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- オーディオのおもちゃと本物(必読!・大鬼門)-


オーディオのおもちゃと本物(必読!・大鬼門)


★下記、お客様と当店のメールのやりとりの三通の一部始終です。たったの三通ですが、
これを読まれるだけで、オーディオのおもちゃと本物の見分けがつくと思います。

今までネット上の、「デタラメ情報」に惑わされてこられたかた、今も惑わされているかた、
今後も「デタラメ情報」に惑わされるであろうかたがたには、かけがえのない、貴重な情報源
なってくれることを期待して、これを発表するものです。

 

 


 

Aさんからのメール: オーディオの本物とは!?

プロケーブル 様
 
以前からケーブル類でお世話になっております、秋田市在住の○○と申します。
 
さっそく、
 
・バイタルオーディオケーブル
・(もう一台目の)D45
・WEのスピーカー・ケーブル
・EVのTour X
 
と完成の域まで御社推奨の製品を購入しました。
 
今までチビチビと○312EをD45等で鳴らしておりましたが、EVの実力と言ったら、もうぶっ飛びました。
 
地上8000mまでは行きませんが、EVを絨毯の上に硬い板をおいて、その上にEVをのせただけなのに、、、、、。
これに結界スタンドを使うとどうなることやら。
(部屋の構造上結界スタンドが使えないんです)
 
この「ポン付け」状態だけでも、「音が見える」状態です。
そして、「スピーカーの存在を感じさせなく目の前で演奏している」ような錯覚になります。

 
ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズが目の前で叫び、デヴィッド・ギルモアのギターが泣いております。
(昨夜はアルバム「狂気」を何度も聴きまくりました)
 
今回4品種購入しましたが、決め手となったのはやはり、EVのスピーカーだったと思います。
 
○312Eっておもちゃなんですね(笑)。
 
これからもお世話になるかもしれませんが宜しくお願いします。
 
 
秋田市在住
 
○○

 


 

★当店の返答メール: おもちゃ!!

 

○○ 様

○312は、そう、おもちゃなんです。○312は間違いなくおもちゃですが、○343も、○344も、
おもちゃとまでは言いませんが、TOUR Xに比べてしまえば、高いばかりで、それほど
良いものではないのです。特に、中でも最悪だったのは、Sシリーズですね。

そういう事を、声を大にして書いているのですが、オーディオ業者も当店につぶされたくないとみえて、
必死の抵抗をしています。その戦法は、鬼門コーナーで既に発表済みの・・・、

– 真実を葬り去る方法(デタラメ百個作戦 – 大鬼門)-    です。
                   ↑クリックしてみてください

PA用のスピーカーなど高域が出ない、オーディオ用に比べたら音楽鑑賞用として、
全くダメ、などというデタラメを、ネット上に、百個も千個もばらまいておけば、
誰に真実が分かるというのでしょう。


○○様は、それでも真実が分かったかたですから、これ、相当のかたと思います。

優れた往年のスピーカーは本物でした。そして、アルテックA7やA5などは、もろにPA用であり、
アルテックのモニターである612Aですら、その元、ルーツは、PA用だったのです。

PA用は、マイクからの入力をそのまま客席に生々しく伝えなくてはなりませんから、
その性能は半端ではありません。おもちゃじゃないんですね。本物なんです。

今回は本当にありがとうございました。

今後ともよろしくお願い致します。

プロケーブル
○○

 

プロケーブル注:)

上記のおもちゃのスピーカー、○312のみならず、Sシリーズの全てまでもが
おもちゃであるならば、○&○の小型のものなどに、どうやって本物が混じる事ができますでしょう。

それらは全て、ことごとく、おもちゃ!です!

○343、○344について言えば、中古ショップで音を聞いた限りでは、おもちゃとまでは言えませんが、
スタジオでモニターとして使うには参考程度にしか使えないものであるという事を感じております。

それと、EVのTOUR X(TX1152)という安価なPA用に、完全に劣るという事でしょうか。なぜならば、
EVのTX1152(TOUR X)は、プロ用のモニターとして使えるレベルにあるからです。

 


 

Aさんの再度のメール: D45は本物だった!

 

秋田市在住の○○です。
 
みんな(民生用機器メーカー)真実を知ってるくせにそれを隠し、やたら高価なおもちゃを売ろうとしているのに、
その真実を切に説得し、消費者に「本物」を届けようとしている御社の姿勢にはとても感謝しております。

そして「みんな」は御社を恐れているんですね。

ネットの世界(プロパガンダ)だけではなく、ハイエンドオーディオ機器のショップを
見てみると、実に金儲け主義を「汚く」行なっているかがわかってきました。

 
金儲け主義というのは、別に悪いものではありませんが(きっぱり)、汚くしているのがわかってきました。
 
というのも、
 
>> ○○様は、それでも真実が分かったかたですから、これ、相当のかたと思います。
 
私は昼は◯DKという電子部品のエンジニアをしておりまして、夜は一介のベーシストです。
様々な製品を分解、解析、する業務もありまして、仕事の傍らD45のf特だけですが、
測定してみましたら
定規で線を引いたような、スーパーフラットでした。
 

学生時代、正帰還回路、不帰還回路を専門としている教授の講義を受けていた時に、
「君たち今のオーディオ機器の作為的な音作りに騙されてはいけないよ」
と言われました。
 
当時、ドンシャリであれば「なかなかいい感じじゃないかな???」なんていう風潮があった時代でした。
 
それがD45を測定してみたら、スーパーフラットだったので、
当時の教授の言葉が蘇って来ました。

 
 
これからもいい音(本物)を「作る側」に立って頑張って行きたいと思っておりますので、
頑張りたいと思います。
 
>> それ相当な人に
 
早くたどり着くよう頑張りたいと思います。 
 
それには御社の製品が必要ですので、今後も宜しくお願いします。
 
 
○○

 


 

以上です。

 

これでもまだ、おもちゃと本物の区別が付かないというかたは、阿呆としか言いようがありません。
オーディオ
で良い音を出そうなどという考えは、生涯、死ぬまで、捨てていただいて、
ミニコンポかラジカセくらいのもので満足される事をお勧め致します。

◎なお、このAさんが大学で受けた講義で教授から言われた、あのセリフ・・・、

これこそが、無茶苦茶に重要です!


「君たち今のオーディオ機器の作為的な音作りに騙されてはいけないよ」

 

なぜこのセリフが最重要なのか?、これは大学教授すらもオーディオメーカーが
音作りという行為を、クソ真面目にしているとの錯誤、錯覚をしていた事を
意味するからに他なりません。

オーディオメーカーは、設計した、作った、音が出た、ホイ、売れ!、というだけです。

それ以上の事は何もしていません。

この話は、私自身が、元ビクターの技術部に在籍されていたかたから(ビクターの黄金期ですから、
オーディオ界では超一流でした)直接聞いた「経験談」ですので、100%、間違いありません

当時、超一流であったビクターがそうであるならば、それ以下のメーカーは(現在のメーカーも含めて、
全てそれ以下でしょう)、言わずもがな!、です。

 

だから・・・、おもちゃ!なんです。

 

 

 

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これより先は、「お客様の声」とします。
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Bさんのコメント: 民生用アンプのどこが「おもちゃ」なのか!?

民生用アンプを再認識。

こんにちは、○○です。
お世話になります。

今更ながらに民生アンプのダメさが分かりました。
音の焦点を合わせができないですね。

メッキ線をカット(非メッキ線を伸ばす)をやっていくと確かにハイが段々落ちていきます。
が、ジャリジャリした音が永久に出続けます。
いつまでたっても無理。

焦点合わせられるのミニコンポだけ。

いままでサブシステムでは分からなかったのですがようやくわかりました。
このアンプは売っぱらう事にしました。

非常にムカつきましたが、自分が悪くないのがわかりD45の素性の良さを再認識出来ました。
非常にスッキリしたいい気分です。

○○ ○○

 

プロケーブル注:)このかたの書かれている「焦点合わせられるのはミニコンポだけ。」という部分には
最大限の注意を払って下さい。高級アンプより、ミニコンポのほうが周波数特性に関しては高性能だと
いうことに他なりません。
そして、アンプの価値は、周波数特性の正確さにこそあります。

ということは、私が本文のほうで書いている、まったくその通りで、、、、

オーディオメーカーは、設計した、作った、音が出た、ホイ、売れ!、というだけです。

なお、「音の焦点」という意味が分からないかたは、下記をクリックして下さい。

 

「音の焦点・・音の秘密を解明する!!」
   ↑クリックしてみてください

 


 

Cさんのコメント:うん百万円のアンプは、ボッタクリの極致!?

 

プロケーブル 御中

お世話になっております千葉の〇〇です。

今更ながらですが、トーマンアンプに感謝です。

私がトーマンのアンプを購入した切っ掛けはYouTubeの投稿動画でした。
いわゆる空気録音で聞き比べるそれで、空気録音には半信半疑でもありました。

アンプはマ〇〇〇のうん百万円のパワーアンプ。片や三万円ほどのトーマンアンプ。
空気録音というものを疑いつつ耳を凝らして、ネットテレビの光音声出力をDACに。

あれあれ!、トーマンアンプの方が断然繊細で粒も立っているではないか。
ボーカルもマ〇〇〇より張りがあるように感じるではないか。この差は大きいぞ。

オーディオへの評価は主観的ですが、自分の耳と感性を信じ音を求める道楽です。

その感性が、この価格でこの音をと驚きを隠せませんでした。
うん百万円のアンプ、これぞボッタクリの極致ではないか。



動画で使用していたSPはJ〇〇、私の大嫌いなSPでしたが、アンプの聞き比べは出来ました。

マ〇〇〇アンプもJ〇〇SPもかつて一度購入した経験があり、繊細さに失望し、この音でいいんだと
言っている傲慢な音作りに失望し、大金をドブに捨てたメーカーでした。

これまでB-1、B-2、B-2X、UESUGI、NUPRIME等々のパワーアンプを使用してきましたが、
どれもマ〇〇〇よりも繊細。

しかし、これらを超える三万円のアンプ、今も信じられず愛用する
トーマンアンプ
は、一台購入し素晴らしさを確認。


続けて数日後追加購入し、今TX1152、1000M改専用アンプです。

ネットワークを改善し、配線材をWEに替え、バスレフ化した1000M、
プロケーブルさんお勧めSPではありませんが、

電源トランスとトーマンアンプのお陰で良く鳴ってくれています。

トーマンアンプの新機種、若しくはプロケーブルさんが評価するアンプが
HPに掲載されましたら大きな関心を抱くでしょう。




〒292-〇〇〇〇
千葉県木更津市〇町〇-〇-〇

  〇〇 〇〇

 


 

Dさんのコメント:業務用アンプの実力に感嘆!!

 

お世話になっております。

先日thomann S-75mk2、S-150mk2でお世話になった者です。

マ〇〇◯〇〇〇ュ275レプリカと入れ替えて、ピエガプレミアム50.2が激変しましたので、ご報告致します。

ケーブル(ピエガ純正のケーブル3)もWE復刻品14GAと同時に付け替えておりますので、
より効果が上がったようですが、

以前の「飾り切りの入ったかまぼこ」のような特性から、一気に「長―いまっすぐな」特性に変わったようで、
スピーカーが全力を出し切っている感がします。

S75はベアホーンバックロードホーンエンクロージャーキットにフォステクスFE168NSをマウントしたスピーカーに
使用しました・・・こちらも、歪感が消え入った情報が全て前に出てくるようで感嘆する事しきりです。

ここまで業務用機器の実力が民生機器を超えているとは予想外でした。

頼りにしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

60過ぎて良いものに巡り合えたことを感謝いたしております。

 

かしこ

 


 

Eさんのコメント:早く変えれば良かった・・・

 

先日はS-75の早速の配送、ありがとうございました。

先程、届いて接続しました。長らく使っていたL〇〇〇のClassikが壊れたため注文させて頂いたのですが、

あまりの音質の向上に驚愕しました。

早く変えれば良かった・・・

スピーカーはSonus Faberのコンチェルティーノ、ボリューム付きのDacを直結し、
iphoneからApple Musicでクラシックを聴いていますが、素晴らしいです。

そんなことで、合わせて部屋のステレオの配置を見直したくなり、
電源タップの注文をお願い致します。

こちらも最速でお送り頂ければ幸いです。

引続き宜しくお願い申し上げます。

〇〇

 


 

Fさんのコメント: これが16 bit、44.1 kHzの本当の実力なのか。

 

プロケーブル様

ご丁寧にありがとうございます。

当方のスピーカーは、ラワン合板の上に盆栽用のコンクリートを左右3枚ずつのせて、その上にスピーカーを乗せています。
スピーカースタンドはまだありませんが、後日設置する予定です。

【接続機器】

・ダウン&アイソレーショントランス1500W200V仕様
・超越重鉄タップ六個口
・MacBook Pro(USB接続)
・ミキサー XONE:96
・パワーアンプ thomann S-150mk2
・AE線1.2ミリ10m
・スピーカー EV TOUR X(TX1152)

試しに、古典派シンフォニーを聴きました。その結果は、、、

予想とは大きく異なり、言葉ではうまく表現できない感覚を覚えました。

あえて例え話をすると、、、

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

これまで風景の写真がお気に入りで、額縁に入れてずっと飾っていた。
ある時、照明を新しくしてその写真をよく見てみると、驚くべき発見をした。

これまで額縁と思い込んでいたのは、なんと窓だったのだ。
そして窓を開けると、そこには本物の風景が広がっていたのだった。。。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

そんなフィクションのような本当の話。言っても誰も信じないでしょう。

細部が鮮明になり、今まで聞こえてなかった音が聞こえてくる。
二次元と思っていたものが三次元に広がる。

これが44.1 kHz、16 bitの本当の実力なのか。
全く別の音楽とすら思いました。まさに予想だにしなかった衝撃。

本当にありがとうございました。

〇〇

 

追伸

昔、何百万もするという、バケモノみたいなスピーカーで聞かせてもらった事がありますが、
ボリュームが大きいだけのピンボケ音で、この感覚からはほど遠かったです。

オーディオなんてそんなものかと思ってましたが、あれは値段だけ高級なオモチャだったのではないか?

 


 

Fさん再登場!: 「本物」とは、かくも凄まじいものなのか。。

 

プロケーブル

いつもお世話になります。

スピーカースタンドが到着しましたので、完全ではないにせよなんとか設置して、視聴させていただきました。

その結果は、、、確かに、音楽は大きく変わりました。。。
いや、「変わった」とか、そんなありきたりの言葉で片付けてはいけないと感じました。

前回、言葉での表現が難しいので、あえて例え話をさせていただきました。

それは、御社の勧めるセットにより、写真と思っていたものが、実は額縁の向こうに本物の風景があった事に気づいた、、、

という話でした。しかし、その話には、まだ続きがあったのです。。。

今回、結界スタンドを使うと、、、それは写真でも、窓の外の風景でもなく、

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

音を鳴らした瞬間、どこかの世界の中に入り込んでしまった。。。
まるで別の世界にワープしたかのように。。。

物語性のある音楽では、自分はその中の登場人物となる。。。
絶対音楽では、雄大な自然や空間の中に身を浸している。。。
時には夢の世界で飛び回ることもあった。。。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「本物」とは、かくも凄まじいものなのか。
もはやオーディオが鳴っているという話とは、全く次元の異なるものです。

この例え話を聞いて、「何を夢物語を語っているのだ?」そう、笑う人もいるでしょう。、、でも事実なのだから仕方ありません。

これは最高級のオーディオなのか?
いや、そんな表現はむしろ陳腐であり、誤解すら与えてしまうと思います。

これまでオーディオと思ってきたものとは、比較にならない全く別のものなのですから。
本物を知れたおかげで、オーディオ界の危険な迷路に迷わずに済みました。

これほどの大発見をしてきた御社には頭が下がる思いです。本当にありがとうございます。

この装置で、しばらく聴いてみる事にします。まだ続きの物語があるのか否か、はたして、、、

〇〇

 

追伸

最近、とある家電量販店で、様々なオーディオが視聴できる環境がありました。

試しに入って聴いてみると、微妙な音質でした。ピンボケの写真みたいなものです。

スピーカーの値段を見てみると、一本で50万くらいしてました。100万のスピーカーか!
ならばアンプとプレーヤーが安物なのかな?と思って見てみると、それらも50万円クラスでした。 

なるほど、、、

そこで、スピーカーを40万円クラスのものに変更して視聴すると、違いを感じました。

「なるほど!100万クラスの方が明らかにいい音だ!」

あれ、、、??

最初聴いた時にはピンボケと感じたのに、いつの間にか、
もっとピンボケと比較しているうちに、いい音に感じてくるのだから恐ろしい。

こうしてオーディオショップマジックにハマるのでしょうか?
この危ない泥沼にハマらなかっのは、御社のおかげと言っていいでしょう。

 

追伸2

御社の勧める装置をけなす人がいるらしいですが、いったいどんな方なのでしょう?
是非とも、その方の使っているオーディオで聴かせてもらいたいものです。
打撃を受けたメーカーの工作?

それもあるのでしょうが、聴き分ける耳がないので、値段でしか判断できない方が居るのではないでしょうか?
高ければ良いもの、安ければ大した事ないもの、という思い込みです。

値段を隠して評価をさせる番組がありますが、さんざんけなしていたのに、
値段を聞いて、突然コロッと手のひらを返して賞賛する。

本物を見てもわからなかった人によくある光景です。

本来、高いものが良いものであるべきだと思います。
ところが、オーディオ業界はそうではないとは、恐るべき泥沼業界です。

ただし音質については、しっかりした耳を持つ人もいるわけですからバレるわけです。

え?好みの問題ではないかって? そうですね、そうかもしれません。そう思うなら、それで結構です。

高額オーディオというだけで感動できるのならば、それはそれで幸せな方なんでしょう。

 

 

 

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オーディオのおもちゃと本物 オーディオには、おもちゃと本物があります。そして、今のオーディオショップが売っているものは、全て、ことごとく、おもちゃに過ぎません。厳重に注意されてください。
 
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