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- EV(エレクトロボイス)の歴史-


■ニュース

精鋭40番さんがEV(エレクトロボイス)FORCE i の内部配線についての外し方などを紹介してくれました。詳しくは下のほうの精鋭40番さんのコメントを参照ください。




◎ EV(エレクトロボイス)の歴史

現代のプロ用スピーカーの二大メーカーは、言うまでもなく、EV(エレクトロボイス)とJBLになります。いづれも優秀です。JBLのほうにつきましては、民生用も出しておりますので、高性能な商品は、プロ用に限らせていただきます。

EV(エレクトロボイス)社の創設は1927年、JBL社の創設は1946年と、創設時期がかなり違っています。その時代における20年の違いは、1927年という時期がWEが全盛期にさしかかっていた時期であったがゆえと、WEと時代を共存していたがゆえ、技術の根幹を作っていく途上で、WEの影響が相当大きく作用していた可能性があります。当時のEV(エレクトロボイス)はマイクメーカーからスタートした模様ですが、マイクの求められている性能はスピーカー以上であり、その技術がスピーカーに使われているために素晴らしいスピーカー開発が出来るのかもしれません。

また、両社の根本的な違いは、JBLが民生用部門とプロ用部門に分かれている反面、EV(エレクトロボイス)のほうは一貫してプロ用しか製造してきていないこと、この事に尽きると思います。

JBLの知名度、民生用の伝統などは、自殺して有名になったJemes.B Lancingさんの名前による側面が多いにあります。

色々な側面はあるものの、基本的にこの二つのメーカーは、プロ用スピーカーを作らせるやいなや、いい勝負のメーカー同士でしょう。



下記はEV(エレクトロボイス)の歴史について記述してある、80周年記念のパンフレットの写しになります。(JBLさんの歴史の分かりやすいパンフレットは入手出来ておりませんので、ご容赦下さい。)

非常に興味深い内容が満載ですので、ご一読ください。

縮小したPDFファイルを掲載していますが、オリジナルのPDFファイルをご覧になりたいかたは、下記をクリック
してください。

EVI80th.pdf


EV(エレクトロボイス)


EV(エレクトロボイス)


EV(エレクトロボイス)


EV(エレクトロボイス)


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これより先は、「お客様の声」とします。
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精鋭40番さんです!: EV(エレクトロボイス)FORCE i の内部配線の交換

Subject: Force i の内部配線交換

プロケーブル様

40番の○○です。
「Force i の内部配線交換」をまとめてみました。
皆様の参考になれば幸いです。

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★Force i の内部配線交換

Force i の内部配線を調べたところ、すべて「メッキより線」で
あることが分かりました。

そこで、ネットワーク交換のついでに、内部配線も非メッキ単線へ
交換することにしました。以下にその作業の記録を書いておきます。

▼ウーファー取り外し

Force i の内部配線交換で、このウーファー取り外しが最も難関で
した。というのも、ウーファーを取り付けているネジが、接着され
ているのか、トルクがものすごいのか、とにかく回らないのです。
中途半端な力で回すとネジ頭の溝がつぶれます。プロが使う丈夫な
ドライバーを用意してください。

Force i を仰向けに倒します。そして、ネジ頭の溝をつぶさないよ
うに注意しながら、上から思いっきり体重をかけながら回すと、な
んとか回すことができます。

ネジをすべて外し終えたら、両脇下部のダクト孔に手を入れ、中で
ウーファーを少し持ち上げると、簡単に穴からずらすことができます。

ウーファーの取り扱いは、コーン紙を破損しないように、細心の注
意を払ってください。重心が偏っているので、慎重にバランスを考
えながら支えてください。今回の作業で最も神経を使うべきところです。

EV(エレクトロボイス)FORCE i


▼ホーンは取り外せない

ホーンを取り外すためネジを全部外したのですが、接着されている
のか、ウーファーと違って微塵も動かすことができませんでした。
ホーンは取り外せないようです。以降の作業はウーファーの穴から
可能ですので、無理に外さなくても良いと思います。

▼オリジナルの配線を外す ウーファーの場合

ウーファーには平型端子が差し込まれているだけです。なかなか抜
けませんが、接着されているわけではないので、根気よく左右に動
かしながら無理をせずに抜いてください。

▼オリジナルのネットワークを外す

次にオリジナルのネットワークを外します。基板に
「+T、-T」と印字があるので、各々がどの色のケーブ
ルなのかをメモしておきましょう(ウーファーにはプラス/マイナ
スの刻印があるので不要ですが、ドライバーにはないので、ここで
記録しておきます)。


EV(エレクトロボイス)FORCE i


▼オリジナルの配線を外す ドライバーの場合

配線を抜こうとドライバーを見てビックリでした。ホーンに基板が
ネジで止められていて、そこにJRX115と同様のランプ
(ヒューズ)があったからです。

JRX115はランプが切れると、電流がセメント抵抗に回り、出力が減
衰されるようになっていますが、Force i のこの基板にはラ
ンプしかありませんでした。切れたらドライバーから音が出なくな
るようです。一般家庭ではここが切れるほどの過大入力はないと思
われますので、交換する配線は基板を経由しないで、ドライバーへ
直接つなげることにします。

それと、これはたまたまかもしれませんが、もう片方のホーンは基
板が逆側に付いていました。

私は基板を付けっぱなしにしましたが、もし取り外せるようでした
ら、外してしまった方が良いかもしれません。

配線を外す前に、配線の色でプラスとマイナスを確認しておきま
す。ドライバーに貼ってある白いシールに書いておくと良いでしょう。

平型端子はここも差し込まれているだけです。ウーファーと違って
簡単に抜けます。

EV(エレクトロボイス)FORCE i


EV(エレクトロボイス)FORCE i


▼交換する配線の準備と取り付け

私は内部配線をφ1.2のAE線にしました。配線を各ユ
ニットに取り付けるための端子ですが、これも非メッキにしたいと
ころです。

ドライバー側は、250型の平型端子でピッタリです。これを
AE線に圧着+ハンダ付けにしました。本当は直接ドライバーにAE
線をハンダ付けしたいところですが、ホーンが外せないのであきら
めました。

EV(エレクトロボイス)FORCE i


EV(エレクトロボイス)FORCE i


ウーファー側の平型端子は、おそらく187型だと思いますが、
このサイズの非メッキを入手できなかったのでピッタリかどうかは
分かりません(110型だと小さすぎます)。私は端子を使わず、ウー
ファーに直接ハンダ付けしました。

あとはウーファーを元通りに取り付け、ネットワークへ配線するこ
とになります。

EV(エレクトロボイス)FORCE i


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1番さんのコメント: FORCE i のドライバーは取り外せた!

Subject: FORCEiのホーン取付につきまして

プロケーブル 様

いつもお世話になっています。
高知の○○です。

FORCEiのホーンが取り外せないとのご投稿がありましたが。
私は取り外しましたので、取り外し可能だと思います。

ホーンと箱の間に薄手の樹脂シートが挟んであり
これが粘着しているので、そうお感じではないかと思います。

(若しくは軽く癒着)
一度剥離すると2度目からは粘着しなかったので
接着剤は使用していないように判断しました。

ホーンの端に−ドライバーを差込み慎重にこじると剥離しますので
あとはゆっくりと剥がしていけば取り外せます。

(取り外したければですが)
ただ樹脂シートが部分的に多少よれてしまう可能性はあります。
(私がそうでしたが)
ただ、そのことによる実害は少ないように感じています。

(恥ずかしながら、当初ぱっと見で
ウーファーのねじ山はその形から
ポジ規格ではないか、などと思いましたが
ポジドライバーでは合わないようですし
他のねじは+のようですので
大きめの+であると勝手に判断しています。)

既にどなたからかご報告があったかもしれませんし
御存知のことではないかとは思いましたが
一応ご報告させていただきました。



それ以前に、このような製品で
ホーンを接着してしまうなどということがあり得るのかと
自分には不思議です。

プロケーブル注:)おそらくですが、接着してある理由は本来の用途は非常な大音量
で使うケースが多いですから、プラスチックホーンですとびびり音が出る可能性があ
り、それを避けるためと思われます。ご家庭での使用では全く問題ないでしょう。


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プロケーブルコメント: ○○○とEVの実力差は、予想以上に大きかったようです。

下記は、祝電のかたの○○○のウーファーだけを、EVのウーファーに入れ替えたコメントです。

四つのコメントが来ておりまして、EV FORCE i の商品のほうに掲載してあったものですが、案の定、予想通りにEVのほうが

圧倒して高性能であったようです。こちらにも掲載しておきます。

証言その1からその4まで、ご参考ください。

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和室の3番さんです!:(証言その1)○○○のウーファーをEVのウーファーへ改造した音!

昨日祝電さん宅に伺いました。
ウーファー +1db(99db)の威力・・・凄いですね!
激変でした。+1dbであんなに変わるとは思いませんでした。
EVのウーファーだからでしょうか?・・・兎に角凄かったです(笑)。


プロケーブル注:)この証言は、さらに事態を明るみに出すことになります。
○○○ですら、結界内の音を聞かれて、タンノイオートグラフもアルテック
A5も売却されてしまわれたかたさえいるのです(59番コメントがそれです)。

ということは、EV(エレクトロボイス)のウーファーユニットの性能たるや、
○○○をさらに大きく超えてしまっているということになりますから、
事態は
深刻です。深刻という表現はおかしいかもしれません。喜ばしいという表現
のほうが適切かもしれません。

とにかく我々は、これでオーディオの幻影から、ついには、完全に逃れるこ
とが出来るようになりました。

安価にそれが成立するのであれば、これは喜ばしい革命であります。深刻と
考えるのは、中古オーディオ屋さんでしょうか。又は、ハイエンドオーディ
オ屋さんでしょうか。

タンノイオートグラフやアルテックA5に勝るハイエンドオーディオなど一つ
たりともあろう筈がありません。全てが全て、それらの歴史的名スピーカー
に比べれば、おもちゃに過ぎません。

ここで起きていることは、それらの歴史さえ完全に超えてしまうことが明ら
かになってしまったという喜ばしい異常事態に他なりません。

なお、2dbの差により激変したと考えるよりは、○○○とEV(エレクトロボ
イス)の品質の圧倒的な差によるものと考えたほうが自然です。
1dbの差は
本来それほどの差であろう筈がないのです。


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精鋭40番さんです!:(証言その2)○○○よりEVのほうが勝っている証拠!

プロケーブル様

40番の○○です。
昨夜、祝電さんの○○○にEVのウーファーがガッチリと固定されました。
その音を聴いた祝電さんは感極まり、いつも以上に泥酔してしまったので、
かわりに私からご報告いたします。

○○○がまったく次元の違うスピーカーになってしまいました。
間違いなく「アルテックの系譜の音」です。
プロケーブルさんがあの音を聴かれたら、
とにかく「恐ろしい」とお感じになるでしょう。

しかも、クラシック、ジャズ、ロック、歌謡曲、
どれも完璧に鳴らし切ります。
ジャンルを選ばないという点で、アルテック以上とさえ思いました。

今のところ、
○○○のキャビネットにEVのウーファーを取り付けたことの
齟齬のようなものは微塵も感じられません。
穴を広げることなく取り付けられるのでしたら、
○○○ユーザのすべての方にお薦めするところです。


プロケーブル注:)残念ながら、ウーファーがEVのほうがワンランク大きく、
○○○のウーファーの穴には直接取り付けることができません。穴を広げる
加工が必要になります。これはアルテックのウーファーも同様で、ワンランク
○○○のウーファーより大きいです。

ならば最初からEVを買ったほうがいいのではないかと誰もが考えられますで
しょうか。

EVは怖ろしい音です。それは間違いありません。FORCE i の音を聞いて私は
それを痛感していますが、それでもおそらくEVのほうの入手が大正解です。

少々の差ならば無視できますが、ここまで性能が違うとなると、もはや無視
することが出来ません。

ここまで来てやっと○○○とEVの違いの全貌までも見えてきた事になります。



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和室の3番さんです!:(証言その3)証言その1の詳細

Subject: もう少し詳しく

ProCable御中

またまた○○です。

祝電さん宅の「音」についてもう少し・・・

最初、仮止めの時点で、エッ!と一聴して感じるほどの大きな変化でした。
私は今回、試聴の他に○○○の箱の加工も目的であったわけですが、
「もうこのままで良んでないの」・・・と祝電さんをイジメたくなるような冗談を
言えるほどの変化でありました(笑)。

以前、私の知り合いにバイオリニストである息子さんがおられる方を、
紹介させて頂きましたが、その方もご一緒です。
この方は、オーディオというものにはほとんど関心がありません。
ただ、本物の音、生の音だけは普通の方よりも知っていると言えます。

そして二人して加工し終え・・・
もうそこからの音の変化が半端ではありません!
エージングを兼ねてか?
音楽を流すほどにドンドンその再現力が高まっていくのです。
低域は締まり、中域はその生々しさが増し、
前回聞かせていただいた時点(こんなメタリカ聴いた事がありません!)で、
私にはもう十分なのではと感じておったのですが・・・
更に、更に、先の次元の「音」を知ることとなってしまいました。

祝電さんは、以前の音では不満に感じられていたようですが、
なるほど!、こういう音を求めてのことであったのかと
その超ウルトラ級の悪魔の囁きに聞こえる激変した「音」を聞かせていただいて、
納得するしかありませんでした。

知り合いの方も、精鋭40番さんもビックリされていました。

私には、前回聞こえていなかった音が聞こえてくる・・・最初、
そんなふうに感じました。
そしてまたまた例の「メタリカ」が流れた時です・・・
ものの見事に締まったベースとドラム、そしてあまりにもリアルなギター・・・
スタジオ録音ものなのにライブそのものとして私には聞こてきます。
このドラムは反則です!

クラシックが流れた時、私の知り合いの方が一聴して、
各楽器の再現性の良さを指摘されておりました。
そして音楽を流すほどにその再現力がUPしていくのも同時に感じられていたようで、
途中、まるで丁度会場の一階席中央の前側に座って聞いているようだとも
言われおりました。

何人かの方が祝電さんの過去の「音」を聞きにこられたようですが、
今のレベルになった祝電さんの環境の音を再度聞かれたら、
本当にビックリされるのではないでしょうか。
私も、レベルUP毎に聞かせていただいておりましたが、
今回のそれは、
私では想像し得なかったさらなる次元に突入したのだと思った次第です。

ん〜、こ この悪魔の囁きに私は勝てるのか?
今は、そのことだけが頭の中を駆け巡っております(苦笑)。

では今後とも宜しくお願い致します。
○○


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精鋭40番さんです!:(証言その4)FORCE i の音の厚みの感触も同じであった!

プロケーブル様

○○です。
祝電さんは何度も「感無量…」と言ってましたよ。
その様子は、その場に居合わせた3人にも嬉しいものでした。

でもちょっと可哀想なのが、和室の3番さんで、
圧倒的なEVの別次元の実力を前にして、
和室の3番さんもウーファーを交換したいところでしょうけど、
車の修理をしたばかりでそう簡単に6万という金額は出せず、
ガマンするしかないようでした。

Force i もほとんど同じ音だと思うのですが、
私はマンションなので、祝電さんのところほどの大音量が出せず、
とくにあの低音まで同じかどうかは確認できません。
それでも、音の厚みの感触は同じでした。


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祝電のかたです!:(証言その5)本人さんからの証言が来ております! 

Subject: EVのウーファー(Eliminator-i 用)について

プロケーブル様

お世話になります、東京の○○です。

ようやく私の精神状態も落ち着き(笑)、箱とウーファーも
馴染んできたようですので改めてご報告させていただきます。

ユニットを固定して頂いた時の音の変化は、まさに凄まじく
心底驚いてしまって、とても冷静な文章を書ける気がしませ
んでしたので
お二人に報告をお願いしてしまいました。

幾分ほめ過ぎの気はしますがお二人の報告は正確無比なもの
であり、あの内容についてはなんら補足の必要は感じないの
ですが、その後も連日のように変化を続けてようやく安定期
に入りつつあるように感じてきましたので、その辺のことも
含めて今回の一連の事件を振り返ってみたいと思います。

そもそも私がEVのウーファー導入を考えたのは、○○○に
特別大きな不満を感じていたからという訳ではありません。
精鋭40番さんが購入した「Force-i」のウーファー単体
の音を
聞いたときに感じた自然な中域の聞こえ方が心に引っかかり

いろいろ考えていて「もしかして○○○を聞いている時にた
まに顔を出す音のつながりの悪さはウーファー交換で解決す
るかもしれない。」
と思ったのがきっかけです。
その後ウーファー交換をした方のコメントを読み、性能自体も
良いのだということを知りました。

それなら交換してみようと思い探してみると今度は物がありま
せん。それで未確認のままEliminator-i用ウーファーの購入に
至りました。

今回は和室の3番さんや、3番さんのお知り合いの方にまで
ご足労をおかけしてしまいましたが、結果としては大満足です。
今回の改造は、○○○に僅かに残っていた違和感を払拭した
だけにとどまりません。

私は「とんでもない世界」まで連れて行かれました。

そこにはもはやオーディオという概念は存在しておらず、ただ
姿のない実体があるのみです。
これはもう「怖さ」を通り越えています。

この場所を200Vにしたら存在しうる音楽再生の「壁」は現実
の壁、つまりこの部屋の容積のみになってしまう気すらします。

ただウーファーが良くなりすぎたせいか、若干ではありますが
ドライバーの音が安っぽく聞こえるように感じています。
これは私の思い込みに過ぎないかもしれません。
40番さんは「そんなことは全く感じなかった」とおっしゃって
いますので・・・。

EVのウーファーの音の傾向は、とにかく中域が充実します。
それが単に音圧レベルの問題ではないというところがこの凄さ
の要因でしょう。

確かに中域〜中低域にかけては音圧的にもEVのウーファーの方
が少し豊富ではありますが本当に怖いのはその帯域の中身です。
EVのウーファーはこの帯域の音の分解能・解像度が桁違いです。

シンバルを叩くスティックの木の音、管楽器の低音部の肉声とも
言える息づかい、ホールの残響音の微妙な違い、そしてその場所
の僅かな環境音までを明確に拾い上げます。
肉声に至っては言うまでもありません。録音が劣悪すぎる場合を
除いてはどれもこれも完全な生音に聞こえます。
録音が良ければマイクの存在さえ忘れそうな音で響きます。

一方、今まで私が聞いたことのある○○○のスピーカーはこの帯
域が少し薄く、どちらかと言うとボトムエンドをより強調する様
な音であったような記憶があります。
○○○のウーファーにおいてもその傾向は同様であったことが
今回のウーファー交換で確認できました。

これは私の想像に過ぎませんが、○○○は物理特性、特に全帯域
におけるエネルギーバランスを追い求めたのに対し、ALTECやEV
はあくまでも耳で聞こえるリアルさを守り続けたのではないで
しょうか?

つまりALTECやEVは人間の耳が最も敏感な帯域を、最も性能が
良くなるように仕上げていったのではないかと思うのです。

そのように感じてなりません。

今回の改造では全く驚くばかりの激変を味あわせていただいたの
ですが、これはあくまでもEliminator-i用ウーファーでの結果で
あり、その他のEV用のウーファーでも同様の結果になるかどうか
までは分かりません。
ウーファー単体の価格差がForce-iのウーファーとはかなり有り、
Eliminator-iとForce-iの価格差は、ほとんどウーファーの価格差
ではないかと思える節があるので何とも言えません。
ただ、Force-iのウーファーでも相当なところまでは確実に来るで
あろうという予感はします。
その根拠は40番さん宅の音の印象です。それ以上は分かりません。

あと、今回の改造に関してですがEliminator-i用ウーファーを○○○
に入れる場合は穴全体を拡大する必要はなく表側を斜めに1.5mm
ほど削れば入るようですので、
私のような工作音痴でなければ
普通の方でも、目の粗い大きめのヤスリがあれば加工できるかも
しれません。実際、作業自体は30分以内に終了しました。
ただこれは作業を行ってくださった方の腕が良かったからだとは
思いますが・・。

最後にお二人のご報告後の変化について書きます。
その後3日間鳴らしましたが、やっと箱がユニットについてくる
ようになりました。
やはりウーファーの交換という大手術では箱との馴染みがかなり
必要なようで、入れて即決まりというわけにはいきませんでした。
慣れてない音源を鳴らすと低音がボンつきますが、2度、3度と
鳴らすうちに違和感が消えてゆき、音がクリアになってより低い
方に伸びていくような変化を起こします。
そうなったら次の音源、また次の音源とやっていくうちに徐々に
違和感が少なくなり落ち着いてきます。
最初は箱の容積が足りないのかもしれないと思って焦りましたが
能率差があまり無いことが幸いしてか、なんとかなりそうです。
今月中には全てのジャンルを完璧に馴染ませたいと思っています。

最後に申し添えておきますが、このスピーカーは結界スタンドの
存在なくしては決してまともには鳴らないでしょう。
この低域のエネルギーは、通常の部屋では結界内でなくては処理
できないと思います。普通のセッティングではおそらく定在波の
嵐になるに違いありません。

大変長くなってしまいましたが、○○○をお持ちの方にとって
何かの参考となれば幸いに存じます。

○○

プロケーブル注:)調べてみましたところ、FORCE i 用のウーファーは
単体発売はされておらず、時々出回っていたものは、補修パーツが横流し
されていて、安価に売られていたものということが判明しています。

単体発売すればFORCE i 用も高くなるのでしょうが、43900円のスピーカー
のウーファーを3万円で売る訳にもいかないという事情がありそうです。

eliminator用のウーファーは単体発売されています。いづれも同じよう
な性能なのでしょうが、FORCE i は、○○○への対抗品と思われますの
で、ウーファー単体で販売するには、無理があるだけと思われます。

精鋭40番さんのFORCE i の音から今回の一連の事件は起きたわけで、
精鋭40番さんも似たような感じという表現をしておられます。

単体のウーファーは割高になりますので、最初からFORCE i という方法
が最も合理的なのでしょう。

なお、○○○のかたは、少々手間はかかりますものの、ウーファー入れ替
えという手もありそうです。


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和室の3番さんです!:(証言その6)和室の3番さんもウーファーをEVに交換されました!

Subject: ○○○プラスEVウーファー

ProCable御中

お世話になっております。  ○○です。

祝電さんから先にそちらへお話があったと思うのですが、 
わたし・・・今回もあの悪魔の囁きには勝てず、
昨夜、EVのSPに交換しましたです(苦笑)。

実は祝電さんと同じモデルを購入したつもりが、
後で、違うものを注文してしまったことに気づき一時は焦ってしまったのですが、
その間違えたSPについていろいろと調べたところ、
スペック的にそれほど祝電さんのものと大差がなかったので
そのまま購入することにいたしました。

交換後の音ですが・・・
基本的には祝電さんのところとほぼ同じ内容の変化です。
非常にほっとしております(笑)。
95,96db前後の能率であるウーファーは、
○○○の箱の容量に対してそのマッチングという意味では問題ないようです。
ほんとに?・・・と思えるほど違和感がありません。

このことは、結界音響あってのことだということもヒシヒシと伝わってきますが、
ただ徐々に馴染んでいく音そのものを聞いておりますと、
箱の容量の更なる最適化を行なう事が出来たとしたならば、
このウーファーは更に上の次元の音を奏でるのではないかとも感じる次第です。

私の隣で一緒に聞いていた先生(妻が自分でそういっております)も
その変化に驚きを隠せない様子で、
「じゃ〜あの曲はどうなの、この曲の次はあの曲も聞かせて!」・・・と
注文の嵐でした(嬉)。
当初、「中、低域が凄くよくなったぶん、なんだか高域が貧弱にきこえない?」と
言っていた先生でありましたが、曲によってその内容も違い、
再生を重ねる度にみるみる良くなっていくこの変化を
目の当たりにしては無理もありません。
子供からも2,3曲、注文を受けてしまいました(笑)。

 その後、もう一度オリジナルに戻して聴いてみましたが、
ドライバーとの繋がり、空気感、再生能力等々・・・その差は圧倒的でした。

しかし、この○○○のそれを改めて客観的に聴いてみますと、
これまでわたしが取り組んできた事は、
この音だからこそであったとも言えるような気がします。

EVに交換しての音から
その取り組んできた内容は間違っていなかったのだと感じました。

それでは今後とも宜しくお願い致します。
○○


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和室の3番さんです!:(証言その7)和室の3番さんの追記!

Subject: ○○○プラスEVウーファー

ProCable御中

○○です。

Force iならばEVのノウハウを最大限いかしたかたちで聴く事ができる
であろうと思ったので、 
わたしも精鋭40番さんのように最初からForce iを購入したいところなのですが・・・
でも、現状の○○○に合わせた4点結界との関係や
箱の加工が非常に簡単ですむこと、
そしてなにより○○○まるごと捨てるには忍びないという気持ちから、
祝電さんと同じ方法をとらせていただきました(苦笑)。

 それにしても、こんなに差があるとは思いませんでした。

 まだ昨日の今日でナンなのですが・・・
昨夜の状態は、
まるで生き物のようにドンドン成長している?・・・そんな感じでありました。


それでは今後とも宜しくお願い致します。
○○


プロケーブル注:)これは私自身も驚いております。こんなに差があるとは思わなかったという一言
に驚いています。当初はワンランク、もしくはツーランクくらい程度の違いという認識でした。


 
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2番さんのコメント: JBLのウーファーをEVのウーファーに交換する際の注意!


Re: いや〜びっくりしました。

お世話になります。 富岡の○○です。
4年間程止まっていた時が動き出しました。
今思えば誠にお恥ずかしい限りです。
ことオーディオにおいて、多少の手間を惜しむことが如何に危険であるか、
未熟なセッティングが何をもたらすかを、身をもって思い知らされました。

JBL JRX115のウーファー部分をEV Force-i の交換用ウーファー、85607CPDに交換して以降、
和室の3番さんが仰ったウファー部分のボルト固定を怠っていました。

最初のうちは良好に鳴るもんですから、私の耳では当初その重要性がわからなかったんですね。。。
しかも当時はairmac、バッテリーハブ、音響結界、床の振動を抑える工夫、ネットワーククロスーバー、ソルボセインallen&heathなど、
進化の目白押しで、どんどん試しているうちに、だんだんと抑えきれなくなっていった
ウーファーとエンクロージャーとの齟齬に気づくことができませんでした。

最近サブウーファーを探していたのも低音部分に不満が残っていたからです。
私が最初に音響結界を試したのはホームセンターで売っていたコルクが最初でした。
そのときはウファー部分を取り替えても低音含め良好に鳴っていたので、
もしかすると、結界スタンドが悪いんじゃ・・・とか足場のコンクリが悪さしてるんじゃ・・・
とか疑問に思っていました。 (今となっては全くの誤解です。超良好に鳴っています。)
その頃にはもうやられていたんですね。すぐには分からない程度のガタツキに振動が「喰われて」ボロボロになっていた感じです。
ソルボセインを導入しても思ったほどの効果は得られずにおり、ちょっと途方にくれていました。
最近色々と一段落した事もあり、久しぶりに鬼門コーナーを読み返してみたところ、
和室の3番さん、精鋭40番さん達のあの記述に再び巡り合いました。
「EVの正常進化と違う」といったような記述に目を引かれて一念発起、試してみました。

「案ずるより産むが易し」の言葉のごとく、試してみれば意外と簡単でした。
私は手動のドリルで穴を明けてM4のナベネジとナットで固定しました。
手動のドリルで穴を明けるときのコツは、「強く掘り進むのではなく、優しく削りながら進む事」でした。
掃除機でゴミを吸いながら掘れば結界の上にあるままでもできます。
六角のボルトの場合85607CPDは金属の縁が回りにあるので、M5の六角だと周りにぶつかっていまい最後まで締め上げられず、
M4だとボルトの形状で長さが足りる物が近所に売ってませんでした^^;
いずれにせよ、ウーファー部分が固定できればいいだけなので、その辺りは状況に合わせてでよいかな、と思います。
結果ですが・・・ボルト・ナット固定の威力は抜群でした!
出なかった低音がキレイに押し出され、今までが嘘のように鳴り響きます!
また、スピーカーの問題が改善されると、そのほかの問題が浮き彫りになってくるようで、
ミキサーの0db管理の大切さや、allenのフェーダーの優秀さがわかったのも、スピーカーの問題が解決されてからでした。
今はEV TOUR-Xの優秀性が判明してますし、JBL JRX-115からのウーファー交換をされる方も滅多にいらっしゃらないと思いますので、
さほど参考にはならないかと思いますが、もしも、同じ境遇でコマってらっしゃる方や、ALTECへのウーファー交換に手を出される方は、本当に気を付けられたほうが良いかと思います。

たったその程度のことで、良くも悪くも超激変します。さらにALTECの場合は炙り出されてくる周辺諸問題に関しての要求はさらに厳しいものになるんでしょうね。

成功してしまえば、最高なので、もしJBL115→EVのウーファー交換後にボルト・ナット固定されていない方には、是非教えて差し上げてください!!!





 


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EV(エレクトロボイス)の歴史 EV(エレクトロボイス)の歴史とJBL社に対するEV(エレクトロボイス)社の優位性について。


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