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- 音の焦点をクロスオーバーで合わせる方法-


■音の焦点をクロスオーバーで合わせる方法

今までこのサイトで起きてきたこと、また、現在進行形で今も起きている事は、まさしく異常現象と言えます。

果てしなく高音質化していった結果、アナログ初期盤をも越えました。100年以上もの音の歴史が転覆してしまいました。

歴史は、ここに集まった皆さんの手によって、すでに変わってしまいました。

ところが、ここまできますと、音の焦点の調整が、非常にやっかいなことになります。

音の焦点につきましては、その詳細は、下記の二箇所に、お客様のコメントも含めて膨大な量が記述してありますので、まずここを読まれる前に、

「音の焦点」とは一体なんぞや?、ということを、深くご理解ください。

そしてまずは、下記二箇所、量は多いですが、全部、読まれてください。

 

28)音の焦点(基本中の基本)
    ↑クリックしてください

42)「音の焦点」の微調整・その方法(生音の解釈)
    ↑クリックしてください

 

「音の焦点の問題」につきましては・・、

高音質になればなるほど、音の焦点は激変して、高域が上昇していきます。

「音の焦点」を理解されないかたは、非常に良いものを悪いと誤解されるケースさえも、多々あるのです。

これは悲惨です。良いものを捨てて、ボロいものに騙され続けるのです。

なぜならば、「音の焦点」のことなど、オーディオマニアのどなたも、プロのかたがたですら、今まで全く知らなかったことであるからに他なりません。

今までのオーディオは、いや、プロの現場も含めて、はっきり書きます。あてずっぽうだったと断定できます。

あてずっぽうでは、いくらなんでも話になりません。意図的に調整する「力量」が必要です。そしてそれは、難しいことではありません。

ケーブルによる音の焦点の調整方法は、上記二箇所のリンク先に記述していますが、ケーブルだけでのコントロールが、まったく困難になるほど、それほどまでに高音質になった時が問題です。その種のケースは、どこまでも果てしなく高音質を求められていかれるのであれば、必然的にやってくることになります。

ここでは、ケーブル長による音の焦点合わせではなく、クロスオーバーによる音の焦点合わせを簡単に記述しておきます。

主に、機材の接続の順番の基本です。

下記の図は、一つのステレオアンプから左側スピーカーの高域用ドライバーとウーファー、もう一つのステレオアンプからは、右側の高域用ドライバーとウーファーに配線している図になっています。これも、今までのクロスオーバー、つまりチャンネルディバイダーの常識とは違います。今までの常識では、低音に向いたアンプに左右のウーファーを受け持たせて、高域に向いているアンプに左右の高域用ドライバーを受け持たせたはずのところです。それはアンプがボロい場合には、そうしたほうが良かったと考えてください。

アンプが完璧なものであった場合には事情が違います。下の図のように、左右に振り分けたほうが良い結果が得られます。パワーアンプ内部での、左右の音の干渉が皆無、ゼロに近くなります。

スピーカーはなるべくツーウェイを使ってください。音の焦点合わせには、ツーウェイが理想です。そして、高域と低域を振り分けるクロスオーバーの設定は、ツーウェイのスピーカーの場合、普通の部屋の環境ですと、1500ヘルツから1600ヘルツ、その間のどこかが、その理想的ポイントになります。20畳の部屋の場合は、1400ヘルツくらいでしょうか。部屋の大きさによって、それは変化するものと思われますので、部屋に合わせて設定することが理想ですが、クロスオーバーで微調整の出来るものは少ないです。したがって、1500か1600に普通は設定すればいいでしょう。

クロスオーバーについて私が書くのはこれだけになります。さらに詳しく知りたいかたは、「クロスオーバー」、又は、「チャンネルディバー」などでネットで検索されれば、使い方について書いてあるサイトはいくらでもあると思います。ただし、どれもこれも、音の焦点合わせというような、究極的な目的のためのクロスオーバーの使い方ではないはずですから、その点は知っておいたうえで、他のサイトからは使い方だけ、それだけでいいですから、吸収されてください。

下記に簡単な図を掲載しておきます。

業務用機材による配線を基準としておりますので、DJミキサー、卓ミキサーからクロスオーバー、クロスオーバーからパワーアンプへの配線は、全てバランスケーブルで、2番ホットのケーブルや機材が前提になります。3番ホットのものはお勧めしていません。ボロいからです。

■オリジナルネットワークを外す

オリジナルネットワークは外してしまって、それぞれのユニットへ、パワーアンプのスピーカー端子からの直結になります。ツーウェイのスピーカーが二個であるということは、ユニットの数は四個です。ということは、アンプが四ついるわけですが、ステレオアンプには、モノラルアンプが二台入っていますから、ステレオアンプの場合には、二台で、モノラルアンプ四台、つまり、四個のユニット各々に、一個のアンプをあてがうことが出来ます。

 

 

異常なほど音が濃くなって、AE線を100m以上、200mほども引かなくてはならないようなかたは、こうしておいて、高域側のつまみだけで音の焦点が合わせられます。さすがに200mというような長さのスピーカーケーブルは現実的ではないです。実際に神戸のかたで200m引かれて、とんでもないほどの高音質が飛び出してきたと、おそるおそる電話で語られていたかたもおられましたが、その後、すぐにクロスオーバーのほうに移行されています。

上記の図は単純です。単純ですが、これだけのことでも、クロスオーバーに全く無縁だったかたには、おおまかには基本が分かるのではないかと期待して書きました。ぜひともご参考ください。



プロケーブル注:)上記の図は、アンプがクラウン社の今や製造中止になった小型アンプ、D45、又は、D75Aだった頃に記述したものです。

少しでも高音質が得られるように、一台のアンプから、高域と低域に配線してあります。

しかし・・・、

今やthomannのアンプの時代になりましたので、性能が大幅に上がっておりますので、低音用アンプ、高音用アンプという分けかたで、十二分に高音質が得られますし、そのほうが、低音用の信号をツィーターに入れて、ツィーターを飛ばすなどの危険も防止出来ます。

ここまでされる必要は、まったくありません。



★オーディオで良い音を出す時の姿勢、コツを、再度ここにも書いておきます。

「大雑把に、かつ、抜け目なく」

それには、低音用アンプ、高音用アンプという、今までオーディオ界では当たり前であった方法で十分です。

 

■重要事項を追記致します。

重要な事です。例えば、JBL JRX115の内部配線が、近視用のメッキ線材であったとします。そして、チャイムコードなど遠視用線材で、焦点を遠ざける方向へケーブルを使ったとします。チャイムコードやAE線を使うのであれば、内部配線のメッキ線材も全部取ってしまって、内部配線もチャイムコード、又はAE線など、非メッキ銅の単線としてください。メッキ線材は、WEといえども、ベルデンといえども、近視用です。遠視用のAE線などとは相容れないものですので、音を、ほんの少しではありますが、おかしくします。

メッキ線材ならば、オールメッキ線材の高度なレベルのもの、非メッキ線材ならば、銅の単線で、全て統一してください。その両者は、全く違う特性のものであって、一緒にしてはなりません。

このことは、クロスオーバーを使う際の前提、ケーブル選択基準の「基本」とします。

 

 

 

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この先は、「お客様の声」とします。
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Aさんのコメント: 手がガクガク震えたかたが登場!

最近、音にこだわりだしました。

ネットで色々調べていくうちに、こちらのプロケーブル様のサイトに行き着きました。

それで、拝見させて頂いている間に手ががくがく震えてきました。

なんと、現在使用中のPCがiBook G4で、2年ほど前からAMEを使用中なのです。

それまでは、記録方式も気にせずにAACで取り込んで無線LANで飛ばして聴いていましたが、
こちらを参照させて頂いて、WAVと試しに450円で手に入れたLANケーブルで接続して聴い
てみるやいなや、ド素人の私の耳でも明らかにCDPを越えているのがわかりました。
まさかここまで違うと思っていませんでした。

まだまだ色々わからないことはありますが、こちらのサイトより吸収していこうと思いま
す。

 

プロケーブル注:)このAME(AirMac Express)こそが、アナログ初期盤越えを果たした
立役者です。今まで16ビット44.1キロヘルツごときでは、アナログに勝てる筈もなく、大
幅に劣っていたというのが通説であり、常識でした。

これは若いかたは知らないかもしれません。CDプレーヤーというのは、古くからのオーディ
オマニアにとっては、そこまでボロいものだったのです。

ところが、通常アナログレコードどころか、それとは全く次元を異にする初期盤(オリジナル
・ファースト・プレス、一枚数十万円から百万円)をも、AirMac Expressが軽く越えてしまっ
たのですから、このことを「歴史が転覆した」と、このページの冒頭で書いている事に他なり
ません。

事実、歴史は転覆しました。アナログ時代は終焉を迎え、これからデジタルの時代です。が、
それはあくまでも、音源だけです。
デジタルものは、音源以外は、ほとんど半永久的に、
アナログ機材の優れたものに勝ることはないものと、認識しておかれてください。

ここが誤解を生むところで、音源が勝つのであれば、機材も勝つ「可能性」は少なくともある
だろうと考えられるかたも多いのではないでしょうか。

両者は全くの別物です。音源のデジタルと音楽機材のデジタルものは、まったくの別扱いで考
えないといけません。

つまり、しなくてもいいことをわざわざしているのが、機材のデジタルものであると
いうことです。

音源のデジタル化は事情が違いました。アナログのように消耗しない、ヒスノイズも無い、ス
クラッチノイズもない、永久保存が可能だ、などなど、多大なるメリットがあって、大自然の
摂理で歴史が動いたものです。それに反して、デジタルミキサーやデジタルアンプ、デジタル
クロスオーバーなどは、何らの明快な理由はそこに存在せずして、移行しています。これは意
図的であり、利益のためであり、
自然の摂理によって動いた歴史とは異質なものであるという
のが、その理由になります。要するに、単なるゼニ儲けのためのボロです。
それと、アナログ機材ほど高度な技術がなくとも製造できるという面が、もう一つ
挙げられます。

低レベルな技術で製造されているのですから、レベルの低い機材になるのは、当たり前です。

これだけ書いても、まだ分かりにくいかもしれません。

追い打ちをかけます。

アナログレコードというものには、じつに多くの、いや、膨大なる欠点があったのです。それ
は素人目に見ても明瞭なる欠点でした。つまり他の機材とは全く事情が違って、はじめから不
完全なものでした。他の機材が完璧過ぎたとも言えます。
だからこそ、音楽ソースのデジタル
への移行は、誰もが頷けましたし、ごく自然な出来事でした。

ところが、優れたアナログ機材、超一流どころのアンプやミキサーには、欠点が最初から全く
無いのです。欠点の無いものをデジタル化する意味はありません。かえってデジタルの損失で、
大局的に見れば、失われるもののほうが遙かに大きいということです。
さらに言えば、完璧な
ものを変更する理由など、どこにも無いのです。
完璧なものを製造する「能力」の無い三流メー
カーが主になって、その種の事をしているのですから、タチが悪いです。


さらに書きます。

三流メーカーへのメッセージと受け取ってもらって結構です。

デジタル化するのであれば、全部の機材にコンピューターにも劣らないほどのエラー訂正機能
を備えてください。
それが技術的に、及びコスト的に、とても出来ないというのであれば・・、

「安易にデジタルと言うべからず!」

です。


 

 

■皆様へのご報告

サイトのどこかに、クロスオーバー以外に、非常なる高音質にも対応できる方法、短いケーブル長での音の焦点合わせが
出来る方法をご用意していると記述しましたが、それが不可能な事になってしまいました。

その方法とは、JBL JRX115のウーファーを、アルテック515ウーファーの現行品と入れ換えるという手でした。非常に高
額なもので一個のウーファーが定価17万3千円、二個で35万円近くもするものですが、それを入手ルートの厳選によって、
皆さんにお安く提供できるための用意をしていたものです。

ところがここにきて、アルテック515ウーファーが製造中止となってしまったものです。実はアルテック515の38センチ
ウーファーは、能率が104dbあります。

ということは、98dbのJBL JRX115より、6db高いということです。これは四倍の音量であり、ラインレベルに換算すると、
12dbもの違いになります。つまり、ウーファーよりも、高音側を受け持つドライバー音量を4分の1にまで絞る事と全く
同じことになります。ラインレベルでは、12db落とす事と同じです。

この能率の落差を利用して、100m引かなくてはならないところを、25m、又は15mあたりになるのでしょうか。それほ
どで済むようにしようと算段していたものですが、そのオプションは消滅してしまいました。

これを用意していた理由は一つです。クロスオーバー利用がややこしいというかたにも、簡単に非常なる高音質を出せる
ようにという意味です。これが消滅した以上、残る焦点合わせの容易な方法は、クロスオーバー利用しか無くなってしまっ
た次第ですので、あえてこのページを設けさせていただいた次第です。

 

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Bさんのコメント: 新型・動画対応iPod nanoの実力!

神奈川の○○です。

新型の第3世代iPod nanoを購入しました。
最近は話題に上がらないiPodですが、確実に良くなっています。

カーオーディオやイヤホンで聴く分には第1世代も十分満足して 
いましたが、
アレンに繋いでじっくり聴くとバッテリーハブ装備のAirMacとの 
差は歴然としていました(第一世代のiPodのこと)。

しかし、第3世代はAirMacが出す音にかなり近くなっています。

それでもなおバッテリーハブには及びませんが、微細な音がしっかり出て 
いる感じで雰囲気が似ています。

これはイヤホンでも感じられますが、アレンを通すと第1世代との差がはっ
きり感じられました。

出力レベルが低いのが残念ですが音質は大満足です。

これは期待できると思い、カーオーディオにカセットアダプタ経由で音 
を出したら高音がとてもきついです。
音が濃くなって焦点が合っていないのでしょう。

いろいろ改造するのも面倒なので、私はカーオーディオは割り切って
操作性と容量と音質のバランスで第5世代のHDD タイプの 
iPodを使用することにしましたが、
カーオーディオで音質を追求したい方で焦点合わせも可能な方は第 
3世代のiPod nanoはかなりいい線いってると思います。

残念ながらHDDタイプはDAチップのメーカーが変更になっ 
たらしく、音質は若干下がったらしいです。

音質重視の方はnanoかtouchということになりそうです。

 

 

プロケーブル注:)少々場違いな掲載ですが、少々の関連はあることから、
ここに掲載しておきます。新型iPod nanoは、動画対応になってますから、
チップは間違いなく強力になっています。その分、音も上昇しているのは
見えていましたが、具体的な報告が入りました。

ハードディスクものの性能は落ちたとのことですので、注意が必要です。
他には、iPodシャッフル、これが非常に音質が良いだろうと思いますので、
iPodシャッフルも選択肢になります。

結局のところ、iPodの高音質ものを持ってきても、AE線などが50mを
越えることは、まだこの第三世代では無いだろうと思いますので、クロス
オーバーも必要ないことから、iPod利用という方法は、とても使いやすい
ですから、有効と思われます。

なお、アレン&ヒースを通すのであれば、ゲインがミキサー部分で上げら
れますので、出力レベルが低くとも、それは問題になりません。アレン&
ヒースのDJミキサー、又は卓ミキサーにて、完全な解決を見ます。

 

■追記致します。

iPodのハードディスクものの新型も進化していた!

東京、多摩スタジオの西澤さんというかたから電話連絡がありました。
iPodのハードディスクの最新型の160ギガを購入したところ、これまた
数段の進歩があったそうです。
80ギガものと比べて、どういうわけか、
160ギガもののほうが優れていたとのこと。ハードディスクもののDA
チップを変えたのも、進化させる為だった可能性が出てきています。

アップルがiPodを退化させるなどということは、今のところ当分あり得
ないと考えたほうが良さそうです。
ここ10年は新型は常に改良されて
いくのでしょう。

 

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Cさんのコメント: このコメントばかりは寒気がしました!

Subject: 予測はできてても、衝撃的でした

プロケーブル様、神奈川の○○○です。お世話になっています。
すでに分かりきった事であり、つまらない事かも知れませんが、簡単な問題でもない事がありました。
先日友人宅で○○○○○○○など、ハイエンド機器で総額1000万近いオーディオを聴かせて貰う機会があり、
興味半分で普段、音響以外はほぼ生音に到達していると思われるプロケーブルシステムで聴き慣れているCDを
持ち込んでみました。
そのハイエンドから出てきた音は、苦しくなるような、友達といるのが気まずくなる音でした・・
何十冊とあるオーディオ雑誌には、音楽評論家の記述があり、上手く生音を追求、比較しないようにする為の
洗脳、誘導が多々ありました・・オーディオメーカーにとって生音を求められるのが一番嫌うのでしょうね。
ちなみに、プロケーブルシステムの事は話していません。いい音を独り占めしたいからではないです。
友達を失う可能性を恐れてです。下手に話すのが危ないほど、音の好みの問題ではなく次元が違うのです。
ハイエンドをやってる方が友人や知人の場合には、慎重に十分に気を使って話そうと思っております。
例え音の次元が違いすぎても、誇りを持ってハイエンドオーディオに大金をかけた友人だと思うのです。

すでに大鬼門の代名詞ともなっている話で、申し訳ありませんでした。

 

プロケーブル注:)さすがにこのコメントには私も寒気がしました。大鬼門の代名詞とはいえ、
人間には人格というものがあり、「心」があります。本当は「ゾンビ」というような一言で片
付けられるほど、実際には単純ではありません。

私自身も、数千万円以上、いや一億円以上でしょう。お金をかけたセットを聞いて、何も言え
なかった時がありました。知り合いというよりは、初対面だったのですが、あまりに本人さん
が自信満々で、誇り高く、意気揚々とされていたためです。

その時には、言うと話がややこしくなるという側面もあったのは確かですが、とにかく何も言
えなかったです。それが友人であればなおさらでしょう。

このように、「音の焦点」という考え方の欠けたところでは、何が起きていても不思議ではあ
りません。音は本当に怖ろしいのです。
例えそれが、C22、MC275、アルテックの最高峰
の蜂の巣ドライバーだったとしてもです。それが例え、WEのフィールドだったとしてもです。

こういう場合、言うか言わないか、それはもう、その場に居合わせたかたの本能によるしかな
いのでしょう。

本当は、こういう事が起きていてはいけないのですが・・。

私は「音の焦点」の項目で、こう書きました。皆さんの行く手をさえぎる万里の長城が二つあ
ると・・。

一つめ、つまり「音の焦点」の問題はほぼ、このサイト上だけの事ではありますが、崩壊させ
ました。カタをつけられたと思います。

もう一つ残るは「音響」という万里の長城だけです。その二つの万里の長城こそが、我々を、
「井の中の蛙」、つまり「村人」であり、世界どころか、都会の存在すら知らない閉塞された
「井戸」の中に、人間が死ぬまで据え置いておかれるほど、強烈無比な包囲網、封鎖網になっ
ています。

音響のほうは、それが大学の研究部門、つまり学者というものが存在する「学問」にさえなっ
てしまっており「音響学会」という存在さえあります。その分、よけいにタチが悪そうです。

しかしこの二つめの「音響」による閉鎖網も、もうじき崩壊させます。

その二つの万里の長城に比較すれば、その他の事は、さほど重要ではないと言い切れるほど、
それほどまでに、その二つの封鎖網は、タチの悪いものでした。

デジタルの欠落も、これでもかというほど、タチが悪いです。が、上記の二つほどではありま
せん。なぜならば、音源については、コンピューター業界の進歩により、遅かれ早かれ解決し
た筈の事だったからです。事実アップルコンピューターのiPodなり、AirMacというものが主役
になっていることを、ご確認ください。

「アップルが、いや、スティーブン・ジョブズが、デジタルの欠落と、
その回避方法については、全部知っています。」ということだったの
でしょう。

つまりこういう事です。iPodがまた進歩しました。いづれ、フラッシュメモリーとメインメモ
リー間のエラー訂正を、タイムラグをもってして、アップルはiPodで、してくるに決まってい
るのです。将来のそれはAirMac+バッテリーハブとほとんど同等、いや、ランケーブルが存在
しませんから、全くそれ以上のものになるのでしょう。iPodの未来が本命というのは、今も何
ら事情は変わっていないように見受けられます。

「キンキンの音だから悪い」というような早合点さえ起きなければ、良いものを良いと誰でも
認識できますし、デジタルの欠落の事も、誰にでも分かるものです。

氷壁クライマーさんはじめ、プロのかたがたや皆さんの力が集結して、その時期をえらい勢い
で早めたということであり、いづれは時間の問題だったのかもしれません。きっとそうだった
のでしょう。

結局のところ、それを生かすも殺すも、「音の焦点」の問題です。それが無いと良いものであ
るという事すら認識出来ないどころか、捨ててしまう可能性のほうが高くなってしまいます。

ただ、こういう事を知ったかたが、鬼門の虜になっているかたにどのように接すればいいのか、
こればかりは、私もいまだ分かりません。

個々の良心と自主性にお任せするしかないです。相手にもよります。ケース・バイ・ケース、
千差万別であるに違いないのです。

このコメントのかたの選んだ道は、正しかったのだと、私は信じています。いや、信じたいで
す。
 

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Dさんのコメント: クロスオーバーにアレン&ヒースは必需品です!

以前、dbx 223XL に、直接 AME を入力しても大丈夫だと連絡し
ましたが、その後、Allen&Heath
xone:02 を導入したところ、、、全然良くなりました。

Allen 導入前は、音楽(音源)によって、音の焦点が定まらず、悩んでいましたが、Allen 
を導入したら解決しました。
223XLは、入力レベルに対しての許容力が少ないのかもしれ
ません。

また、バイアンプでJRX-115
にチャイムコードを接続する時に、途中にスピコンを入れて、かつチャイムコードを平型
端子に接続して、ユニットに接続していましたが、チャイムコードを直接ユニットに半田
付けした方が全然良くなりました。バイオリンの音などに癖があったのがなくなりました。

プロケーブル注:)クロスオーバーへの直結ではいけません。そもそも左右の定位が音量
を変えるたびに、大幅にドライバー側とウーファー側とで、上と下との定位がずれます。

これでは何をしているだか分かりません。音量調整すらやっかいな、とても不可能なこと
になります。

それであえて図解にアレン&ヒース等のミキサーを入れています。

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Eさんのコメント: 音源からクロスオーバーに直結でもdbxの場合は使えることが判明しました!

プロケーブル様

お世話になります、東京の○○です。

ご質問の件ですが、dbx 223XL には±12dbの範囲で調整可 
能な入力ゲイン調整用ボリューム(+側にも調節できるので、
多分アクティブボリュームでしょう)が、付いています。

223XLのつまみは各チャンネルごとに左から、

入力ゲイン・クロスオーバー周波数・低域出力調整・高域出力調整

の順に並んでいます。

その他に、40Hzのローカットフィルター、低域・高域それぞれ
独立した位相反転スイッチなどが付いています。

プロケーブル注:)このかたは、音源からクロスオーバーへの直結で成功したというかたで、
その理由を聞いていたものです。ゲインをボリュームとして調整されていました。

このゲイン、これがあるものでないと出来ませんが、dbxにはあるとのことですから、音源か
らクロスオーバー直結でもいけます。アレン&ヒースなしでもいけるということです。

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Fさんのコメント: クロスオーバーにメッキ電源ケーブルを使う事の恐怖(超大鬼門)!

神奈川の○○○です。こんばんわ。
昨晩からクロスオーバーによるチャンネルディバイダーの調整をしていたのですが、中々ベストなポイントが見つかりませんでした。

200V、チャイムコード80m程による環境でも、かなり歪みはするものの1つくらいはメッキ物の電源を入れても破綻はしなかったので
マリンコケーブルの注文忘れもあって、チャンデバの電源ケーブルを付属のメッキ物を使っておりました。
何時間調整ボリュームをひねっても音は何故か合わずに、またいつもの様に「プロ用機材は扱いが難しいんだなー」と思っていましたw

試しに、コレガのハブで使っていた、非メッキの3芯→2芯の変換プラグを付けてみると・・
さっきまでの泥沼調整が嘘のように、音が「自然に」変化します。
ここまで来ると常識と思われますが、クロスオーバー環境での、機材電源のメッキ物は超大鬼門と知りました。

いつもプロケーブル様にはこのようなつまらないご報告ばかりで、恐縮ですがついメールしてしまいます。
自分はプロでもなく、フランケンすら体験していない初心者でしたので、未だに出てくるこういった鬼門現象がむしろ健全な意味で
楽しんでおります。
こういったオーディオ感性を持てました、プロケーブル様との出会いを改めて嬉しく思います。
まだエベレストの標高までは遠いですが、よろしくお願い致します。




■クロスオーバーの基本については十分と思われます。

これにてこのページは終了致します。

 

 

 

 

 

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クロスオーバーの使い方 音の焦点を合わせるにはクロスオーバーが最も楽です。クロスオーバーを使いこなしてオーディオ地獄から抜け出してください。

 

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