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お客様の声


Aさんからのお便り

やっとのことで専用アースを引きました。来年にはおそらく転勤・引越しになるとは思うのですが、思い切って頼 んでみたところ、なんと工事代金は3000円でした。作業時間もたったの10分程度。どうやらコンセントを3芯の物に変更するだけでよかったようです。配線が鉄管を通って来ているからそこからアースを取れるという話でし た。

そしてその結果は・・・
お話どおりすごいものでした。音がぱあっと明るくなって、明瞭になりました。それどころか、テレビの写りまでよくなったような気が・・・、というか、絶対によくなってますね、
これは。DVDで今までくっきり見えなかった表情などが細かいところまでよく確認できます。

うーん、すごいです。
プロケーブルさんの言われるとおり本当にさっさと引けばよかったです。おかげで、音楽DVDを見るのがますます楽しくなりました。200Vを引くのは少し難しそうなので、200Vのアイソレーショントランスが購入できるようになったら、とりあえずそれを購入しようかと思います。本当にありがとうございました。

Bさんからのお便り

電源ケーブルを考えていましたが、○○○のIECソケット、3極なのに真ん中はダミー(なんと説明書に堂々と ”ダミー端子”と書いてありました!これにはさすがに
ビックリ!!)だったので今回は見送りです。なるほど、二流とはこういうことかと。メーカーに対する不満も書き出すとキリが無いので..。

注:)ダミーというのは、IECソケットを備えながら、内部配線が接続されていない、つまりアース端子の役割を果たしていないという端子です。

これは驚きです。ダミーと書くくらいならアースの配線をきちんとすればいいのにと思ってしまいます。
アース経路のきちんとした配線技術が、おそらくメーカーにないのでしょう。そして驚くべきは、それを学んで研究し、覚え
る気もないということです。

 

Bさんからのお便りの追加

アースの件、○○○○○○○から電話にて回答がありました。
私の持っているモデルの頃はちょうど、アースを取ると逆に電子レンジやインバーター機器からノイズが混入してきたりする原因になるから、なくても良いという解釈だったと。
現行モデルはアースを取ってありますが、それは音質のためではなく、あくまでも安全のためであると。

つまり、アースは無いほうが良い(あっても音質向上にはならない)ということでした。また、ソケット受けは、取り回しの良さのためであって、音質で言うなら、直出しが一番良いとも。アースを取るならケースからビスを緩めて取って下さいとのことです。

「なぜアースを取るのですか?」と逆に訊かれましたからね^^;)。「帯電しないんですか?」と訊こうかとも思いましたが、話の通じない相手とどれだけ話しても時間の無駄だと思い、電話を切りました。

プロケーブル様には、業界の様々な実態を知っていていただきたいので、いちおうご報告です。はじめから二流だとわかっていらっしゃるので、報告するまでもないかも知れませんが^^)。

注:)メーカーの技術者というのは、せいぜい、この程度のレベルでしかないということを、認識ください。最も必要なのは、何をするにも大局観です。ノイズがアースからも少々は、入り得ることは、分かり切っています。しかし、そんなものは、アースの抵抗値次第なのです。100Ω以下のアースであれば、ほとんどあり得ません。

さらに、電源に混入しているノイズの多大さと、その悪質なる影響については、彼等は何も知らないのです。片手墜ちの勉強しか、おそらくしてきていないのです。

ノイズは目に見えませんし、計測もできません。音から、映像から、割り出すべきものなのですが、彼等はそれをしようとしません。

電源から入るノイズは、全ての半導体、つまり整流ダイオードや、トランジスタ類の動きを妨げてしまいます。これは「強烈無比」です。機材の能力を半分以下まで落としてしまうほど、それほどに、強烈なのです。アースが引かれておらず、機材本体がシールドの役割を果たしていない場合もこれに近い症状を呈します。

ほぼ、正しいと思われる、アースから混入し得るノイズ量と、電源から入るノイズ量の比率を、割り出しておきます。

「電源が100以上から1000で、アースが、1以下です。場合によっては(抵抗値がさらに低ければ)、0.1以下です)」

ということは、アースの抵抗値を、100Ω以下ではなく、5Ω以下にしても、無意味だということです。1が0.1になったから、それでどうだというのでしょう。

さて、電源とアース、これだけ違うのに、細かいことばかり考えていて、まだ分からない。大局観なしでは、何も前に進めることさえ、できないということです。

彼等は紙の上でしか勉強しなかったため、また、メーカーがまともなモニターシステムなど備えてなどいないため、その比率を理解しうることは、生涯、あり得ないということに他なりません。二流とお客様に言われても、しかたがありません。なお、このBさんの職業は、電気工事士です。


Cさんからのお便り

200V電源工事も行い、それなりに音は気に入っていたのですが、CDP、プリ、パワーのどれもが2Pの電源プラグだったもので、これでは200Vを導入した意味が半減するだろうと思っていました。

そこで、思い切って先日電話させていただいたのでした。

ご忠告通り、プリとパワーをマリンコ電源プラグで3P化し、アース線も筐体の底板ネジに繋いだところ、なんとも、いやはや、クリアーで低域の豊かな音になりました。

これまでヴァイオリンの音が薄っぺらくてウルサく聞こえていたのですが、一変しました。ヴァイオリンの胴鳴りが聞こえてきます。ヴァイオリンという楽器が好きになりました。

CDPも同じようにアースを繋ぎましたら、「ブーン」というハムノイズが発生しましたのでやめました。これがおっしゃっていましたアースループというやつかも知れませんね。

注:)それがアースループです。 アースを取りすぎると起きます。

 


- 電源コンセントの極性合わせ(鬼門)-


■電源コンセントの極性合わせについて

オーディオ機器の、電源コンセントの極性を合わせるという行為、これは、機材の帯電を減らすための、あまりにも悲痛な努力です。

電源コンセントの極性を合わせることによって、アースの回りにくい100V電源でも、少しでもオーディオ機器にアースが回るようにするために、わざわざオーディオ機器一つ一つのケーブルを全部外してまでして、テスターで計ってまでして、電源コンセントの極性を、合わせているわけです。

通常100V電源では、オーディオ機材本体は、20ボルト前後帯電しています。このことは、「ケーブルの方向性(鬼門)」でも触れていますので、そちらを参照されてください。

電源コンセントの極性合わせで、いくら頑張っても、15ボルトか10ボルトほどまでしか機材の帯電を減らすことはできません。アースを引きますと、極性も、これまた、ケーブルの方向性と同様で、ほとんど無意味になります。電源コンセントの極性など合わせなくてもいいことになります。帯電量は、0ボルトに限りなく近くなり、急激に落ちます。地面に向かって、機材本体が受けたノイズは、帯電とともに、激しく吸い込まれていきます。シールドが受けたノイズも同様です。もの凄いスピードで、大地に、ノイズも帯電も、吸い込まれていきます。

これによって、機材本体が受けたノイズは、アンプやCDPなどの内部の回路に悪影響を与えず、シールドが受けたノイズも、音楽信号の通る重要な線材には、悪影響を及ぼさずに済みます。


電源コンセントの極性合わせ、これほどめんどうなことはありません。

合わせれば多少は音は良くなりますが、その効果はたかがしれてます。

アースを引いて電源コンセントの極性合わせから解放されてください。


海外の電源は、アースも来ており、さらに、電源コンセントの極性も、同時に合うようになっています。機材のほうはしれたものではありませんが、壁電源コンセント側は、少なくともそうなっています。それが効果があるのかどうか、アースが来ているのですから、ほとんど音には効果はないでしょうが、事故でアース回線が切断されていたというような、非常事態、そういう場合に、海外の電圧は高いですから、感電防止のための、アースと電源コンセントの極性、その二重の安全性が保たれているものと考えられます。

又は、海外製品でも電源コンセントが2ピンの製品がありますから、そのためもあるでしょう。

電源コンセントの極性を何度も何度も合わせているくらいならば、1万円の工事代金を出して、さっさと専用アースを引いてしまったほうが、よほどに、気がきいていると言えます。

なおアースは、音のためにあるものではありません。本当のアースの目的は、安全のためです。それだけです。ですので、電力会社や電気工事屋さんに、アースと音の関係について質問しても、回答は、何も返ってはきません。

彼等は、オーディオ機器や、音の悩みのことなど、知ったことではないです。


■機材本体のシールド、ケーブルのシールドという意味で、オーディオには、たまたま、アースが重要というだけです。

電源コンセントの極性合わせは、半年も経つと、不安になるものです。本当に極性が合っていただろうか、どれか一つ極性を間違えている電源コンセントはないだろうか、テスターの示した電圧は正しかったのだろうか、などなど、不安材料は尽きません。

そうなると、再度ケーブル類を全て外して、全機材の極性を、テスターで再検査しなくてはなりません。神経質なかたは一週間に一回のペースでチェックしている人もいるかもしれません。オーディオ機器の入れ替えの激しいかたは、その都度、全機材の電源コンセント、ケーブル類を全て外して、電源コンセントの極性合わせをやっている可能性さえあります。そのたびに、毎回そのチェックに、多大な時間を要します。

笑い話では済ませられないほど、これは悲惨なことです。

電源コンセントの極性合わせなどしている暇があったら、また、ケーブルの方向性などについて、あれこれ考えたり、悩んでいたりする暇があったら・・・、電源コンセントの極性の合わせかたなど、調べて読んでいるより(これは全くムダであって、ばかばかしいとさえ、言えます)、

1万円くらい、ケチらず、さっさとアースを引いたほうがいいのです。


■追記:

ここで、おそらく迷われるのが、単相200V電源です。200V工事+アース工事でも、1万5千円ほどで出来てしまいますし、アースだけより、異次元で音のレベルは上です。これもまた、電源コンセントの極性合わせなどからは、完璧に解放されます。しかし、200Vには、ダウントランスが必要です。

どこまでの音を求められているのか、選択はこれに尽きると思います。至高の音というほどの音を求められるのならば、単相200V+アースです。単に音楽を楽しみたいだけだというかたは、専用アースだけで十分と思われます。

こればかりは、個人的な趣味のありかたによるものです。私に言えるのは、変なところで無意味に迷われるよりは、無駄な時間ばかり使われるよりは、そして、高額すぎる機材におぼれてしまわれるよりは、電源コンセントの極性合わせばかりで、生涯をムダにされるよりは、ケチらずに、専用アース。1万円ぽっきりで済むことなのですから、そして、そのほうが音は良いのですから、それをお引きくださいということに尽きます。


電源コンセントの極性合わせ、こんな次元の低いことが今もオーディオでは、当たり前のように行われており、それについての堂々たる説明まで出回っているということは、結局のところ、オーディオ雑誌等が、アースについての本当のことを書いていないからだと言えます。それゆえ、有名オーディオ店、オーディオショップなどですら、アースは引かないほうがいいなどと、今も、デ・タ・ラ・メ、ばかり語っているのが実態です。

ならば、彼等は極性を合わせているのでしょうか。おそらく、せっせと苦労して電源コンセントの極性を合わせ続けてきています。そして、そのキャリアは、30年です。なんと、30年!なんです。

そして、アースは否定している。

何のための極性かを考えれば、子供にでも分かることです。オーディオは、子供にでも分かること、本当にその程度のことが、基本となっています。

もう、馬鹿げたことからは、さっさと、逃げようではありませんか。



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これより先は、左側に書ききれない、「お客様の声」の続きとします。


Dさんのコメント:


こんばんは、○○です。
アースについてのご回答ありがとうございます。

ケーブルのマイナス側からっていうのが、
なるほどなぁ、という感じですね。
知ってる方にとってはアタリマエなのかも知れないですけど。

さっそくアースしてみましたが、
音の変化は気のせいどころでは済まされない感じです。
全体のバランスはまったく変わりません。
しかし、一皮向けて音の芯が見えるようになりました。
その分、聴感上の音量が増してエネルギッシュな感じです。
ケーブルに詰まっていた何かが取れた、そんな印象すら受けます。
これが一般的にいう「音の抜け」ってやつなんですかね。
とにかく、音は良くなりました。

さらに、PCの処理も早くなりました。確実に。
これは喜ばしい副作用ですね。
私の場合はPC直結の音出しですので、
PCの処理の速さは直接音の良さにもつながります。
アースは全体改善で副作用がない、
というのが最も重要視すべきことなのかもしれませんね。

ともかく、ありがとうございます。
非メッキめがねケーブル、楽しみにしています。

プロケーブル注:)一つの機材が完璧にアースされているとします。
すると、それに接続された機材全ては、ケーブルのマイナス側経由
でアースされます。
したがって電源コンセントの極性は全く関係な
く、全ての機材をアースする必要は無いわけです。
全ての機材をアースしたりしますと、かえって、アースのルートが
多すぎて、アース回路の弱い機材が起爆剤となってアースループ、
つまり、はっきりした「ハムノイズ」が発生することがあります。
それを回避するには、パワーアンプの電源ケーブルだけでも、3ピ
ンから2ピンへと、変換したりして、アースのルートを制限します。
これも「極性」と「アースループ」に関する基本事項ですので記憶
されておいたほうがいいでしょう。


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Eさんのコメント:

お世話になっています。

○○です。

HPを見て以前から気になっていたアースについて自作PCを使って検証してみました。
音の事とは直接関係ないかもしれませんが、アースの重要性について改めて考え直す
結果になりました。

アースをした状態としない状態で機器との接続の検証にはIpodを使用しました。
アースをしない状況ですとIpodをPCとつなぐとものすごいノイズが発生します。
アースをした状態ですとノイズはまったくなくなります。
もちろんIpodへのデーターの転送の時間もアースをしたほうが早いのは言うまでもあ
りません。

ベンチマークの結果もかなり変わってきました。
ペンティアム4 3、2Ghzをクロックアップして使っているのですが、
安定性がまったく変わります。
アースをした状態だと問題なく完走できたベンチマークもアースをしない状態ですと確
実にハングアップしてしまうようになりました。


検証というほどの検証はしていませんが、アース一つで驚く結果が出てしまいました。
今回の事でアースが音にどれ程の影響を及ぼすのか理解できました。

プロケーブル様のHPに出会ってなかったらアースの事など気にすることなどなかったと
思います。

本当にありがとうございます。

これからも真実の追究お願いします。


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Fさんのコメント: アースを引いて電源コンセントの極性を無視する!

今までベルデンのラインケーブル購入を何回かし、
気に入って活用しています。
また、以前は電源のアース工事のことでご質問・ご相談にのって
頂き、大変ありがとうございました。
今回引越しに際し、アドバイス通り、100Vですが
アース工事を行いまして、コンセントも松下の非メッキのものに変え、
アースをつないだ機器の音の良さにびっくりしています。

プロケーブル注:)非メッキ3ピンは、工事業者が標準で使う1512K
でなくてはなりません。例え同じ非メッキものでも1512Kに大幅に劣
る事があると、認識されてください。


また、ホームページを拝読しまして、音の焦点や、顧客のメールの中で
「フィルター」という文章がのっていたのが特に印象に残りました。
私も写真が趣味であり、通常はフィルターによって色が濁るのが
いやで使っていなかったことと照らし合わせ、私のオーディオの場合も
多くの「フィルター」を知らす知らず入れてしまい、音を濁らせていたのか、
何とかしたいと思いました。



























































極性合わせの徒労・100V電源の罠 アースの来ていない100V電源には、罠が潜んでいます。アースを引けば終わるものを、生涯極性合わせをしているオーディオゾンビがいるのです。

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