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- バイワイヤーのスピーカーのボロさの証明!-


バイワイヤーのスピーカーのボロさの証明!

 

プロケーブル注:)
今まで不思議にバイワイヤーのスピーカーのジャンパーピンのボロさについてのコメントをいただいた事がありません。これは奇跡的な事だったと思います。極限的にボロいジャンパーピンなんです!、その種のコメントが次々に入ってくる筈だったのです。一体全体、ジャンパーピンのスピーカーを使っているかたがたは、何をしていたんですか!?
しかし、とうとう、その種のコメントが入りました。ここは最重要ページとさせていただきます。


下記は、お客さまからいただいた、一通のメールです(コメントが本日、2018/2/26日に、もう一つ入りました。Bさんのコメントがそれです)。

たった一通のメール、これだけで、今まで世界を圧巻していたバイワイヤーのボロさ加減を知るには十二分です。


特に、現在バイワイヤーのスピーカーを使っているかたは、警戒してください。ご自分がいかにボロいものに騙されているのかが、明瞭になると思います。


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Aさんのコメント: バイワイヤー仕様のスピーカーのボロさについて!

バイワイヤのジャンパーピンの代わりにベルデン8470を使用しての感想等

去年よりRCAやスピーカーケーブル等で お世話になっている〇〇〇です。

知人が海外某有名メーカーのブックシェルフSPを買ってしまい もしやと思ってスピーカーの裏側を見せてもらうと案の定バイワイヤーになっていました。

そこで 以前、御社よりベルデンの本物を扱っていると鑑定して頂いた 秋葉原のトモカ・プロショップで8470を1m購入し(御社購入ではなく恐縮です)御社HPの記述に従い、10cmに切り揃えてジャンパーピンと入れ替えました。

持ち主にいつものCDを聴いてもらうと「音の曇りがとれて明るくなり、高音がきらびやかになった 」と感想を述べ いたく気に入ったようです。

ジャンパーピンというのを初めて見ましたが、日曜大工に使うL型金具のようなものに、例のピカピカのメッキが施してあるという代物ですね。

持ち主は何故かSPケーブルにWEの復刻版を使用しており、直接ターミナルが繋がっている低音側は良い音が出ていたようです。

面倒なので実験はしませんが、上側のターミナルに繋いでいたら、高音は良いけれど低音が今一つな音がしたという事なのでしょうか。

このスピーカーの能率は90dbで、86dbを超えている事はまずないであろう私のミニコンポ附属の大体同じサイズのSPよりは多少ましな音が出ているような気がするので 音楽を楽しめるのは間違いないですが 何分値段が御社でプロ用100dbのSPが買える程しますので やはりバカバカしいのです。

それでは 今後またお世話になることもあるかと思いますので
その節はよろしくお願いします。




プロケーブル注:)バイワイヤーのスピーカーは、インチキです。というのは、このかたが体験されたように、「わ・ざ・と」むちゃくちゃボロい音のジャンパーピンを付けておいて・・・(ここから先が彼らの勝負なんです。我々を「罠」にかけれるかどうかの勝負です。)

いかなるボロいスピーカーケーブルに付け替えてですら、ジャンパーピンを取るだけで、音が良くなったかのように錯覚させるという、まさしく「罠」だからです。

我々は「獣」ではありません。人間です!、なにゆえ、同じ人間から「罠」を仕掛けられなくてはならないのでしょう!?

ぼったくりオーディオの正体は、これなんです。我々を「人間とは」みなしていないのです!!



〇〇〇



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Bさんのコメント: 問題は音の出口であるスピーカーのジャンパーピンにあった!

プロケーブル 様

さきほど送った感想文にミスがありましたので下記のとおり若干修正しました。
お手数でもお願いします。

・「今までスピーカーに貼り付いて鳴っていた音が、スピーカーから演奏者が飛び出し目の前で音楽を奏でている!」

 J〇L3100(昨年エッジをセーム革に交換、磁気も調整済み)に付属のジャンパーピンをWEジャンパーピン16GAに交換した2日目に驚くほど音に変化がありました。

今まで貴社からアナログケーブル、スピーカーケーブル、HDMI、電源ケーブル、タップ等を交換し、その都度音が変化し満足のいく音に変わってきましたが、心から満足できるものではありませんでした。

答えは、音の出口であるスピーカーのジャンパーピンにありました。

拙宅の新築時に、オーディオ&ビジュアルの機器を導入、壁コンセントはオーディオ&ビジュアル用と生活用を別けて配線。
機器の交換は金額と愛着があることから若干の抵抗がありましたので、ケーブル等の交換で音の向上を図ってきました。

貴社の電源ケーブルに交換したことで、コンセントの位置による音の変化もわかるようになり音の変化・向上を楽しんでいましたが、今回のWE 16GAジャンパーピンによってスピーカーから出る音が音楽に生まれ変わりました。 今、ようやく納得のいく音楽と映像を心から楽しむことができる至福の時間を味わっています。


私は、自宅でギター教室を主宰し、音楽制作、演奏活動もおこなっておりますので、貴重な時間を割いてコンサートに来ていただいた方に良い音を届け音楽を楽しんで頂けれるように配慮しています。それは、自宅でオーディオ、ビジュアル装置にもおいても同様で、良い音になれば音楽として、至福度の高い音楽を楽しむことができることだと思います。

WEジャンパーピン16GAはコストパフォーマンス最高の凄いものです。
ケーブル交換等でもなかなか満足のいかない同様の方も、ジャンパーピンで大化けするかもしれませんね。
参考になれば幸いです。


以上のとおりです。よろしくお願いいたします。



 

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オーディオ用語の猛毒性・オーディオ用後の危険性について オーディオ用語は猛毒です。オーディオ用語は、あらゆるオーディオファンをオーディオ地獄に叩き落とすだけの力を持ちます。オーディオ用語まみれのオーディオゾンビになってはなりません。
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