今回は、意外な商品をご紹介する事になりました。えっ?、というような商品です。
おそらく、ほとんどのかたが、ご存知なかった事と思いますが、ディーゼルエンジンは、実は、灯油で動くものだったのです(ガーン!!!)。
ところが、潤滑性が足りないので、燃料噴射ポンプが焼き付くという問題点を抱えていました。
別に売っております、ディーゼルオンという商品が、灯油に潤滑性を与えて、燃料噴射ポンプが焼き付かないようにするための商品です。
ディーゼルオンのほうは、200リッターに、1リッター混ぜれば、軽油と同等の潤滑性能を灯油が持つ事になります。18リッターの灯油用ポリタンクの場合は、100cc混ぜれば十分でしょう。それにて、軽油そのものと、ほぼ同等の潤滑性能が約束されます。
ただし、軽油の車両に灯油を入れて走ると、法律違反になりますので、それは避けて下さい。入れてもいいのは、道路を走らない、船、そして、建築現場の重機類(ナンバーの付いているものは、除く)、そして、農業用機械のトラクターなどです(ナンバーの付いているものを除く)。
注:)ディーゼルウェポン、セタンブースターなどを、軽油車両のトルクアップに使うには、何の問題もありません。
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セタンブースターとは?
軽油のセタン価を上げて、トルクアップ、ノッキング防止、エンジンの始動性を向上させるものです。
市販の軽油では、セタン価が少々、理想のセタン価より、低いのです。
以前プレミアム軽油というものが販売されていましたが、それよりごくわずかな量で、『プレミアム軽油』が作れます。
これは、マツダのCX-3やCX-5、CX-8、日産のエクストレイル、トヨタのハイエース、ランドクルーザーなどの軽油車両には、ベストマッチです。他には、BMWやメルセデスベンツ、フォルクスワーゲンやアウディ、ボルボなど、欧州車のクリーンディーゼルモデルにも適合します。
軽油車両の場合には、500:1から、1000:1を混合するだけで、驚くほどパワーアップします。
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下記、セタンブースターのメーカー説明です。
セタンブースターは,軽油,灯油,A重油,B重油,C重油,ローサル,バイオディーゼルなどのセタン価を向上させるための添加剤です。本来,この製品は,大手元売(石油メーカー)に納入するためのものですので,信頼性は抜群です。
セタン価が向上すると・・・
◉始動性が向上します
セタン価が高いと着火性が向上し,エンジンの掛かりが良く,バッテリーに負担を掛けません。
◉パワー,トルクが向上します
最適なタイミングで着火するので,エンジンが性能を存分に発揮。
低年式車は従来のパワーに,新型車はカタログ以上のパワーを出すことも可能。
◉ノッキングを抑えます
エンジンにダメージを与えるディーゼルノックを解消し,快適ドライブ。
◉燃費を改善します
燃焼効率が良くなるので,アクセルを踏む時間が減り,結果として燃費が良くなります。
◉排ガスを浄化します
完全燃焼を促しますので,排ガス中の有害ガスが減少し,黒煙も減ります。
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※さて、灯油の場合にも、セタン価というものがあり、それが軽油より、かなり低い値となっております。それによって、灯油も軽油も、エネルギー量は同じなのですが、爆発力(トルク)だけが、軽油に劣ります。灯油のそれを解決するための商品が、こちらのセタンブースターになります。
注:)ただし、灯油の場合には、船舶、重機、農業機械などでないと、違反になりますので、ご注意下さい。
★我々は、ディーゼルエンジンの車両で、これを使って、実験に実験を繰り返しました。セタンブースターは、軽油に混ぜるのは、合法なんです。
ぜひとも、この凄いトルクアップ剤を使ってみてください。実際に軽油のエンジンが、物凄いトルクになった時には、まさに感動ものでした!!
注:)軽油の自動車に、セタンブースターを入れてトルクアップするには、何の問題もありません。軽油の一般車両に、灯油にセタンブースターを混ぜたものを、軽油として使う場合のみ、問題となります。
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ただし、灯油を軽油として使ってもいいケースがあります。
ゼネコンなどの、重機を多用して、ダムなどを建築したりする現場では、違法ではありません。大活躍するでしょう。非常に不景気な世の中ですから、これこそ、神さまの助け!というほどの、優れものです。
注意事項:)官公庁は、それでも軽油を使わせようとして、重機や船舶の所有者に対しても、ありもしない、「大ウソ」をつく事がありますので、ご注意下さい。
こちらは、価格の割に、濃縮タイプで、凄く経済的なものです!
下の画像を見ていただくと、その、あまりにも凄いコストパフォーマンスが、理解していただけます。
なんと、灯油500Lに、1L入れるだけでいいのです。又は、1,000Lに、1L入れるだけでいいのです。
これは、50Lの軽油に、たったの50cc入れるだけでいいことを意味します。
4L缶の場合で計算しますと、4L缶が、7,400円ですから、50Lの軽油に入れるための、50ccのセタンブースターは、92.5円です。それで、リッター1km燃費が改善されれば、言う事はないでしょう。
ゼネコンさんなどが、200Lのドラム缶単位で購入されて、1,000Lの灯油に、1Lのセタンブースターを混合した場合には、L(リッター)あたり、たったの、1.1円に過ぎません。これを使われるかたは、業者のかたばかりの筈ですから、たったの1.1円で、灯油が軽油並みのトルクに変身するという事です。トルクが増せば、燃費が良くなります。たったの1円から2円(500Lに1L混合した場合)で、灯油が、軽油並みの燃費になるということです。
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コストにつきまして
燃料噴射ポンプを守るための、ディーゼルオンのほうは、200Lに、1L混ぜるだけですから、1Lが、1,250円ですので、1,250÷200=リッターあたり、6.25円です。それで、重機や船舶が動くのです。トルクを問題にしなければ、動きますし、燃料噴射ポンプも健全に動いてくれます。
ただし、ディーゼルオンのほうは、業者のかたが使われるわけですから、ドラム缶単位で購入していただいた場合(104,000円)、L(リッターあたり、520円)、それを、200Lの灯油に混ぜるわけですから、L(リッターあたり、2.6円)と、さらにさらに、安くなります。
業者のかたには、ドラム缶単位での購入をお勧め致します。工事現場に持ち運びしなければならない場合などは、18L缶でいいでしょう。
こちらのセタンブースターのほうのコストにつきましては、さらに、劇的に安いです。
それについては、先述しておりますので、上のほうをご覧下さい。
ゼネコンや、船の所有者や、大農園など、業者のかたがたへ
18L缶もございます。200L入りの、ドラム缶売りもございます。18L缶や、ドラム缶も選択出来ますので、ゼネコンのかたがたなど、ぜひお使い下さい。
★実際に、現物を直接店舗でお買い求めになりたい「船舶のかた」や、「ゼネコンの重機を使われる」かた、「農機具を使われるかた」は、名古屋駅前の高島屋さんの中の、あの東急ハンズの8階、カー用品売り場で直接お買い求めになることが出来ますので、必要量を取り寄せてもらってください。
TEL: 052−566−0109、に電話して、8階のカー用品売り場に電話を回してもらってください。
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これより先は、セタンブースターの、「お客様の声」とします。
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Aさんのコメント: セタンブースターを使わなければ、ディーゼルエンジンの本当の良さは分からない!?
先日購入いたしましたセタンブースターの効果が素晴らしく、
購入して約10ヶ月経ったMazda CX5に入れたところ、
低回転時からターボのブーストがかかるようになり、驚いております。
また、ガソリンスタンドによって軽油の品質にはかなりばらつきがあることも痛感しました。
セタンブースターを使わなければ、CX5のディーゼルエンジンに悪い印象をもったまま
ガソリンエンジンに買い換えるところでした。
ありがとうございます。
前置きが長くなりましたが、ディーゼルウェポンも是非注文したいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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セタンブースター 超高性能セタン価上昇剤 |
灯油の場合、セタン価というものがあり、それが軽油より、低い値となっております。それによって、灯油も軽油も、エネルギー量は同じなのですが、爆発力(トルク)だけが、軽油に劣ります。それを解決するための商品が、こちらのセタンブースターになります。 |
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