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危険な時代・備蓄の時代・最善の方法とは!
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- 危険な時代・備蓄の時代・最善の方法とは! -


ペットボトル 2リットル(10本で2,000円、70本で13,600円)です。  

 

ペットボトル2L・口径38ミリ(ホッカイロミニが入る口径38ミリもの!)

注意事項:このペットボトルの口径は、飲料用のペットボトルとは違って、少量生産の38ミリのものです。ホッカイロミニが入れれます!

⭕こちらのペットボトルには、実に、様々なものが備蓄出来ます。

わかめ
海藻類)、豆類(大豆・あずき)、脱脂粉乳黒砂糖(黒砂糖は栄養は優れていますが、カビる事があるからです。白砂糖では健康を害します。)、切り干し大根、等々です。

★この36ミリ口径のペットボトルは、少数生産のものになり、飲料用には使われていませんので、割高になるのはご容赦ください。
その代わりミニホッカイロを入れれる、唯一のペットボトルになります!
★焼酎用(飲料水用)のペットボトルには、ミニホッカイロを入れる事が困難ですので、備蓄用には使えませんでした!



38ミリ口径のペットボトルの2Lを使って、様々なものを・・・

「缶詰化します❗」

◎ビニール袋から空気を抜く、などというものを信用しないでください。せいぜい、その程度のものは、賞味期限を伸ばす程度のものです。

 

★2Lのペットボトルは特殊です。玄米の備蓄というよりは、大豆、小豆、干し大根類、乾燥した海藻類などなど、必要栄養素を含んだ食料を、何でも備蓄出来てしまいます。それが2Lのペットボトルの意味です。
★2Lのペットボトルは、最大限に重要な存在かもしれません。

 

 

缶詰

「缶詰」がどういうものか知っていますか。15年後に食べても、新品同様の味覚と香りを備えているものです。賞味期限などは記せと言われているから記しているだけで、本当の期限ではありません。食料の備蓄に最善の方法こそが、缶詰ですので、缶詰に近づける方法がベストという事です。

 

⭕ペットボトルは、コカコーラなどの、炭酸飲料にも、多々使われている事にご注目ください。炭酸が長期間でも抜けないのです。つまり、気体を通さないということです。そういうレベルのものでなくては、備蓄には向かないということです。その種のものは、思いつく範囲では、ペットボトルしかありません。


⭕さて・・・、ペットボトルは、缶詰のレベルまで、いきますでしょうか?、それに近いものを目指しましょう❗

例えば、5年分備蓄した。しかし、2年後以降のものは、全てダメになっていた(2年くらいは、玄米は普通に持つからです)。などという
『大事故』(間違うと死ぬからです❗)を、これにて未然に防げる筈だからこそ、この「技術」を大公開することに踏み切ったものです。

 

1)「缶詰化」と、私は書きました。缶詰の製法は、光熱で殺菌して、空気の代わりに水蒸気を封入して、空気を追い出します。さらに、加熱して、殺菌したうえで封印するという方法です。無菌状態で、空気もありませんので、封印さえ完璧であれば、菌が繁殖する余地はゼロだという理屈です。

2)ペットボトルはどうでしょう。2Lのペットボトルには、約2キロ程度のナッツ類や大豆が入ります。入れたい分量を入れたら、ミニホッカイロを、上から入れておきます。加熱の為ではありません。酸素を完全に抜く為です。酸素さえ無ければ、菌が繁殖する余地が無いという考え方です。

空気の成分

空気の成分は、窒素が4で、酸素が1です。4:1の割合になっています。ですので、酸素をゼロにしても、4の気体が残ります。これを記憶しておいてください。ペットボトルの中の気体は、5の量があったものが、4の量になるだけです。しかし、1が酸素です。酸素がゼロになるのです。

 

⭕ホッカイロミニによって、ペットボトル内の酸素をゼロにします。最後の1個の酸素の分子すら、ミニホッカイロは、酸化させてくれる、つまり、化学反応的な意味では「燃やしてくれて」、酸素をゼロにしてくれるでしょう。玄米に付いていた菌は残ります。しかし、酸素がありませんので、死にます。または、繁殖の余地がありません。

⭕酸素の最後の一個の分子すら存在できないであろうということは、何も腐らないということを意味します。ここが、ビニール袋から空気を抜く手法とは、まるで次元の違うところです。

 

⭕さて・・・、ペットボトルは、缶詰のレベルまで、いきますでしょうか?、それに近いものを目指しましょう❗

例えば、5年分備蓄した。しかし、2年後以降のものは、全てダメになっていた(2年くらいは、玄米は普通に持つからです)。などという
『大事故』(間違うと死ぬからです❗)を、これにて未然に防げる筈だからこそ、この「技術」を大公開することに踏み切ったものです。

 

⭕さて・・・、ペットボトルは、缶詰のレベルまで、いきますでしょうか?、それに近いものを目指しましょう❗

例えば、5年分備蓄した。しかし、2年後以降のものは、全てダメになっていた(2年くらいは、玄米は普通に持つからです)。などという
『大事故』(間違うと死ぬからです❗)を、これにて未然に防げる筈だからこそ、この「プロケーブルが発見した技術」を大公開することに踏み切ったものです。


⭕備蓄期間につきまして(最重要)

 

◎備蓄期間が一番難しいです。


今回は、ペットボトルの缶詰化というような「奇抜な事」ではありますが、時代がそれを必要としています。

災害用で十分なのか?、一ヶ月の備蓄でいいという人もいるでしょう。半年、いや、一年分の備蓄を必要とする人もいるでしょう。3年分の人もいるでしょう。中には、5年分の人もいるだろうと思います。

⭕どういう災難がやってくるかは、未来の事です。誰にもわかりません。

 

⭕災害用の備蓄につきまして

災害用の備蓄は、もはや、日本国民全員にとって、必要不可欠のものになっています。

どのご家庭でも、一週間から2週間の備蓄はしてみえるのではないでしょうか。

この方法のみが、古くなりつつある備蓄を食べて、新しいものに入れ替える!という、おそらく何度もしなくてはならない手間が、大幅に減らせるものと思います。災害用の備蓄にも、効果を十二分に発揮してくれる筈ですので、ぜひこの方法をお使いください。

 

⭕備蓄期間につきまして・その2

備蓄期間については、災害用に備蓄するだけで十分なのか?、食料危機の危険性まで考えなくてはならないのか??

この最大限に重大な事については、皆さんとご家族の、命に関わります。あまりにも重要過ぎる事ですので、断定出来るものではありません。余裕のあるかたは長めに、としか言えないのです。そこは、十二分に、ご理解ください。

 

⭕最後に
最後に基準量を示しておきます。災害用ならば、一日1人で、1合の玄米でいいでしょうか?、玄米のほうが、備蓄には、長持ちします。白米は腐りやすいのです。玄米は、ビタミン類が豊富ですので、副食を最小限にも出来ます。備蓄には玄米をお勧めします。
プラス、缶詰や味噌、醤油、などです。
問題は米の量です。1人一日一合と計算しますと、一合が150gですので、30キロの玄米で、200食分あります。1人で、一日一合と計算すると、200日分もあるということです。4人家族だと、50日分です。

⭕計算方法は、この計算で良いと思います。
一日一合半食べるかたは、日数を計算して、調整してください。1人、200食分(200日分?)ならば、45キロになります。

⭕30キロの玄米の備蓄をしておくならば、5Lのペットボトルが、6個もあれば、済んでしまうということです。

⭕備蓄とは、上手にすれば、それほどお金のかかる事ではなかったのです。

 

 


 

注意事項:)送料につきまして

こちらの商品につきましては、商品サイズお届け先の地域によって、送料変動致します。 

弊社システムの都合上、ご注文時には、送料が『400円』になっていますが、
実際にかかる送料につきましては、ご注文完了後に、メールにて別途ご案内させて頂きますので、
必ず、目を通して頂きますようお願い申し上げます。(メールが届かない場合は、お電話にてご連絡下さい)

なお、お支払い方法にクレジットカードやAmazonPay、楽天Payをお選び頂いた場合は、
誠に勝手ながら、クレジットカード決済金額をこちらで変更させて頂きますので、ご了承下さい。

代引きをお選び頂いた場合も、代引き手数料300円に加えて、送料を別途ご案内させて頂きますので、
メールの内容をご確認いただきますようお願い申し上げます。

各地域の送料につきましては、以下の表をご参照下さい。

 

※1ケースあたりの送料となりますので、ご了承下さい。

例)配送地域が東京都、10本入りを2ケースお買い求め頂いた場合の送料は、770円×2=1,540円となります。

 

 

 
 


 

⭕ペットボトルの2Lを使って、その他の食料を・・・

「缶詰化します❗」

★注意事項:
ここでは、あえて、普通の2Lのペットボトルではなく、口径が38ミリもある、備蓄しやすいペットボトルとを使っています。

普通の2Lのペットボトルでは、口が小さすぎて、最後にホッカイロミニが入れれません。

★ビニール袋から空気を抜く、などというものを信用しないでください。せいぜい、その程度のものは、賞味期限を伸ばす程度のものです。

 

缶詰化について

「缶詰」がどういうものか知っていますか。15年後に食べても新品同様の味覚と香りを備えているものです。50年後に食べても、新鮮であったという報告すら、あるほどのものです。
ペットボトルは、そこまでいきますでしょうか?、それに近いものを目指します。つまり、5年分備蓄したはした。しかし、2年分以降のものは、全てダメになっていた。などという、将来に命に関わってくる「大事故を、この方法だけが、最小限にして、うまくいけば(誰もしたことがありませんが、論理的には、パーフェクトの筈です。)、防げる筈です。
少なくとも、ビニール袋から空気を抜くなどという方法よりは、百倍も千倍も、優れているのです
(ここは重要です

 

 

1)「缶詰化」と、私は書きました。缶詰の製法は、高熱で殺菌して、さらには水蒸気で空気を追い出してから、封印するという方法です。無菌状態で、酸素も出来る限りですが、抜かれていますので、封印さえ完璧であれば、菌が繁殖する余地は、ほぼゼロです。

 

★1日に食べる主食の量は、一人150g(一合)計算で計算しています。長期の備蓄は、必ず玄米で行ってください。副菜が無い場合には、玄米でなければなりません。白米だけだと、栄養不足で、人間は、死んでしまいます。

⭕30キロの袋詰めの玄米で、一人ならば、200日分もあるということです。ここには注目してください。想像と、大幅に違っているでしょう。30キロ(約1万円)という、わずかな量でも、200日も生きれるということを意味しています。

⭕3人家族だと、90キロの玄米(約3万円)で、3人家族が、200日です。
180キロ(約6万円)で、3人家族が、400日です。
360キロ(約12万円)で、3人家族が、800日です(2年を越えます❗)。
⭕注意事項:)計算方法は、これに従ってください。一日の消費グラムは自由ですが(ここでは150gで計算しています)、それよりは、缶詰、味噌、醤油、タンパク源などの、別のものを備えておくほうが良いような気がします。)

 

 


 

 

2)まず、左の写真を見てください。

ペットボトルの蓋の内部がどうなっているかです。
(注:蓋の最上部の円形の部分が、蓋内部のプラスチックの溝に見事に入るように出来ているのが、見えますでしょう?これがペットボトルの構造です。だから炭酸飲料ですら、炭酸が抜けることもなく、異常なほどの、長期保存が出来ていたのです。

★炭酸が抜けないということは、ペットボトルこそは、気体をも封印するものである!ということですね❗)

 

 

 

さて、写真の使用例を見てください。

玄米を入れた5Lのペットボトルのあちこちが、凹んでいるのが、確認出来ます。空気中の5分の1が、酸素です。その酸素を消す作業を、ミニホッカイロがしてくれますので、空気の体積は、5分の4になります。

図のようになりますので、そのままにしておいてください。空気が抜けていることが、ひと目で分かる為にです。

なお、ホッカイロミニは、5Lのペットボトルに入れた玄米の空気を抜いてすら、まだまだ余力があります。これは、とても大切な事です。

⭕空気を抜いて後のペットボトルは、凹んでいます。その後、何らかの都合で、微々たる量の空気が、隙間から入ったとしても、それすら、まだ消してくれる余力が残っているという事です。

 
 
 

 

◎じょうごは、適切な大きさのものが無ければ、図のように切れ込みを入れて細くしてください。あまり細くても、作業効率がひどく悪くなります。30キロの玄米の袋からすくうカップ、またはコップ、そして、じょうごです。

 

★女性用に、4Lのペットボトルも用意しました。玄米のみならず、汲んできた新鮮な水の保存にも、ペットボトルをご利用されるかたは多いと想像しますので、5Lでは、両手に持つには、あまりにも重すぎるのです。女性には、4Lが適切だと思います。



★右の図を見てください。こちらは、2Lのペットボトルです。別ページで、2Lにつきましては販売致しますので、そこにも同様の事を書きます。

2Lのペットボトルに入っているのは、ナッツ類です。ピーナッツでもいいですし、干し大根でもいいです。極論を言えば、タンパク源としての、脱脂粉乳はどうか?、ワカメはどうか??、色々なアイディアを仲間で出し合って、考えてください。

 

ぜひとも、この悲惨な時代をタイムトラベルして、乗り越えましょう。そして、またオーディオという最高の趣味を!、楽しもうではありませんか❗

 

★注意事項:)4Lと5Lの蓋は、36ミリ口径の黒色ですが、2Lの蓋は、38ミリ口径の、白色になります。互換性がありませんので、ご注意ください。

 

 

 

 

こんなところでしょうか❓

その他、皆さんのアイディアで、生き残る為の食料を、備蓄していってください。

 

★その他、玄米の他に必需品になるものは、

1)味噌
2)醤油
3)天然塩
4)砂糖?、できれば国産の黒砂糖がいいでしょう。

それぞれ、かなりの量が必要になります。特に味噌が、一番、重要でしょうか?

 

 

⭕ビニール袋から酸素を抜く方法では、なぜダメかを、ここに書いておきます。

ビニール袋の中に、ビー玉を、いっぱいに入れたと考えてください。ビー玉とビー玉の間には、隙間がありますから、いくら酸素を抜いても、空間があります。当然です。

さて、どんどん空気を抜いていきます。ビニール袋の中の気圧、0.5気圧まで抜いた、つまり地上の半分の気圧にしたとします。すると、酸素の量は、半分です。4分の1が酸素だったですから、その半分、地上の8分の1の酸素が、袋の中に残ってしまいます。

これではダメだということです。抜くなら、最後の一つの酸素の分子まで抜きましょう!ということです。窒素は残っていますから、真空ではありません。が、それでいいのです。食料を腐らせるのは、酸素だからです。酸化すること、すなわち、腐るということです。

それが密閉性ではナンバーワンのペットボトルと、ミニホッカイロをコンビで使う理由です。

 

 

 

 


これより先は、ペットボトル2L・ミニホッカイロ・備蓄作戦の皆様の声とします。


 

 

 

 

 

ペットボトル2L
ミニホッカイロ・備蓄作戦
ペットボトルの2Lを使って、その他の食料を・・・「缶詰化します」。ビニール袋から空気を抜く、などというものを信用しないでください。せいぜい、その程度のものは、賞味期限を伸ばす程度のものです。
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