★超高性能、外付けハードディスク GLYPH Studio 2TB (2テラバイト容量)
◎こちらは、レイド0ではなく、一発のドライブものです。データーの安全性を何よりも優先されるかたは、こちらをお選び下さい。
さて、高音質で有名なSSDよりも、さらに圧倒的に高音質であるものとして、非常に有名なGLYPHのハードディスクを出します。詳しくは販売中止にしました、以前のGLYPHのお客様の声をご覧下さい。そのSSDをも完全に越えている高音質ぶりが、赤裸々に語られています。SSDといえども、まったく不完全だったのです。
★当店は一年保証です。売りっぱなしの安売りで買うと痛い目に合いますので、ご注意下さい。
注意事項:)blackboxも、グリフのものは、一様に高音質ではありますが、こちらのハードディスクは、3.5インチの7200回転のディスクが入っておりますので、blackboxも異常な高音質ではありますが、こちらはさらに高音質になります。それは、公開しておかなくてはならないと考えます。
あの〇シーが、日本のメーカーに買収されてから、〇シーは、堕落の一途をたどり、今や音楽用途としては、全くふさわしくないものに成り下がってしまった事を嘆いているかたは多いと思います。
そこで、〇シー越え・SSD越えの外付けハードディスクを適正価格で出したいと考えておりましたところ、あのネットワークプロの38番さんから、非常に良いものを教えていただいて、販売に至ったものです。ネットワークプロの38番さんは、プロの中のプロですから、見る目が全く違いました。
実際にこのGLYPHというメーカーのハードディスクの音を聞きましたら、少々の驚きを隠せませんでした。
なお、入出力の種類は、ファイヤーワイヤー800、eSATA、USB3.0の、三種類です。
この優れもののハードディスクは、鬼門コーナーをお読みのかたにはおなじみの、ネットワークプロの38番さんに教えていただいたものです。非常にレベルの高いプロフェッショナルの目からみての、OKが出ているということで、安心して皆様にお勧め出来るものです。
注1:)GLYPH Studio 2TB は、レイドものではありません。音質のみならず、非常な安定度を望むかたにお勧めです。
注2:)Glyphは、世界中の音楽/映像の制作現場や、録音スタジオで長年選ばれ続けられているストレージ・ブランドです。その機能と安定性は、音楽制作のスタンダードとなったAVIDのサードパーティ・オプションとして推奨されていることでも立証済みです。
注3:)Gliphのハードディスクの初期設定は、アップル社のパソコン用に合わせてあります。ウィンドウズパソコンでお使いのかたは、フォーマットし直す必要がありますので、ご注意下さい。
★ここにネットワークプロの38番さんのお言葉を添えておきたいと思います。
プロケーブル御中
お世話になります。○○です。
早速FW800のケーブルが届いたので、
先日アメリカから直輸入しておいたGlyph Technologiesの
外付けHDDに取り込んで聴いていますが、
買収される前の〇〇cieのHDDと遜色無いですね。
むしろフォーカスはよりはっきりする感じです。
ACアダプターでないのと放熱管理がより〇〇cieより優れていますね。
問題は日本の代理店を通すと値段が3倍くらいになることでしょうかね。
そろそろプロケーブルさんのところでもHDDの決定版を
扱ってもらえればと思います。
————————————————————
という、誠に有り難いお言葉を頂戴したものです。
この縁がきっかけで、当店でもハードディスクを扱うに至ったものです。
持つべきは、友人というか、信頼出来るプロフェッショナル、です。

GLYPH GLYPH Studio 2TBの本体サイズは、高さ4cm x 横幅21.8cm x 奥行き16.5 cm 重さ1.8kgとなります。

★GLYPH GLYPH Studio 2TBの入出力端子につきまして
上の写真の、一番左側のE-SATAの端子にご注目下さい。ファイヤーワイヤー800と並んで、非常に高性能な規格が、このE-SATAになります。ファイヤーワイヤー800の音質と甲乙つけ難い音質でしょう。なお、ここでもE-SATAのケーブルの品質には、十二分に気をつけて下さい。一番右側に見えるのが、ウィンドウズのかたには、今や必需品の、USB3.0です。
★上記の写真には電源ソケットも映っています
IECコネクターとなっており、ACアダプターではありませんので、メッキが最小限で済みます。なお、適正電圧は、アップル社のコンピューターと同様で、100Vから240Vに対応しており、日本の100Vにも対応しておりますので、非常に使いやすいものと思われます。


★GLYPH社の外付けハードディスクは、今のところ、世界一でしょう。

———————————————————————————————————–
これより先は、GLYPH Studio 2TB ハードディスクの「お客様の声」とします。
———————————————————————————————————–
Aさんのコメント: ラムディスクをも超えていた!グリフの音!!
グリフがラムディスクの情報量を凌駕したかどうかは不明です。
RAMを大きくすることで形勢が逆転する可能性は否定できませんが、
MID2014のMacbookProはRAMの増設ができないと聞いておりますし、
上位機種のMacProでも64GBが最高です。
片やグリフは2TBです。
RAMの断片化やRAMDiskを構成するためのソフトウェアが影響していることも考えられます。
いずれにしましても、私の環境では確実にラムディスクの音をグリフが超えております。
この良音をなんと表現したらいいか、
筆舌に尽くしがたいとはこういうことなのかもしれません。
プロケーブル注:)このお客様が購入されたのは、こちらのモデルであり、レイド0ものでは
ありません。しかし、RAMディスクを超えている!、このハードディスクは、とんでもないレ
ベルのものという事が、明瞭に分かりました。まさか、これほどとは!!
—————————————————-
Bさん(かっちゃん)のコメント: 大事件!勃発!!
タイトル:デスクトップミュージックが大変な事になりました
プロケーブル様
この度、強烈な音の激変を体感しましたのでご報告します。
まずはハードディスクを〇シーのクアドラからGLYPH Studio 2TBに変えたところから始まりました。
私のシステムはCDを Mac miniのiTunesで非圧縮リッピング(パイオニアのブルーレイドライブ BDR-XD05からピュアリードというソフト経由で)し、ハードディスクから unibrainのfirewire800で Mac miniへ、そこから 5GHzの WiFiで AirMac extreme 2台へ飛ばし、一台をオフィスのデスクトップに一台をオフィスリビングのメインシステムに繋いでいます。
メインシステムへはベルデン8412(米国音楽用)モガミ2534(日本の音楽用)を使い分け、パワーアンプボリュームのあるプリメインアンプであるNEC A-10へ送り、ベルデン8460で JBL4428を鳴らしています。スピーカースタンドは御社特注のもので私なりに結界がはられているのかなというセッティングにしてあります。電源はギタリスト電源から重鉄タップへ繋いでいます。
普段は iTunesのインターネットラジオ(ストリーム放送)で Smooth Jazz Tampa Bayというチャンネルを聞き流しているのですが、今回オフィスのデスクから聞いていて隣の部屋のメインシステムの音が激変しているのに気づき(GLYPH Studio 2TBに入れ替えた途端)メインシステムのリスニングポイントに座って思わずのけぞりました。音の洪水です。。ミュージックシャワーではありません。洪水です。怒濤です。。
インターネットラジオとは思えぬ音がほとばしっていました。試しに山下達郎をかけてみると、まるで彼がそこにいるかのような別世界が出現しました。。
驚きはそれだけではありませんでした。
オフィスのデスクトップシステムは30年近く愛用していたLUXMAN L-550がついに壊れてしまったためしばらく鳴らしていなかったのですが、この度 thomann S-150mk2を購入し繋いでみました。
ぶっ飛びました。。スピーカーは BIC DV62si + BICRTR-12S なのに。。なんということでしょう。(ビフォアーアフターの感じです。。)
やはりアンプでここまで変わるのですね。。
まあデスクトップシステムも電源から全部メインシステム同様にしてあるとはいえ。。違うのは115Vを使いバランス入力にはベルデン82760を使ったことくらい。
いやあ大変な事になりました。。 thomannは NEC A-10を超えているのでしょう。。
(プロケーブル注:NECどころか、WEのアンプを越えていると、当店は明言しております!)
メインシステムにこそ繋ぐべきアンプですね。何しろボリュームは9時の位置で爆音ですから。。
今回の大事件は thomann のスーパーアンプの超絶能力が原因なのですが、皆さんに是非ご提案したいのは「音楽の置き場所」を Macの iTunesにして、それをフォルダごとGLYPH Studio 2TB に移して下さい。そして Macにはunibrainのfirewire800で繋いで下さい。(もちろん電源はWATTGATEで)それだけで音が激変します。インターネットラジオ(ストリーム放送)の音まで変わるんです。その訳はグリフのパイロットランプを見ていてわかりました。時々点滅します。ストリーミングをインターネットから行っているのです。グリフの中の iTunesが仕事をしているのです。読み込んで書き出しているのです。カリカリ、カリカリ。。超絶性能のグリフにその仕事場を移してやると働きやすいに違いありません。
本当にオススメです。
最後になりましたが、ここ数年、プロケーブルさんについてきて本当に良かったと思います。
少しずつ買いそろえ、ついに涙が出るほどの美音に包まれる幸せに辿り着く事ができました。
Wifiではなく LANで直結するなどまだこの先の道もあると思いますが、私にとってはこのくらいの標高で十分かもしれません。
本当にありがとうございました。
プロケーブル注:)標高は、高すぎても悩ましい事になるかもしれません。適度な標高を目指して、
そこに辿り着いたら、それ以上は、何もしないというのも、一つの手かもしれません。
—————————————————-
Cさんのコメント: 「耳が犬になったみたい」な音だ!
〇〇です。
WM8741+GLYPH Studio+FireWire800、、、凄いです。
外付けHDでこんなに音が変わるとは、想像がつきませんでした。
(200Vのときもそうでしたが。)
客席ではなく、全ての楽器が目の前で鳴っていて演奏者の
真ん中で囲まれて聴いている感じです。
で、とても違和感がありましたが、WM8741で違和感が無くなり
奥行きが倍になりました。昔のレコード(超レコードですが)
の音です。ステージ、スタジオの中に入ってしまった時は
落ち着きませんでした。嫁の「気持ち悪い」はこれかも知れません。
「耳が犬になったみたい」とも言っておりました。
まだ落ち着きませんが、凄いです。落ち着いたら20?を
試してみます。(なんとかレイアウト出来そうです)
いつもありがとうございます!
—————————————————-
Cさん再登場!: プロケーブルに出会わなかったらと思うと、ぞっとする!!
〇〇です。お世話になっております。
> あとは、これは、20cmで試されなくては行けません!
> またワンランク、デジタルの濃さを体感出来ると思います。
> ぜひ、お試しください。
→ 素晴らしいです。そうとしか言いようがありません。
外付け、DAC等で「絡まった音」がクリアになりました。
ようやく、どのジャンルの音楽も問題なく聴ける様に
なりました。ありがとうございます。
プロケーブル様に偶然遭遇しなければ、、、と思うとぞっとします。
いわゆる「音が濃くなる」とどんどんバランスが良くなって
行くんですね。レコードからCDに替わった頃から音楽に興味がなくなり、
興味が無くなったのかと思っていました。若い頃は昼飯代を節約して
レコードを聴いたいたのに。
今は耳と心だけは十代の気持ちに戻っています。
*もう周波数は13,000Hzくらいまでしか聞こえませんが。
あのCDのペラペラの音が原因と思うと憤りすら感じます。
本当にプロケーブル様に巡り会うことがなかったら、、、
これからはより音楽を楽しめます。ありがとうございます。
感謝しております。これからもよろしくお願い致します。
〇〇 〇
外付けハードディスク GLYPH Studio 2TB
|
GLYPH社の外付けハードディスクは、今のところ世界一でしょう。 |
|