、御社HPの最近の情報には、西暦の記述をお願い致します。西暦が、2015,2016とあれば、私はほっとします。これからも、一人でも多くの方々に、良い音楽を聴く事の歓びと、幸せを味わって頂くために、プロケーブル様の益々の発展とご健勝をお祈りさせて頂き、このメールの締めとさせて頂きます。誠に有難う御座いました。
2016年9月19日
Fonepadから送信
プロケーブル注:)凄いメールをいただいたものです。このかたは、結界音響のスピーカースタンドをご存じないのかと思いましたので、紹介しておきました。ZLX15にはベストマッチだと思いますので。
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Eさんのコメント: ZLX15は、なんと、〇&Wも、タ〇ノイのアー〇ンも遙かに超えていた!
プロケーブル様
いつもお世話になっております。迅速な対応ありがとうございます。
EV エレクトロボイス ZLX-15は大変素晴らしいです。試聴もすることなく、プロケーブル様を信頼して良かったです。
こんなに低価格で本当によろしいでしょうか。〇&WのCM-10を完全に超えてしまっています。今は売り払ってしまったTA〇NOYのアー〇ンMark?も越えています。(このスピーカーは中音域がとても弱く泣かされました)
若いころオーケストラでコントラバスをやっていましたが、クルレンツィス指揮ムジカエテルナのチャイコの悲愴第1楽章10分辺りからのコンバスの松脂が飛び散る物凄い勢いに圧倒されました。
少し心配していた高域もスーパーツィーターの追加の必要はありませんでした。(私はスーパーツィーター派で倍音で音の潤いが出ないと満足できない)
しかしこのスピーカーは透明感のある繊細な弦楽器の響きでとても感動しました。耳に突き刺さる嫌な音は一切ありません。
低音域も3日目くらいからよく出てきました。重低音はスーパーウーファーに任せるとして、大きな音を出さなくとも十分に音圧を感じさせてくれています。
フロントグリルを外すといささか威圧感がありましたので、寸法を割り出して9mm×15mmの桧材で枠を作り、(前面の湾曲部には苦労しましたが)音響透過性の高いネットを張り完成させました。
本当にいつも、いいものをありがとうございます。またよろしくお願い致します。
スピーカーへの取り付け方
押し込みながら差す
右に回転させて、カチッというまで差す
出来上がり
スピコンの外しかた
金具を手前に引っぱる
金具を引っぱったまま左に回す
そのまま抜く
以上です。
EV(エレクトロボイス)ZLX−15-G2
2個セット
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家庭で使える現代の無敵の38センチ・コンパクト・スピーカーと思われる、EV(エレクトロボイス)の新製品、ZLX-15-G2です。 |
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