注:)こちらの商品は、在庫状況等により、発送までに日数を要する場合がございます。
注:)元払い送付でご入金されるかたは、常時購入可能です。代引きのかたの場合、メーカーからの直送になりますので
無理があります。スピコン、又は他の商品を同時購入のかたは代引きで送れますので、よろしくお願い致します。
映画館で使われている現物、現代最強の46センチウーファーを備えたスーパーウーファーです。EV(エレクトロボイス)のTX 1181、スーパーウーファーです。能率100dBと異常に高い超高性能モデルです。
■EV(エレクトロボイス)TX1181 の仕様
形式:サブウーファー
パッシブネットワーク:ローパスフィルター内蔵
周波数特性(-3dBダウンポイント):50〜160Hz
出力音圧レベル SPL 1W/1m:100dB
最大音圧レベル SPL ピーク/1m 算出値:132dB
長時間連続許容入力:500W
ピーク許容入力:1600W
公称指向角度 (水平×垂直):無指向性
使用コンポーネント・低域:18インチ(46cm) EVS18
公称インピーダンス:8Ω
入力コネクター:NL4MP×2(パラレル)
入力コネクターピン番号:1± 入力/2± 未使用
仕上げ:合板 MDF EVCoat™
グリル:ポリエステルパウダーコート スチール製 Backboneデザイン
適合スタンド:PLC35
寸法:高さ 76.9cm × 横幅 50.8cm × 奥行き 59.1cm
本体重量:33.8Kg |
|
|
スピコンは、NL2FXX-W-Sという二芯用の使いやすいものをすでに持っています。ご入用のかたはオプションで選択しておいてください。2芯用のNL2FXX-W-Sが、別のところでスピコン購入は送料など負担も大きいと思います。
スピコン端子やファストン端子を同時購入のかたの場合に限り、代引きも可能ですので、よろしくお願い致します。
注:)スピコン端子の取り付け方法につきましては、こちらのページをご参考にして下さい。>>>
注:)背面の二つのスピコン端子につきまして
EV(エレクトロボイス)TX 1181の背面には、二つスピコン端子が付いています。この目的は、音量が足りない時に、並列にもう一つのTX 1181を接続して、アンプの左チャンネルだけで二つのTX 1181を使うためのものであって、プロの現場でだけ必要なものです。一般利用の場合には、特に必要はありませんので、一つだけ使ってください。
なお、二つ端子があるからと、二つのパワーアンプを接続しますと、パワーアンプが壊れてしまいます。非常に危険ですので、それは止めてください。
——————————————————–
これより先は、「お客様の声」とします。
——————————————————–
Aさんのコメント: 46cmスーパーウーファーは、腰を抜かすほど凄かった!
話は本質を突いている!と直感したプロケーブルさん。
希望の音楽を鳴らせて満足しています。有難うございました。
私は40年ほど前からの貧乏自作マニアでEV好き。
1本の20円の抵抗を買い忘れ電車賃が倍なんて笑い話はともかく、
20歳にしてフラットアンプ、チャンネルディバイダー、3台のA級・AB級
FETパワーアンプで音楽鑑賞。
したがって、フラットな増幅好みの雑音嫌いの耳に育ちました。
今回は隠居部屋をスケルトン賃貸で11月完成予定で改装中です。
120インチスクリーン天吊&プロジェクター天吊許可を得たため、
事前に音響部分を新システムで準備致しております。
購入機器は、EV TOUR X(TX1152)、スーパーウーファー (TX1181)、
パワーアンプ thomann S-150mk2 その他SPケーブルなどです。
初代PS3、OPPO105、オンキョー929を使用。
デジタルチャンネルディバインディングは、
狙い通りで重なり部分の音の重複が感じられずスッキリとした音に!
46cmサブウーファは効果絶大で、先日のBSサイトウキネンフェスの
録画したガーシュイン/ラプソディ・イン・ブルーは演奏も素晴らしく
腰が抜ける思いをしています(笑
ギタリスト電源の静けさも素晴らしい物が有ります。
テストで最近のBD映画を再生したら恐ろしいほどの効果音でした。
これで4Kプロジェクタ500ESに見合うセリフや効果音を再生出来ると確信しています。
半隠居で映画を堪能させていただきます。
丁寧なご対応、重ねてお礼申し上げます。
東京M
——————————————————–
Bさんのコメント: 『生音の領域』に於いては全く無意味な事がオーディオ界には多すぎる!
メールでは久しくご無沙汰しております。が、
いつもお世話になっております群馬県伊勢崎市の〇〇〇〇〇でございます。
オーディオ機器、それもシステムとしてのパフォーマンスが向上するということは、
これはもう手持ちの音楽ライブラリーが全て一新された様な事ですから、
(中には人間同様、幾ら手を掛けてもダメな輩もおりますが)
聴き直しにかまけて先月17日の納品以来三週間も過ぎてしまいました。
と、ここまで記せば殆ど成果報告は終了した様なものです。
今年の正月、確か4日だったと記憶しておりますが、社長様より
『お客様が、CX2310 2台つないだら凄い音になった様だ!』
とのさり気ないアドバイスを頂戴し、こちらもさり気なく聞き流しておりましたが、
なんか気に掛かっておりまして、今回 TX1181の増設に伴い以前から故障に備えて
確保しておいたCX2310を用いて実施した次第であります。
TX1181の増設に関しては、これはもう社長様の制止を振り切っての暴挙に出た訳ですが、
自分としては低域の増強を望んだ訳ではなく、最初に導入した際のTX1152から聴こえる
中高域があまりにも鮮烈であったため、それをどうしても2台で試したかったのであります。
(プロケーブル注:このかたは、TX1181を二台導入してみえます)
ですから、今回は CX2310 の効果というより相乗効果になってしまいましたが、
これはもう『なかなか評判が宜しい』どころではなかったのです!
自分は、はっきり申し上げて音楽を楽しみたいが為にオーディオやっているのですから、
極限を追求するだの、エヴェレストのてっぺんで酸欠と高山病でヘロヘロになりながら
雲海しか見えない思いをするよりも、東京近郊で言えばせいぜい高尾山あたりで眼下の景色を
見渡せれば良いかなくらいのレベルで楽しませておりましたが、
突然、あの日を境に高尾山でも超高性能の望遠と広角を兼ね備える(???)双眼鏡で
東京の隅々まで見渡せる様になってしまいましたよ!
所謂、PROCABLE様御提唱の生音の領域に到達したと言うべきでしょうか。
遠い記憶で言えば、何としても出来なかった鉄棒の逆上がりが、ある日不意に呆気なくできた時、
或いは10mも行かないうちにコケて擦り傷だらけになっていた自転車が、知らぬ間に自在に操れる様に
なった時の感動に近いものが、今、ここにあります。
しかしながら当然と言うか、なるべくして成った(鳴った?)と言うべきか、自分の眼前には
PROCABLE様御自慢のオールスターキャストが所狭しと布陣し、放熱合戦を繰り広げております!
今回の CX2310は、謂わば『画竜点睛』でありますわ!
無論、オールスターキャストといえどもケーブルの選択やら、ケーブルを何cm切ったの繋げたの、
スピーカーの足を幾ら上げたの下げたのと言った微細なレベルの調整は欠かせませんが、
あくまで自分のシステムの、自分の部屋の中での調整に過ぎません。しかしながら大筋で言えば
PROCABLE様の御提唱を信じて間違いはないと言えます。
何しろ、これまで視聴もせずにオーディオ機器を購入したのはPROCABLE様が初めてですから!
ん百万円のオーディオ機器を繋いだらクズだったという話をよく見させてもらってますが、
大体想像がつきますね!家の前の道幅が、サイドミラー畳んでも通れるかどうかも確かめもしないで
クラウン買う輩が世の中なんと多いことか!
TX1181の名誉のために付け足しますが、コンサートホールに壁と天井が在るんだと
実感出来る様になりました!
『生音の領域(あくまでコピーの再生ですから)』有難うございました!
ぼったくり業界の評論家が、オーディオゾンビの催眠療法に使う、やれ高域が伸びたの
低域が膨らんだの、ヴォーカルが出てきたの引っ込んだのと言ったフレーズ、
『生音の領域』に於いては全く無意味!うんざりしますわ。
スピーカーへの取り付け方
押し込みながら差す
右に回転させて、カチッというまで差す
出来上がり
スピコンの外しかた
金具を手前に引っぱる
金具を引っぱったまま左に回す
そのまま抜く
以上です。
EV(エレクトロボイス)TX1181
|
映画館で使われている現物、現代最強の46センチウーファーを備えたスーパーウーファーです。EV(エレクトロボイス)のTX 1181、スーパーウーファーです。能率100dBと異常に高い超高性能モデルです。
|
|