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「eliya」      最強ミュージシャン
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- 「eliya」      最強ミュージシャン -


eliya with 放蕩庵 セカンドアルバム「小鳥の詩」  

待望のセカンドアルバムが登場! 2017/1/5

★セカンドアルバムも驚異的なものだった!(再びあのeliyaがやってきた!)


驚異のミュージシャン!、驚異の音楽!、日本のミュージックシーンが変わってしまうのか!?

http://www.eliya.jp

「eliya with 放蕩庵(ほうとうあん)」 — SpainStreetStudioリリース・最強の音楽

SpainStreetStudioがリリースした「eliya with 放蕩庵」の待望のセカンドアルバム「小鳥の詩」です。このアルバムも、数年後には、ファーストアルバムの「踊りたかっただけさ」とともに、日本最強の音楽、日本最強のロックになっていく事は、間違いないでしょう。

下のリンク先は、代表曲の「小鳥の詩」です。全曲聴けますので、ぜひ聴いてみて下さい。あまりに美しくも切ない世界が広がると思います。

この歌には、多くのかたが涙されてきた経緯が非常に多くあるそうです。
 その中でも、特にいつまでも記憶に残る話は、盲目の老人のかたばかりを集めた老人ホームの、盲目の女性が、その老人ホームでアルバイトをしていた若い女性(eliyaのファンだった女性)からこの歌を聞かされて(ギターの弾き語りで)、「いい歌やねぇ〜、いい歌やねぇ〜。」と言いながら、とめどなく、いつまでも涙されていたという話です。 
その話をeliyaから伝え聞いた私は、しばらく呆然として、言葉がありませんでした。
eliya自身も「生涯その盲目の女性の事は忘れないだろう。そういう人たちの為にこそ、この音楽は伝え続けていかなくてはならないのだ。」と、力強く語っていました。
まさに、想像するだけで胸が痛むような話だったのです。また、その盲目の女性の老人の人生全体が、死んでしまう小鳥の運命と重なってしまいました。こんな音楽、いや、ここまでの音楽!が、日本広しといえども、他にあったでしょうか?
なんという衝撃的な話であり、なんと衝撃的な作品なんでしょう?

純粋なる「愛の歌」が、これほどの衝撃を伴うなど、誰に想像出来たでしょうか?

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=E7bb-hevn6Y
↑クリックしてみてください。前代未聞の音楽が流れます!


二枚目アルバム「小鳥の詩」の、もう一つの、小鳥の詩以上の代表曲、「砂の家」については、ここにコメントも多く入れていただいております。eliyaの今までの作品の中でも「最高傑作」の一つだと断言出来るほどのものです。
50%の試聴になりますが、それゆえ、
「砂の家」への、リンク先も公開せざるを得なくなりました。

https://www.youtube.com/watch?v=sTfcUS_-hN0

なお、eliya自身が、どういう経緯なのかは知りませんが、冬季の単独登攀を幾度となく繰り返してきており、高度な登山技術を身につけている者だと聞いております。今まで何度も(5回も6回も)死の寸前まで追い込まれてきた、つまり、死にかけてきたとのことです。

その冬季の単独登攀の実体験を元にした、あまりにも壮絶なる作品、「愛に近づいていく」へのリンクも公開しておきます。こればかりは全曲聴くとその壮絶さが嫌というほど理解出来ると思います。

印象としましては、「この男は本当にオーロラに近づいていっているのか?、【死】に近づいていっているのではないか?」、というような、恐ろしい疑念に捕らわれてしまうほどの作品だったのです。youtubeのコメント欄にも書かせていただきましたが、まさにカミソリみたいな音楽だったのです。

「愛に近づいていく」の全体を通して聞いてみて、心底、ぞっとしました。

ひょっとしたら、この、生死のルーレットみたいな事を平気で普通にしている精神と、そこから垣間見れるであろう普遍的な事象・・。

その事も、eliyaの、底知れぬ音楽の原点の一つかもしれないです。こればかりは、50%という中途半端な状態ではありますが、公開せざるを得ないものです。

https://www.youtube.com/watch?v=qY6mRvhrrkQ

★ビッグニュース その1!

早くもお客さまからコメントが入りました。衝撃的なアルバムであったとのことです。詳しくは、このページの下のほうのAさんのコメントをご覧下さい。

★ビッグニュース その2!

また、お客さまからのコメントが入りました。Bさんのコメントをご覧下さい。こちらも凄い事になっています!、楽曲についてのコメントは、あえて字体を小さいままにしております。

◎アマゾンでも購入出来るようになっておりますので、アマゾンのほうもよろしくお願い致します。


https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=カタカナ&url=search-alias%3Daps&field-keywords=eliya+with+放蕩庵&rh=i%3Aaps%2Ck%3Aeliya+with+放蕩庵

 

 


eliya with 放蕩庵(ほうとうあん) — SpainStreetStudioリリース・最強の音楽

待望のセカンドアルバムが登場! 2017/1/5

★セカンドアルバムも驚異的なものだった!

◎アマゾンでも購入出来るようになっておりますので、アマゾンのほうもよろしくお願い致します。

https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=カタカナ&url=search-alias%3Daps&field-keywords=eliya+with+放蕩庵&rh=i%3Aaps%2Ck%3Aeliya+with+放蕩庵

SpainStreetStudioがリリースした「eliya with 放蕩庵」のセカンドアルバム「小鳥の詩」です。これぞ、のちには、日本最強の音楽、日本最強のロックになっていく事は、間違いないでしょう。

特に、3枚目アルバムの収録はすでに済んでおり、4枚目のアルバムを、現在、eliya with 放蕩庵は、スタジオ入りして、録音中ですが、それはそれは、恐ろしいほどのレベルの高い音楽を収録しております。誰もが、腰を抜かすほど凄い音楽だと、お約束しておきます。

乞うご期待!

当店で購入していただいた場合も、CDの送料は無料となりました(ヤマトのメール便)。

www.eliya.jp

のほうからの購入の場合にも、送料は無料となります(ヤマトのメール便)。

「eliya with 放蕩庵」の、オフィシャルサイトは、下記です。全曲50%、試聴できます。

特に下記サイトのダウンロードページからは、16ビット44.1キロヘルツで、50%ですが、試聴出来ます。

www.eliya.jp

なお、youtubeでの試聴は、全曲歌詞付きにて、試聴していただけます。代表曲は、100%の試聴が出来ます。

下のリンク先は、代表曲の「小鳥の詩」です。全曲聴けますので、ぜひ聴いてみて下さい。あまりに美しくも切ない世界が広がると思います。

 

この歌には、多くのかたが涙されてきた経緯が非常に多くあるそうです。
 その中でも、特にいつまでも記憶に残る話は、盲目の老人のかたばかりを集めた老人ホームの、盲目の女性が、その老人ホームでアルバイトをしていた若い女性(eliyaのファンだった女性)からこの歌を聞かされて(ギターの弾き語りで)、「いい歌やねぇ〜、いい歌やねぇ〜。」と言いながら、とめどなく、いつまでも涙されていたという話です。 
その話をeliyaから伝え聞いた私は、しばらく呆然として、言葉がありませんでした。
eliya自身も「生涯その盲目の女性の事は忘れないだろう。そういう人たちの為にこそ、この音楽は伝え続けていかなくてはならないのだ。」と、力強く語っていました。
まさに、想像するだけで胸が痛むような話だったのです。また、その盲目の女性の老人の人生全体が、死んでしまう小鳥の運命と重なってしまいました。こんな音楽、いや、ここまでの音楽!が、日本広しといえども、他にあったでしょうか?
なんという衝撃的な話であり、なんと衝撃的な作品なんでしょう?
純粋なる「愛の歌」が、これほどの衝撃を伴うなど、誰に想像出来たでしょうか?

https://www.youtube.com/watch?v=E7bb-hevn6Y
↑クリックしてみてください。前代未聞の音楽が流れます!

二枚目アルバム「小鳥の詩」の、もう一つの、小鳥の詩以上の代表曲、「砂の家」については、ここにコメントも多く入れていただいております。eliyaの今までの作品の中でも「最高傑作」の一つだと断言出来るほどのものです。
50%の試聴になりますが、それゆえ、
「砂の家」への、リンク先も公開せざるを得なくなりました。

https://www.youtube.com/watch?v=sTfcUS_-hN0

なお、eliya自身が、どういう経緯なのかは知りませんが、冬季の単独登攀を幾度となく繰り返してきており、高度な登山技術を身につけている者だと聞いております。今まで何度も(5回も6回も)死の寸前まで追い込まれてきた、つまり、死にかけてきたとのことです。



その冬季の単独登攀の実体験を元にした、あまりにも壮絶なる作品、「愛に近づいていく」へのリンクも公開しておきます。こればかりは全曲聴くとその壮絶さが嫌というほど理解出来ると思います。



印象としましては、「この男は本当にオーロラに近づいていっているのか?、【死】に近づいていっているのではないか?」、というような、恐ろしい疑念に捕らわれてしまうほどの作品だったのです。



「愛に近づいていく」の全体を通して聞いてみて、心底、ぞっとしました。



ひょっとしたら、この、生死のルーレットみたいな事を平気で普通にしている精神と、そこから垣間見れるであろう普遍的な事象・・。
その事も、eliyaの、底知れぬ音楽の原点の一つかもしれないです。こればかりは、50%という中途半端な状態ではありますが、公開せざるを得ないものです。

https://www.youtube.com/watch?v=qY6mRvhrrkQ

 

 

 

 

 

 

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これより先は「eliya with 放蕩庵(ほうとうあん)」の「お客様の声」とします。
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Aさんのコメント: 「砂の家」によって凄いことが自分に起きているような感じだ!

プロケーブル 様
 
何時もお世話になっております。埼玉の〇〇です。
2ndアルバム「小鳥の詩」受け取りまして、視聴させていただきました。
 
最初から期待通りのアルバムで、非常に満足しております。そして、衝撃的でした。音響機器に対する感覚がもう変わってしまうかも知れません。
 
というのも、音的な意味でのエベレストの頂上に関して、昨年、プロケーブル様より下記の内容を頂きました。
 
>>「重要なのは、音ではなく、音楽そのものだ、ということは、エベレストの頂上まで行ったかただけが、悟れるのです。」という部分につきましては、もう一ヶ月半くらい後に発売します、eliya with 放蕩庵のCDに入っている、「砂の家」あたりが、エベレストの頂上まで行かずとも、どなたにも悟らせてくれるかもしれません。
 
>> 音楽そのものが、あれだけの意味を持ちうるのであれば、音などどうでも良くなるということが、誰にでも分かる事になろうと想像しております。
 
 
というものです。これは、その前に、
 
 
>>心おきなくオーディオをやめれる、というのは、分かる気がします。重要なのは、音ではなく、音楽そのものだ、ということは、エベレストの頂上まで行ったかただけが、悟れるのです。でも頂上までいかないと、悟れません。
 
>>実際、エベレストの頂上を極めたかたは、低山歩きに対しても肯定的である筈です。ヒマラヤだけが登山ではないと悟れるのは、それを極めた時だけでしょうね。
 

>>ぜひ楽しみに、二枚目のCD、お待ち下さい。

 

 
 
というメールがあったのですが、プロケーブル様がこれらのメールにてアドバイス下さった通り、エベレストの頂上まで行かなくても、「砂の家」で分かってきてしまいました。
 
「砂の家」の歌詞を読んでいると、色々と気持ちが巡り巡って、グッとくるものがありますね。
 
いままでEV TOUR Xなど色々な「真の高級機」を目指してきていましたが、正直、「砂の家」によってそれらが今は霞んでさえいます。凄いことが自分に起きているような感じです。
 
一つには音響機器といえばプロケーブル一筋で揃えてきているので、経験上、凄まじいことになるだろうということは推測できるのですが、それ以上に、そういうこと自体、すでに平然としていられるのです。
 
ここまでくると、(エベレスト級のものがあって振り返れることでしょうけれども)音を良くしようと音楽機材を遮二無二追求すること自体、「踊りたかっただけさ」なのかもしれないのだと、自分の姿勢を振り返ってしまう感じです。
 
プロケーブル様いわく「エベレストの頂上を極めたかたは、低山歩きに対しても肯定的である筈」だと。この低山歩きを見失っては何にもなりませんね。
 
さらに言えば、既に東西地区にはトップレベルの音を聴ける環境が備わっています。アキバベースなどは近いですから。ある意味、洒落た雰囲気の中でいつでも究極の音が聴けるわけです。無理をする必要もないと言えるでしょう。
 
いま、まっさらな気持ちでいることができるような気分なんです。帯にも「切なくも美しい」とありましたが、そういう気持ちとは丁度こういう実感のことなのかと。
 
気持ちが巡り巡った先、「最後の砦に夢があるんだ」が、あります。「愛に近づいていく」かもしれません。ファーストアルバムで闇を突っ切った先には、良いセカンドアルバムが待っていました。
 
この2ndアルバムは、しかし自分自身にとっては想像以上の通過点ではありましたが、3枚目、4枚目のアルバムと、また凄い世界に入っていくのでしょうね。こちらは実に楽しみですから、アルバムを目の前にして平然とはしていられませんが。(笑)
 
 
何はともあれ、もうここまできたのですから、音楽を聴こうと思います。音が語る内容に耳を傾けて行きたいと思います。良い音楽を色々聴きたいですね。ゆったりでいいじゃないかと言い聞かせて。低山から歩んできて今があるからこそ、そこでしか味わえなかったことも沢山あったんですから。振り返って今一度低山を歩むとき、新しい経験が出来るものと確信しています。
 
そして何かの折に、ふと頂上を見て歩み始め、最高の音響機器群と巡り会うのもまた一興ではないかと思います。
 
 
最後に、小型スピーカーの説明にある名言で以て、締めくくりたいと思います。
 
音楽を聴くのか?音を聴くのか?
「音楽そのもの」を聴くという趣味も、ふと振り返れば、そこに昔からあるのです。
 
 
それでは今後ともよろしくお願いいたします。
 
〇〇
 

プロケーブル注:)このコメントは、2017/1/10日にメールでいただいたものです。

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Bさんのコメント: ここで歌われている光、闇、嵐・・・私たちは、砂の家に暮らしているのかもしれません

 

お世話になります、茨城の〇〇〇です。
 
eliya のセカンドアルバム、拝領いたしました。
 
ここ数日、仕事の合間に、リラックスして聞いていたのですけど、
これはすごいです。
 
まず、「音」の点について。すごく、音が濃いんですよ。
 
音の焦点自体は、他の音源とそんなに変わらないんですが、
ミキサーで入力ゲインを合わせて、
フェーダーを最大音量にして聞くと、
一曲目や二曲めは、ものすごい迫力なんです。
 
 
うちのセットは結界音響を導入していませんし、
まだまだ、エベレストの 1/10 程度にも満たない程度の、
筑波山レベルの標高ですが、
それでも、これでは、高山病にかかってしまう、と、
正直、恐れおののいて、
ミキサーのフェーダーを、若干下げて聞いています。
 
このアルバムを最大音量で聴いた後で、他の音源を聞くと、
気のせいか、音が薄く聞こえてしまうんですよ。
困ったことに。
 
 
さて、楽曲の方の感想です。
全ての音楽が素晴らしいのです。今回は二曲についての感想のみになります。
しかし残りの7曲も凄いものばかりでびっくりしております。
 
 
◎第六曲目 「小鳥の詩」
 
この歌は、素直に、なんの解釈もしないで聴いていても、
大変詩的で、素敵な歌ですね。
 
「僕」の前にたどり着いた、瀕死の小鳥。
その生命の炎は、今まさしく途絶えようとしていますが、
その歌声は大変美しく、アンデス山脈や地中海まで届くほどの、
素晴らしいものでした。
 
後になって、「天使」の耳打ちでわかるんですね。
その小鳥が、悲しい生い立ちを持っていることを。
 
不幸にして、小鳥は死んでしまったのですが、
「僕」が小鳥と一緒に埋葬したからし種が、
立派な大木になり、その大木にまた新たに小鳥たちが集まり、
世界中に美しい歌を届けるようになった。
 
これは、何も歌、音楽だけではなく、
不遇に終わったその分野における開拓者が、
彼の死後、その業績を認められ、たくさんの後継者を生み出し、
世界中にその果実、成果が届けられる、
そんな物語にも聞こえました。
 
マハトマ・ガンジーの非暴力運動や、
宮沢賢治の小説、
政治、学問、芸術、ビジネス、
いろいろな分野における開拓者がいます。
 
生前、報われた方もいますし、報われずに生命を全うし、
死後、その功績が認められた方もいらっしゃいます。
 
「僕」の前に現れた「小鳥」は、
そんな開拓者を体現しているのではないでしょうか。
 
そしてその「僕」は、幸運にして、
その「開拓者」を見出した、最初の人物になったのではないでしょうか。
 
そして何より、世界中の闇が払われ、
人々が幸せになってくれるといいですね。
 
 
 
◎第九曲目 「砂の家」
 
この歌を聴いて、「砂の家」とは、なんだろうか?
と、思いました。
 
一つ言えることは、
愛の国境線に、僕と君はたどり着いています。
しかし、愛の国境線では、安心して生活できません。
よく聴くと、追っ手がいるのか、後々嵐が来て、
大変な惨禍をもたらすのか。
 
そんな時に、愛の国境線では、砂の家がたくさん立ち並んでいます。
みんな、砂の家にこもって、耐え忍びます。
 
しかし、砂でできた家では、おそらく、「嵐」には持ちこたえられないでしょう。
歌の最初の方に、今にも断ち切れそうな糸を握りしめ、ともあるように、
砂の家は、やっとたどり着いた理想郷であるように思え、
実は、恋人がかつて捨てた、儚い夢に過ぎないのかもしれません。
 
ここで歌われている光、闇、嵐。
光は幸福、安心、安寧の象徴です。
闇、嵐は、不安、不幸、不安定の象徴だと思います。
 
多くの人たちが愛の国境線に砂の家を立てている。
 
しかし、砂の家が象徴しているのは、
夢に描いた理想に見えながらも、儚くも脆い、現実。
僕にはそう感じられます。
 
たくさんの人たちが、現れては消えていく。
案外、私たちの暮らしている世の中が、愛の国境線であり、
私たちは、砂の家に暮らしているのかもしれません。
しかし、私たちは、ただ、そのことに気づかないだけなのかもしれませんね。
 
楽曲の感想は以上です。
 
〇〇〇 〇〇
 
 
プロケーブル注:)このコメントは、2017/1/17にメールでいただいたものです。
 
 

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Cさんのコメント: 小鳥の鳴き声は全ての人間に対するメッセージだ!

タイトル:小鳥の歌の感想です

今にも息絶えそうな小鳥の鳴き声は、全ての人間に対するメッセージだと思いました。



鳴き声は願いであり、次の世界に移る歓喜ではないでしょうか。




生き物は必ず死にます。しかし、人間だけは争い、寿命を待たずに早死にすることをします。



暑いところでも、寒いところでも、与えられた寿命は同じです。人間が世界を統治するために存在するのであれば、全ての人が寿命を全うすべきです。



傷ついた小鳥は、苦しみの中から愛を歌っていたに違いありません。



もちろん、自分の遺伝子が次の世代に残ることも知っていたでしょう。



小鳥には、この世に未練があったのでしょうか。

平和を願う歌。遺伝子を残すこと。天国へ行くこと。未練があるとすれば、人間界でしょう。



私は人間こそが、世界を奈落の底に落としていると思います。



この曲は、単純なことを難解にしている存在を、刀で一突きして見せてくれているようです。

プロケーブル注:)このコメントは、2017/4/26にメールでいただいたものです。

 

 

驚異の音楽「eliya with 放蕩庵」 驚異の音楽「eliya with 放蕩庵」

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